JPH0750979Y2 - 台所の収納部の開閉構造 - Google Patents
台所の収納部の開閉構造Info
- Publication number
- JPH0750979Y2 JPH0750979Y2 JP1988084712U JP8471288U JPH0750979Y2 JP H0750979 Y2 JPH0750979 Y2 JP H0750979Y2 JP 1988084712 U JP1988084712 U JP 1988084712U JP 8471288 U JP8471288 U JP 8471288U JP H0750979 Y2 JPH0750979 Y2 JP H0750979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- sink
- door
- vertical plate
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、台所の収納部の開閉構造に関し、詳しくは開
いた扉が邪魔にならないようにしようとする技術に係る
ものである。
いた扉が邪魔にならないようにしようとする技術に係る
ものである。
[従来の技術] 従来、流し台の長さ方向の端部に流し台と隣接させると
ともにその開口を流し台の長さ方向に略直交させた収納
部の開閉構造は、その開口の巾は人が収納部内に出入り
することができる程度に広く形成され、そして第8図に
示すようにその開口4の両端に扉5a,6aを蝶番cにて開
閉自在に配設するのである。
ともにその開口を流し台の長さ方向に略直交させた収納
部の開閉構造は、その開口の巾は人が収納部内に出入り
することができる程度に広く形成され、そして第8図に
示すようにその開口4の両端に扉5a,6aを蝶番cにて開
閉自在に配設するのである。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように蝶番cにて扉5a,6aを開閉自在に
設けるのに、開成された扉5a,6aが邪魔になるという問
題があった。
設けるのに、開成された扉5a,6aが邪魔になるという問
題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、開成状態において扉が邪魔に
なることがなく、台所作業を円滑に行うことができる台
所の収納部の開閉構造を提供することにある。
その目的とするところは、開成状態において扉が邪魔に
なることがなく、台所作業を円滑に行うことができる台
所の収納部の開閉構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の台所の収納部の開閉構造は、流し台1と収納部
2との隣接箇所を化粧縦板3にて仕切り、この化粧縦板
3に隣接させるとともに流し台1の長さ方向とは略直交
する方向に流し台1の巾Lよりも広い開口4を収納部2
に形成し、化粧縦板3に沿ってスライド収納されるスラ
イド扉5と、このスライド扉5にて閉成される開口4の
残りの開口部分を閉成する扉6とを設け、この扉6を開
口4とは略直交する収納部2の側壁7の先端において揺
動開閉自在にかつ側壁7に沿ってスライド格納自在に構
成して成ることを特徴とするものである。
2との隣接箇所を化粧縦板3にて仕切り、この化粧縦板
3に隣接させるとともに流し台1の長さ方向とは略直交
する方向に流し台1の巾Lよりも広い開口4を収納部2
に形成し、化粧縦板3に沿ってスライド収納されるスラ
イド扉5と、このスライド扉5にて閉成される開口4の
残りの開口部分を閉成する扉6とを設け、この扉6を開
口4とは略直交する収納部2の側壁7の先端において揺
動開閉自在にかつ側壁7に沿ってスライド格納自在に構
成して成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、流し台1と収納部2との隣接箇所を化粧縦
板3にて仕切り、この化粧縦板3に隣接させるとともに
流し台1の長さ方向とは略直交する方向に流し台1の巾
Lよりも広い開口4を収納部2に形成し、化粧縦板3に
沿ってスライド収納されるスライド扉5と、このスライ
ド扉5にて閉成される開口4の残りの開口部分を閉成す
る扉6とを設け、この扉6を開口4とは略直交する収納
部2の側壁7の先端において揺動開閉自在にかつ側壁7
に沿ってスライド格納自在に構成することによって、台
所における収納部2の開口4の巾Lを充分に広くして収
納部2への出入りを楽に行えながら、かかる場合に開口
4における流し台1側のスライド扉5を流し台1と収納
部2とを仕切る化粧縦板3に沿ってスライド格納がで
き、そして他方の扉6を収納部2の側壁7の先端におい
て揺動させて開成し、このように開成した扉6を側壁7
に沿ってスライド格納でき、両扉5,6がその開成時に邪
魔にならず、台所作業を円滑に行えるようにしたもので
ある。
板3にて仕切り、この化粧縦板3に隣接させるとともに
流し台1の長さ方向とは略直交する方向に流し台1の巾
Lよりも広い開口4を収納部2に形成し、化粧縦板3に
沿ってスライド収納されるスライド扉5と、このスライ
ド扉5にて閉成される開口4の残りの開口部分を閉成す
る扉6とを設け、この扉6を開口4とは略直交する収納
部2の側壁7の先端において揺動開閉自在にかつ側壁7
に沿ってスライド格納自在に構成することによって、台
所における収納部2の開口4の巾Lを充分に広くして収
納部2への出入りを楽に行えながら、かかる場合に開口
4における流し台1側のスライド扉5を流し台1と収納
部2とを仕切る化粧縦板3に沿ってスライド格納がで
