JPH0750787A - テレビジョンの自動選局引入範囲拡張回路及びその方法 - Google Patents

テレビジョンの自動選局引入範囲拡張回路及びその方法

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JPH0750787A
JPH0750787A JP6126267A JP12626794A JPH0750787A JP H0750787 A JPH0750787 A JP H0750787A JP 6126267 A JP6126267 A JP 6126267A JP 12626794 A JP12626794 A JP 12626794A JP H0750787 A JPH0750787 A JP H0750787A
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voltage
tuning
automatic
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tuning voltage
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JP6126267A
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English (en)
Inventor
Gyoung Sik Choo
ギョン シク チョー
Deuk Cheol Kang
デウク チエオル カン
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LG Electronics Inc
Original Assignee
Gold Star Co Ltd
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    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/02—Automatic frequency control
    • H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00—Details of television systems
    • H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はテレビジョンの自動選局引入範囲拡
張回路及びその方法に関し、自動選局異調現象が発生し
ないようにチャネルの自動選局微細調整を行うことを目
的とする。 【構成】 中間周波処理部25と、該中間周波処理部の
出力同期信号及び自動選局同調電圧をバッファーリング
して出力するバッファー部30と、該バッファー部から
出力する自動選局同調電圧を設定電圧範囲内に維持させ
同調器を自動微細調整するマイクロコンピューター23
とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧合成方式(Vol
tage Synthesizer;VS)を利用した
テレビジョンの自動選局(Automatic Fin
e Tuning;AFT)される引入範囲の拡張回路
及びその方法に係るもので、詳しくは、テレビジョンの
チャネルの切換時、又はパワーのオン時に発生する自動
選局引入範囲の不足現象と、高温又は低温時の部品素子
の特性変化により発生する自動選局異調現象とを各々防
止し得るテレビジョンの自動選局引入範囲拡張回路及び
その方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電圧合成方式を採用したテレビジ
ョンの自動同調微細調整システムにおいては、図7に示
したように、アンテナ(ANT)を通って入力するテレ
ビジョン信号を、マイクロコンピューター23から印加
する同調電圧に該当したチャネル周波数に同調させ、テ
レビジョン放送信号の中間周波に出力する同調器24
と、該同調器24から出力するテレビジョン放送信号の
自動選局同調電圧(VAFT)及び同期信号をマイクロコ
