JPH07509618A - リパーゼ標識プローブ - Google Patents
リパーゼ標識プローブInfo
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- JPH07509618A JPH07509618A JP7511295A JP51129595A JPH07509618A JP H07509618 A JPH07509618 A JP H07509618A JP 7511295 A JP7511295 A JP 7511295A JP 51129595 A JP51129595 A JP 51129595A JP H07509618 A JPH07509618 A JP H07509618A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
リパーゼ標識プローブ
本発明は、リパーゼで標識されたプローブまたは検定物質と、生物学材料の測定
のためのリパーゼの使用に関するものである。
生物学的に関与する基、ある種の遺伝子、抗原、抗体、バクテリアの表面タンパ
ク質またはこれらに類するものの検出のため、これらの探索しようとする物質の
検出を助長することを目的として、マーカーおよび検定物質が開発され得ること
は、これまでに知られていた。
特に、遺伝子工学の分野においては、遺伝子プローブを放射性標識し、こうした
遺伝子プローブを相補的核酸の探索に使用することが知られている。酵素で標識
した検定物質の場合には、酵素として、ペルオキシダーゼまたはアルカリホスフ
ァターゼが従来使用されてきた。どちらの酵素も、比較的良好な感受性と比較的
容易な検出性を有することを特徴としており、これはマーカーまたは検定物質と
してのこれらの適合性を強調するものである。しかし、これらの特別の酵素は欠
点をも有している。すなわち、例えば、ある種の物質の検出にこれらの酵素を使
用することが不可能となるような、ある種の一般的な条件を伴わなければならな
い点である。さらに、これらの酵素の貯蔵寿命および熱安定性には限度がある。
また、これらの酵素は、厳密に特定した媒質中で作用を実施することが必要であ
り、このことはこれらの実用の面において、大きな制約である。最後に、例えば
アルカリホスファターゼの使用に際して必要な、金属イオンの存在は、多くの検
定を困難なものとし、またEDTAのような金属イオンと複合体化する物質はホ
スファターゼの使用を不可能とするばかりでなく、同時にペルオキシダーゼの場
合においても、変性の危険があり、そのために検定の限界をかなり悪化させる危
険性も生じる。
したがって、本発明の目的は、十分改善された安定性とかなり広い適用範囲を有
し、これによって、酵素標識プローブまたは検定物質の使用が以前は全く不可能
だった物質の分析測定を可能とすることで特徴づけられる、酵素で標識されたプ
ローブまたは検定物質を製造することである。
この目的は、酵素として、植物由来のリパーゼ、それらのイソ酵素、または少な
くとも70%のアミノ酸の相同性とリパーゼ活性を有する構造類似体を使用する
ことによって、基本的に達成される。起源として特に適当であることが証明され
、文献ではキャンディダ・ンリンドラセア(Candida Cylindra
cea )としても記載されている、キャンディダ・ルゴーサ(Candida
rugosa)は、構造か広範囲にわたって決定されているリパーゼを有して
いる。このリパーゼ配列のクローニングおよび分析がGene″124 : l
(February 14.1993.pages 45−55)に特に詳細
に記載されている。この酵素は、この文献に、534アミノ酸を有する57kD
aタンパク質で、80%のアミノ酸相同性を有する5つのイソ酵素がすでに構造
的に分析されていることが記載されている。ともかく植物由来の、特に真菌類由
来の酵素である。キャンデイダ・ルゴーサDSM 2031由来のリパーゼが特
に好ましい。すべての既知の酵素、また別種の既知のリパーゼ、特に動物リパー
ゼに比較して、この酵素の使用により、生成物の特性において、実質的な改善が
得られる。特に、本発明において提案されるリパーゼを使用する場合、少なくと
も60℃までの熱安定性が保証されることがわかった。これはアルカリホスファ
ターゼにおいてもペルオキシダーゼにおいても達成できないことである。特に、
