JPH07508494A - R―ifn―ベータエピトープ部位を代表するペプチド、それに対する抗体、およびその用途 - Google Patents
R―ifn―ベータエピトープ部位を代表するペプチド、それに対する抗体、およびその用途Info
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- JPH07508494A JPH07508494A JP1510708A JP51070889A JPH07508494A JP H07508494 A JPH07508494 A JP H07508494A JP 1510708 A JP1510708 A JP 1510708A JP 51070889 A JP51070889 A JP 51070889A JP H07508494 A JPH07508494 A JP H07508494A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
R−I FN−ベータエピトープ部位を代表するペプチド、それに対する抗体、
およびその用途
ヒトインターフェロン(IFN)はサイトカインの生物学的に強力なファミリー
の一員である。これらタンパクの既知の活性は、抗ウィルス、抗増殖および免疫
調節活性を含む。インターフェロンの3種の抗原的に別々のタイプ、すなわちα
(白血球)、β(!維芽細胞)およびT(免疫)が知られている。それらすべて
は高い親和性細胞表面へ結合する。IFN−αおよびIFN−βはIFN−γが
結合するものとは別のレセプターを占める。レセプター結合以外の生物学活性に
責任ある事象は良く理解されていない。しかしながら、ある種のウィルス病およ
び癌治療におけるIFNの有効性を示す最近の研究は有望である。これらの臨床
的観察は活性の分子レベルのより良き理解への関心を刺激している。このため遺
伝子工学IFNの研究は構造と機能との関係への洞察を提供した。線維芽細胞イ
ンターフェロンの変換形rlFN−βserはそのようなタンパクの1種である
。それはその配列がヒト線維芽インターフェロンに基いている組換え分子である
。このタンパクにおいては、17位のシスティンが部位指向突然変異生成によっ
てセリンで置換された。
生成する分子は完全に活性であり、天然IFN−βと同し生物学的活性を有し、
今や臨床的に有用なタンパク治療剤である。本明細書においては、IFN−βは
IFN−βの天然型および組換え型の両方を指称するように使用されるであろう
。臨床使用において、ある患者はIFN−βの生物学的活性を中和するそれに対
する抗体を往産することが見出された。換言すれば、これら抗体はIFN−βの
有益な活性の全部または一部を阻害する能力を存する。本発明は、中和する抗体
がIFN−βへ結合する部位を代表するペプチドの発見に関する。これらのペプ
チドはIFN−βの生物学的活性に責任ある同しエピトープであり得る。本発明
のペプチドはIFN−βに対する中和抗体の中和効果を阻害するのに有用であり
得る。それらはまた、中和抗体の検出のため診断用途を有する。前記のペプチド
に対して上昇されそしてそれに対して特異的結合親和性を存する抗体は、治療コ
ースの間患者のIFN−βレベルを検出し、モニターするために使用できるので
、やはり本発明の一部である。
本発明は、天然および組換えHulFN−βのエピトープ部位を代表する合成ペ
プチドを開示する0本発明の一面において、前記エヒトープペプチドは中和抗体
がTFN−βへ結合し、それによってその活性を減少またはなくす部位を代表す
る。本発明の他の一面は、IFN−β療法を受けている患者がIFN−β中和抗
体の生産について評価されることができる診断または予後的アッセイを提供する
。
本発明の第3面は、IFN−β療法の間、中和抗体の効力を減少または排除する
ため患者を処置する方法を提供する。本発明の第4面は、サンプル中のIFN−
βレベルを検出する方法を提供する。本発明のペプチドはまた、IFN−βの生
物学的活性に責任あるエピトープを代表し得る。
第1図は、中和mAb、この例ではAIと、そしてrrFN−βの配列をカバー
する配列的に重複するオクタペプチド、すなわちペプチド1は残基1−8を含み
、ペプチド2は残基2−9を含む等、残基157−164を含むペプチド157
までの組と反応させた時の抗体結合ELISAにおいて得た吸収のプロットであ
る。
第2.3.4および5図は、中和および非中和mAbのペプチドIB、IC,I
Eおよび対照ペプチドそれぞれへの結合を図示する。
第6図は、ペプチドIB、ICおよび対照ペプチドの存在下、IFN−βへのm
