JPH07507222A - 指示テープ及び方法 - Google Patents
指示テープ及び方法Info
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- JPH07507222A JPH07507222A JP6500524A JP50052494A JPH07507222A JP H07507222 A JPH07507222 A JP H07507222A JP 6500524 A JP6500524 A JP 6500524A JP 50052494 A JP50052494 A JP 50052494A JP H07507222 A JPH07507222 A JP H07507222A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
指示テープ及び方法
産呈上■釈■分団
本発明は水分散性感圧接着剤を用いる滅菌指示テープ及びその使用方法に関する
。
光凱勿宵見
手術または他の無菌操作中に必要なガウン、シーツ、掛は布、器具等のような種
りの製品は、病院、診療所等の通常の作業で毎日用いられる。このような製品が
滅菌状態で事前包装されていない場合は、使用前に病院または診療所がそれらを
滅菌する必要がある。さらに、これらの製品が使い捨てでなくて1回以上用いら
れる場合には、清浄にする等してその後の使用に備える必要がある。しかしなが
らこのような使用に先立って、このような製品を滅菌することは不可欠である。
関連の物質の容積によっては、必要に応じて使用するために滅菌し保存すること
がしばしば必要である。したがって、引き続き使用するために清浄、洗濯等の後
にこのような製品を布製滅菌ラッパー中に包装し、次いで包装品を滅菌し、保存
する手法が開発されてきた。明らかに、このような手法には危険性が存在し得る
。使用に備えて保存する場合に非滅菌パッケージが滅菌パッケージと混合される
ようになる見込がある。
滅菌物質を必要とする医者または看護人が非滅菌製品を使用しないようにするた
めに、包装滅菌品に取り付けられるかまたは組み込まれる種々の型の滅菌性指示
器が開発された。これにより特定のパソケージが滅菌器を通過しているが否がを
使用者はただちに確かめることができる。このような滅菌指示器は多くの場合包
装品の中に置かれるかまたは包装品に取り付けられるが、しかしこのような滅菌
指示器の最も便利な適用方法は、密閉製品の滅菌前、滅菌中及び°滅菌後に布製
ラッパーを閉鎖位置に保持するために用いられる感圧性接着剤指示テープにより
支持される滅菌指示器を有することである。
種々の感圧性接着剤は、パッケージが滅菌状態にIinされたが否かを指示する
適切な変色手段を含有するテープ裏地とともに用いられた。このような指示テー
プとともに用いられる感圧接着剤の例としては、水不溶性天然ゴム系接着剤、天
然ゴム及び合成ゴム配合接着剤、粘着付与樹脂を伴うスチレン−イソプレン−ス
チレンブロックコポリマー、ビニルエーテル、並びにそこに含有される最小量の
可塑モノマーを有する高分子アクリレートコポリマーが挙げられる(例えば米国
特許第2.889,799号、第3 、067 、057号、第3.078.1
82号、第3.311,084号及び第4.188,437号参照)、一般的に
は、これらの指示テープは紙、織物またはフィルム裏地と、熱に曝露された場合
の軟化に耐える接着剤化学作用を用いる。
布製滅菌ラッパーは、使用後に処分してもよいし保持してもよい。
保持する場合は、通常は石鹸水、例えば水性アルカリ溶液中で洗濯することによ
り使用後に汚れた布製ラッパーを清浄にしなければならない0次にこれらのラッ
パーを用いて滅菌すべき品目を包む、いくつかの布製ラッパー、例えば処理済合
成ラッパー及び未処理ラッパーは経費が掛かるため、クロージヤー及び滅菌指示
テープが使用後にラッパーを損傷しないことがめられる。
上記の種々の指示テープは清浄中に分散するよう処分されてはおらず、実際、洗
濯前に手で除去されない場合は、滅菌ラッパーを恒久的に損傷する恐れがある。
特に滅菌ラッパーの洗濯及び乾燥に伴う熱及び化学薬品により指示テープととも
に用いる感圧性接着剤が布製ラッパーの繊維中に流れ出し、それによって滅菌ラ
ッパーを恒久的に損傷する。
水分散性感圧性接着剤は、紙のあるロールの末端を別のロールに添え継ぎする必
要がある紙の製造及び印刷作業のために製造され、使用されてきた0例えば、米
国特許第3,865.770号、第4,413.080号、第4,569,96
0号、第3.441,430号及び第2,838,421号はこのような水分散
性感圧性接着剤及び/又はそれから作られる添え継ぎテープを開示する。水溶性
又は水分散性感圧性接着剤組成物、及び/又はそれから作られるテープの別の例
は、米国特許第4,413,082号、第4,34L680号、第4,388.
432号、第3,890,292号、第3.763.117号、第3,152.
940号、第3,096,202号、並びに欧州特許第0352442号及び第
0297451号に見出し得る。さらに米国特許第071580.116号は、
多量の液体が存在する領域で布と布又は布と皮膚を付着するための手段として用
いるための分散性裏地上のオートクレーブ処理可能な水分散性感圧性接着剤を記
載する。
今日まで、水分散性感圧性接着剤を用いる指示テープは存在しない、したがって
、本発明の指示テープは、このような製品が恒久的損傷を受けぬようにするため
に洗濯前に滅菌ラッパー又は他の外被から除去されねばならない。
光里夏斐り
本発明は水分散性感圧性接着剤を用いて、滅菌工程で出(わすと考えられる湿気
及び/又は熱に曝露後又は曝露中に感圧性接着剤特性を保持する滅菌指示テープ
を形成する。一般的には、本発明の指示テープを用いて滅菌すべき製品を含入す
るために用いられる滅菌ラッパーを閉じ、そして包装品が滅菌サイクルを通過し
ていることを指示する。しかしながら、本発明の指示テープを洗濯前に滅菌ラッ
パーから取りはずす必要はない、したがって、指示テープを含有するラッパーを
洗濯すると、指示テープを被覆する水分散性感圧性接着剤は水性アルカリ性洗濯
溶液中に浸漬時に分散するが、一方指示インキのような滅菌指示薬を含有するテ
ープ裏地は無傷のままである。お湯での洗濯中によく行われるように、温度を上
げ、かなり攪拌すると、必ずというわけではないが、好ましくは、指示テープの
浸漬が生じる。
特に本発明は対側面を有しその上に滅菌指示薬を含有する非水分散性裏地、並び
に裏地の対側面の少なくとも一方の上に塗布される防湿性、水分散性、感圧性接
着剤から成る指示テープを提供する。
好ましくは、滅菌指示薬は指示インキを結合剤と組み合わせて含有する。さらに
好ましくは、指示テープは滅菌中並びに標準滅菌前及び後取扱中に製品の包装束
を閉鎖位置に保持し得る。
本発明はさらに、(a)対側面を有する非水分散性裏地を提供し; (b)裏地
の側面の一方の面上に指示インキ(該指示インキは滅菌状態に曝露されると変色
を蒙り得る)を結合剤と組み合わせて含有する滅菌指示薬を捺印し、;そして(
c)防湿性、水分散性、感圧性接着剤を裏地の対側面上に塗布することから成る
指示テープの製造方法を提供する。
本発明はさらに、(a)対側面を有しその上に滅菌指示薬を含有する非水分散性
裏地から成り、裏地の対側面の少なくとも一方の側面に塗布される防湿性、水分
散性、感圧性接着剤を有する指示テープを提供し;そして(b)滅菌並びに標準
滅菌前及び後取扱中に実質的に閉鎖されたままであるように製品の束を含有する
滅菌ラッパーに指示テープを適用することから成るラッパークロージ中−として
の指示テープの使用方法を提供する。
本発明を特性付ける新案物のこれらのそして種々の他の利点及び特徴を本明細書
に添付されたそして本明細書の一部を構成する請求の範囲に記載の特徴とともに
指摘する。しかしながら、本発明、その利点及びその使用により得られる目的を
さらに理解するためには、本発明の好ましい態様を説明し、記載する添付の図面
及び説明を参照して頂きたい。
定−1
本発明においては、“非水分散性裏地”という用語は、その上に含有される滅菌
指示薬が上記裏地から分離しないように工業的洗濯状態に曝露時に十分な物理的
完全性を保持する裏地を示す。
“標準並びに滅菌前及び後取扱”という用語は、病院、診療所、クリーニング屋
等のその日その日の作業で生じる包装束又はパックの取扱を示す、この例として
