JPH07509159A - 密度勾配を有する吸収性コア - Google Patents

密度勾配を有する吸収性コア

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JPH07509159A JP6504582A JP50458294A JPH07509159A JP H07509159 A JPH07509159 A JP H07509159A JP 6504582 A JP6504582 A JP 6504582A JP 50458294 A JP50458294 A JP 50458294A JP H07509159 A JPH07509159 A JP H07509159A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 密度勾配を有する吸収性コア 発明の分野 本発明は、透液性トップシートと、不透液性バックシートと、5mm以下のキャ リパ−を有する吸収性コアとを含み、前記吸収性コアは吸収性材料の保持層およ び前記保持層と前記トップシートとの間に配置された第1および第2テイシユシ ートを有する生理用ナプキンに関するものである。
発明の背景 このような生理用ナプキンは米国特許第5,009゜653号明細書から公知で ある。
この特許において、2枚のニアレイドティシュシートから成り、これらのティシ ュ間にハイドロゲル形成材料層を含むコアを有する生理用ナプキンが記載されて いる。
コアの中に含まれる吸収性ゲル化材料の効率を改良するため、ワイパー取得シー トが液体の横方向拡散を改良するようにラミネート上にトップシートに隣接配置 されている。ワイパー取得シートは0.005g/cm2の坪量と約0.04c mの厚さを有する70%−30%レーヨン−ポリエステル繊維シートとする事が でき、商標rsontaraJでデュポン・ド・ヌムール社から市販されている 。
前記のワイパー取得シートの下に、吸収性ゲル化材料の喪失を防止し、横方向滲 透を促進し、ある程度の吸収性を与えまた吸収性コア中にすでに吸収された流体 のトップシートへの流れを低減させるためのウェットレイドティシュが配置され ている。前記ウェットレイドティシュは約15.8g/m2の坪量を有する。
公知の生理用ナプキンにおいては、トップシートに隣接配置された上ティシュ中 での流体保持が生じうる。これはトップシートを通して上ティシュへの体液の逆 流を生じる可能性がある(再湿潤作用)。
本発明の目的は、比較的小さいキャリパ−を有し、保持層への流体の転送性能が 高く、再湿潤の傾向が比較的低い生理用ナプキンを提供するにある。
本発明の他の目的は、改良された流体分布性能と、比較的高い有効吸収容量(汚 染前の吸収容量)とを有する生理用ナプキンを提供するにある。
発明の概要 本発明による生理用ナプキンは、前記第1ティシュ層がトップシートに最も近く 配置されて0.01g/cm3乃至0.1g/cm3の範囲内の密度を有し、前 記第2ティシュ層が保持層に近く配置されて0.08乃至0.3g/Cm3の密 度を有し、前記第1ティシュ層と前記第2ティシュ層との密度差は0.01g/ cm3乃至0.2g/cm3の範囲内にある事を特徴とする。
上ティシュシートと下ティシュシートとの間の密度勾配は上ティシュシートを急 速に脱水させ、液体が下方の密なティシュシートの小毛管の吸引力によって上方 ティシュシートから吸引される。このようにして上ティシュシートが急速に脱水 されるので、次の液体流を受ける事ができ、従ってトップシートから吸収性コア への流体透過速度が増大される。ティシュシートのキャリパ−が比較的小である ので、密度勾配は比較的短距離にわたって形成される。従って下ティシュシート による液体に対する毛管吸引力が上ティシュシート全体の厚さにそって生じる。
上ティシュシートの急速脱水と、これにより上シートが流入液体を常に吸収する 能力を有する事とにより、生理用ナプキンの有効容量が増大される。この場合、 「有効容量」とは、生理用ナプキンの外周を通過する液体の泳動によって汚染の 生じる前に吸収される液体量を言う。
下ティシュシートの中において液体は横方向に分布され、この下ティシュシート の液体分布能力はその高密度の故に比較的高い。下層における分布後に、液体は 下方の保持層によって吸収され保持され、この保持層は好ましくは吸収性ゲル化 材料を含む。
米国特許第2,787,271号明細書から、比較的高い吸収性および低密度を 有する上層と比較的高い圧縮度を有する下方層とを生理用ナプキンの中に使用す る事が公知である。上層は高吸収性と着用者に対する柔らかな感触とを与え、下 方層は流体保持層として作用する。
