JPH0750869B2 - データ伝送制御方式 - Google Patents

データ伝送制御方式

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JPH0750869B2
JPH0750869B2 JP565190A JP565190A JPH0750869B2 JP H0750869 B2 JPH0750869 B2 JP H0750869B2 JP 565190 A JP565190 A JP 565190A JP 565190 A JP565190 A JP 565190A JP H0750869 B2 JPH0750869 B2 JP H0750869B2
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control device
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信之 小林
伊織 潮田
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータ伝送制御方式に関し、特に衛星回線を
使用した通信システム,つまり地上回線と衛星回線とを
使用し、データをリンク制御プロトコルにより伝送する
通信システムにおけるデータ伝送制御方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第6図は、例えば特開昭61−70823号公報に示された従
来の衛星回線を使用した通信システムの構成図であり、
第6図において、71a,71bはデータの送信受信を行う端
末や計算機などのデータ通信装置であり、72a,72bは地
上回線及び衛星回線の通信制御を行う衛星通信制御装置
であり、73は通信衛星である。また、74a,74bはデータ
通信装置71a,71bと衛星通信制御装置72a,72bとを接続す
る地上回線であり、75a,75bはそれぞれ上記衛星通信制
御装置72a,72bと上記通信衛星73とを接続する衛星回線
である。
次に動作について説明する。
上記各衛星通信制御装置はそれぞれ自己側のデータ通信
装置と地上回線で接続され、地上回線用リンク制御プロ
トコルとして標準のHDLC手順処理を行うとともに、相手
側の衛星通信制御装置と衛星回線で接続され、衛星回線
用リンク制御プロトコルとして拡張されたHDLC手順処理
が行われている。
第6図において、データ通信装置71aからデータ通信装
置71bへデータを送信する場合、送信側のデータ通信装
置71aは送信側の地上回線用リンク制御プロトコルによ
り送信側の地上回線74aを経由して送信側の衛星通信制
御装置72aにデータを送信する。この送信側の衛星通信
制御装置72aでは、送信側の地上回線用リンク制御プロ
トコルにより受信したデータを衛星回線用リンク制御プ
ロトコルにより送信側の衛星回線75a,通信衛星73,受信
側の衛星回線75bを経由して受信側の衛星通信制御装置7
2bへデータを送信する。受信側の衛星通信制御装置72b
では衛星回線用リンク制御プロトコルにより受信したデ
ータを受信側の地上回線用リンク制御プロトコルにより
受信側の地上回線74bを経由して宛先である受信側のデ
ータ通信装置71bへ送信する。データ通信装置71bからデ
ータ通信装置71aへデータを送信する場合も同様であ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の衛星回線を使用したデータ伝送制御方式は、以上
のように構成され、独立した3つのプロトコル、つまり
送信側の地上回線用リンク制御プロトコル,衛星回線用
リンク制御プロトコル,受信側の地上回線用リンク制御
プロトコルを介してデータを送信する。このため例えば
受信側の地上回線に障害が発生し、受信側の地上回線リ
ンクが切断されても衛星回線のリンクは切断されず、ま
た送信側の地上回線リンクも切断されないため、送信側
のデータ通信装置では直接インターフェースを持つ送信
側の地上回線のリンク状態だけでは、宛先の受信側のデ
ータ通信装置との通信が可能であるか否かが不明であ
る。このため宛先の受信側のデータ通信装置との通信状
態を確認するためには一旦データを送信し、正常に届い
た応答が返るか、障害の応答が返るかで判断しなければ
ならないという問題点があった。
この発明の上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、衛星回線を経由して通信する通信システムに
