JPH07507737A - 紙変換に使用する組み合わせ式構造のパターンロール - Google Patents
紙変換に使用する組み合わせ式構造のパターンロールInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
紙変換に使用する組み合わせ式構造のパターンロール発明の分野
本発明は、半径方向に伸びる近接誤差の突起部及び半径方向に伸びる突起部の間
の近接誤差の周縁部を有する組み合わせ式パターンロールに関する。パターンロ
ールは紙の変換に使用される。
発明の背景
特にエンボス加工して変換するために使用されるロール、セルロース繊維構造は
、製紙技術分野でよく知られている。変換は、セルロース繊維構造の特性に永久
に影響を与えるポスト乾燥作用を言う。変換ロールは、典型的には、エンボスパ
ターンをセルロース繊維構造に与える半径方向に伸びる突起部の配列パターンを
有する。各ロールは、一体的につくられているか、または特定の形状に組み立て
られた複数の部材から製造される。一体的な組立体からつくられるロールは、エ
ツチング処理によっては影響を受けない半径方向に伸びる突起部だけを残すよう
に、突起部の間を化学的にエツチングしたロールの周縁部を有する。突起部は、
最終的な寸法になるように高精度で機械加コニしてもよい。
しかしながら、このようなエツチング処理は、直線、同心性及び直径に関して近
位端の間に誤差の範囲からはずれたロールの周縁部を残す。このロールの周縁部
は、近接した誤差の表面ではなく、前述したパラメータに関する誤差範囲から外
れるので、ロールは、ロールの周縁部に高度な精度を必要とする製造において使
用するには適していない。
ロールの周縁部は近接誤差表面ではないので、製造処理には適さず、従って製造
処理には使用されない。この不適格性は、非常なムダを提する。なぜならば、突
起部の間のロールの周縁部は、ロールの表面積の大部分を占め、突起部はロール
の全体の表面積の小さい割合を占めるからである。
1つの組立体として製造されるロールを提供するための技術分野における種々の
試みは、このムダを無くすことには成功しなかった。例えば、この技術分野のあ
る試みは、エンボスロールに磁気的に取り付けられる可撓性プレートを開示して
いる。所望ならばプレートを除去し取り廿えることができる。他の試みは、ロー
ル部材を組み立てるために締りばめを使用している。この技術におけるこのよう
な二人みの例は、1978年12月26日にリーチ等に発行された米国特許第4
,116,594号及び1987年11月10[Jにペルナに発行された米国特
許第4,705,711号に開示されている。
この技術分野でロールの間のニップの圧縮領域を広げること、また織物がロール
を通過するときロールの偏向を行うようにする試みがなされている。さらに、こ
の技術は、適当な柔軟性及び堅さを得るためにロールをコーティングすることを
開示している。この技術の他の試みは、水を排出することができる入子式の組立
体を有するロールを含む。この技術分野のこのような試みの例は、スキツタ等に
1985年12月17日に発行された米国特許第4,559.1106号、スキ
ツタに1989年8月15日に発行された米国特許第4,856.159号、ス
ズキ等に1989年12月26日に発行された米国特許第4.868,958号
及びペルナに1987年1171110口に発行された前述した特許4,705
,711号を含む。
しかしながら、このような技術は、いずれも突起部の間の近接誤差の周縁部を有
するロールにおいて高精度な突起部を得る問題を解決することがない。これらの
近接した誤差の表面を達成するために、このロールは、別になった部材から組み
立てられる。別になった部材の各々は、組み立て前に所望の誤差にまで機械加工
される。従来技術は、近接誤差の部品を利用可能であるとしても、このようなロ
ールを組み立てる方法を教示しない。さらに、従来技術は、このようなロールを
利用しないので、従来技術は、ムダをなくすためにこのようなロールを使用せず
、従ってこのような近接誤差のロールを利用することができない場合に存在する
ムダをなくすためにこのようなロールの使用を開示していない。
発明の簡11な要約
本発明は、紙の薄層を変換するロールを何する。ロールはパターンロールてあり
、組み合わせ式の構造をHする。ロールは、はぼ中空の円筒形有孔性外側シェル
を有し、シェルは、これを通る半径方向を向いた複数の穴を在する。各々が近位