許容される反応速度を得るためには高温の使用が重要な必要条件となる、ハイブ
リッド化試験に関しては、こうして達成された熱安定性が、これらの試験を合理
的な時間内に実施することを可能にする必要条件となる。
本発明によって提案されるリパーゼのさらに有利な点は、活性のために金属イオ
ンを全く必要としないことである。アルカリホスファターゼの場合、酵素活性の
ためにはマグネシウムおよび亜鉛イオンを必要とするが、これらの金属イオンは
そのまま、例えばヌクレアーゼを活性化するので、その結果として遺伝子プロー
ブのためのアルカリホスファターゼの使用が妨げられる。
特に酵素で標識された遺伝子プローブを使用する場合、ヌクレアーゼの活性化の
防止を確実にするため、例えばEDTAのような錯体化物質がしばしば使用され
る。EDTAは金属イオンと錯体化し、そのためアルカリホスファターゼの使用
ができなくなるばかりでなく、かなり大量のEDTAはタンパク質を変性する傾
向をも有している。本発明によって提案されるリパーゼは、既知の酵素よりも実
質的に高い熱安定性ばかりてなく、EDTAに対する完全な安定性によっても特
徴づけられる。本発明によって提案されるリパーゼの既知の酵素に対するさらに
有効な優位性は、尿素およびこれに関連する誘導体もまた、リパーゼの機能を全
(害さないことである。リパーゼを使用するときは、SH基を保護するためにE
DTAを使用することができる。これは、従来の酵素で標識されたプローブまた
は検定物質においては全く不可能だったことである。
本発明において使用する酵素は、有機溶媒に対するがなり改善された耐性によっ
ても特徴づけられる。特に、本発明によって提案されるリパーゼはトルエン中で
も使用することができ、このことにより、本発明のプローブまたは検定物質の分
析用適用の範囲がかなり広がる。
高安定性により、本発明のプローブまたは検定物質をpH2,5から9までの範
囲で使用することが可能であり、尿素に対する非感応性により、高度に疎水性の
物質の検出も可能となる。他の酵素で標識されたプローブまたは検定物質におい
ては許容されるはずがなかった、例えば尿素の人員の使用により、DNAの2次
構造をある程度伸長させることができ、そのため遺伝子プローブの信頼性をかな
り向上させることもできる。
本発明によって提案されるリパーゼのかなり高い安定性により、反応性物質、特
に生物学的認識物質への結合のタイプの点でほとんど何らの制限もない。
これらの高安定性により、リパーゼ複合体を乾燥すること、および必要ならば凍
結乾燥形態で、または単に空気中乾燥したもので、活性の損失を伴わないで、室
温で数年保存することが可能である。全体として、既知の酵素により標識された
プローブに比較して、変換率は同し程度の大きさであるが、リパーゼの検出能力
が優れているため、結果的に優れた感受性を有している。
例えばアルカリホスファターゼとの比較試験において、検出限度がおよそ250
から11001)であるのに対し、実験によれば、リパーゼはおよそ5pgの範
囲まで正確に測定され、そして純粋に定性的な分析の他、10ngの範囲まで比
較的簡単な定員さえも可能であることが示された。
リパーゼの測定は、例えばフェノールのエステルまたはその誘導体を基質として
使用した通常の方法によって実施することができる。この方法において発現する
呈色反応により、直接的なそして簡単な分析が可能である。適当な操作法は、当
分野の技術を有する者により知られている。
本発明のリパーゼの安定性における優位性は特にオリゴヌクレオチドプローブに
関してきわめて意義深い。
本発明の好ましい実施態様によれば、プローブまたは検定物質は、リパーゼがビ
オチン、アビジン、レシチン、プロティンA。
プロティンG、抗体結合タンパク質、抗体、抗原、ウィルスタンパク質抗原、バ
クテリア表面タンパク質、ジゴキシゲニン、DNA、RNA、オリゴヌクレオチ
ドまたは合成類似体、金属コロイドまたはプラスチック微粒子(く5μm)と複
合体化したものとして特徴づけられる。これらの複合体は広い範囲での適用のた
めの特異的な反応性基を有し、特に生物学的認識物質を有し、こうしてこの方法
で標識されたプローブまたは検定物質のきわめて広い適用分野を提供する。
本発明はさらに、分析用プローブまたは検定物質の製造のために、植物由来、特
にキャンディダ・ルゴーサDSM 2031由来のリパーゼ、それらのイソ酵素
