JPH0750739Y2 - ハンド型の投映器 - Google Patents
ハンド型の投映器Info
- Publication number
- JPH0750739Y2 JPH0750739Y2 JP1991018031U JP1803191U JPH0750739Y2 JP H0750739 Y2 JPH0750739 Y2 JP H0750739Y2 JP 1991018031 U JP1991018031 U JP 1991018031U JP 1803191 U JP1803191 U JP 1803191U JP H0750739 Y2 JPH0750739 Y2 JP H0750739Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projection
- picture
- hand
- paper
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は投映フィルムの絵を映す
透過投映型の投映器と、光が透過しない写真等の不透光
絵紙の絵を映す反射投映型の投映器とに転換使用できる
ハンド型の投映器に関するものである。
透過投映型の投映器と、光が透過しない写真等の不透光
絵紙の絵を映す反射投映型の投映器とに転換使用できる
ハンド型の投映器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、透過投映型の投映器と反射投映型
の投映器とに転換使用できる特公昭52―40980
号、特公昭52―38412号、実公昭52―4523
2号公報に開示の投映器は知られている。
の投映器とに転換使用できる特公昭52―40980
号、特公昭52―38412号、実公昭52―4523
2号公報に開示の投映器は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の投映器は、
透過投映型と反射投映型に切り換えるのに面倒な切換操
作が必要(特公昭52―40980号の場合はフレネル
レンズとシャドウマスクの差し替えやレンズ系支持アー
ムの起倒操作が必要、特公昭52―38412号の場合
はフレネルレンズの進退移動操作が必要、実公昭52―
45232号の場合は操作ノブによる反射鏡の起倒操作
が必要)となり、その構造が複雑で高価になるという問
題があった。
透過投映型と反射投映型に切り換えるのに面倒な切換操
作が必要(特公昭52―40980号の場合はフレネル
レンズとシャドウマスクの差し替えやレンズ系支持アー
ムの起倒操作が必要、特公昭52―38412号の場合
はフレネルレンズの進退移動操作が必要、実公昭52―
45232号の場合は操作ノブによる反射鏡の起倒操作
が必要)となり、その構造が複雑で高価になるという問
題があった。
【0004】本考案は前記従来の問題を解消するために
案出されたもので、その目的は投映フィルムの絵を映す
透過投映型の投映器と、光が透過しない写真等の不透光
絵紙の絵を映す反射投映型の投映器とに転換使用でき、
しかもその転換使用に際する透過投映型と反射投映型の
切換操作が不要で、構造の簡素化とコストの低減を図る
ことができるハンド型の投映器を提供することにある。
案出されたもので、その目的は投映フィルムの絵を映す
透過投映型の投映器と、光が透過しない写真等の不透光
絵紙の絵を映す反射投映型の投映器とに転換使用でき、
しかもその転換使用に際する透過投映型と反射投映型の
切換操作が不要で、構造の簡素化とコストの低減を図る
ことができるハンド型の投映器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案のハンド型投映器は、手で持つことができ
る把手部2及び該把手部2の上方に位置する投映フード
3を有したハンド型の投映器本体1に、電池6と該電池
によって点灯される照明ランプ5を装着し、前記フード
3のランプ光が放出される前方投映口8にフィルム装填
部9を設け、このフィルム装填部9にセットした投映フ
ィルムFの絵を投映口8前方のスクリーンSに透過投映
できるように構成したこと、前記フード3の前方投映口
8より上位に変位する後方投映口10に拡大レンズ嵌込
みのレンズ鏡筒12を嵌挿し、前記フード3の後方投映
口10と対向する前端開口部13に写真等の不透光絵紙
Pを差込む用紙差込部14を形成して、この用紙差込部
14にセットされる不透光絵紙Pの絵をランプ反射光の
レンズ透過によって鏡筒12前方のスクリーンS′に反
射投映できるように構成したことを特徴とする。
めに、本考案のハンド型投映器は、手で持つことができ
る把手部2及び該把手部2の上方に位置する投映フード
3を有したハンド型の投映器本体1に、電池6と該電池
によって点灯される照明ランプ5を装着し、前記フード
3のランプ光が放出される前方投映口8にフィルム装填
部9を設け、このフィルム装填部9にセットした投映フ
ィルムFの絵を投映口8前方のスクリーンSに透過投映
できるように構成したこと、前記フード3の前方投映口
8より上位に変位する後方投映口10に拡大レンズ嵌込
みのレンズ鏡筒12を嵌挿し、前記フード3の後方投映
口10と対向する前端開口部13に写真等の不透光絵紙
Pを差込む用紙差込部14を形成して、この用紙差込部
14にセットされる不透光絵紙Pの絵をランプ反射光の
レンズ透過によって鏡筒12前方のスクリーンS′に反
射投映できるように構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】前記構成のハンド型投映器は本体把手部2を手