は、滅菌器へのパックの詰め込み及びそこからの取り出し、パックの倉庫への配
置、商社を通して及び商社が間に入ってのパックの移動等が挙げられる。
“滅菌ラッパー°“又は“ラッパー”という用語は、一般的に布製で、蒸気、ガ
ス等により滅菌される単数又は複数の品目を包装するために用いられるカバーリ
ングを示し、実際、滅菌される品目の外側面で構成され得る。布は、最も広い意
味で、織物であるか又は天然又は合成の糸、フィラメント又は繊維を織り、編み
、結び、圧縮し、結合し、クロージヤーみし、かみ合わせ、織り交ぜ、溶融吹き
込みし、又はフェルト状にして作られる物質であると定義される。
滅菌ラッパーとして用いられる布の例としては織布、編み布又は不織布及び織物
が挙げられるが、これらに限定されない。
’ (7) 7.−!’1
添付の図面を参照して本発明をさらに説明する。
図1は、本発明の指示テープの一態樟の拡大図である。
UjJ2は、実施例1〜7の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処
理済ポリエステル滅菌ラッパーへの初期付着のグラフである。
図3は、実施例8〜14の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処理
済ポリエステル滅菌ラッパーへの初期付着のグラフである。
図4は、実施例1〜7の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処理済
ポリエステル滅菌ラッパーへの滅菌後付着のグラフである。
図5は、実施例8〜14の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処理
済ポリエステル滅菌ラッパーへの滅菌後付着のグラフである。
図6は、実施例15〜21の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処
理済ポリエステル滅菌ラッパーへの初期付着のグラフである。
図7は、実施例22〜28の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処
理済ポリエステル滅菌ラッパーへの初期付着のグラフである。
図8は、実施例46〜52の指示テープの未処理滅菌ラッパー及び蛍光化学的処
理済ポリエステル滅菌ラッパーへの初期付着のグラフである。
図9は、滅菌前(初期)付着及び滅菌後付着対未処理滅菌ラッパー上の実施例指
示テープ第48及び53〜55の成形品可塑剤のグラフである。
図10は、滅菌前(初期)付着及び滅菌後付着対蛍光化学的処理ポリエステル滅
菌ラッパー上の実施例指示テープ第48及び53〜55の成形型可塑剤のグラフ
である。
図11は、滅菌前(初M)付着及び滅菌後付着対未処理滅菌ラッパー上の実施例
指示テープ第48及び57〜58の接着剤の被覆重量のグラフである。
図12は、滅菌前(初期)付着及び滅菌後付着対蛍光化学的処理ポリエステル滅
菌ラッパー上の寞施例指示テープ第48及び57〜58の接着剤の被覆重量のグ
ラフである。
本光里久思4Ω罫N星説号
■丞±ニブ
図1は、本発明の好ましい指示テープを説明する。指示テープは、防湿性水分散
性感圧性接着剤(20)で被覆される非水分散性裏地 。
(10)を包含する。滅菌指示インキのような滅菌性指示薬(30)から成るマ
ーキングを裏地(10)上に捺印する0図1では滅菌性指示薬(30)を対角線
模様に捺印するが、非水分散性裏地(10)上の印刷滅菌性指示薬(30)は被
覆される表面においてあらゆる模様及び/又は変化を包含し得ると考えられる。
本発明の指示テープは、防湿性水分散性感圧性接着剤を用いてその上に滅菌指示
薬を有する非水分散性裏地の少なくとも一側面を被覆する。この点に関しては、
水分散性接着剤がアクリレート系接着剤コポリマーを可塑剤と組み合わせて含有
するのが好ましい。
好ましい態様において、アクリレート系接着剤コポリマーは2〜8個の炭素原子
を存する非第3アルキルアルコールの少なくとも1つのモノマーアクリル酸エス
テル 約50〜85重量%とビニルカルボン酸モノマー 約50−15重量%で
構成される。非第3アルキルアルコールのアクリル酸エステルの中では、ブチル
アクリレートが好ましい、ビニルカルボン酸の中では、アクリル酸が好ましい、
接着剤コポリマーは望ましくは約60〜80重量%のブチルアクリレートと、相
対的に約40〜20重量%のアクリル酸を含み得る。好ましくは、ブチルアクリ
レートとアクリル酸の接着剤コポリマーは75 : 25の重量比を有する。
接着剤コポリマーは、滅菌ラッパーとの適切な接着を提供するのに十分な固有粘
度を存する必要がある。この点に関しては、接着剤コポリマーは約1g/d+〜
約3g/diの固有粘度を有する必要がある。望ましくは、コポリマーに関する
固有粘度範囲は約1.2 g/di〜2.3 g/dl、さらに好ましくは約1
.2 g/dl〜1.3 g/diである。
可盟■
水分散性感圧性接着剤の可塑剤成分は、1つ又はそれ以上の水分散性又は水溶性
可塑剤、あるいは水溶性と水分散性可塑剤の組合せから成る。適切な水分散性又
は水溶性可塑剤の例としては、感圧性接着剤コポリマーのガラス転移温度(Tg
)より低いTgを存する遊離酸又は錯体有機リン酸エステルのナトリウム塩、あ
るいはコロホニー(ロジン)エステルが挙げられるが、これらに限定されない。
望ましくは、可塑剤はポリ(オキシ−1,2−エタンジイル)、アルファー(ノ
ニルフェニル)−オメガ−ヒドロキシホスフェート可塑剤 RHODAFACP
E−510” (Rhone Poulenc+ Cranbury、 NJ
;以前はGAF CorporationがGAFACPE−510”として製
造)、又はポリ(オキシ−1,2−エタンジイル)、アルファーノニルフェニル
−オメガ−ヒドロキシホスフェート可塑剤 RHODAFACRE−4107M
(RhonePoulenc ;以前はGAF CorporationがGA
FACRE−410”として製造)、あるいはその組合せである。
可塑剤は、規定布支持体に対する付着特性を最適にするよう選択する。特に本発
明の水分散性感圧性接着剤組成物に用いられる可塑剤は、感圧性接着剤コポリマ
ーの滅菌ラッパー組織中への流入を増大するその能力を基礎にして選択する必要
がある。この点に関しては、RHODAFACPE−510”が特に好ましい本
発明の可塑剤である。
耀l付与量
粘着付与剤は水分散性感圧性接着剤への任意の添加剤である。存在する場合は、
粘着付与剤は好ましくは芳香族炭化水素樹脂のような樹脂であるか又はアクリレ
ートコポリマーと相溶性のコロホニ−(ロジン)a!!である。アクリレートコ
ポリマーに適した粘着付与剤樹脂は、5atas+ Ed、、 )Iandbo
ok of Pressure 5ensitive Adhesives。
2nd、 Ed、、 (Van No5trand+ 1989)、 Chap
ter 20−22に記載されている(この記載内容は引用により本明細書に含
めるものとする)、好ましいコロホニー酸粘着付与剤は、FORAL AX?′
″()IerculesCorporation、 ililmington、
DE)である。
、の′
水分散性感圧性接着剤は、接着剤コポリマー 100重量部、1つ又はそれ以上
の可塑剤 約10〜約250重量部、任意にアクリレート相溶性粘着付与剤 0
〜約100重量部、並びにもしあれば、滅菌状態及び滅菌ラッパーへの初期付着
に耐える最適特性を維持するための感圧性接着剤の中和を制御するための十分な
モル量の中和剤の配合物である。
望ましくは感圧性接着剤は、接着剤コポリマー 100重量部、可塑剤 約80
〜約150重量部、アクリレート相溶性粘着付与剤 約20〜約60重量部、並
びにもしあれば、滅菌中及び滅菌後の防湿性を維持するための感圧性接着剤の中
和を制御するための十分なモル量の中和剤の配合物であって、包装束の滅菌前及
び後取扱に必要な付着性及び強度を提供し、しかも依然として清浄中には水分散
性を提供する。
好ましくは、各々100重量部の接着剤コポリマーに関しては、可塑剤は約12
0重量部を構成し、粘着付与剤は約25重量部を構成する。
本発明の水分散性感圧性接着剤を作るために配合される種々の量の成分を用いて
、滅菌中、並びに滅菌前及び後取扱に関しては、接着剤の有効な特性を制御し得
