JPH0751116A - ヘアーカール器 - Google Patents
ヘアーカール器Info
- Publication number
- JPH0751116A JPH0751116A JP20230593A JP20230593A JPH0751116A JP H0751116 A JPH0751116 A JP H0751116A JP 20230593 A JP20230593 A JP 20230593A JP 20230593 A JP20230593 A JP 20230593A JP H0751116 A JPH0751116 A JP H0751116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- curler
- water retention
- layer portion
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 毛髪に適度な水分を与え毛髪のカール付けを
期待通りに仕上げることのできるヘアーカール器の提供
を目的とする。 【構成】 円筒形状をなすものあって端面側より中央付
近の保水量が大きい保水層部12を外側面に設け金属製の
芯10を内部に埋設したカーラー8 と、芯10を発熱させる
ことにより保水層部12を加熱する加熱器1 とから構成さ
れる。
期待通りに仕上げることのできるヘアーカール器の提供
を目的とする。 【構成】 円筒形状をなすものあって端面側より中央付
近の保水量が大きい保水層部12を外側面に設け金属製の
芯10を内部に埋設したカーラー8 と、芯10を発熱させる
ことにより保水層部12を加熱する加熱器1 とから構成さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチームが発生するカ
ーラーを毛髪に巻き付けて毛髪にカール付けを行うヘア
ーカール器に関するものである。
ーラーを毛髪に巻き付けて毛髪にカール付けを行うヘア
ーカール器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のヘアーカール器は、例えば、図
10に示すように、カーラー8 と、加熱器とを主要構成
部材としたものがある。カーラー8 は、合成樹脂で円筒
状に形成され、外表面の円周方向に略等間隔に配列され
た突起群11と、金属で円筒状に形成され内部に埋設され
た芯10と、ポリエステル繊維等で略同一厚さの布状に形
成され表面に設けられた保水層部12とから構成されてい
る。加熱器は、カーラー8 の内径より小さい外径を有す
る棒形状をなしその内部に誘導コイルが周囲に巻かれた
磁石棒を有した加熱棒を備えている。
10に示すように、カーラー8 と、加熱器とを主要構成
部材としたものがある。カーラー8 は、合成樹脂で円筒
状に形成され、外表面の円周方向に略等間隔に配列され
た突起群11と、金属で円筒状に形成され内部に埋設され
た芯10と、ポリエステル繊維等で略同一厚さの布状に形
成され表面に設けられた保水層部12とから構成されてい
る。加熱器は、カーラー8 の内径より小さい外径を有す
る棒形状をなしその内部に誘導コイルが周囲に巻かれた
磁石棒を有した加熱棒を備えている。
【0003】このヘアーカール器の使用方法について説
明する。まず、カーラー8 を水に浸けて保水層部12に十
分に保水させる。次に、加熱棒にカーラー8 を装着し、
誘導コイルに電流を流すと磁力が発生する。その磁力に
よりの芯10に渦電流が発生し発熱する。この熱により保
水層部12からスチームが発生する。このときカーラー8
を加熱棒から取り外して毛髪に巻き付けると、毛髪にカ
ール付けを行うことができる。
明する。まず、カーラー8 を水に浸けて保水層部12に十
分に保水させる。次に、加熱棒にカーラー8 を装着し、
誘導コイルに電流を流すと磁力が発生する。その磁力に
よりの芯10に渦電流が発生し発熱する。この熱により保
水層部12からスチームが発生する。このときカーラー8
を加熱棒から取り外して毛髪に巻き付けると、毛髪にカ
ール付けを行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のヘアー
カール器において、保水層部8 はどの箇所をとっても保
水量が大体同じであるが、芯10は中央付近の磁束が強い
ために中央付近での発熱が大きくなり、その結果、保水
層部12は、端面側より中央付近にいくほど早く蒸発して
しまい、しばらくすると端面側ではまだスチームが発生
しているのに中央付近ではスチームが発生しなくなると
いう状態になってしまった。このため、カーラーを毛髪
に巻き付けた場合、カーラーの端面側と中央側とでは、
毛髪に与える水分量にムラができてしまった。
カール器において、保水層部8 はどの箇所をとっても保
水量が大体同じであるが、芯10は中央付近の磁束が強い
ために中央付近での発熱が大きくなり、その結果、保水
層部12は、端面側より中央付近にいくほど早く蒸発して
しまい、しばらくすると端面側ではまだスチームが発生
しているのに中央付近ではスチームが発生しなくなると
いう状態になってしまった。このため、カーラーを毛髪