Abの結合の阻害を表わす。
第7図は、合成ペプチドIBおよびICに対して上昇させたウサギポリクローナ
ル抗体のIFN−βへの結合を表わす。
IFN−β治療中、このサイトカインに対する中和抗体を発生し、ウィルスおよ
び増殖病に対する治療としてのその有効性を強力に減少させることが知られてい
る。本発明は、IFN−βの活性を中和するmAbを妨害する能力を有するペプ
チドを開示する。これら抗体はrlFN−βに対して生産され、そしてこのサイ
トカインに共通して関連する生物学的機能についてスクリーニングされた0本発
明は、IFN−β活性を中和するmAbが結合する特異性エピトープを同定する
。これらエピトープは、活性化したポリエチレンロンド上の多数ペプチド合成を
含むGeysen法エピトープマツピング(Geysen、H,M、、Melo
en、R,H,。
Barteling、S、J、(1984)Proc、Natl。
Acad、Sci、LISA 81.3998−4002)を使用して発見され
た。Geysen法は、次に抗体結合についてアッセイすることができる数百種
ものペプチドの同時合成を提供する。rlFN−βのアミノ酸配列に基いて、r
lFN−βの全配列を通して1回に1個のアミノ酸を移動させることにより、1
57種のオクタペプチドが2個づつ合成された。合成されたペプチドは次に中和
mAbとそれらの間の結合を測定するために反応させられた。典型的な結果は第
1図に示されている0本発明のペプチドの第1のクラスは以下の配列から選ばれ
る。
X−AA、−Pr o−Glu−Gl u−AAt−AA、−Gin−AA、−
Y
式中、XはNHz、または以下の配列から配列が選ばれたアミノ酸長さ10個ま
でのアミノ酸配列である。
Try−Cys−Leu−Lys−Asp−Arg−Met−Asn−Phe−
Asp
YはC0OH,または以下の配列から配列が選ばれたアミノ酸長さ13個までの
アミノ酸配列である。
Gin−Gin−Phe−Gln−Lys−Glu−Asp−Ala−Ala−
Leu−Thr−11e−TyrA A +は! Ie、Phe、Leu、Va
I、Arg、TyrまたはNorLeuである。
AA2はI Ie、Leu、Arg、Va IまたはNorLeuである。
AA、はLys、lie、Leu、Arg、ValまたはNorLeuである。
AA、はLeu、Phe、Tyr、I le、Va l、ArgまたはNorL
euである。
もっと好ましくは、
AA、はlie、PheまたはLeuである。
AA□はlie、LeuまたはArgである。
A A 2はLys、IleまたはLeuである。
A A aはLeu、PheまたはTyrである。
さらに好ましくは、本発明のペプチドは以下の配列の一つである。
(IA)
χ−11e−Pro−Crlu−11e−Lys−Gin−Leu −式中、X
およびYは上の式Iのものと同しである。
最も好ましくは、これらペプチドは以下の配列の一つである。
(IB)
Leu−Lys−Asp−Arg−Met−Asn−Phe−Asp−11e−
Pro−Glu−Glu−11e−Lys−Gln−Leu
(IC)
11e−Pro−Glu−Glu−Lys−Gln−Leu−Gln−Gin−
Phe−Gin−Lys−Glu−Asp−Ala−Ala
(ID)
Le u−Ly 5−As p−Ar g−Me t−As n−Ph e −
Aap−11e−Pro−Glu−C;1u−11e−Lys−Gln−Leu
−Gln−Gin−Phe−Gln−Lys −Glu−Asp−Ala−Al
a
(IE)
Nhz −11e−Pro−Crlu−Glu−11e−Lys −G l n
−L e u−COOH
最も好ましくは、本発明のペプチドはrlFN−βの残本3〇−60の間に見ら
れ、そして上の式1−IEのどれかの配列を少なくとも有するものである。本発
明のペプチドの最終用途に応じて、例えば溶解度を増強または配座を安定化する
ため、ペプチド化学の分野において知られた手段によってペプチドを修飾するこ
とが必要であり得る。また、本発明の一部として、rlFN−β配列からの追加
のアミノ酸を追加することにより、より長いペプチドも企図される0本発明の他
の一面は、上の式1−IEのペプチドに対して上昇され、そしてそれに対して結
合親和性を有する抗体である。
本発明のペプチドは、ペプチド合成のための慣用のプロセスによた、さらに詳し
くは、5chroderおよびLubke、The−己e tides、Vol
、1.Academic Press。
New Yo、rk (1966)発行、またはIzumiya、eむ、10.
−ジュヨ、工」−□ユ」−□−ヨ、ニー〜Lよヨヨ旦id□1−1丸善(197
5)発行に記載されているプロセスを使用して製造することができる。例えば、
アンド法、酸クロライド法、対称無水物法、混合無水物法、DCC法、活性エス
テル法(例えば、p−ニトロフェニルエステル、N−ヒドロキシスクシンイミド
エステル、またはシアノメチルエステル)、カルボジイミダゾール法、酸化還元
法、またはDCC/アディティブ法を使用することができる。固相および溶液相
合成の両方が以上のプロセスに通用できる。
本発明のペプチドは、ペプチド合成に典型的に採用される上のプロセスニ従って
、末端アミノ酸へ一つのアミノ酸を1個づつ順番に縮合することよりなるいわゆ
る段階的プロセスにより、またはペプチドフラグメントを末端アミノ酸へカップ
リングすることによって(カップリング反応に使用されないアミノ基は間違った
位置におけるカンプリングを防止するため保護しなければならない)好適に製造
される。
固相合成が採用される場合、C−末端アミノ酸はそのカルボキシル基によって不
溶性坦体もしくは支持体へ結合される。不溶性担体はそれが反応性カルボキシル
基への結合能力を持っている限り、特に限定されない、そのような不溶性担体の
例は、クロロメチル樹脂またはプロ七メチル樹脂のようなポリスチレンのハロメ
チル樹脂、フェノール樹脂、L−アルコキシカルボニルヒドラジッド化樹脂等を
含む。
アミノ基保護アミノ酸は、成長する鎖の末端アミノ基へのその反応性カルボキシ
ル基の縮合によって順番に結合される。完全な配列は合成した後、ペプチドは不
溶性担体から除去される。この固相法は、Merrifield、et al、
J、Am、Chem。
Soc、、85.2149−1256 (1963)に一般に記載されており、
それを参照としてここに取入れる。
以上のプロセスにおいて、ヒスチジン、チロシン、グルタミン酸、リジン、セリ
ン、システィン、スレオニンおよびアスパラギン酸のそれぞれのアミノ酸は、そ
の側鎖官能基を保護するのが好ましい。
これら側鎖官能基は通常の保護基で保護され、最終反応終了後除去される。
イミダゾール部分の保護基の例は、ベンジルオキシカルボニル。
Boc、t−アミロキシカルボニル、イソボルニルオキシカルポニル、p−メト
キシベンジルオキシカルボニル、CI−Z、アダマンチルオキシカルボニル、ト
リフルオロアセチル、フタリル、ホルミル、0−ニトロフェニルスルフェニル、
ジフェニルフォスフイノチオイル等を含む。
ヒスチジンのイミノ基の保Wi基の例は、Tos、Bzl、DNP。
トリチル等を含む。
チロシンのヒドロキシ基の保護基の例は、Bz I、C1,−Bzl、B r
Z、ヘンシルオキシカルボニル、アセチル、Tos等を含む。
リジンのアミノ基の保護基の例は、ヘンシルオキシカルボニル。
CI−Z、C1,−Bz l、Boc、Tos等を含む。
グルタミン酸およびアスパラギン酸のカルボキシル基の保!を基の例は、カルボ
キシル酸のヘンシルアルコール、メタノール、エタノール、L−ブタノール等に
よるエステル化を含む。
セリンのヒドロキシ基の保護基の例は、0−ベンジル、o−t−ブチル等を含む
。
スレオニンのヒドロキシ基の保護基の例は、0−ヘンシル、〇−t−ブチル等を
含む。
ンスティンの保護基の例は、パラメトキシヘンシル、アセタミドメチル、S−ト
リチル1 S−ブチル等を含む。
活性化アルボキシル基の例は、対応する酸クコライF、対称無水物、混合無水物
、アジドおよび活性エステル(ペンタクロロフェノール、p−ニトロフェノール
、N−ヒドロキシスクシンイミド、N−ヒドロキシヘンヅトリアヅール、N−ヒ
ドロキシル5−ノルボルネン−2,3−ノカルポキシジイミド等とのエステル)
を含む。
本発明のペプチドはDNA技術によっても製造することができる。
所望のペプチドのアミノ酸配列が慣用の合成技術(多重遺伝子コピー技術を含む
)を使用して合成された単一スドライドDNAに対するコードン配列を演鐸する
ために使用し、次に二重ストランドDNAを製造し、そしてクローニングビヒク
ル、ベクターまたはプラスミド中の適切な部位へ挿入する。バクテリア細胞、イ
ースト細胞または哺乳類細胞のような適切な生物が所望のペプチドの表現を得る
ために形質転換される。
製造された本発明のペプチドは、ペプチド分離手段により、例えば抽出2向流分
配、カラムクコマドグラフィー、HPLC等によって反応混合物から単離し、精
製することができる。
本発明のペプチドは、種々の無機または有機塩基と塩を形成する。
非毒性の薬剤学に許容し得る塩が好ましいが、他の塩も生成物の単離または精製
に有用である。そのような薬剤学的に許容し得る塩は、ナトリウム、カリウムま
たはリチウムのようなアルカリ金属塩、カルシウムまたはマグネシウムのような
アルカリ土類金属塩、およびアルギニンまたはリジンのようなアミノ酸から誘導
された塩を含む。
これら塩は、ペプチドの酸の形を所望イオンを供給する塩基のモル当量と塩が沈
澱する媒体中または水性媒体中で反応させ、凍結乾燥することによって得られる
。
同様に、これらペプチドは種々の無機また有機酸と塩を形成する。
再び非毒性の薬剤学的に許容し得る塩が好ましいが、他の塩も生成物の単離また
は精製に有用である。そのような薬剤学的に許容し得る塩は、塩酸、メタンスル
ホン酸、硫酸、マレイン酸、酢酸、パルミチン酸等と生成する塩である。塩は生
成物を塩が沈澱する媒体中で酸のモル当量と反応させることによって得られる。
前述したように、本発明のペプチドに対して上昇された抗体も本発明の重要な面
である。例えば、式1−IDのペプチドに対する抗体または抗体フラグメント例
えばF(ab’)zまたはFabフラグメントは、治療的にはrIFN−βを受
けている患者の体液中の該タンパクのレベルを検出するためのイムノアッセイに
おいて有用であり得る。従って本発明による抗体の生産を容易化するため、好ま
しくは本発明のペプチドはその抗原性を最適化するvA様に処理または調製され
る。
抗原性ペプチドは、本発明のペプチドのペプチドまたはフラグメントをハプテン
として使用し、該ペプチドまたはフラグメントを適当な担体とハプテン/担体結
合剤の存在下反応させることによって調製することができる。この場合、抗原の
調製に普通使用される高分子量の天然または合成タンパクがハプテンを結合すべ
き担体として採用できる。そのような担体の例は、動物血清のアルブミン、動物
のヘモグロビン、K e y h o l eチオガイヘモシアニンのような動
物ヘモシアニン、姻虫から抽出したタンパク、ポリリジン、ポリグルタミン酸、
リジン/グルタミン酸共重合体、およびリジンまたはオルニチンを含存する共重
合体を含む。
ハプテン/担体結合体としては、抗原の調製に普通に使用されるものを使用する
ことができる。これら剤の特定例は、芳香族残基を架橋するためのジアゾニウム
化合物、アミノ基をアミノ基へ架橋するための脂肪族ジアルデヒド、チオール基
とチオール基へ架橋するためのシマレイミド化合物、アミノ基をチオール基へ架
橋するためのマレイミド−N−ヒドロキシスクシンイミドエステル、およびアミ
ノ基とカルボキシル基からアミド結合が生成する慣用のペプチド結合形成反応に
使用される剤を含む。またハプテン/担体結合剤として、p−ジアゾニウムフェ
ニル酢酸のようなジアゾニウムアリールカルボキシル酸を、上に記載した脱水お
よび縮合剤のような慣用のペプチド結合形成剤と組合せて使用することができる
。
本発明のペプチドの抗原形を調製するためのカップリング反応は、水溶液中、ま
たは7ないし10のpHを有する慣用の緩衝液中、好ましくは7,5ないし9の
pHを有する緩衝液中で、約0″Cなしい40°Cの範囲内の温度、好ましくは
室温付近において適当に実施される。
カップリング反応は約1ないし約24時間以内に、好ましくは3ないし5時間に
一般に終了する。上のプロセスに使用できる緩衝液の代表例は以下のものを含む
。
0.2N水酸化ナトリウム−0,2Mホウ酸−0,2塩化カリウム緩衝液
0.2M炭酸ナトリウム−0,2Mホウ酸−0,2M塩化カリウム緩衝液
0.05Mテトラホウ酸ナトリウムー0.2Mホウ酸−0,05M塩化ナトリウ
ム緩衝液
食塩緩衝液、および
0.1Mリン酸二水素カリウム−0,05Mテトラホウ酸ナトリウム緩衝液
ハプテン、ハブテン/担体結合剤、および担体の比率は適当に決定する二さがで
きるが、しかし担体に対するハプテンのモル比が約20ないし約1であり、そし
てハプテンに対する結合剤のモル比が約10ないし約1であることが好ましい、
カップリング反応において、ハプテンは、ペプチド/担体複合体よりなる所望の
抗原を得るため、ハブテン/担体結合剤を介して担体へ結合される。
カップリング反応終了後、抗原は透析、ゲル濾過、分別沈澱等によって単離し、
精製することができる。
本発明のペプチドに対して上昇された本発明の抗原はモノクローナルまたはポリ
クローナルであることができるが、しかしモノクローナルが好ましい。一般に、
抗体は慣用の技術に従って、所望の免疫原または抗原を種々のを椎動物に注射す
ることによって得ることができる。適当なを椎動物は、マウス、ラット、ウサギ
、ヒツジおよびヤギを含み、マウスが好ましい。通常動物は、改良された力価お
よび特異性を有する継続的採血をもって周期的に採血される。抗原は筋肉内、腹
腔内、皮下等によって注射し得る。遺伝子工学によって製造されたキメラ抗原(
マウスヒトハイブリッド)も本発明によって企図される。
ポリクローナル抗体は、抗原による動物の高度免疫によって調製される0次に繰
り返した免疫直後動物の血液が集められ、ガンマグロブリンが単離される。ポリ
クローナル抗体製造のための適切な方法は、Handbook of Ex e
rimental±mmuno±U 第3版(We i r編、197 B)中
に記載されており、それを参照としてここに取り入れる。
モノクローナル抗体を得るため、所望の抗体レスポンスを示す免疫化したを椎動
物からの肺臓細胞が不死滅化される。不死滅化の態様は重要でないか、しかし最
も普通の方法はミエローマ融合パートナ−との融合である。他の不死滅化技術は
EBV形質転換、腫瘍遺伝子またはレトロウィルスのような裸のDNAでの形質
転換、または細胞ラインの安定な維持およびモノクローナル抗体の生産を提供す
る任意の他の方法を含む、モノクローナル抗体を得るための一般的方法は、Ko
hlerおよびMilsteinにより、Nature、256,495−49
7 (1975)に記載されており、それを参照としてここに取入れる。ヒトモ
ノクローナル抗体は、ヨーロッパ特許用@Ik82 301103.6に記載さ
れている。肺臓細胞とWr−L、のような適当なヒト融合パートナ−との融合に
よって得ることができる。該出願の適切個所を参照としてここに取入れる。マウ
ス×マウスモノクローナル抗体生産のための詳しい技術は、OlおよびHerz
enbergにより、5elected Methods in Ce1lul
ar±mmuno±±l工、531−372 (Mishe+およびShiig
i#lA、1980)に教示されており、これも参照としてここに取入れる。生
成するハイブリドーマは、各自抗原を認識することができる単一の抗体種を分泌
する個々のクローンを単離するため、スクリーニングされる。
ペプチドおよび/または抗体は修飾することなく使用することもできるし、また
は種々の方法で、例えば標識化によって修飾することができる。標識化とは、検
出手段を直接または間接に提供する部分を共有結合的または非共有結合的に結合
することを意味する0種々の標識が知られており、そして放射性核種、基質、補
因子、阻害剤、螢光剤、ケミルミネセンサー、磁性粒子等を含む。
ペプチドを適当な標識へ結合するための技術の多くは、ペプチド結合を形成する
ためカルボジイミドまたは活性エステルの使用を経由するそれらのカルボキシル
基の使用、クロロメチルスチレンのような活性化ハロゲンまたはマレイミドのよ
うな活性化オレフィンとのメルカプト基の反応によるスルフィドの形成、グルタ
ルケアルデヒドのようなジアルデヒドとアミノ基との反応および水素化シアノホ
ウ素ナトリウムによる還元による2級アミンの形成等を含む。
本発明のペプチドおよび抗体は、イムノアッセイのような診断テストの調製に使
用することができる。そのような診断技術は、例えば単一また二重抗体技術によ
る酵素イムノアッセイ(EIA)、酵素倍増イムノアッセイ(EMIT)、酵素
免疫抗体測定法(ELISA)、ラジオイムノアンセイ(RIA)、螢光イムノ
アッセイおよび本発明のペプチドまたは抗体がある種の検出し得る標識で標識さ
れる他の技術を含む。一般的にはMaggioによるEnzyme Immun
oassay、CRCPress(1981)を見よ。好ましくは式Iのペプチ
ドおよびそれに対する抗体がそれぞれIFN−βに対する中和抗体を検出し、そ
してIFN−βのレベルを測定するために使用される。
本発明のペプチドは、抗体が仲介するIFN−β活性の中和に対する治療剤とし
て使用することができる。本発明のペプチドは、隣接するペリペプチド繰返し単
位が酸化されたシスティンによって一体に結合されるポリマーとして、または担
体へ結合した複合体として、直鎖形または環状リング形で単独に使用することが
できる。
新規なペプチドまたはフラグメントまたは誘導体の治療用製剤は、任意の投与製
剤で投与することができる。活性成分は単独でも投与することは可能であるが、
それは医薬製剤として存在するのが好ましい。製剤は上に定義した少なくとも1
種の活性成分と、1種以上の許容し得る担体と、そして場合によって他の治療剤
とを含む。各担体は、他の成分と共存でき、そして患者に対して有害でないとい
う意味において許容し得るものでなければならない。製剤は、経口、経直腸、経
鼻または非経口(皮下、筋肉内、静脈内および皮肉を含む)投与に通した剤形を
含む。製剤は便利には単位投与形で提供され、そして製剤学分野で良く知られた
任意の方法によって製造することができる。
実施例1
ぺ1±1會底
ペプチド合成に使用した試薬は、指示した販売者から購入した。
Bocアミノ酸、Pem1nsula Laboratories。
カリフォルニア州へルモント;ジイソプロピルカルボジイミドおよびl−ヒドロ
キシヘンシトリアゾール、Aldrich、 ウィスコンシン州ミルウォーキー
;14C標識アミノ酸、Amershamすべてのペプチドは、Biosear
ch (カリフォルニア州サンラフアニル)からの自動化機器モデル9500を
使用し、確立されたMerrifield固相合成操作(Erickson e
tal、、(1976)Proteins 2.pp256−527およびSt
ewart eL al、、(1984)SolidPhase Peptid
e 5ynthesis、PierceChemical Co、、 イリノイ
州ロックフォード)に従って合成された。最初のアミノ酸、すなわちカルボキシ
ル末端残基は、以前にHoeprichおよびDoolittle (1983
)Biochemistry 22.pp2049に記載されているように、ク
ロロメチル化ポリスチレン/ジビニルヘンゼン共重合体(Bio−Rad、1%
架橋、1.34meq/g)へエステル化された。以後のアミノ酸はカップリン
