JPH07510Y2 - 土木用プレ−ト除去装置 - Google Patents
土木用プレ−ト除去装置Info
- Publication number
- JPH07510Y2 JPH07510Y2 JP2930992U JP2930992U JPH07510Y2 JP H07510 Y2 JPH07510 Y2 JP H07510Y2 JP 2930992 U JP2930992 U JP 2930992U JP 2930992 U JP2930992 U JP 2930992U JP H07510 Y2 JPH07510 Y2 JP H07510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- civil engineering
- plate
- members
- bucket
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、小川の両側面に土砂崩
れにより小川に流入するのを防止したり、土砂が崩れる
のを防止するために積み上げて使用されている土木用プ
レ−トを取り除く際に使用する土木用プレ−ト除去装置
の改良に関する考案である。
れにより小川に流入するのを防止したり、土砂が崩れる
のを防止するために積み上げて使用されている土木用プ
レ−トを取り除く際に使用する土木用プレ−ト除去装置
の改良に関する考案である。
【0002】
【従来の技術】従来、土砂崩れ防止又は小川の両側の土
砂崩れ防止のために使用されている土木用プレ−トを取
り替えるために取り除く際に使用する装置は、積み上げ
られた土木用プレ−トを1枚1枚を挟着装置で挟着しな
がら取り除いている。
砂崩れ防止のために使用されている土木用プレ−トを取
り替えるために取り除く際に使用する装置は、積み上げ
られた土木用プレ−トを1枚1枚を挟着装置で挟着しな
がら取り除いている。
【0003】しかしながら、従来のように積み上げて使
用されている土木用プレ-トを1枚1枚除去する方法で
は、除去作業が長時間となりために作業効率が悪いと共
に、除去する際に使用されている土木用プレ−トが破損
することが多く、除去された土木用プレ−トを再使用す
ることが不可能になり、経済的損失が大きいとの欠点が
あった。
用されている土木用プレ-トを1枚1枚除去する方法で
は、除去作業が長時間となりために作業効率が悪いと共
に、除去する際に使用されている土木用プレ−トが破損
することが多く、除去された土木用プレ−トを再使用す
ることが不可能になり、経済的損失が大きいとの欠点が
あった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、短時間で容
易に、しかも、破損せずに積み上げ使用されている土木
用プレ−トを取り除くことができる土木用プレ−ト除去
装置を提供することにある。
易に、しかも、破損せずに積み上げ使用されている土木
用プレ−トを取り除くことができる土木用プレ−ト除去
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、補強部材によ
り補強された横部材の両端に、前記横部材を挟着するよ
うに一対の長尺部及び短尺部材を間隙を設けて同一方向
に垂直に固定し、双方の長尺部材の先端にL形部材を回
動可能に取り付けるとともに、前記双方の長尺部材の他
端にワイヤ−を取り付けたことを特徴とする土木用プレ
−ト除去装置の構成とした。
り補強された横部材の両端に、前記横部材を挟着するよ
うに一対の長尺部及び短尺部材を間隙を設けて同一方向
に垂直に固定し、双方の長尺部材の先端にL形部材を回
動可能に取り付けるとともに、前記双方の長尺部材の他
端にワイヤ−を取り付けたことを特徴とする土木用プレ
−ト除去装置の構成とした。
【0006】
【実施例】次に、本考案について図面を参照して説明す
る。図1は、本考案である土木用プレ−ト除去装置の斜
視図であり、符合1は土木用プレ−ト除去装置であり、
本土木用プレ−ト除去装置は、一端にL形部材11・1
1aを回動可能に取り付けた長尺部材2・2aと一端に
補強カバ−3b・3cを備えた短尺部材3・3aと補強
部材6により平行に連結された横部材4・5とワイヤ−
8からなり、長尺部材2と短尺部材3は土木用プレ−ト
除去装置横部材4・5を挟着するようにして平行に前記
横部材4・5に固定されていると共に、長尺部材2aと
短尺部材3aもまた横部材4・5を挟着するようにして
平行に前記横部材4・5に固定されている。即ち、横部
材4・5の両端に一対の長尺部材2・a2及び短尺部材
3・3aが同一方向に向け垂直に固定されている。、ワ
イヤ−8は、長尺部材2・2aの一端に設けられている
吊り下げ具7・7aに取り付けられている
る。図1は、本考案である土木用プレ−ト除去装置の斜
視図であり、符合1は土木用プレ−ト除去装置であり、
本土木用プレ−ト除去装置は、一端にL形部材11・1
1aを回動可能に取り付けた長尺部材2・2aと一端に
補強カバ−3b・3cを備えた短尺部材3・3aと補強
部材6により平行に連結された横部材4・5とワイヤ−
8からなり、長尺部材2と短尺部材3は土木用プレ−ト
除去装置横部材4・5を挟着するようにして平行に前記
横部材4・5に固定されていると共に、長尺部材2aと
短尺部材3aもまた横部材4・5を挟着するようにして
平行に前記横部材4・5に固定されている。即ち、横部
材4・5の両端に一対の長尺部材2・a2及び短尺部材