ンピューター23に出力すると共にテレビジョン放送信
号の映像信号を映像処理部26に出力する中間周波処理
部25と、該中間周波処理部25から出力する映像信号
を処理しR,G,Bの色信号を出力する映像処理部26
と、選択されたキーに該当する電気的信号をマイクロコ
ンピューター23に出力するキー操作部21と、リモー
トコントロール(図示せず)の送出信号を受けて該リモ
ートコントロールの信号を電気的信号に変換し、マイク
ロコンピューター23に出力するリモートコントロール
受信部22と、前記中間周波処理部25からの自動選局
同調電圧(VAFT )及び同期信号の入力有無を検索し前
記リモートコントロール受信部22又はキー操作部21
から印加する同調データに従い同調電圧を同調器24に
印加してチャネルを微細に選局させるマイクロコンピュ
ーター23と、前記同調器24のチャネル選局によりマ
イクロコンピューター23の指定したアドレスに該当す
るチャネルを表す終り文字信号を発生するオンスクリー
ン表示文字発生部27と、該オンスクリーン表示文字発
生部27の終り文字信号と映像処理部26のR,G,B
色信号とを合成しカラー受信管(CPT)29に出力す
る映像合成部28と、を備えていた。
【0003】そして、このように構成された従来の電圧
合成方式を採用したテレビジョンの自動同調微細調整方
法を以下に説明する。図7乃至図9に示したように、先
ず、テレビジョンの電流がターンオン又はリモートコン
トロールによりキー操作部21のキーが押されると、リ
モートコントロール受信部22がリモートコントロール
の赤外線信号を電気的信号に変換しマイクロコンピュー
ター23に同調データとして出力するか、又はキー操作
部21がその押されたキーに該当する電気的信号をマイ
クロコンピューター23に同調データとして出力する第
1段階が行われる。次いで、第2段階として、該マイク
ロコンピューター23はリモートコントロール受信部2
2又はキー操作部21から同調データを受け、図8
(A)に示したように、中心周波数f0 に該当する初期
の同調電圧である初期のチャネル帯域を選択する電圧を
同調器24に出力する。
【0004】次いで、該同調器24はアンテナ(AN
T)から受信された放送信号をマイクロコンピューター
23からの初期同調電圧に該当するチャネル周波数に同
調し、前記テレビジョン放送信号の中間周波を中間周波
処理部25に出力する。その後、該中間周波処理部25
は同調器24の出力放送信号の中間周波を処理し、該放
送信号の映像信号を映像信号部26に出力し、同期信号
及び自動選局同調電圧(VAFT )をマイクロコンピュー
ター23の識別端子ID及び自動選局同調端子AFTに
各々出力する。次いで、第3段階において、電圧がター
ンオンされた後、テレビジョンが正常状態になるまでマ
イクロコンピューター23は、図8(B)に示したよう
に、所定時間の間、例えば、300msの間遅延させる。
その後、第4段階として、該マイクロコンピューター2
3は中間周波処理部25から識別端子IDに入力する同
期信号の有無を検索する。
【0005】この場合、該同期信号が識別端子IDに入
力されないことが検索されると、マイクロコンピュータ
ー23は前記の第2段階を再び行うので、最初の中心周
波数f0 に該当する初期の同調電圧が同調器24に継続
出力される。一方、該同期信号が識別端子IDに入力さ
れたことが検索されると、マイクロコンピューター23
は次の第5段階を行う。
【0006】該第5段階においてマイクロコンピュータ
ー23は、中間周波処理部25から自動選局同調端子
(AFT)にフィードバックされる自動選局同調電圧V
AFT と、既設定された2.0−3.0V範囲の電圧とを
互いに比較する。そして、図8(A)に示したように、
初期にメモリされた初期の中心周波数f0 に該当する自
動選局同調電圧が既設定された2.0−3.0Vの電圧
範囲内に存在し正常状態であると、マイクロコンピュー
ター23は所定時間の間、前記第3段階を再び行い、初
期にメモリされた中心周波数f0 に該当する自動選局同
調電圧(VAFT )が既設定された2.0−3.0Vの電
圧範囲内に存在しないと、マイクロコンピューター23
は次の第6段階を行った後、前記の第3段階を再び行