西ドイツ特許出願公開策49,24,053号明細書から公知の吸収性製品にお いては、高密度中心層(0,05−0,3g/cm3 )が2枚の外側低密度層 (0,005−0,1g/cm3 )によって挟持されて中心層と共に一体的構 造を成す。これらの層は熱可塑性繊維とエアフェルトとの混合物から成り、熱を 加える事によって所望密度まで圧縮される。この製品は、特に約2mmのキャリ パ−を有する製品の場合、改良された流体吸収性、流体分布特性および取得特性 を示すと言われている。この公知の製品は、保持層上に複数のティシュシートを 備え、これらのティシュシートが流体を保持層に向かって吸引する密度勾配を成 す構造を提供していない。
英国特許出願公開第2,089,214号明細書から公知の生理用ナプキンは、 0.03−0.15g/cm3の密度の上層と、0.4−1.0g/cm3の密 度の下方圧縮セルローズ層とを有する。前記上層の比較的開いた多孔構造と比較 的密な下層との組合わせが上層の局所区域における急速な液体輸送と、下方吸収 性層にそった優先的吸収とを生じる。
前記の上方低密度層は比較的厚く、流体を保持する下方の高密度層と着用者の身 体との間のバッファを成し、乾いた快適な感触を保持する事ができる。
図面の簡単な説明 以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明するが本発明はこれに限定 されるものではない。
第1図は本発明の生理用ナプキンの好ましい実施態様の平面図であって下層構造 を示すため一部破断された図である。
第2図は第1図の2−2線にそった横方向断面図である。
第3図は下層構造を示すためトップシートの一部を除去された公知のトップシー ト/ワイパー取得シートラミネートの平面図である。
第4図は下層構造を示すため一部破断された本発明の他の好ましい生理用ナプキ ン実施態様の平面図である。
第5図は下層構造を示すため一部破断された本発明のさらに他の好ましい生理用 ナプキン実施態様の平面図である。
第6図は公知の3層構造と比較された本発明による3層構造の最下層の飽和パー セントのグラフである。
第7図は公知の3層構造と比較された本発明による3層構造の最上層の飽和パー セントのグラフである。
好ましい実施態様の詳細な説明 本発明は婦人用生理用ナプキン、特に薄く可撓性ですぐれたフィツト、コンフォ ートおよび収容力を示す生理用ナプキンに関するものである。
この場合、用語「生理用ナプキン」とは、婦人によって外陰部に近接して使用さ れ、身体から排出される各種排泄物(例えば、血液、月経および尿)を収容し、 −回使用後に廃棄される(すなわち洗濯またはその他の方法で回復されまたは再 使用されない)製品を言う。また着用者の膣の部分的外部および部分的内部に存 在する随喜間器官も本発明の主旨の範囲内にある。この場合、「外陰部」とは外 から見える女性の性器を言い、大隠唇、小隠唇、降積、および膣前庭に限定され る。
本発明の生理用ナプキン10の好ましい実施態様を第1図および第2図に図示す る。これらの図から明かなように、好ましい生理用ナプキン10は基本的に吸収 性コア13と不透液性バリヤ手段16とを含む。吸収性コア13は全体として圧 縮性で、快適で、着用者の皮膚に対して非刺激性で、月経、血液および尿などの 排泄物を吸収し収容する事のできる任意手段とする事ができる。好ましくは吸収 性コア13は使用中に濡れた時に一体性を保持する。吸収性コア13は第1主面 19と第2主面22とを含む。バリヤ手段16は吸収性コア13の第2主面22 に隣接する。このバリヤ手段16は可撓性で、不透液性で、吸収性コア13の中 に吸収され収容された排泄物がパンティーなどの生理用ナプキン10に接触した 製品を濡らす事を防止する任意手段とする事ができる。
第1図と第2図の好ましい実施態様において、吸収性コア13は透液性トップシ ート25と、比較的低密度の透液性ティシュシート28と、比較的高密度のティ シュシート31と、前記ティシュシート28.31より高密度の保持層34とか ら成る。第1図と第2図の好ましい実施態様において、バリヤ手段16はバリヤ シートである。前記保持層34は2枚のニアレイドティシュ層40.43の間に 配置されたハイドロゲル形成材料37から成る。生理用ナプキン10は縦縁11 と横縁12とを有しこれらの縁が生理用ナプキンの外周15を成す。生理用ナプ キン10は、全体としてトップシート25によって画成される身体面26と、全 体としてバリヤシート16によって画成される衣類面17とを有する。