で持って使用するもので、前方投映口8のフィルム装填
部9に投映フィルムFをセットして照明ランプ5を点灯
させれば、前記フィルムFの絵を投映口8前方のスクリ
ーンSに透過投映させることができ、また前記本体1の
用紙差込部14に写真等の不透光絵紙Pを差込んで照明
ランプ5を点灯させれば、不透光絵紙Pの絵をランプ反
射光のレンズ透過によって鏡筒12前方のスクリーンに
反射投映させることができる。
で持って使用するもので、前方投映口8のフィルム装填
部9に投映フィルムFをセットして照明ランプ5を点灯
させれば、前記フィルムFの絵を投映口8前方のスクリ
ーンSに透過投映させることができ、また前記本体1の
用紙差込部14に写真等の不透光絵紙Pを差込んで照明
ランプ5を点灯させれば、不透光絵紙Pの絵をランプ反
射光のレンズ透過によって鏡筒12前方のスクリーンに
反射投映させることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
【0008】図中1は合成樹脂で成形された左右一対の
半割素体を嵌合止着して構成されるハンド型の投映器本
体で、この投映器本体1は手で持つことができる把手部
2及び該把手部2の上方に位置する投映フード3と、こ
のフード内底部のランプ保持部4に装着され前記把手部
2内に装填される電池6によって点灯される照明ランプ
5と、このランプ点灯回路のスイッチ接片部を機械的に
開閉する回動式のスイッチ操作体7とを有し、前記フー
ド3のランプ光が放出される前方投映口8にフィルム装
填部9を設け、このフィルム装填部9にセットした投映
フィルムFの絵を投映口8前方の壁面等を含むスクリー
ンSに図2の如く透過投映できるように構成されてい
る。
半割素体を嵌合止着して構成されるハンド型の投映器本
体で、この投映器本体1は手で持つことができる把手部
2及び該把手部2の上方に位置する投映フード3と、こ
のフード内底部のランプ保持部4に装着され前記把手部
2内に装填される電池6によって点灯される照明ランプ
5と、このランプ点灯回路のスイッチ接片部を機械的に
開閉する回動式のスイッチ操作体7とを有し、前記フー
ド3のランプ光が放出される前方投映口8にフィルム装
填部9を設け、このフィルム装填部9にセットした投映
フィルムFの絵を投映口8前方の壁面等を含むスクリー
ンSに図2の如く透過投映できるように構成されてい
る。
【0009】また、前記フード3の前方投映口8より上
位に変位する後方投映口10に拡大レンズ11を嵌込ん
だレンズ鏡筒12を前後動できるように嵌挿し、前記フ
ード3の後方投映口10と対向する前端開口部13の位
置に写真等の不透光絵紙Pを差込む用紙差込部14を切
欠形成して、この用紙差込部14にセットされる不透光
絵紙Pの絵をランプ反射光(不透光絵紙Pの絵面で反射
した画像光)のレンズ透過によって鏡筒12前方の壁面
等を含むスクリーンS′に図3の如く反射投映できるよ
うに構成されている。
位に変位する後方投映口10に拡大レンズ11を嵌込ん
だレンズ鏡筒12を前後動できるように嵌挿し、前記フ
ード3の後方投映口10と対向する前端開口部13の位
置に写真等の不透光絵紙Pを差込む用紙差込部14を切
欠形成して、この用紙差込部14にセットされる不透光
絵紙Pの絵をランプ反射光(不透光絵紙Pの絵面で反射
した画像光)のレンズ透過によって鏡筒12前方の壁面
等を含むスクリーンS′に図3の如く反射投映できるよ
うに構成されている。
【0010】なお、前記フード3の前方投映口8に設け
られるフィルム装填部9は、本実施例の場合、帯状の投
映フィルムFを手動回転ローラ15(摘み16の手回し
操作で回転されるゴムローラ)で一駒ずつ駒送りできる
フィルム装填器17のフィルム装填部(窓枠18と前記
ローラ15間のフィルム挿通隙間)で形成されている
が、マウントスライド等の枚葉フィルムを一枚ずつ装填
できるフィルム装填部として形成することも可能であ
る。
られるフィルム装填部9は、本実施例の場合、帯状の投
映フィルムFを手動回転ローラ15(摘み16の手回し
操作で回転されるゴムローラ)で一駒ずつ駒送りできる
フィルム装填器17のフィルム装填部(窓枠18と前記
ローラ15間のフィルム挿通隙間)で形成されている
が、マウントスライド等の枚葉フィルムを一枚ずつ装填
できるフィルム装填部として形成することも可能であ
る。
【0011】
【考案の効果】本考案のハンド型投映器は、実用新案登
録請求の範囲に記載の構成を要旨とするものであるか
ら、投映フィルムFをフィルム装填部9にセットしてラ
ンプ点灯させるだけで、投映フィルムFの絵を投映口8
前方のスクリーンSに透過投映させることができ、また
写真等の不透光絵紙Pを投映器本体1の用紙差込部14
に差込んでランプ点灯させるだけで、不透光絵紙Pの絵
をランプ反射光のレンズ透過によって鏡筒12前方のス
クリーンS′に反射投映させることができる。 このた
め、透過投映型の投映器と反射投映型の投映器との転換
使用に際して、従来の如き面倒な切換操作がいっさい不
要になり、構造の簡素化とコストの低減を図った新規な
構成で実用性の高いハンド型の投映器を提供することが
できる。
録請求の範囲に記載の構成を要旨とするものであるか
ら、投映フィルムFをフィルム装填部9にセットしてラ
ンプ点灯させるだけで、投映フィルムFの絵を投映口8
前方のスクリーンSに透過投映させることができ、また
写真等の不透光絵紙Pを投映器本体1の用紙差込部14
に差込んでランプ点灯させるだけで、不透光絵紙Pの絵
をランプ反射光のレンズ透過によって鏡筒12前方のス
クリーンS′に反射投映させることができる。 このた
