JPH07509030A - 並置・平行ラスの組立てシステム - Google Patents

並置・平行ラスの組立てシステム

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JPH07509030A
JPH07509030A JP4510352A JP51035292A JPH07509030A JP H07509030 A JPH07509030 A JP H07509030A JP 4510352 A JP4510352 A JP 4510352A JP 51035292 A JP51035292 A JP 51035292A JP H07509030 A JPH07509030 A JP H07509030A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 並置・平行ラスの組立てシステム 本発明は、床や壁の表面に罫線模様を施す、木製で表面が予めワニス掛けされた 並置・平行ラスアセンブリの組立てシステムに関する。これらのラスは、その長 手軸方向両端部の一端にほぞ、他端にほぞ穴を有する。ラスは、設置の際、その ほぞが隣接するラスのほぞ穴に嵌り込むようにする。
これまで木製の罫線模様を施すに当って最も広く使用されてきた方法は、釘や金 具と空気ハンマを使って、板を直接下床(subfloor)に取り付けるとい うものである。これらの釘・金具は、ラスを下床に強固に固着させるが、これら は比較的乾燥した木を貫通するため、ラスの表面に見分けのつく小さな傷を生じ させる。また釘や金具は、木目の表面にまで(7き上がる別れめを生じさせるこ ともあり、このような傷のついたラスは使い物にならない。
したがって、これまでは、ラスが下床に完全に整合した状態で取り付けられると いう保証はなかった。例えば、幅が他より狭い板が列の中央部にあったり、一枚 のラスが上ぞりになったりするなどい(っかの要因でラスの整合が乱されていた 。ラスはまた、それぞれが小さな角度勾配を生じてラス列全体を円筒の一部のよ うにすることがあり、これは表面が大きなものになると、人体にも感じられるよ うになる。
このように従来のラスの配置方法では、しばりば床面な台無しにする傷を生じさ せることがある。さらに、ラスを傷つけずに取り外すことは大変難しく、取り外 しの際にラスがこわれてしまうこともよくある。したかって、引っ越すときにラ スを取り外せなかったり、展示等のため−時的に床を敷き詰める場合にラスの設 置・取り外しが不可能になることもある。
従来の方法で設置された床ラスは、湿気の多いときは互いに押し合い、その結果 乾燥時に収縮すると所によって大きな隙間ができることがある。
また、床ラスが磨り減り、研いでワニス掛けする必要があるとき、これらの処置 を他の場所で施そうとしてもラスな取り外すことができない。このため、この研 磨とワニス掛けは、家主と作業員の双方にとって不自由でもその取付は場所で行 わざるを得ない。また、家庭や商業ビルで木製床材の研磨とワニス掛けを行うと なると、数日間を要するこの補修工事期間中は、一時的に立ち退かなければなら なくなる。そして、この補イ1(を行うと、床材の研磨により粉塵が到るところ に拡がり、家あるいはビル全体を掃除しなければならなくなる。さらに、研磨に 使用する機械は、うまく扱わないと、床に永久に残る傷を与えることがあるため 、7九練した作業員が必要になる。またワニスや他の仕上げ剤の多くは、有害で ときには爆発性の蒸気や、作業員の健康を害し家やビルの空気を汚す非常に強い 臭気を発する。したがって、ワニスの乾燥・硬化に必要な間は、これを使用した 部屋は使えないことになる。
これら使用場所でのラスの研磨・ワニス掛けに伴う欠点を解消するため、予めワ ニス掛けしたラスが市販されている。これらは磨り減ったときは、研磨と再度の ワニス掛けのため、工場に送られる。適当な設備を備えた工場では、これらの処 理を作業員の健康を害することなく行うことができる。工場では、揮発した(各 課もフィルタに掛けられる。
ラノ、を傷つけることなしに取り外すための方策・システムは、例えば次の特許 に記載されている: US−A−1968798,US−A−2004917, CA−A−898480、CA−A−903436,CA−A−965569お よびCA−A−1165088゜これらのシステムは、ラスを損傷させずに固定 するため、ラスと交差して平行レール上でスライドする種々のJfa態の取付は 具を提案している。この取付は具を使用する際は、可動性の取付は具を取り外し てから木製のラスを取り外す。しかし、このシステムは、ラスを一時に配置して しまうこと(ラスの同時的配置)や既存の罫線模様上にこれを傷つけずに重ねて ラスな設置することについては何も触れていない。
US−A−3187389,US−A−4272938,CA−A−40536 6およびCA−A−571352の特許は、ラスな損傷させずに設置位置に個別 に固定する金具を提案している。しかし、これらの金具は、ラスの同時的配置や 既存の罫線模様上に損傷なしにラスを設置する問題を解決するものではない。さ らに、この金具は、取り外し時にはこわれることがある。
US−A−1988201は、−緒に折り畳んだ板をラスの下に配置して固定す るシステムを提案している。しかし、このシステムは、多量の金属を必要とし、 しかも既存の罫線模様上に損傷なしにラスを設置する問題を解決するものではな い。さらに、ラスは、使用時には特別の機械にかけなければならない。
CA−A−579973は、金属製のさね(札)が、スタンピングで形成され、 はぞとほぞ穴をインターロックする取付は具を備えたシステムを提案している。
しかし、この取付は具は、はぞとほぞ穴の形状に合うよう折り曲げなければなら ず、恒久的な変形を生じる。したがって、ラスを取り外すときは、この取付は具 はこわさなければならず、さねを取り替えなければならない。さらに、このシス テムは、既存の罫線模様上に損傷なしにラスを設置する問題を解決するものでも ない。
本発明は、並置された平行なうス、特に予めワニス掛けしたラスを、損傷させず 、また完全な整合性を保って、かつ同時的配置を可能にしながら組立てるシステ ムを提供する。本発明はまた、既存の罫線模様上に損傷なしにラスを設置できる システムをも提供する。
本発明のシステムは、従来の方法でも締め付けが可能で、再使用もでき、かつラ スを取り外すときでもそれ自身は取り外す必要がない標準的な板を使用できると いう利点を有する。
本発明のもう一つの利点は、この分野での経験がほとんどない人でも、最小の道 具でラスを自分で取り付けることができるようラスの取付は作業を簡単にしたこ とである。
したがって、本発明は、表面に罫線模様を形成する並置・平行ラスを組立てるシ ステムを提案するもので、各ラスは所定の幅をもち、上面と下面、ならびにほぞ とほぞ穴をそれぞれ有する二つの端部(はぞは隣接するラスのほぞ穴に挿入され る)を有する。この組立てシステムは、以下のものを含むニ ー罫線模様を施す表面上に設けられる、互いに平行で、ラスの下面板を収める薄 くて剛性の、ラスとは交差方向に延びるさねのセット;−このさねを互いに定位 置に固定するための手段と、−さねの上方に突出した支持具のセットであって、 組立てるラスの幅と同じ間隔で互いに離隔されたセット。
そしてこの組立てシステムの特徴は以下の通りである。
−支持筒はさねとほぼ平行な少なくとも1個の歯をもつ上端を有し、これらの支 持具と歯はさねをスタンピンクすることによって形成される一611記少なくと も1個の歯はさねと同じ方向に突出し、前記支持具とこの歯は、歯がほぞ穴に適 合し、またラスが持ち上がるのを防ぎながらラスな互いに等間隔で位置するよう 、はぞがこのほぞ穴に挿入されるような寸、去を有する。
一&さねの支持具は隣接するさねの支持具と整列される。
本発明の好ましい第1の態様によれば、さねを互いに定位置に固定する手段は、 さねを貫通する穴で、ここにねじを通す。このねじは平らな頭を備え、さねを固 着するためラスな取り付ける表面にねじ込まれる。
本発明の好ましい第2の態様によれば、このシステムは以下の補助具を含む・ 一下方に突出して軸方向に延びる側壁を備え、さねに対応する可撓性支持部材を 万力のように保持できるさね。