端及び遠位端を有する複数の突起部が設けられている。突起部は、近位端がシェ
ルに係合する関係で突起部の遠位端がシェルの周囲から半径方向外側に突出する
ように穴に配置されている。さらにロールは、固定した関係で突起部及び円筒形
の有孔シェルを維持する装置を有する。この装置は、半径方向のアンビルを有し
、このアンビルは、半径方向に伸びる内側固定組立体と関連して使用されるベー
スロールによって形成される。
図面の簡単な説明
明細書は、本発明を特に指摘し、明確に本発明の権利を主張する請求の範囲によ
って終了しているが、本発明は、類似した部品には同じ参照符号が与えられ、類
似した部材をプライムシンボルによって指定する関連図面を参照して次の説明に
よってさらによく理解できるであろう。
第1図は、ベースロール、内側シェル及び固定組立体を有する本発明による組み
合わせ式パターンロールの軸線方向の断面図である。
第2図は、第1図のパターンロールに使用する円筒形の有孔シェルの垂直方向の
断面図である。
第3図は、第1図の組み合わせ式パターンロールをつくるために第2図の円筒形
有孔シェルの部分断面図において所定の位置に示す1つの突起部の垂直方向の輪
郭図である。
第4図は、基部ロールと、基部ロールと円筒形有孔シェルとの間の環状空間に樹
脂とを有する本発明による他の組立式パターンロールの軸線方向の断面図である
。
発明の詳細な説明
第1図を参照すると、本発明によるパターンロールは、突起部30と、基部ロー
ル48と、突起部30を特定のパターンに配置する円筒形有孔シェル30と、突
起部30と円筒形有孔シェル40を固定した関係に維持する内側の固定組立体4
0とのような種々の部材を有する組み合わせ式構造によって構成されている。円
筒形有孔シェル40は、それを通る第1の複数の穴42を有する。
組み合わせ式パターンロール28は、第2の複数の突起部30を備えているが、
それは必ずしも第1の複数の穴42に等しくなくともよい。
各突起部30は、穴42を通して円筒形有孔シェル40に挿入され、突起部30
及び円筒形有孔ンエル40を固定した関係に維持する装置によって所定の位置に
固定される。突起部30及び円筒形有孔シェル40を固定した関係に維持する装
置は、突起部30が円筒形有孔シェル40に関して半径方向内側に移動、すなわ
ち半径方向に傾斜することを防止する。
第2図を参照すると、本発明によるパターンロール28は、一体的な部材として
ではなく組み合わせ式の構造として製造される。組み合わせ式の組立体の第1の
部材は、円筒形有孔シェル40である。円筒形有孔シェル40の外側は、突起部
30の中間のパターンロール28の周縁部を形成する。
円筒形有孔シェル40は、所望の外径を有し、好ましい直径は、約40乃至約5
0センチメートル(16乃至20インチ)であり、ここに示す実施例においては
約45.4センチメートル(17,86インチ)の直径を有する。円筒形有孔シ
ェル40は、ここに示したエンボス加工によって付与される応力に対するのに十
分な半径方向の厚さを有し、少なくとも約0.5乃至約1.0センチメートル(
0,2乃至0.4インチ)の厚さか好ましく、ここに示した実施例においては、
0.8センチメートル(0,3インチ)の厚さが好ましい。
ここに示した実施例において、円筒形付札シェル40は、45.36センチメー
ドル(17,860インチ)の外径と、約43.79センチメートル(17,2
40インチ)の内径とを有する。円筒形有孔シェル40は、炭素または高ニッケ
ル合金のシームレス管で製造され、この技術分野でよく知られており、ここには
説明しない装置または器具によって同心的に、直線的に一定の直径の円周部31
が形成されるように機械加工される。
機械加工及びパターンロール28の円周部31をコートすることによって、近接
した誤差の周縁部31、並びに以下に説明する内容によってつくられた近接した
誤差の突起部30を形成することができる。ここに使用する「近接した誤差」の
表面は、±0.00008ミリメートル(±0.002インチ)の誤差の範囲内
に機械加工または形成されることを示す。
所望ならば、円筒形有孔シェル40の内周または外周31のいずれかを衛生上の
目的で、めっき、コートまたは仕上げ、他の材料が完成したパターンロール28
に付くことを最小限にして腐食を低減させる。
円筒形a孔シェル40は、軸線方向を向くスルーホールが形成される、円筒形有