き、そして他方の扉6を収納部2の側壁7の先端におい
て揺動させて開成し、このように開成した扉6を側壁7
に沿ってスライド格納でき、両扉5,6がその開成時に邪
魔にならず、台所作業を円滑に行えるようにしたもので
ある。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
台所8には、外壁9に当接させて流し台1を設けてあ
り、流し台1の上方には天袋10を設けてある。そして流
し台1の長さ方向の端部に流し台1と隣接させて収納部
2を配設してある。流し台1と収納部2との隣接箇所を
化粧縦板3にて仕切ってある。この化粧縦板3に隣接さ
せるとともに流し台1の長さ方向とは略直交する方向に
流し台1の巾Lよりも広い開口4を収納部2に形成して
ある。そして化粧縦板3に沿ってガイド5aを介してスラ
イド収納されるスライド扉5と、このスライド扉5にて
閉成される開口4の残りの開口部分を閉成する扉6とを
設けてある。そしてこの扉6を開口4とは略直交する収
納部2の側壁7の先端において揺動開閉自在にかつ側壁
7に沿ってスライド格納自在に構成してある。以下扉6
の揺動及びスライド構成を詳述する。
り、流し台1の上方には天袋10を設けてある。そして流
し台1の長さ方向の端部に流し台1と隣接させて収納部
2を配設してある。流し台1と収納部2との隣接箇所を
化粧縦板3にて仕切ってある。この化粧縦板3に隣接さ
せるとともに流し台1の長さ方向とは略直交する方向に
流し台1の巾Lよりも広い開口4を収納部2に形成して
ある。そして化粧縦板3に沿ってガイド5aを介してスラ
イド収納されるスライド扉5と、このスライド扉5にて
閉成される開口4の残りの開口部分を閉成する扉6とを
設けてある。そしてこの扉6を開口4とは略直交する収
納部2の側壁7の先端において揺動開閉自在にかつ側壁
7に沿ってスライド格納自在に構成してある。以下扉6
の揺動及びスライド構成を詳述する。
第7図に一例を示していて、扉6の後端上下部には軸11
にローラ12を回転自在に取付け、このローラ12を側壁7
側に取付けたチャンネル状のガイド13に挿合し、又、ガ
イド13の先端にはストッパー14を垂下し、しかして扉6
の後端上下におけるローラ12をストッパー14に当接させ
た状態で、扉6を側壁7の先端において揺動して、開口
4部分を開閉することができるようにしてある。そして
扉6にはレール15を上下間隔を隔てて複数本取付け、側
壁7側にはガイド体(図示せず)を設け、揺動させて開
成させた扉6を側壁7に沿って押し込み、かかる場合に
ガイド体にレール15が案内されて、扉6を側壁7に沿っ
てスライド格納することができるようにしてある。尚、
このように扉6をスライド格納及び揺動開閉させる構成
は種々設計変更可能である。
にローラ12を回転自在に取付け、このローラ12を側壁7
側に取付けたチャンネル状のガイド13に挿合し、又、ガ
イド13の先端にはストッパー14を垂下し、しかして扉6
の後端上下におけるローラ12をストッパー14に当接させ
た状態で、扉6を側壁7の先端において揺動して、開口
4部分を開閉することができるようにしてある。そして
扉6にはレール15を上下間隔を隔てて複数本取付け、側
壁7側にはガイド体(図示せず)を設け、揺動させて開
成させた扉6を側壁7に沿って押し込み、かかる場合に
ガイド体にレール15が案内されて、扉6を側壁7に沿っ
てスライド格納することができるようにしてある。尚、
このように扉6をスライド格納及び揺動開閉させる構成
は種々設計変更可能である。
このように、台所における収納部2の開口4の巾Lを充
分に広くして収納部2への出入りを楽に行いながら、か
かる場合に開口4における流し台1側のスライド扉5を
流し台1と収納部2とを仕切る化粧縦板3に沿ってスラ
イド格納し、そして他方の扉6を収納部2の側壁7の先
端において揺動させて開成し、このように開成した扉6
を側壁7に沿ってスライド格納し、両扉5,6がその開成
時に邪魔にならず、台所作業を円滑に行うのである。
分に広くして収納部2への出入りを楽に行いながら、か
かる場合に開口4における流し台1側のスライド扉5を
流し台1と収納部2とを仕切る化粧縦板3に沿ってスラ
イド格納し、そして他方の扉6を収納部2の側壁7の先
端において揺動させて開成し、このように開成した扉6
を側壁7に沿ってスライド格納し、両扉5,6がその開成
時に邪魔にならず、台所作業を円滑に行うのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、流し台と収納部との隣接箇所を
化粧縦板にて仕切り、この化粧縦板に隣接させるととも
に流し台の長さ方向とは略直交する方向に流し台の巾よ
りも広い開口を収納部に形成し、化粧縦板に沿ってスラ
イド収納されるスライド扉と、このスライド扉にて閉成
される開口の残りの開口部分を閉成する扉とを設け、こ
の扉を開口とは略直交する収納部の側壁の先端において
揺動開閉自在にかつ側壁に沿ってスライド格納自在に構
成してあるから、台所における収納部の開口の巾を充分
に広くして収納部への出入りを楽に行えながら、かかる
場合に開口における流し台側のスライド扉を流し台と収
納部とを仕切る化粧縦板に沿ってスライド格納ができ、
そして他方の扉を収納部の側壁の先端において揺動させ
て開成し、このように開成した扉を側壁に沿ってスライ
ド格納でき、両扉がその開成時に邪魔にならず、台所作
業を円滑に行えるという利点があり、即ち、一方のスラ
イド扉と、他方の揺動が可能でかつスライド格納が可能
な扉の組み合わせにて、一つの開口をスライド扉と他方
の扉との二つで開閉するようにし、一方のスライド扉は
