JPH07509786A - アレイ型画像システムにおけるデジタル信号集束のための帯域幅サンプリング方式 - Google Patents

アレイ型画像システムにおけるデジタル信号集束のための帯域幅サンプリング方式

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 アレイ型画像システムにおける デジタル信号集束のための帯域幅サンプリング方式本発明はアレイ型画像システ ムに係り、特に画像を得る対象物から反射されアレイ型変換器で受信された超音 波エコーを帯域幅サンプリング方式でサンプリングしてデジタル形式で集束する 超音波アレイ型画像システムに関する。
背景技術 一般に、超音波画像システムは、画像を得ようとする対象物に超音波パルス信号 を発し、対象物の音響インピーダンスの不連続面から反射されて戻って(る超音 波パルス信号なアレイ型変換器で受信する。受信された信号は電気的信号に変換 され、その電気的信号が種々の処理をされてビデオモニタ上に表示される。
画像結果は検査されている対象物の特徴の情報を伝える。この場合に、短いパル スを使用して信号の分解能を高め、アレイ型を使用して側面(leteral  )解像度を改善する集束能力を得ている。この解像度、特に側面解像度を改善す る為の種々の方法が試みられている。
図1は従来の超音波画像システムの構成を概略的に示すブロック図である。
パルス発生器11から発生される超音波パルス信号が、スイッチ12を通じてア レイ型変換器10に印加される。アレイ型変換器10は、電気的なパルス信号を 超音波信号に変換し画像を得る対象物13へ発する。すると、超音波信号は対象 物13の音響インピーダンス不連続面で反射され、その反射信号は再びアレイ型 変換器10で受信される。この際、対象物13に複数の音響インピーダンス不連 続面が存する場合、超音波信号は各不連続面から順に反射されて多数の変換素子 に入射される。アレイ型変換器10は複数の変換素子からなり、アレイ型変換器 10に入射される超音波信号は、変換素子により超音波信号の強度に比例する大 きさの電気的信号に変換される。この電子的信号は、スイッチ12を経て増幅器 14で所定大きさに増幅されてから、信号処理器15でビデオ信号に処理され、 陰極線管(CRT)16に伝送される。
このような超音波画像システムにおいて、探触子のアレイ型変換器はアレイ状の 複数の変換素子で構成される。これのようなアレイ状により、超音波信号を集束 して表示される映像の解像度を改善する。対象物から反射されアレイ型変換器に 戻って来る超音波信号は、各変換素子の位置によりその変換素子への到達時間が それぞれ異なる。即ち、アレイ型変換器10の中央から遠くに位置するほど到達 時間は増加する。信号集束は、アレイ型変換器10から対象物に超音波信号を発 する伝達集束段階で行えるが、それよりも動的集束が出来る受信集束段階の方が 好ましい、受信集束の場合は、変換素子から出力される電気的信号を集束するた めに、到達時間の差をそれぞれ遅延させて補償する必要がある。
図2は従来の超音波信号の受信集束装置の一例を示す。
図2の装置は、アナログ方式の遅延器を使っている。アレイ型変換器2oはn個 の変換素子から構成され、各変換素子で電気的信号に変換された受信信号をn個 の遅延器DLYI〜DLYnにそれぞれ供給する。各遅延器DLYI〜DLYn は、対象物により反射されアレイ型変換器20に達する超音波信号の中で到達時 間が最も短い中央変換素子への入力信号に一番長い遅延時間を、到達時間が最も 長い1番目及びn番目の変換素子への入力信号には最も短い遅延時間を与えるよ うに構成される。従って、遅延器DLYI〜DLYnは、各遅延器で遅延された 信号を同時に加算器22に出力する。各遅延器から出力される信号は、加算器2 2で加算され集束信号として出力される。図2の従来の装置では、各変換素子の 出力端に所定の遅延時間値を有する遅延素子を結合して、変換素子の出力信号を 遅延する。このように、各遅延器DLYI〜DLYnは、対象物から反射された 超音波信号の変換素子への到達時間の差を補償する。加算器22の出力信号は包 絡線検出部23に供給される。
しかしながら、従来の図2の装置は、遅延時間の補償時の誤差を少なくするため 遅延器に複数のタップを使うので、システムがハードウェア的に複雑になる。ま た、動的集束の場合、各遅延素子の遅延時間が変更されなければならない、従っ て、集魚の数が増えるほどハードウェアが複雑になる。のみならず、インピーダ ンスの不一致等により動的集束ができる領域が縮まり、動的集束可能領域が縮ま るほど映像の解像度も落ちる。
従来の超音波信号の受信集束装置に対する他の実施例が図3に示されている。