または少なくとも70%のアミノ酸相同性およびリパーゼ活性を有する構造類似
体を使用すること、そしてその中でリパーゼが生物学的認識基との複合体の形態
で使用され、これらの検定物質が特に生物検定、試験片、バイオセンサーのため
、または遺伝子プローブとして好適なもの、に関するものである。これに関連し
て、遺伝子プローブとして特に典型的なオリゴヌクレオチドプローブを使用する
ことができ、これはリパーゼの好ましい熱安定性によって、苛酷な条件下での選
択的ハイブリッド化が可能となっている。
本発明において提案する植物由来の、特にキャンディダ・ルゴーサ由来のリパー
ゼまたはそれらのイソ酵素および上記の構造類似体の優位性を、以下の図および
実施例によって、さらに詳細に明らかにする。
困」ユはキャンディダ種由来のリパーゼの熱安定性を示す。活性は、温度50℃
においては、pH値5では試験時間中はとんど一定で、pH値7ては1時間後に
おいてもなお初期活性の75%以上が保持されていることがわかる。温度60℃
においてもpH値5では、1時間後最初の活性のおよそ80%が保持されている
。
」はリパーゼおよびアルカリホスファターゼの呈色反応の検出限度を示す。アル
カリホスファターゼの場合は、およそ250+)gにおいてほぼ検出限度に達し
ているのに対し、リパーゼの場合には、原図ではspgにおいてさえも呈色反応
のスポットを検出し得ることかわかる。リパーゼの場合はスポットの直径は10
ngの範囲でも実際の量と実質的に相関しているが、アルカリホスファターゼの
場合はおよそ500pg以下ては単純な定量評価は容易にはできない。
図3はオリゴヌクレオチド遺伝子プローブのためのリパーゼの使用を、流れ図に
おいて模式的に描いている。この過程において、構造遺伝子2はビオチン−アビ
ジンカップリングを介してマイクロタイタープレート1に固定されている。オリ
ゴヌクレオチドプローブ4がリパーゼ3に連結されているが、マイクロタイター
プレートlに固定された遺伝子とオリゴヌクレオチド4の両方に結合する被検体
5がある場合、このリパーゼがマイクロタイタープレートに固定される。結果と
して、検出すべき特定の生物学的物質5が存在すると、リパーゼ3はハイブリッ
ド化反応によって、マイクロタイタープレートlに固定される。したがって、適
当な方法、例えば適当な基質を試薬として使用したリパーゼの呈色反応によって
、定性的検出が可能である。
盈」は、リパーゼ、ペルオキシダーゼおよびアルカリホスファターゼの最適pH
値の比較を示す。
皿】は、リパーゼおよびアルカリホスファターゼの色素沈降検定を示す。
実施例
一般操作
ABTSを使用した西洋ワサビペルオキシダーゼの活性検定原理:
0、1Mクエン酸塩/リン酸塩緩衝液、pH4,5中、23℃において、過酸化
水素(0,045%)存在下でのA B T S (1,49mM)の酸化速度
を波長420nmにおいてモニターすることにより、西洋ワサビペルオキシダー
ゼを分光光学的に検出した。
方法の説明:
A B T S (20mg/水10m1) 0.5ml、過酸化水素(水中0
.6%)1mlおよび0.1Mクエン酸塩/リン酸塩緩衝液、pH4,59,5
+++lの基質混合物を準備した。
酵素溶液50μlを上記の基質溶液500μlと混合し、1分間にわたり、波長
420nmにおいて、酵素反応の動力学をモニターした。
ABTSについての吸光係数を使用して、酸化された基質の濃度を計算した。反
応条件下で吸光曲線の直線状経時変化が確保されるように、酵素溶液の濃度を設
定した。
0.1MTRl5、O,1MNaC1および50mMM g C12、p H8
,5中、23°Cにおいて、O,1mMp−ニトロフェニルホスフェートの加水
分解を、波長405nmにおいてモニターすることにより、アルカリホスファタ
ーゼを分光光学的に測定した[Lazdunski、 C,andLazdun
ski、M、 (1966) BBA 113,551−566]。
方法の説明:
酵素溶液5μlをO,IMTRIS、0,1MNac]および50mMM g
CI2 (pH8,5) 500μI と混合した。0.6mMp−−−トロフ
ェニルホスフェート溶液100μIを添加した後、1分間にわたって、4050
mにおいて、反応経時変化を動力学的にモニターした。反応条件下で吸光曲線の
直線状経時変化が確保されるように、酵素溶液の濃度を設定した。pl(=8.
