JPH0751042A - 粘性食品の外周成形方法及びその装置 - Google Patents
粘性食品の外周成形方法及びその装置Info
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Abstract
状のものの上で機械的手段により連続的に外周形状を略
円形状に成形できる粘性食品の外周成形方法及びその装
置を提供する。 【構成】鉄板1a…1aを複数、接続したコンベア1
と、この上方に配設した円筒状の筒体4とを備えたもの
とし、又、この筒体4を、粘性食品Nの外周と筒体4の
内周との間に所定の隙間Sを形成できる程度の内周径と
するとともに、クランク部材32によって成形部材2を
鉄板1aの上面に沿って水平方向に円運動させるものと
する。そして、余熱を有する状態のコンベア1上に載置
した粘性食品Nを、筒体4で覆い被さるようにしてその
筒体4下端を鉄板1aの上面に当接させる。その後、筒
体4をクランク部材32によって円運動させることによ
り、成形部材2の内周面を粘性食品Nの外周に当接して
押圧させつつ、外周に沿って転がるように可動させる。
Description
材料にしたお好み焼やホットケーキ等の粘性食品の外周
形状を仕上げる成形方法及びその装置に関するものであ
る。
き上げたホットケーキ等を冷凍にし、これを冷凍食品と
して商品化されつつある。しかし、このような焼き上げ
たお好み焼やホットケーキ等を商品化するには、多量に
供給する必要があり、人間の手で焼き上げたのでは、需
要に対応し難い。また、このようなお好み焼等は最終的
に略円形状に焼き上げなければならない。その場合、手
で一つずつ焼く場合は目で見ながら水に溶いた小麦粉の
流れ出た部分等を修正しつつ行うことができ、略円形状
に形成できる。しかしなら、機械的手段により連続的に
行う場合は、小麦粉が流れ出る部分が定っていないた
め、略円形状に形成するのが難しい。一方、この場合、
お好み焼や、ホットケーキ等を載置する鉄板に予め円形
状の凹部を形成しておき、その凹部に入れて焼あげなが
ら形成することも考えられるが、鉄板に凹部を形成した
のでは、鉄板の製作コストが高く付くとともに、取り出
すのに手間がかかってしまう。
に鑑み提案されたもので、その目的とするところは、鉄
板に円形状の凹部を形成することなく、平板状のものの
上で機械的手段により連続的に外周形状を略円形状に成
形できる粘性食品の外周成形方法及びその装置を提供す
ることにある。
有する粘性食品の外周成形方法を提供することにより上
記課題を解決する。本発明の粘性食品の外周成形は、先
ず、粘性を有する状態の粘性食品Nを載置板1上に載置
した粘性食品Nに、内周を横断面略円形状に、且つ粘性
食品Nの外周より所定量だけ内周径を大きく形成した筒
体4を上方側から覆い被せる。そして、その後、その筒
体4を可動手段3によって載置板1の上面に沿って所定
運動させることにより、筒体4の内周面を粘性食品Nの
外周に略全周に渡って一部ずつ順次押し当てるようにす
る方法である。
食品の外周成形装置を提供することにより上記課題を解
決する。本発明の粘性食品の外周成形装置は、粘性食品
Nを載置する載置板1と、この載置板1の上方側に配設
された筒体4と、この筒体4を可動させる可動手段3と
を備えてなる。この筒体4の内周は、横断面を略円形状
に、且つ粘性食品Nの外周より径大に形成されることに
より、この筒体4が載置板1上に載置された粘性食品N
の外周と筒体4の内周との間に所定の隙間Sを形成して
上方側から覆い被せられるようになされている。可動手
段3は、粘性食品Nを覆い被せた筒体4を載置板1の上
面に沿って所定運動させるものである。そして、この可
動手段3によって、筒体4がその内周面を粘性食品Nの
外周に略全周に渡って一部ずつ順次押し当てるように可
動するようになされたものである。
載置板1上に載置した粘性食品Nに上方側から覆い被せ
た筒体4を可動手段3によって載置板1の上面に沿って
所定運動させ、筒体4の内周面を粘性食品Nの外周に略
全周に渡って一部ずつ順次押し当てるようにするため、
図4に示すように筒体4が可動する際、先ず、粘性食品
Nの外周の一部Aが筒体4の内周面に押し当たる(図4
の左上図)。そして、更に筒体4が可動すると(図4の
右上図)、粘性食品Nの径が筒体4の内周面より径小な
ため、筒体4の内周面を転がるように動かされ、粘性食
品Nの外周の他の一部Bが筒体4の内周面に押し当た
る。このようにして、筒体4の一回の円運動の間に粘性
食品Nの外周が略全周に渡り順次筒体4の内周面に押し
当てられる。これにより、粘性食品Nの外周全体が徐々
に筒体4の内周面に沿う略円形状に形成できる。
いては、横断面を略円形状に、且つ粘性食品Nの外周よ
り径大に形成した筒体4を備え、可動手段3によって粘
性食品Nを覆い被せた筒体4を載置板1の上面に沿って