図3の装置はP S D F (Pipelined Sampled Del ey Focusing)装置と呼ばれる0図3の装置において、アレイ型変換 器30はn個の変換素子から構成される。受信される超音波信号は各変換素子に より電気的信号に変換される。アレイ型変換器30の変換素子から出力される電 気的信号は、A/D変換部31のn個のA/D変換器A/D1〜A/Dnにそれ ぞれ供給される。クロック発生部32は、周波数“f、”のサンプリングクロッ クを発生する。A/D変換部31は、1個のサンプリングクロックにより変換素 子から入力されるそれぞれの電気的信号をデジタル信号に変換して、それぞれメ モリFIFOI〜FIFOnに供給する。この際、クロック発生部32のサンプ リングクロックは均一クロックではなく、可変サンプリングクロックである。
即ち、動的集束の場合に、超音波信号の到達時間が各集魚の位置により相異なる 。A/D変換部31の出力端は、先入先出方式のメモリFIFOI A−FIF Onからなるメモリ部33に連結される。A/D変換部31の出力データは、メ モリ部33内で入力される順に出力されるよう整列される。従って、任意の集魚 から反射され変換素子に提供された超音波信号は、同時にメモリ33から出力可 能である。特定の集魚に対する最初のデータがメモリ部33に入力されてから最 大遅延時間が経過した後、データはメモリ部33から同時に出力される。
出力データは加算部34で加えられて動的集束がなされる。集束された超音波信 号は、D/A変換器35によりアナログ信号に変換され、包絡線検出部36に供 給される。包絡線検出部36は、入力信号がら包絡線を検出し、A/D変換器3 7は包絡線を再びデジタル信号に変換させる。
以上のように、従来のシステムは、動的集束が要求される全ての集魚上に超音波 信号を集束することにより最良の解像度が得られる長所はあるが、A/D変換部 31がRF傷信号サンプリングするので、サンプリング周波数のレベルが高くな る短所がある。例えば、3.5MHzのアレイ型変換器の場合、28MHz以上 のサンプリング周波数が要求される。従って、A/D変換のための高いサンプリ ング周波数によりシステムノイズが生ずる問題点がある。のみならず、メモリを 始め周辺回路も高速の機器が使われるので、相対的に高いコストがかかる問題も ある。更に、超音波ビデオ装置において必要とする最終的な信号は、集束された RF傷信号はなく集束されたRF傷信号包絡線なので、包絡線検出を行わねばな らない、しかし、28MHz以上の高周波でサンプリングされたデジタルデータ から包絡線を検出することは極めて困難なので、図3のように集束されたデジタ ルRFデータをアナログに変換してから包絡線検出を行わねばならない、従って 、D/A変換過程で新たなノイズが生ずる問題点があった。
発明の開示 本発明は、前述した問題点を解決するため、帯域幅サンプリング方式を用いる変 換素子の出力信号が有する周波数帯域を落とす。周波数帯域が低くなった信号は 、帯域幅以上のサンプリング周波数を用いるA/D変換を通じてデジタル信号に 変換される。そして、変換されたデジタル信号はメモリを通じて集束された後、 包絡線検出部により各集魚に対する包絡線データが検出される0本発明の実施例 では、帯域幅サンプリング方式のヒルベルト変換を用いた解析的信号サンプリン グと垂直サンプリングとを開示する。垂直サンプリング方式は、位相エラーの補 償を開示する。
前述した本発明の目的は、対象物から反射され受信された超音波信号を受信集束 方式により少な(とも1つの焦点に集束する超音波画像システムにおいて、前記 焦点に関連する前記超音波信号をそれぞれ受信し、前記超音波信号に対応するア ナログ信号を発生する複数の変換素子と、前記変換素子の各々に連結され、入力 される前記アナログ信号の周波数帯域の各々をそれぞれ変換する複数の帯域変換 部と、前記帯域変換部に連結され、前記帯域変換された信号間に存する焦点位置 により生じる遅延時間の差を取り除き、アナログデジタル変換を実行する多数の 遅延時間差除去部と、前記遅延時間差除去部の各々に連結され、前記遅延時間差 除去部から出力される前記デジタル信号を貯蔵する複数のメモリと、前記メモリ の出力信号を加算するための加算手段と、加算手段の出力信号から包絡線データ を検出する包絡線検出部とを含むデジタル信号を集束する超音波画像システムに より達成される。
図面の簡単な説明 図1は従来の超音波画像システムを概略的に示すブロック図である。
図2は従来の超音波信号の受信集束装置の一例を示すブロック図である。
図3は従来の超音波信号の受信集束装置の他側を示すブロック図である。