う。
【0007】該第6段階において、自動選局同調電圧
(VAFT )が既設定された2.0Vの電圧以下である
と、マイクロコンピューター23は同調器24に出力す
る同調電圧を減少させ、自動選局同期電圧(VAFT )が
既設定された3.0Vの電圧以上であるとき、同調器2
4に出力する同調電圧を上昇させる。従って、中間周波
処理部25からフィードバックされる自動選局同調電圧
(VAFT )は、常に2.0〜3.0V範囲の電圧に補正
されるので、テレビジョンの同調されたチャネルが微細
に調整される。即ち、図8(A)に示したように、b地
点の自動選局同調電圧(VAFT )が2.0〜3.0V範
囲の電圧以下であるとき、マイクロコンピューター23
は以前の同調電圧よりも低減された新しい同調電圧を同
調器24に出力し、a地点の自動選局同調電圧
(VAFT )が2.0〜3.0V範囲の電圧以上であると
き、マイクロコンピューター23は以前の同調電圧より
も増加された同調電圧を同調器24に出力して自動選局
同調電圧を補正する。
【0008】且つ、このような動作を1回以上反復して
行っても同期信号が検出されず、又は自動選局同調変圧
(VAFT )が既設定された2.0〜3.0Vの電圧範囲
内に存在しないと、マイクロコンピューター23は放送
信号のないチャネルであると見なし、中心周波数に該当
する同調電圧を同調器24に出力した後チャネルの自動
微細調整を中止する。又、オンスクリーン表示文字発生
部27は同調器24のチャネルが選局されると、マイク
ロコンピューター23の指定したアドレスに該当するチ
ャネルの字幕文字の信号を発生し映像合成部28に出力
させる。次いで、該映像合成部28はオンスクリーン表
示文字発生部27から出力する選局チャネルに該当した
字幕文字の信号と映像処理部26から出力するR,G,
Bの色信号とを合成し、カラー受像管29に出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の電圧合成方式の採用されたテレビジョンの自動選局
微細調整システムにおいては、同調器24及び中間周波
処理部25の温度特性により、自動選局同調電圧が図8
のd地点にて示したように、音声帯域で2.0Vの電圧
以下に検索されると、マイクロコンピューターは以前の
同調電圧よりも低減された新しい同調電圧を同調器24
に出力し、自動選局同調電圧を2.0〜3.0V範囲の
電圧に補正するようにし、自動選局同調電圧が図8のc
地点にて示したように音声帯域で3.0Vの電圧以上に
検索されると、マイクロコンピューターは以前の同調電
圧よりも増加した新しい同調電圧を同調器24に出力し
て自動選局を行うようになっているため、結局、中心周
波数f0 が2MHz のΔfだけ上方に異調された状態にチ
ャネルが同調され、同期の合わない画面がカラー受像管
29に表示されるという不都合な点があった。且つ、チ
ャネルを自動微細調整するに要する時間の間、カラー受
像管29に表示される画面が点滅されるようになるとい
う不都合な点があった。
【0010】本発明の目的は、チャネルの自動選局微細
調整時に自動選局同調電圧が設定レベルの電圧以上に上
昇するまで同調電圧をダウンさせ、中心周波数を所定レ
ベルの電圧に自動微細調整して自動選局引入範囲を音声
帯域まで拡張させ、高温又は低温での部品素子の特性変
化による自動選局異調現象を防止し得るテレビジョンの
自動選局引入範囲拡張回路及びその方法を提供しようと
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】そして、このような本発
明の目的は、チャネルの切換時又はパワーのターンオン
時に外部の同調電圧により選局されたチャネルの放送信
号を処理し、自動選局同調電圧及び同期信号を検出して
出力する中間周波処理部と、該中間周波処理部から出力
した同期信号及び自動選局同調電圧をバッファーリング
して出力するバッファー部と、該バッファー部から出力
した自動選局同調電圧を既設定された電圧以上になるま
で同調電圧をダウンさせ、既設定された電圧以上になる
と再び同調電圧を調整して自動選局同調電圧の範囲をバ
ンド別に設定された電圧範囲以内に維持させ同調器を自