め、透過投映型の投映器と反射投映型の投映器との転換
使用に際して、従来の如き面倒な切換操作がいっさい不
要になり、構造の簡素化とコストの低減を図った新規な
構成で実用性の高いハンド型の投映器を提供することが
できる。
【図1】本考案の一実施例に係るハンド型の投映器を示
した中央縦断面図。
した中央縦断面図。
【図2】前記投映器をフィルムセットの透過投映状態で
示した中央縦断面図。
示した中央縦断面図。
【図3】前記投映器を写真セットの反射投映状態で示し
た中央縦断面図。
た中央縦断面図。
1…投映器本体、2…本体把手部、3…投映フード、5
…照明ランプ、6…電池、7…スイッチ操作体、8…前
方投映口、F…投映フィルム、9…フィルム装填部、1
0…後方投映口、11…拡大レンズ、12…レンズ鏡
筒、13…フード前端開口部、P…写真等の不透光絵
紙、14…用紙差込部。
…照明ランプ、6…電池、7…スイッチ操作体、8…前
方投映口、F…投映フィルム、9…フィルム装填部、1
0…後方投映口、11…拡大レンズ、12…レンズ鏡
筒、13…フード前端開口部、P…写真等の不透光絵
紙、14…用紙差込部。
Claims (1)
- 【請求項1】 投映フィルムの絵を映す透過投映型の投
映器と、光が透過しない写真等の不透光絵紙の絵を映す
反射投映型の投映器とに転換使用できるハンド型の投映
器であって、手で持つことができる把手部及び該把手部
の上方に位置する投映フードを有したハンド型の投映器
本体に、電池と該電池によって点灯される照明ランプを
装着し、前記フードのランプ光が放出される前方投映口
にフィルム装填部を設け、このフィルム装填部にセット
した投映フィルムの絵を投映口前方のスクリーンに透過
投映できるように構成したこと、前記フードの前方投映
口より上位に変位する後方投映口に拡大レンズ嵌込みの
レンズ鏡筒を嵌挿し、前記フードの後方投映口と対向す
る前端開口部に写真等の不透光絵紙を差込む用紙差込部
を形成して、この用紙差込部にセットされる不透光絵紙
の絵をランプ反射光のレンズ透過によって鏡筒前方のス
クリーンに反射投映できるように構成したことを特徴と
するハンド型の投映器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991018031U JPH0750739Y2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ハンド型の投映器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991018031U JPH0750739Y2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ハンド型の投映器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114044U JPH04114044U (ja) | 1992-10-07 |
| JPH0750739Y2 true JPH0750739Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31904660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991018031U Expired - Lifetime JPH0750739Y2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ハンド型の投映器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750739Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013205593A1 (de) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | Hilti Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Anzeige von Objekten und Objektdaten eines Konstruktionsplans |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238412A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-25 | Riken Corp | Sintered alloy piston ring having superior breakage resistance and a p rocess for production of same |
| JPS5240980A (en) * | 1975-09-27 | 1977-03-30 | Hitachi Ltd | Process for production of semiconductor device |
| JPS5245232U (ja) * | 1975-09-27 | 1977-03-30 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP1991018031U patent/JPH0750739Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04114044U (ja) | 1992-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |