JPH0750800A - ビデオ画像プリント方法および装置 - Google Patents
ビデオ画像プリント方法および装置Info
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- JPH0750800A JPH0750800A JP5195644A JP19564493A JPH0750800A JP H0750800 A JPH0750800 A JP H0750800A JP 5195644 A JP5195644 A JP 5195644A JP 19564493 A JP19564493 A JP 19564493A JP H0750800 A JPH0750800 A JP H0750800A
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Abstract
スクリーン等を用いない、携帯性、高品質画像表示性に
優れたビデオの概要把握手段を提供する。 【構成】 ビデオ再生機2で再生された映像信号8をフ
レーム単位でフレームバッファ7にとりこむ。そのフレ
ーム画像を計算制御部4が画像処理し、特定の条件に合
致する画像をビデオ内容の把握に重要なビデオ内の大き
な変化をイベントとしてとらえて抜き出し、フレーム画
像領域配置部11を制御して展開し配置する。また、付
属情報配置部12を制御して、画像処理で得られる付属
情報を表現し上記画像と共に配置する。計算制御部4
は、プリント部5を制御して上記配置が完了した画像列
とその画像列に関する付属情報を出力紙10上にプリン
トする。このように、ビデオ概要を紙の上にプリントす
ることで、見るための特別なハードウェアを不要とし、
優れた携帯性と高品質画像表示性を実現する。
Description
されたビデオ概要を把握するための方法および装置に関
し、詳しくは、ビデオ概要を表現しようとする場合に、
自動的に、画像処理により特定の条件に合致する画像を
抜き出し、配置して紙にプリントする方法および装置に
関するものである。
は、ビデオ再生機を用いて手動で早送り再生するか、ま
た自動的に行ないたい場合には特開平4−237284
号(「映像内容圧縮表示処理方法」)に述べられている
ように計算機を用いて計算機のスクリーン上でビデオの
内容を圧縮して見る手段がある。後者では、例えばビデ
オのフレーム間の輝度の画素毎の差をとり、その差の絶
対値の1フレーム全体に対する合計をフレーム間変化量
として求め、その値が小さいところは高速に再生し、変
化量の大きいところは相対的に再生速度を遅くする。こ
の方法は、再生時間を短縮して概要を把握するいわゆる
速見を実現する。また、文献“Magnifier T
ool for Video data”(Micha
el Mills etal.,proceeding
s of ACM CHI’92,pp.93−98,
May 1992.)には、ビデオを概要の粗さに従っ
て階層的にサンプルした画像をスクリーン上に並列に表
示する方法が提案されている。この方法は、まず粗いサ
ンプルで画像を表示しておき、より詳しく見る場合には
指定区間をより細かいサンプルで表示するものである。
技術においては、ビデオ概要を見るために必ずスクリー
ンを有する計算機を必要とするため見る環境がコスト的
にも場所的にも限られること、さらに計算機スクリーン
は紙と比べれば解像度等の理由により表示品質が劣ると
いう欠点があった。またビデオ再生機による早送り再生
は、その速度が速くなりすぎると内容がつかめなくなる
こと、見る人の目を酷使すること、また速度の調節等は
見る人が手動で行なうしかないという欠点があった。ま
た、計算機ほどではないにしても早送り再生可能なビデ
オ再生機とビデオモニタを必要とし、やはり見る環境が
限られるという欠点があった。従って、例えば一般の人
が市販のビデオカメラで撮ったビデオの概要を把握した
いと思っても、すぐには内容を一覧できず、ビデオ再生
機にわざわざテープをかけて早送り再生して見るしかな
いために、撮ったビデオを一度見た後は結果的に見なく
なるということも起きている。
握にスクリーンを有する計算機等の特別なハードウェア
を用いざるを得ない上記従来技術の欠点を解決するため
に、ビデオ概要を見るときには計算機スクリーンやビデ
オモニタを用いずに見ることのできる、携帯性、高品質
画像表示性に優れたビデオの概要把握手段を提供するこ
とにある。
め、本発明のビデオ画像プリント装置は、ビデオ再生手
段と、画像および付属情報を展開し配置するための記憶
領域と、画像を紙にプリントする出力手段と、再生ビデ
オ信号のフレーム画像をあらかじめ定める大きさ、配置
方法に従って該記憶領域中の紙の印刷領域の大きさに対
応する領域に配置する第一の配置手段、ならびに再生ビ
デオ信号の画像処理の際に得られる付属情報をあらかじ
め定める方法に従って表現し、それを該配置する画像と
ともにあらかじめ定める位置条件に従って配置する第二