グ剤としてジイソプロピル力ルポジカミドを使用して2回連結された。一般に、
Boc基は保護ペプチド樹脂をジクロロメタン中45%トリフルオロ酢酸(V/
V)で20分間処理し、ジクロロメタ795%ジイソプロピルエチルアミン(V
/V)で2回の5分間中和によって除去された。樹脂は各脱保護、中和およびカ
ップリング工程の前および後で、適当な溶媒で洗浄した。Boci除去およびカ
ップリング終了は、ニンヒドリン呈色テスト(Kaiser et al、、(
1970)Anal、Biochem、34.pp595)によって定量的にモ
ニターした。14C含有アミノ酸、例えばグリシンは最初はジイソプロピルカル
ボジイミド仲介反応により、そして2回目はあらかじめつくったl−ヒドロキシ
ヘンシトリアゾールエステルを利用することによってカップルされた。
すべてのペプチドは、10%アニソール(V/V)の存在下0〜4°Cにおいて
40分間無水フン化水素へwsnにより、同時に側鎖保護基除去と共に樹脂から
分離された。水吸引によるフン化水素除去後、アニソールを除去するため樹脂を
無水エチルエーテルで洗った。
ペプチドは、ジメチルホルムアミド、50%ジメチルホルムアミド/10%酢酸
、10%酢酸および蒸留水の順次洗浄で樹脂から洗い、合併した洗液を凍結乾燥
した。
ペプチドの精製は逆相HPLCによって達成された。準備カラム(Whatma
n、Partisil 10 0DS−3Magnum 20,2.2X50c
+a)を使用して、所望のペプチドはクロマトグラムの勾配展開の間に溶出され
た。溶出プログラムは、溶媒A (0,1%トリフルオロ酢酸15%アセトニト
リル/水)と、5%溶媒B(0,1%トリフルオロ酢酸/CH3CN)から、5
0%Aおよび50%Bまで65分間の範囲であった。各精製ペプチドの一部分を
6.0NHCI (Pierce)中110’Cで24時間加水分解し、アミノ
酸組成をベックマンアミノ酸アナライザーモデル121Mを使用して決定した。
実施例2
mAbのIFN−);のム ペプチドへの ム以前に記載したペプチド合成のG
eysen技術を使用して、157種のオクタペプチドをポリエチレンロンドも
しくはピン上に2組合成した。各ペプチドは1回に1つのアミノ酸をrlFN−
βの配列中を移動させることによってつくった8−マーを代表する。適当な希釈
度における各中和mAb″溶液175μ!をペプチドピンの各自と一夜混合した
。各ペプチドピンはヤギ抗マウスIgG/西洋わさびペルオキシダーゼ(HRP
)複合体と混合し、1mM2゜2′−アジノビス(3−エチルベンチアジンン−
6−スルホン#)(A B T S )基質と混合した。結果は、rlFN−β
配列内の各8−マーペプチドのN末端アミノ酸の番号上にプロットした、抗体結
合ELISAで得られた吸収に対応する垂直線として示す。このプロットは、ア
ミノ酸番号約40ないし47において結合のピークを示す。(第1図を見よ。)
実施例3
および mAbのム ペプチドIB ICおよびIEとの奴
一連の酵素リンク免疫吸収体アンセイ(ELISA)を実施し、A1.A5およ
びA7と同定された3種の中和mAbのパネル(ライスコンシン医学大学におい
てPh1l RedlichおよびSid Grossbergによって開発さ
れた)と、B2bと同定された単一非中和mAb(ライスコンシン医科大学のP
。
RedlichおよびS、Grossbergから受fIJi)を合成ペプチド
IB、IC,IEおよび対照への結合とについて測定した。
すべての場合、ペプチドは0.05)リス緩衝液、pH9,5中に溶解し、10
0μρづつをウェルあたり50μgペプチドの濃度でマイクロタイタープレート
(コーニング)のウェルへ分配した。プレートを一夜真空デジケーター中に置き
、ペプチドをウェル中乾燥した。−夜カツブリング後、標識的EL[SA操作、
すなわち普通のプロノキックステノプ、洗浄、インキュベーション条件、および
ABTSIS’Iによる適当なりギ抗マウス/西洋ワサビペルオキシダーゼ複合
体の発色を行った。mAb AlはペプチドIBおよびICと良く反応し、IE
とはより低い程度で反応した。mAb A5はテストしたペプチドと弱く反応し
た。A7はペプチドIBおよびICと良く反応したが、しかしペプチドIEとは
実質上活性が見られなかった。非中和mAb B2bはペプチドIBおよびIC
と反応したが、しかし。IEとは反応しなかった。すべての場合、mAbは中和
または非中和活性に関係なく、匹敵する寸法および組成のしかしIFN−βに関
連しない対照ペプチドとは殆ど反応しなかった。テストしたすべてのmAbは合
成ペプチドを結合するが、中和mAbは優先的な結合、特にペプチドIBおよび
ICに対するA1およびペプチドIEに対するA5を示した。
実施例4
IFN−に・ る mAb 人のム ペプチドによる第6図は、IFN−βに対
する中和mAb、Al、A5およびA7の結合が合成ペプチドIBおよびICと
のプレインキュベージ5ンによって有意に阻害されるELISAの結果を示す、
