JPH07508206A - 金属蓄積性植物を用いて汚染媒体から鉛及び有機鉛を得る方法 - Google Patents

金属蓄積性植物を用いて汚染媒体から鉛及び有機鉛を得る方法

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JPH07508206A JP5505599A JP50559993A JPH07508206A JP H07508206 A JPH07508206 A JP H07508206A JP 5505599 A JP5505599 A JP 5505599A JP 50559993 A JP50559993 A JP 50559993A JP H07508206 A JPH07508206 A JP H07508206A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 金属蓄積性植物を用いて汚染媒体から鉛及び有機鉛を得る方法発明の分野 本発明は多量の鉛をその組織中に蓄積して汚染土壌及び水を浄化する(reme diate)fi力を有する緑色植物の利用に関する。特に本発明はアンプロシ ア種(Ambrosia sp、)(ブタフサ)及びアボシヌム種(Apocy num sp、)(バシクルモン)のこの能力における利用、及び鉛及び鉛含有 (有機鉛)化合物の浄化に関する。
背景 近年、重金属による土壌及び地下水の汚染が重大な環境的危険として認識されて きた。重金属は比較的低濃度でほとんどの野生生物及び人間に毒性であることが 知られている。鉛、白金、水銀、カドミウム、コバルト、亜鉛、錫、ひ素及びク ロムなどの元素は多くの工業的用途で用いられ、有意な量のこれらの金属が工業 廃水中に見いだされることが多い。
重金属は有害生物防除剤又は除草剤として用いられる有機ひ素及び有機錫、なら びに石油工業の副生成物として生産されるニッケルテトラカルボニル及びテトラ エチル鉛などの有機形態でも見いだされる。
毒性化学品を含む土壌及び地下水の浄化のために多くの方法が記載されてきた。
これらの方法は主に汚染媒体の濃縮及び除去又は封じ込め、あるいは毒素を酵素 により不活性な形態に変換するための微生物の利用に集中している。Revis  et al、(米国特許第4. 826゜602号明細書)は、廃水をシュー ドモナス マルトフィリ力(Pseudomonas maltophilic a)ATCC53510と接触させると重金属のイオン種の濃度が低下すること を主張している。
Co1aruotolo et al、(米国特許第4. 511. 657号 明細書)は危険性のある(obnoxi ous)廃棄物、特にハロゲン化有機 化学品廃棄物(米国特許第4,493,895号明細書)の処理のために特別に 適応させた培養微生物の利用につき記載している。
バイオリアクターの利用及び自生ミクロフロラのその場刺激は土壌及び地下水の 汚染除去のために一般に行われている2つの方法である。バイオリアクターはト リクロロエチレン、フェノール及びトルエンを含む多様な毒性汚染物の生物浄化 (bioremediation)のために微生物を用いるように設計された。
(Fo I s om e t a 1. 1は、養分及び酸素を加えることに より増進する自生の汚染物−分解性微生物の成育を含む。Raymond (米 国特許第3,846,290号明細書及び米国特許第4,588.506号明細 書)は、汚染された環境に微生物を加えず、地下水を汚染している炭化水素の生 物酸化を刺激するために酸素及び養分を供給する方法を記載している。
上記で引用した方法は有用であり、土壌及び水性環境の両方から毒性化合物を除 去するために微生物を用いることができることを明らかに示している。しかし既 存の文献において概略が示されている方法にはいくつかの欠点がある。文献に示 されている実施例には、自然に存在する、又は遺伝子操作された特定のバクテリ ア又は酵母の培養物を用いた、あるいは自生微生物による生物学的処理の前に毒 性汚染物の苛酷な化学的予備処理を用いた環境の汚染除去が記載されている。特 定の有機汚染物の分解のために特に選ばれた特定の微生物の単離又は操作、培養 及び接種は労働集中的であり、時間の浪費である。バイオリアクターは養分添加 、温度、pH及び濃度をより厳密に制御して有効な微生物成長を可能にすること ができるが、生物浄化計画の場合、材料をポンプで押し出すか、又は掘り起こさ ねばならず、土壌を取り扱って分類しなければならず、これも労働集中的である 。その場の方法を利用した生物浄化の試みは、ある種の毒性化合物の段階におい て有効であったが、金属及び有機金属汚染の特定の問題に向けられてほこなかっ た。これらの方法に伴う多くの問題は、土壌及び地下水を重金属種から浄化する 簡単でより経済的に魅力のある方法のための緑色植物の利用に注目する動機を与 えた。
多(の植物種がある種の金属をその葉、幹及び根に異なる程度で濃縮することが しばらく前から知られていた。(Baker et al、。