おいて、データの送受信を行うデータ通信装置が直接イ
ンターフェースを持つ自己側の地上回線のリンクレベル
状態に、相手側のデータ通信装置との通信が可能か否か
の状態の反映が可能なデータ通信制御方式を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデータ伝送制御方式は、送信側及び受信
側のデータ通信装置間で、送信側の衛星通信制御装置,
衛星回線及び受信側の衛星通信制御装置を経由して相互
にデータ通信を行う通信システムにおいて、送信側及び
受信側の衛星通信制御装置にて、地上回線の物理レベル
状態とリンクレベル状態との監視を行うとともに、送信
側及び受信側の衛星通信制御装置相互間で自己側の地上
回線での物理レベル状態及びリンクレベル状態を相手側
に通知するレベル通知を行い、送信側及び受信側の衛星
通信制御装置での地上回線のリンク状態制御を、自己側
の地上回線の物理レベル状態に加え、衛星回線のリンク
レベル状態と相手側の衛星通信制御装置での地上回線の
物理レベル状態及びリンクレベル状態に基づいて行うよ
うにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、衛星回線を使用した通信システム
における送信側及び受信側の衛星通信制御装置にて、地
上回線の物理レベル状態とリンクレベル状態とを監視
し、送信側及び受信側の衛星通信制御装置間で相互に相
手側の地上回線の物理レベル状態及びリンクレベル状態
を通知可能としたから、衛星通信制御装置では衛星回線
のリンクレベル状態も相手側の地上回線の物理レベル状
態及びリンクレベル状態も認識可能となり、自己側のデ
ータ通信装置と相手側のデータ通信装置との間での通信
が可能か否かを総合的に判断した後に自己側でのデータ
通信装置との地上回線リンク状態を制御できる。この結
果データ通信装置では衛星回線の状態や相手側の地上回
線の状態を意識して通信する必要はなく、自己側の地上
回線の状態だけで相手側のデータ通信制御装置との通信
が可能か否か判断できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるデータ伝送制御方式を
説明するための図であり、図において、1a,1bはデータ
の送信受信を行う端末や計算機などのデータ通信装置で
あり、2a,2bは本発明の一実施例による地上回線及び衛
星回線の通信制御を行う衛星通信制御装置であり、3は
通信衛星である。また、4a,4bはデータ通信装置1a,1bと
衛星通信制御装置2a,2bとを接続する地上回線であり、5
a,5bはそれぞれ上記衛星通信制御装置2a,2bと通信衛星
3とを接続する衛星回線である。
上記衛星通信制御装置2a,2bはそれぞれデータ通信装置1
a,1bと地上回線4a,4bで接続され、地上回線用リンク制
御プロトコルとして標準のHDLC手順処理を行うととも
に、それぞれ通信衛星3経由の衛星回線5a,5bにより相
手側の衛星通信制御装置2a,2bと接続され、衛星回線用
リンク制御プロトコルとして拡張されたHDLC手順処理が
行われている。
第2図に衛星回線用リンク制御プロトコルで使用する拡
張されたHDLC手順のフレーム構造を示す。
第2図において、11は拡張されたHDLC手順でのフレーム
を識別するコントロールフィールドであり、12はコント
ロールフィールドの内容により決まる制御情報やユーザ
データなどの個別情報フィールドであり、13はフレーム
内でのビット誤りを検出する誤りチェックシーケンスで
ある。そして14はすべてのフレームに付加されるフレー
ム送信側の地上回線での物理レベル伝送制御状態であ
り、15はすべてのフレームに付加されるフレーム送信側
の地上回線でのリンクレベル伝送制御状態である。
第3図にリンク確立時のシーケンス例を示す。第3図に
おいて、31aは送信側データ通信装置(端末)であり、3
2aは送信側衛星通信制御装置であり、33aは送信側地上
回線である。また、31bは受信側データ通信装置(端
末)であり、32bは受信側衛星通信制御装置であり、33b
は受信側地上回線であり、34は衛星回線である。
送信側の衛星通信制御装置32aは運用開始と同時に衛星
回線のリンクの接続を開始し、リンクの設定を要求する
SABME.Pフレーム35aを送信する。この時、送信側の衛星
通信制御装置32aと送信側のデータ通信端末31aの間の地
上回線33aの状態として物理レベル状態は正常、リンク
レベル状態は障害をSABME.Pフレーム35aに付加して送信
する。衛星回線34のリンクが伝送可能状態とならなけれ