5におけるp−ニトロフェノールの検量線を使用して、加水分解された基質の濃
度を測定した。
p−ニトロフェニルブチレートを使用したリパーゼ活性の測定原理:
0、1Mリン酸塩緩衝液、pH7,0中、23℃において、0.1mMp−ニト
ロフェニルブチレートの加水分解を、波長405nmにおいてモニターすること
により、リパーゼを分光光学的に測定した。
方法の説明
p−ニトロフェニルブチレート(pNPB)23μlを水中1%ポリビニルアル
コール5mlと激しく撹拌しながら混合して、pNPBの原液を製造した。未溶
解のpNPBを含む相を遠心分離(4℃、1500g、7分)によって分離した
。
残っているpNPBの水性溶液の濃度を、pH=7.0におけるp−ニトロフェ
ノールの検量線を使用して測定した。
酵素溶液5μlを0.1Mリン酸塩緩衝液(p H7,0) 500μlに混合
した。0.6mMp−二トロフェニルブチレート溶液100μIを添加した後、
反応動力学を1分間にわたって波長405nmにおいてモニターした。反応条件
下で吸光曲線の直線状経時変化が確保されるように、酵素溶液の濃度を設定した
。pH=7.0におけるp−ニトロフェノールの検量線を使用して、加水分解さ
れた基質の濃度を測定した。
リパーゼの前処理:
各種リパーゼのX線結晶学研究によれば、その活性中心はらせん形タンパク質部
分によってふたをされた状態のみぞのような形をしていることがわかった[Sc
hrag、J、D、 and Cygler、M、、J、Mol。
Biol、 230.575−591 (1993) ; Derewenda
、U、、 Brzozowski、A、M、。
Lawson、D、M、 and Derewenda、Z、S、、 Bioc
hemistry 31.1532−1541(1992)]。各種エフェクタ
ーによって、伸長させて立体的再構成を起こさせることが可能であり、それによ
って、活性中心がより自由に基質と接触し得るようになる。
リパーゼ(タンパク質濃度0.09mg/ml ; Bradford法により
測定)を室温において、0.1M酢酸塩緩衝液、0.1%BSA、pH5゜0中
の20から44%(V/V )エフェクター溶液(例えばテトラヒドロフラン、
2−メチル−ベンタンジオール、2−イソプロパツール・・・)と1から60分
インキュベートした。続いて酵素溶液を0、1M酢酸塩緩衝液、pH5,0,0
,1%BSA、またはO,1M酢酸塩緩衝液、pH5,0,0,1%BSA中の
0.2%(v /v ) Tweenによって測定可能な濃度まで希釈した。試
料を4℃において貯蔵した。pNPB検定を使用して活性を測定した。
0.1M緩衝液、pH1,5−9,0中、23℃において、0.38mMヒドロ
キノンモノブチレートの加水分解を、波長295nmにおいてモニターすること
により、リパーゼを分光光学的に測定した。
方法の説明:
ヒドロキノンモノブチレート(HMB)10mgを水性1%ポリビニルアルコー
ル6mlに激しく撹拌しながら混合して、HMBの原液を製造した。ヒドロキノ
ン検量線によって、HMB溶液の濃度を測定したところ、3.08mmol/
Iたった。
酵素溶液20μlを、必要なpH値に設定しておいたO、 1M緩衝液700μ
lに混合した。3.08mMHM B溶液100μmを添加した後、酵素の反応
動力学を、2分間にわたって波長295nmにおいてモニターした。反応条件下
で吸光曲線の直線状経時変化が確保されるように、酵素溶液の濃度を設定した。
ヒドロキノンの検量線を使用して、加水分解された基質の濃度を測定した。
実施例1:
p−ニトロフェニルブチレートまたはp−ニトロフェニルホスフェートを使用し
たリパーゼおよびアルカリホスファターゼの比活性の比較
1、精製西洋ワサビペルオキシダーゼ 1050μmol /min −mg(
ABTS、pH=4.5.23°C)2、精製アルカリホスファターゼ 900
μmol /min −mg (p −二トロフェニルホスフェート、pH=
8.5.23℃)3、キャンディダ・ルゴーサ由来のリパーゼの粗調製品 27
00μmol /min −mg (p−ニトロフェールブチレート、p)(=
