JPH0750919B2 - 自動輝度制限回路 - Google Patents
自動輝度制限回路Info
- Publication number
- JPH0750919B2 JPH0750919B2 JP60283532A JP28353285A JPH0750919B2 JP H0750919 B2 JPH0750919 B2 JP H0750919B2 JP 60283532 A JP60283532 A JP 60283532A JP 28353285 A JP28353285 A JP 28353285A JP H0750919 B2 JPH0750919 B2 JP H0750919B2
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- Japan
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- abl
- control
- bright
- beam current
- contrast
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 10
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動輝度制限回路の特性改善手段に関するも
のである。
のである。
従来の技術 一般のテレビジョン受像機の自動輝度制限回路(以下AB
L)はABLブライト回路とABLコントラスト回路を備えて
おり、第2図の様な構成で、陰極線管CRTのビーム電流i
1がビーム電流検出用の抵抗R1とダイオードD1の他端の
電圧(12V)で決まる一定量を超えるとA点の電位が降
下することを検出して、ブライト及びコントラストを下
げてビーム電流を制限するようにしている。なお、T1は
フライバックトランス、R2はABLブライト制御の感度を
決める抵抗、R3はブライトボリューム、R4はコントラス
トボリューム、TR1はバッファ用のトランジスタ、D1は
電圧クランプ用のダイオードである。C1,C2はバイパス
用のコンデンサである。
L)はABLブライト回路とABLコントラスト回路を備えて
おり、第2図の様な構成で、陰極線管CRTのビーム電流i
1がビーム電流検出用の抵抗R1とダイオードD1の他端の
電圧(12V)で決まる一定量を超えるとA点の電位が降
下することを検出して、ブライト及びコントラストを下
げてビーム電流を制限するようにしている。なお、T1は
フライバックトランス、R2はABLブライト制御の感度を
決める抵抗、R3はブライトボリューム、R4はコントラス
トボリューム、TR1はバッファ用のトランジスタ、D1は
電圧クランプ用のダイオードである。C1,C2はバイパス
用のコンデンサである。
発明が解決しようとする問題点 ところが、現在ではCRTの高輝度化が図られる傾向で特
に白ピークの高輝度化が求められそのカソードドライブ
量も非常に大きくなってきているため、従来の様なABL
回路では、画面の平均輝度レベル(APL)が高い信号時
にABLブライト制御によって黒つぶれがおきたり、又、A
PLが低い時に黒レベルが浮いてきたりする為に、抵抗R2
の値を大きくしてABLブライト制御の感度を落とし、
又、ABLコントラスト制御のほうにはアンプを入れてそ
の制御効果を上げるようになされている。
に白ピークの高輝度化が求められそのカソードドライブ
量も非常に大きくなってきているため、従来の様なABL
回路では、画面の平均輝度レベル(APL)が高い信号時
にABLブライト制御によって黒つぶれがおきたり、又、A
PLが低い時に黒レベルが浮いてきたりする為に、抵抗R2
の値を大きくしてABLブライト制御の感度を落とし、
又、ABLコントラスト制御のほうにはアンプを入れてそ
の制御効果を上げるようになされている。
しかるに、この様にABLコントラスト制御のみの効果を
大きくすると垂直周期で輝度変化がある様な信号が入力
されたときに発振現象が発生するおそれが大きいため、
コンデンサC4の値を大きく(300μF以上)する必要が
ある。そうすると、ABLブライト制御の感度は低く、ABL
コントラスト制御の応答は遅いというABL回路になって
しまい、APLが急変する様な信号入力された時に一瞬非
常に大きなビーム電流が流れて、高圧レギュレーション
による画像のパカツキが発生するという問題を生じる。
大きくすると垂直周期で輝度変化がある様な信号が入力
されたときに発振現象が発生するおそれが大きいため、
コンデンサC4の値を大きく(300μF以上)する必要が
ある。そうすると、ABLブライト制御の感度は低く、ABL
コントラスト制御の応答は遅いというABL回路になって
しまい、APLが急変する様な信号入力された時に一瞬非
常に大きなビーム電流が流れて、高圧レギュレーション
による画像のパカツキが発生するという問題を生じる。
本発明はこのような問題点を解決した自動輝度制限回路
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明では、この問題を解決するために、ビーム電流検
出端子とブライト制御電圧端子の間に直列に設けた抵抗
に並列にコンデンサを追加して、APLの急変時にはABLブ
ライト制御効果を急激に大きくするようにしている。
出端子とブライト制御電圧端子の間に直列に設けた抵抗
に並列にコンデンサを追加して、APLの急変時にはABLブ
ライト制御効果を急激に大きくするようにしている。
作用 このようにABLブライト制御回路中の抵抗と並列に設け
たコンデンサは、一定のAPLの信号が入力されている時
は充放電動作がないので、ビーム電流は検出抵抗とABL
ブライト制御の感度を決める抵抗と、ABLコントラスト
制御のアンプとによって決められる。しかし、入力信号
が低APLのものから高APLのものへ急変したような場合に
はビーム電流検出端子の電位が急瞬に下がるが、抵抗と
並列に接続したコンデンサによりその電位降下分がその
ままブライト制御端子に伝達され、一瞬にブライトレベ
ルが黒方向につっ込むように制御されてビーム電流を制
限する。その後コンデンサへの充電が完了してブライト
レベルは上昇してくるが、このときには応答の遅いABL
コントラスト制御も効果を生じてきて、通常のABLコン
トラストによるビーム電流の抑制制御も行なわれるとい
うABL動作をする。
たコンデンサは、一定のAPLの信号が入力されている時
は充放電動作がないので、ビーム電流は検出抵抗とABL
ブライト制御の感度を決める抵抗と、ABLコントラスト
制御のアンプとによって決められる。しかし、入力信号
が低APLのものから高APLのものへ急変したような場合に
はビーム電流検出端子の電位が急瞬に下がるが、抵抗と
並列に接続したコンデンサによりその電位降下分がその
ままブライト制御端子に伝達され、一瞬にブライトレベ
ルが黒方向につっ込むように制御されてビーム電流を制
限する。その後コンデンサへの充電が完了してブライト
レベルは上昇してくるが、このときには応答の遅いABL
コントラスト制御も効果を生じてきて、通常のABLコン
トラストによるビーム電流の抑制制御も行なわれるとい
うABL動作をする。
実施例 第1図に本発明のABL回路の一実施例を示す。ビーム電
流i1は抵抗R1からT1(FBT)を通って陰極線管CRTへ流れ
るので、A点がビーム電流検出端子となる。A点の電圧
はビーム電流がある一定量を超えてダイオードD1の他端
の12V以下になると降下しはじめるが、その降下分は抵
抗R2とこれに並列に接続されたコンデンサC3を通してブ
ライト制御電圧端子へ伝達されてABLブライト制御がな
され、又、アンプAMPを通してトランジスタTR1からコン
トラスト制御端子に加えられてABLコントラスト制御が
なされる。
流i1は抵抗R1からT1(FBT)を通って陰極線管CRTへ流れ
るので、A点がビーム電流検出端子となる。A点の電圧
はビーム電流がある一定量を超えてダイオードD1の他端
の12V以下になると降下しはじめるが、その降下分は抵
抗R2とこれに並列に接続されたコンデンサC3を通してブ
ライト制御電圧端子へ伝達されてABLブライト制御がな
され、又、アンプAMPを通してトランジスタTR1からコン
トラスト制御端子に加えられてABLコントラスト制御が
なされる。
このようにABLブライト制御用の抵抗R2と並列にコンデ
ンサC3を接続するようにしたことにより、抵抗R2の抵抗
値を大きくしてABLブライト制御の感度を落とすように
した場合においても、APLが急激に変化する信号が入力
された場合にはそれによるビーム電流の急激な変化の検
出電圧がコンデンサC3を介してブライト制御電圧端子へ
伝達され、その急激な変化に充分に追随してビーム電流
の急激な増大に抑圧し制限するように動作をすることが
できる。
ンサC3を接続するようにしたことにより、抵抗R2の抵抗
値を大きくしてABLブライト制御の感度を落とすように
した場合においても、APLが急激に変化する信号が入力
された場合にはそれによるビーム電流の急激な変化の検
出電圧がコンデンサC3を介してブライト制御電圧端子へ
伝達され、その急激な変化に充分に追随してビーム電流
の急激な増大に抑圧し制限するように動作をすることが
できる。
もちろん、通常の入力信号の場合には低ABLブライト制
御感度でかつ高ABLコントラスト制御感度の最適なABL動
作がなされる。
御感度でかつ高ABLコントラスト制御感度の最適なABL動
作がなされる。
発明の効果 このように、本発明のABL回路によれば、陰極線管のカ
ソードドライブを大きく設定して白ピークの高輝度化を
図りつつ、一方では平均ビーム電流を所定の範囲内に押
え込むという条件にしても、高APL時に黒がつぶれた