る0例えば混入可塑剤の量、接着剤の被覆重量、及び接着剤の酸基を中和するた
めに用いる中和剤の量の変化を用いて滅菌ラッパーへの指示テープの付着を増大
し得る。
使用する場合、中和剤は蒸気滅菌(一般的には圧力2バール、湿度100%、1
34°Cで6分)、又は酸化エチレン滅菌(一般的に圧力2バールで37°Cで
30分)、並びに標準滅菌前及び後取扱に耐えるための感圧性接着剤付着特性を
生じるのに十分な量で存在する1つ又はそれ以上のアルカリ金属水酸化物である
。さらに感圧性接着剤は布滅菌ラッパーを用いた後に水性アルカリ性溶液中で十
分な分散性を有さなければならない。
使用する場合、中和剤は好ましくは50%以下の接着剤コポリマー酸部分を中和
するのに十分なモル量で存在する。しかしながら、非分散性裏地が接着剤への水
分浸透を防止し、それにより接着剤の早期分散を防止するので、さらに高パーセ
ントの中和を用い得る。遊離塩基は移動して滅菌指示薬として用いられる多数の
インキ化学物質と相互作用し得るので、100%未満のパーセント中和を維持す
るのが好ましい、可塑剤はその中に酸部分を有するけれども、感圧性接着剤を調
製するために用いられる溶媒中の接着剤コポリマー酸部分の解離定数(pKa)
が好ましい可塑剤のpKaの2.5倍、そして好ましい粘着付与剤のpKaの7
倍であるため、塩基部分が接着剤コポリマー酸部分をより中和し易いことを本発
明は見出した。
好ましくは、初期付着、ラッパークロージ十−及び滅菌に対する防湿性、並びに
標準滅菌前及び後取扱に耐える能力についての機能的特性の平衡を達成するため
に、配合反応物質中に存在する中和剤の量は約12.5%〜約37.5%の接着
剤コポリマー酸部分を中和するのに十分である必要がある。この点に関しては、
感圧性接着剤の布製滅菌ラッパーへの初期付着の特性は、最大的0%〜約25%
の中和を得ることが見出された。感圧性接着剤の滅菌後付着は依然として相対的
に変わらず、未処理lOO%綿ラッパー及び100%ポリエステル蛍光化学的処
理ラッパー上の両方で接着剤コポリマー酸部分の中和を増大した。接着剤の処方
物は全て、工業的洗濯サイクルでは完全に分散性であった。
滅菌ラッパーへの本発明の指示テープの初期付着を増大する別の方法は、接着剤
組成物中の可塑剤の量を増大することである。この点に関しては、約120重量
部の可塑剤レンズの好ましいPI!−510可塑荊が、ラッパーへの指示テープ
の初期付着の増大に際して最も有効であると立証した。しかしながら、接着剤組
成物中の可塑剤レンズを増大する能力には限界がある。特に可塑剤レンズが高す
ぎると本発明の指示テープ上を被覆する水分散性接着剤の凝集特性が失われる。
本発明の指示テープの初期付着を増大するさらに別の方法は、指示テープ裏地上
を被覆する接着剤の被覆重量を増大することである。
この点に関しては、約0.58g/154.8 cs+” 〜約0−87 g
/ 154.8 cm”の重量の被覆が望ましいことが判った。さらに被覆重量
が約1.04g/154.8 cm”であると処理済滅菌ラッパー、例えば蛍光
化学的処理ポリエステル −rapPel” 2ラツパー(Standard
T@xtile Co、。
C1ncinati+ OR)への指示テープの付着が促される。
好ましくは、蒸気又は酸化エチレン滅菌の厳しい条件に耐えるために、さらに使
用中は防湿性でありそして水性アルカリ性溶液中に浸漬時には分散性であるため
には、水分散性感圧性接着剤は2.54c請当たり1ニユートン又はそれ以上の
布に対する初期付着力、2.54c請当たり2二ニ一トン以上の布に対する滅菌
後付着力を有し、滅菌サイクルに曙n時には布製減菌ラッパーを閉じ、そして滅
菌パッケージの滅菌前及び後取扱に耐え得る必要がある。
の1
非第3アルキルアルコールのモノマーアクリル酸エステル及ヒヒニルカルボン酸
を米国特許 RE 24.906号(この記載内容は参照により本明細書中に含
めるものとする)の教示にしたがってアゾビスイソブチロニトリルとともに共重
合した。その結果体じた接着剤コポリマー中に可塑剤、粘着付与剤(もしあれば
加える)、及び中和剤(もしあれば加える)を順次配合して、感圧性接着剤を調
製する。
配合感圧性接着剤は、約20〜約60%、好ましくは約30〜50%の範囲の固
体を有機溶媒中に含有する。好ましい有機溶媒系は、約60 : 40〜約90
: 10の範囲で、好ましくは80 : 20で配合される酢酸エチル及びメ
タノールから成る。あるいは、溶媒に水を加えて酢酸エチル:メタノール:水の
比を約60:35:5〜約80:15:5の範囲とする。
上記の範囲から明らかなように、組成物中の実質的変動が可能である0例えば、
コポリマー中の短鎖アクリレートのパーセンテージを高くすると接着剤の硬度が
増大し、その粘着力は低減する傾向がある。このような場合は、可塑剤のパーセ
ンテージをかなり高くするのが望ましい、他方、長鎖アクリレートのパーセンテ
ージが高いと接着剤の粘着力が増大し、可塑剤の必要性が減少する。同様に、コ
ポリマー中のビニルカルボン酸のパーセンテージが高くなるほど、水分散性を確
保するのに必要な中和の程度が低(なる、十分公知のアクリレートモノマー、例
えばイソオクチルアクリレートは最終的接着剤の粘着力を増大し、布製滅菌ラッ
パーへのその付着力を改良し得る。
) l ′ ス
非水分散性テープ裏地はあらゆる非水分散性フィルム、紙又は規定の上記及び/
又は酸化エチレン滅菌サイクルの条件に耐え得る他の物質から製造し得る。他の
適切な裏地としては米国特許第4.898.762号(この記載内容は参照によ
り本明細書中に含めるものとする)に開示されているようなアイツタクチイック
ポリプロピレン、並びにラテックス含浸紙裏地、箔裏地、織布及び不織布裏地、
ポリオレフィン系フィルム裏地、例えばポリエチレン裏地、さらにポリエステル
フィルム裏地が挙げられるが、これらに限定されない、好ましくは、テープ裏地
は29ポンド基本重量クラフト紙(M−23B3 SmoothCrepe S
em1−Bleachedにraft Saturating Paper ;
Mo5inee PaperCorporation、 Mo5inee+
Wisconsin)から成る。包装滅菌パックを開けることに関する重要な問
題であるその裂は易さのためにクラフト紙を選択する。
紙製裏地を滅菌サイクルの規定の条件に曝露時に変色し得るインキで被覆する。
インキ及び接着剤成分が反応して指示インキの早期発色を引き起こさない限り、
本発明のテープ裏地及び水分散性接着剤とともに事実上あらゆる指示インキを用
い得る。したがって、蒸気滅菌指示インキ、例えば炭酸鉛−硫黄指示インキ、酸
化エチレン滅菌指示インキ、又は両方の種類の指示インキを本発明のテープ裏地
上に捺印し得る(例えば、米国特許第3.667.916号参照、この記載内容
は参照により本明細書中に含めるものとする)0本発明の適切なインキの例は米
国特許第3.386.807号、第3,098,754号、第3.360.33
7号、第3,360.338号、第3.360.339号、第3.862.82
4号、第3.523,011号、第4,382,063号、第3.258.31
2号、第3,627.469号、第3,852,034号、第4,015,93
7号、第4.094,642号、第4,168,779号、第5,064,57
6号、英国特許第1458553号及び第1370470号、並びにEPO第0
282178号(これらの開示内容はすべて引用により本明細書中に含めるもの
とする)に記載されているが、これらに限定されない。
蒸気滅菌器に好ましいインキは、クラフト紙裏地上に列をなしてグラビア印刷さ
れる結合剤系中の炭酸鉛−硫黄系である。好ましくはインキ系は結合剤 38%
、硫黄23%、ラッカーシンナー 15%、炭酸鉛 23%及び粘土(BENT
ONET” 38 (NL Chemicals+旧ghtsto@n。
NJ)として入手)1%で構成される。
結合剤が洗濯中に裏地上に使用インキを保持し得る限りは、本発明の指示インキ
とともに事実上あらゆる結合剤を用い得る。したがって、結合剤及びインキは相
溶性でなければならない、好ましい結合剤系ハ、ニトロセルロースエチルアルコ
ール(Hercules Inc、+Wi1wington、 DE) 24%
、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂(BECMCITE” 24−102.