動微細調整するマイクロコンピューターと、を備えたテ
レビジョンの自動選局引入範囲拡張回路を構成すること
により達成される。
【0012】又、このような本発明の目的は、チャネル
切換時又はパワーターンオン時に初期同調電圧を出力
し、選局されたチャネルの自動選局同調電圧の入力を受
ける第1過程と、該入力された自動選局同調電圧と既設
定された第1電圧とを比較検索し、その結果に従いバン
ド別に同調電圧を調整する第2過程と、前記入力された
自動選局同調電圧が第1電圧以上であるとき、該自動選
局同調電圧が既設定された第2電圧範囲内に存在するか
否かを検索し、存在しないとバンド別に同調電圧を調整
して第2電圧範囲内に維持させる第3過程と、前記自動
選局同調電圧が第2電圧範囲内に存在するとき、チャネ
ルの同期信号入力有無を検索し、信号があるとき、第2
電圧範囲内でバンド別に同調電圧を調整して同調器を微
細調整し、同期信号が無いと初期同調電圧を出力して同
期信号の有無を継続検索する第4過程と、を行うテレビ
ジョンの自動選局引入範囲拡張回路の制御方法を提供す
ることにより達成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳
細に説明する。図4に示したように、本発明に係るテレ
ビジョンの自動選局引入範囲拡張回路においては、中間
周波処理部25とマイクロコンピューター23との間
に、バッファー部30が備えられ、その他は従来と同様
に構成されている。且つ、該バッファー部30において
は、前記中間周波処理部25の同期信号出力端と前記マ
イクロコンピューター23の識別端子ID間に設置され
る抵抗R1と、アノードがマイクロコンピューター23
の識別端子IDに連結されカソードがVcc端子に連結
されるダイオードD1と、一方側端がVcc端子に連結
され他方端が中間周波処理部25の自動選局同調電圧出
力端に連結される抵抗R2と、一方側端が接地され他方
側端が抵抗R2の他方側に連結される抵抗R3と、ベー
スが各抵抗R2,R3間の接点に連結されコレクターが
Vcc端子に連結されエミッターが各抵抗R4,R5を
順次通って接地されるトランジスターQ1と、一方側端
が各抵抗R4,R5間の接点に連結され他方側がキャパ
シターC1を通って接地され前記マイクロコンピュータ
ー23の自動選局同調端子AFTに連結される抵抗R6
と、を備えている。
【0014】このように構成された本発明に係るバッフ
ァー部30の作用を以下に説明する。中間周波処理部2
5から出力する同期信号は抵抗R1を通ってマイクロコ
ンピューター23の識別端子IDに印加され、ダイオー
ドD1は該マイクロコンピューター23の識別端子ID
に印加する中間周波処理部25の同期信号からマイクロ
コンピューター23を保護する。且つ、各抵抗R2,R
3は中間周波処理部25から出力する自動選局同調電圧
を分圧しトランジスターQ1のベースに印加する。次い
で、該トランジスターQ1がそれら抵抗R2,R3によ
り分圧された自動選局同調電圧を受けターンオンされる
と、それら抵抗R2,R3により分圧された自動選局同
調電圧は抵抗R2及びターンオンされたトランジスター
Q1を通って抵抗R4,R5により再び分圧され、抵抗
R6を通ってマイクロコンピューター23の自動選局同
調端子AFTに入力される。この場合、キャパシターC
1は該抵抗R6を通ってマイクロコンピューター23の
自動選局同調端子AFTに入力する自動選局同調電圧の
高周波成分を除去する。一方、トランジスターQ1は前
記マイクロコンピューター23の自動選局同調端子AF
Tと中間周波処理部25の自動選局同調電圧出力端子間
にインタフェースされるバッファートランジスターであ
って、高周波を処理する中間周波処理部25の自動選局
同調電圧の出力回路が外部のインピーダンスから受ける
影響を減少させ、中間周波処理部25の自動選局同調電
圧の分割を円滑にさせる。
【0015】そして、このような本発明に係るテレビジ
ョンの自動選局引入範囲拡張回路の引入範囲拡張方法を
以下に説明する。先ず、第1段階として、テレビジョン
の電源をターンオンさせるか又はテレビジョンチャネル
を切換させるためリモートコントロール又はキー操作部