に巻き付けた場合、カーラーの端面側と中央側とでは、
毛髪に与える水分量にムラができてしまった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされるも
のであり、その目的とするところは、毛髪に適度な水分
を与え毛髪のカール付けを期待通りに仕上げることので
きるヘアーカール器を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、毛髪に適度な水分
を与え毛髪のカール付けを期待通りに仕上げることので
きるヘアーカール器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載のヘアーカール器は、筒形状をなすも
のであってその周囲に保水し加熱されることによりスチ
ームを発生する保水層部を有したカーラーと、カーラー
を装着して保水層部を加熱する加熱器とを備えたものに
おいて、保水層部を、カーラーの端面より中央に位置す
るほど保水量が大きくなるよう形成した構成としてい
る。
に、請求項1記載のヘアーカール器は、筒形状をなすも
のであってその周囲に保水し加熱されることによりスチ
ームを発生する保水層部を有したカーラーと、カーラー
を装着して保水層部を加熱する加熱器とを備えたものに
おいて、保水層部を、カーラーの端面より中央に位置す
るほど保水量が大きくなるよう形成した構成としてい
る。
【0007】また、請求項2記載のヘアーカール器は、
請求項1記載のものの保水層部を、所定間隔毎に保水量
が異なるよう形成した構成としている。
請求項1記載のものの保水層部を、所定間隔毎に保水量
が異なるよう形成した構成としている。
【0008】また、請求項3記載のヘアーカール器は、
請求項1又は2記載のものの保水層部を、カーラーの端
面より中央に位置するほど厚みが大きくなるよう形成し
た構成としている。
請求項1又は2記載のものの保水層部を、カーラーの端
面より中央に位置するほど厚みが大きくなるよう形成し
た構成としている。
【0009】また、請求項4記載のヘアーカール器は、
請求項1又は2記載のものの保水層部に、カーラーの端
面側に保水量の小さい材質を用い、中央に位置する側に
保水量の大きい材質を用いた構成としている。
請求項1又は2記載のものの保水層部に、カーラーの端
面側に保水量の小さい材質を用い、中央に位置する側に
保水量の大きい材質を用いた構成としている。
【0010】また、請求項5記載のヘアーカール器は、
請求項1又は2記載のものの保水層部を、カーラーの端
面より中央に位置するほど凹凸が粗くなるようシボ加工
した構成としている。
請求項1又は2記載のものの保水層部を、カーラーの端
面より中央に位置するほど凹凸が粗くなるようシボ加工
した構成としている。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、保水層部は、カ
ーラーの端面より中央に位置するほど保水量が大きく磁
束が強いので、スチームの量がどの箇所においても大体
均一となる。
ーラーの端面より中央に位置するほど保水量が大きく磁
束が強いので、スチームの量がどの箇所においても大体
均一となる。
【0012】請求項2記載の構成によれば、保水層部
は、カーラーの端面より中央に位置するほど保水量が大
きくなる。
は、カーラーの端面より中央に位置するほど保水量が大
きくなる。
【0013】請求項3記載の構成によれば、保水層部
は、厚みの大きい部分の方が厚みの小さい部分よりも保
水量が大きくなる。
は、厚みの大きい部分の方が厚みの小さい部分よりも保
水量が大きくなる。
【0014】請求項4記載の構成によれば、保水層部
は、保水量の異なる材質を用いるだけでカーラーの端面
より中央に位置するほど保水量が大きくなる。
は、保水量の異なる材質を用いるだけでカーラーの端面
より中央に位置するほど保水量が大きくなる。
【0015】請求項5記載の構成によれば、保水層部
は、凹凸が粗い部分の方が細かい部分よりも保水量が大
きくなる。
は、凹凸が粗い部分の方が細かい部分よりも保水量が大
きくなる。
【0016】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図3に基づい
て説明する。
て説明する。
【0017】1 は加熱器であり、スイッチ部2 と、カー
ラー装着部3 とを有するものである。カーラー装着部3
は、加熱器1 の上面より内方に穴を形成し該穴の略中央
位置に加熱棒4 を有するものである。加熱棒4 は、外径
が後述のカーラー8 の内径より小さくなるように形成さ
れ、内部には、フェライト磁石棒5 に誘導コイル6 を巻
き付けたものが配設されている。7 は水容器であり、一
端面のみが開口している。
ラー装着部3 とを有するものである。カーラー装着部3
は、加熱器1 の上面より内方に穴を形成し該穴の略中央
位置に加熱棒4 を有するものである。加熱棒4 は、外径
が後述のカーラー8 の内径より小さくなるように形成さ
れ、内部には、フェライト磁石棒5 に誘導コイル6 を巻
き付けたものが配設されている。7 は水容器であり、一
端面のみが開口している。