BTL 5pecialty Re5ins、 Toledo、 OH) 3%
、トリクレンルホルフエート 9%、ブチルアルコール 14%、キシレン 2
7%及び酢酸ブチル 23%である。
次に紙上に被覆する加硫天然ゴム−ウッドロジン系を用いてインキ印刷クラフト
紙を補強する。好ましくはゴム系は天然ゴム(Goodyear Tire a
nd Rubber Co、、^kron、 0023%、酸化亜鉛(Sher
win Williams、 C1eveland、 01() 6%、二酸化
チタン(A−140型、New Jersey Zinc Co、、 Palm
erton、 PA) 3%、ウッドロジン(丁ENEW” 36−710+
Re1chold Chemicals Inc−+ 0akbrook、IL
) 29%、カルシウムリソール顔料(llercules Tnc、 、 W
il+*1Bton、 DH) 2%、及びミネラルスピリット 37%から成
る。ゴム系を架橋するのに用イル好マシイ加硫剤は、白色鉱油(#31型USP
: AMOCOChemicalCorp、、 Chicago、 IL)
40%、テトラメチルチルムシスルフィド促進剤(RT Vanderbilt
Co、+ Norwalk、 CT) 15%、及びオルト−ペンタメチレン
チウラムスルファト(RT Vanderbilt (:o、)45%で構成さ
れる。
次に印刷含浸紙製裏地を処理して紙の水分浸透を低減する。好ましくはアクリレ
ートポリマー溶液を用いる。好ましい溶液は、ブチルアルコール 19%、リン
酸 0.2%、尿素 9%、アンモニア水0.8%、ホルムアルデヒド 31%
、イソプロピルアルコール 6%、アクリル系ポリマー(ELVACITE”
2044 ; E、 1. duPont Nemours。
Wi1wingtor++ DE) 10%、ブタノール 9%及びキシレン
15%である。
印刷され、含浸され、且つ密封された紙製裏地を水分散性接着剤で被覆し、使用
可能な形態に巻くためには、印刷紙の一側面上を被覆する接着剤が他の側面に移
らないようにするための手段を用いなければならない、シリコーン又は他の処理
済剥離紙を用いて接着剤と紙製裏地の非被覆側面との接触を防止し得る。別の方
法は、テープ裏地の非接着剤被覆側面上に剥離コーティング又は低付着性裏糊付
けを提供することである。好ましい剥離方法は、低付着裏糊付けである。接着剤
の性質によって、つ1/タン系低付着裏糊付けを用い得る。テープ裏地の非接着
剤被覆側面上に被覆される好ましい低付着裏糊付けは、米国特許第2.532,
011号(この開示は引用により本明細書中に含めるものとする)に記載された
ウレタン裏糊付けである。
非水分散性裏地を接着割下塗剤で任意に被覆して接着剤と裏地の結合を増大し得
る。好ましい下塗剤はNEOPRENE” 8115 (Ft、 1゜duPo
nt Nemours、 Wil*ingLon、 DE)である。
布製滅菌ラッパーに適用するために、テープは好ましくは連続供給用テープロー
ル上で製造する。
本光所坐■立
本発明の指示テープは、例えば包装法パッケージの外面にテープを取り付けるこ
とにより、包装パッケージが滅菌器であることの指示器として精確に役立ち得る
。しかしながら、本発明の指示テープは二重の目的を満たすことが好ましい、特
に、指示テープを用いて包装パッケージを閉鎖位1に保持し、且つ滅菌サイクル
の完了を示す手段を提供するのが好ましい。
単一目的でも、二重の目的で用いられるにしても、本発明の指示テープ上で用い
られる水分散性感圧性接着剤は水性アルカリ性溶液に浸漬されると約40〜60
分未満で分散するが、一連の洗濯サイクル時間中は非分散性裏地は無傷のままで
ある。したがって、病院又は他のユーザーは滅菌テープ又は接着剤残渣で損傷さ
れたランパーを早期に取り換えなければならないということがない、しかしなが
ら、非水分散性裏地は指示インキが洗濯時に分散しない(すなわち無傷のままで
ある)ことを確保し、それにより洗濯衣類又は洗濯液の汚染を防止する。
さらに、本発明の指示テープ上で用いられる水分散性感圧性接着剤は、滅菌ラン
パークロージャーとして使用中に発生する水分及び熱に耐え、それにより滅菌時
に接着剤が損失しないようにする。ラッパー布中への接着剤の何らかの熱媒介性
流入が生じた場合でも、接着剤の分散性はラッパーがいかなる恒久的損傷も蒙ら
ないことを保証する。さらに本発明の好ましい処理済紙製裏地の防湿性は指示テ
ープの防湿性を増強し、したがって滅菌サイクル中に包装パッケージに付着した
ままでいるその能力を増強する。
本発明のさらに別の利点は、水分散性感圧性接着側指示テープが、洗濯される品
物を処理加工する時間を低減することである。特に滅菌テープ又は接着剤残渣に
関する検査は、感圧性接着剤が洗浄サイクル中に分散するために行う必要がない
。
本発明のさらに別の利点は、水分散性感圧性接着剤指示テープが、テープを滅菌
ラッパーから剥がしたならば接着剤はラッパー上に残存するために再接着はでき
ず、したがってこれは滅菌性が弱められたことを示すよう明らかに意図されてい
ることである。
跋荻玉里
ル びル 2 ランパーへの !・
蛍光化学的処理ポリエステルラッパー及び未処理100%綿ラッパー(打込数1
80)の標本を5.08c謬X15.24 c−のストリップに切断した。実例
指示テープを未処理及び処理ラッパーに通用し、2kgゴムローラーで2回巻き
取った。
各標本ラッパーの一端をIn5tron Model 1122 引張試験機(
InstronCorp、、 Canton、門^)上の一組のジョーに接着し
、一方積層指示テープの対応端を引張試験機の相対する一組のジョーに接着させ
た。殆ど180°の剥離角で処理及び未処理ラッパーの表面から実例指示テープ
を剥ぎ取った。ジョー運動速度は25.4c+w/分で、引張試験機はラッパー
からテープラミネートを分離するのに要する力を記録した。
結果は2.54センチあたりのニュートン数で記録された。カラム中の“B”は
、試験中に裏地が破れるか又は裂けたことを意味する。初期付着測定値は、ラン
バー上のテープの滞留時間が短かった、すなわち実例テープが適用され、その間
長時間とどまらずに剥離され、滅菌はまだ起きていなかったという事実から得ら
れる。
几 び几 ′ −ツノマーへの″ ・
この試験に関しては初期付着試験と同じ方法を用いたが、但し試験前に実例指示
テープのラミネート並びに処理及び未処理ラッパーを132°Cで4分間、4−
パルス予備真空サイクルで蒸気滅菌して1分間蒸気乾燥した。使用した滅菌器は
Eagle 2013滅菌器(^−ericanSterilizer Co−
+ Er1e、 PA)であった、さらに、剥離試験前に最低4時間、ラミネー