生理用ナプキン10の一部の部品についてさらに詳細に検討すれば、吸収性コア 13は一般に圧縮性で、快適で、着用者の皮膚に対して非刺激性であって排泄物 を吸収して収容する事のできる任意手段とする。吸収性コア13は第1主面46 と、第2主面49と、一対の横縁52と、一対の縦縁55とを有する。吸収性コ ア13は各種のサイズおよび形状に製造する事ができる(例えば、長方形、砂時 計形など)。吸収性コア13の好ましい形状は第1図に図示の犬骨形である。こ の好ましい吸収性コア13は長さ約22.0cm(長手力中心線58にそった長 手力サイズ)、その中央部を横切る約7.0cmの幅(横方向中心線61にそっ た横方向サイズ)、およびその最も広い部分における約8.Qcmの幅(横方向 サイズ)とを有する。この実施態様の吸収性コアは製造上の便宜から対称的であ るので着用者が生理用ナプキンを正しく配置するために意識的努力を必要としな いが、この生理用ナプキンは非対称的に形成する事もできる。
生理用ナプキンの中央部分は、余分なひだよせを防止するため、着用者の大腿お よび着用者のパンティーの細い股部分に対応するように形成される。吸収性コア 13のサイズは着用者の身体サイズおよび排泄物予想量に対応して変動させる事 ができる。吸収性コア13はそれぞれその第1主面46および第2主面49にお いてトップシート25およびバリヤシート16などの隣接部品に対して、接着剤 の噴霧、線、スポットおよび螺旋パタンなどの業界公知の手段によって固着する 事ができる。このような取付は手段は、使用に際して最適度の吸収度を保持する ように吸収性材料の一体性と回復力を与える。好ましくは吸収性コア13は少な くとも約IN/センチメートルの横方向湿潤引張強さを有する。湿潤引張強さは ASTM基準D829−49によって決定される。
保持層34は、使い捨て生理用ナプキン、オシメおよびその他の吸収性製品にお いて一般に使用される各種の液体吸収性材料から製造する事ができる。適当な吸 収性製品材料の例は、エアフェルトと呼ばれる粉砕木材ノくルプ、クレーブト・ セルローズ・ワラディング、吸収性フオーム、吸収性スポンジ、合成ステーブル ファイノ<、ポリマー繊維、ハイドロゲル形成ポリマーゲル化剤または同等の材 料またはその組合せである。特に好ましい吸収性製品材料はポリマーゲル化剤で ある。ポリマーゲル化剤は、水および体液などの流体(すなわち液体)と接触し た時に、これらの流体を吸収してハイドロゲルを形成する材料である。このよう にして吸収性コア13の中に排出された流体は保持層34のポリマーゲル化剤に よって取得され保持される事ができ、高い吸収性能および/または流体保持性能 を有する製品を成す。
保持層34の中に使用されるポリマーゲル化剤は一般に、実質的に不水溶性の、 軽度に橋かけ結合され部分的に中和されたハイドロゲル形成ポリマー材料を含む 。このようなポリマー材料は重合性の不飽和、酸含有モノマーから製造される。
本発明においてポリマーゲル化剤を形成するために使用される適当な不飽和酸性 モノマーは米国特許第4,654,039号に記載され、この特許を引例とする 。好ましいモノマーはアクリル酸、メタクリル酸、および2−アクリルアミド− 2−メチルプロパンスルフォン酸を含む。アクリル酸そのものが本発明のポリマ ーゲル化剤材料の製造に特に適している。
ハイドロゲル形成ポリマーゲル化剤において、不飽和酸含有モノマーから形成さ れるポリマー成分がデンプンまたはセルローズなどの他の型のポリマーモイエテ イ上にグラフト重合される。この型のポリアクリラートグラフト重合されたデン プン材料が本発明において使用するのに特に好ましい。
通常型のモノマーから製造する事のできる好ましいポリマーゲル化剤は加水分解 されたアクリロニトリルグラフト重合デンプン、ポリアクリラートグラフト重合 デンプン、ポリアクリラート、無水マレイン酸ベースのコポリマーおよびそれら の組合わせである。特に好ましいのは、ポリアクリラートおよびポリアクリラー トグラフト重合デンプンである。
保持層34に使用されるハイドロゲル形成ポリマーゲル化剤の塩基性ポリマー成 分の性質がなんであれ、これらの材料は一般に軽度に橋かけ結合される。橋かけ 結合は本発明に使用されるハイドロゲル形成ポリマーゲル化剤を実質的に不水溶 性に成し、従ってこの橋かけ結合は使用されるポリマーゲル化剤から形成される ノーイドロゲルのゲル体積と抽出可能ポリマーの特性とを部分的に決定する。適 当な橋かけ結合剤は業界公知であって、例えば米国特許第4,076.663号 に記載のものを含む。
この特許を引例とする。好ましい橋かけ結合剤は、不飽和モノ−またはポリカル ボン酸とポリオールとのジーまたはポリエステル、ビスアクリルアミドおよびジ ーまたはトリアリルアミンである。特に好ましい橋かけ結合剤はN、N’−メチ レンビスアクリルアミド、トリメチロール プロパン トリアクリラードおよび トリアリルアミンである。一般に橋かけ結合剤は得られるハイドロゲル形成ポリ マー材料の約0.001モルパーセント乃至5.0モルパーセントを成し、さら に好ましくは約0.01モルパーセント乃至3.0モルパーセントを成す。