−さねの側壁に形成された開穴に収まりながらさねと直交して設けられる整列ラ スのセットを含む、さねを互いに定位置に保持する手段;−そして、この整列さ ねは、さね側壁の穴に収まる、対称な切り込みの対を備えた側縁を有して、さね とその可撓性支持部材を貫通しながらさねと交差する。さねとこの整列ラスは、 整列ラスがさねと交差する際、各さねが整列ラスの切り込みにlまるよう配置さ れる。
本発明は、添付図面を参叩した以下の好ましい態様の説明を読めば、より明瞭に 理解できるであろう。
図1は本発明の第1の好ましい態様に係るさねの平面図である;図2は本発明の 第1の好ましい態様に係るラスを固定するさねのラスの長手方向からみた側面図 である; 図3は図2のさねの、ラスの長手方向と直交する方向からみた側面図である: 図4は本発明の第1の好ましい態様に係るさねとラスの組立て時における平面図 である。
図5は本発明の第2の好ましい態様に係るさねの平面図である;図6は整列ラス の平面図である。
図7は可撓性支持部材の平面図である】図8は本発明の第2の好ましい態様に係 るラスを固定するさねのラスの長手方向からみた側面図である: 図9は図8のさねの、ラスの長手方向と直交する方向からみた側面図である; 図1Oは本発明の第2の好ましい態様に係るさねとラスの組立て時における平面 図である。
図1ないし10に示す本発明のラス組立てシステムは、焼き戻した鋼でできたさ ね(10)を含むが、このさねには上方に向けて突出した支持具(12)がスタ ンピングによって形成される。支持具(12)は、その端部に尖端形状の二つの 歯(14)を何するが、この歯はさね(10)の表面と平行になるよう90”折 り曲げられ、また先端がわずかに1一方を向いている。支持具(12)と歯(1 4)は、スタンピングによって形成される。これらは、ラス(20)を地面の方 向に押えつけ隆起するのを防雨するためのものである。
ラス(20)は、上面(22)と下面(24)、二つの端部(26)、(28) 、および二つの側部(30)、(32)を備える。側部の一方(30)には、ラ スの長平方向の全長にわたって延びるほぞ(36)が設けられ、 (l!!方の 側部(32)には、同じくラスの長平方向の全長にわたって延びるほぞ穴(38 )が設けられる。両端部(26)と(28)には、それぞれほぞ穴(38)と( 40)が設けられる。ラスの下面(24)に設けられた長手の溝(46)は、湿 度が高いときにラス(20)が7弯曲するのを防ぐためのものである。
ラス(20)は、取付は後にワニス掛けする必要がないよう、好ましくは工場で 予めワニス掛けされた上面(22)を有する。床が磨り減ったり、床の色を変え る必要があるときは、ラス(20)を取り外して工場に送り、必要な処理を施す 。しかし、研磨とワニス掛けは、必要ならば設置場所で動かさずに行うこともで きる。
支持具(12)は、ラスの下面(24)とほぞ穴(38)の下部の間の距離と等 しい高さを有する。隣り合う二つの支持具(12)の間の距離は、ラス(20) の幅に等しい。図2と図8に示すように、わずかに−に方を向いた肉(14)は ほぞ穴(38)底部の表面にきっ(嵌められるが、歯の上面にはほぞ(36)を 挿入するためのスペースが確保される。
ラス組立ての最中、さね(10)はラスを敷き詰める表面(11)の上に互いに 平行に配置される。さね(10)の支持具(12)は、ラス(20)をさね(1 0)と直交して配置できるよう、互いに整列させなければならない。ラス(20 )の各列は、歯(14)が指し示す方向に順番に設置される。
まず、図2と図8に示すように、第1列の各ラス(20)が、そのほぞ穴(38 )の底部が支持具(12)に対してその歯(14)の下に入り込むように設置さ れる。同じ列のラス(20)は、端部同士を合わせて配置されるが、各ラスは同 じ長さである必要はない。ラス(20)はついで、鉛直方向に押し下げ、はぞ( 36)が次の支持具(12)の上に乗り上げるようにする。この次の支持具(1 2)の各歯(14)はわずかに上方を向いているため、ラスを押し下げたとき、 その上端はわずかにほぞ(36)に食い込む。このためラス装填時に、この歯が 次のラスを損傷することはない。