Eco hysiology of Metal Uptake byTole rant Plants In: ”Heavy MetalToleranc e in Plants:Evolutionary Aspects”A、J 、Shaw(ed、)CRCPress(1989))は、金属を含む環境への 緑色植物の応答は金属種の能動的な排除から蓄積及びさらに過蓄積への耐性まで の範囲に及び、過蓄積の場合は濃度が植物の乾燥成分の1%以上にも近付くこと ができることを記載している。植物による金属の蓄積及び過蓄積の現象は広範囲 の植物群にわたって示されており、現在までどの群のどの植物が金属蓄積体(a ccumulators)及び/又は過蓄積体として機能するかを予想すること ができなかった。さらに問題を複雑にしているのは、1つの金属種の過蓄積体と して分類することができる植物が他の金属種にほとんど耐性であることができな いという事実である。従って現象は植物の種類に特異的であるのみでなく、金属 種に関しても特異的である。
n゛Heavy Metal Tolerance in Plants:Ev olutionary Aspects”A、J、Shaw(ed、)CRCP ress (1989))、例えばアリスム(Alyssum)の種々の種が1 3400μgNi/gの量にも達するニッケルの過蓄積体であることが知られて いるが、他の金属の過蓄積体であるとは思われない。他方トラスピ種(Thla spi sp、)はニッケル、亜鉛及び鉛を含む多様な金属の過蓄積を示す。今 日までに鉛を蓄積する最大の能力が示されている植物はトラスピ ロッンジフロ イウム(Thlaspi rotundif Ioium)であり、植物の乾燥 重量1g当たり8200 μgのPbの量(こ達する。(Baker etal 、、Ecophysjology of Metal Uptake by T olerant Plants In+ ”HeavyMetal Toler ance in Plants:Evolutjonary Aspects″ A、J、Shaw (ed、)CRCPress (1989))o多(の既知 の過蓄積体の概要がBakeret al、、Terrestrial hig h plantswhich huperaccumulate metall ic eIements−a revie、w of their distr ibution、ecology and phytochemistry、B iorecovery、1.81.(1989)に記載されており、その記載事 項は引用することにより本明細書の内容となる。
植物による金属の蓄積及び過蓄積の研究を取り巻(仕事は、金属汚染の指示体と して、及び食物作物中の毒性金属蓄積を予防するための研究モデルとしてのこれ らの植物の利用の領域に集中してきた。汚染環境から金属を抽出するための手段 としての蓄積現象の利用の概念は、R,L。
ment of Hazardous Wastes’、Parr et al 、(ed、)Noyes Data CorporationNew Jers ey(1983)により議論された。Chaneyは、ニッケル及び銅の過蓄積 体がこれらの金属を乾燥植物重量の1%もの多量まで蓄積することが知られてい ることに言及し、土地処理部位(land treatment 5ites) からのこれらの金属の生物濃縮に用いることができると示唆している。しかしC haneyは生物濃縮を行う方法は記載していない。
Takashi Utsunomiya(日本特許公開57000190)は、 汚染土壌で植物を栽培し、植物が成育のある段階に達した後に該土壌から植物を 除去する段階により、汚染土壌から重金属、特にカドミウム及び水銀を除去する ためにポリゴナセアエ(Polygonaceae)属の植物を含む種々の植物 を用いることを記載している。Utsunomiyaはこれらの植物におけるあ る種のグリコシド化合物の存在と所望の金属を蓄積するその能力の間の、定義の 貧弱な関連性も記載している。utsunomiyaは水性環境を金属汚染から 浄化するために水耕系においてこれらの植物を利用することも予期している。
Utsunomiyaの発明は、有機又は無機船種の濃縮のためのこれらの植物 の利用は記載していない。さらにutsunomtyaにより用いられた植物は 1100pp以下の量にしか金属を蓄積せず、有意な金属蓄積体であると考えら れる植物の種類の範囲外にあり、毒性金属の濃縮のためのこれらの植物の実際上 の有用性に疑問がある。
M、Rogmans (ドイツ特許公開3921336)もカドミウム、鉛及び 亜鉛を含む液溶性汚染物から土壌を浄化するためのボリゴヌム種(Polygo num sp、)の利用の方法を記載している。Rogmansは、高金属容量 細胞系の選択及びこれらの細胞の再生による新規な高金属耐性植物の形成を介し たポリゴニウムム種の重金属耐性株の生産も記載している。Rogmansはこ の目的のためのアンプロシア種又はアボシヌム種の利用は記載していない。