本発明の製品において使用される軽度に橋かけ結合されたハイドロゲル形成ポリ マーゲル化剤は一般にその部分的中和状態で使用される。本発明の目的から、こ のような材料は、ポリマーを形成するために使用されるモノマーの少なくとも2 5.0モルパーセント、好ましくは少なくとも50.0モルパーセントが塩形成 カチオンによって中和された酸基含有モノマーである時に部分的に中和されたと 見なされる。適当な塩形成カチオンはアルカリ金属、アンモニウム、置換アンモ ニウムおよびアミンを含む。中和された酸基含有モノマーのモノマー全体に対す るこのようなパーセントは「中和度」と呼ばれる。
本発明の吸収性製品の中に使用されるポリマーゲル化剤はこれらの製品の中に入 る流体を吸収する比較的高い能力を有しなければならない。これらの材料の吸収 容量は本発明において使用するために選ばれるポリマーゲル化剤の「ゲル体積」 によって定量化する事ができる。
本発明の目的から、「ゲル体積」は、特定のポリマーゲルによって吸収された合 成尿量として定義され、ポリマーゲル他剤ダラム当たりの合成尿グラム数で現さ れる。
合成尿中のゲル体積は、約20部の合成尿に対して約0.1−0.2部の検査さ れる乾燥ポリマーゲル化剤の懸濁液を形成する事によって特定される。この懸濁 液を膨潤平衡を得るのに十分な時間、約1時間ゆっくりと撹拌しながら常温に保 持する。次に、懸濁液中のポリマーゲル化剤の重量部、および形成されたハイド ロゲルから排出される液量と懸濁液全量との比率から、ポリマーゲル他剤ダラム 当たりの合成尿グラム数としてポリマーゲル化剤のゲル体積を算出する。
保持層34の中に使用されるゲル化剤のゲル体積は、一般にポリマーゲル他剤ダ ラム当たり合成尿中なくとも約20.0グラムとし、さらに好ましくは、ポリマ ーゲル他剤ダラム当たり合成尿量20.0乃至約35.0グラムの範囲内とする 。
保持層またはコア34の各層を形成するウェブの中に、ポリマーゲル化剤粒子が 完全に分散されなければならないが、均一にまたは不均一に分布される事ができ る。さらに詳しくは、各層の他の区域または部分よりも高いゲル化剤粒子濃度を 有するコア層の区域または部分が存在する事ができる。
好ましい実施態様において、本発明の生理用ナプキン10は、ハイドロゲル形成 ポリマーゲル化剤をこの生理用ナプキンの少なくとも約17.0平方センチメー トルにわたって分布され、さらに好ましくは、少なくとも約50.0平方センチ メートルにわたって分布され、最も好ましくはコアの全表面積にわたって分布さ れる。好ましくはハイドロゲル形成ポリマーゲル化剤は、平方センナメートル当 たり約0.01グラムから、平方センチメートル当たり約0.009グラム、さ らに好ましくは約0.003グラム乃至約0.008グラム、最も好ましくは約 0.004グラム乃至約0.007グラムの割合で分布される。好ましくは吸収 性コア34は、約5.0乃至約85.0重量%のハイドロゲル形成ポリマーゲル 化剤を含み、さらに好ましくは約10.0乃至約70.0重量%、最も好ましく は約15乃至約55.0重量%のポリマーゲル化剤を含有する。
第2図に図示の好ましい実施態様において、保持層34は、2枚のニアレイドテ ィシュ40と43との間に配置された超吸収性ポリマー材料37から成るラミネ ートである。適当なラミネートはアイオワ、マスカチン、グレイン・プロセッシ ング嗜コーポレーションから入手される超吸収性ラミネートWATER−LOC K L−535(登録商標)である。このような超吸収性ラミネートは米国特許 第4,467.012号および米国特許第4,260,443号に記載され、こ れらの特許を引例とする。WATER−LOCK L−535は平方センナメー トル当たり0.005グラムのハイドロゲルポリマー装入量を有するが、平方セ ンナメートル当たり0.001−0.009グラムの装入量が使用可能である事 が発見された。第1および第2ティシュ層40.43は超吸収性ポリマー材料3 7を格納し、吸収された排泄物を保持層34を通して横方向に浸透させ、一定の 吸収性を与える。繊維シート、フオームまたはフィルム状に形成された非粒状ハ イドロゲル形成ポリマーゲル化剤の場合、このゲル化剤は保持層34の約15% 乃至約100重量%、さらに好ましくは約40乃至100重量%、最も好ましく は、約60乃至約100重量%を成す。
このような非粒状超吸収材の坪量は平方センチメートル当たり約0.002乃至 約0.028グラム、さらに好ましくは約0.003乃至約0.018グラム、 最も好ましくは約0.004乃至約0.010グラムの範囲とする事ができる。