ラス(20)の次の列は、ラス第1列のほぞ(36)が乗りあげている支持具( 12)のセットに対して装填される。はぞ穴(38)の底部は、これらの支持具 (12)に対してその歯(14)の下に入り込むように設置され、ラス第1列の ほぞ(36)を固定する。ラス(20)の11j列は、こうして強固に固定され る。ラスの他の列は、ラス列全体の幅が所望のものになるまで、同じような方法 で装填される。ラス(20)の両端(26)と(28)の位置は、隣接するラス 列のそれとは一致しない。こうすることで、床面のデザインをより魅力的なもの にし、また床面の強度を増すことができる。
本発明の二つの好ましい態様の間の主な違いは、さね(10)を互いに定位置に 固定するために用いる手段にある。
図1ないし4に示した本発明の第1の態様においては、ラスな敷き詰める表面( 11)は、ねじを差し込んでもよいような下床である。さね(10)は、さね( 10)を下床(11)にしっかり固定するねじ(44)を差し込む穴(42)を 何する。このねじ(44)はそれぞれ、穴(42)周囲の小さなくぼみにも収ま るような平らな頭(45)を有する。
さね(lo)は、常に正確に適当な長さを有するとは限らないため、長さを縮め るために切り落としたり、あるいはその長さを少し長くするため端部を調整した りすることが必要になる。本発明の第1の態様においては、さね(lO)の切断 は、切断の目印となるマーク(48)に沿って行うため、ラスの取付けを一時に 行うことができる。
この第1の態様で示したラス取付はシステムは、床と壁の両方に適用でき、さら には天井に対しても適用することができる。
図5ないし10に示すように本発明の第2の好ましい態様によれば、さね(10 )は、下床(11)にねじ止めはされない。その代わりさね(10)に直交して 設けられる整列ラス(70)を使って互いに定位置に固定される。さね(10) は、ゴムや他の類似の材料からつくられてさねの全長にわたって延びる可撓性の 支持部材(80)の上に設置される。二の態様においては、ラス取付はシステム は、ラス設置面上に重力のみによって固定される。このため既存の床面を傷つけ ることなく、この」二に直接設置することができる。また、床面上に直接設置す るのが適当でない場合にはカーペットを敷いてこの上に設置してもよく、また許 されるならば、逆にすでに敷いであるカーペットを取り除いて床面上に直接設置 してもよい。
ラスを重力で定位置に保持する方法は、ビルのテナントが既存の床面に細工をす る権利をもたない場合や、引っ越しの際にラスな一緒に持っていき引っ越し先で また使おうとする場合など、ラスなビルでの一時的な展示やアパートに使用する ときに特に役に立つ。
この第2の好ましい態様においては、さね(lO)は、下方に突出してさねの全 長にわたって延びる側壁(90)を有する。この側壁(90)は、可撓性の支持 部材(80)を、万力のように締め付ける。側壁(90)の下部は、図9に示す ように、可撓性支持部材(80)の基底側部(82)上に乗っかる。側壁(90 )の内側にある膨張部(92)は、可撓性支持部材〔80〕をより効果的に保持 するため、支持部材(80)の締め付けを可能にする。このため、可視性支持部 材(80)の側壁は、この膨張部(92)を収め、また抑える長手の溝(84) を備える。
さねの側壁(90)には、整列ラス(70)を交差しながら通すための開口(9 4)が等間隔で設けられる。開口(94)の幅は、整列ラス(70)の幅よりも 狭い。しかし、図6に示すように、整列ラス(70)には、各側部に2個づつの 切り込み対(72)が等間隔に設けられる。同じ測部における切り込み(72) の対の間の距離は、さね(10)の幅に等しい。整列ラス(70)は、切断用の マーク(74)に沿って切断すれば簡単に縮めることができるため、ラスの取付 けを一時に行うことができる。整列ラス(70)とさねは、さね(10)の高さ で組み合わされる。