図4は本発明によるデジタル信号を集束する超音波画像システムの一実施例を示 すブロック図である。
図5は図4の装置の一部を説明するための概念図である。
図6は本発明によるデジタル信号を集束する超音波画像システムの他の実施例を 示すブロック図である。
発明を実施するための最良の態様 以下、添付した図面に基づき本発明の望ましい実施例を詳述する。
図4は本発明によるデジタル信号を集束する超音波画像システムの一実施例を示 す。
図4の装置において、アレイ型変換器40はn個の変換素子から構成される。
各変換素子の出力端は、帯域変換部41内の位相変換器PDNI〜PDNnのそ れぞれの入力端と連結される。帯域変換部41の各出力端はA/D変換部42の 各入力端と連結される。A/D変換部42は、第1クロック発生器43がらサン プリング周波数f、のクロックを供給されて、入力された信号をデジタル信号に 変換し、そのデジタル信号はメモリ部44に貯蔵される。A/D変換部42と第 1クロック発生器43とは、特定の焦点に関連する複数の超音波信号間の遅延時 間の差を補正する遅延時間差除去部を含む。メモリ部44は、同時に46.47 から構成される。第1包絡線検出器48は、第1及び第2加算器46.47の出 力端に連結され、集束された信号の包絡線を検出するよう構成される。
図5は図4のシステムの位相変換器及びA/D変換器の1つを示す。
図5のシステムは、帯域幅サンプリング方式の1つである解析的信号サンプリン グ方式を実現したものである。解析的信号サンプリング方式では、ヒルベルト変 換(Hilbert transform )とサンプリング周波数が信号の帯 域幅以上である’A/D変換とを用いることにより、所望の包絡線を容易に得ら れる1図5のシステムを説明する前に、解析的信号サンプリング方式を説明する 。
人力信号U (t)のヒルベルト変換された信号をV (t)とすれば、解析的 信号Xi (t)は次の式(1)のように、この2つの信号の複素和(coa+ plexadding)で表わされる。
X、(t)=U (t)+jV (t) −(1)一般に、ヒルベルト変換され る信号のフーリエ変換は、次のような特性を有する。
F [V (t) ] −−jF [u (t) ] 、t’>。
j F [u (t) ] 、 f<O−(2)式(2)のようなヒルベルト変 換のフーリエ変換特性のため、式(1)の解析的信号XA (t)のフーリエ変 換は次のとおりになる。
F [UA (t) ] = 2F [U (t) ] 、 f>00 、 f <O・・・(3) 式(3)から分かるように、解析的信号Xa (t)はフーリエ変換により負( −)の周波数項が取り除かれる。従って、サンプリング周波数f1を受信信号の 帯域幅BW以上に保つと(式4参照)、アリアシング(aliasing)は生 じない。
f、≧BW ・・・(4) 一般に、信号U (t)はU (t) XA (t) cos [(Ll。七十 甲(t)]と表現できるので、周波数ψ。は、 Y (t)−Xa (t)exp (−jωa t)=p (t)+jq (t ) ・・・(5)のように定義でき、式(5)からU (t)とv(t)とは次 のように書(ことができる。
U (t)=Re [X、(t)] =Re [Y (t)exp (jωo t)]=p (t) C08(+Jo  t−q (t) s inωo t=A+ (t)CO5(Llo t−Aq  (t)sinωe t −(6)V (t)=Im [XA (t)] =Im [Y (t)exp (jωat)1=q (t)CO8ωo t+p  (t)sinωo t=Aa (t)CO5(IJ6 t+A+ (t)si nωo t ・= (7)上記の式において、AI (t)とAa (t)とは 、それぞれU (t)の同位相差項と90°位相差項とである。従って、k番目 のサンプリングにおける包絡線の値は次のように得られる。
A (kT、)= [0” (kT、)+V” (kTg )] ”” ・・・ (8)上記の式において、T、はサンプリング間隔を示し、T、の逆数すなわち サンプリング周波数は帯域幅以上のみに保てば良い。式(8)から、解析的信号 サンプリング方式から包絡線検波が可能なことが確かめられる。
再び図5に戻って、1つの変換素子からの出力信号U (t)が位相変換器41 Aに入力される場合を説明する。
位相変換器41Aに含まれたヒルベルト変換器51は、入力信号U (t)をヒ ルベルト変換させ信号V (t)を発生する0位相変換器41Aから出力される 信号u (t)とV (t)とは、それぞれ第1A/D変換器52及び第2A/ D変換器53に入力される。A/D変換器52.53では、上記の式(4)を満 たすサンプリング周波数で入力信号をサンプリングさせる。従って、第1 A/ D変換器52及び第2A/D変換器53の出力信号は、上記の式(6)及び(7 )で示されるそれぞれの信号U (kT、)及びV (kT、)となる、この信 号のkT、はに番目のサンプリングを意味する。
図4のシステムは、以上のような解析的信号サンプリング方式を超音波信号の集 束に対して適用したものである0図4を参照すれば、アレイ型変換器40は対象 物から反射されてきた複数の超音波信号を電気的信号に変換させる。この際、ア レイ型変換器40の“j”番目の変換素子に戻って(る超音波信号は、変換素子 の位置により相異なる遅延時間が要求される。従って、上記式(6)により表示 される信号U (t)は遅延時間が含まれた下記式(9)で示される。
UJ (t−τJ) =AJ+(t−τ4)cos ωa(t−zy) AJQ(t−z7)sin  ωo(t−Za) ++ (9)式(9)において、“τ、”は“j”番目の変 換素子に入力される信号に対応する遅延時間を意味する1式(9)で表わされる UJ (を−τJ)は、帯域変換部41により90°位相差を与えた信号すなわ ちヒルベルト変換された信号VJ (t 1:J)となる。信号V、(を−τ、 )は、上記式(7)から下記式(10)のように表わされる。
V、(t−で、) :AJQ(t−テ、)cos ωo(t−zr) AJIf t−テ4)sin  ωo(t−i:J) −(l O)式(9)及び(10)で表わされる信号U J (を−τJ)及びV、(t−τ、)は、既存のアナログ遅延器を用いた集束 方式に適用する場合、次のようになる。
ui(t(て、 +aJk)) =AJI (t−(τJ + dJi+))c o sω。(七−(τ、 +d Jk))AJQ (t −(?:J +dJ、、、))S i nω。(t ( ’ca + dtk)) −(11)vt(t−(て、 +a、ll :AJQ (t−(t、+dJk))Cosω。(t−(τ1+dJk))+A Jl (t (ry +ctJi、))s i nc+J。 (t −(y、+  dJ−1) −(12)上記の式(11)及び(12)において、“d、に″ は“j”番目の変換素子に対応する信号を“k”番目の焦点に集束させるための 遅延時間を意味する。
従って、“dJk”は°゛τ4 +dJm″項が全変換素子に対して一定になる よう定められるべきである。A/D変換部42により得られる“k”番目のサン プリングデータは、次の式(13)と(14)に示される。
U J k= U J (k T −(て、+c+、))=UJ (を−て、) δ (t−(k”r、−aii+)l ・・・(13)L、=L (kT、−( τ、+dJk))=V、(t−て、)δ (t−(kT、−dJk)) ・・・ (14)上記の式において、“UJi+”及び”V 7 m”は“k”番目のサ ンプリングデータであり、“T8”はサンプリング周期であり、δ(1)はディ ラック−デルタ(Dirac−delta )関数である。この際、T、”の逆 数すなわちサンプリング周波数は、信号の帯域幅以上を保たれるべきである。こ こで、”δ(t−(kT、−dJ、))”は、超音波信号のデジタル集束方式に 必要な可変的なサンプリングクロックとして設計される。第1クロック発生器4 3は、焦点により変わる遅延時間に適切な可変的なサンプリングクロックを発生 する。その結果、第1クロック発生器43は、各変換素子で受信される信号が有 する遅延時間の差を補償するために、相異なるサンプリング時間を各変換素子に 対応するA/D変換器対に供給する。A/D変換部42によりサンプリングされ た信号UJk及び■0は、メモリ部44に供給される。メモリ部44は、特定焦 点に対する最初のデータがメモリに入力されれば、その焦点に対する最大遅延時 間が経過するまで入力されるデータを貯蔵する。そして、最大遅延時間が経過す れば、メモリ部44に貯蔵していたデータを順次加算部45に出力する。加算部 45は入力データを積算して出力する。加算部45の第1加算器46及び第2加 算器47によるに番目の焦点で集束された信号tJ、及びvkは、次の式(15 )及び(16)に示される。
U、=ΣUJll ”C05CLl。(kTi (iニア +dJJ)XA J I (k T *  (t: J + d J b ) )−sinω。(kT m −(v 7  + a r k) )ΣAJQ (kTs (Tl +d7k))=CO5ωo  (kpm −(1:J +dJJ)ΣAJQ (kTg −(r7 +dJk ))+s i n(Jo (kTs (Za +(Lk))ΣAJI (kTg  −(ta +dJb))・・・(16) 上記の式において、“Uk”は第1加算器46で加えられた“k”番目の焦点の 集束信号であり、“■8”は第2加算器47で加えられた“k”番目の焦点の集 束信号である。