3・3aが同一方向に向け垂直に固定されている。、ワ
イヤ−8は、長尺部材2・2aの一端に設けられている
吊り下げ具7・7aに取り付けられている
【0007】図2は、土木用プレ−ト13・13a・1
3b・16・16a・16bを杭14・14により土砂
崩れ防止用として使用している状態を示した図である。
3b・16・16a・16bを杭14・14により土砂
崩れ防止用として使用している状態を示した図である。
【0008】図3は、L形部材11・11aが長尺部材
2・2aにより回動可能に取り付けられている状態の斜
視図である。L形部材11・11aは、長尺部材2・2
aの先端にピン2d・2eにより回動可能に取り付けら
れ、前記L形部材11・11aの一端にはワイヤ−を挿
通することができる貫通孔11b・11cが形成されて
おり、他端は扁平形状に形成されている。また、前記長
尺部材2・2aの先端には、L形部材11・11aが回
転するのを防止するために回転防止部材12・12a及
びストッパ−2b・2cが設けられている。
2・2aにより回動可能に取り付けられている状態の斜
視図である。L形部材11・11aは、長尺部材2・2
aの先端にピン2d・2eにより回動可能に取り付けら
れ、前記L形部材11・11aの一端にはワイヤ−を挿
通することができる貫通孔11b・11cが形成されて
おり、他端は扁平形状に形成されている。また、前記長
尺部材2・2aの先端には、L形部材11・11aが回
転するのを防止するために回転防止部材12・12a及
びストッパ−2b・2cが設けられている。
【0009】図4は、 本考案である土木用プレ−トの
除去装置をパワ−ショベルのバケットの爪により土木用
プレ−トを除去するために地中に打ち込んでいる状態の
一部縦断面図である。まず、土木用プレ−トの除去装置
1の間隙9aに土砂崩れ防止用に使用され地表に出てい
る土木用プレ−ト13・13a・13b・13cを挟む
ように挿入させた後に、パワ−ショベルのバケット17
の爪17aにより土木用プレ−ト除去装置1の横部材4
上にパワ−ショベルのバケットの爪17aを当て、矢印
a方向に押し下げると、土木用プレ−ト装置1も矢印b
方向に押し下げられ、地中に埋没している土木用プレ−
ト13c・13d・13e・13fが除去装置1に形成
されている間隙9aに入り込む。除去装置1を地中に矢
印b方向に押し下げられている時には、L形部材11a
の円柱部11gは土砂18の圧力により矢印c方向に押
し上げられるが、L形部材の扁平部11eがプレ−ト1
3d〜13gに接触しているために図4の如く、プレ−
ト13f・13gに対して垂直状態で地中に押し下げら
れる。
除去装置をパワ−ショベルのバケットの爪により土木用
プレ−トを除去するために地中に打ち込んでいる状態の
一部縦断面図である。まず、土木用プレ−トの除去装置
1の間隙9aに土砂崩れ防止用に使用され地表に出てい
る土木用プレ−ト13・13a・13b・13cを挟む
ように挿入させた後に、パワ−ショベルのバケット17
の爪17aにより土木用プレ−ト除去装置1の横部材4
上にパワ−ショベルのバケットの爪17aを当て、矢印
a方向に押し下げると、土木用プレ−ト装置1も矢印b
方向に押し下げられ、地中に埋没している土木用プレ−
ト13c・13d・13e・13fが除去装置1に形成
されている間隙9aに入り込む。除去装置1を地中に矢
印b方向に押し下げられている時には、L形部材11a
の円柱部11gは土砂18の圧力により矢印c方向に押
し上げられるが、L形部材の扁平部11eがプレ−ト1
3d〜13gに接触しているために図4の如く、プレ−
ト13f・13gに対して垂直状態で地中に押し下げら
れる。
【0010】図5は、本考案である土木用プレ−トの除
去装置1をパワ−ショベルのバケット17の爪17aに
より、土木用プレ−ト13〜13gを除去するために、
地中に打ち込み終わった状態の一部縦断面図であり、パ
ワ−ショベルのバケット17の爪17aにより除去装置
1が押し下げられて間隙9a内に全てのプレ−ト13〜
13gが入り込みむと、L形部材11aが土砂の圧力に
より矢印c方向に回動し、扁平部11eがプレ−ト13
gの下端に密着する。
去装置1をパワ−ショベルのバケット17の爪17aに
より、土木用プレ−ト13〜13gを除去するために、
地中に打ち込み終わった状態の一部縦断面図であり、パ
ワ−ショベルのバケット17の爪17aにより除去装置
1が押し下げられて間隙9a内に全てのプレ−ト13〜
13gが入り込みむと、L形部材11aが土砂の圧力に
より矢印c方向に回動し、扁平部11eがプレ−ト13
gの下端に密着する。
【0011】図6は、本考案である土木用プレ−トの除
去装置のパワ−ショベルのバケットにより土木用プレ−
トを除去するためにバケットの爪にワイヤ−を引っ掛け
て、土木用プレ−トを持ち上げ除去する状態の一部縦断
面図である。即ち、土木用プレ−トの除去装置1をパワ
−ショベルのバケット17の爪17aに除去装置1に取
り付けられているワイヤ−8を引っ掛けた後、矢印e方
向に持ち上げて一気に土木用プレ−トを除去する。ワイ
ヤ−8をバケット17に設けられているフック17bに
引っ掛けて引き上げてもよい。
去装置のパワ−ショベルのバケットにより土木用プレ−
トを除去するためにバケットの爪にワイヤ−を引っ掛け
て、土木用プレ−トを持ち上げ除去する状態の一部縦断
面図である。即ち、土木用プレ−トの除去装置1をパワ