この組立てシステムを構築するには、まず可撓性支持部材(80)を設置し、つ いでこれに垂直に、整列ラス(70)を、後に設けるさねの関口(94)に合わ せながら設置する。ついで1組立てシステム全体が正確に整列したら、可撓性部 材(80)の上にさね(10)を載せ、整列ラス(70)と−緒に合わせる。さ ね(10)は、その歯(14)がみな同じ方向を向くように配置される。
図10に示すように、ラス(20)の設置は、先に述べた第1の態様と同様にし て行われる。
最後の列のラス(20)は、隆起しないよう、補助手段を使って取り付けられる 。もし最後の列のラス(20)が壁に少しつかえるようなら、例えば仕上げクオ ドラント[quadranLlを使って取り付けるが、他の方法でも可能である 。
上述のラス組立てシステムは、上反りしたラス(20)を矯正するのに非常に荷 動である。なぜなら、それぞれが万力となる支持具(12)によって、このよう なラスも真直ぐに保たれるからである。すなわち、この組立てシステムを使えば 、湿気による応力を制限し、ラス(20)を互いに緊密に接触した状態に保つこ とができる。さらに、ラス(20)はさね(10)の」二に載せられるため、ラ スより湿分を含むことがある下床と直接接することはない。こうして、本態様の システムによれば、湿分が過剰で膨張したラスが隣接するラスによって占有され る空間に入り込むのが防止され、後に湿度が低下したときでも、ラスの間に空隙 が生ずることはない。
本態様においては、ラス(20)を貫通するような釘は使わないため、ラスの上 を人が歩いた場合でも、クラック(割れ目)が生ずるおそれはほとんどない。実 際、本発明においては、従来の釘を使う方法で生ずるような大きなりラックはみ られないため、クラックが生じたときに同じラス(20)の二つの部分が互いに 擦り合って音を出すようなことはない。本発明は、ラス(20)が損傷しないよ うに保つため、この問題を解決できる。
最後に、床のパターンはラスの表層部分を替えれば、種々のものに変化させるこ とができる。さらに、所望のデザインに合わせるため、さねに対しである角度を なしたり、さねの長手軸に平行であるような支持具(12)をつくることもでき る。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.床(11)の上に板(20)を配する寄せ木細工のフローリングシステムで あって、板(20)は平行に並置され、各板(20)は所定の幅をもち、上面( 22)、下面(24)および両端(26,28)を有し、各板の一端にはほぞ( 36)、他端にはほぞ穴(38)が設けられ各板のほぞ(36)は隣接する板( 20)のほぞ穴(38)に挿入されるシステムであり、 板で覆う床(11)上で互いに平行に配置され、板(20)の下面を収めながら 板(20)と交差する方向に延びる剛性のさね(10)のセットと、 このさね(10)を互いに定位置に保持する装置と、上方に突出し、板(20) の幅にほぼ等しい間隔で互いに離隔されながらさね(10)上に配置される支持 具(12)のセットを有し、かつこのシステムは以下の特徴を備える: 各支持具(12)は、さね(10)にほぼ平行な少なくとも一個の歯(14)を 形成するよう、ほぼ90°に折り曲げられた上面を有する;前記歯(14)は同 じ方向に曲げられ、各支持具(12)は板(20)のほぞ(36)がその歯(1 4)の上に載ることができるような大きさであり、もう一つの板(20)のほぞ 穴(38)は、板(20)が持ち上がらないよう、また互いに平行に配置される よう、ほぞ(36)とこれに対応する歯(14)の周りに嵌め込むことができる ;そしてさね(10)は床(11)上に互いに平行に配置され、各さね(10) に設けた支持具(12)は、他のさね(10)の支持具(12〕とさねと直交す る方向で整列させられ、各板の上面は、各板のほぞが隣接する板のほぞ穴に挿入 されたとき、連続的な寄せ木細工面を形成する。 2.少なくとも1個の歯(11)はわずかに上方に突出する尖端を有する請求の 範囲第1項記載の寄せ木細工のフローリングシステム。 3.前記歯(14)の数は2である請求の範囲第2項記載の寄せ木細工のフロー リングシステム。 4.