Menser、H,A、et al、、EnvironmentalPollu tion 18(2)、87−95. (1979)は、市の埋め土から単離し た普通のブタフサ(アンプロシア アルテミシイフォリア(Ambrosia  artemisiifolia))及びヤナギタデ(ポリゴヌム ペンシルバニ クム(Pa Iygonum pennsylvanicum))を含む数種の 植物の、Mn、Cu、Co及びpbを含む種々の重金属の濃度に関する分析を記 載している。両植物に関して記録されたpbの最高濃度は植物の乾燥重量の3. 68ppmであった。Menserはブタフサ又はバシクルモンによる鉛の蓄積 又は過蓄積は記載していない。
土壌、水及び他の汚染媒体を重金属から浄化する目的に用いる植物に対する必要 条件は、理想的にはそれが所望の重金属の蓄積体であり(すなわち地上組織中に 少なくとも1000mg/kgの量を蓄積でき)、広範囲の天候及び環境条件に 耐える頑丈な植物であり、成長が速くて成育季節当たりに数回の収穫ができるこ とである。さらに水耕成育条件に容易に適応する植物はいくつかの利益を生ずる 。そのような植物としてアンプロシア属(ブタフサ)及びアポシヌム属()(シ クルモン)の植物を提供し、汚染土壌、水及び他の媒体を鉛及び有機鉛化合物か ら浄化する方法を提供するのが本発明の目的である。
発明の概略 本発明は有機及び無機形態の種々の種の鉛で汚染された土壌、水及び他の媒体を 、 (i)アンプロシア種又はアボシヌム種の生育に適した条件下において有機又は 無機船種を含む媒体中で1つ又はそれ以上のアンプロシア種又はアポシヌム種植 物を、植物部分が鉛を蓄積するのに十分な時間生育させ、 (i i)媒体から植物を収穫し、 (i i i)鉛を濃縮する 段階から成る方法により該鉛から浄化する(re膳ediating)方法に関 する。
発明の詳細な記述 本開示及び請求の範囲の範囲内で、多くの用語が用いられる。
“汚染媒体”という用語は地域的な周囲量より多量の重金属、特に鉛を含む廃水 、土壌、沈降物、スラッジ又はたい肥材料(composted materi als)、あるいは植物媒体を言う。
“水耕”という用語は土壌ではなく、溶解した無機養分をを含む水中における植 物の栽培を言う。
“水耕溶液(hydroponic 5olution)”とLlう用語は水耕 系で植物の生育の維持に用いられる液体媒体を言う。
“水耕系”という用語は、植物の根が液体と一定の接触を保てるように植物を挿 入することができる場所を含み、液体を満たした溜が組み込まれ、該溜は流入口 と流出口の両方を有し、該液体が変化する流量又(ま一定の流量で溜を通って循 環することができる、植物を水耕により生育させる方法を言う。
“蓄積体”という用語は、Mが重金属の種である場合に100mgM/kg(植 物組織の乾燥重量)より多量の重金属を葉及び幹に蓄積する能力を有する緑色植 物を言う。
“汚染物”と言う用語は、汚染媒体中に存在し、元素及びイオン種を含む重金属 、及び関連有機金属化合物を含む毒性種を言う。
“片側施肥(side dressing)”という用語は、畑の表面上に養分 をばらまくのと反対に、成育中の植物に養分を適用することを言う。
“植物部分”という用語は、重金属を蓄積することができるいずれの部分も言い 、葉、幹、花、果実、種子及び根が含まれる。
“過蓄積体”という用語はその乾燥重量1kg当たり10,000mg (1% )と等しいかそれより多量の金属種を蓄積することができる植物を言う。
“有機鉛”という用語は鉛と炭素置換基の両方を含む化合物を言う。
“有機鉛”と“有機船種”は同一の意味を有するものとする。
本発明は鉛の種々の有機又は無機種で汚染された土壌、地下水、廃水、水処理ス ラッジ及びたい肥材料を、アンプロシア属(ブタフサ)又はアボシヌム属(バシ クルモン)の植物を作物の形態で生育させ、植物の葉及び幹の部分に船種を蓄積 させることにより、浄化する方法を提供する。
植物は収穫し、船種は環境的に受容できる回収又は廃棄のために加工する。
A、ビデンタタ(A、Bidentata)(ランスリーフ ブタフサ)、A、 )メントサ(A、tomemtosa)(スケレトンリーフバーセージ)、A、 ブライ(A、grayj)(ウーリーリーフ /(−セージ)、A、トリフイダ (A、trifida)(ジャイアントブタフサ)及びA、ブシロスタキア(A 、ps f Ios tachya)(ウェスタン ブタフサ)を含むいずれの アンプロシア種も用いることができる。しかし普通のブタフサであるA、エラチ オル(A、elatior)又はA、アルテミシイフオリア(A、arte、o soof。
1 i a)が最も好ましい。アボシヌム アンドロサエミフオリウム(Apo cynum androsaemifolium)(スプレディング バシクル モン)を含むいずれのアボシヌム種も用いることができるが、アボシヌム カン ナビヌム(Ap、ocynum cannabinum)(ヘンブ バシクルモ ン又はインディアン バシクルモン)が最も好ましい。ブタフサ又はバシクルモ ンは作物定植(crop setting)で種子から生育させることができ、 あるいは未成熟の植物を用いることができる。植物の生育のための条件は変える ことができるが、最も好ましいのは、植物の収穫可能な部分に最短時間で最大量 の鉛を蓄積させる条件である。