第1包絡線検出器48は、加算部45で加えられた信号を次の式(17)により 計算して、包絡線データA、を発生する。
AK = (Um”+Vi、”) ””=[ΣA、l (kT、−(て、−a、 ))”+ΣA、、(kT、−(て +dJK))” ] I/l ・・・(17 )包絡線データは信号の振幅を意味するので、上記式(17)はに番目の焦点に 対する包絡綿データとなる。
図6は本発明によるデジタル信号を集束する超音波画像システムの他の一実施例 を示す。
図6のシステムは、図4の場合と同様、n個の変換素子から構成されたアレイ型 変換器(図示せず)を通じて受信される超音波信号の集束システムに係る。
図6のシステムでは、いずれか1つの変換素子を通じて入力される超音波信号の 集束のみを示す、これは、電気的信号に変換されたn個の超音波信号のそれぞれ に集束のために同一な過程が適用されるからである。
図6のシステムは、積算器61.62と低域通過フィルタ63.64からなる周 波数帯域変換部を備える。そして、第1及び第2A/D変換器65.66と、第 2クロック発生器67とは遅延時間差除去部を含む。“j”番目の変換素子の出 力信号U、は、第1積算器61及び第2積算器62に印加される。各積算器61 .62は、第1基準信号または第2基準信号REFI、REF2と変換素子の出 力とを積算して、その値を第1または第2低域通過フィルタ63.64に印加す る。第1及び第2低域通過フィルタ63.64の出力端は、それぞれ第1及び第 2A/D変換器65.66の入力端に連結される。第1及び第2 A/D変換器 65.66は、第2クロック発生器67がら印加されるサンプリング周波数f1 により入力信号をデジタル信号に変換させ、変換された信号を第1及び第2メモ リ68.69に出力する。第1及び第2メモリ68.69はA/D変換器からの 出力を貯蔵し、貯蔵されたデータを出力する。位相補正部7oは、第1及び第2 メモリ68.69から出力される信号を第3基準信号REF3または第4基準信 号REF4と積算する第3乃至第6積算器710〜716と、第3積算器710 の出力から第5積算器714の出力を減算する減算器718、及び第4及び第6 積算器712,716の出力を加算する第3加算器720とからなる0位相補正 部70の出力は第4及び第5加算器71.72に印加される。第4及び第5加算 器71.72は、所定個数の変換素子(図示せず)に対応する全ての位相補正部 の出力信号を合算し、合算された値を第2包絡線検出器73に供給するよう構成 される。
かかる図6の実施例は、帯域幅サンプリング方式中の1つである直角位相サンプ リング方式を用いて超音波信号を集束するシステムに係り、その動作を具体的に 説明する。
直角位相サンプリング方式は、所定個数の積算器と低域フィルタとを用いて0対 象物から反射されて(る超音波反射信号を、RF帯域からベースバンドに移動さ せた後、サンプリングする方式である。従って、サンプリング周波数を超音波反 射信号の帯域幅以上にのみ保てば、超音波反射信号の包絡線を容易に得られる長 所を有する。変換素子に受信される超音波信号U (t)は、次の式(18)の ように示される。
U (t)=A (t)cos (ω。t+θ(t))=A+ (t)CO5( iJo t−Aa (t)sinωo t・・・(18) 式(18)において、AI (t)はIJ (t)の同位相差項であり、AQ  (t)はX (t)の90°位相差項である。従って、アレイ型変換器の5番目 の変換素子に反射されて戻ってくる超音波信号UJ (t)は、式(18)から 次のように=A (t−1:u ) cos (ω。(ti:a)+θ(t 1 :J))=A、+(t−Z:J)CO8ωa(t−tr)−AJa (t−Z: 、)s t nωo(t−t、)・・・(19) ここで、“τ、”はアレイ型変換器の中央に存する変換素子に対する“j”番目 の変換素子の遅延時間を意味する。このような超音波反射信号UJは、第1積算 器61に印加される第1基準信号REF1である“cosωrt”と積算され、 同時に第2積算器62に印加される第2基準信号REF2である“5inclJ 、t”と積算される。ここで、ω1は第1及び第2積算器61.62で使われる 基準周波数である。第1及び第2積算器61.62で各基準信号と積算された信 号は、次の段の第1及び第2低域通過フィルタ63.64で高周波成分が取り除 かれ、次の式(20)及び(21)に示される信号となる。