の配置手段を有し、該ビデオ再生手段によってビデオを
再生しながら再生ビデオ信号を入力し、画像処理し、該
処理結果が特定の条件を満たす場合にイベントありと判
断し、該イベントありと判断した場合に該第一及び第二
の配置手段を制御し、該配置が完了した画像および付属
情報を該出力手段を制御してプリントする計算制御手段
と、を具備することを特徴とする。
明のビデオ画像プリント方法は、ビデオを再生しながら
再生ビデオ信号を入力し、画像処理し、該処理結果が特
定の条件を満たす場合にイベントありと判断し、該イベ
ントありと判断した場合に該再生ビデオ信号のフレーム
画像をあらかじめ定める大きさ、配置方法に従って記憶
領域中の紙の印刷領域の大きさに対応する領域に配置す
る手順と、該画像処理した際に得られる付属情報をあら
かじめ定める方法に従って表現し、それを該配置する画
像とともにあらかじめ定める位置条件に従って配置する
手順とを繰返し、該配置が完了した画像および付属情報
をプリントする手順を有することを特徴とする。
び装置においては、画像処理結果に対してイベントあり
と判断されたフレームから一定時間以内に次のイベント
が現れない場合に、イベントありの場合と同じ処理を行
うのが、ビデオ概要の把握を容易にするうえで好適であ
る。
は、再生ビデオ信号を画像処理し、特定の条件に合致す
る画像を抜き出す手段により、ビデオ内容の把握に重要
なビデオ内の大きな変化をイベントとしてとらえ、その
結果として紙の上にプリントされた画像列と画像処理の
際に得られるその画像列に関する付属情報によって、ビ
デオ概要の把握を可能にする。本発明は、ビデオ概要を
紙の上にプリントすることで、それを見るときに特別な
ハードウェアを不要として優れた携帯性、高品質画像表
示性を実現し、また、そのプリントを自動的に行うこと
で、特別な操作を不要としてビデオ画像の把握を容易に
している。
細に説明する。
である。本実施例は請求項1および請求項3の発明の実
施例を含む場合を示している。図において、1はビデオ
テープ、2はビデオ再生機、3はビデオとりこみ部、4
は計算制御部、5はプリント部、6は画像展開記憶部、
7はフレームバッファ、8は映像信号、9はビデオ再生
機2を外部制御するための制御信号、10は出力紙、1
1はフレーム画像領域配置部、12は付属情報配置部を
示す。これらの要素の内、ビデオとりこみ部3、計算制
御部4、プリント部5、画像展開記憶部6、フレームバ
ッファ7、フレーム画像領域配置部11、付属情報配置
部12は、画像処理プリント装置13を構成している。
成され、入出力が行われる。ビデオ再生機2はビデオテ
ープ1を再生し、再生された映像信号をビデオとりこみ
部3がとりこむ。とりこまれた映像信号8は、フレーム
単位でフレームバッファ7に格納される。計算制御部4
は、フレームバッファ7からフレーム画像を読み出して
画像処理し、その処理結果が特定の条件を満たす場合に
イベントありと判断する。ここで、イベント有り判断し
た場合には、そのフレーム画像をあらかじめ定める大き
さ、配置方法に従って画像展開記憶部6中の紙の印刷領
域の大きさに対応する領域に配置するフレーム画像領域
配置部11と、上記の画像処理の際に得られる付属情報
をあらかじめ定める方法に従って表現し、それを上記で
配置する画像とともにあらかじめ定める位置条件に従っ
て配置する付属情報配置部12とを制御し、配置が完了
した画像および付属情報のデータをプリント部5を制御
して出力紙10上にプリントする。
のであるときは、制御信号9により計算制御部4から再
生等の制御を行うことができる。また、上記のイベント
ありの判断が、前のイベントありのフレームから一定時
間以上ない場合には、計算制御部4が、サンプルタイマ
を用いて一定時間毎にイベントありの場合と同じくフレ
ーム画像領域配置部11と付属情報領域配置部12を制
御し、配置が完了した画像とその付属情報をプリント部
5を制御してプリントするのが好適である。すなわち、
ビデオカメラを長回ししたようなビデオの場合であっ
て、イベントが検出できないような場合でも、一定時間
毎の画像が得られので、ビデオ概要の把握が容易にな
る。
実現される本発明のビデオ画像プリント方法の一実施例
を説明する。本実施例の方法では、請求項2およ請求項
4の発明の実施例を含む場合について述べる。図2は計
算制御部4が制御する処理の流れを示したフロー図、図
3は出力紙10にビデオ概要を配置したイメージを示す
図である。以下、処理の順を追って説明する。
オテープ1をビデオ再生機2にセットする。次に処理を
開始するが、計算制御部4は、まず各種初期設定(ステ
ップ20)として画像処理アルゴリズム30、該アルゴ
リズムに対してイベントを検出するイベント条件34、
イベント無発生状態で強制サンプルするための時間幅と
してのサンプル一定時間35、代表画像および付属情報
を配置するルール36を設定する。これらは、例えばあ