前記板(20)はみな同じ幅で、各さね(10)の支持具(12)は、板( 20)の設置を一時に行えるよう同じ距離をおいて設けられる請求の範囲第1項 記載の寄せ木細工のフローリングシステム。 5.前記板(20)は溝(46)を有する請求の範囲第4項記載の寄せ木細工の フローリングシステム。 6.前記板(20)は木製で、その上面(22)は予めワニス掛けされる請求の 範囲第4項記載の寄せ木細工のフローリングシステム。 7.前記さね(10)を互いに定位置に保持する装置は、さね(10)を貫通す る複数の穴(42)を含み、この穴には、さね(10)と床の間に剛性の接合を 形成するよう、頭(45)を備えたねじ(44)が通される請求の範囲第1項な いし第6項のいずれか一項記載の寄せ木細工のフローリングシステム。 8.前記複数の穴(42)は一定の間隔をおいて設けられる請求の範囲第7項記 載の寄せ木細工のフローリングシステム。 9.床(11)上に板(20)を組立てる設置システムであって、板(20)は 平行に並置され、各板(20)は所定の幅をもち、さらに上面(22)、下面( 24〕および両端(26,28)を有し、各板の一端にはほぞ(36)、他端に はほぞ穴(38)が設けられ、各板のほぞ(36)は隣接する板(20)のほぞ 穴(33)に挿入されるシステムであり、板で覆う床(11)上で互いに平行に 配置され、板(20)の下面を収めながら板(20)と交差する方向に延びる剛 性のさね(10)のセットと、 このさね(10)を互いに定位置に保持する装置と、上方に突出し、板(20) の幅にほぼ等しい間隔で互いに離隔されながらさね(10)上に配置される支持 具(12)のセットを有し、かつこのシステムは以下の特徴を備える1 各支持具(12)は、さね(10)にほぼ平行な少なくとも一個の歯(14)を 形成するよう、ほぼ90°に折り曲げられた上面を有する;前記歯(14)は同 じ方向に曲げられ、各支持具(12)は板(20)のほぞ(36)がその歯(1 4)の上に載ることができるような大きさであり.もう一つの板(20)のほぞ 六(38)は、板(20)が持ち上がらないよう、また互いに平行に配置される よう、ほぞ(36)とこれに対応する歯(14)の周りに嵌め込むことができる ;そしてさね(10)は床(11)上に互いに平行に配置され、各さね(10) に設けた支持具(12)は、他のさね(10)の支持具(12)とはさねと直交 する方向で整列させられ、さねは、床(11)とさね(10)の間に設けられる 可撓性の支持部材(80)の上に設置される10.前記可撓性の支持部材(80 )は、さね(10)の長手方向に延びる請求の範囲第9項記載のシステム。 11.前記可撓性の支持部材(80)は木製である請求の範囲第10項記載のシ ステム。 12.前記さね(10)は、各さね(10)は対応する支持部材(80)を把持 できるよう、下方に突出してさね(10)の長手方向に延びる側壁(90)を有 し: 前記さね(10)を互いに定位置に保持する装置は、さね(10)に垂直に配置 され、かつ前記さね(10)の側壁(90)に形成された側穴(94)と整合す るガイドストリップ(70)のセットを含み;前記ガイドストリップ(70)は 、前記側穴(94)の周りでさねの側壁(90)に合わさる対称なノッチ(72 )の対が形成された側線を有し、またこのガイドストリップ(70)は、さね( 10)と可撓性支持部材(80)の間を貫通しながら、さね(10)の下で交差 し、さね(10)とガイドストリップ(70)は、ガイドストリップ(70)が さね(10)の下を貫通するとき各さね(10)が前記ノッチ(72)に嵌り込 むように配置される請求の範囲第10項記載のシステム。 13.前記さね(10)は一定の間隔で配置され、前記ガイドストリップ(70 )のノッチ(72)も一定の間隔で設けられる請求の範囲第12項記載のシステ ム。 14.前記さね(10)の側壁(90)は、さね(10)が可撓性の支持部材( 80)をより効果的に把持できるようにした複数個の膨張部(92)の対を有す る請求の範囲第12項記載のシステム。 15.前記システムは、板で被覆される表面上に、重力によって定位置に保持さ れる請求の範囲第12項記載のシステム。 16.前記さね(10)は焼き戻し鋼でつくられる請求の範囲第1項記載のシス テム。 