トを室温で冷却させた。結果は2.54センチあたりのニュートン数で記録され
た。カラム中の“B”は、試験中に裏地が破れるか又は裂けたことを示す。
′ 寥−・パークロージャー T
約25.4cm長X12.7c−直径の円筒形にタオルを巻いて束を作った。
次に76.2cm”未処理100%綿ラッパー(打込数180)か又は蛍光化学
的処理ポリエステルラッパー(WrapPelTl′+2 ; 5tandar
d TextileCo、、 C1ncinnati、 OH)を用いて、ラッ
パーの角の1つに対角線上にタオル円筒を置き、円筒を反対の角に向けて巻き、
一方何面角では折り重ねて、タオルの束を包装した。完全に包装し終えたら、束
又はパックを実例感圧性接着剤指示テープでしっかりと閉じた。
包装束を室温(20’C,50% R,If、 )で12時間装いた。パックを
検査してそれらが閉じられたままであることを確証した。結果は以下のように記
録された:Pは合格を意味する0束は閉じられたままで縁はめくれていなかった
; P−Eは合格を意味する0束は閉じられたままであったが、テープ縁がわず
かにめくれていた。F−Pは不合格を意味する。パックの一側面からテープがは
ずれたために、束はもはや閉じられてなかった。F−Cは不合格を意味する。テ
ープは巻き上がってう・ンパーからはずれていた。
゛ ′ −ツバ−クロージヤー T
滅菌前ラッパークロージヤー試験に関して上記したように包装束を作ったが、但
し束を直ちに132°Cで7分間、4−パルス予備真空サイクルでの蒸気滅菌に
曝露して、15分間蒸気乾燥した。パックを検査してそれらが閉じられたままで
あり、接着剤は無傷であることを確証した。結果は以下のように記録された:P
は合格を意味する。
束は閉じられたままで縁はめくれてぃなかった1P−Tは合格を意味する。裏地
にわずかな引き裂きが認められた。P−Eは合格を意味する。即ち束は閉じられ
たままで、緑がわずかにめくれていた;Fは不合格を意味する。即ち、束はもは
や閉じられてなかった;F−Tは不合格を意味し、裏地に引き裂きが認められた
。
分散1試巣
滅菌後ラッパークロージヤー試験に記載されているように未処理100%綿ラッ
パー(打込数180)及び蛍光化学的処理ポリエステル(WrapPel” 2
)ラッパーを用いて包装束を調製し、滅菌した。ラッパーを束から取りはずし、
実例指示テープをラッパーに付着したままで、市販の洗濯機(Milnor洗濯
機、Model No、 360218WI!/AH^;Pillerin M
ilnor Corp−+ Xenner+ LA)に入れて651bで洗濯し
た。
ラッパーは手術用リネンに関する一般的洗濯サイクルを経た:(a)0.1%
ParalaLe 55 GLII丁−市販液体アルカリ性洗剤(Ecolab
Inc、。
St、 Paul、 MH)中で2分間アルカリ性フラッシュを2回、温冷間で
冷1回、スプリット1回;2分間温水フラッシュ、0.1% Paralate
55 GLII”市販液体アルカリ性洗剤、及び0.05% Kindat”市
販液体洗剤(Ecolab Inc、)を用いた8分間温洗剤/石鹸水洗濯;2
分間温水フラッシュ、5.25重量%の次亜塩素酸ナトリウム0.17%溶液漂
白剤(Lerro Che+5ical Inc、、 Ph1ladelphi
a、 Ph)を用いた8分間温漂白;2分間水すすぎを3回、温冷間で冷1回、
スプリット2回;0.05% Tri Liquid 5our 55GL”市
販液体洗濯用酸性物質(EcolabInc、) 、及び0.05% Tex
5pecial Liquid’″市版液体デニム滑剤/柔軟剤(Ecolab
Inc、)を用いて4分間冷酸性物質/柔軟リンス、6分間抽出して余分の液
体を除去した。
洗濯した各ラッパーを合格に関して検査したが、これは接着剤残渣がラッパー上
に残留していない、そしてテープ裏地が無傷である(即ち裏地が分散しておらず
、したがってインキが裏地上に依然として含有されていたことを意味する)か、
又はティッシュ−裏地の場合には分散されていたことを意味する;あるいは箔に
関しては、ラッパー上に接着剤残渣が認められたか及び/又は紙製裏地は無傷で
なかった、及び/又はティッシュ−裏地が分散していなかったことを意味する。
l下拭辰
滅菌後ラッパークロージヤー試験に記載されているように包装束を調製した。充
填バッグ用のHazard E1es+enL^を用いてASTM 04169
−90に記載されているようにテープを施した束を落下したが、^ST?+09
59−80は以下の変更を伴う:テープから離れた及びテープ上の束の2端の各
々の上及び側面で、38cm及び91.5cvxの高さから束を落下させた。結
果は以下のように記録された:Pは合格を意味する0束は閉じられたままであっ
た;P−Tは合格を意味する0束は閉じられたままであったが、裏地にわずかな
引き裂きが認められた。F−Tは不合格を意味し、裏地が引き裂かれたために束
が開いていた;F−0は不合格を意味する。引き裂きは認められなかったが束か
らテープがはがれたために束が開いていた。
以下の実施例を参照して本発明をさらに説明するが、本発明はこれらに限定され
ない0部及び百分率はすべて、別記しない限り重量部で表す。
裏隻■上二■
米国特許RE 24.906号に総じて記載されているように、アクリレート:
ビニルカルボン酸コポリマーを調製した。モノマー 75重量%ブチルアクリレ
ート725重量%アクリル酸を75ガロン反応器中の酢酸エチルに溶解した0重
合開始剤として0.3重量%のアゾビスイソブチロニトリル(VAZO” 64
; E、 1. duPont Ne+wours+ 11i1mingto
n+[IE)及び連鎖移動剤として2.3重量%のイソプロパツールを反応器に
加えた。窒素パージを1リットル/分の流量で2分間導入した。
溶液を55℃で約24時間保持し、この時点で共重合は99%が完了した。
十分量の酢酸エチルを溶液に加えて約30%の固体含量を有する系を作った。
4N 50 : 50メタノール及び水(v/v)溶液に溶解した可塑剤、粘着
付与剤及びもしあれば単数又は複数のアルカリ金属水酸化物中和剤を順次コポリ
マー固体を含有する溶媒系中に配合した。十分量のメタノール及び水を加えて系
の重量比を80:15:5 酢酸エチル:メタノール:水とした。混合物を攪拌
して無色〜アンバー色低粘度溶液を得た。
指示テープように用いた裏地は、29ボンド基本重量クラフト紙(’M −23
83Smooth Crepe Sem1−Bleached Kraft S
aturatingPaper″ ; Mo5inee Paper Corp
oration、 Mo5inee、 ■)であワた。
クラフト紙には、結合剤系中の硫黄−鉛イン牛系を用いて直線伏にグラビア印刷