金属蓄積植物による浄化のために汚染部位を準備する場合、多くの因子を考慮す る必要がある。一般に浄化の開始の前に克服するべき問題を決定するためにその 部位の深さにおける評価が必要である。汚染物の深さは問題の植物の有効な根付 きの深さ以内でなければならず、あるいは物理的手段によりその深さ以内にしな ければならない。有効な根付きの深さは植物の遺伝子型、環境的因子(水及び養 分の利用性及び配置など)ならびに土壌断面内の物理的又は化学的制限に依存す る。汚染物の濃度も重要であり、この方法による浄化の経費及び可能性を考慮す る場合、調節限界及び浄化のために許される時間の評価が因子となる。浄化を必 要とする他の材料の存在ならびに植物Φ寿命へのその影響及び勧告される人間の 暴露量、ならびにその存在及び取り扱いに伴う環境的危険も考慮しなければなら ない因子である。
汚染媒体の種々の物理的及び化学的性質の評価は、その部位の初期の評価に含ま なければならない。媒体は植物の生育を支持することができなければならず、あ るいはそうできるようにしなければならない。この制限は嵩密度、透過性、剪断 強さ、保水容量、酸素透過性、ならびに水平及び垂直断面の両方における可変性 に関する意味を含んでいる。浄化するべき材料の物理的性質をこれらの必要条件 に沿うようにするのは、増量剤(有機物質、スラッジ、たい肥など)、化学的成 分(硫酸カルシウム、石灰、硫黄など)の添加、あるいは機械的手段による土壌 表面の物理的撹乱によることができる。
土壌の化学の種々の特徴も浄化法の効率に影響を与え、好ましい条件が植物の生 育速度及び土壌中の鉛の生物−利用性の両方を最大にする。
鉛の浄化の場合、土壌の好ましいpHはpH5〜p l−18の範囲である。
リン酸塩はブタフサ又はバシクルモンの生育にとって必要条件であり、土壌は植 物の成育に適合する量にリン酸塩濃度を維持するよう改良される。しかし高濃度 のリン酸塩はリン酸鉛の形成を促進し、それは鉛を沈澱させて植物が利用できる 可溶性船の量を減少させるので、土壌中の鉛の溶解性に関してリン酸塩の添加を 監視しなければならない。同様にしてアルカリ性土壌は急速に酸性化すると利用 できる可溶性鉛の量を急速に増加させ、植物毒性を生ずるか、又は地下水に汚染 を達せしめるので、急速に酸化することはできない。鉛の生物−利用性を最大と し、植物の毒性を最小とするための土壌の化学の調節には、汚染媒体における鉛 のり、Westerman (ed、)、5oil 5cience of2、 Chemical and MicrobiologicalProterti es、A、L、Page(ed、) 5oil 5cience 5ociet y of America Inc、、Mad t son (1982))。
ブタフサ又はバシクルモン作物の生育は、優れた植物成育と釣り合った方法で植 物に施肥をし、水を与えることを必然的に伴う。種々の植物病原微生物、線虫、 昆虫、雑草、草食動物などの抑制のために、植物の有害生物抑制プログラムも用 いなければならない。植物の収穫は多様な方法で行うことができる。植物は生育 季節の間に1回又はそれ以上収穫することができるか、あるいは数年間収穫せず に放置し、死亡又は生存有機成分を集め、−緒に加工することができる。収穫の 方法は浄化するべき部位における汚染の性質及び重度に依存し、経済的因子及び 調節因子により支配される。最も好ましい収穫の方法は生育季節の間に1回か又 はそれ以上植物部分を収穫し、汚染媒体から最短時間で最大量の鉛を得ることで ある。
収穫後の植物からの鉛の濃縮は、嵩高い植物成分の直接溶融により行うことがで き、あるいは溶融法の前に多くの体積減少段階を挿入することができる。植物成 分の嵩体積を減少させる方法には、焼却、嫌気的及び好気的消化、酸消化又はた い肥化が含まれる。最も好ましい濃縮の方法は、上記の体積減少法の1つ又はそ れ以上を含み、その後直接溶融を行う方法である。鉛含有材料の溶融は当該技術 分野において周知の方法roc、World Symp、Metal ]、En viron、C。
ntrol 119th TMS Annu、Meet、、23−38T、S、 Mackey (ed、):Miner、Me t、Mater。
Soc、:Warrendale、PA (1990)に示されており、その記 載事項は引用することにより本明細書の内容となる。
本発明の他の実施態様は水性環境からの船種の浄化のための水耕系におけるブタ フサ又はバシクルモンの利用である。この実施態様の場合、植物の根は浄化する べき液体媒体と接触する。これは、植物を大きな水耕系で成育することにより、 固体担体系(例えばワイアメツシュ、ビート、砂又は砂利)の上で植物を成育し 、汚染液体を植物の根にポンプで供給することにより、あるいは汚染されたプー ル又は閉じ込めた水中の浮遊マット上で植物を生育させることにより行うことが できる。植物養分は汚染水に直接適用することができ、あるいは葉に適用するこ とができる。養分、特にリン酸塩を適用する場合、汚染媒体中で鉛を沈澱させる 濃度に達しないように注意が必要である。養分の濃度の調節は汚染媒体と植物組 織中の養分及び鉛の濃度の測定により実験的に行われ、当該技術分野における熟 練者に周知の方法により行うことができる。