【0018】8 はカーラーであり、合成樹脂等で略円筒
形状に形成され、外側面を巻付部9としている。カーラ
ー8 の内部には、金属で略円筒形状に形成された芯10が
埋設されている。巻付部9 は、円周方向に等間隔に配列
された突起群11と、保水して加熱されることによりスチ
ームを発生する保水層部12とから構成されている。
形状に形成され、外側面を巻付部9としている。カーラ
ー8 の内部には、金属で略円筒形状に形成された芯10が
埋設されている。巻付部9 は、円周方向に等間隔に配列
された突起群11と、保水して加熱されることによりスチ
ームを発生する保水層部12とから構成されている。
【0019】保水層部12は、ポリエステル繊維等からな
り、カーラー8 の両端面側に配設される第1保水部材12
a と、中央位置に配設される第2保水部材12b とから略
三等分するように構成されている。第1保水部材12a 及
び第2保水部材12b は、それぞれ繊維の織り方及び厚み
が異なっており、これにより、第2保水部材12b は、第
1保水部材12a よりも単位面積当たりの保水量が大きく
なる。
り、カーラー8 の両端面側に配設される第1保水部材12
a と、中央位置に配設される第2保水部材12b とから略
三等分するように構成されている。第1保水部材12a 及
び第2保水部材12b は、それぞれ繊維の織り方及び厚み
が異なっており、これにより、第2保水部材12b は、第
1保水部材12a よりも単位面積当たりの保水量が大きく
なる。
【0020】以下、本実施例の使用説明をする。まず、
水容器7 に水を入れ、水容器7 内にカーラー8 を浸けて
保水層部12に十分に保水させる。カーラー8 を水容器7
から取り出し、加熱棒4 に挿入するようにして、カーラ
ー装着部3 に装着する。スイッチ部2 を操作して、加熱
棒4 内部の誘導コイル6 に電流を流すと、磁力が発生す
る。この磁力により、カーラー8内部の芯10に渦電流が
流れ発熱する。この熱により、保水層部12が加熱されて
スチームが発生する。このとき、カーラー8 をカーラー
装着部3 から取り外して毛髪に巻き付けると、毛髪にカ
ール付けを行うことができる。
水容器7 に水を入れ、水容器7 内にカーラー8 を浸けて
保水層部12に十分に保水させる。カーラー8 を水容器7
から取り出し、加熱棒4 に挿入するようにして、カーラ
ー装着部3 に装着する。スイッチ部2 を操作して、加熱
棒4 内部の誘導コイル6 に電流を流すと、磁力が発生す
る。この磁力により、カーラー8内部の芯10に渦電流が
流れ発熱する。この熱により、保水層部12が加熱されて
スチームが発生する。このとき、カーラー8 をカーラー
装着部3 から取り外して毛髪に巻き付けると、毛髪にカ
ール付けを行うことができる。
【0021】ところで、加熱棒4 から発生する磁束は、
保水層部12の中央位置ほど強くなるが、保水層部12は、
中央位置に配設される第2保水部材12b がカーラー8 の
両端面側に配設される第1保水部材12a よりも単位面積
当たりの保水量が大きいので、保水層部12が加熱されて
スチームを発生した場合、第2保水部材12b が早く蒸発
しきってしまうことがなく、第1保水部材12a 及び第2
保水部材12b は、スチームの量が大体均一となる。
保水層部12の中央位置ほど強くなるが、保水層部12は、
中央位置に配設される第2保水部材12b がカーラー8 の
両端面側に配設される第1保水部材12a よりも単位面積
当たりの保水量が大きいので、保水層部12が加熱されて
スチームを発生した場合、第2保水部材12b が早く蒸発
しきってしまうことがなく、第1保水部材12a 及び第2
保水部材12b は、スチームの量が大体均一となる。
【0022】次に、本発明の第2実施例を図4に基づい
て説明する。なお、先の第1実施例と実質的に同様な機
能を有する部材については、同一の符号を付して説明を
省略する。
て説明する。なお、先の第1実施例と実質的に同様な機
能を有する部材については、同一の符号を付して説明を
省略する。
【0023】本実施例の保水層部12は、単一の材質のも
のを使用して形成されたものある。すなわち、保水層部
12は、カーラー8 の端面より中央に位置するほど徐々に
厚みを大きく形成したものである。これによって、保水
層部12は、中央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも
単位面積当たりの保水量を大きくすることができる。
のを使用して形成されたものある。すなわち、保水層部
12は、カーラー8 の端面より中央に位置するほど徐々に
厚みを大きく形成したものである。これによって、保水
層部12は、中央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも
単位面積当たりの保水量を大きくすることができる。
【0024】次に、本発明の第3実施例を図5に基づい
て説明する。なお、先の第1及び第2実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明する。なお、先の第1及び第2実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0025】本実施例の保水層部12は、同じ材質のもの