ば、送信側の地上回線33aの接続は開始しない。
次に受信側の衛星通信制御装置32bが運用開始状態とな
り、衛星回線34の状態が正常である場合、SABME.Pフレ
ーム35bに対してUA.Fフレーム36を返送し衛星回線34の
リンクが確立し伝送可能状態となる。
すなわち受信側の衛星通信制御装置32bでは、送信側の
衛星通信制御装置32aからSABME.Pフレーム35bを受信し
た時、SABME.Pフレーム35bの物理レベル状態とリンクレ
ベル状態とより相手側の地上回線33aの物理レベル状態
は正常でありリンクレベル状態は障害であることを認識
する。また、衛星回線34のリンクが確立しデータ送受信
ができる状態となったことを認識して返送するUA.Fフレ
ーム36に対して受信側の衛星通信制御装置32bと受信側
のデータ通信端末31bとの間の地上回線33bの状態として
物理レベル状態は障害、リンクレベル状態も障害を付加
する。
そして送信側の衛星通信制御装置32aでは、受信側の衛
星通信制御装置32からUA.Fフレーム36を受信した時、衛
星回線34のリンクが確立しデータ送受信ができる状態と
なったことを認識すると同時に、UA.Fフレーム36の物理
レベル状態リンクレベル状態より受信側の地上回線33b
の物理レベル状態は障害であり、リンクレベル状態は障
害であることを認識する。
従って、送信側の地上回線33aの物理レベル状態は正常
であり、衛星回線34のリンクレベル状態も正常である
が、受信側の地上回線33bの物理状態が障害であるた
め、送信側の地上回線33aリンクレベルの確立処理は行
わない。
このように衛星回線34のリンク確立した後は、特に送信
すべきデータが発生しない場合、一定周期でUIフレーム
を送信しあい、相互の地上回線33a,33bでの回線状態の
変化を通知しあう。
次に、受信側の衛星通信制御装置32bで受信側の地上回
線33bの物理レベル状態が正常となった場合、送信側の
地上回線33aの物理レベル状態は正常であり、衛星回線3
4のリンクレベル状態も正常であり、受信側の地上回線3
3bの物理レベル状態も正常となったため、受信側の地上
回線33bのリンクレベルを確立するために受信側データ
通信端末31bにSABM.Pフレーム38の送信を開始する。
また、次の受信側の衛星通信制御装置32bから送信側の
衛星通信制御装置32aへの周期的なUIフレーム39で、受
信側の地上回線33bの物理レベル状態が正常なったこと
を伝える。
そして受信側の地上回線33bの物理レベル状態が正常と
なったことを伝えるUIフレーム39を受信した送信側の衛
星通信制御装置32aでは、送信側の地上回線33aの物理レ
ベル状態は正常であり、衛星回線34のリンクレベル状態
も正常であり、受信側の地上回線33bの物理レベル状態
も正常となったため、送信側の地上回線33aのリンクレ
ベルを確立するために送信側データ通信端末31aへのSAB
M.Pフレーム40の送信を開始する。
送信側データ通信端末31aからリンクレベル確立を示すU
A.Fフレーム41を受信した場合、送信側の衛星通信制御
装置32aでは送信側の地上回線33aはリンクレベル状態は
正常と認識し、衛星回線34から受信した送信側データ通
信端末31a宛のデータは送信できる状態とするが、受信
側の地上回線33bのリンクレベル状態が障害であるた
め、送信側のデータ通信端末31aにRNRフレーム42を送信
し、送信側のデータ通信端末31aから送信側の衛星通信
制御装置32aへのデータ送信は規制し、衛星通信制御装
置32aは送信側のデータ通信端末31aから受信側のデータ
通信端末31bの通信を拒否する。
また、次の送信側の衛星通信制御装置32aから受信側の
衛星通信制御装置32bへの周期的なUIフレーム43で、送
信側の地上回線33aのリンクレベル状態が正常となった
ことを伝える。
受信側の衛星通信制御装置32bでは、送信側の地上回線3
3aのリンクレベル状態が正常となったことを伝えるUIフ
レーム43を受信した後に、受信側データ通信端末31bへ
送信したSABM.Pフレーム44に対してリンクレベル確立を
示すUA.Fフレーム45を受信した場合、受信側の衛星通信
制御装置32bでは、受信側の地上回線33bはリンクレベル
状態は正常と認識する。そして衛星回線34から受信した
送信側データ通信端末31a宛のデータは送信できる状態
とするとともに、送信側の地上回線33aのリンクレベル
状態も正常であるため、受信側のデータ通信端末31bか
ら受信側の衛星回線通信制御装置32bへのデータ送信を