り、ABL動作の発振現象が発生したり、さらにAPLが急変
したときの画像のパカツキ現象を生じたりすることのな
い良好なABL動作ができ、安定した画像を再現すること
ができるものである。
ソードドライブを大きく設定して白ピークの高輝度化を
図りつつ、一方では平均ビーム電流を所定の範囲内に押
え込むという条件にしても、高APL時に黒がつぶれた
り、ABL動作の発振現象が発生したり、さらにAPLが急変
したときの画像のパカツキ現象を生じたりすることのな
い良好なABL動作ができ、安定した画像を再現すること
ができるものである。
第1図は本発明の一実施例における自動輝度制限回路の
回路図、第2図は従来例の自動輝度制限回路の回路図で
ある。 T1……フライバックトランス、i1……ビーム電流、A…
…ビーム電流検出端子、D1……ダイオード、R1……ビー
ム電流検出抵抗、R2……ABLブライト制御の感度を決め
る抵抗、R3……ブライトボリューム、R4……コントラス
トボリューム、C1,C2……バイパスコンデンサ、C3……
コンデンサ、IC1……輝度信号処理用IC、TR1……コント
ラスト制御電圧出力トランジスタ、AMP……アンプ。
回路図、第2図は従来例の自動輝度制限回路の回路図で
ある。 T1……フライバックトランス、i1……ビーム電流、A…
…ビーム電流検出端子、D1……ダイオード、R1……ビー
ム電流検出抵抗、R2……ABLブライト制御の感度を決め
る抵抗、R3……ブライトボリューム、R4……コントラス
トボリューム、C1,C2……バイパスコンデンサ、C3……
コンデンサ、IC1……輝度信号処理用IC、TR1……コント
ラスト制御電圧出力トランジスタ、AMP……アンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン受像機のビーム電流検出端子
の電圧情報をもって映像増幅回路のブライト,コントラ
スト両者を制御する系を有し、ブライト制御の直流感度
よりもコントラスト制御の直流感度を大きく設定し、ビ
ーム電流検出端子と映像増幅回路のブライト制御電圧入
力端子との間に抵抗とコンデンサとの並列回路を接続
し、ブライト制御系については交流的感度をコントラス
ト制御系よりも高く設定した自動輝度制限回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283532A JPH0750919B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 自動輝度制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283532A JPH0750919B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 自動輝度制限回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142477A JPS62142477A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0750919B2 true JPH0750919B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=17666749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283532A Expired - Lifetime JPH0750919B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 自動輝度制限回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750919B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3080012B2 (ja) * | 1996-10-31 | 2000-08-21 | 日本電気株式会社 | 映像表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022066U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-15 | 三菱電機株式会社 | テレビジヨン受像機の自動輝度制限回路 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283532A patent/JPH0750919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142477A (ja) | 1987-06-25 |
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