を重ね合わせて、カーラー8 の端面より中央に位置する
ほど単位面積当たりの保水量を大きくしたものである。
すなわち、保水層部12は、フェルト等で形成された第3
保水部材12c 及び第3保水部材12c よりも小さく形成さ
れた第4保水部材12d からなり、第4保水部材12d を第
3保水部材12c の略中央位置かつ内側に重ねて構成され
ている。これによって、保水層部12は、中央位置の方が
カーラー8 の両端面側よりも単位面積当たりの保水量を
大きくすることができる。
を重ね合わせて、カーラー8 の端面より中央に位置する
ほど単位面積当たりの保水量を大きくしたものである。
すなわち、保水層部12は、フェルト等で形成された第3
保水部材12c 及び第3保水部材12c よりも小さく形成さ
れた第4保水部材12d からなり、第4保水部材12d を第
3保水部材12c の略中央位置かつ内側に重ねて構成され
ている。これによって、保水層部12は、中央位置の方が
カーラー8 の両端面側よりも単位面積当たりの保水量を
大きくすることができる。
【0026】次に、本発明の第4実施例を図6に基づい
て説明する。なお、先の第1乃至第3実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明する。なお、先の第1乃至第3実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0027】本実施例は、第3実施例の保水層部12の変
形例である。すなわち、保水層部12は、第4保水部材12
d を第3保水部材12c の略中央位置かつ外側に重ねて構
成されるものである。これによって、保水層部12は、中
央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも単位面積当た
りの保水量を大きくすることができる。
形例である。すなわち、保水層部12は、第4保水部材12
d を第3保水部材12c の略中央位置かつ外側に重ねて構
成されるものである。これによって、保水層部12は、中
央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも単位面積当た
りの保水量を大きくすることができる。
【0028】次に、本発明の第5実施例を図7に基づい
て説明する。なお、先の第1乃至第4実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明する。なお、先の第1乃至第4実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0029】本実施例の保水層部12は、カーラー8 の端
面側に保水量の小さい材質を用い、中央に位置する側に
保水量の大きい材質を使用したものである。すなわち、
保水層部12は、フェルトで形成され中央位置に配設され
る第5保水部材12e と、フェルトより保水量の小さい布
で形成されカーラー8 の両端面側に配設される第6保水
部材12f とから略三等分となるように構成されている。
これによって、保水層部12は、第5保水部材12e の方が
が第6保水部材12f よりも単位面積当たりの保水量を大
きくすることができる。
面側に保水量の小さい材質を用い、中央に位置する側に
保水量の大きい材質を使用したものである。すなわち、
保水層部12は、フェルトで形成され中央位置に配設され
る第5保水部材12e と、フェルトより保水量の小さい布
で形成されカーラー8 の両端面側に配設される第6保水
部材12f とから略三等分となるように構成されている。
これによって、保水層部12は、第5保水部材12e の方が
が第6保水部材12f よりも単位面積当たりの保水量を大
きくすることができる。
【0030】次に、本発明の第6実施例を図8に基づい
て説明する。なお、先の第1乃至第5実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明する。なお、先の第1乃至第5実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0031】本実施例の巻付部9 は、保水層部12と一体
的に形成され、突起群11を有さないものであり、保水層
部12をカーラー8 の端面より中央に位置するほど凹凸が
荒くなるようにシボ加工したものである。すなわち、保
水層部12は、凹部と凸部とからなり、カーラー8 の両端
面側と中央位置とで略三等分となるように凹凸の配列が
決められている。つまり、保水層部12は、凹部の深さを
カーラー8 の両端面側と中央位置とで同一とし、凹部の
開口面積を中央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも
大きくなるように形成されている。これによって、保水
層部12は、中央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも
単位面積当たりの保水量を大きくすることができる。