可能とする。
また、次の受信側の衛星通信制御装置32bとから送信側
の衛星通信制御装置32aへの周期的なUIフレーム46、又
はその他のフレームで受信側の地上回線33bのリンクレ
ベル状態が正常となったことを伝える。
受信側の地上回線33bのリンクレベル状態が正常となっ
たことを伝えるUIフレーム46、又はその他のフレームを
受信した送信側の衛星通信制御装置32aでは、送信側の
地上回線33aのリンクレベル状態は正常であり、受信側
の地上回路線33bのリンク状態も正常となったため、送
信側のデータ通信端末31aにRRフレーム47を送信し、送
信側のデータ通信端末31aから送信側の衛星通信制御装
置32aへのデータの送信の規制を解除し、衛星通信制御
装置32aは送信側のデータ通信端末31aから受信側のデー
タ通信端末31bへの通信を受け付ける。
このようにして、送信側のデータ通信端末31aと受信側
のデータ通信端末31bの通信が可能となる。ここで、送
信側,受信側とは便宜上の言い回しであり、通信が可能
となれば双方向の通信が可能となる。
第4図に衛星回線において回線障害が発生した場合のシ
ーケンスを示す。ここで、衛星回線障害50が発生した場
合は送信側の衛星通信制御装置32aで衛星回線34の障害
を検出し、地上回線33aを切断するために、DISC.P51を
送信側のデータ通信装置31aに送信する。また受信側の
衛星通信制御装置32bでも衛星回線34の障害50を検出
し、地上回線33bを切断するために、DISC.P53を受信側
のデータ通信装置31bに送信する。これにより地上回線3
3a,33bのリンクを切断し、送信側のデータ通信端末31a
と受信側のデータ通信端末31bの通信を不通にする。そ
の後は、第3図のシーケンスにより各回線のリンク確立
処理を行う。
第5図に地上回線において回線障害が発生した場合のシ
ーケンスを示す。例えば、受信側のデータ通信端末31b
と受信側の衛星通信制御装置32bとの間の地上回線33bに
おいて回線障害60が発生した場合、受信側の衛星通信制
御装置32bでは地上回線33bの障害を検出し、障害の内容
に応じて、リンクレベル状態の障害及び物理レベル状態
の障害とし、受信側のデータ通信端末31bへDISC.P61を
送信し、地上回線33bを一旦切断し、通信を不通にす
る。
また、次の受信側の衛星通信制御装置32bから送信側の
衛星通信装置32aへの周期的なUIフレーム63又はその他
のフレームで受信側の地上回線33bの物理レベル状態又
はリンクレベル状態が障害となったことを伝える。
受信側の地上回線33bの物理レベル状態又はリンクレベ
ル状態が障害となったことを伝えるUIフレーム63又はそ
の他のフレームを受信した送信側の衛星通信制御装置32
aでは、送信側の衛星通信制御装置32aと送信側のデータ
通信端末31aへDISC.P64を送信し、地上回線33aを一旦切
断し、通信を不通にする。
このように、送信側の地上回線33aのリンクレベルも受
信側の地上回線33bのリンクレベルも切断し、送信側の
データ通信端末31aと受信側のデータ通信端末31bの通信
ができなくなった回線障害の状態にした後は、回線障害
の回復を待ち、第3図のシーケンスにより各回線のリン
ク確立処理を行う。
このように本実施例では、衛星回線5a,5bを使用した通
信システムにおける送信側及び受信側の衛星通信制御装
置2a,2bにて、地上回線4a,4bの物理レベル状態とリンク
レベル状態とを監視し、送信側及び受信側の衛星通信制
御装置間で相互に相手側の地上回線4b,4aの物理レベル
状態及びリンクレベル状態を通知可能としたので、衛星
通信制御装置2a,2bでは衛星回路5a,5bのリンクレベル状
態も相手側の地上回線4b,4aの物理レベル状態及びリン
クレベル状態も認識可能となる。
これにより自己側のデータ通信装置1a,1bと相手側のデ
ータ通信装置1b,1aとの間での通信が可能か否かを総合
的に判断した後に自己側のデータ通信装置との地上回線
のリンク状態を制御でき、データ通信装置1a,1bでは衛
星回線5a,5bの状態や相手側の地上回線4b,4aの状態を意
識して通信する必要はなく、自己側の地上回線4a,4bの
状態だけで相手側のデータ通信制御装置1b,1aとの通信
が可能か否かを判断できる。この結果広範囲なデータ通
信装置に、衛星回線を使用した通信システムの適用が可
能となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るデータ伝送制御方式によ