17.前記ガイドストリップ(70)は金属製である請求の範囲第12項記載の システム。 18.表面(11)を覆うため、同じ幅を有して平行に並置される木製の板(2 0)を組立てる設置システムであって、各板(20)は、予めワニス掛けされた 上面(22)、下面(24)および両端(26,28)を有し、各板の一端には ほぞ(36)、他端にはほぞ穴(38)が設けられ、各板のほぞ(36)は隣接 する板(20)のほぞ穴(33)に挿入されるシステムであり、 板で覆う表面(11)上で互いに平行に配置され、板(20)の下面を収めなが ら板(20)と交差する方向に延びる薄い剛性のさね(10)のセットと、 このさね(10)を互いに定位置に保持する装置と、上方に突出し、板(20) の幅にほぼ等しい間隔で互いに離隔されながらさね(10)上に配置される支持 具(12)のセットを有し、かつこのシステムは以下の特徴を備える: 各さね(10)の支持具(12)は、板(20)の設置を一時に行えるよう同じ 距離をおいて設けられる; 各支持具(12)はその上端に、さね(10)にほぼ平行な尖った歯(14)を 有し、支持具(12)と歯(14)はさね(10)のスタンビングにより形成さ れる; 前記歯(14)は同じ方向に曲げられ、各支持具(12)と歯(14)は、歯( 14)がほぞ穴(38)に係合する大きさに形成され、またほぞ(36)は板( 20)が持ち上がらないよう、また板が互いに所定の間隔を保って配置されるよ うほぞ穴に挿入される;前記さね(10)を互いに定位置に保持する装置は、さ ね(10)を貫通する榎数の穴(42)を含み、この穴には、さね(10)と床 の間に剛性の接合を形成するよう、頭(45)を備えたねじ(44)が通される ; 各さね(10)の支持具(12)は、隣接するさね(10)の支持具と整列する ; さね(10)は、板の設置を一時に行えるよう切断する際の目印として働くマー クを備える。 19.表面(11)を覆うため、同じ幅を有して平行に並置される木製の板(2 0)を組立てる設置システムであって、各板(20)は、予めワニス掛けされた 上面(22)、下面(24)および両端(26,28)を有し、各板の一端には ほぞ(36)、他端にはほぞ穴(38)が設けられ、各板のほぞ(36)は隣接 する板(20)のほぞ穴(33)に挿入されるシステムであり、 板で覆う表面(11)上で互いに平行に配置され、板(20)の下面を収めなが ら板(20)と交差する方向に延びる薄い剛性のさね(10)のセットと、 このさね(10)を互いに定位置に保持する装置と、上方に突出し、板(20) の幅にほぼ等しい間隔で互いに離隔されながらさね(10)上に配置される支持 具(12)のセットを有し、かつこのシステムは以下の特徴を備える: 前記さね(10)は一定の間隔で配置され、前記ガイドストリップ(70)のノ ッチ(72)も一定の間隔で設けられる;♂さね(10)の支持具(12)は、 板(20)の設置を一時に行えるよう同じ距離をおいて設けられる; 各支持具(12)はその上端に、さね(10)にほぼ平行な尖った歯(14)を 有し、支持具(12)と歯(14)はさね(10)のスタンビングにより形成さ れる: 前記歯(14)は同じ方向に曲げられ、各支持具(12)と複数の歯(14)は 、二つの歯(14)がほぞ穴(38)に係合する大きさに形成され、またほぞ( 36)が板(20)が持ち上がらないよう、また板が互いに所定の間隔を保って 配置されようほぞ穴に挿入される;前記さね(10)はさねと被覆面の間に設け られてさね(10)の長手方向に延びるゴム製の可撓性支持部材(80)上に配 置される;前記さね(10)は、各さね(10)は対応する支持部材(80)を 把持できるよう、下方に突出してさね(10)の長手方向に延びる側壁(90) を有し; 前記さね(10)を互し、に定位置に保持する装置は、さね(10)に垂直に配 置され、前記さね(10)の側壁(90)に形成された側穴(94)と整合する ガイドストリップ(70)のセットを含む。
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