保持層34に使用される適当な市販された非粒状吸収性材料の2例は、日本、大 阪東区の蝶理株式会社から商標Lan5eal Fで市販されているダブル層ア クリル繊維材料と、プラウエア、ウイルミングトンのパーキュリース社から商標 Aqualon Cで市販されているカルボキシメチルセルローズ繊維材料であ る。
吸収性コア13の全吸収容量は、生理用ナプキン10の用途に従って設計排出量 に対応しなければならない。
また吸収性コアの吸収容量は着用者の排泄物予想量に対応して変動させる事がで きる。例えば、昼間用の生理用ナプキンと夜間用の生理用ナプキンとについて相 異なる吸収容量を使用し、または10代の女性とこれより年上の女性用に相異な る吸収容量の生理用ナプキンを使用する事ができる。
また本発明の主旨の範囲は、超吸収性材料を含まず、中心保持層を不織布材料の みによってカバーし、この不織布材料が後述のキャリパ−テストに従って0.5 0ミリメートル以下のキャリパ−を有するようにした生理用ナプキンにも拡張さ れる事を注意しよう。
保持層34の上に重ねられる相異なる密度の2枚のティシュシートの流体分布に 対する作用を説明するため、分配テストを実施した。この分配テストの方法およ び結果を下記に説明する。
分配テスト 4種類の相異なる層から成る吸収性構造を製造し、各構造は相異なる密度の3テ イシユシートを含み、最下のティシュシートは保持層として機能する。これらの 構造に使用されたティシュシートは下記の物理特性を有する。
ティシュの型 キャリパ−密 度 (m m ) A、ニアレイド 0.8 0.08 B、ニアレイド 0.8 0.087 C,ニアレイド 0.8 0.094 D、ニアレイド 0.5 0.10 E1ニアレイド 0.4 0.12 F、ニアレイド 0.5 0.11 G、!7レイド 0.4 0.14 H,ウェットレイド o、2 o、2゜I、ウェットレイド 0.2 0.21 J、フィンランド、5F−29251NAKKILA。
POB 25、J、W、SUOMINEN OYからFEBIRELLAの商標 で市販。
分配テストに使用されてティシュシートの組合わせは下記であった: AGH, BF I、CDEおよびJDD0JDD構造はUS−A−5,009,653+ :記載の構造であって、J型ティシュは第3図の29で図示のような開放型の網 状構造である。
1、各ティシュ層をペーパー・インダストリアル・フリユイドの中に20分間浸 漬し、次に各ティシュに対して2分間、35g/cm2の圧力を均一に加える事 によって、各ティシュの吸収容量を測定した。
ペーパー・インダストリアル・フリユイドの組成は下記である: グリセロール 80g/I N a Cl 10 g / I N a HCO34g / I CMC型C−567818g/l (ドイツ、8024 DEISENHOFENSGrunwalder Weg 30.SigmaChemie GmbHから入手) 2、各ティシュを10.2cmXIQ、2cmパッチに切断し、各パッチを0. 001gの精度で秤量した。
それぞれ3枚のパッチを重ね合わせて、4種類の相異なる層カラ成る構造AGH ,BFI、CDEおよびJDDを得た。中心に15mmX3.5mmの楕円形穴 を有する10.2cmX10.2cmの面積のプレキシガラスプレートによって 各積層構造を覆った。このプレキシガラスに対して3636gの目方を掛け、各 ティシュに対して35g/cm2の圧力が加えられた。
3、各積層構造中の各層の理論吸収容量を加算する事によって各構造の全理論吸 収容量を算出した。
4、前記の各積層構造の全計算吸収容量の5%を一番上の層にピペットによって 落とした。その3分後に各層を別々に秤量した。
5、追加の5%装入量を加えて各積層構造の全吸収容量の10%に達し、ペーパ ー・インダストリアル・フリユイドを3分間沈降させた後に再び各層を秤量した 。各構造の全吸収容量のそれぞれ20%、30%、50%、70%、90%およ び100%の装入量に達するまで前記手順を繰り返した。各増分装入の後、3分 後に、秤量を1分以内で実施した。
各積層構造の3サンプルについて同一の手順を繰り返し、これらの3サンプルに ついて得られた結果を平均した。
第6図と第7図に図示の測定結果は、積層構造全体の飽和パーセントに対するそ れぞれ最上層または最下層の飽和パーセントを示す。積層構造全体の飽和パーセ ントはそれぞれ、測定中の液体損失を考慮するため各層中に存在する液体量の和 をテスト終了時に吸収された最終実際量によって割る事によってめた。