21の選択キーが押されると、リモートコントロール受
信部22は該リモートコントロールから送信される信号
例えば赤外線信号を電気的信号に変換し、マイクロコン
ピューター23に同調データとして出力するか又はキー
操作部21の押されたキーに該当する電気的信号をマイ
クロコンピューター23に同調データとして出力する。
【0016】次いで、第2段階S2において、マイクロ
コンピューター23はリモートコントロール受信部22
又はキー操作部21からの同調データを受け、図3に示
したように、以前にメモリされた最初の中心周波数f0
に該当する同調電圧を同調器24に出力すると共に状態
モードを0に設定し、カウンターの値K1を15に設定
する。次いで、第3段階S3において、マイクロコンピ
ューター23は所定時間例えば、20msの間遅延させ
る。その後、第4段階S4でマイクロコンピューター2
3は最初設定された状態モードを検索し、該検索された
モードが0でないと第8段階S8を行い、該検索された
状態モードが0であると第5段階S5を行う。該第5段
階S5においてマイクロコンピューター23はカウンタ
ーの値K1をチェックし、該カウンターの値K1が0で
ないと、即ち、300ms(20ms×15)の時間が経過
していないと、マイクロコンピューター23は第6段階
を行った後第3段階を再び行う。該第6段階S6におい
て、マイクロコンピューター23はカウンターの値K1
を1だけ減少させる。このような過程が反復して行わ
れ、カウンターの値K1が1ずつ減少して0になると、
即ち、300ms(20ms×15)が経過してセットが安
定化されると、第7段階が行われる。該第7段階S7に
おいて、中間周波処理部25からの自動選局同調電圧を
検索するための状態モードが1だけ増加されカウンター
の値K2が150に再設定される。
【0017】その後、第8段階S8において、状態モー
ドの値が1であるかを検索し、該状態モードの値が1に
ならないと、第15段階S15が行われ、該状態モード
の値が1になると第9段階S9が行われる。該第9段階
S9ではカウンターの値K2が0であるかを判断し、該
カウンターの値K2が0であると第10段階S10を行
った後第3段階S3が再び行われ、カウンターの値K2
が0でないと、第11段階S11が行われカウンターの
値K2が1だけ減少される。その後、第12段階S12
では中間周波処理部25を通って検出され、バッファー
部30でバッファーリングされて入力する図3に示した
自動選局同調電圧VAFT が4.7Vの基準電圧と比較さ
れる。即ち、マイクロコンピューター23の同調電圧が
同調器24に印加するに従い該同調器24により同調さ
れた選択チャネルの放送信号の中間周波が中間周波処理
部25に出力され、該中間周波処理部25は同調器24
から出力する中間周波を処理して映像信号を映像処理部
26に出力し、同期信号及び自動選局同調電圧VAFT を
マイクロコンピューター23に出力する。
【0018】次いで、中間周波処理部25から出力した
同調信号はバッファー部30の抵抗R1を通ってマイク
ロコンピューター23の識別端子IDに入力され、自動
選局同調電圧VAFT はバッファー部30の抵抗R2,R
3を各々通って電圧降下され、トランジスターQ1を通
ってバッファーリングされた後、各抵抗R4,R5,R
6及びキャパシターC1を各々通って自動選局同調端子
AFTに入力される。
【0019】従って、マイクロコンピューター23は、
前述したように設定されたカウンターの値K2を漸次減
少させながらバッファー部30でバッファーリングされ
て入力するアナログ自動選局同調電圧VAFT を図2
(A)に示したディジタルデータに変換させ、自動選局
同調電圧VAFT と、図3に示した既設定された4.7V
の基準電圧とを比較する。そして、自動選局同調電圧V
AFT が既設定の4.7Vの基準電圧以下であると、第1
3段階S13が行われた後前記の第3段階S3が再び行
われる。該第13段階S13では同調器24に印加する
同調電圧が図4に示したように、バンド別に各々設定さ
れた第1速度モードAの同調速度にダウンされ、このよ
うな過程が反復行われて自動選局同調電圧VAFT は4.