孔ンエル40を中空にするように少なくとも一端で開放している。さらに、円筒
形有効シェル40は、半径方向を向いた複数の穴42を備えている。半径方向を
向いた穴42は、完成したセルロース繊維構造のエンボス場所について望ましい
形状及び場所に対応する形状及び場所に配置される。
円筒形有孔シェル40の穴42は、穴42の形状が共に使用する突起部の大きさ
及び形状に影響を与える限りいかなる大きさ及び形状であってもよい。円筒形a
孔シェル40の穴42は、加工方向に整合し及び加工方向を横断しており、使用
中の消費者の製品の接着結合を容易にし、必要な結合強度を与えるように所望の
パターンに単一方向にまた、双方向に互い違いに配置される。
穴42の位置、大きさ及び形状は木質的なものではなく、円筒形付孔シェル40
の各穴42が、半径方向を向き、隣接した穴42から適切に間隔を置いているこ
とのみが重要である。また、各穴42は、必ずしも隣接穴42から等しく間隔を
置いている必要はなく、穴42のパターンは公知であり、繰り返すことができ、
この発明による2つのパターンロール28の間の適当な整合を容品に達成するこ
とができる。
ここに示した実施例において、穴42及び突起部30は、加工方向から45″を
向いたパターンに配置されており、加工方向及び加工方向を横断する方向の双方
に約2.23ミリメートル(0,0876インチ)だけ次の突起部から双方向に
ずれている。円筒形有孔シェル40の穴42は丸く、ここに説明した実施例にお
いて約2.11ミリメートル(0,082インチ)の直径を有する。
第3図を参照すると、本発明の組み合わせ式のパターンロール28と関連して使
用される突起部30は、少なくともロックウェルC55及び好ましくは、少なく
ともロックウェルC60の硬度まで焼き入れによって一体の鋼から製造される。
4340または52100のような合金鋼は、突起部30に適切である。所望な
らば、突起部30は、低いグレードの鋼及び硬化ケースから製造してもよいが、
この方法は、寸法の制御をさらに困難にする。
突起部30のシャンクは、突起部30の遠位端45を越えた仮想の頂点から測定
して約26°の傾斜角度で環状ショルダ44と突起部30の遠位端45との中間
で傾斜している。各突起部30の基部には、少なくとも突起部30の少なくとも
一部を境界づける環状ショルダ44がある。
ショルダ44は、突起部が円筒形有孔シェル40の穴47を通って半径方向の外
側の方向に通過し、作動中に飛び出さないように十分な大きさである。ショルダ
44は、円筒形有孔シェル40の穴42の直径より少なくとも約0,5ミリメー
トル(0,026インチ)大きく、穴を通って突起部36が飛び出し、飛び出す
物体による危険性を防止するために少なくとも約2.5ミリメートル(0,10
インチ)の厚さを有しなければならない。
突起部30は、円筒形有孔シェル40の穴42に応した大きさでなければならな
い。組み立て中、突起部30は、円筒形有孔シェル40の内側から円筒形有孔シ
エル40の穴42を通って挿入され、突起部3oの遠位端45は、円筒形有孔シ
ェル4oがら半径方向外側に伸びており、突起部3oのショルダ44は、円筒形
有孔ンエル40の内側の円周部に接触して係合する。
第3図に示すように、突起部3oは、突起部3oがその軸線の周りで回転しない
ようにぎざぎざ43が設けられている。ぎざぎざ43は、所望ならばこれらの部
材を一緒に結合するために突起部3oと円筒形合孔シェル40との間に接着剤用
空隙を形成している。理論的には、ぎざぎざ43は、突起部3oと円筒形有孔シ
ェル4oとの開に接着剤用の空隙を形成するために腹数、例えば3つの円周方向
の溝と置き換えてもよい。
突起#30のシャンクは、約0.03ミリメートル(0,001インチ)のぎざ
ぎざ43に締りばめ部を有する。この締りばめ部は、突起部3oと円筒形有孔シ
ェル40を固定する関係で突起部3oと円筒形有孔シェル40を維持する装置が
取り付けられ、パターンロール28が完成する間、突起部3oを一時的に所定の
位置に保12jする。
所望ならば、突起部3oは、締りばめ部によって所定の位置に永久的に保持され
、環状ショルダ44が省略される。このような締りばめ部は、突起部3oと円筒
形有孔シェル40を固定する関係で維持する装置を提供する。
ここに示した実施例において、消費者に提するときに2つの薄層と、1平方メー
トル当たり約0.04キロメートル(3,000平方フイート当たり26ボンド