的に形成され、突起群11を有さないものであり、保水層
部12をカーラー8 の端面より中央に位置するほど凹凸が
荒くなるようにシボ加工したものである。すなわち、保
水層部12は、凹部と凸部とからなり、カーラー8 の両端
面側と中央位置とで略三等分となるように凹凸の配列が
決められている。つまり、保水層部12は、凹部の深さを
カーラー8 の両端面側と中央位置とで同一とし、凹部の
開口面積を中央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも
大きくなるように形成されている。これによって、保水
層部12は、中央位置の方がカーラー8 の両端面側よりも
単位面積当たりの保水量を大きくすることができる。
【0032】次に、本発明の第7実施例を図9に基づい
て説明する。なお、先の第1乃至第6実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明する。なお、先の第1乃至第6実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0033】本実施例は、第6実施例の保水層部12の変
形例である。すなわち、保水層部12は、カーラー8 の両
端面側と中央位置とで略三等分となるように凹凸の配列
が決められており、凹部の開口面積をカーラー8 の両端
面側と中央位置とで同一とし、凹部の深さを中央位置の
方がカーラー8 の両端面側よりも深くなるように形成さ
れている。これによって、保水層部12は、中央位置の方
がカーラー8 の両端面側よりも単位面積当たりの保水量
を大きくすることができる。
形例である。すなわち、保水層部12は、カーラー8 の両
端面側と中央位置とで略三等分となるように凹凸の配列
が決められており、凹部の開口面積をカーラー8 の両端
面側と中央位置とで同一とし、凹部の深さを中央位置の
方がカーラー8 の両端面側よりも深くなるように形成さ
れている。これによって、保水層部12は、中央位置の方
がカーラー8 の両端面側よりも単位面積当たりの保水量
を大きくすることができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載のヘアーカール器は、保水
層部はカーラーの端面より中央に位置するほど保水量が
大きくかつその部分の磁束が強いので、スチームの量が
どの箇所においても大体均一となり、その結果、毛髪に
適度な水分を与え毛髪のカール付けを期待通りに仕上げ
ることができる。
層部はカーラーの端面より中央に位置するほど保水量が
大きくかつその部分の磁束が強いので、スチームの量が
どの箇所においても大体均一となり、その結果、毛髪に
適度な水分を与え毛髪のカール付けを期待通りに仕上げ
ることができる。
【0035】請求項2記載のヘアーカール器は、請求項
1記載の効果に加え、保水層部の保水量は所定間隔毎に
カーラーの端面より中央に位置するほど大きくすること
ができる。
1記載の効果に加え、保水層部の保水量は所定間隔毎に
カーラーの端面より中央に位置するほど大きくすること
ができる。
【0036】請求項3記載のヘアーカール器は、保水層
部の保水量は厚みの大きい部分の方が厚みの小さい部分
よりも大きくなるので、さらに請求項1又は2記載の効
果を向上することができる。
部の保水量は厚みの大きい部分の方が厚みの小さい部分
よりも大きくなるので、さらに請求項1又は2記載の効
果を向上することができる。
【0037】請求項4記載のヘアーカール器は、保水層
部の保水量は保水量の異なる材質を用いるだけでカーラ
ーの端面より中央に位置するほど大きくなるので、さら
に請求項1又は2記載の効果を向上することができる。
部の保水量は保水量の異なる材質を用いるだけでカーラ
ーの端面より中央に位置するほど大きくなるので、さら
に請求項1又は2記載の効果を向上することができる。
【0038】請求項5記載のヘアーカール器は、保水層
部の保水量は凹凸が粗い部分の方が細かい部分よりも大
きくなるので、さらに請求項1又は2記載の効果を向上
することができる。
部の保水量は凹凸が粗い部分の方が細かい部分よりも大
きくなるので、さらに請求項1又は2記載の効果を向上
することができる。
【図1】本発明の第1実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図2】その斜視図である。
【図3】そのカーラーとカーラー装着部とを示す要部断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第2実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図5】本発明の第3実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第4実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図7】本発明の第5実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図8】本発明の第6実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図9】本発明の第7実施例のカーラーを示す破断断面