らかじめファイルに設定されている各種のセットの中か
ら応用に従って利用者が選択する内容を設定する処理と
なる。次にサンプルタイマをリセット・スタートする
(ステップ21)。次にビデオ再生機2が図1に示すよ
うに動作の外部制御が可能な場合には計算制御部4によ
り、外部制御できない場合には手動によりビデオの再生
を開始する(ステップ22)。再生が開始されたビデオ
は映像信号8としてビデオとりこみ部3によって、1フ
レーム単位でフレームバッファ7にディジタルデータと
してとりこまれる(ステップ23)。とりこまれたフレ
ーム画像は計算制御部4で初期設定されたアルゴリズム
に従ってイベント検出処理を行い(ステップ24)、や
はり設定されたイベント条件を満たすかどうか判定する
(ステップ25)。例えばこの処理としては、ビデオに
おける最も大きなイベントと言える映像カット点を検出
することがビデオの概要を把握する上で効果的である。
この映像カット点検出アルゴリズムとしては、例えば特
開平5−37853号(「動画のカット自動分割方
法」)を用いることができる。即ちフレームバッファ7
として2面を持ち、直前のフレーム画像を残しておき、
元フレームと画素毎に輝度を比較し、その違いがしきい
値を越える画素の数の総和が1フレームの全画素数に占
める割合を求め、それがあるしきい値を越えた場合に該
フレームと直前フレームの間でカットが生じたと判断す
るものである。この場合、しきい値を低くカット点以外
の映像中の変化の激しいフレームを抽出することもでき
る。この他、各フレーム毎に色相ヒストグラムを求めそ
のヒストグラムがフレーム間で大きな差異を生じた場合
にイベントありとする方法や、色に関して特定の色相あ
るいはその組み合せ色相を持つフレームを発見した場合
にイベントありとする方法など、目的・応用に従ってさ
まざまな画像処理アルゴリズムおよびイベント条件を設
定することができる。この処理において、イベント有無
を判定し、イベントなしと判断された場合には、計算制
御部4に内在されたサンプルタイマが設定されているサ
ンプル一定時間を経過したかをチェックし(ステップ2
6)、経過していなければ次のフレームのとりこみ(ス
テップ23)に戻り処理フローを繰り返す。
トありと判断された場合には、サンプルタイマをリセッ
ト・スタートした上で(ステップ27)、フレーム画像
領域配置部11を制御して、とりこんだ画像を初期設定
されている配置ルール36に従って配置場所、画像の大
きさ等に従って画像展開記憶部6の紙対応の領域に該画
像を展開する(ステップ28)。展開イメージを出力紙
10の上にプリントされた形で示したのが図3である。
この例ではイベントありと判断された代表画像41を縮
小して、左から右、上から下へと時間順すなわちイベン
ト発生順に並べている。また42は付属情報を表示した
もので、これは、フレーム画像領域配置部11とともに
計算制御部4に制御された付属情報領域配置部12が、
例えば該フレームのビデオ中の位置情報をタイムコード
のように時間で表したもの、次の代表画像までの時間
幅、あるいは画像の変化量など画像処理の過程でイベン
ト発見時に得られた情報等をテキストの形あるいは図形
の形で表現し、代表画像41の近くに配置した(ステッ
プ29)ものである。
し(ステップ30)、終了していなければ次のフレーム
のとりこみ(ステップ23)に戻り、処理フローを繰り
返す。一方、ページ単位の処理が終了すると、計算制御
部4は配置画像を画像展開記憶部6からプリント部5に
転送し、紙10にプリントする(ステップ31)。この
ときプリント処理に時間がかかっても次ページのプリン
ト転送ができるように、画像展開記憶部6またはプリン
ト部5のバッファメモリを複数面持つことも有効であ
る。次に全ての処理が終了したかチェックし(ステップ
32)、例えばテープの終了あるいは所定のところまで
再生した場合には処理を終了する。終了でない場合には
再び次のフレームのとりこみに戻り(ステップ23)、
処理フローを繰り返す。
マによる一定時間毎のフレーム画像の展開・配置と、付
属情報の表現・配置は、先に述べたように、ビデオカメ
ラの長回しなどでイベントが検出できないビデオの概要
把握を容易にする点で有効であり、場合によっては省略
することができる。その場合には、ステップ25のイベ
ント有無判定においてイベントなしの時にステップ23
のビデオとりこみに戻ればよい。
像プリント方法および装置は、再生ビデオ信号のフレー
ム画像から自動的に検出したイベント毎の画像を紙の上
に付属情報とともに展開しプリントするので、ビデオ概
要を見るときに計算機スクリーンやビデオモニタが不要
となり、携帯性、高品質画像表示性に優れたビデオの概
要把握手段を提供できる効果がある。
れば、特に、ビデオ内に大きな変化がなくイベントが検
出できないような場合にも、代表する画像と付属情報が
プリントされるので、ビデオ概要の把握が容易になる。
例の手順を示すフロー図
配置したイメージを示した図