=7.0.23°C)
活性は酵素粗調製品の総タンパク質濃度と関連性があった。
精製リパーゼイソ酵素の場合には、比活性は有意な増加が期待される。
実施例2:
リパーゼ、西洋ワサビペルオキシダーゼおよびアルカリホスファターゼの最適p
Hの測定および比較
ヒドロキノン検定によって、異なるpH値におけるリノく−ゼ活性を測定した。
酵素リパーゼはきわめて広い範囲の最適pH(1)H3−8間)を有しているの
で、(例えばペルオキシダーゼとの)連鎖的酵素検定に好適である。アルカリホ
スファターゼは7以上のpH値で活性であり、ペルオキシダーゼは基質としてA
BTSを使用した時、約pH=5の最適pHを有する(図4)。
実施例3
EDTAに対するリパーゼ、西洋ワサビペルオキシダーゼおよびアルカリホスフ
ァターゼの安定性
上記のすべての酵素を50mME D T A存在下、4℃でインキュベートし
た。すべての測定酵素濃度をタンパク質含有量20nmolに設定した。
・西洋ワサビペルオキシダーゼは0.05%BSAを含有するO、 1Mリン酸
塩緩衝液、pH7,5を使用して測定した。
・アルカリホスファターゼは1mMMgCI2および0.1mMZnCl 2.
0.05%BSAを含有すル50mMT RI S緩衝液、pH7,6で希釈し
た。
・リパーゼは0.05%BSAを含有する0、 1mM酢酸塩緩衝液、pH5,
0で希釈した。
実施例4:
50℃において120分間インキュベートすることにより、タンパク質濃度0.
2mg/mlにおける上記酵素の熱安定性を比較した。
・西洋ワサビペルオキシダーゼは0.1Mリン酸塩緩衝液、pH7,5中でイン
キュベートした。
・アルカリホスファターゼは50mMT RI S 、1 mMM g C1g
および0.1mM ZnCL 、pH7,6中でインキュベートした。
・リパーゼは0.5%BSAを含有する0、1M酢酸塩緩衝液、pH5,0で希
釈した。
実施例5:
25℃および4℃において0.05%アジ化ナトリウム存在下で、すべての上記
酵素をインキュベートした。これらの酵素を相互に比較するため、20nmol
/mlのモル当量タンパク質濃度を使用した。
・西洋ワサビペルオキシダーゼ(HRP)は0.1Mリン酸塩緩衝液、0.5%
BSA、pH7,5で希釈した。
・アルカリホスファターゼは50mMT RI S 、1 mMM g C1t
および0.1mM Z n C+ 2.0.05%BSA、pH7,6で希釈し
た。
・リパーゼはO,1M酢酸塩緩衝液、0.05%BSA、pH5,0で希釈した
。
アジド類はすべての上記酵素の保護のために使用することができる。アルカリホ
スファターゼについては、酵素活性のわずかな減少(1日当たり10−20%)
が観察された。さらに、アジドは、過酸化水素の存在下(検定中)では、ペルオ
キシダーゼ(HRP)の不活性化による活性の低下をもたらす。
実施例6:
すべての上記酵素を、25°Cおよび4℃において7M尿素とともに、インキュ
ベートした。これらの酵素を比較するため、20nmol、7m1のタンパク質
濃度を使用した。
・ペルオキシダーゼ(HRP)は0.1Mリン酸塩緩衝液(pH7,5) 、0
.05%BSAて希釈した。
・アルカリホスファターゼは50mMT RI S (pH7,6)、1mMN
igc12および0.1mM Z n Cl 2.0.05%BSAで希釈した
。
・リパーゼは0.1M酢酸塩緩衝液(p H5,0) 、0.05%BSAで希
釈した。
4℃において、7M尿素溶液はすべての上記酵素のわずかな変性をもたらすのみ
である(1日当たり10%の活性減少)。25℃においては、これらの酵素の活
性は50%減少する。
実施例7:
最終タンパク質濃度3mg/mlとして、O,IME D T A、 O,1M
リン酸塩緩衝液、pH7,5中で、10倍過剰の2−イミノチオレインを使用し
て、リパーゼへのチオール基の導入を実施した。
室温で20分インキュベートした後、セントリコン(Centricon)−3
0管を使用した超遠心分離によって、修飾された酵素から過剰の2−イミノチオ