7Vの基準電圧以上に維持される。この場合、第1速度
モードAで同調される電圧の単位速度は33/1638
4Vであって、その第1速度モードAでバンド別に同調
電圧をダウンさせる場合、ダウンされる同調電圧の速度
はVHF−L方式で8×33/16384Vであり、V
HF−H方式では4×33/16384Vで、UHF方
式では2×33/16385Vである。
【0020】一方、前記カウンターの値K2が1ずつ減
少し0になるまでバッファー部30から入力する自動選
局同調電圧VAFT が4.7Vの電圧以上にならないと、
マイクロコンピューター23は同調器24に受信された
信号が非正常な放送信号であると判断し、最初の同調電
圧を同調器24に印加する。且つ、第12段階におい
て、バッファー部30からフィードバックされ入力する
自動選局同調電圧VAFTが4.7Vの基準電圧以上にな
ると、第14段階S14が行われ、状態モードが1だけ
増加してカウンターの値K3が255に再設定される。
次いで、第15段階S15で前記状態モードが2である
かを判断し、2でないとき第22段階S22が行われ、
2であるとき第16段階S16が行われる。
【0021】該第16段階S16ではカウンターの値K
3が0であるかを判断し、0であるとき第17段階S1
7が行われた後前記の第3段階が再び行われ、0でない
とき第18段階S18が行われる。該第17段階S17
では初期の同調電圧が同調器24に出力され、第18段
階S18ではカウンターの値K3が1だけ減少され、第
19段階S19では自動選局同調電圧VAFT が2.5V
の電圧と比較され、自動選局同調電圧VAFT が2.5V
以上であると第20段階S20が行われる。該第20段
階S20では同調電圧が図4の第2速度モードBに増加
された後前記の第3段階S3が再び行われる。このよう
な過程が反復されて自動選局同調電圧V AFT は2.5V
以下に維持される。
【0022】そして、自動選局同調電圧VAFT が2.5
V以下であるとき第21段階S21が行われ、状態モー
ドが1だけ増加される。即ち、マイクロコンピューター
23は設定されたカウンターの値K3を漸次減少させ、
バッファー30からバッファーリングされ入力する自動
選局同調電圧VAFT を図2に示したようにディジタルデ
ータに変換させ、図3に示したように、既設定された
2.5Vの基準値と比較検索する。この場合、前記自動
選局同調電圧VAFT が4.7V以上であるので、マイク
ロコンピューター23は同調器24に印加する同調電圧
を図8に示したバンド別の第2速度モードBの同調速度
に上昇させ、自動選局同調電圧VAFT を2.5Vの基準
電圧以下に維持させる。且つ、前記カウンターの値K3
が1ずつ減少し、0になるまでバッファー部30から入
力する自動選局同調電圧VAFT が2.5Vの基準電圧以
下にならないと、マイクロコンピューター23は同調器
24に入力する信号が非正常の放送信号であると判断
し、最初の同調電圧を同調器24に出力させる。
【0023】このように同調電圧が第2速度モードBに
上昇し、自動選局同調電圧VAFT がダウンして2.5V
の基準電圧以下になると、マイクロコンピューター23
は状態モードを1だけ増加させる。次いで、第22段階
22でマイクロコンピューター23はバッファー30の
抵抗R1を通って入力するアナログの同期信号を識別端
子IDで受け、アナログ同期信号を図2(B)に示した
ディジタルデータに変換させて同期信号の入力有無を検
索する。この場合、同期信号が0.0〜3.0Vの電圧
内に入力すると、即ち同期信号がないと、0のディジタ
ルデータに変換され、同期信号が3.5〜5.0Vの電
圧に入力すると、即ち、同期信号があると、1のディジ
タルデータに変換される。従って、同期信号が無いと、
継続状態モードをチェックして同期信号の入力有無を検
索し、同期信号が存在すると第23段階S23を行って
バッファー部30から入力する自動選局同調電圧VAFT
と設定された2.5Vの基準電圧とを比較する。
【0024】その後、自動選局同調電圧VAFT が2.5
Vの基準電圧以上になると第24段階S24が行われ
る。即ち、マイクロコンピューター23は同調器24に
印加する同調電圧を図4に示したバンド別の第3速度モ
ードCの同調速度に上昇させ、状態モードを継続チェッ
クしながら自動選局同調電圧VAFT をダウンさせる。そ
の後、自動選局同調電圧VAFT が2.5Vの基準電圧以