−ショベルのバケット17の爪17aに除去装置1に取
り付けられているワイヤ−8を引っ掛けた後、矢印e方
向に持ち上げて一気に土木用プレ−トを除去する。ワイ
ヤ−8をバケット17に設けられているフック17bに
引っ掛けて引き上げてもよい。
【0011】
【考案の効果】以上説明したように、本考案である土木
用プレ−ト除去装置を使用して、土中に埋め込まれた土
木用プレ−トを除去すれば、破損することがなく、取り
除いたプレ−トを再使用することができるとの効果があ
る。また、除去された土木用プレ−トを再使用すること
ができるので、土木工事のコストが大幅に軽減すること
ができるとの効果がある。
用プレ−ト除去装置を使用して、土中に埋め込まれた土
木用プレ−トを除去すれば、破損することがなく、取り
除いたプレ−トを再使用することができるとの効果があ
る。また、除去された土木用プレ−トを再使用すること
ができるので、土木工事のコストが大幅に軽減すること
ができるとの効果がある。
【図1】本考案である土木用プレ−トの除去装置の斜視
図。
図。
【図2】土砂崩壊を防止するために土木用プレ−トを使
用し、土砂崩壊を防護した状態を示した斜視図。
用し、土砂崩壊を防護した状態を示した斜視図。
【図3】本考案である土木用プレ−トの除去装置の先端
部の拡大図。
部の拡大図。
【図4】本考案である土木用プレ−トの除去装置をパワ
−ショベルのバケットの爪により土木用プレ−トを除去
するために地中に打ち込んでいる状態の一部縦断面図。
−ショベルのバケットの爪により土木用プレ−トを除去
するために地中に打ち込んでいる状態の一部縦断面図。
【図5】本考案である土木用プレ−トの除去装置をパワ
−ショベルのバケットの爪により、土木用プレ−トを除
去するために、地中に打ち込み終わった状態の一部縦断
面図。
−ショベルのバケットの爪により、土木用プレ−トを除
去するために、地中に打ち込み終わった状態の一部縦断
面図。
【図6】本考案である土木用プレ−トの除去装置をパワ
−ショベルのバケットの爪により土木用プレ−トを除去
するために地中に打ち込んだ後、土木用プレ−トを除去
するためパワ−ショベルのバケットの爪にワイヤ−を引
っ掛けて、土木用プレ−トを除去する状態の一部縦断面
図。
−ショベルのバケットの爪により土木用プレ−トを除去
するために地中に打ち込んだ後、土木用プレ−トを除去
するためパワ−ショベルのバケットの爪にワイヤ−を引
っ掛けて、土木用プレ−トを除去する状態の一部縦断面
図。
1 土木用プレ−ト除去装置 2〜2a 長尺部材 2b〜2c ストツパ− 2d〜2e ピン 3〜3a 短尺部材 3b〜3c 補強カバ− 4〜5 横部材 6 補強部材 7〜7a 吊り下げ具 8 ワイヤ− 9〜9a 間隙 10 取り付け部材 10a 取り付け部材 11〜11a L形部材 11b〜11c 挿通孔 11d〜11e 扁平部 11f〜11g 円柱部 12〜12a 回転防止部材 13〜13b 土木用プレ−ト 14 杭 15 土砂 16〜16b 土木用プレ−ト 17 バケット 17a 爪 17b フック 18 地中
Claims (1)
- 【請求項1】 補強部材により補強された横部材の両端
に、前記横部材を挟着するように一対の長尺部及び短尺
部材を間隙を設けて同一方向に垂直に固定し、双方の長
尺部材の先端にL形部材を回動可能に取り付けるととも
に、前記双方の長尺部材の他端にワイヤ−を取り付けた
ことを特徴とする土木用プレ−ト除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2930992U JPH07510Y2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 土木用プレ−ト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2930992U JPH07510Y2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 土木用プレ−ト除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581330U JPH0581330U (ja) | 1993-11-05 |
| JPH07510Y2 true JPH07510Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12272624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2930992U Expired - Lifetime JPH07510Y2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 土木用プレ−ト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07510Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP2930992U patent/JPH07510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581330U (ja) | 1993-11-05 |
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