実験室条件下でブタフサ又はバシクルモンの種子は発芽に対していくらか抵抗性 であり得る。発芽を容易にするために、植える前に種子を処理するのが多くの場 合有用である。植物成長調節剤、窒素化合物又は呼吸阻害剤を用いた処理、酸に 種子を浸して種皮に浸透させること、及び種子を極端な温度に暴露する方法を含 むを種子の発芽を促進する多くの方法が既知である。最も好ましい方法は濃硫酸 で種子を処理し、その後豊富な量の脱イオン水で迅速に濯ぎ、最後に種子を脱イ オン水に終夜浸す方法である。
植物、及び鉛を含むと思われる土壌試料は、鉛の濃度を決定する前に、閉じ込め られた鉛を放出する処理をしなければならない。灰化、酸消化及び他を含む鉛の 放出の多くの方法が知られており、それらはIntroduction to  Microwave Sample Preparation:Theory  and Practice、H,M。
Kingston(ed、)American Chemical Sterm an (ed、)、5oil 5cience of America、Inc 、、Madjson (1990)に概略が記載されている。最も好ましいのは 、PROLABO(Questron Corp、Prjnceton NJ) により製造されたA−300モデルを代表とする開放容器マイクロ波ダイジェス タ−における消化である。消化するべき試料につき、マイクロ波放射からの急速 な加熱と共に酸処理を行い、閉じ込められた鉛を放出させる。濃硝酸、及びその 後濃過塩素酸を用いた処理が最も好ましい。
毒性重金属の分析のために多くの機器分析法が利用できる。最も普通に用いられ る方法に、フレーム・アンド・ファーネス(flame and furnac e)原子吸光分析(AAS)ならびにアノード・ストリッピングボルタメトリー (anode stripping v。
ltametry)ならびにポーラログラフイー法がある。最も好ましいのは誘 導結合型原子プラズマスペクトル分析(induct 1vely coupl ed atomic plasma 5pectroscopy)(ICP)で あり、最も好ましい機器はSPECTROFLAME−ICP(Spectro  analytical Instruments Inc、、Fitchbu rg、MA)と類似の機器である。いずれのスペクトル分析法によって鉛の濃度 を正確に決定するためにも、方法には類似の有機組成を有し、検出するべき既知 の量の鉛を含むある標準が組み入れられなければならない。いずれの適した標準 も用いることができるが、National In5titute ofSci ence and Technology(NIST)から得られる既知量の鉛 を含むPine Needle 5tandards及びBuffalo Ri ver Sediment Standardsが最も好ましい。植物組織及び Sediment 5tandardsにつき、鉛を含むと思われる試料と共に 酸消化及びICPによる分析を行う。
以下の実施例は本発明を例示するものであり、いかようにも本発明を制限するも のではない。
植物組織中の鉛の濃度の決定のために、最初に組織を以下の方法により消化した 。鉛を含むと思われる植物組織を80℃で5日間乾燥し、WjleyMill( サイズ 10メツシユ)を用いて粉砕した。200ugの粉砕した植物組織をA −300Automatic Microwave Digester(AMD )(PROLABO,(Questron Corp、、Pr1nceton  NJ)に入れた。AMDは10m1の濃硝酸を植物試料Iτ加え、35%の動力 が10分間適用された。続いてAMDは5mlの濃過塩素酸を試料に加え、35 %の動力が5分間適用された。この直後に動力を5分間40%に上げた。消化の 後、10%の硝酸で試料を50倍に希釈し、045μフイルターを通して濾過し 、SPECTROFLAME−ICP (Spectr。
Analytical Instruments Inc、Fitchburg 、MA)上で鉛含有量を決定した。Nl5Tから得た植物組織標準につき同一の 消化案及びICP分析を行い、鉛分析のための標準として用いた。植物組織のた めに用いたNl5T標準は10.8mgPb / k gを含むPine Ne edles (oット番号1575)であり、植物組織1キログラム当たりのミ リグラム鉛(mgPb/kg)を算出する標準として用いた。
土壌中に束縛された鉛は比較的消化を受け難く、消化法において追加の過塩素酸 段階を必要とする。鉛を含むと思われる土壌を空気乾燥し、0.5gの試料をA MDに入れた。AMDは10m1の濃硝酸を試料に加え、35%の動力が10分 間適用された。この直後に動力を3分間40%に上げた。続いて5mlの濃過塩 素酸が試料に加えられ、ダイジェスタ−は8分間、40%の動力に保持された。
この後、40%の動力で追加の3分間、さらに2mlの過塩素酸が加えられた。
消化の後、10%の硝酸を用いて試料を50倍に希釈し、0.45μンリンジフ イルターを通して濾過し、ICPを用いて鉛含有量を測定した。161mgPb  / k gを含むNl5Tから得たBuffalo River Sedim ent 5tandards (ロット番号2704)につき土壌試料と同一の 消化案及びICP分析を行い、植物組織1キログラム当たりのミリグラム船を算 出する轡準とし、て用I)た。
養分媒体: 容易に入手できる養分を用い、低リン酸塩養分成育媒体を準備した。
組成は下表Iに示す。
8/27/91 10.葉及び幹 −20,3500−100008/27/9 1 41.葉及び幹 −12,8500−100008/27/91 61.葉 及び幹 −6,65500−100008/28/91 84.葉及び幹 0. 643 50 0−20 78/27/91 9.葉及び幹 −18,6500 −100008/27/91 29.葉及び幹 −9,44500−10000 8/27/91 37.葉及び幹 −6,81500−100008/27/9 1 44.葉及び幹 −5,38500−100008/27/91 54.葉 及び幹 −8,35500−100008/27/91 55.葉及び幹 −9 ,91500−100008/27/91 59.葉及び幹 −12,3500 −100008/27/91 66、葉及び幹 −16,5500−10000 8/27/91 67、葉及び幹 −5,93500−100008/27/9 1 70.葉及び幹 −10,4500−100008/27/91 72.葉 及び幹 −10500−100008/27/91 76、葉及び幹 −7,3 7500−100008/27/91 77、葉及び幹 −14,9500−1 0000ブタクサ種子は発芽に対して抵抗性であり得、実験室条件下で種子の発 芽の速度を増すために以下の処置を用いた。ブタフサ種子を濃硫酸に30分間浸 した。続いて種子を脱イオン水の急流浴で1分間濯ぎ、その後500m1の脱イ オン水に終夜浸した。この方法の最後に種子を正常なインキュベーション条件下 で植え付けた。
鉛汚染土壌からの鉛の蓄積: 土壌試料を鉛汚染部位から集め、実施例1に概略を示した方法に従って鉛含有量 につき分析した。汚染部位からの土壌中の鉛含有量は750Q m g P b  / k gであることが測定された。汚染部位からの土壌を室温で空気乾燥し た。上記の方法により発芽させ、続いて非汚染土壌で成育したブタフサの実生を 汚染土壌に移植し、表iに定義された低リン酸塩養分媒体を用いて毎日水やりを した。実生の同一の1組を、正常な植物成育の指示体として鉛を含まないMET ROMIX鉢植土壌(Grace/5ierra Horticultural  ProductsCo、Mi 1pitas、CA)に移植した。すべての植 物をPGR−15成育室(Conviron Corp、、Ashevi l  Ie、NC)中で、光の強度が980μEinsteins/m”/秒であり、 25℃の昇温及び20℃の夜温において16時間が昼というう条件下で30日間 成育した。30日後に植物を収穫し、鉛の濃度を実施例1に記載の通りに植物の 幹及び葉において決定した。葉及び幹における鉛の蓄積を示すデータを下表II Iにまとめる。鉛汚染土壌で成育した植物及び鉛−非含有METROMIX鉢植 土壌で成育した植物の目視検査は、鉛汚染土壌で成育した植物の健康又は成育に 明らかな悪影響がなかったことを示した。
表III ブタフサ 葉 1251 ブタクサ 上部幹 7.75 ブタクサ 下部幹 218 データは、ブタフサが土壌から葉の組織に1kg当たり1251mgのpbを蓄 積できることを示している。
ブタフサ、テンサイ及びヘンブ バシクルモン植物を、表■に記載の低リン酸塩 養分媒体を含む2ガロンの水耕潅流系の2つに入れた。系に酸素を与え、液体を 混合するために働くバブラー管をポンプから挿入した。実験植物に養分溶液中で その1kg当たり1mgの一定量のpbを与えたが、標準植物の養分溶液はpb を含まなかった。実験及び標準植物をPGR−15成育室(Convjron  Corp、、Ashevi I Ie、 NC)において、昼時間が16時間で あり、昼時温度が25℃及び夜時温度が20℃であり、光の強度が980μEi nsteins/m2/秒という同一条件下で30日間成育した。養分媒体の潅 流は両方の系において8ml/時で開始した。潅流の流量は11日目に15m1 /時に増加させ、19日目に再度15m1/時から30m1/時に増加させた。
実験の継続中ずっと、実験系全体の鉛の濃度は1mgPb/kgに維持した。両 方の系からの流出を鉛の分析のために集めた。30日の最後に植物を収穫し、葉 、幹及び根を鉛の含有量につき分析した。
データを下表IVにまとめる。
バシクルモン 葉 0.92 バシクルモン 幹 4.10 バシクルモン 根 68. 20 テンサイ 葉 10.04 テンサイ 根 79.76 ブタクサ 葉 4.76 ブタクサ 幹 22.84 ブタクサ 根 46. 92 バシクルモン 葉 O バシクルモン 幹 O テンサイ 葉 0.64 テンサイ 根 0.32 ブタクサ 葉 0 ブタクサ 幹 0 ブタクサ 根 0 データかられかる通り、ブタフサは合計蓄積鉛の37.0%を葉及び幹に蓄積す るが、テンサイはわずか112%を蓄積し、ヘンプ バシクルモンは6.8%を 蓄積する。テンサイは合計で他の2つの植物のいずれよりも多くの鉛を蓄積する 傾向があったが、鉛は細かい根糸に濃縮された。かくしてブタフサは植物の収穫 可能な地上部分に鉛を蓄積する3〜5倍大きな能力を示すので、ブタフサが最も 好ましい蓄積体である。
鉛汚染部位から集めた水を鉛の濃度に関して分析し、合計で14.92mgPb /kgの鉛を含み、その中の10.08mgPb/kgが有機鉛であることが見 いだされた。有機鉛濃度は以下の方法で決定した。
有機鉛を含むと思われる水を0.45μのGe1manシリンジフィルターを通 して濾過し、NaOHを用いた滴定によりpHを9.0に調節した。このpHで 無機鉛は溶液から析出する。溶液を再度0.45μGe1manシリンジフィル ターを通して濾過し、ICPを用いて鉛の濃度を決定した。
実験系及び標準系の2つの水耕系を、有機鉛で汚染された水から船種を蓄積する ブタフサの能力を調べるために組み立てた。実験系は5つのブタフサの実生を含 んだが、標準系は植物を含まなかった。0時の時点で、両方の系に鉛を含まない 低リン酸塩養分媒体(表I)を30m1/時の一定の流量で潅流した。
実験の経過中ずっと、標準及び実験水耕系の両方に鉛汚染水を導入し、各県にお ける水耕溶液を周期的間隔で鉛の含有量に関して分析した(表V)。実験は昼時 間が16時間及び100%蛍光下という成育条件下の室温で113時間行った。
113時間の最後に植物を収穫し、根、葉及び幹を実施例1の方法に従って鉛の 含有量に関して分析した。データを表Vlにまとめる。
表V 有機鉛 *0時の時点で鉛汚染水は合計で14.92mgPb/kgという初期値を有し 、10.8mgPb/kgが有機鉛であると決定された。
表Vかられかる通り、ブタフサ植物はわずか15時間後に汚染水試料の鉛含有量 における64%減少を担い、その減少の程度は実験の継続中ずっと維持されたつ 実験の最後に合計釦濃度及び有−鉛濃度の両方を標準及び実験水耕溶液につき決 定した。両方の場合に合計釦の測定値は有機鉛の濃度に対応し、有機鉛が水耕溶 液から浄化されたことを示した。
表Vlに示す根−葉及び幹の鉛含有量の分析に関するデータは、植物による鉛の 蓄積が汚染水試料の鉛濃度の減少を担ったことを示している。
ブタフサ 葉及び幹 25. 36 ブタクサ 根 418.40 かくしてブタフサの利用は液体媒体からの鉛の浄化に有効である。
部位の準備: 農場経営団体のほとんどに既知の物理的、化学的、又は燃焼法により非金属蓄積 植物のほとんどを除去することにより、浄化するべき部位を準備する。種子又は 実生を導入できるように土壌を物理的に撹乱する。
この物理的撹乱は部位全体、又は植え付けの直接の領域のみに行うことができる 。物理的撹乱は農業経営及び造園において普通に行われる多(の機械的及び手動 法により行うことができる。土壌の改良はこの操作の前に行われるが、これらの 改良を植え付は時に、又は植物が成育する時に“片側施肥”として行うこともあ る。畑の表面は、水の保持又は分散を容易にするために畝、あぜみぞ又は外囲( contour)などの物理的特徴が必要な場合以外は比較的平らなままとする 。
植え付け: ブタフサ又はバシクルモンの種子、胚、実生又は移植植物の植え付けは手動で、 又はそのような目的で設計された機械を用いて行われる。植え付けの深さは種子 の寸法及び土性に従って農業及び園芸の実行に慣れた者に十分理解される方法で 変える。肥料の添加物などの土壌改良物は、植え付は溝、あぜみぞ、又は穴の中 、側又は下に、植え付は法の前、その間又は後に置く。
成育/保持: ブタフサ又はバシクルモン植物に適宜肥料を与え、水やりをする。これらの適用 の時期及び種類は、土壌条件ならびに色、高さ、形及び膨圧などの植物の健康に 関する視覚による手掛かりに基づく。これらの適用の時期及び種類は葉の組織の 元素分析に基づ(勧告を考慮に入れなければならない。これらの方法はステート ・エキステンンヨン・アグリカルチュアリスツ(state extensio n agrjculturaljsts)及び農業団体(farming co viunity)の多くに良く知られている。植物−有害生物抑制プログラムを 用いる。これには昆虫、線虫、植物病原体、雑草及び草食動物の抑制が含まれる 。特定の植物有害生物の除去又は抑制のための勧告は、地方の群農事顧問、農業 製品販売者ならびに多数の本及び雑誌から得ることができる。
収穫: 植物は生育季節の間に1回か又はそれ以上収穫する。植物は収穫装置を用い、得 られる最大量の鉛を除去できる方法で収穫する。これは生牧草、干し草、まぐさ 、麦藁、穀物、糖又はバイオマスとしての利用を目的とする作物を育てている農 民に良く知られた収穫法及び装置を含む。
収穫後加工: 材料の収穫後加工には植物組織中の鉛を環境的に受容できるように改善又は廃棄 する1段階か又はそれ以上の段階が含まれる。収穫されたバイオマスは、鉛を含 む嵩密度の低い体積の大きな燃焼可能な材料の取り扱いと調和した設計の溶融機 により直接加工する。鉛濃度、嵩密度を増し、全体の体積を減少させる予備加工 段階が必要な場合、以下を用いる。
バイオマスの濃縮は、好気的消化(例えばたい肥パイル)、嫌気的消化(例えば 密閉槽)、焼却(例えば灰化)、粉砕、切断、ベレット化又は化学的(湿式)消 化(酸処理)を含む方法により行う。