所定運動させることにより、筒体4の内周面を粘性食品
Nの外周に略全周に渡って順次押し当てつつ筒体4を可
動させるものとするため、粘性食品Nの外周を筒体4の
内周面に押し当てる際に粘性食品Nの外周形状を筒体4
の内周面に沿って略円形状に形成でき、鉄板に円形状の
凹部を形成しなくとも、平板状の鉄板上で連続的に略円
形状に成形できる。
方法及びその装置の一実施例を具体的に説明する。図1
は、本発明の一実施例の粘性食品の外周成形装置の概略
図である。
に示すように粘性食品を載置する載置板1と、この載置
板1の上方に配設された成形部材2と、この成形部材2
を可動させる可動部材3とを備えている。
ように鉄板1a…1aを複数、幅方向に接続することに
よって無端状に形成されたコンベア1から構成されてい
る。このコンベア1は、左右のホイール11(始端側の
もののみ図示)に巻回され、ホイール11の回転に伴
い、始端側から後端側(図示のX方向)に循環するよう
になされている。又、この循環は、ホイール11の回転
調整によって鉄板1aの幅長さ毎、即ち一つの鉄板1a
毎に間欠的に可動するようになされている。そして、こ
のコンベア1の始端側には、加熱バーナー13が設けら
れており、この加熱バーナー13位置にきた鉄板1aを
加熱する。
円筒状の筒体4と、除去部材5とを備えている。この筒
体4は、所定幅の薄板を円筒状に形成したものからな
り、又、その内周径が、成形される粘性食品の外周径よ
り大きく形成され、コンベア12上に載置された粘性食
品Aを上方から覆い被せた場合、粘性食品Nの外周と筒
体4の内周との間に所定の隙間Sを形成するようになさ
れている。
コイルスプリング7により常時下方側に付勢されるよう
にして支持され、コンベア1の上方に配設されている。
詳しくは、支持軸6の下部は、筒体4を支持する支持部
61と、その支持部61から所定距離だけ隔てた上方に
鍔部62とが備えられている。一方、支持軸6の上部
は、シリンダー8のロッド81に接続され、コンベア1
に対して上下移動可能に配設されている。そして、筒体
4は、この筒体4に穿設された嵌挿孔41が支持軸6に
通され、支持部61に嵌挿孔41周部が下方側から支持
されている。従って、筒体4は、支持軸6に対し、支持
軸6に沿って上下方向に自在に移動できるようになされ
ている。又、コイルスプリング7は、支持軸6の鍔部6
2と筒体4との間に配設され、筒体4を常時下方側に付
勢し、通常状態ではこの図1に示すように筒体4を支持
部61に押し当てている。尚、上記支持軸6の位置は、
筒体4が上方側から粘性食品Nを覆い被せられる位置で
あれば良いが、この図1、図2に示すように支持軸6を
粘性食品Nの中心部から偏らせ、筒体4が上方側から粘
性食品Nを覆い被せた場合に筒体4の内周面に粘性食品
Nの外周一部が当たる程度にしておくことにより、後述
の筒体4の動きに際し筒体4の内周面に粘性食品Nの外
周を押し当て易くなる。
Nのカスを除去するためのものであり、筒体4の外周径
よりやや径大の外周リング51と、筒体4の内周径より
やや径小の内周リング52とから構成され、外周リング
51の内方側に内周リング52が重ね合わされるように
配設されることにより、両者間に略筒体4の厚さ分の隙
間53が形成されている。そして、この除去部材5は、
その隙間53に筒体4を通すようにして可動部材3に固
定されている。尚、粘性食品Nの種類により粘性食品N
が筒体4に付着しない場合は設けなくても良い。
の筒体可動用部材31を所定方向に案内するクランク部
材32とを備えている。筒体可動用部材31は、板状体
から構成され、筒体4の支持軸6を挿通するとともに、
支持軸6を上下移動させる上記シリンダー8を載置し、
この筒体可動用部材31の横方向の動きに伴って成形部
材2を水平方向に可動させる。一方、クランク部材32
は、モーターに接続されたL字状のものからなり、この
クランク部材32の水平杆32aの先端が筒体可動用部
材31の端部に接続されている。そして、このクランク
部材32の水平杆32aが回転運動することにより筒体
可動用部材31を水平方向に円運動させる。
32によって円運動させているが、これに限らず、他の
方法により行っても良い。又、円運動させるものに限ら
ず、楕円運動等でも良い。更に、本実施例では、筒体4
を上下移動させるシリンダー8を筒体可動用部材31上
に載置させているが、この態様のものに限らず、例えば
図5に示すように支持軸6の上部に、シリンダー8によ
って上下移動可能に吊下部材9を横設し、この吊下部材
9に、クランク部材32の水平杆32aと同長さのアー
ム91を回動自在に取付け、そして、このアーム91の
端部に支持軸6を回動自在に取り付けるようにしても良
い。こうすることにより、筒体4を鉄板1aの幅方向に
複数、並設することもできる。又、本実施例では、筒体
4自体を回転させていないが、例えば図6に示すように
支持軸6の上部に支持軸用ギヤー63を取り付けたもの
とし、一方、シリンダー8によって上下移動可能に横設
した吊下部材9に、下端に駆動ギヤー92aを有し駆動
源に接続されて回転する回転軸92を取り付けたものと
し、そして、支持軸6の支持軸用ギヤー63を回転軸9
2の駆動ギヤー92aに歯合させるとともに、アーム9
1によって支持軸6を回動自在に支持して筒体4自体を
も回転できるようにし、上記のクランク部材32等によ
って円運動させつつ、筒体4自体も自転するようにして
も良い。
先ず、コンベア1の一つの鉄板1a上に載置された粘性
食品Nが、成形部材2の下方位置まで送られてくるとコ
ンベア1が停止し、図2に示すように成形部材2が降下
し、粘性食品Nを覆い被さるようにしてその下端が鉄板
1aの上面に当接する。その際、載置された粘性食品N
は、図3に示すようにコンベア1における成形部材2の
前方側(図示の左側)においてコンベア1の加熱バーナ
ー13の加熱による余熱によって成形部材2の下方位置
まで来る間にある程度焼かれ、反転された状態になされ
ている。
上面は、多かれ少なかれ変形し、湾曲状に窪んだり、膨
らんだりした状態になっている。特に、この実施例のよ
うに鉄板1aを予め加熱する場合は、熱変形が伴って顕
著に現れる。そのため、成形部材2を支持軸6に固定
し、一定量だけ降下させて成形部材2の下端がちょうど
鉄板1aの上面に当接させようとしても鉄板1aの上面
位置が鉄板毎に異なるため、成形部材2の下端と鉄板1
aの上面との間に隙間が開いたり、あるいは、成形部材
2が降下途中に鉄板に当たってしまって鉄板に固定状態
になってしまう場合がある。しかしながら、本実施例に
おいては、スプリング7によってこれを防止でき、成形
部材2の下端が鉄板1aの上面に常時スプリング7の押
圧力で押圧された当接状態にできる。これにより、後述
の可動部材3によって成形部材2が鉄板1aの上面に沿
って自在に可動できる状態となる。
が、クランク部材32の回転によって円運動をすると、
これに伴って成形部材2も同じ軌道を採る。即ち、成形
部材2の筒体4は、図4に示すようにクランク部材32
の水平杆32aを半径とする円軌道33を描く。その筒
体4の円運動の際、粘性食品Nは、先ず、粘性食品Nの
外周の一部Aが筒体4の内周面に押し当たる(図4の左
上図)。そして、更に筒体4が可動すると(図4の右上
図)、粘性食品Nの径が筒体4の内周面より径小なた
め、筒体4の内周面を転がるように動かされ、粘性食品
Nの外周の他の一部Bが筒体4の内周面に押し当たる。
このようにして、筒体4の一回の円運動の間に粘性食品
Nの外周が略全周に渡り順次押し当てられる。これによ
り、粘性食品Nの外周全体が徐々に筒体4の内周面に沿
う略円形状に形成される。尚、この筒体4の上記円運動
の回数は、粘性食品Nの種類や材料の粘度等により異な
り、特に限定されないが、お好み焼の場合、2回〜5回
程度とするのが好ましい。
体4は、上昇するが、その際、筒体4が除去部材5の外
周リング62aと内周リング62bとの隙間62cを通
るため、筒体4の内及び外周面に付着した粘性食品Nが
除去される。この除去部材5を設けない場合には、粘性
食品Nの粘性によって筒体4が降下した際や上記の円運
動による外周成形の際毎に筒体4の内及び外周面に粘性
食品Nが付着して成形できなくなるため、その都度、取
らなければならないが、この実施例のように除去部材5
を設けておくことによって自動的に除去でき、効率良く
作業を行うことができる。以後、この成形部材2が上記
の動きを繰り返すことにより、連続的に順次送られてく
る粘性食品Nを略円形状に形成できる。
板に円形状の凹部を形成することなく、平板状の鉄板上
で、粘性食品を機械的手段により連続的に外周形状を略
円形状に成形できる。特に、お好み焼の場合には、水に
溶いた小麦粉とともに、キャベツ等を混ぜ合わせてお好
み焼材料とするため、平板状の鉄板上に置くとキャベツ
等の間から水に溶いた小麦粉が流れ出て種々の形状な外
周形状になってしまうが、上述のように成形することに
より自動的に略円形状に成形でき、効果的なものにでき
る。
から構成し連続的に行えるようにしているが、外周成形
のみを別途な工程として行う場合は、コンベア1に替
え、普通の一枚ものの鉄板等で行うようにしても良い。
その一方、粘性食品Nの材料の供給から焼上げまで連続
的に行う場合は、コンベア1の始端側に材料供給装置、
コンベア1の後端側に焼上げ装置等を付設すれば良く、
これにより、全工程を自動連続的に行うことができ、便
宜てきなものとなる。更に、冷凍加工する場合は、コン
ベア1の後方側に冷凍装置を付設し、焼上げたものを順
次冷凍することができる。
は、筒体を載置板の上面に沿って所定運動させるだけ
で、粘性食品の外周形状を筒体の内周面に沿わせて略円