第6図から明らかなように、ティシュJDDから成る公知の参照積層構造の最下 層の飽和量が低い。rJJで示すFiberella最上層は約1mm2のメツ シュサイズを有する網状ファブリックであって、そのストランド部分における密 度は比較的高い(約0.1g/cm3)。この型のティシュは吸収性コアの表面 にそった横方向液体拡散を促進するのに役立つ。第6図と第7図から明らかなよ うに、吸収性保持層が2層によって覆われ、この保持層に近い層が高い密度を有 する構造(AGH,BFIおよびCDE)は、2層によって覆われた保持層が公 知のUS−A−5,009,653構造(JDD)よりも多量の液体を吸収し、 従って最下層の効率が増進されている。第7図から明らかなように、構造AGH ,BFIおよびCDEの場合、最上層は公知構造よりも少ない液体を保持してい る。これは液体が下方の密な層によって排出されるからであり、従って再湿潤の 可能性が低下している。
ティシュシート28と31の上に透液性トップシート25が配置される。好まし い実施態様においてトップシート25は、ティシュシート28の表面に噴霧接着 する事によって接着される。トップシート25は可撓性で、柔らかな感触を有し 、着用者の皮膚に対して非刺激性である。またトップシート25は透液性であっ て、液体をその厚さを通して容易に転送する。適当なトップシート25は各種の 材料から製造され、例えばポリマー材料、成形熱可塑性フィルム、アパチュアド ブラスチックフィルム、多孔性フオーム、網状フオーム、天然繊維(例えば木材 繊維、綿繊維)、合成繊維(例えばポリエステルまたはポリプロピレン繊維)、 または天然繊維と合成繊維の組合せから製造され、アパチュアド成形フィルムが 好ましい。成形フィルムは透液性であるが、非吸収性であるのでトップシートと して好ましい。従って身体と接着した成形フィルムの面は乾燥しているので、身 体の汚れを減少させ、着用者に対して快適な感触を与える。適当な成形フィルム は米国特許第3,922.135号、米国特許第4.324,246号、米国特 許第4,342.314号および米国特許第4,463.045号に記載され、 これらの特許を引例とする。
本発明の好ましい実施態様において、トップシート25の身体側面26は親水性 である。この親水性身体側面26は親水性でない場合よりも急速に液体をトップ シートを通過させる。これは月経液が吸収性コア13によって吸収されるのでな くトップシート25にそって流れる傾向を低減させる。好ましい実施態様におい て、トップシートの身体側面26はこれを界面活性剤によって処理する事によっ て親水性に成される。好ましくは界面活性剤は身体側面26にそって実質的に均 一に完全に分布される。これは業界公知の通常技術によって達成される。
界面活性剤を例えば噴霧、パッディング、または転写ロールによってトップシー トに被着する事ができる。また界面活性剤は成形フィルムトップシートのポリマ ー材料の中に、または不織布トップシートの繊維の間にあるいは繊維の中に含有 させる事ができる。
バリヤ手段16は吸収性コア13の第2主面22に隣接している。好ましい実施 態様において、吸収性コア13はその第2主面22においてバリヤ手段16に固 着される。そのために、業界公知の手段、例えば接着剤の噴霧、螺旋接着、線ま たはスポットパタンを使用する事ができる。バリヤ手段16は一般に生理用ナプ キンの衣類側面17を画成する。バリヤ手段16は不透液性であって、吸収性コ ア13の中に吸収され収容された排泄物がパンティーなどの物品を汚染し、この 物品が生理用ナプキンの衣類側面17と接触する事を防止する任意手段とする事 ができる。第1図と第2図に図示の生理用ナプキン10の好ましい実施態様にお いては、バリヤ手段16は薄いプラスチックフィルムから製造されたバリヤシー トである。他の可撓性の不透液性材料を使用する事もできる。好ましくはバリヤ シート16は約0.012ミリメートル乃至約0.051ミリメートルの厚さを 有するポリエチレンフィルムである。この場合、用語「可撓性」とは、形状合致 性であって人体の全体形状および輪郭に容易に合致する材料を言う。
適当なポリエチレンフィルムはモンサント・ケミカル・コーポレーションによっ て製造され、商標Fi1mNo、8020で市販されている。バリヤシート16 は好ましくは布様外観を呈するためエンボシング処理されまた/あるいはマチ仕 上げされている。さらにバリヤシート16は、排泄物の通過を防止しながら吸収 性コア13から蒸気を脱出させる事ができる。
好ましくはトップシート25とバリヤシート16は、吸収性コア13の縁52. 55を越えて延在して適当に組合わされるように、吸収性コア13より全体とし て広い長さおよび幅を有する。この場合、用語「組合わす」とは、第1部材が直 接に第2部材に接合される構造と、第1部材を介在部材に固着しこの介在部材が 第2部材に固着されて第1部材が第2部材に間接的に接合される場合とを含む。