中和mAbはPBS/Tween中104モル過剰のペプチドと4 ’Cにおい
て一夜インキユベートされた。比較のため、非中和mAb、B2bも同し態様で
処理された。各mAbは同し濃度、すなわち0.1+ag/dストンク溶液から
115000希釈度で使用された。ペプチドと一夜インキュヘート後、mAb/
ペプチド溶液を50 n g/ウェルの濃度の[FN−βに対するELISAに
かけた。後者は前に記載したように真空中ウェルの表面上に乾燥し、そしてEL
ISAを標準的方法で発色させた。第6図から、中和mAb AlはペプチドI
CによってIFN−βへの結合を完全に阻止され、そしてペプチドIBはmAb
Alの結合を80%阻止したことが見られる。mAb A5のIFN−βへの
結合は、ペプチド不存在下の結合に比較してどれかのペプチドとのプレインキュ
ヘーションによって実質上なくなった。ペプチドIBおよびICの存在下のIF
N−βへのmAbA7の結合は60%減少した。非中和mAb B2bのIFN
−βへの結合は、ペプチドIBおよびICそれぞれのプレインキュヘーシジンに
よって約20%減少した。
実施例5
ム ペプチドIBおよびIcに・ る のIFN−への ムペプチドIBおよび
ICに対する抗体をKLH/ペプチド複合体で免疫化したウサギに上昇させた。
適当時間後採血し、各ペプチドに対するAbを含む採血清を得た。各抗体集団の
それ以上の精製は、各抗血清サンプルの硫安沈澱によって得られた。硫安カット
をELISAによりIFN−βに対する反応性についてテストした。第7図は、
各ペプチドに対して上昇させたポリクローナルAb集団はそれらのそれぞれの免
疫原、他の関連したペプチドおよびIFN−βを認識したことを示す、ペプチド
IBはICよりももっと免疫原性であるように見えるが、後者に対して上昇させ
たAbはIFN−βともっと強く反応する。両者ともIFN−βを良く認識する
が、抗ICはIFN−βレベルの測定に対してより大きい診断用途を持ち得る。
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国際調査報告
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(51) lot、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号A61K 39/39
5 U 9284−4CCO7K 7108
GOIN 33153 P 7055−2JI
Claims (30)
- 1.以下のアミノ酸配列: 【配列があります】 を持つ、IFN−β中和抗体に対して特異的結合親和力を有するペプチド。 式中、XはNH2,または以下の配列:【配列があります】 から配列が選ばれた10個までのアミノ酸長さのアミノ酸配列であり、 YはCOOH,または以下の配列: 【配列があります】 から配列が選ばれた13個までのアミノ酸長さのアミノ配列であり、 AA1はIle,Phe,Leu,Val,Arg,TyrまたはNorLeu であり、 AA2はIle,Leu,Arg,Val,またはNorLeuであり、AA3 はLys,Ile,Leu,Arg,ValまたはNorLeuであり、 AA4はLeu,Phe,Tyr,Ile,Val,ArgまたはMetである 。
- 2.AA1はIle,PheまたはLeu,AA2はlle,LeuまたはAr g,AA3はLys,IleまたはLeu,AA4はLeu,PheまたはTy r,である第1項のペプチド。
- 3.AA1はIle, AA2はIle, AA3はLys, AA4はLeu である第1項のペプチド。
- 4.XはNH2, 【配列があります】 である第3項のペプチド。
- 5.Xは【配列があります】 であり、 YはCOOHである第3項のペプチド。
- 6.Xは【配列があります】 であり、 Yは【配列があります】 である第3項のペプチド。
- 7.以下のアミノ酸配列: 【配列があります】 のペプチドに対して上昇されそしてそれに対して結合親和性を有する抗体。 式中、XはNH2,または以下の配列:【配列があります】 から配列が選ばれた10個までのアミノ酸長さのアミノ酸配列であり、 YはCOOH,または以下の配列: 【配列があります】 から配列が選ばれた13個までのアミノ酸長さのアミノ配列であり、 AA1は1le,Phe,Leu,Va1,Arg,TyrまたはNorLeu であり、 AA2はlle,Leu,Arg,Val,またはNorLeuであり、AA3 はLys,Ile,Leu,Arg,ValまたはNorLeuであり、 AA4はLeu,Phe,Tyr,Ile,Val,ArgまたはMetである 。
- 8.AA1はIle,PheまたはLeu,AA2はIle,LeuまたはAr g,AA3はLys,IleまたはLeu,AA4はLeu,PheまたはTy r,である第7項の抗体。
- 9.AA1はIle, AA2はlle, AA3はLys, AA4はLeu である第7項の抗体。
- 10.XはNH2、 Yは【配列があります】 である第7項の抗体。