I IJ =UJ (t’II:+ ) C05(dr t ILPF=1/2  (AJI (t 1:J ) ) cos [(ωo −(Jy ) t−ω e tJ ]−1/2 (A=o (t−IJ )) sin [(CLIO− mr ) t−(1)11 vt ]・・・(20) QIJ =XJ (t−τ、)sinω、tltpr=1/2 (AJI (t −τl ) ) sin [((Ll?+−ωt) t−ωo 1:J ]−1 /2 (Ago (t −τl )) cos [(ωo −ωr ) t−ω 。1:J ]・・・(21) 上記の式において、高周波成分である周波数の加算器“(ω。+ωr)t”が取 り除かれることがわかる。結局、積算器61.62と低域通過フィルタ63゜6 4とを通過した信号は、RF帯域からベースバンドに帯域移動される。
式(20)及び(21)に示される2つの信号(I IJ 、 QIJ )は、 第1及び第2A/D変換器65.66にそれぞれ印加される。第1及び第2A/ D変換器65.66は第2クロック発生器67から供給されるサンプリング周波 数f、により、入力信号をサンプリングする。第2クロック発生器67は、反射 されて変換素子に戻ってくる超音波信号の帯域幅より高いサンプリング周波数f 、のサンプリングクロックを発生する。そして、第2クロック発生器67は、前 述した図4の第1クロック発生器43のように、各変換素子に供給される信号が 有する遅延時間の差を補償するために異なるサンプリング時間を各変換素子に対 応するA/D変換器対に互いに供給する。従って、各変換素子に対応するA/D 変換器対はアレイ型変換器に受信される信号間に発生する遅延時間の差が補償さ れたデジタル信号を出力する。第1及び第2A/D変換器65.66は、サンプ リングを通じて得られるデジタル信号を第1及び第2メモリ68.69に出力す る。5番目の変換素子に対応するメモリ68.69のみならず他の全ての変換素 子に対応するメモリ(図示せず)は、特定の焦点に対する最初のデータがメモリ に入力されれば、その焦点に対する最大遅延時間が経過する前に入力されるデー タを貯蔵する。そして、最大遅延時間が経過すれば、メモリは貯蔵していたデー タを同時に順次積算部45に出力する。第1メモリ68から第3及び第4積算器 710,712に印加される信号工2Jk及び第2メモリ69から第5及び第6 積算器714,716に印加される信号Q2..は、次のとおりである。
12、。
=1/2 [AJl (kT、−(1:J −mJkTa )) ]・COS  [(C+Jo CLII ) kTs −(LIO(TJ −mJkTa )  −ωr mJkTjll / 2 [AJQ (k T−−(τ7−rn、、、 T、 ) ) ]・sin[(ω0−ω、)kT、−ω0 (IJ −rn、+ T* )−ωr m J m T m ) ]・・・(22) 2Jk ==−1/2 [AJl (kTg −(t、−mJkTl )) ]・sin [(ω。−ωr ) kTg−QIJ。(’CJ −mJkTm ) (a)r  mu+Ts)]t、、’ 2 [AJO(kTg (ZJ −mu+Tm )  ) ]・COS [(CLIQ C+Jr ) kTg −ωo (1:J  −mJkTa )−ωrmn+T−)]・・・(23) ここで、“k”は“k”番目サンプリング位置を示し、“T、″はサンプリング 周期を示し、“m Jm”は“j”番目の変換素子と遅延時間が最も短い中央変 換素子との遅延時間の差を示す。従って、“m 7 * T sτ mとなるよ う“mJk”を選択すべきである。”k”番目の焦点の包絡線データを得るため に全ての変換素子に対する信号工、またはQ、を加えれば、包絡線データは遅延 時間の差が補償される。しかし、位相項に含まれる“ωymJi+Ts”が全て の変換素子毎に相異する“m J k ”を有するので、位相差によるエラーが 生ずる。これを解決するため、本発明ではメモリと加算器との間に位相エラーを 補償する位相補償部70を構成しである。まず、式(22)及び(23)を簡単 に示すために、次のような式を定義する。
BJI (k)=1/2 [AJl (kT、−(てa−mJwT、)) ]  ”’ (24)B、o (k)”1/2 [A、o (kT、−(1:J−m、 、T、)) ] ”’ (25)θ= ((IJII −1air ) kT、 −(&lO(’CJ −mJmTs ) ”’ (26)ψjll=−ωy m jmTa ’・−(27)式(22)及び(23)は、式(24)ないし式(2 7)を用いれば次のように示せる。