形状に形成できる。これにより、容易に、短時間で、し
かも確実に略円形状に成形した粘性食品を得ることがで
きる。
筒体によって、粘性食品の外周を筒体の内周面に押し当
てる際に粘性食品の外周形状を筒体の内周面に沿って略
円形状に形成でき、鉄板に円形状の凹部を形成しなくと
も、平板状の鉄板上で連続的に略円形状に成形できる。
これにより、低コストで製作でき、しかも、人間の手で
行わなくとも機械的に行うことができる装置にできる。
明図である。
明図である。
ある。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】載置板(1) 上に載置した粘性を有する状態
の粘性食品(N) に、内周を横断面略円形状に、且つ粘性
食品(N) の外周より所定量だけ内周径を大きく形成した
筒体(4) を上方側から覆い被せ、 その後、その筒体(4) を可動手段(3) によって載置板
(1) の上面に沿って所定運動させることにより、筒体
(4) の内周面を粘性食品(N) の外周に略全周に渡って一
部ずつ順次押し当てるようにしたことを特徴とする粘性
食品の外周成形方法。 - 【請求項2】粘性食品(N) を載置する載置板(1) と、こ
の載置板(1) の上方側に配設された筒体(4) と、この筒
体(4) を可動させる可動手段(3) とを備えてなり、 この筒体(4) の内周が、横断面を略円形状に、且つ粘性
食品(N) の外周より径大に形成されることにより、この
筒体(4) が載置板(1) 上に載置された粘性食品(N) の外
周と筒体(4) の内周との間に所定の隙間(S) を形成して
上方側から覆い被せられるようになされ、 可動手段(3) が、粘性食品(N) を覆い被せた筒体(4) を
載置板(1) の上面に沿って所定運動させるものであり、 この可動手段(3) によって、筒体(4) がその内周面を粘
性食品(N) の外周に略全周に渡って一部ずつ順次押し当
てるように可動するようになされたものであることを特
徴とする粘性食品の外周成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222186A JP2662767B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 粘性食品の外周成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222186A JP2662767B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 粘性食品の外周成形方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751042A true JPH0751042A (ja) | 1995-02-28 |
| JP2662767B2 JP2662767B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=16778511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222186A Expired - Lifetime JP2662767B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 粘性食品の外周成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2662767B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016111976A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | テーブルマーク株式会社 | 焼成食品の製造方法および焼成食品の製造装置 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP5222186A patent/JP2662767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016111976A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | テーブルマーク株式会社 | 焼成食品の製造方法および焼成食品の製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2662767B2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
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