レインを分離した。El1man試薬[5,5’ −ジチオ−ビス−(2−ニト
ロ安息香酸)コを使用して、修飾の程度を測定した。SH基で修飾されたタンパ
ク質を、4℃において、0.1MEDTA、0.1M酢酸塩緩衝液、pH5中で
保存した。
実施例8:
(スルホ)スクシンイミジル−4−(N−マレイミドメチルシクロヘキサン);
(PIERCE 22322X) m−7レイミドベンゾイルーN−ヒドロキ
シスクシンイミドエステル;(PIERCE 22312X) (スルホ)スク
シンイミジル−4−(p−マレイミドフェニル)ブチレート;(PIERCE2
2317X) (スルホ)スクシンイミジル=(4−ヨードアセチル)アミノベ
ンゾエート; (P I ERCE 22327X)少なくとも2つの異なる反
応基を有する、上記の商業的に入手し得るヘテロ2官能性架橋剤は、逐次結合を
可能にし、望ましくない高分子化や自己複合体化を最小限に留める。これらの架
橋剤を以下のようにして試験した:
50mMホウ酸塩緩衝液、0.IMEDTASpH=7中で50モル過剰のへテ
ロ2官能性架橋剤を使用して、リパーゼを上記の架橋剤で修飾した。リパーゼ画
分のタンパク質濃度をBradford試験によって測定したところ、3mg/
mlだった。このリパーゼは有意な活性の減少を何ら示さなかった。
実施例9:
リパーゼのカルボキシル基を、ポリエチレングリコール、■=エチルー3−(3
−ジメチル−アミノプロピル)カルボジイミド(EDC)およびN−ヒドロキシ
スクシンイミド(NH3)の存在下で、修飾した。
方法の説明:
当型点pl=5.5からpl=7.0の修飾リパーゼ0.0゛−ビス−(2−ア
ミノプロピル)ポリエチレングリコール1900 (M、 W:2000) (
ジアミノPEG)の原液を、水中0.59g /mlの濃度で調製し、希塩酸で
pH=4.6に設定した。
5mg/mlだった。500mM酢酸塩緩衝液、pH5によって、反応をEDC
の水性溶液とジメチルホルムアミド(DMF) 中のNH8溶液をモル比15:
1で混合して、EDC/NH8の原液を製造した。この原液を即時使用した。
リパーゼ(384ug ; 6.7nmol )とジアミノPEG溶液(12,
2mg、 6.4 μmol )を混合した。その後EDC/NH3混合物(E
D C: 0.15mg、 780nmol ; NHS : 0.006mg
、 52nmol)を添加し、この混合物を暗所で4℃において16時間イン
キュベートした(反応混合物のpHは6.8だった)。最終タンパク質濃度は5
mg/mlだった。500mM酢酸塩緩衝液、pH5によって、反応を停止させ
、50mM酢酸塩緩衝液、pH5,0に対する電気透析によって、過剰のジアミ
ノPEGを分離した。反応生成物を未処理のポリアクリルアミドゲル上で分析し
、インドリル酢酸塩/ニトロブルーテトラゾリウム塩(N B T)を使用した
染色によって検出した。
当型点pl=7からpI=9の修飾リパーゼ0.0“−ビス−(2−アミノプロ
ピル)ポリエチレングリコール1900 (M、 W:2000) (ジアミノ
PEG)の原液を、水中0.59g /mlの濃度で調製し、希塩酸でpH=4
.6に設定した。
EDCの水性溶液とジメチルホルムアミド(DMF)中のNH8溶液をモル比1
5:1で混合して、EDC/NHSの原液を製造した。この原液を即時使用した
。
リパーゼ(384ug ; 6.7nmol )とジアミノPEG溶液(12,
2mg、 6.4 μmol )を混合した。その後EDC/NH3混合物(E
DC: 0,61mg、 3.2 μmol ; NHS + 0.024mg
、 0.21μmol )を添加し、この混合物を暗所で4℃において16時
間インキュベートした(反応混合物のpHは6.8だった)。最終タンパク質濃
度は実施例1O:
停止させ、50mM酢酸塩緩衝液、pH5,0に対する電気透析によって、過剰
のジアミノPEGを分離した。反応生成物を未処理のポリアクリルアミドゲル上
で分析し、インドリル酢酸塩/ニトロブルーテトラゾリウム塩(N B T)を
使用した染色によって検出し当型点p I=7からpl=9の修飾リパーゼ0.