した。インキ系は結合剤 38%、硫黄23%、ラッカーシンナー 15%、炭
酸鉛 23%及び粘土(BENTONE” 38 (NLChemicals、
旧ghtstown、 NJ)> 1%を含有した。
結合剤系は、ニトロセルロースエチルアルコール 24%、フェノール−ホルム
アルデヒド樹脂(BlICKCITt!” 24−102. BTL 5pec
ialtyResins+ Toledo、 OH) 3%、トリクレシルホル
フェート 9%、ブチルアルコール 14%、キシレン 27%及び酢酸ブチル
23%を含有した。
紙上に被覆する加硫天然ゴム−ウッドロジン系を用いてインキ印刷クラフト紙を
補強した。ゴム系は天然ゴム(Goodyear Tire andRubbe
r Co、、 Akron、 0H)23%、酸化亜鉛(Sherwin Wi
lliams。
C1eveland、 OR) 6%、二酸化チタン(A−140型、 New
Jersey ZincCo、、 Palmerton、 PA) 3%、つ
・ンドロジン(TEXEX” 36−710. ReicholdChemic
alsInc、、 0akbrook、 IL) 29%、カルシウムリソール
顔料(Hercules Inc、、 Wilmington、 DE) 2%
、及びミネラルスピリット37%から成っていた。ゴム系を架橋するのに用いる
加硫剤は、白色鉱油(#31型USP ; AMOCOChesical Co
rp、+ Chicago+ IL) 40%、テトラメチルチルムシスルフィ
ド促進剤(RT Vanderbilt Co、。
Norwalk、 CT)15%、及びオルト−ペンタメチレンチウラムスルフ
ァト(RT Vanderbilt Co、)45%であった。
次にブチルアルコール 19%、リン酸 0.2%、尿素 9%、アンモニア水
0.8%、ホルムアルデヒド 31%、イソプロピルアルコール 6%、アクリ
ル系ポリ? −(ELVA(:ITE” 2044 ; E、 T。
duPont Nemours、 Wilwington、 DE) 10%、
ブタノール 9%及びキシレン 15%を含有する溶液を用いて印刷含浸紙製裏
地を処理して水分浸透を低減する。
標準実験室ナイフ型コーターを用いて溶媒系に溶解した感圧性接着剤をクラフト
紙上に154.8 c−” (24in” )当たり0.68グラムで被覆し、
強制通風炉中で100°Cで15分乾燥した。
表1は、実施例指示テープ第1〜14上に被覆される水分散性感圧性接着剤の処
方物を示す0表2及び3は、それぞれ未処理100%綿ラッパー及び蛍光化学的
処理ポリエステルランバー上の実施例1〜14の初期付着、滅菌後付着、滅菌前
ラッパークロージヤー(T(0))、滅菌後ラフパークロージャー(T(A))
、及び指示テープの分散性を示す。
表1〜12及び閲2〜12に含まれる結果を解釈する場合、データは特定の数値
と対照したものとして傾向を分析する必要がある。これは被験ランパーにおける
固有変動性に依っている。この変動性は、少なくとも一部は、老化の摩耗作用、
洗濯状態の悪さ、及び洗濯により存在する残留化学物質から生じる。
表2及び3、並びに図2及び3は、未処理100%綿ラッパー及びWrapPe
l” 2蛍光化学的処理ポリエステルラツパーの両者の上にPE−510及びR
E−410可塑剤を用いて形成される両接着割に関して、実施例指示テープの最
大初期付着が0%〜25%中和を起こすことを示す。
さらに表2は、PE−510可塑剤を用いて形成された接着剤が滅菌前に未処理
ランバーを閉鎖状態に保持するのに十分な付着力を有することを示す、これに対
して、RE−410可塑剤を用いて形成された接着剤は、はとんどの場合、滅菌
前に未処理ラッパーを閉鎖状態に保持するのに十分な付着力を示さない。
未処理ラッパーに関しては、十分な初期付着が保持されるならば、滅菌後ラフパ
ークロージャー及び接着剤の分散性は必要に応じて働く、これは、少なくとも一
部は、高温滅菌状態を蒙った場合は、ラッパーの繊維中への接着剤の流入による
ものと思われる。したがって、表2及び3、並びに図4及び5に示すように、滅
菌後付着は実施例指示テープの上首尾の使用における因子として決定的と言うわ
けではない。
WrapPel” 2蛍光化学的処理ポリエステルラツパーに関しては、初期付
着も重要な要件である。これに関しては、表3は、有用な指示テープの洗濯が未
処理ラッパーより限定されることを示す、特に実施例指示テープNo、3のみは
、滅菌前に−rapPel” 2処理ラツパーを閉鎖状態に保持するのに十分な
初期付着を示す、可塑剤の洗濯及び水分散性接着剤の中和度は、処理滅菌ラッパ
ー、例えばWrapPelT′″2ラッパーに関して指示テープを企画する場合
にさらに限定される。
使用する水分散性接着剤の中和度にかかわらず、規定の条件下で洗濯すると、処
方物はすべて分散する。
スm二針
指示テープ15〜28は実施例指示テープ1−14と同じ裏地及び同一接着剤を
用いるが、但し可塑剤は89部から84部に低減し、粘着付与側は23部から2
5部に増大した。
表4は実施例指示テープ第15〜28上に被覆される水分散性感圧性接着剤の処
方物を示す0表5は、未処理100%綿ラッパう上の実施例15〜28の指示テ
ープに関する初期付着、滅菌後付着、滅菌前ラフパークロージャー(T(0))
、滅菌後ラッパークロージヤー(T(A))、分散性、並びに38cm及び91
.5cmからの落下試験結果を示す0表6は、蛍光化学的処理ポリエステルラッ
パー上の実施例15〜28の指示テープの初期付着及び滅菌後付着を示す。
表5及び6、並びに図6及び7は、実施例指示テープ第1〜14に関して観察さ
れたものと同様の結果を示す。さらに表5は、水分散性接着剤中に含まれる可塑
剤の量の減少により有用な指示テープの数も低減したことを示す。特にP[!−
510可塑剤を用い、0%〜25%の中和レベルを有するものだけが、滅菌前に
未処理ラッパーを閉鎖位置に保持するのに十分な初期付着を示した。したがって
、可塑剤レベルが低下した場合は、中和の程度がより重要な因子になると思われ
る。さらに表5は、指示テープが滅菌されるとその裏地強度及び滅菌後付着力は
1つの場合を除いたすべてにおいて未処理ラッパーを閉鎖状態に保持するのに十
分であって、包装パッケージの移動及び保存に伴う標準取扱に耐える。
処理ラッパー上では初期付着値が低過ぎたため、クロージヤー等に関しては表6
では比較しなかった。
ル較拠皿
厚さ0.05mm (2s+1ls)で供給されるトランスファー接着剤(#9
05Repulpable Flying 5plice Tape ; 3M
、 St、 Paul、 MN)を実施例指示テープ1〜14に記載のクラフト
紙裏地に積層した。未処理ラッパーに対する初期付着は2.6ニユートン/2.