下になると、第25段階S25が行われ、自動選局同調
電圧VAFT が図3に示した既設定された2.0Vの基準
電圧以下であるかを比較検索する。
【0025】そして、自動選局同調電圧VAFT が2.0
Vの基準電圧以下であると、図4に示したように、第3
速度モードCに同調電圧をダウンさせ前記状態モードを
継続チェックしながら自動選局同調電圧VAFT を増加さ
せる。その後、自動選局同調電圧VAFT が2.0Vの基
準電圧以上になると、前記の過程を反復しながら自動選
局同調電圧VAFT が2.0〜2.5Vの基準電圧間に維
持されるように同調電圧を補正させる。且つ、オンスク
リーン表示文字発生部27は同調器24のチャネル選局
に従いマイクロコンピューター23の指定したアドレス
に該当するチャネルの字幕文字信号を発生し映像合成部
28に出力する。次いで、該映像合成部28は、オンス
クリーン表示文字発生部27から入力された該当チャネ
ルの字幕文字信号と映像処理部26から出力するR,
G,Bの色信号とを合成しカラー受信管29に出力す
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るテレ
ビジョンの自動選局引入範囲拡張回路及び方法において
は、中間周波処理部と、該中間周波処理部から出力する
同期信号及び自動選局同調電圧を各々バッファーリング
して出力するバッファー部と、該バッファー部から出力
する自動選局同調電圧を設定電圧範囲内に維持させ、同
調器を自動微細調整するマイクロコンピューターと、を
備えているため、高温又は低温における部品素子の特性
変化による自動選局異調現像を防止し、カラー受像管の
画面の点滅現象を防止し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビジョンの自動選局引入範囲
拡張回路のブロック図である。
【図2】本発明に係る中間周波処理部の出力信号のディ
ジタル変換図で、(A)は自動選局同調電圧のディジタ
ル変換図、(B)は同期信号のディジタル変換図であ
る。
【図3】本発明に係る自動選局引入範囲を示した同調電
圧波形図である。
【図4】本発明に係るバンド別同調電圧速度を示した例
示図である。
【図5】本発明に係るテレビジョンの自動選局引入範囲
拡張方法を示すフローチャート(その1)である。
【図6】本発明に係るテレビジョンの自動選局引入範囲
拡張方法を示すフローチャート(その2)である。
【図7】従来の電圧合成方式を採用したテレビジョンの
自動選局微細調整回路のブロック図である。
【図8】従来の中間周波処理部から出力する自動選局同
調電圧及び同期信号を示した波形図である。
【図9】従来の中間周波処理部から出力する自動選局同
調電圧の制御フローチャートである。
【符号の説明】
21…キー操作部 22…リモートコントロール受信部 23…マイクロコンピューター 24…同調器 25…中間周波処理部 26…映像処理部 27…オンスクリーン表示文字発生部 28…映像合成部 29…カラー受像管 30…バッファー部 AFT…同調端子 ID…識別端子 C1…キャパシター R1,R2,R3,R4,R5,R6…抵抗 Q1…トランジスター

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョンの自動選局される引入範囲
    の拡張回路であって、 チャネル切換時又はパワーターンオン時に外部の同調電
    圧により選局されたチャネルの放送信号を処理し、自動
    選局同調電圧及び同期信号を検出して出力する中間周波
    処理部と、 該中間周波処理部から出力する同期信号及び自動選局同
    調電圧をバッファーリングして出力するバッファー部
    と、 該バッファー部から出力する自動選局周波電圧が既設定
    された第1電圧以上になるまで同調器に印加する同調電
    圧をダウンさせ、設定電圧以上になると再び同調電圧を
    アップ/ダウンさせ、自動選局電圧範囲を調整して第2
    電圧範囲内に維持させるように同調器を自動微細調整す
    るマイクロコンピューターと、 を備えたテレビジョンの自動選局引入範囲拡張回路。
  2. 【請求項2】 前記バッファー部は、前記中間周波処理
    部から出力する同期信号を前記マイクロコンピューター
    の識別端子(ID)にインタフェースさせる抵抗と、 前記中間周波処理部の自動選局同調電圧を分圧する抵抗