Claims (4)
- 【請求項1】 ビデオ再生手段と、 画像および付属情報を展開し配置するための記憶領域
と、 画像を紙にプリントする出力手段と、 再生ビデオ信号のフレーム画像をあらかじめ定める大き
さ、配置方法に従って該記憶領域中の紙の印刷領域の大
きさに対応する領域に配置する第一の配置手段、ならび
に再生ビデオ信号の画像処理の際に得られる付属情報を
あらかじめ定める方法に従って表現し、それを該配置す
る画像とともにあらかじめ定める位置条件に従って配置
する第二の配置手段を有し、該ビデオ再生手段によって
ビデオを再生しながら再生ビデオ信号を入力し、画像処
理し、該処理結果が特定の条件を満たす場合にイベント
ありと判断し、該イベントありと判断した場合に該第一
及び第二の配置手段を制御し、該配置が完了した画像お
よび付属情報を該出力手段を制御してプリントする計算
制御手段と、 を具備することを特徴とするビデオ画像プリント装置。 - 【請求項2】 ビデオを再生しながら再生ビデオ信号を
入力し、画像処理し、該処理結果が特定の条件を満たす
場合にイベントありと判断し、該イベントありと判断し
た場合に該再生ビデオ信号のフレーム画像をあらかじめ
定める大きさ、配置方法に従って記憶領域中の紙の印刷
領域の大きさに対応する領域に配置する手順と、該画像
処理した際に得られる付属情報をあらかじめ定める方法
に従って表現し、それを該配置する画像とともにあらか
じめ定める位置条件に従って配置する手順とを繰返し、
該配置が完了した画像および付属情報をプリントする手
順を有することを特徴とするビデオ画像プリント方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のビデオ画像プリント装置
であって、 計算制御手段が、画像処理結果に対してイベントありと
判断されたフレームから一定時間以内に次のイベントが
現れない場合に、イベントありの場合と同じ制御を行う
ことを特徴とするビデオ画像プリント装置。 - 【請求項4】 請求項2記載のビデオ画像プリント方法
であって、 画像処理結果に対してイベントありと判断されたフレー
ムから一定時間以内に次のイベントが現れない場合に、
イベントありの場合と同じ手順を実行することを特徴と
するビデオ画像プリント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19564493A JP3245271B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | ビデオ画像プリント方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19564493A JP3245271B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | ビデオ画像プリント方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750800A true JPH0750800A (ja) | 1995-02-21 |
| JP3245271B2 JP3245271B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=16344606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19564493A Expired - Lifetime JP3245271B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | ビデオ画像プリント方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3245271B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10014457B2 (en) | 2015-12-25 | 2018-07-03 | Nichia Corporation | Light emitting device |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19564493A patent/JP3245271B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10014457B2 (en) | 2015-12-25 | 2018-07-03 | Nichia Corporation | Light emitting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3245271B2 (ja) | 2002-01-07 |
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