0°−ビス−(2−アミノプロピル)ポリエチレングリコール1900 (M、
W:2000) (ジアミノPEG)の原液を、水中0.59g/mlの濃度
で調製し、希塩酸でpH=4.6に設定した。
EDCの水性溶液とジメチルホルムアミド(DMF) 中のNH8溶液をモル比
15:lで混合して、EDC/NH8の原液を製造した。この原液を即時使用し
た。
リパーゼ(384ug; 6.7nmol )とジアミノPEG溶液(12,2
mg、 6.4 μmol )を混合した。その後EDC/NH3混合物(ED
C:0.61mg、 3.2 μmol ; NH3:0.024mg 、 0
.21μmol )を添加し、この混合物を暗所で4℃において16時間インキ
ュベートした(反応混合物のpHは6.8だった)。最終タンパク質濃度は5m
g/mlだった。500mM酢酸塩緩衝液、pH5によって、反応を停止させ、
50mM酢酸塩緩衝液、pH5,0に対する電気透析によって、過剰のジアミノ
PEGを分離した。反応生成物を未処理のポリアクリルアミドゲル上で分析し、
インドリル酢酸塩/ニトロブルーテトラゾリウム塩(N E T)を使用した染
色によって検出した。
デオキシオリゴヌクレオチドへのリパーゼの結合SMCCを使用したリパーゼ(
ポリエチレングリコールで修飾さ8れたもの)の修飾:
20mMリン酸塩緩衝液、150mM N a C]、1mMEDTASpH7
,4中最終タンパク質濃度10mg/mlのPEGリパーゼを、(5つのアミノ
基が修飾されるとみなして)20倍モル過剰のSMCCを使用して、修飾した。
暗所で室温において30分インキュベートした後、211mMリン酸塩緩衝液+
2mMEDTA (pH6,5)であらかしめ平衡化したセファデックス(Se
phadex)−10カラム上で、過剰の架橋剤を分離した。
求めるリパーゼ活性を有する両分を、4℃においてセントリコン(Centri
con ) −30管を使用して、濃縮し、続いて凍結乾燥した。修飾されたリ
パーゼを一20℃において保存し、オリゴヌクレオチドへの結合に直接使用した
。
SH−オリゴヌクレオチドの製造:
ホスホルアミダイト法を使用して、オリゴヌクレオチドを合成した。最終合成段
階で、C6−チオール修飾剤を使用して、5′末端に末端スルフヒドリル基を導
入した。逆相HPLC(移動相としてO,IM トリエチルアンモニウム酢酸塩
、pH7およびメタノール)上で精製した後、硝酸銀を使用してトリチル基を開
裂し、DTT中、−20°Cて保存した(C1ontechによる操作指示)。
S M CCリパーゼとデオキシオリゴヌクレオチドの結合:50μl容量中ト
リチルを含まないオリゴヌクレオチド5μgをセファデックスG−25カラム上
で脱塩し、凍結乾燥酵素と直接混合した。
酵素を溶解させた後、最初室温で1時間、その後反応を完成させるため4℃で1
6時間、反応を実施した。
実施例11:
金属コロイド上の固定化リパーゼおよび抗原コロイド金の合成をFrens、G
、et al、、[Nature Lond、Phys、Sci。
241、20(1973)]にしたがって実施した。0.1Mリン酸塩緩衝液中
のリパーゼ(10μm、タンパク質濃度1 mg/ m l )およびウィルス
抗原(0,8mg /ml) 6μlとコロイド金溶液1mlを混合し、室温で
30分インキュベートした。
1600 gにおいて15分遠心分離することによって、結合していないタンパ
ク質を除去した。上清をピペットで除去し、沈殿を10%ポリエチレングリコー
ル20000 (P EG20000 ) (Polyscience)100
0μlに溶解した。1回毎の溶解に10%5DS50μmと数分間の超音波の使
用を必要とした(Bandelin 5ONOREX 5per RK5101
1)。この操作を3回繰り返した。
最後の遠心分離後、沈殿を1%P E G2000050μlおよびPBST−
3%B5A200μlに溶解した。リパーゼ活性および抗原活性について、上清
および溶解させた沈殿物を試験した。最初の上清のみがリパーゼ活性を示した。
これはつまり結合していないタンパク質の存在を示すものである。その後の遠心
分離後は、上清中に何ら酵素活性が見られなかった。対照的に、溶解させた沈殿
物は、予想されたように、リパーゼ活性を示した。