    と、 該抵抗を通った自動選局同調電圧をバッファーリングす
    るトランジスターと、 該トランジスターでバッファーリングされた自動選局同
    調電圧を電圧降下させ、マイクロコンピューターの自動
    選局同調端子(AFT)に入力する抵抗及びキャパシタ
    ーと、 を備えた請求項1に記載のテレビジョンの自動選局引入
    範囲拡張回路。
  3. 【請求項3】 テレビジョンの自動選局される引入範囲
    を拡張する方法であって、 チャネル切換時又はパワーターンオン時に、初期同調電
    圧を出力し、選局されたチャネルの自動選局同調電圧の
    入力を受ける第1過程と、 該入力された自動選局同調電圧と既設定された第1電圧
    とを比較検索し、その結果に従ってバンド別に同調電圧
    を調整させる第2過程と、 前記入力された自動選局同調電圧が第1電圧以上である
    とき、該自動選局同調電圧が設定された第2電圧範囲内
    に存在するか否かを検索し、存在しないとき、バンド別
    に同調電圧を調整して第2電圧範囲内に維持させる第2
    過程と、 前記自動選局同調電圧が第2電圧範囲内に存在すると
    き、チャネルの同期信号の入力有無を検索し、入力信号
    があるとき、第2電圧範囲内でバンド別に同調電圧を調
    整し、同期信号がないとき、初期同調電圧を出力して同
    期信号の有無を継続検索する第4過程と、 を順次行うテレビジョンの自動選局引入範囲拡張方法。
  4. 【請求項4】 前記入力された自動選局同調電圧が第1
    電圧以下であるとき、バンド別の第1速度モードに同調
    電圧をダウンさせ、第1電圧以上に維持させる請求項3
    に記載のテレビジョンの自動選局引入範囲拡張方法。
  5. 【請求項5】 前記入力された自動選局同期電圧が最大
    値の第2電圧以上であるとき、バンド別の第2速度モー
    ドに同調電圧を上昇させ、第2電圧範囲内に維持させる
    請求項3に記載のテレビジョンの自動選局引入範囲拡張
    方法。
  6. 【請求項6】 前記同期信号検出後、自動選局同調電圧
    が第2電圧範囲内に存在しないとき、バンド別の第3速
    度モードに同調電圧を調整し、第2電圧範囲内に維持さ
    せる請求項3に記載のテレビジョンの自動選局引入範囲
    拡張方法。
  7. 【請求項7】 前記第1電圧は、4.7Vである請求項
    3に記載のテレビジョンの自動選局引入範囲拡張方法。
  8. 【請求項8】 前記第2電圧は、2.0V乃至2.5V
    である請求項3に記載のテレビジョンの自動選局引入範
    囲拡張方法。
  9. 【請求項9】 前記バンド別の同調電圧の第1速度モー
    ドにおいては、各VHF−L,VHF−H,UHFバン
    ドの同調電圧速度が相異なるように設定される請求項4
    に記載のテレビジョンの自動選局引入範囲拡張方法。
  10. 【請求項10】 前記バンド別の同調電圧の第1速度モ
    ードにおいては、各VHF−L,VHF−H,UHFバ
    ンドの同調電圧速度が同期電圧の単位速度の8倍、4倍
    及び2倍に各々設定される請求項9に記載のテレビジョ
    ンの自動選局引入範囲拡張方法。
  11. 【請求項11】 前記バンド別の同調電圧の第2速度モ
    ードにおいては、各VHF−L,VHF−H,UHFバ
    ンドの同調電圧速度が同調電圧の単位速度の4倍、2倍
    及び1倍に各々設定される請求項5に記載のテレビジョ
    ンの自動選局引入範囲拡張方法。
  12. 【請求項12】 前記バンド別の同調電圧の第3速度モ
    ードにおいては、各VHF−L,VHF−H,UHFバ
    ンドの同調電圧速度が相互同様に設定される請求項6に
    記載のテレビジョンの自動選局引入範囲拡張方法。
  13. 【請求項13】 前記各VHF−L,VHF−H,UH
    Fバンドの同調電圧速度は全て同調電圧の単位速度の1
    倍に設定される請求項12に記載のテレビジョンの自動
    選局引入範囲拡張方法。
  14. 【請求項14】 前記同調される電圧の単位速度は、3
    3/16384Vである請求項10又は11に記載のテ
    レビジョンの自動選局引入範囲拡張方法。
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