54cm+、滅菌後付着は2.9ニュートン/2.54c杭であった。比較例指
示テープ第29は滅菌前ラッパークロージヤー試験T(0)に合格したが、縁が
めくれた。比較例29は、T−180未処理綿ラツパーを用いた滅菌後ラッパー
クロージヤー試験T (A) +感圧性接着剤コーティングの分散性、並びに3
8c階及び91.5c+wからの落下した閉鎖ラッパー束の維持にも合格した。
WrapPel” 2蛍光化学的処理ラツパーに関しては、初期付着は0.6ニ
ユートン/2.54c楕、滅菌後付着は3.9ニュートン/2.54cmであっ
た。初期付着値が非常に低かったので、それ以上の試験は行われなかった。しか
しながら、この接着剤は、滅菌指示薬として用いるインキ系と不適当に反応した
。特にロール形態の場合に接着剤はインキ系を変色させた。この現象は、接着剤
中の中和剤が滅菌前にインキ反応を触媒しているという事実によるものと考えら
れる。
ル較拠靭二邦
比較のために、実施例指示テープ第15〜18からの溶媒系に熔解した感圧性接
着剤を8 1b基本重景、水分敵性ティンシュー祇(8#Crystex Ti
5sue Paper″ ;Crystal Paper Company、M
iddletown+0f()上で同一被覆重量で被覆した。
表7は、未処理100%綿ランパう上の比較例30〜43の指示テープに関する
初期付着、滅菌後付着、滅菌前ラッパークロージヤー、滅菌後ラッパークロージ
ヤー、並びに分散性を示す0表8は、蛍光化学的処理ポリエステルラッパー(W
rapPelTN2)上の比較例30〜43の指示テープの初期付着及び滅菌後
付着を示す。
表7及び8は、実施例指示テープ第15〜28に関する初期付着で観察されたも
のと同様の結果を示す、ティッシュ−紙裏地は縁がめ(れ、剥れるのを防ぐ助け
となったので、実施例指示テープ15〜28と比較すると、滅菌前ラッパークロ
ージヤー結果は改良された。滅菌後ラフパークロージャーは、実施例30〜43
が滅菌サイクルの加圧中にティッシュ−裏地の強度が弱いために裂けてきたため
に大きな失敗を示したので、実施例指示テープ15〜28と比較すると悪くなっ
た。
裏地強度のこの欠落を、落下試験データでさらに説明する。38C■落下試験で
は1例のみが残存し、91.5cm落下レベルでは全標本が不合格であった。処
理ラッパー上では初期付着値が低過ぎたため、ラッパークロージヤー、分散性及
び落下試験に関しては表8では比較しなかった。
比較[44二並
比較例44に関しては、0.68 g / 154.8 cm”の被覆重量で、
厚さ0.06m5 (2,5ailg) (7)非配向ボIJ ヒニJLt 7
)Lt :l−JLt裏地(VINEW”’ポリビニルアルコール)4ルム;
^ir Products and Chemicals、 Inc。
^11entown、 PA)上に実施例17からの溶媒系に溶解した感圧性接
着剤(表4)を被覆した。トランスファー接着剤(#905 Repulpab
lePlying 5plice Tape ; 3M、 SL、 Paul、
MN)を比較例44と同一のビニル裏地上に積層して、比較例45を得た0表
9は、比較例44〜45の指示テープに関する初期付着、滅菌後付着、滅菌前ラ
ッパークロージヤー、滅菌後ラッパークロージヤー、分散性、38cm及び91
.5cmからの落下試験結果を示す、結果は、ビニル分散性裏地が滅菌状態下で
溶融したことを示す。
11J口か二j
溶媒系に溶解した感圧性接着剤を、0.68 g / 154.8 cm”でク
ラフト紙上に被覆した。 PH−510可塑剤の量を変えて、性能特性に及ぼす
その作用を確かめた0表1Oは実施例指示テープ第46〜55上に被覆される水
分散性感圧性接着剤の処方物を示す0表11及び12は、それぞれ未処理100
%綿ラッパう上及び蛍光化学的処理ポリエステルラッパー上の実施例46〜55
の指示テープの初期付着、滅菌後付着、滅菌前ラフパークロージャー、滅菌後ラ
フバークロージャー、及び分散性を示す。
表11及び12、並びに図8は、実施例指示テープ46〜52が指示テープ1〜
7と同様の結果を有することを示す、しかしながら、実施例46〜52は、未処
理ラッパー上での滅菌前ラフパークロージャーの改良を示した。処理ラフパー上
では、実施例46〜52は実施例1〜7と同様の結果を示したが、1例の指示テ
ープ(No、 47)だけは適切に成し遂げた。全体的に、接着剤組成物中の可
塑剤レベルを120部まで上げると、縁のめくれは低減するが全体的性能は低減
することが観察される。これらの改良結果は、被覆重量が0.68 g / 1
54.8 cm”から0.58 g / 154.8 cm”に低減された場合
でも生じる。
実施例48及び53〜55に関しては、表11及び図9は未処理ラッパー上では
可塑剤レベルの増大に伴って初期付着力が増大するが、一方滅菌後付着力は可塑
剤レベルの増大に伴って低減することを示す。
しかしながら、全実施例が許容可能な指示テープを形成した。
表12及び図1Oは、処理ラッパー上では可塑剤レベルの増大に伴って初期付着
力が増大するが、一方滅菌後付着力は可塑剤レベルの増大に伴って低減すること
を示す、しかしながら、実施例53及び54のみは滅菌前に束を閉鎖状態に保持
した。
ル較貫堕
ラッパークロージヤー用に普通に用いる指示テープ(No、 1222オートク
レーブテープ; 3M Co+5pany)を、未処理ラッパー及び処理ラッパ
ー上での性能特性の比較に用いた。未処理ラッパー上では、初期付着力は1.2
N/2.54cm、滅菌後付着力は1.9 N/2.54cmで、指示テープ
は滅菌前及び後ラッパークロージヤー試験に合格した。処理ラッパー上では、初
期付着力は0.3 N /2.54cm、滅菌後付着力は0.6 N/2.54
c+sで、指示テープは滅菌前及び後ラッパークロージヤー試験ともに不合格で
あった。指示テープ用接着剤は、処理及び未処理ラッパーの両方に関して洗濯中
に分散できなかった。
実f二刹
実施例指示テープNo、 48に関して記載された感圧性接着剤を、実施例57
ニ関り、 7 ハ0.87 g /154.8 cm” テ、実施例58ニ関し
ては1.04g / 154.8 cwl”でクラフト紙上に被覆した。性能特
性に及ぼすコーティング重量増大の効果を示すために、これらの実施例を実行し
た。
未処理ラッパー上での実施例指示テープNo、 57は、2.9 N/2.54
cmの初期付着力及び1.8 N/2.54cmの滅菌後付着力を有した。実施
例指示テープNo、 58は、未処理ラッパー上では3.2 N/2.54c−
の初期付着力及び2.2 N/2.54cmの滅菌後付着力を有した。
処理ラッパー上での実施例指示テープNo、 57は、0.1 N72.54c
−の初期付着力及び2.2 N/2.54cmの滅菌後付着力を有した。実施例
指示テープNo、 58は、処理ラッパー上では1.I N/2.54c−の初
期付着力及び4.2 N/2.54c+*の滅菌後付着力を有した。
実施例指示テープNo、 57及び58は、未処理ラッパー上での滅菌前及び後
ラフパークロージャー試験に合格した。処理ラッパー上では、実施例57及び5
8ともに滅菌前及び後ラフパークロージャーに合格したが、縁がめくれた0両実
施例指示テープとも、未処理及び処理ランパー上での感圧性接着剤の分散性に合
格した。
図11は、実施例48.57及び58に関して、未処理ラッパー上では、コーテ
ィング重量を増大すると初期付着力、滅菌後付着力が増大し、並びに滅菌前及び
後ラッパークロージヤー結果が改良されることを示す0図12は、実施例48.