)の基礎重量と、エンボスを行う前に各層が約13ミリメートル(0,012イ
ンチ)の厚みとを有する紙タオルと共に使用するために、突起部3oは、軸線方
向の所定の長さを有し、これは、少なくとも約1.3ミリメートル(0,050
インチ)、好ましくは、少なくとも約1.8ミリメートル(0,070インチ)
、さらに好ましくは、約2.0ミリメートル(0,080インチ)であるが、約
2.5ミリメートル(0,1,00インチ)以下で周縁部を越えて半径方向に伸
びている。前述した寸法からのわずがな調整は、基礎重量及び厚みと多少異なる
セルロース繊維に対応するために必要である。しかしながら、ここに説明した装
置は、わずかな調整によって、1下方メートル当たり約0.01乃至0.07キ
ログラム(3,000平方フイート当たり8乃至40ポンド)の基礎重量、好ま
しくは、1平方メートル当たり約0.04乃至約0.05キログラム(1平方フ
イート当たり25乃至30ボンド)の基礎重量を有するセルロース繊維構造20
を製造するために使用することができる。
この大きさの突起部3oは、エンボス場所でセルロース繊維の構造の十分な偏差
が生じることを保証するため、また薄層のエンボス場所と非エンボス領域との間
の隆起において差が現れることを保証する助けとなる。この構成は、1..05
9メートルの厚みと、従来技術を使用して同様の状態の下に達成することができ
るエンボス場所と幅の中間点との間の深さより大きい深さとを有するセルロース
繊維構造をつくる。
突起部30の遠位端45は、約0.01平方センチメートル(0,002平方イ
ンチ)の面積を有し、これによって同し面積を有するエンボス場所をつくる形成
する。
ここに示した実施例において、その突起部30及び遠位点45は、断面が円形で
丸い。しかしながら、円形でない他の断面及び遠位端を有する突起部30を本発
明に使用することができることを理解すべきである。
突起部30を円筒形のa孔シェル40の穴を通して挿入した後、固定した関係て
突起部30及び円筒形有効シェル40を維持する手段を設けなければならない。
固定した関係で突起部3C及び円筒形有効シェル40を維持する手段は、製造工
程中に生成される圧縮力で半径方向内側に突起部30が移動することを防止し、
この力は、パターンロール28の突起部30の近位端て他のパターンロール28
の周縁部3]に対して突起部30の遠位端45を圧縮することによって生じる。
固定した関係で突起部30及び円筒形有効ンエル40を維持する1つの好ましい
下段は、4−径方向のアンビルである。ここに使用する「半径方向のアンビル」
は、突起部30を通って半径方向の力をパターンロール28の取り付は部に伝達
する構造または固定部を言う。従来技術においてよく知られているように、パタ
ーンロール28は、その軸の両端が取り付けられ、あるいは片持ちレバーによっ
て、他のパターンロール28Bまたは28Tと共に所望の軸線方向に平行な関係
、位置及び間隙を維持しながら、パターンロール28が軸線方向に回転すること
ができるように、トラニオン取付け、ジャーナル、軸受または他の装置が設けら
れる。
第1図に示すように、固定した関係に円筒形有孔シェル40と突起部3oを維持
するために満足のゆく装置を提供する半径方向のアンビルの1つの実施例は、中
央ノ基礎ロール48と、内側シェル62とを有する。基礎ロール48と内側ンエ
ル62との双方は、相互に同心的に配置され、各々は一定の内径と、一定の外径
と、一定の半径方向の厚さを有する。
前述した部材の組み立てを詳細に検証すると、ここに示した実施例において、内
側シェル62は、約43,34センチメートル(17,063インチ)の外径と
、約42.50センチメートル(16,734インチ)の内径とを有するように
製造される。もし所望ならば、突起部30の近位端、すなわち、ショルダ44は
、小さい直径、特に約43.33センチメートル(17,060インチ)の直径
を有する円を規定し、従って、締りばめが行われる。
内側シェル62と突起部30の内側によって規定される円との間の司法の差によ
って生しるこの締りばめを行い、また内側シェル62をパターンロール28に組
み立てる際の補助を行うために、内側シェル62を熱的に収縮させる。内側シェ
ル62を冷却することによって、関連する熱収縮によってその直径が小さくなる
。この実施例において、少なくとも約77℃(170″F)の温度差が適当であ
ることか分かった。
内側シェル62を冷却した後に、それを突起部30及び円筒形有孔シェル40を
何するサブアセンブリに挿入する。内側シェル62は、大気温度まで暖められ、
約0゜08ミリメートル(0,003インチ)のブレスばめが形成される。ブレ
スばめは、パターンロール28の組立体のバランスをとるために内側シェル62
に関して固定した関係で突起部30を維持する。
しかしながら、この構成は、突起部30にパターンロール28を取り付けるため
に力を半径方向に適切に伝達しない。一定の直径及び厚さの基部ロール48及び
内側シェル62は、1つの部材によって互いに結合しなければならない。
基部ロール48と内側シェル62を結合し、その間の半径方向の負荷を伝達する
1つの適当な部材は、環状カラーである。簡単な環状カラーは、一定の内径及び
外径及び一定の厚さを何する。環状カラーは、基部ロール48と内側シェル62
の間の締りばめを行う大きさてあり、この技術分野でよく知られているように、
液圧ブレスを使用してその間に軸線方向に挿入する。
特に好ましい環状カラーは、半径方向に厚さが調整可能である。この技術分野で
多数の環状カラーが適しており、これが使用されるが、半径方向に調整可能で成
功裏に使用することができるのは内側ロック組立体64である。内側ロック組立
体64は、緩い状態で基部ロール48と内側シェル62との間の環状空間に挿入
し、内側ロック組立体64と共に形成された軸線方向を向いているネジ付き固定
具66を使用して締め付け、内側固定組立体64を半径方向に拡張する。
固定組立体64は、駆動ユニットに接続された基部ロール48またはパターンロ
ール28の部材を介して角度的な偏向なしに駆動ユニットから内側シェル62と
円筒形有孔シェル40に等しくトルクを伝達するのに十分な大きさでなければな
らない。組み合わせ式パターンロール28に同心性を維持することが重要である
ので、自己心たし内側ロック組立体64が有利であることが分かった。本実施例
においては、ニューシャーシー州のウェストウッドのリングフィーダー社によっ
て販売されたシリーズ303のサイズ340X425の自己心だし内側固定組立
体64が適していることが分かった。突起部3゜のパターンが十分にまばらであ
り、軸線方向に十分短いか、または内側の固定組立体64か軸線方向に十分に長
いならば、内側シェル62を省略してもよい。この実施例において、内側固定組
立体64は、突起部30と円筒形有孔シェル40を固定位置に維持する装置を提
供する。
第4図を参照すると、突起部30とパターンロール28′の円筒形有孔シェル4
0の円筒形を孔シェル40とを固定位置に維持する装置は、円筒形有孔シェル4
0の内側に配置された硬化性樹脂68である。樹脂68は、突起部30が設置さ
れ、垂直に配置された円筒形有孔シェル40に液体の形状で内側から注がれ、硬
化される。
樹脂68は、一旦硬化されると、凝固して突起部30が半径方向内側に移動し、
またはその軸線の周りで回転することを防止する。
適当な樹脂68は、エポキシタイプのポリマーを含む。
特に適している樹脂68は、ニューヨーク州のコナソプ社によって、モデルナン
バーTE−1257の商品名で販売され、EA−116硬化剤と共に使用される
。
もし、突起部30と円筒形有孔シェル40を固定位置に維持する装置を選択する
ならば、パターンロールは、基部ロール48を備え、突起部30と円筒形有孔シ
ェル40を固定位置に保持するために必要な樹脂の量は、最小にされる。突起部
が取り付けられた後に、突起部30の近位端によって規定されるものよりわずか
に小さい直径の中空または固形の円筒形基部ロール48を取(=Iけ、円筒形の
有孔シェル40と同心的に配置する。
樹脂68は、基部ロール48と円筒形有孔シェル40との間の環状間隙50に注
がれる。この構成によって、使用する樹脂の全体量を低減する利点か得られ、こ
れは、基部ロール48または円筒形有孔シェル40のいずれよりも小さい圧縮係
数を有し、製造コアストを低減し、硬化後に樹脂68の硬化に影響を与える係数
まで硬化時間の感度を低減する。
この方法の1つの欠点は、突起部30が樹脂68に埋め込まれ、パターンロール
28′の周縁部31からの半径方向の突起部を小さくする。この突起部30の埋
め込みは突起部を長くすることによって補償することができる。
突起部30と円筒形有孔シェル40を固定位置に維持する他の方法は、樹脂68
を使用しないで、穴42を通して突起部30が設置された円筒形有孔シェル40