図である。
図である。
【図10】従来例のカーラーを示す破断断面図である。
1 加熱器 8 カーラー 12 保水層部
Claims (5)
- 【請求項1】 筒形状をなすものであってその周囲に保
水し加熱されることによりスチームを発生する保水層部
を有したカーラーと、カーラーを装着して保水層部を加
熱する加熱器とを備えたヘアーカール器において、前記
保水層部を、カーラーの端面より中央に位置するほど保
水量が大きくなるよう形成してなるヘアーカール器。 - 【請求項2】 前記保水層部を、所定間隔毎に保水量が
異なるよう形成してなる請求項1記載のヘアーカール
器。 - 【請求項3】 前記保水層部を、カーラーの端面より中
央に位置するほど厚みが大きくなるよう形成してなる請
求項1又は2記載のヘアーカール器。 - 【請求項4】 前記保水層部は、カーラーの端面側に保
水量の小さい材質を用い、中央に位置する側に保水量の
大きい材質を用いた請求項1又は2記載のヘアーカール
器。 - 【請求項5】 前記保水層部を、カーラーの端面より中
央に位置するほど凹凸が荒くなるようシボ加工した請求
項1又は2記載のヘアーカール器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20230593A JPH0751116A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | ヘアーカール器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20230593A JPH0751116A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | ヘアーカール器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751116A true JPH0751116A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16455348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20230593A Withdrawn JPH0751116A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | ヘアーカール器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751116A (ja) |
-
1993
- 1993-08-16 JP JP20230593A patent/JPH0751116A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102223821A (zh) | 烫发用卷发棒 | |
| US4317461A (en) | Metal plated hair roller | |
| US20040163662A1 (en) | Hair roller with a ceramic coating | |
| US3216427A (en) | Hair curler | |
| US5522408A (en) | Hair roller | |
| JPH0751114A (ja) | ヘアーカール器 | |
| JP2810659B2 (ja) | ヘアカーラ | |
| JPH0690815A (ja) | ヘアーカール器 | |
| JP2651048B2 (ja) | ヘアカーラ及びその製造方法 | |
| KR200496709Y1 (ko) | 헤어롯드 | |
| JPH07327726A (ja) | ヘアーカーラ及びその治具 | |
| CN103027464A (zh) | 烫发器 | |
| JPH10113214A (ja) | ヘアーアイロン | |
| JPH0520490Y2 (ja) | ||
| JPS6310746Y2 (ja) | ||
| JPH0690814A (ja) | スチームヘアーカール器 | |
| KR101245426B1 (ko) | 퍼머용 롯드 | |
| KR200181855Y1 (ko) | 파마넌트용 롯드 | |
| JPH06296518A (ja) | ヘアカーラ | |
| JPH01133900U (ja) | ||
| JPH0829564B2 (ja) | 釣り竿の製造法 | |
| JPS6131681Y2 (ja) | ||
| ES2241531T3 (es) | Rulo para el enrollado de cabello humano. | |
| TWM575996U (zh) | Focus on the heart | |
| JPS5924086Y2 (ja) | プラスチツクgfケ−ブル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |