JPH0750844A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPH0750844A JPH0750844A JP5196085A JP19608593A JPH0750844A JP H0750844 A JPH0750844 A JP H0750844A JP 5196085 A JP5196085 A JP 5196085A JP 19608593 A JP19608593 A JP 19608593A JP H0750844 A JPH0750844 A JP H0750844A
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- Japan
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- signal
- black level
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- analog
- digital
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/11—Scanning of colour motion picture films, e.g. for telecine
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フィルムを撮影した映像信号の黒レベルが変動
する場合に映像信号と黒レベル信号とを別々に取り扱う
信号処理装置の提供を目的とするものである。 【構成】映像信号および黒レベル信号からなる入力信号
の黒レベル信号の変動分を生成するシステム制御部2
と、このシステム制御部2からの変動分をアナログ信号
に変換するD/A変換器3と、入力信号からシステム制
御部2からの黒レベル信号変動分を減算する減算器5
と、この減算器5からの出力をディジタル信号に変換す
るA/D変換器7と、このA/D変換器7の出力とシス
テム制御部2からの変動分を加算する加算器10と、こ
の加算器10の出力を非線形処理する非線形処理回路1
1とからなるものである。
する場合に映像信号と黒レベル信号とを別々に取り扱う
信号処理装置の提供を目的とするものである。 【構成】映像信号および黒レベル信号からなる入力信号
の黒レベル信号の変動分を生成するシステム制御部2
と、このシステム制御部2からの変動分をアナログ信号
に変換するD/A変換器3と、入力信号からシステム制
御部2からの黒レベル信号変動分を減算する減算器5
と、この減算器5からの出力をディジタル信号に変換す
るA/D変換器7と、このA/D変換器7の出力とシス
テム制御部2からの変動分を加算する加算器10と、こ
の加算器10の出力を非線形処理する非線形処理回路1
1とからなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカメラによりシ
ネマフィルムを撮影した映像信号をビデオテープレコー
ダに記録するいわゆるテレシネを行う際の色補正回路に
使用して好適な信号処理装置に関する。
ネマフィルムを撮影した映像信号をビデオテープレコー
ダに記録するいわゆるテレシネを行う際の色補正回路に
使用して好適な信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば映画等のフィルムの画像情
報をテレビジョン信号(ビデオ信号)に変換するいわゆ
るテレシネ(telecine:television
とcinemaの合成語)装置が提案されている。
報をテレビジョン信号(ビデオ信号)に変換するいわゆ
るテレシネ(telecine:television
とcinemaの合成語)装置が提案されている。
【0003】このテレシネ装置は光源からの光をフィル
ムに照射すると共に、このフィルムを掻き落とし機構で
1駒ずつ掻き落とし、CCD等の固体撮像素子を用いた
ビデオカメラでフィルムの画像の光を撮像して映像信号
を得、この映像信号をビデオテープレコーダにセットし
たビデオーテープに記録するものである。
ムに照射すると共に、このフィルムを掻き落とし機構で
1駒ずつ掻き落とし、CCD等の固体撮像素子を用いた
ビデオカメラでフィルムの画像の光を撮像して映像信号
を得、この映像信号をビデオテープレコーダにセットし
たビデオーテープに記録するものである。
【0004】ここで、上述したテレシネには図8に示す
ようにフィルム映像信号をビデオテープレコーダに記録
するための信号処理装置が必要とされている。この信号
処理装置は、シネマフィルムをカメラにより撮影した映
像信号を入力端子40およびバッファ41を介してA/
D変換器42に供給し、このA/D変換器42によりア
ナログ信号をディジタル信号に変換し、さらに非線形処
理回路43によりフィルム撮影特有の補正であるγ補正
を行ってから、出力端子44に供給して、これをビデオ
テープレコーダに記録してテレビ受像器で再生するよう
にしている。
ようにフィルム映像信号をビデオテープレコーダに記録
するための信号処理装置が必要とされている。この信号
処理装置は、シネマフィルムをカメラにより撮影した映
像信号を入力端子40およびバッファ41を介してA/
D変換器42に供給し、このA/D変換器42によりア
ナログ信号をディジタル信号に変換し、さらに非線形処
理回路43によりフィルム撮影特有の補正であるγ補正
を行ってから、出力端子44に供給して、これをビデオ
テープレコーダに記録してテレビ受像器で再生するよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の信号処理回路では、映画用のシネマフィルム自体がオ
レンジ色をベースとしているため、撮影時の光源の状
態、現像時の現像工程の処理状態または上述の非線形処
理回路43のγ補正の動作点の変動等の原因により、フ
ィルムを撮影した映像信号の内の黒レベルが変動すると
いう状態が発生した。
の信号処理回路では、映画用のシネマフィルム自体がオ
レンジ色をベースとしているため、撮影時の光源の状
態、現像時の現像工程の処理状態または上述の非線形処
理回路43のγ補正の動作点の変動等の原因により、フ
ィルムを撮影した映像信号の内の黒レベルが変動すると
いう状態が発生した。
【0006】ここで非線形処理回路43での非線形処理
の動作点の利得が大きいので、量子化誤差が大きく拡大
されないように映像信号のほかに黒レベルの変化分を量
子化する必要がある。このためビット数の多いA/D変
換器が必要になる。
の動作点の利得が大きいので、量子化誤差が大きく拡大
されないように映像信号のほかに黒レベルの変化分を量
子化する必要がある。このためビット数の多いA/D変
換器が必要になる。
【0007】しかし映像信号用の高速のA/D変換器は
実現が困難である。また、比較的低速でビット数の多い
A/D変換器を並列に用いると回路が大規模で複雑にな
る。従ってこのようなA/D変換器を実現することも困
難になる。さらにこの場合非線形処理回路をアナログ領
域で行うことになるため、回路の安定性が得られず、複
雑な非線形処理は実現することができないという不都合
があった。
実現が困難である。また、比較的低速でビット数の多い
A/D変換器を並列に用いると回路が大規模で複雑にな
る。従ってこのようなA/D変換器を実現することも困
難になる。さらにこの場合非線形処理回路をアナログ領
域で行うことになるため、回路の安定性が得られず、複
雑な非線形処理は実現することができないという不都合
があった。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
もので、フィルムを撮影した映像信号の黒レベルが変動
する場合に映像信号と黒レベル信号とを別々に取り扱う
信号処理装置の提供を目的とするものである。
もので、フィルムを撮影した映像信号の黒レベルが変動
する場合に映像信号と黒レベル信号とを別々に取り扱う
信号処理装置の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の信号処理装置は
例えば図1に示す如く、少なくとも高域および低域から
なる入力信号の低域の変動分を生成する生成手段2と、
この生成手段2からの変動分をアナログ信号に変換する
ディジタル/アナログ変換手段3と、入力信号から生成
手段2からの低域変動分を減算する減算手段5と、この
減算手段5からの出力をディジタル信号に変換するアナ
ログ/ディジタル変換手段7と、この変換手段7の出力
と生成手段2からの変動分を加算する加算手段10とか
らなるものである。
例えば図1に示す如く、少なくとも高域および低域から
なる入力信号の低域の変動分を生成する生成手段2と、
この生成手段2からの変動分をアナログ信号に変換する
ディジタル/アナログ変換手段3と、入力信号から生成
手段2からの低域変動分を減算する減算手段5と、この
減算手段5からの出力をディジタル信号に変換するアナ
ログ/ディジタル変換手段7と、この変換手段7の出力
と生成手段2からの変動分を加算する加算手段10とか
らなるものである。
【0010】また、本発明の信号処理装置は例えば図1
に示す如く、少なくとも映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号の黒レベル信号の変動分を生成する制御
部2と、この制御部2からの変動分をアナログ信号に変
換するディジタル/アナログ変換器3と、入力信号から
制御部2からの黒レベル信号変動分を減算する減算器5
と、この減算器5からの出力をディジタル信号に変換す
るアナログ/ディジタル変換器7と、この変換器7の出
力と制御部2からの変動分を加算する加算器10と、こ
の加算器10の出力を非線形処理する非線形処理回路1
1とからなるものである。
に示す如く、少なくとも映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号の黒レベル信号の変動分を生成する制御
部2と、この制御部2からの変動分をアナログ信号に変
換するディジタル/アナログ変換器3と、入力信号から
制御部2からの黒レベル信号変動分を減算する減算器5
と、この減算器5からの出力をディジタル信号に変換す
るアナログ/ディジタル変換器7と、この変換器7の出
力と制御部2からの変動分を加算する加算器10と、こ
の加算器10の出力を非線形処理する非線形処理回路1
1とからなるものである。
【0011】また、本発明の信号処理装置は例えば図2
に示す如く、少なくとも映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号の黒レベル信号の変動分を生成する所定
電圧発生器17と、入力信号から所定電圧発生器17か
らの黒レベル信号変動分を減算する減算器5と、この減
算器5からの出力をディジタル信号に変換する第1のア
ナログ/ディジタル変換器7と、所定電圧発生器17か
らの変動分をディジタル信号に変換する第2のアナログ
/ディジタル変換器19と、第1のアナログ/ディジタ
ル変換器7の出力と第2のアナログ/ディジタル変換器
19の出力とを加算する加算器10と、この加算器10
の出力を非線形処理する非線形処理回路11とからなる
ものである。
に示す如く、少なくとも映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号の黒レベル信号の変動分を生成する所定
電圧発生器17と、入力信号から所定電圧発生器17か
らの黒レベル信号変動分を減算する減算器5と、この減
算器5からの出力をディジタル信号に変換する第1のア
ナログ/ディジタル変換器7と、所定電圧発生器17か
らの変動分をディジタル信号に変換する第2のアナログ
/ディジタル変換器19と、第1のアナログ/ディジタ
ル変換器7の出力と第2のアナログ/ディジタル変換器
19の出力とを加算する加算器10と、この加算器10
の出力を非線形処理する非線形処理回路11とからなる
ものである。
【0012】また、本発明の信号処理装置は例えば図3
に示す如く、映像信号はカメラ24によりフィルムを撮
影した映像信号であり、非線形処理回路11の出力をビ
デオテープレコーダ27に供給して記録するようにする
ものである。また、本発明の信号処理装置は例えば図7
に示す如く、入力信号の低域はベースバンド成分信号で
あり、入力信号の高域はキャリア信号であるものであ
る。
に示す如く、映像信号はカメラ24によりフィルムを撮
影した映像信号であり、非線形処理回路11の出力をビ
デオテープレコーダ27に供給して記録するようにする
ものである。また、本発明の信号処理装置は例えば図7
に示す如く、入力信号の低域はベースバンド成分信号で
あり、入力信号の高域はキャリア信号であるものであ
る。
【0013】
【作用】上述せる本発明によれば、少なくとも高域およ
び低域からなる入力信号の低域の変動分を生成し、この
生成された変動分をアナログ信号に変換し、入力信号か
ら生成された低域変動分を減算し、この減算された出力
をディジタル信号に変換し、この変換された出力と生成
された変動分を加算するので、入力信号の低域に変動が
ある場合でも入力信号の高域と低域とを別々に処理する
ことにより、入力信号の低域に変動がない場合と同じ少
ないビット数のアナログ/ディジタル変換手段7を用い
ることができる。
び低域からなる入力信号の低域の変動分を生成し、この
生成された変動分をアナログ信号に変換し、入力信号か
ら生成された低域変動分を減算し、この減算された出力
をディジタル信号に変換し、この変換された出力と生成
された変動分を加算するので、入力信号の低域に変動が
ある場合でも入力信号の高域と低域とを別々に処理する
ことにより、入力信号の低域に変動がない場合と同じ少
ないビット数のアナログ/ディジタル変換手段7を用い
ることができる。
【0014】また、上述せる本発明によれば、少なくと
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、この変動分をアナログ信号
に変換し、入力信号から黒レベル信号変動分を減算し、
この減算出力をディジタル信号に変換し、この変換出力
と黒レベル信号変動分を加算し、この加算出力を非線形
処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある場
合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処
理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動がな
い場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器7
を用いることができる。
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、この変動分をアナログ信号
に変換し、入力信号から黒レベル信号変動分を減算し、
この減算出力をディジタル信号に変換し、この変換出力
と黒レベル信号変動分を加算し、この加算出力を非線形
処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある場
合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処
理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動がな
い場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器7
を用いることができる。
【0015】また、上述せる本発明によれば、少なくと
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、入力信号から黒レベル信号
変動分を減算し、この減算出力をディジタル信号に変換
し、黒レベル信号の変動分をディジタル信号に変換し、
第1のアナログ/ディジタル変換出力と第2のアナログ
/ディジタル変換出力とを加算し、この加算出力を非線
形処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある
場合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に
処理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動が
ない場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器
7を用いることができる。
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、入力信号から黒レベル信号
変動分を減算し、この減算出力をディジタル信号に変換
し、黒レベル信号の変動分をディジタル信号に変換し、
第1のアナログ/ディジタル変換出力と第2のアナログ
/ディジタル変換出力とを加算し、この加算出力を非線
形処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある
場合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に
処理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動が
ない場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器
7を用いることができる。
【0016】また、上述せる本発明によれば、映像信号
はカメラ24によりフィルムを撮影した映像信号であ
り、非線形処理回路11の出力をビデオテープレコーダ
27に供給して記録するので、フィルムを撮影した映像
信号と黒レベル信号とを別々に処理することにより、黒
レベル信号のビット数だけアナログ/ディジタル変換器
7のビット数を減少させて信号処理をしてビデオテープ
レコーダ27に供給することができる。
はカメラ24によりフィルムを撮影した映像信号であ
り、非線形処理回路11の出力をビデオテープレコーダ
27に供給して記録するので、フィルムを撮影した映像
信号と黒レベル信号とを別々に処理することにより、黒
レベル信号のビット数だけアナログ/ディジタル変換器
7のビット数を減少させて信号処理をしてビデオテープ
レコーダ27に供給することができる。
【0017】また、上述せる本発明によれば、入力信号
の低域はベースバンド信号であり、入力信号の高域はキ
ャリア信号であるので、ベースバンド信号にキャリア信
号が重畳された場合に、入力信号のベースバンド信号と
キャリア信号とを別々に処理することによりアナログ/
ディジタル変換手段7のビット数を減少させることがで
きる。
の低域はベースバンド信号であり、入力信号の高域はキ
ャリア信号であるので、ベースバンド信号にキャリア信
号が重畳された場合に、入力信号のベースバンド信号と
キャリア信号とを別々に処理することによりアナログ/
ディジタル変換手段7のビット数を減少させることがで
きる。
【0018】
【実施例】以下に、図1乃至図7を参照して本発明の信
号処理装置の一実施例について詳細に説明する。本発明
の信号処理装置は、図3に示すような、映画用のシネマ
フィルムをカメラ24により撮影して映像信号とし、こ
れをビデオテープレコーダ27に記録してテレビ受像機
等のモニタ29で再生するいわゆるテレシネシステムに
おいて用いられるものである。
号処理装置の一実施例について詳細に説明する。本発明
の信号処理装置は、図3に示すような、映画用のシネマ
フィルムをカメラ24により撮影して映像信号とし、こ
れをビデオテープレコーダ27に記録してテレビ受像機
等のモニタ29で再生するいわゆるテレシネシステムに
おいて用いられるものである。
【0019】このテレシネシステムは、図3に示すよう
に構成されている。シネマスコープレンズ21により拡
大された映像がプロジェクター20により不図示のスク
リーンに映写されるようにそれぞれが設置されている。
ここで、シネマフィルムを36ミリから16ミリサイズ
のフィルムに変換するアダプター22を介してこのシネ
マフィルムを撮影可能にレンズ23およびハイビジョン
カメラ24を設けている。
に構成されている。シネマスコープレンズ21により拡
大された映像がプロジェクター20により不図示のスク
リーンに映写されるようにそれぞれが設置されている。
ここで、シネマフィルムを36ミリから16ミリサイズ
のフィルムに変換するアダプター22を介してこのシネ
マフィルムを撮影可能にレンズ23およびハイビジョン
カメラ24を設けている。
【0020】このハイビジョンカメラ24からの映像信
号を信号処理するプロセッサ25を設ける。プロセッサ
25は入出力信号処理をするI/O回路15、ノイズ除
去や輪郭強調の動作をするノイズレデューサおよびイメ
ージエンファンサ回路9、そしてカラー補正を行うカラ
ーコレクター回路16から構成されている。本発明の信
号処理装置が該当するのはI/O回路15およびカラー
コレクター回路16である。
号を信号処理するプロセッサ25を設ける。プロセッサ
25は入出力信号処理をするI/O回路15、ノイズ除
去や輪郭強調の動作をするノイズレデューサおよびイメ
ージエンファンサ回路9、そしてカラー補正を行うカラ
ーコレクター回路16から構成されている。本発明の信
号処理装置が該当するのはI/O回路15およびカラー
コレクター回路16である。
【0021】プロセッサ25の出力した映像信号はマト
リクス回路26に供給される。マトリクス回路26から
の映像信号が供給されるようにビデオテープレコーダ2
7とフレームメモリ28を設ける。このマトリクス回路
28は原色信号R、G、B信号から色差信号R−Yおよ
びB−Y、ならびに輝度信号Yの各信号を生成するもの
である。そしてビデオテープレコーダ27とフレームメ
モリ28からの映像信号を供給して映像を見るためのモ
ニタ29を設ける。
リクス回路26に供給される。マトリクス回路26から
の映像信号が供給されるようにビデオテープレコーダ2
7とフレームメモリ28を設ける。このマトリクス回路
28は原色信号R、G、B信号から色差信号R−Yおよ
びB−Y、ならびに輝度信号Yの各信号を生成するもの
である。そしてビデオテープレコーダ27とフレームメ
モリ28からの映像信号を供給して映像を見るためのモ
ニタ29を設ける。
【0022】またプロジェクター20からのアナログオ
ーディオ2チャンネル信号を整形等の信号処理を行うア
ナログ信号処理回路30を設ける。アナログ信号処理回
路30からのアナログオーディオ2チャンネル信号を供
給してディジタル音声信号に変換可能にするドルビー回
路31を設け、このディジタル音声信号をビデオテープ
レコーダ27に供給するように構成する。
ーディオ2チャンネル信号を整形等の信号処理を行うア
ナログ信号処理回路30を設ける。アナログ信号処理回
路30からのアナログオーディオ2チャンネル信号を供
給してディジタル音声信号に変換可能にするドルビー回
路31を設け、このディジタル音声信号をビデオテープ
レコーダ27に供給するように構成する。
【0023】ワークステーション32はキーボード35
およびメインCPU33を有する。ワークステーション
32はこのシステムの制御信号を供給するものである。
ワークステーション32からアナログオーディオ信号処
理回路30に制御信号を供給する制御信号線が設けられ
ている。ワークステーション32はRS−422インタ
フェースを介してプロジェクター20、コントロールパ
ネル34およびビデオテープレコーダ27と接続されて
いる。またワークステーション32はSCSIインタフ
ェースを介してカラーコレクタ回路16、ノイズレデュ
ーサおよびイメージエンファンサ回路9、I/O回路1
5、そしてフレームメモリ28と接続されている。
およびメインCPU33を有する。ワークステーション
32はこのシステムの制御信号を供給するものである。
ワークステーション32からアナログオーディオ信号処
理回路30に制御信号を供給する制御信号線が設けられ
ている。ワークステーション32はRS−422インタ
フェースを介してプロジェクター20、コントロールパ
ネル34およびビデオテープレコーダ27と接続されて
いる。またワークステーション32はSCSIインタフ
ェースを介してカラーコレクタ回路16、ノイズレデュ
ーサおよびイメージエンファンサ回路9、I/O回路1
5、そしてフレームメモリ28と接続されている。
【0024】このように構成されたテレシネシステムは
以下のような動作をする。操作者がワークステーション
32のコントロールパネル34およびキーボード35を
操作することにより、プロセッサ25のI/O回路15
から制御信号およびカムシンク信号がハイビジョンカメ
ラ24に供給される。また同時にプロジェクトシンク信
号がプロジェクター20に供給される。これにより、ハ
イビジョンカメラ24はプロジェクター20にセットさ
れた不図示のシネマフィルムを撮影して映像信号を生成
する。
以下のような動作をする。操作者がワークステーション
32のコントロールパネル34およびキーボード35を
操作することにより、プロセッサ25のI/O回路15
から制御信号およびカムシンク信号がハイビジョンカメ
ラ24に供給される。また同時にプロジェクトシンク信
号がプロジェクター20に供給される。これにより、ハ
イビジョンカメラ24はプロジェクター20にセットさ
れた不図示のシネマフィルムを撮影して映像信号を生成
する。
【0025】映像信号はI/O回路15に供給されて入
出力信号処理される。映像信号はノイズレデューサおよ
びイメージエンファンサ回路9に供給されてノイズ除去
および輪郭強調をされる。映像信号はカラーコレクタ回
路16に供給されてカラー補正される。本発明の信号処
理装置の動作はこのI/O回路15およびカラーコレク
タ回路16の動作に該当するものである。
出力信号処理される。映像信号はノイズレデューサおよ
びイメージエンファンサ回路9に供給されてノイズ除去
および輪郭強調をされる。映像信号はカラーコレクタ回
路16に供給されてカラー補正される。本発明の信号処
理装置の動作はこのI/O回路15およびカラーコレク
タ回路16の動作に該当するものである。
【0026】このようなプロセッサ25からの映像信号
は信号規格SMPTE260Mでマトリクス回路26に
供給される。マトリクス回路26ではR、G、B信号か
らR−Y、B−Y、Yの各信号を生成する。マトリクス
回路26からは信号規格SMPTE260Mでビデオテ
ープレコーダ27およびフレームメモリ28にこの映像
信号が供給される。ビデオテープレコーダ27およびフ
レームメモリ28からはそれぞれ映像信号が信号規格S
MPTE240Mでモニタ29に供給される。またこれ
とは別にプロセッサ25から直接モニタ29に映像信号
は信号規格SMPTE240Mで供給される。
は信号規格SMPTE260Mでマトリクス回路26に
供給される。マトリクス回路26ではR、G、B信号か
らR−Y、B−Y、Yの各信号を生成する。マトリクス
回路26からは信号規格SMPTE260Mでビデオテ
ープレコーダ27およびフレームメモリ28にこの映像
信号が供給される。ビデオテープレコーダ27およびフ
レームメモリ28からはそれぞれ映像信号が信号規格S
MPTE240Mでモニタ29に供給される。またこれ
とは別にプロセッサ25から直接モニタ29に映像信号
は信号規格SMPTE240Mで供給される。
【0027】次に音声信号についての動作を説明する。
プロジェクター20からのアナログオーディオ2チャン
ネル信号はアナログ信号処理回路30に供給されて整形
等の信号処理がなされる。アナログ信号処理回路30か
らのアナログオーディオ2チャンネル信号はドルビー回
路31に供給されてディジタル音声信号に変換される。
このディジタル音声信号はビデオテープレコーダ27に
供給される。ビデオテープレコーダ27ではこのディジ
タル音声信号がテープに記録され、再生されてからモニ
タ29に供給され、聴取されるようになされている。
プロジェクター20からのアナログオーディオ2チャン
ネル信号はアナログ信号処理回路30に供給されて整形
等の信号処理がなされる。アナログ信号処理回路30か
らのアナログオーディオ2チャンネル信号はドルビー回
路31に供給されてディジタル音声信号に変換される。
このディジタル音声信号はビデオテープレコーダ27に
供給される。ビデオテープレコーダ27ではこのディジ
タル音声信号がテープに記録され、再生されてからモニ
タ29に供給され、聴取されるようになされている。
【0028】さらに制御信号について説明する。ワーク
ステーション32からアナログオーディオ信号処理回路
30に制御信号が供給され音声信号の制御が行われる。
ワークステーション32からの制御信号はRS−422
インタフェースを介してプロジェクター20およびビデ
オテープレコーダ27に供給されてプロジェクター20
およびビデオテープレコーダ27の動作をコントロール
可能にしている。
ステーション32からアナログオーディオ信号処理回路
30に制御信号が供給され音声信号の制御が行われる。
ワークステーション32からの制御信号はRS−422
インタフェースを介してプロジェクター20およびビデ
オテープレコーダ27に供給されてプロジェクター20
およびビデオテープレコーダ27の動作をコントロール
可能にしている。
【0029】またワークステーション32はSCSIイ
ンタフェースを介してプロセッサ25内のカラーコレク
タ回路16、ノイズレデューサおよびイメージエンファ
ンサ回路9、I/O回路15の3つの回路に制御信号を
供給してこれら3つの回路の動作を可能にしている。さ
らにワークステーション32はSCSIインタフェース
を介してフレームメモリ28に制御信号を供給してモニ
タ29に供給する映像信号の制御をしている。
ンタフェースを介してプロセッサ25内のカラーコレク
タ回路16、ノイズレデューサおよびイメージエンファ
ンサ回路9、I/O回路15の3つの回路に制御信号を
供給してこれら3つの回路の動作を可能にしている。さ
らにワークステーション32はSCSIインタフェース
を介してフレームメモリ28に制御信号を供給してモニ
タ29に供給する映像信号の制御をしている。
【0030】上述により、ハイビジョンカメラ24はプ
ロジェクター20にセットされた不図示のシネマフィル
ムを撮影して映像信号を作成して、プロセッサ25内に
おいてこの映像信号に対して所定の信号処理を行い、ビ
デオテープレコーダ27に映像信号を供給してモニタ2
9で映像を見ることができる。
ロジェクター20にセットされた不図示のシネマフィル
ムを撮影して映像信号を作成して、プロセッサ25内に
おいてこの映像信号に対して所定の信号処理を行い、ビ
デオテープレコーダ27に映像信号を供給してモニタ2
9で映像を見ることができる。
【0031】上述したテレシネシステムにおけるプロセ
ッサ25は詳細には図1に示すように構成されている。
ここでは映像信号の経路のみを示して制御信号の経路は
省略する。ワークステーション32内のメインCPU3
3にシステム制御部2が設けられる。このシステム制御
部2からの出力は加算器10に供給されると共にD/A
変換器3に供給される。D/A変換器3の出力はバッフ
ァ4を介して減算器5に供給される。入力端子1に供給
された映像信号はこの減算器5の加算入力に供給され
る。ここで、加算器10および減算器5に供給される信
号はシステム制御部2で生成される。この信号は加算器
10にはそのまま加算され、減算器5にはD/A変換し
てアナログ量となった時点においてちょうど「−1倍」
になるように変換されて加算されるようになされる。
ッサ25は詳細には図1に示すように構成されている。
ここでは映像信号の経路のみを示して制御信号の経路は
省略する。ワークステーション32内のメインCPU3
3にシステム制御部2が設けられる。このシステム制御
部2からの出力は加算器10に供給されると共にD/A
変換器3に供給される。D/A変換器3の出力はバッフ
ァ4を介して減算器5に供給される。入力端子1に供給
された映像信号はこの減算器5の加算入力に供給され
る。ここで、加算器10および減算器5に供給される信
号はシステム制御部2で生成される。この信号は加算器
10にはそのまま加算され、減算器5にはD/A変換し
てアナログ量となった時点においてちょうど「−1倍」
になるように変換されて加算されるようになされる。
【0032】減算器5の減算出力である10ビットアナ
ログ信号をバッファ6を介して10ビットディジタル信
号に変換可能に10ビットA/D変換器7を設ける。こ
の10ビットA/D変換器7のシリアル信号出力をパラ
レル信号出力に変換するS/P変換器8を設ける。S/
P変換器8のパラレル信号出力のノイズ除去および輪郭
強調をするノイズレデューサおよびイメージエンファン
サ回路9をS/P変換器8の後段に設ける。
ログ信号をバッファ6を介して10ビットディジタル信
号に変換可能に10ビットA/D変換器7を設ける。こ
の10ビットA/D変換器7のシリアル信号出力をパラ
レル信号出力に変換するS/P変換器8を設ける。S/
P変換器8のパラレル信号出力のノイズ除去および輪郭
強調をするノイズレデューサおよびイメージエンファン
サ回路9をS/P変換器8の後段に設ける。
【0033】ノイズレデューサおよびイメージエンファ
ンサ回路9の出力は加算器10の加算入力に供給され
る。加算器10の加算出力に対してγ補正する非線形処
理回路11を設ける。ここで、10ビットA/D変換器
7により既にディジタル信号に変換されたディジタル領
域で非線形処理を行うことができるので、アナログ領域
では実現不可能なような複雑な処理を安定して行うこと
ができる。非線形処理回路11の出力はノイズレデュー
サおよびイメージエンファンサ回路9に供給される。こ
のノイズレデューサおよびイメージエンファンサ回路9
は上述したものと同一のものである。
ンサ回路9の出力は加算器10の加算入力に供給され
る。加算器10の加算出力に対してγ補正する非線形処
理回路11を設ける。ここで、10ビットA/D変換器
7により既にディジタル信号に変換されたディジタル領
域で非線形処理を行うことができるので、アナログ領域
では実現不可能なような複雑な処理を安定して行うこと
ができる。非線形処理回路11の出力はノイズレデュー
サおよびイメージエンファンサ回路9に供給される。こ
のノイズレデューサおよびイメージエンファンサ回路9
は上述したものと同一のものである。
【0034】ノイズレデューサおよびイメージエンファ
ンサ回路9のパラレル信号出力をシリアル信号出力に変
換するP/S変換器12を設ける。P/S変換器12の
ディジタル信号出力をアナログ信号出力に変換するD/
A変換器13を設けてこの出力を出力端子14に供給す
る。ここで、減算器5、バッファ6、10ビットA/D
変換器7、S/P変換器8、D/A変換器3、13、P
/S変換器12の部分がI/O回路15を構成する。ま
た、加算器10、非線形処理回路11の部分がカラーコ
レクタ回路16を構成する。このI/O回路15および
カラーコレクタ回路16が本発明の信号処理装置に該当
する部分である。
ンサ回路9のパラレル信号出力をシリアル信号出力に変
換するP/S変換器12を設ける。P/S変換器12の
ディジタル信号出力をアナログ信号出力に変換するD/
A変換器13を設けてこの出力を出力端子14に供給す
る。ここで、減算器5、バッファ6、10ビットA/D
変換器7、S/P変換器8、D/A変換器3、13、P
/S変換器12の部分がI/O回路15を構成する。ま
た、加算器10、非線形処理回路11の部分がカラーコ
レクタ回路16を構成する。このI/O回路15および
カラーコレクタ回路16が本発明の信号処理装置に該当
する部分である。
【0035】このように構成されたプロセッサは以下の
ような動作をする。システム制御部2において入力端子
1に供給される映像信号および黒レベル信号からなる入
力信号の黒レベル信号の変動分を生成する。この黒レベ
ル信号の変動分は加算器10に供給されると共にD/A
変換器3に供給される。この黒レベル信号の変動分であ
るアナログ信号はD/A変換器3においてアナログ信号
に変換される。アナログ信号に変換された黒レベル信号
の変動分はバッファ4を介して減算器5の減算入力に供
給される。
ような動作をする。システム制御部2において入力端子
1に供給される映像信号および黒レベル信号からなる入
力信号の黒レベル信号の変動分を生成する。この黒レベ
ル信号の変動分は加算器10に供給されると共にD/A
変換器3に供給される。この黒レベル信号の変動分であ
るアナログ信号はD/A変換器3においてアナログ信号
に変換される。アナログ信号に変換された黒レベル信号
の変動分はバッファ4を介して減算器5の減算入力に供
給される。
【0036】ここで、入力端子1から減算器5の減算入
力には映像信号および黒レベル信号からなる入力信号が
供給されているので、減算器5において黒レベルの変動
分が減算されて映像信号のみが減算出力となる。この映
像信号はバッファ6を介して10ビットA/D変換器7
に供給される。10ビットA/D変換器7においてはア
ナログの映像信号をディジタルの映像信号に変換する。
これは、後段の非線形処理回路11においてディジタル
信号に変換されたディジタル領域で非線形処理を行うた
めものである。これによりアナログ領域では実現不可能
なような複雑な非線形処理を安定して行うことができる
のである。なお、黒レベルの変動分をアナログ領域の減
算器5で減算し、ディジタル領域の加算器10で加算し
たので、10ビットの映像信号のみを10ビットA/D
変換器7においてディジタル信号に変換することができ
るので簡単な構成でこれらを実現することができる。
力には映像信号および黒レベル信号からなる入力信号が
供給されているので、減算器5において黒レベルの変動
分が減算されて映像信号のみが減算出力となる。この映
像信号はバッファ6を介して10ビットA/D変換器7
に供給される。10ビットA/D変換器7においてはア
ナログの映像信号をディジタルの映像信号に変換する。
これは、後段の非線形処理回路11においてディジタル
信号に変換されたディジタル領域で非線形処理を行うた
めものである。これによりアナログ領域では実現不可能
なような複雑な非線形処理を安定して行うことができる
のである。なお、黒レベルの変動分をアナログ領域の減
算器5で減算し、ディジタル領域の加算器10で加算し
たので、10ビットの映像信号のみを10ビットA/D
変換器7においてディジタル信号に変換することができ
るので簡単な構成でこれらを実現することができる。
【0037】上述した入力端子1から加算器10までの
入力信号の流れを図6に示す。ここで示したa、b、
c、dの各点は図1における各測定点を示すものであ
る。入力端子1に供給された入力信号の映像信号と黒レ
ベル信号とを示すa点の信号は黒レベルが変化してい
る。次にアナログ領域で黒レベルの変化分を減算したb
点の信号は10ビットの映像信号のみである。これによ
り10ビットA/D変換器を用いることができる。c点
の信号は黒レベルの変化しない信号を10ビットのディ
ジタル信号に変換したものである。
入力信号の流れを図6に示す。ここで示したa、b、
c、dの各点は図1における各測定点を示すものであ
る。入力端子1に供給された入力信号の映像信号と黒レ
ベル信号とを示すa点の信号は黒レベルが変化してい
る。次にアナログ領域で黒レベルの変化分を減算したb
点の信号は10ビットの映像信号のみである。これによ
り10ビットA/D変換器を用いることができる。c点
の信号は黒レベルの変化しない信号を10ビットのディ
ジタル信号に変換したものである。
【0038】また、d点の信号は黒レベルの減算された
信号にA/D変換前で減算された黒レベルの変化分をデ
ィジタル的に加算して再生したものである。このように
して、d点の信号は11ビットとなり、量子化誤差を大
きくすること無く11ビットのA/D変換器を用いたこ
とと等価な結果を得ることができる。ここで、アナログ
領域での電圧はディジタル領域でどのくらいの電圧にな
るかがわかっているので、例えば、b点の電圧をオシロ
スコープ等で測定して黒レベルの変化分がなくなるよう
にして設定するものとする。
信号にA/D変換前で減算された黒レベルの変化分をデ
ィジタル的に加算して再生したものである。このように
して、d点の信号は11ビットとなり、量子化誤差を大
きくすること無く11ビットのA/D変換器を用いたこ
とと等価な結果を得ることができる。ここで、アナログ
領域での電圧はディジタル領域でどのくらいの電圧にな
るかがわかっているので、例えば、b点の電圧をオシロ
スコープ等で測定して黒レベルの変化分がなくなるよう
にして設定するものとする。
【0039】さらにこの非線形処理回路11において非
線形処理を施された映像信号はノイズレデューサおよび
イメージエンファンサ回路9に供給されてノイズ除去お
よび輪郭強調をされる。P/S変換器12においてパラ
レル信号出力をシリアル信号出力に変換する。さらにD
/A変換器13にディジタル信号出力をアナログ信号出
力に変換して出力端子14に供給する。
線形処理を施された映像信号はノイズレデューサおよび
イメージエンファンサ回路9に供給されてノイズ除去お
よび輪郭強調をされる。P/S変換器12においてパラ
レル信号出力をシリアル信号出力に変換する。さらにD
/A変換器13にディジタル信号出力をアナログ信号出
力に変換して出力端子14に供給する。
【0040】上述したようにプロセッサはI/O回路1
5、ノイズレデューサおよびイメージエンファンサ回路
9、カラーコレクタ回路16の3つの回路においてそれ
ぞれの動作を行うことができる。さらにこれと共に、こ
の発明の信号処理装置は映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号のうち黒レベルの変動分を減算して、1
0ビットの映像信号のみを10ビットA/D変換器7に
おいてディジタル信号に変換して、変換後のディジタル
の映像信号に黒レベルの変動分を加算することにより、
少ないビット数のA/D変換器7により簡単に構成する
ことができる。これにより、10ビットA/D変換器7
により既にディジタル信号に変換されたディジタル領域
で非線形処理回路11で非線形処理を行うことができる
ので、アナログ領域では実現不可能なような複雑な処理
を安定して行うことができる。
5、ノイズレデューサおよびイメージエンファンサ回路
9、カラーコレクタ回路16の3つの回路においてそれ
ぞれの動作を行うことができる。さらにこれと共に、こ
の発明の信号処理装置は映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号のうち黒レベルの変動分を減算して、1
0ビットの映像信号のみを10ビットA/D変換器7に
おいてディジタル信号に変換して、変換後のディジタル
の映像信号に黒レベルの変動分を加算することにより、
少ないビット数のA/D変換器7により簡単に構成する
ことができる。これにより、10ビットA/D変換器7
により既にディジタル信号に変換されたディジタル領域
で非線形処理回路11で非線形処理を行うことができる
ので、アナログ領域では実現不可能なような複雑な処理
を安定して行うことができる。
【0041】この場合、図4に示すように、入力信号の
黒レベルが変化しない場合には10ビットの映像信号の
みを非線形処理回路11において非線形処理を施すこと
ができる。このとき減算器5および加算器10により黒
レベルの減算および加算を行う必要がないので減算器5
および加算器10を用いないで処理を行い非線形処理回
路11に供給する。この黒レベルは非線形処理における
動作点となる。映像信号の黒レベルから白レベルまでの
全領域を10ビットでA/D変換を行う。これは非線形
処理回路11において量子化誤差が強調されないように
するためである。
黒レベルが変化しない場合には10ビットの映像信号の
みを非線形処理回路11において非線形処理を施すこと
ができる。このとき減算器5および加算器10により黒
レベルの減算および加算を行う必要がないので減算器5
および加算器10を用いないで処理を行い非線形処理回
路11に供給する。この黒レベルは非線形処理における
動作点となる。映像信号の黒レベルから白レベルまでの
全領域を10ビットでA/D変換を行う。これは非線形
処理回路11において量子化誤差が強調されないように
するためである。
【0042】しかし、図5に示すように、黒レベルが変
化する場合には映像信号の黒レベルから白レベルまでの
全領域を10ビットとすると10ビットの映像信号のほ
かに1ビットの黒レベルの変動分があるため11ビット
を要する。これは非線形処理回路11において量子化誤
差が強調されないようにするためである。この場合動作
点が変化することになるので、11ビットを非線形処理
することは回路規模を複雑にする。本発明ではこのよう
に黒レベルつまり動作点が変化する場合にも、黒レベル
の変化分を減算するので黒レベルが変化しない場合と同
じビット数の10ビットA/D変換器7を用いることが
できる。
化する場合には映像信号の黒レベルから白レベルまでの
全領域を10ビットとすると10ビットの映像信号のほ
かに1ビットの黒レベルの変動分があるため11ビット
を要する。これは非線形処理回路11において量子化誤
差が強調されないようにするためである。この場合動作
点が変化することになるので、11ビットを非線形処理
することは回路規模を複雑にする。本発明ではこのよう
に黒レベルつまり動作点が変化する場合にも、黒レベル
の変化分を減算するので黒レベルが変化しない場合と同
じビット数の10ビットA/D変換器7を用いることが
できる。
【0043】上例によれば、少なくとも高域および低域
からなる入力信号の低域の変動分を生成し、この生成さ
れた変動分をアナログ信号に変換し、入力信号から生成
された低域変動分を減算し、この減算された出力をディ
ジタル信号に変換し、この変換された出力と生成された
変動分を加算するので、入力信号の低域に変動がある場
合でも入力信号の高域と低域とを別々に処理することに
より入力信号の低域に変動がない場合と同じビット数の
A/D変換器7を用いることができる。
からなる入力信号の低域の変動分を生成し、この生成さ
れた変動分をアナログ信号に変換し、入力信号から生成
された低域変動分を減算し、この減算された出力をディ
ジタル信号に変換し、この変換された出力と生成された
変動分を加算するので、入力信号の低域に変動がある場
合でも入力信号の高域と低域とを別々に処理することに
より入力信号の低域に変動がない場合と同じビット数の
A/D変換器7を用いることができる。
【0044】また、上例によれば、少なくとも映像信号
および黒レベル信号からなる入力信号の黒レベル信号の
変動分を生成し、この変動分をアナログ信号に変換し、
入力信号から黒レベル信号変動分を減算し、この減算出
力をディジタル信号に変換し、この変換出力と黒レベル
信号変動分を加算し、この加算出力を非線形処理するの
で、入力信号の黒レベル信号に変動がある場合でも入力
信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処理すること
により、入力信号の黒レベル信号に変動がない場合と同
じビット数のA/D変換器7のビット数を用いることが
できる。
および黒レベル信号からなる入力信号の黒レベル信号の
変動分を生成し、この変動分をアナログ信号に変換し、
入力信号から黒レベル信号変動分を減算し、この減算出
力をディジタル信号に変換し、この変換出力と黒レベル
信号変動分を加算し、この加算出力を非線形処理するの
で、入力信号の黒レベル信号に変動がある場合でも入力
信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処理すること
により、入力信号の黒レベル信号に変動がない場合と同
じビット数のA/D変換器7のビット数を用いることが
できる。
【0045】また、プロセッサは図2に示すように構成
しても良い。この場合図1に示したプロセッサの構成と
異なるところは以下の通りである。図1におけるシステ
ム制御部2に替えて可変抵抗器17を用いたことであ
る。この可変抵抗器17において入力端子1に供給され
る映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成するのである。このようなプロ
セッサの動作は図1において説明したものと同じもので
あることはいうまでもない。ここで、可変抵抗器17に
おいて生成された信号は減算器5にはそのまま供給され
る。加算器10にはA/D変換してディジタル量となっ
た時点において減算器5に供給された信号がちょうど
「−1倍」になるように変換して加算される。
しても良い。この場合図1に示したプロセッサの構成と
異なるところは以下の通りである。図1におけるシステ
ム制御部2に替えて可変抵抗器17を用いたことであ
る。この可変抵抗器17において入力端子1に供給され
る映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成するのである。このようなプロ
セッサの動作は図1において説明したものと同じもので
あることはいうまでもない。ここで、可変抵抗器17に
おいて生成された信号は減算器5にはそのまま供給され
る。加算器10にはA/D変換してディジタル量となっ
た時点において減算器5に供給された信号がちょうど
「−1倍」になるように変換して加算される。
【0046】また、上例によれば、少なくとも映像信号
および黒レベル信号からなる入力信号の黒レベル信号の
変動分を生成し、入力信号から黒レベル信号変動分を減
算し、この減算出力をディジタル信号に変換し、黒レベ
ル信号の変動分をディジタル信号に変換し、第1のアナ
ログ/ディジタル変換出力と第2のアナログ/ディジタ
ル変換出力とを加算し、この加算出力を非線形処理する
ので、入力信号の黒レベル信号に変動がある場合でも入
力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処理するこ
とにより、入力信号の黒レベル信号に変動がない場合と
同じビット数のA/D変換器7を用いることができる。
および黒レベル信号からなる入力信号の黒レベル信号の
変動分を生成し、入力信号から黒レベル信号変動分を減
算し、この減算出力をディジタル信号に変換し、黒レベ
ル信号の変動分をディジタル信号に変換し、第1のアナ
ログ/ディジタル変換出力と第2のアナログ/ディジタ
ル変換出力とを加算し、この加算出力を非線形処理する
ので、入力信号の黒レベル信号に変動がある場合でも入
力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処理するこ
とにより、入力信号の黒レベル信号に変動がない場合と
同じビット数のA/D変換器7を用いることができる。
【0047】以上は映像信号に黒レベルの変化分がある
場合を示したが、図7にベースバンド信号にキャリア信
号が重畳された場合を示す。なおこのときに用いる信号
処理回路は図1または図2に示すものと同じものである
のでその詳細な説明を省略する。高速のA/D変換器7
はビット数が少ないため、このような場合はベースバン
ド信号の振幅の成分だけダイナミックレンジが不足して
しまう。そこで、映像信号における黒レベル信号の変化
分を減算する場合と同じように処理をするのである。
場合を示したが、図7にベースバンド信号にキャリア信
号が重畳された場合を示す。なおこのときに用いる信号
処理回路は図1または図2に示すものと同じものである
のでその詳細な説明を省略する。高速のA/D変換器7
はビット数が少ないため、このような場合はベースバン
ド信号の振幅の成分だけダイナミックレンジが不足して
しまう。そこで、映像信号における黒レベル信号の変化
分を減算する場合と同じように処理をするのである。
【0048】つまり、A/D変換前のアナログ領域でベ
ースバンド信号を減算して8ビットのキャリア信号のみ
を生成する。次にダイナミックレンジを抑えた8ビット
のキャリア信号のみを高速のA/D変換器7で変換す
る。A/D変換器7により変換されたディジタル領域で
ベースバンド信号を加算して重畳信号を再生するように
する。これにより等価的にビット数の多い高速のA/D
変換器が得られたことになる。
ースバンド信号を減算して8ビットのキャリア信号のみ
を生成する。次にダイナミックレンジを抑えた8ビット
のキャリア信号のみを高速のA/D変換器7で変換す
る。A/D変換器7により変換されたディジタル領域で
ベースバンド信号を加算して重畳信号を再生するように
する。これにより等価的にビット数の多い高速のA/D
変換器が得られたことになる。
【0049】また、上例によれば、入力信号の低域はベ
ースバンド信号であり、入力信号の高域はキャリア信号
であるので、ベースバンド信号にキャリア信号が重畳さ
れた場合に、入力信号のベースバンド信号とキャリア信
号とを別々に処理することによりA/D変換器7のビッ
ト数を減少させることができる。
ースバンド信号であり、入力信号の高域はキャリア信号
であるので、ベースバンド信号にキャリア信号が重畳さ
れた場合に、入力信号のベースバンド信号とキャリア信
号とを別々に処理することによりA/D変換器7のビッ
ト数を減少させることができる。
【0050】また、上述せる本発明によれば、映像信号
はカメラ24によりフィルムを撮影した映像信号であ
り、非線形処理回路の出力をビデオテープレコーダ27
に供給して記録するので、フィルムを撮影した映像信号
と黒レベル信号とを別々に処理することにより、黒レベ
ル信号のビット数だけA/D変換器7のビット数を減少
させて信号処理をしてビデオテープレコーダ27に供給
することができる。尚、上述の実施例は本発明の一例で
あり、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構
成が取り得ることは勿論である。
はカメラ24によりフィルムを撮影した映像信号であ
り、非線形処理回路の出力をビデオテープレコーダ27
に供給して記録するので、フィルムを撮影した映像信号
と黒レベル信号とを別々に処理することにより、黒レベ
ル信号のビット数だけA/D変換器7のビット数を減少
させて信号処理をしてビデオテープレコーダ27に供給
することができる。尚、上述の実施例は本発明の一例で
あり、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構
成が取り得ることは勿論である。
【0051】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、少なくとも高
域および低域からなる入力信号の低域の変動分を生成
し、この生成された変動分をアナログ信号に変換し、入
力信号から生成された低域変動分を減算し、この減算さ
れた出力をディジタル信号に変換し、この変換された出
力と生成された変動分を加算するので、入力信号の低域
に変動がある場合でも入力信号の高域と低域とを別々に
処理することにより入力信号の低域に変動がない場合と
同じビット数のアナログ/ディジタル変換手段を用いる
ことができる。
域および低域からなる入力信号の低域の変動分を生成
し、この生成された変動分をアナログ信号に変換し、入
力信号から生成された低域変動分を減算し、この減算さ
れた出力をディジタル信号に変換し、この変換された出
力と生成された変動分を加算するので、入力信号の低域
に変動がある場合でも入力信号の高域と低域とを別々に
処理することにより入力信号の低域に変動がない場合と
同じビット数のアナログ/ディジタル変換手段を用いる
ことができる。
【0052】また、上述せる本発明によれば、少なくと
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、この変動分をアナログ信号
に変換し、入力信号から黒レベル信号変動分を減算し、
この減算出力をディジタル信号に変換し、この変換出力
と黒レベル信号変動分を加算し、この加算出力を非線形
処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある場
合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処
理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動がな
い場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器を
用いることができる。
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、この変動分をアナログ信号
に変換し、入力信号から黒レベル信号変動分を減算し、
この減算出力をディジタル信号に変換し、この変換出力
と黒レベル信号変動分を加算し、この加算出力を非線形
処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある場
合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に処
理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動がな
い場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器を
用いることができる。
【0053】また、上述せる本発明によれば、少なくと
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、入力信号から黒レベル信号
変動分を減算し、この減算出力をディジタル信号に変換
し、黒レベル信号の変動分をディジタル信号に変換し、
第1のアナログ/ディジタル変換出力と第2のアナログ
/ディジタル変換出力とを加算し、この加算出力を非線
形処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある
場合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に
処理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動が
ない場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器
を用いることができる。
も映像信号および黒レベル信号からなる入力信号の黒レ
ベル信号の変動分を生成し、入力信号から黒レベル信号
変動分を減算し、この減算出力をディジタル信号に変換
し、黒レベル信号の変動分をディジタル信号に変換し、
第1のアナログ/ディジタル変換出力と第2のアナログ
/ディジタル変換出力とを加算し、この加算出力を非線
形処理するので、入力信号の黒レベル信号に変動がある
場合でも入力信号の映像信号と黒レベル信号とを別々に
処理することにより、入力信号の黒レベル信号に変動が
ない場合と同じビット数のアナログ/ディジタル変換器
を用いることができる。
【0054】また、上述せる本発明によれば、映像信号
はカメラによりフィルムを撮影した映像信号であり、非
線形処理回路の出力をビデオテープレコーダに供給して
記録するので、フィルムを撮影した映像信号と黒レベル
信号とを別々に処理することにより、黒レベル信号のビ
ット数だけアナログ/ディジタル変換器のビット数を減
少させて信号処理をしてビデオテープレコーダに供給す
ることができる。
はカメラによりフィルムを撮影した映像信号であり、非
線形処理回路の出力をビデオテープレコーダに供給して
記録するので、フィルムを撮影した映像信号と黒レベル
信号とを別々に処理することにより、黒レベル信号のビ
ット数だけアナログ/ディジタル変換器のビット数を減
少させて信号処理をしてビデオテープレコーダに供給す
ることができる。
【0055】また、上述せる本発明によれば、入力信号
の低域はベースバンド信号であり、入力信号の高域はキ
ャリア信号であるので、ベースバンド信号にキャリア信
号が重畳された場合に、入力信号のベースバンド信号と
キャリア信号とを別々に処理することによりアナログ/
ディジタル変換手段のビット数を減少させることができ
る。
の低域はベースバンド信号であり、入力信号の高域はキ
ャリア信号であるので、ベースバンド信号にキャリア信
号が重畳された場合に、入力信号のベースバンド信号と
キャリア信号とを別々に処理することによりアナログ/
ディジタル変換手段のビット数を減少させることができ
る。
【図1】本発明の信号処理装置の一実施例を用いるテレ
シネシステムの構成を示すブロック図である。
シネシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の信号処理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の信号処理装置の他の実施例の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】本発明の信号処理装置の黒レベル(動作点)が
変化しない場合の入力信号(A)および非線形回路の動
作(B)を説明する図である。
変化しない場合の入力信号(A)および非線形回路の動
作(B)を説明する図である。
【図5】本発明の信号処理装置の黒レベル(動作点)が
変化する場合の入力信号(A)および非線形回路の動作
(B)を説明する図である。
変化する場合の入力信号(A)および非線形回路の動作
(B)を説明する図である。
【図6】本発明の信号処理装置の入力信号の動作(A)
〜(D)を説明する図である。
〜(D)を説明する図である。
【図7】本発明の信号処理装置においてベースバンド信
号(低域)にキャリア信号(高域)が重畳された場合の
動作を説明する図である。
号(低域)にキャリア信号(高域)が重畳された場合の
動作を説明する図である。
【図8】従来の信号処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
1 入力端子 2 システム制御部 3 D/A変換器 4 バッファ 5 減算器 6 バッファ 7 A/D変換器 8 S/P変換器 9 ノイズレデューサおよびイメージエンファンサ回路 10 加算器 11 非線形処理回路 12 P/S変換器 13 D/A変換器 14 出力端子 15 I/O回路 16 カラーコレクタ回路 17 可変抵抗器 18 バッファ 19 低速A/D変換器 20 プロジェクター 21 シネマスコープレンズ 22 16mmアダプター 23 レンズ 24 ハイビジョンカメラ 25 プロセッサ 26 マトリクス回路 27 ビデオテープレコーダ 28 フレームメモリ 29 モニタ 30 アナログオーディオ信号処理回路 31 ドルビー回路 32 ワークステーション 33 メインCPU 34 コントロールパネル 35 キーボード
Claims (5)
- 【請求項1】少なくとも高域および低域からなる入力信
号の低域の変動分を生成する生成手段と、 この生成手段からの変動分をアナログ信号に変換するデ
ィジタル/アナログ変換手段と、 上記入力信号から上記生成手段からの低域変動分を減算
する減算手段と、 この減算手段からの出力をディジタル信号に変換するア
ナログ/ディジタル変換手段と、 この変換手段の出力と上記生成手段からの変動分を加算
する加算手段とを有することを特徴とする信号処理装
置。 - 【請求項2】少なくとも映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号の黒レベル信号の変動分を生成する制御
部と、 この制御部からの変動分をアナログ信号に変換するディ
ジタル/アナログ変換器と、 上記入力信号から上記制御部からの黒レベル信号変動分
を減算する減算器と、 この減算器からの出力をディジタル信号に変換するアナ
ログ/ディジタル変換器と、 この変換器の出力と上記制御部からの変動分を加算する
加算器と、 この加算器の出力を非線形処理する非線形処理回路とを
有することを特徴とする信号処理装置。 - 【請求項3】少なくとも映像信号および黒レベル信号か
らなる入力信号の黒レベル信号の変動分を生成する所定
電圧発生器と、 上記入力信号から上記所定電圧発生器からの黒レベル信
号変動分を減算する減算器と、 この減算器からの出力をディジタル信号に変換する第1
のアナログ/ディジタル変換器と、 上記所定電圧発生器からの変動分をディジタル信号に変
換する第2のアナログ/ディジタル変換器と、 上記第1のアナログ/ディジタル変換器の出力と上記第
2のアナログ/ディジタル変換器の出力とを加算する加
算器と、 この加算器の出力を非線形処理する非線形処理回路とを
有することを特徴とする信号処理装置。 - 【請求項4】請求項2または3記載の信号処理装置にお
いて、 上記映像信号はカメラによりフィルムを撮影した映像信
号であり、 上記非線形処理回路の出力をビデオテープレコーダに供
給して記録するようにすることを特徴とする信号処理装
置。 - 【請求項5】請求項1記載の信号処理装置において、 上記入力信号の低域はベースバンド成分信号であり、上
記入力信号の高域はキャリア信号であることを特徴とす
る信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608593A JP3508169B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608593A JP3508169B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750844A true JPH0750844A (ja) | 1995-02-21 |
| JP3508169B2 JP3508169B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=16351964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19608593A Expired - Fee Related JP3508169B2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3508169B2 (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01137830A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Sony Corp | アナログ−ディジタル変換装置 |
| JPH0221780A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-24 | Toshiba Corp | 映像信号雑音低減装置 |
| JPH02145067A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Nikon Corp | ビデオ信号処理回路 |
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| JPH0522596A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像読取のアナログ画信号処理方法 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19608593A patent/JP3508169B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3508169B2 (ja) | 2004-03-22 |
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