化粧縦板に沿って、他方の扉は側壁に沿って各々両側へ
邪魔にならないように格納でき、特に、一方のスライド
扉のスライドにて、小さな範囲の開口を形成することが
でき、スライド扉の開閉を簡単におこなえ、使い勝手を
良くすることができるという利点がある。
化粧縦板にて仕切り、この化粧縦板に隣接させるととも
に流し台の長さ方向とは略直交する方向に流し台の巾よ
りも広い開口を収納部に形成し、化粧縦板に沿ってスラ
イド収納されるスライド扉と、このスライド扉にて閉成
される開口の残りの開口部分を閉成する扉とを設け、こ
の扉を開口とは略直交する収納部の側壁の先端において
揺動開閉自在にかつ側壁に沿ってスライド格納自在に構
成してあるから、台所における収納部の開口の巾を充分
に広くして収納部への出入りを楽に行えながら、かかる
場合に開口における流し台側のスライド扉を流し台と収
納部とを仕切る化粧縦板に沿ってスライド格納ができ、
そして他方の扉を収納部の側壁の先端において揺動させ
て開成し、このように開成した扉を側壁に沿ってスライ
ド格納でき、両扉がその開成時に邪魔にならず、台所作
業を円滑に行えるという利点があり、即ち、一方のスラ
イド扉と、他方の揺動が可能でかつスライド格納が可能
な扉の組み合わせにて、一つの開口をスライド扉と他方
の扉との二つで開閉するようにし、一方のスライド扉は
化粧縦板に沿って、他方の扉は側壁に沿って各々両側へ
邪魔にならないように格納でき、特に、一方のスライド
扉のスライドにて、小さな範囲の開口を形成することが
でき、スライド扉の開閉を簡単におこなえ、使い勝手を
良くすることができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の扉の開成状態の斜視図、第
2図は同上の閉成状態の平断面図、第3図は同上のスラ
イド扉の斜視図、第4図は同上の作用を示す平断面図、
第5図は同上のスライド扉の作用を示す斜視図、第6図
は同上の作用を示す平断面図、第7図(a)(b)は同
上の部分斜視図、同上のガイドの一部破断した斜視図、
第8図は従来例の部分斜視図であり、1は流し台、2は
収納部、3は化粧縦板、4は開口、5はスライド扉、6
は扉、7は側壁、Lは流し台の巾である。
2図は同上の閉成状態の平断面図、第3図は同上のスラ
イド扉の斜視図、第4図は同上の作用を示す平断面図、
第5図は同上のスライド扉の作用を示す斜視図、第6図
は同上の作用を示す平断面図、第7図(a)(b)は同
上の部分斜視図、同上のガイドの一部破断した斜視図、
第8図は従来例の部分斜視図であり、1は流し台、2は
収納部、3は化粧縦板、4は開口、5はスライド扉、6
は扉、7は側壁、Lは流し台の巾である。
Claims (1)
- 【請求項1】流し台の長さ方向の端部に流し台と隣接さ
せた収納部の開閉構造であって、流し台と収納部との隣
接箇所を化粧縦板にて仕切り、この化粧縦板に隣接させ
るとともに流し台の長さ方向とは略直交する方向に流し
台の巾Lよりも広い開口を収納部に形成し、化粧縦板に
沿ってスライド収納されるスライド扉と、このスライド
扉にて閉成される開口の残りの開口部分を閉成する扉と
を設け、この扉を開口とは略直交する収納部の側壁の先
端において揺動開閉自在にかつ側壁に沿ってスライド格
納自在に構成して成る台所の収納部の開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084712U JPH0750979Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 台所の収納部の開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084712U JPH0750979Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 台所の収納部の開閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029672U JPH029672U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0750979Y2 true JPH0750979Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31309392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084712U Expired - Lifetime JPH0750979Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 台所の収納部の開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750979Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172910A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 厨房装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP1988084712U patent/JPH0750979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029672U (ja) | 1990-01-22 |
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