トップシート25および/またはバリヤシート16が吸収性コアのそれぞれ横縁 52と縦縁55とを越えて延在して、生理用ナプキンのそれぞれ縦縁11と横縁 12とを成す。1つの実施態様においては、バリヤシート16とトップシート2 5は楕円形状を有し、吸収性コア13を越えて少なくとも約1.0センチメート ル延在し、そこで業界公知の固着手段によって相互に直接に固着される。この固 着手段は例えば接着剤の均一連続層、接着剤のバタン層、または接着剤の別個の 線またはスポットの列、または加熱/′加圧接合とする事ができる。
本発明の生理用ナプキン10は低い曲げ抵抗を有する。
従って本発明の生理用ナプキン10は高度に可撓性であって、婦人の泌尿生殖器 の種々の形状に非常によく適合する。好ましくは本発明の生理用ナプキン10は 、約300.0グラム以下、さらに好ましくは約250.0グラム以下、さらに 好ましくはや175.’0グラム以下、最も好ましくは約160.0グラム以下 の曲げ抵抗を有する。
生理用ナプキンの曲げ抵抗はピーク曲げ一剛性によって測定される。ピーク曲げ 抵抗は、米国特許第5,009゜653号に記載のようにASTM D4032 .82CIRCULRBEND PROCEDUREに従ってモデル化されたテ スト法によって測定される。
前述のように、本発明の生理用ナプキンは中程度乃至高程度の月経流を吸収する のに十分な液体吸収容量を有する。テスト吸収容量と全吸収容量との2吸収容量 を測定する事ができ、これらの2吸収容量は生理用ナプキンのサイズによって同 一の場合がある。好ましくは本発明の生理用ナプキン10は、少なくとも約8. 0グラム、さらに好ましくは少なくとも約15.0グラム、最も好ましくは少な くとも約18.0グラムのテスト吸収容量を有する。
好ましくは、本発明の生理用ナプキン10は、少なくとも約20.0グラム、さ らに好ましくは少なくとも約30゜0グラム、最も好ましくは少なくとも約40 .0グラムの全吸収容量を有する。
生理用ナプキンのテスト吸収容量と全吸収容量は下記のようにして測定される。
テストされる生理用ナプキンからパンティー接着剤リリースペーパを除去する。
テスト吸収容量を測定するためには、66.5平方センチメートルの4.75X 14.Oセンチメートル部分を着用時に膣口の下に定心される生理用ナプキン部 分から切断する。全吸収容量は生理用ナプキン全体・マイナス・リリースペーパ を使用して測定される。製品を0.1グラムの精度で測定する。次に製品を無菌 塩水ビー力(イリノイス、ディア・フィールド、バクスター・トラベノール・カ ンパニーから市販される)の中に、完全に浸漬させて曲げまたはその他捻りある いは折り曲げられないように配置する。製品を10分間浸漬する。製品を塩水か ら出し、垂直位置に2分間懸垂して、塩水を排出させる。
次にペンシルバニア、マウント・ホウリー・スプリングズのイートン・ダイクマ ン区、フィルトレージョン・サイエンス・コーポレーションの吸い取り紙#63 1などの吸い取り紙の上に製品の身体側面を下にして配置する。
吸い取り紙に転送される流体量が30秒以内に0.5グラム以下となるまで、吸 い取り紙を30秒ごとに交換する。次に、各製品を0.1グラムの精度で測定し 、また乾燥重量を測定する。
本発明の生理用ナプキン10は可撓性でなければならないので、この生理用ナプ キンは比較的薄くなる。生理用ナプキンが着用中にじゃまにならず、ユーザがこ れを意識しないように、生理用ナプキンは薄くする事が好ましい。第1図と第2 図に図示お生理用ナプキン10は約1.9ミリメートルのキャリパ−を有する。
生理用ナプキンのキャリパ−は下記のようにして測定される。
コンパレータ・ゲージ、特にマサチューセッツ、ウオルサムのB、C,エイムス ・カンパニーのダイヤル表示器モデル482付きエイムス・モデル130が必要 である。このコンパレータ・ゲージは10,0グラムの重量と5.16センチメ ードルの接触面積を有するアルミニウムの円形コンパレータ・フートを有する。
このゲージをゼロ調整する。コンパレータダイヤルの上方に延在するスピンドル の上に、80グラムステンレス鋼重りを載置する。コンパレータフートを上昇さ せ、パンティー接着剤リリースペーパを除去した生理用ナプキンをベースプレー ト上に衣類面を下にして配置する。フートを下降させた時にフートが生理用ナプ キンの中心にくるように、生理用ナプキンをベースプレート上に配置する。生理 用ナプキンを平滑にし、シワを除く。ゆっくりとフートを生理用ナプキン上に下 ろす。フートを生理用ナプキンに接触させた30秒後に、コンパレータ・ダイヤ ルを読んで生理用ナプキンキャリパ−を測定する。生理用ナプキンの中心線にそ った吸収性材料の末端から3センチメートルにおいて測定を繰り返す。3読み値 の平均が生理用ナプキンのキャリパ−である。好ましくは本発明の生理用ナプキ ン10は約3.5センチメートル以下、さらに好ましくは約2.5センチメート ル以下、最も好ましくは約2.0センチメートル以下のキャリパ−を有する。