収量; 1ニーカーのブタフサ又はパシクルモンが1年に15〜30トンの乾燥重量のバ イオマスを生産することが予想される。その乾燥重量の0゜2%〜2%もの多く が蓄積鉛を構成していることも予想される。これは汚染土壌から1年に1ニーカ ー当たり約601b〜12001bの鉛を浄化することになる。
前記の記載から、当該技術分野における熟練者は本発明の必須の特徴を容易に突 き止め、その精神及び範囲から逸脱することなく種々の用途及び条件に適応させ るための本発明の種々の変更及び修正を行うことができる。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7第1項) 1、特許出願の表示 PCT/US 93105996 2、発明の名称 金属蓄積性植物を用いて汚染媒体がら鉛及び有機鉛を得る方法3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国プラウエア用19898ウィルミントン・マーケットス トリート1007 名 称 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー4、代理 人 〒107 電 話 3585−2256 (はが1名)(1)補正書の写しく翻訳文) 1 通 請求の範囲 1、(i)アンプロシア種(AIIlbrosia sp、 )又はアポシヌム 種(ApocynuTasp、)の生育に適した条件下において有機又は無機船 種を含む媒体中で1つ又はそれ以上のアンプロシア種又はアポシヌム種植物を、 植物部分が鉛を蓄積するのに十分な時間生育せしめ、(ii)媒体から植物を収 穫し、 (i i i)鉛を濃縮する 段階から成る、鉛を含む媒体から鉛を得る方法。
2、媒体が液体媒体、固体媒体、半固体媒体又はそれらの組み合わせである請求 の範囲第1項に記載の方法。
3 植物の生育に必要な養分を媒体に加えることをさらに含む請求の範囲第1項 に記載の方法。
4 媒体が土壌、ベラッジ又はたい肥である請求の範囲第2項に記載の方法。
5 収穫を植物部分について行う請求の範囲第1項に記載の方法。
6、収穫後に植物の生育を継続するのに十分な植物の部分が残る請求の範囲第5 項に記載の方法。
7 植物部分の脱水、焼却、溶融、好気的消化又は嫌気的消化により鉛の濃縮を 行う請求の範囲第1項に記載の方法。
8 鉛が植物の乾燥重量1kg当たり約100mgPb〜約8000m g P  b、の濃度で蓄積される請求の範囲第1項に記載の方法。
9 アンプロシア種又はアポンヌム種を2回又はそれ以上収穫する請求の範囲第 1項に記載の方法。
10、(i)アンプロシア種又はアポノヌム種の生育に適した条件下において有 機又は無機船種を含む媒体中で1つ又はそれ以上のアンプロシア種又はアポシヌ ム種植物を、植物部分が鉛を蓄積するのに十分な時間生育せしめ、 (i i)媒体から植物を収穫する 段階から成る、鉛を含む媒体から鉛を蓄積する方法。
、 、、 PCT/US 93105996

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(i)アンブロシア種(Ambrosiasp.)又はアポシヌム種(Ap ocynu■sp.)の生育に適した条件下において有機又は無機船種を含む媒 体中で1つのそれ以上のアンブロシア種又はアポシヌム種植物を、植物部分が鉛 を蓄積するのに十分な時間生育せしめ、(ii)媒体から植物を収穫し、 (iii)鉛を濃縮する 段階から成る、鉛を含む媒体から鉛を得る方法。
  2. 2.媒体が被体媒体、固体媒体、半固体媒体又はそれらの組み合わせである請求 の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.植物の生育に必要な養分を媒体に加えることをさらに含む請求の範囲第1項 に記載の方法。
  4. 4.媒体が土壌、スラッジ又はたい肥である請求の範囲第2項に記載の方法。
  5. 5.収穫を植物部分について行う請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. 6.収穫後に植物の生育を継続するのに十分な植物の部分が残る請求の範囲第5 項に記載の方法。
  7. 7.植物部分の脱水、焼却、熔融、好気的消化又は嫌気的消化により鉛の濃縮を 行う請求の範囲第1項に記載の方法。
  8. 8.鉛が植物の乾燥重量1kg当たり約100mgPb〜約8000mgPbの 濃度で蓄積される請求の範囲第1項に記載の方法。
  9. 9.アンプロシア積又はアポシヌム種を2回又はそれ以上収穫する請求の範囲第 1項に記載の方法。
  10. 10.(i)アンブロシア種又はアポシヌム種の生育に適した条件下において有 機又は無機鉛種を含む楳体中で1つのそれ以上のアンブロシア種又はアポシヌム 種植物を、植物部分が鉛を蓄積するのに十分な時間生育せしめ、 (ii)媒体から植物を収穫する 段階から成る、鉛を含む媒体から鉛を得る方法。
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