実施例12:
リパーゼの沈降検定:
基質原液2100%ジメチルホルムアミド(DMF)1ml中のインドリルアセ
テート50mg ;ニトロブルーテトラゾリウムクロライド(N B T)の原
液=70%ジメチルホルムアミド1mlに溶解したN B T 50mg、基質
溶液は、O,1Mリン酸塩緩衝液 pH6,510m1中NET原液66μmを
混合することによって調製した。混合物を即時使用した。
アルカリホスファターゼの沈降検定;
基質原液+ 100%ジメチルホルムアミド(DMF)1mlに溶解した5−ブ
ロモ−4−クロロ−3−インドリルホスフェート(BCI P) 50mg;
NBT原液ニア0%ジメチルホルムアミド1ullに溶解したN B T 50
mg0基質溶液は、O,1M基質緩衝液(0,1MT RI S、0.1MNa
C1,50mMM g C12、p H8,5) 10m1中で基質原液33μ
lとNBT原液66μlを混合することによって調製した。混合物を即時使用し
た。
いずれの場合も、リパーゼ反応生成物の低溶解性に起因し、高濃度の方が良好な
結果が得られる(図5)。
この場合に使用した酵素は最善の精製をされていなかった。したがって、予備精
製および前処理をしたリパーゼを使用すれば、よりよい検出限界が達成され得る
。
o oo 。
Fig、2
Fig、5
アルカリ
リパーゼ ホスファターゼ
フロントページの続き
(72)発明者 エカー、バーンハルトオーストリア国 エイ−2551エンツ
ェスフエルト ヒルテンベルガーシュトラーセ130エイ番地
(72)発明者 キンクローヴ乙工ヴアオーストリア国 エイ−1140ウィー
ン。
リンツァーシュトラーセ 83/11番地(72)発明者 ヴアコルビンガー、
ヴエルナーオーストリア国 エイ−4061パーシンクイム バッカーフェルト
1番地
Claims (6)
- 1.酵素が植物由来のリパーゼ、対応イソ酵素または少なくとも70%のアミノ 酸相同性とリパーゼ活性を有する構造誘導体である、酵素標識プローブまたは検 定物質。
- 2.リパーゼ活性を有する酵素がキャンディダ・ルゴーサDSM2031から得 られるものである、請求の範囲1記載の酵素標識プローブまたは検定物質。
- 3.リパーゼがピオチン、アビジン、レシチン、プロテインA、プロテインG、 抗体結合タンパク質、抗体、抗原、ウィルスタンパク質抗原、バクテリア表面タ ンパク質、ジゴキシゲニン、DNA、RNA、オリゴヌクレオチドまたは合成類 似体、金属コロイドまたはプラスチック微粒子(<5μm)と複合体化したもの である、請求の範囲1または2記載の酵素標識プローブまたは検定物質。
- 4.生物学的認識基との複合体の形態である、植物由来のリパーゼ、それらのイ ソ酵素または少なくとも70%のアミノ酸相同性およびリパーゼ活性を有するこ れらの構造類似体の、分析用プローブまたは検定物質の製造のための使用。
- 5.リパーゼがキャンディダ・ルゴーサDSM2031から得られるものである 、請求の範囲4記載の使用。
- 6.生物検定、試験片、バイオセンサーまたは遺伝子プローブ用検定物質の製造 のための、請求の範囲4または5記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
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| PCT/EP1994/003379 WO1995010775A1 (de) | 1993-10-15 | 1994-10-13 | Lipase-markierte probe |
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| JPH07509618A true JPH07509618A (ja) | 1995-10-26 |
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| JP7511295A Pending JPH07509618A (ja) | 1993-10-15 | 1994-10-13 | リパーゼ標識プローブ |
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