本発明の生理用ナプキン10の他の実施態様を第4図に図示する。この実施態様 の生理用ナプキン10は2つのフラップ70を有し、各フラップは吸収性コア1 3の縦縁55に隣接しこの縦縁から横方向に延在している。
これらのフラップ70は着用者のパンティーの股区域の縁の上に掛は回され、着 用者のパンティーの縁と着用者の大腿部の間に配置される。これらのフラップ7 0は少なくとも2つの目的に役立つ。第1にこれらのフラップは着用者の身体と パンティーが月経液によって汚される事を防止する。第2にこれらのフラップは その衣類側面17に固着手段71を備えているので、これらのフラップがパンテ ィーの下側に折り返されてパンティーの衣類対向面に固着される。このようにし てフラップ70は生理用ナプキン10をパンティーの中に適正に配置保持する。
好ましい固着手段71は業界公知の感圧接着剤である。あるいはこれらのフラッ プは、パンティーに対して固着される事なく、パンティーの下方において固着手 段71によって相互に固着される事ができる。
本発明の生理用ナプキン10について使用するに適した種々の生理用ナプキンが 公知である。このような生理用ナプキンは例えば米国特許第4,687,478 号、米国特許第4,608,047号、米国特許第4.589.876号、およ び米国特許第4,285,343号に記載されている。これらのすべての特許を 引例とする。
本発明の生理用ナプキン10の他の実施態様を第5図に示す。第4図の生理用ナ プキンと同様にこの生理用ナプキン10もフラップ70を有するが、フラップの 形状が相違する。この実施態様において、フラップ70はトップシート25とバ リヤシート55のみから成る。
FIG、4 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、 MC,NL、PT、SE )、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML 、 MR,NE、 SN。
TD、 TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,BY、 CA。
CZ、 FI、 HU、JP、 KP、 KR,KZ、 LK、NIG、 MN 、 MW、 NO,NZ、 P L、 RO,RU、 SD、SK、UA、US 、VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.透液性トップシートと、不透液性バックシートと、5mm以下のキャリパー を有する吸収性コアとを含み、前記吸収性コアは吸収性材料の保持層、および前 記保持層と前記トップシートとの間に配置された第1および第2ティシュシート を有する生理用ナプキンにおいて、前記第1ティシュ層がトップシートに最も近 く配置されて0.01g/cm3乃至0.1g/cm3の範囲内の密度を有し、 前記第2ティシュ層が保持層に近く配置されて0.08乃至0.3g/cm3の 密度を有し、前記第1ティシュ層と前記第2ティシュ層との密度差は0.01g /cm3乃至0.2g/cm3の範囲内にある事を特徴とする生理用ナプキン。 2.少なくとも1つの他のティシュシートが前記第1ティシュシートと前記第2 ティシュシートとの間に配置され、前記少なくとも1つの他のティシュシートは 前記第1ティシュシートより高く前記第2ティシュシートより低い密度を有する 事を特徴とする請求項1に記載の生理用ナプキン。 3.相異なる密度を有する少なくとも2層の他のシートが前記第1ティシュシー トと前記第2ティシュシートとの間に配置され、トップシートに近く配置された 前記他のティシュシートの密度が前記保持層に近く配置された前記他のティシュ シートの密度より低い事を特徴とする請求項2に記載の生理用ナプキン。 4.前記保持層は2枚の保持ティシュシートのラミネートを含み、これらの保持 ティシュシートの間に吸収性ゲル化材料が介在されている事を特徴とする請求項 1乃至3のいずれかに記載の生理用ナプキン。 5.前記吸収性コアのキャリパーは3mmより小であり、前記ティシュシートは 0.1乃至1mm、好ましくは0.2乃至0.5mmの範囲内のキャリパーを有 する事を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の生理用ナプキン。
JP6504582A 1992-07-27 1993-07-16 密度勾配を有する吸収性コア Ceased JPH07509159A (ja)

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GB9230682 1992-07-27
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