れば、送信側及び受信側の衛星通信制御装置にて、地上
回線の物理レベル状態とリンクレベル状態とを監視し、
送信側及び受信側の衛星通信制御装置の間で相互に相手
側の地上回線の物理レベル状態及びリンクレベル状態を
通知し、自己側の地上回線のリンク状態制御を、自己側
の地上回線の物理レベル状態だけでなく衛星回線のリン
クレベル状態及び相手側の衛星通信制御装置での地上回
線の物理レベル状態及びリンクレベル状態に基づいて行
うようにしたので、データ通信装置では衛星回線を使用
しているという意識をせずに、地上回線の状態だけで相
手側のデータ通信制御装置との通信が可能か否かを判断
することができ、これにより広範囲なデータ通信装置に
衛星回線を使用した通信システムを適用することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるデータ伝送制御方式を
用いた通信システムの構成例を示す図、第2図はデータ
伝送制御方式を実現する拡張されたHDLC手順でのフレー
ム構造を示す図、第3図はリンク確立シーケンスの例を
示す図、第4図は衛星回線障害時のシーケンス例を示す
図、第5図は地上回線障害時のシーケンス列を示す図、
第6図は従来の衛星回線を使用した通信システムの構成
例を示す図である。 1a,1bはデータ通信装置、2a,2bは衛星通信制御装置、3
は通信衛星、4a,4bは地上回線、5a,5bは衛星回線であ
る。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側及び受信側のデータ通信装置間で、
    送信側の衛星通信制御装置,衛星回線及び受信側の衛星
    通信制御装置を経由して相互にデータ通信を行う通信シ
    ステムにおいて、 上記送信側及び受信側の衛星通信制御装置は、それぞれ
    自己側のデータ通信装置とは地上回線で接続され、該通
    信装置との間では地上回線用リンク制御プロトコルによ
    りデータ通信が行われるとともに、相手側の衛星通信制
    御装置とは衛星回線で接続され、該制御装置との間では
    衛星回線用リンク制御プロトコルによりデータ通信が行
    われるデータ伝送制御方式であって、 上記送信側及び受信側の衛星通信制御装置間で、上記自
    己側の地上回線上での物理レベル状態及びリンクレベル
    状態を相手側に通知する相互レベル通知を行うととも
    に、 この相互レベル通知の際、上記各衛星通信制御装置で
    は、相手側の衛星通信制御装置へ自己側の地上回線の物
    理レベル状態とリンクレベル状態とを伝えるレベル伝送
    とともに、上記相手側衛星通信制御装置から通知される
    相手側の地上回線の物理レベル状態とリンクレベル状態
    とを監視するレベル監視を行い、 上記衛星回線のリンクレベル状態が伝送可能状態とな
    り、上記自己側の地上回線の物理レベル状態が伝送可能
    状態となり、かつ相手側の衛星通信制御装置から通知さ
    れる上記相手側地上回線の物理レベル状態が伝送可能状
    態となった場合、 上記自己側の衛星通信制御装置とデータ通信装置とのリ
    ンク確立処理を開始し、リンク確立処理が完了し、リン
    クレベル状態が伝送可能状態となった後は、ビジー状態
    とし上記自己側のデータ通信装置から上記自己側の衛星
    通信制御装置へのデータ送信は規制しておき、 上記相手側の衛星通信制御装置から通知される相手側の
    地上回線のリンクレベル状態が伝送可能状態となった
    時、レディ状態とし上記自己側のデータ通信装置から自
    己側の衛星通信制御装置へのデータ送信が可能なデータ
    伝送状態とし、 このデータ伝送状態においても上記相手側の衛星通信制
    御装置から通知される上記相手側の地上回線の物理レベ
    ル状態とリンクレベル状態とを監視し、上記相手側の地
    上回線の物理レベル状態またはリンクレベル状態に障害
    が発生した時、上記自己側の地上回線のリンクレベルを
    切断し、上記自己側のデータ通信装置から上記相手側の
    データ通信装置へのデータ送信を不通にするようにした
    ことを特徴とするデータ伝送制御方式。
JP565190A 1990-01-11 1990-01-11 データ伝送制御方式 Expired - Lifetime JPH0750869B2 (ja)

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