の内側に基部ロール48を配置することである。この構成において、基部ロール
48の外径は、突起部30の近位端によって規定される内径よりわずかに大きい
。次に、突起部30の近位端が基部ロール48に半径方向の圧縮力を付与するよ
うに、押し込みばめまたは締りばめ構成が形成される。
締りばめは、基部ロール48の熱収縮を介して有利に達成される。しかしながら
、この構成の1つの欠点は、典型的にパターンロール28の複数の部材の分解及
び再利用を行うことが困難であることである。このように、例えば、もし1つの
突起部30が破壊されたとき、破壊された突起部30を交換することは不可能で
あり(従来技術の一体的なパターンロールに固有の問題)、パターンロール28
は、廃棄してもよい。基部ロール48は、冷却され、円筒形有孔シェル40に軸
線方向に挿入され、最終的な寸法になるように大気温度まで暖められる。
所望ならば、円筒形有孔シェル40の軸線方向端部は、円筒形有孔シェル40と
他の円筒形有孔シェルを軸線方向に連続した併置した関係て整合さぜる装置65
を備えている。円筒形有孔シェル40と他の円筒形有孔シェルを軸線方向に連続
した併置した関係で整合させる装置65は、消費者の製品を満切るように配置さ
れた突起部30によって連続した審美的なパターンロール28を形成する。
この構成は、製造時において大きな幅のセルロース繊維構造を製造することがで
きるように、複数のパターンロール28を軸線方向に結合することができるよう
にする。特に、これは、このようなセルロース繊維構造体のさらに紅済的な製造
に寄与する。
円筒形有孔シェル40と他の円筒形ff孔シェルを軸線方向に連続した併置した
関係で整合させる装置65は、円筒形有孔シェル40の軸線方向の端部て不規則
部分を有する。
特に、円筒形有孔シェル40の軸線方向の端部は、図示したように貝殻状になっ
ており、のこぎり状か、のこぎり歯、または矩形波のパターンであってもよい。
不規則部分の正確な大きさ、形状、配分及び位置は、突起部30の特に審美的な
パターンに依存する。
所望ならば、セルロース繊維構造に同様のパターンのエンボス場所及び非エンボ
ス領域24に適合する他のパターンがパターンロール28に製造される。例えば
、別になったエンボス場所及び基本的に連続的な非エンボス領域の代わりに、パ
ターンロール28は、基本的に連続した突起部のネットワークを備えている。
この基本的に連続した突起部のネットワークは、適切な半径方向の壁の厚さの円
筒形シェルを設けることによって形成される。ブラインド穴は、パターンロール
28によって形成されるニップで各層間の一致した領域を圧縮しない。この構成
は、基本的に連続したエンボス場所及び別の非エンボス場所を有するセルロース
繊維構造を生じる。
使用する際に、2つのパターンロール28は、軸線方向に平行に併置され、その
間にニップを形成する。これらのパターンロール28の突起部30は、各突起部
3゜の遠位端45が、その突起部30の間で対向するパターンロール28の周縁
部31に接触するような大きさであ−Iflに結合され2つのエンボス加工され
る薄層は、2つのパターンロール28の間のニップに間挿される。この構成にお
いて、セルロース繊維構造は、突起部30に接触する関係にあるだけてはなく、
特に、パターンロール28の突起部30の遠位端45も他のパターンロール28
の周縁部31に接触する関係にある。ここに使用する2つの部材は、部材がそれ
に適用する圧縮力によって一緒に接触し保持されるならば、「接触した関係にあ
る」と考慮される。
この接触した関係は、突起部30がエンボス加工または他の変換作用、特にセル
ロース繊維構造の接若剤の結合に影響を与えるだけでなく、パターンロール28
の周縁部31は、変換作用に使用される。セルロース繊維構造は、ニップの各点
で圧縮され、高密度にされ、そこでセルロース繊維構造が突起部30の遠位端4
5と接触した関係になる。このような圧縮は、これらの場所て薄層の接着結合を
容易にする。
さらに、パターンロール28の周縁部に接触する関係のセルロース繊維構造の部
分は、対向するパターンロール28の突起部30によって圧縮されエンボス加工
される。この操作は、特にひだを有する審美上の外観がセルロース繊維(R造の
一方の側に存在しないように両側でセルロース繊維構造を一様に等しくエンボス
加工するようにする。
これまで説明したいくつかの変形例が本発明によって考慮される。例えば、一般