l2Jk=BJ1(k)cos(θ+ψJk)BJII (k) S i n  (θ+ψJll)・・・(28) Q2JIlニーBJI (k) s i n (θ+ψJll) −BJO(k ) cos (θ+ψJll)・・・(29) 位相補正に用いられる“ψ、=−ωr m4kTm”は“ω、”と“T、”とが 予めわかっている値であり、“m、H”は焦点により変わる値であるが予めわか っている値なので、“ψ、”は予めわかっている値“ωr 、 Tm + mJ *”により計算できる。従って、第3ないし第6積算器710〜716に印加さ れる第3及び第4基準信号REF3.REF4に付加される“ψ、”値を調節す れば、位相補正できる。第3積算器710は、第1メモリ68から印加される信 号工2Jkと第3基準信号REF3である“cosψ1”を積算して、減算器7 18に出力する。第4積算器712は第1メモリ68から印加される信号I2J Mと第4基準信号REF4である“sinψ、”を積算して、第3加算器720 に出力する。また、第5積算器714は、第2メモリ69から印加される信号Q 2J、と第4基準信号REF4である“sinψ1”を積算して、減算器718 に出力する。第6積算器716は、第2メモリ69から印加される信号Q2+に と第3基準信号REF3である“COSψ、”を積算して、第3加算器720に 出力する。減算器718は、第3積算器710の出力信号から第5積算714の 出力信号を減算して、第4加算器71に出力する。第3加算器720は、第4積 算器712の出力信号と第6積算器716の出力信号とを加算して、第5加算器 72に出力する。この際、減算器718及び第3加算器720の出力信号工。I  QJkは、第3ないし第6積算器710〜716と減算器718及び第3加算 器720の演算により、前述した位相エラーψ□が取り除かれ次の式のように示 される。
IIm=I2JmCOSψtm−Q2g+S i nψ。
=BJI (k)cosθ−B7o (k) s i nθ ・ (30)Qu += I 2jbS i nψtb Q24bCosψJk” BJI (k) sinθ−BJa (k)COSθ ・ (31)以上のように、位相補正部7 0かも位相エラーの除去された信号が、第4及び第5加算器71.72で他の変 換素子に対応する位相補正部(図示せず)のそれぞれの出力信号と加えられて、 次の式にように集束される。
1、=pI、、 −(32) Q、 =、):Q、、 ・・・(33)式(32)及び(33)のように集束さ れた同位相差及び90′″位相差の2つの成分を入力される第2包絡線検出部7 3は、次の式(34)により包絡線“A (kT、)”を検出する。
A (kTs )−(1,’+qi、”)”” ・・・(34)図4及び図6の システムは、超音波信号の集束方式のうち前述したPSDF方式のみならず合成 集束法(Synthetic focusing)にもそのまま適用できる。
以上述べたように、本発明による超音波信号のデジタル集束方法及びそのシステ ムは、デジタル方式で超音波信号を集束しながらデジタル処理の問題点であった 高いサンプリング周波数と包絡線検波の困難さを、帯域幅サンプリング方式の内 の解析的信号サンプリング方式及び直角位相サンプリング方式を用いて解決する ことにより、集束システムの複雑性を減少させて、動的集束の遂行もでき、包絡 線検波を容易にさせる。
産業上の利用可能性 本発明の超音波画像システムは、医療診断用、非破壊検査及び水中探索等に使う ことができる。本発明は、線形の1位相同期の、凸状の、凹状の及び環状のアレ イを含むどんなタイプのアレイ型変換器を用いた画像システムにも適用できる。
また、本発明は、超音波画像システムばかりでなくビームの形成を目的とするア レイ型変換器を使用したレーダシステムにも適用できる。更に、本発明は、B、 C及びMモード画像を含む分析信号が流体計測、異常位相補正1組織特性抽出等 の為に効果的に使用できるどんな画像モデルにも適用できる。
FIG、1(従来技術 ) FIG、2 (従来技術 ) FIG、3 (従来技術 ) FIG、5

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.対象物から反射される超音波信号を受信集束方式により少なくとも1つの焦 点に集束する超音波画像システムにおいて、前記焦点に関連する前記超音波信号 をそれぞれ受信して、前記超音波信号に対応するアナログ信号を発生する複数の 変換素子と、前記変換素子の各々に連結され、入力される前記アナログ信号の周 波数帯域をそれぞれ変換させる複数の帯域変換手段と、前記帯域変換手段に連結 され、前記帯域変換された信号の間に存する焦点の位置により生じる遅延時間の 差を取り除き、アナログ/デジタル変換させる多数の遅延時間差除去手段と、 前記遅延時間差除去手段の各々に連結され、前記遅延時間差除去手段から出力さ れる前記デジタル信号を貯蔵する複数のメモリと、前記メモリからの出力信号を 加算する加算手段と、前記加算手段の出力信号から包絡線データを検出する包絡 線検出手段とを備えることを特徴とする超音波画像システム。