57及び58に関して、処理ラッパー上では、コーティング重量を増大すると初
期付着力、滅菌後付着力が増大し、並びに滅菌前及び後ラフパークロージャー結
果が改良されることを示す、この処方でコーティング重量を上げると、処理ラッ
パーに関して2つの許容可能な指示テープNo、 57及び58が形成される。
59び′60
実施例指示テープNo、 48に関して記載されているのと同様にして、実施例
指示テープNo、 59を製造した。比較例指示テープNo、 60は、一般的
に酸化エチレン滅菌用の指示テープを用いた(No、 1224、酸化エチレン
指示テープ: 3M Company) mこれらの実施例テープを実施例1−
14と同様に試験したが、但し冷サイクル及び3M商標5teri−Gas”
No、 4−100酸化エチレンカートリツジを用いてNo、4XL酸化エチレ
ン、滅菌器(3M Company)中でそれらを滅菌した。
未処理ラッパー上では、実施例指示テープNo、 59は2.4 N/2.54
cmの初期付着力及び6.ON/2.54cmの滅菌後付着力を有した。比較例
指示テープNo、 60は未処理ラッパー上では、0.9 N/2.54c輪の
初期付着力及び3.5 N/2.54cmの滅菌後付着力を有した。実施例指示
テープNo、 59及び比較例指示テープNo、 60は、未処理ラッパー上で
は滅菌前及び後ラフパークロージャー試験に合格した。
処理ラッパー上では、実施例指示テープNo、 59は0.I N/2.54c
mの初期付着力及び5.6 N/2.54cmの滅菌後付着力を有した。比較例
指示テープNo、 60は処理ラッパー上では、0.I N/2.54c鵬の初
期付着力及び3.5 N/2.54cmの滅菌後付着力を有した。実施例指示テ
ープNo、 59及び比較例指示テープNo、 60は、処理ラッパー上では滅
菌前及び後ラッパークロージヤー試験に合格したが、縁がめくれた。
実施例指示テープNo、 59は分散性試験に合格したが、一方比較例指示テー
プNo、 60は不合格であった。
本明細書を通して、以下の略語を用いた。
アクリレートモノマー
Blブチルアクリレート
ビニルカルボン モノマー
^Aニアクリル酸
粘」111剋
AX:コロホニー酸ロジン粘着付与剤(”Foral AX”の商標でHerc
ules Corp、から人手)ユ盟M
PE−51旧ポリ(オキシ−1,2−エタンジイル)、アルファー(ノニルフェ
ニル)−オメガ−ヒドロキシ−ホスフェート(“Rhodafac PE−51
0”の商標でRhone Poulencがら入手)PE−410:ポリ(オキ
シ−1,2−エタンジイル)、アルファー(ノニルフェニル)−オメガ−ヒドロ
キシ−ホスフェート(’Rhodafac RE−410″の商標でRhone
Poulencがら入手)生租X
水酸化カリウム(KOH)で中和されるコポリマー(%)痘−條
An : 80/ 15/ 5の重量比の酢酸エチル/メタノール/水広狂iヱ
バニ
WrapPel” 2 : 5tandard Textile Co−+ C
1ncinati、 OHから市販されている100%処理ポリエステル
T −180American Linen 5upply Co、t St、
Paul、 MNがら市販されているOO%綿T−180外科用ラツパー特許
状況にしたがって、好ましい重量文画及び加工処理条件の説明を提供したが、本
発明の範囲はそれに又はそれによって限定されない6本発明の種々の修正及び変
更が、本発明の範囲及び本質を逸脱しない限り可能であることは、当業者には明
らかである。
したがって、本発明の範囲を理解するためには、下記の請求の範囲を参照して頂
きたい。
国悴膿審鰯失
フロントページの続き
(72)発明者 バトルズ、ドナルド アール。
アメリカ合衆国、ミネソタ 55133−3427゜セント ポール、ポスト
オフィス ボックス 33427 (番地なし)
(72)発明者 ダエス、フランソワ シー。
アメリカ合衆国、ミネソタ 55133−3427゜セント ポール、ポスト
オフィス ボックス 33427 (番地なし)
(72)発明者 モース、ダン ジェイ。
アメリカ合衆国、ミネソタ 55133−3427゜セント ポール、ポスト
オフィス ボックス 33427 (番地なし)
Claims (22)
- 1.(a)相対する側面を有しその上に滅菌指示薬を含有する非水分散性裏地、 並びに; (b)裏地の対側面の少なくとも一方の上に塗布される防湿性、水分散性、感圧 性接着剤 から成る指示テープ。
- 2.非水分散性裏地が織裏地、不織布裏地、布裏地、フィルム裏地、紙裏地、箔 裏地またはその組合せで構成される請求項1記載の指示テープ。
- 3.滅菌指示薬が指示インキを結合剤と組み合わせて含有し、滅菌状態に曝露さ れると上記指示インキが変色を蒙り得る請求項1記載の指示テープ。
- 4.指示インキが蒸気滅菌指示インキ、酸化エチレン滅菌指示インキ、または蒸 気滅菌指示インキと酸化エチレン滅菌指示インキとの組合せを包含する請求項3 記載の指示テープ。
- 5.蒸気滅菌指示インキが炭酸鉛−硫黄指示インキを包含する請求項4記載の指 示テープ。
- 6.結合剤がアクリレート結合剤を包含する請求項3記載の指示テープ。
- 7.指示インキ及び結合剤がグラビア印刷により適用される請求項3記載の指示 テープ。
- 8.防湿性、水分散性、感圧性接着剤がアクリレートベースの接着剤コポリマー を可塑剤と組み合わせて含有する請求項1記載の指示テープ。
- 9.アクリレート系接着剤コポリマーが(a)(1)2〜8個の炭素原子を有す る非第3アルキルアルコールの少なくとも1つのモノマーアクリル酸エステル約 50〜85重量%と(2)ビニルカルボン酸約50〜15重量%のモノマーのコ ポリマー100重量部、(b)水分散性または水溶性可塑剤約10〜約250重 量部、(c)任意にアクリレート相溶性粘着付与剤約0〜約100重量部、並び に(d)もしあればコポリマー中の酸性部分0〜100%を中和するのに十分な アルカリ金属水酸化物の配合物を含む請求項8記載の指示テープ。
- 10.非第三アルキルアルコールのモノマーアクリル酸エステルがアクリル酸ブ チルを含み、そしてビニルカルボン酸がアクリル酸を含む請求項9記載の指示テ ープ。
- 11.コポリマーがアクリル酸ブチル75重量%及びアクリル酸25重量%から 成る請求項10記載の指示テープ。
- 12.可塑剤が錯体有機リン酸エステルの遊離酸、錯体有機リン酸エステルのナ トリウム塩、ロジンエステル、またはその組合せから成る群から選択される請求 項9記載の指示テープ。
- 13.可塑剤がポリ(オキシ−1,2−エタンジイル)、アルファ−(ノニルフ ェニル)−オメガーヒドロキシ−リン酸エステルから成る請求項12記載の指示 テープ。
- 14.指示テープが滅菌並びに標準滅菌前及び後取扱中に製品の包装束を閉鎖位 置に保持し得る請求項1記載の指示テープ。
- 15.塗布感圧性接着剤が滅菌並びに標準滅菌前及び後取扱中に製品の包装束を 閉鎖位置に保持するのに十分な付着性を示す請求項14記載の指示テープ。
- 16.裏地が滅菌並びに標準滅菌前及び後取扱中に裂けないほどに十分な強さを 示す請求項14記載の指示テープ。
- 17.裏地が補強剤を含浸した紙裏地から成る請求項14記載の指示テープ。
- 18.補強剤がゴム系補強剤から成る請求項17記載の指示テープ。
- 19.紙裏地がさらにその上に被覆される防湿剤を含む請求項14記載の指示テ ープ。
- 20.(a)対側面を有する非水分散性裏地を提供し;(b)裏地の側面の一方 の面上に指示インキ(該指示インキは滅菌状態に曝露されると変色を蒙り得る) を結合剤と組み合わせて含有する滅菌指示薬を印刷し、;そして (c)防湿性、水分散性、感圧性接着剤を裏地の対側面上に被覆する ことから成る指示テープの製造方法。
- 21.(a)対側面を有しその上に滅菌指示薬を含有する非水分散性裏地から成 り、裏地の対側面の少なくとも一方の側面に被覆される防湿性、水分散性、感圧 性接着剤を有する指示テープを提供し;そして (b)滅菌並びに標準滅菌前及び後取扱中に実質的に閉鎖されたままであるよう に製品の束を含有する滅菌ラッパーに指示テープを適用する ことから成るラッパークロージャーとしての指示テープの使用方法。
- 22.さらに水性アルカリ性溶液中で使用後に滅菌ラッパーを選択することから 成る請求項21記載の指示テープの使用方法であって、水分散性、感圧性接着剤 が水性アルカリ性溶液中に分散するがその上に指示インキを含有する非水分散性 裏地は無傷のままである方法。
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