的には、2つのパターンロール28が等しい直径であり、同じ大きさく断面積及
び半径方向の長さ)の突起部30を有することが好ましい。
しかしながら、所望ならば、パターンロール28の円筒形有孔シェル40は、異
なる外径を有するか、または2つのパターンロール28の突起部30は、隣接す
る突起部30の間で異なる間隙及びパターンを有していてもよい。所望ならば、
パターンロール28は、この業界によってよく知られている装置によって加熱さ
れる。
本発明の観点及び意図の範囲内で多数の他の変形例があるが、それらのすべては
請求の範囲でカバーされる。
トメ、z °”−°°“°゛−゛−゛−−−°−°−°°°°°゛。
籠
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
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、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML、
MR,NE、 SN。
TD、 TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,BY、 CA。
CZ、FI、HU、JP、KP、KR,KZ、LK、MG、MN、MW、No、
NZ、PL、RO,RU、SD、SK、UA、VN
(72)発明者 ジョンソン、ジイムズ ロパートアメリカ合衆国インディアナ
州、ローレンスバーブ、セント、ロード、1.18725
Claims (9)
- 1.内周部、外周部及び半径方向を向いた複数の穴を有する全体として中空の一 体的な円筒形有孔シェルと、前記シェルの内周部に係合する関係のショルダを備 えた近位端を有する複数の第2の突起部であって、前記突起部の遠位端が前記シ ェルの外周から半径方向外側に突出するように前記穴に前記ショルダを配置した 複数の第2の突起部と、 前記突起部と前記中空の円筒形の有孔のシェルを固定した関係に維持するために 半径方向のアンビルを有する装置とを有する紙の薄層を変換するパターンロール 。
- 2.前記半径方向のアンビルは、硬化性樹脂を有し、前記円筒形有孔シェルの内 側に配置されかつ前記円筒形有孔シェルとの間に環状空間を形成する第2のロー ルを有し、前記樹脂は、前記環状の空間内に配置され、前記第2のロールと前記 円筒形有孔シェルとの中間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のパタ ーンロール。
- 3.前記半径方向アンビルは、環状のカラーを有し、内側の固定組立体を有する ことを特徴とする請求項1に記載のパターンロール。
- 4.前記軸線方向の有孔シェルの少なくとも一端は前記円筒形有孔シェルと隣接 する円筒形有孔シェルを整合する手段を備えており、前記パターンロールを整合 する手段は、前記パターンロールの少なくとも一端に不規則部分を有する請求項 1,2及び3に記載のパターンロール。
- 5.各々が遠位端を向いて外側に突出し、中間に円周部を有する半径方向を向い た複数の突起部を有するほぼ円筒形形状のパターンロールを準備する段階と、変 換するセルロース繊維構造を準備する段階と、前記パターンロールの周縁部に接 触し、前記パターンロールから伸びる前記突起部に接触する関係に前記セルロー ス繊維構造を配置する段階と、 前記セルロース繊維構造及び前記パターンロールを前記突起部に接触する場所で 前記セルロース繊維構造を高密度にするのに十分な圧縮力で一緒に圧縮する段階 とを有するセルロース繊維構造を変換する変換方法。
- 6.半径方向を向いた突起部及び前記突起部の中間に近接した誤差の周縁部を有 する第2のほぼ円筒形のパターンロールを準備する段階と、 前記第1のパターンロールと前記第2のパターンロールを軸線方向に平行な関係 になるように配置してその間にニップを形成する段階と、 前記ニップで前記セルロース繊維構造を変換する段階とを有する請求項11に記 載の方法。
- 7.前記薄層を接着するように結合する段階を有する請求項5及び6に記載の方 法。
- 8.少なくとも1つの前記パターンを加熱する段階を有する請求項5,6及び7 のいずれかに記載の方法。
- 9.請求項5,6,7及び8の方法によってつくられたセルロース繊維構造。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20040330 |