- 11.Xは【配列があります】 であり、 YはCOOHである第9項の抗体。
- 12.Xは【配列があります】 であり、 Yは【配列があります】 である第9項の抗体。
- 13.A)IFN−βに対する中和抗体を持っていると推定される宿主からの体 液サンプルを以下の式: 【配列があります】 のペプチドと接触せることと、 〔式中、XはNH2,または以下の配列:【配列があります】 から配列が選ばれた10個までのアミノ酸長さのアミノ酸配列であり、 YはCOOH,または以下の配列: 【配列があります】 から配列が選ばれた13個までのアミノ酸長さのアミノ配列であり、 AA1はIle,Phe,Leu,Val,Arg,TyrまたはNorLeu であり、 AA2はIle,Leu,Arg,Val,またはNorLeuであり、 AA3はLys,Ile,Leu,Arg,ValまたはNorLeuであり、 AA4はしeu,Phe,Tyr,Ile,Val,ArgまたはMetである 。〕 B)前記宿主中にIFN−β中和抗体の存在の診断として、前記体液中に含まれ る前記中和抗体に対する前記ペプチドの結合レベルを測定すること、 を含むIFN−βに対する中和抗体の存在を検出する方法。
- 14.AA1はIle, AA2はIle, AA3はLys, AA4はLeu である第13項の方法。
- 15.XはNH2, Yは【配列があります】 である第14項の方法。
- 16.Xは【配列があります】 であり、 YはCOOHである第14項の方法。
- 17.Xは【配列があります】 であり、 Yは【配列があります】 である第14項の方法。
- 18.A)以下のアミノ酸配列: 【配列があります】 をもっているペプチドに対して上昇されそしてそれに対して結合親和性を持って いる抗体を宿主からの体液のサンプルと接触させることと、 〔式中、XはNH2,または以下の配列:【配列があります】 から配列が選ばれた10個までのアミノ酸長さのアミノ酸配列であり、 YはCOOH,または以下の配列: 【配列があります】 から配列が選ばれた13個までのアミノ酸長さのアミノ配列であり、 AA1はIle,Phe,Leu,Val,Arg,TyrまたはNorLeu であり、 AA2はIle,Leu,Arg,Val,またはNorLeuであり、 AA3はLys,Ile,Leu,Arg,ValまたはNorLeuであり、 AA4はLeu,Phe,Tyr,Ile,Val,ArgまたはMetである 。〕 B)IFN−βの存在の診断として、前記抗体のIFN−βへの結合レベルを測 定すること、 を含むIFN−βを検出する方法。
- 19.AA1はIle, AA2はIle, AA3はLys, AA4はLeu である第18項の方法。
- 20.XはNH2, Yは【配列があります】 である第19項の方法。
- 21.Xは【配列があります】 であり、 YはCOOHである第19項の方法。
- 22.Xは【配列があります】 であり、 Yは【配列があります】 である第19項の方法。
- 23.宿主へ第1項のペプチドの有効量を投与することを含むIFN−β活性の 中和を防止する方法。
- 24.宿主へ第3項のペプチドの有効量を投与することを含むIFN−β活性の 中和を防止する方法。
- 25.IFN−βに対する免疫レスポンスにより活性IFN−βの減少したレベ ルを有するヒトへ第1項のペプチドの治療的に有効量を投与することを含む治療 方法。
- 26.IFN−βに対する免疫レスポンスにより活性IFN−βの減少したレベ ルを有するヒトへ第3項のペプチドの治療的に有効量を投与することを含む治療 方法。
- 27.IFN−βに対する免疫レスポンスにより活性IFN−βの減少したレベ ルを有するヒトへ第4項のペプチドの治療的に有効量を投与することを含む治療 方法。
- 28.IFN−βに対する免疫レスポンスにより活性IFN−βの減少したレベ ルを有するヒトへ第5項のペプチドの治療的に有効量を投与することを含む治療 方法。
- 29.IFN−βに対する免疫レスポンスにより活性IFN−βの減少したレベ ルを有するヒトへ第6項のペプチドの治療的に有効量を投与することを含む治療 方法。
- 30.A)IFN−β中和抗体に対して特異的親和性を有し、そして以下のアミ ノ酸配列を持つペプチド、 【配列があります】 〔式中、XはNH2,または以下の配列:【配列があります】 から配列が選ばれた10個までのアミノ酸長さのアミノ酸配列であり、 YはCOOH,または以下の配列: 【配列があります】 から配列が選ばれた13個までのアミノ酸長さのアミノ配列であり、 AA1はIle,Phe,Leu,Va1,Arg,TyrまたはNorLeu であり、 AA2はIle,Leu,Arg,Val,またはNorLeuであり、 AA3はLys,Ile,Leu,Arg,ValまたはNorLeuであり、 AA4はLeu,Phe,Tyr,Ile,Val,ArgまたはMetである 。〕 B)免疫反応検出試薬、 とを含む診断薬キット。
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