  2. 2.前記帯域変換手段の各々は、ヒルベルト変換器を備え、前記変換素子から発 生されるアナログ信号からヒルベルト変換されない第1信号とヒルベルト変換さ れた第2信号とを発生することを特徴とする請求項1に記載の超音波画像システ ム。
  3. 3.前記遅延差除去手段の各々は、前記第1信号及び第2信号が有する帯域幅以 上の周波数を有するサンプリングクロックを発生する第1クロック発生手段と、 前記サンプリングクロックにより前記第1及び第2信号をデジタル変換する第1 及び第2A/D変換手段とを備えることを特徴とする訴求項2に記載の超音波画 像システム。
  4. 4.前記第1クロック発生手段は前記第1及び第2A/D変換手段に供給される サンプリングクロックを用いて前記遅延時間の間の差を除去することを特徴とす る請求項3に記載の超音波画像システム。
  5. 5.前記メモリの各々は、前記焦点に関連する前記第1及び第2A/D変換手段 のデジタル信号を同時に出力することを特徴とする請求項4に記載の超音波画像 システム。
  6. 6.前記メモリの各々は、前記A/D変換手段の出力信号を受信するFIFOメ モリを備えることを特徴とする請求項5に記載の超音波画像システム。
  7. 7.前記加算手段は、前記それぞれのメモリからの出力信号の内の前記第1A/ D変換手段により発生される第1デジタル信号を加算する第1加算器と、前記第 2A/D変換手段により発生される第2デジタル信号を加算する第2加算器とを 備えることを特徴とする請求項5に記載の超音波画像システム。
  8. 8.前記帯域変換部の各々は、前記変換素子のうちの対応する変換素子から出力 されるアナログ信号を受信して、周波数帯域が基底帯域に変換される同位相信号 を発生する第1周波数帯域変換器と、前記アナログ信号を受信して、周波数帯域 が前記基底帯域に変換される垂直位相信号を発生する第2周波数帯域変換器とを 備えることを特徴とする請求項1に記載の超音波画像システム。
  9. 9.前記第1周波数帯域変換器は、前記同位相信号に含まれている高周波成分を 取り除くための第1低域通過フィルタをさらに備えることを特徴とする請求項8 に記載の超音波画像システム。
  10. 10.前記第2周波数帯域変換器は、前記垂直位相信号に含まれている高周波成 分を取り除くための第2低域通過フィルタをさらに備えることを特徴とする請求 項8に記載の超音波画像システム。
  11. 11.前記遅延時間差除去手段の各々は、前記同位相信号及び垂直位相信号の帯 域幅より高い周波数を有するサンプリングクロックを発生する第2クロック発生 手段と、前記サンプリングクロックにより前記同位相信号及び垂直位相信号をデ ジタル信号に変換する第3及び第4A/D変換手段とを備えることを特徴とする 請求項8に記載の超音波画像システム。
  12. 12.前記第2クロック発生手段は、前記第3及び第4A/D変換手段に供給さ れるサンプリングクロックを用いて、前記遅延時間の間の差を取り除くことを特 徴とする請求項11に記載の超音波画像システム。
  13. 13.前記メモリの各々は、前記焦点に関連する前記第3及び第4A/D変換手 段のデジタル出力信号を同時に出力することを特徴とする請求項12に記載の超 音波画像システム。
  14. 14.前記メモリのそれぞれの出力端に連結され、対応するメモリの出力信号の うちの前記第3A/D変換手段により発生される第3デジタル信号と前記第4A /D変換手段により発生される第4デジタル信号とに含まれている位相エラーを 補償する複数の位相補正手段をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載 の超音波画像システム。
  15. 15.前記加算手段は、前記第3A/D変換手段から発生する第3デジタル信号 を加算する第3加算器と、前記第4A/D変換手段から発生する第4デジタル信 号を加算する第4加算器とを備えることを特徴とする請求項14に記載の超音波 画像システム。
  16. 16.解析的信号が効果的に使用される超音波及びレーダシステムを含むアレイ 型変換器を有する画像システム。
  17. 17.流体計測,異常位相補正,組織特性抽出等のための第1,第2及び第3モ ード画像を含むどんなタイプの画像をも得るために、解析的信号が効果的に使用 されるアレイ型変換器を有する画像システム。
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