JPH0751205A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0751205A JPH0751205A JP5203955A JP20395593A JPH0751205A JP H0751205 A JPH0751205 A JP H0751205A JP 5203955 A JP5203955 A JP 5203955A JP 20395593 A JP20395593 A JP 20395593A JP H0751205 A JPH0751205 A JP H0751205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning surface
- light
- floor
- receiving element
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 清掃面の種類を正確に判別することができる
電気掃除機を提供することを目的としている。 【構成】 床ノズルに組み込んだ発光素子10が照射し
た光が受光素子11によって受光され、信号処理部9に
よって変化量だけを検知して、この検知信号のパターン
によって清掃面の種類を判別して、モータ駆動部6を駆
動制御するようにしているものである。
電気掃除機を提供することを目的としている。 【構成】 床ノズルに組み込んだ発光素子10が照射し
た光が受光素子11によって受光され、信号処理部9に
よって変化量だけを検知して、この検知信号のパターン
によって清掃面の種類を判別して、モータ駆動部6を駆
動制御するようにしているものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清掃面の種類を正確に
識別することができるようにした電気掃除機に関するも
のである。
識別することができるようにした電気掃除機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機には、絨毯面と畳面等
の清掃面の種類を識別するために、発光素子と受光素子
から成る反射型ホトセンサを使用しているものがある。
この構成のものは、清掃面で反射された発光素子の反射
光を受光素子が受けて、この受光量に対応する信号を検
知して清掃面の種類を識別しているものである。また清
掃面の種類の識別を、受光量の初期レベルだけでなく、
初期レベルと時間変化量の両方を用いて行うようにして
いるものもある。
の清掃面の種類を識別するために、発光素子と受光素子
から成る反射型ホトセンサを使用しているものがある。
この構成のものは、清掃面で反射された発光素子の反射
光を受光素子が受けて、この受光量に対応する信号を検
知して清掃面の種類を識別しているものである。また清
掃面の種類の識別を、受光量の初期レベルだけでなく、
初期レベルと時間変化量の両方を用いて行うようにして
いるものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上述べた
ような従来の技術では清掃面の種類の識別を正確にする
ことはできないという課題を有している。
ような従来の技術では清掃面の種類の識別を正確にする
ことはできないという課題を有している。
【0004】従来の技術は、絨毯と畳と板床の反射光量
を比較したときには、絨毯<畳<板床の順に大きくなる
という清掃面の反射率の違いを応用しているものであ
る。しかし、この反射率は清掃面の色による影響を受け
るものである。この色による影響について、従来の技術
では考えていないものであった。例えば、発光素子と受
光素子とをぴったりと清掃面に近付けたときには、赤い
色の絨毯は畳と同じだけの反射光量を持っているもので
ある。
を比較したときには、絨毯<畳<板床の順に大きくなる
という清掃面の反射率の違いを応用しているものであ
る。しかし、この反射率は清掃面の色による影響を受け
るものである。この色による影響について、従来の技術
では考えていないものであった。例えば、発光素子と受
光素子とをぴったりと清掃面に近付けたときには、赤い
色の絨毯は畳と同じだけの反射光量を持っているもので
ある。
【0005】そこで本発明はこのような従来の課題を解
決しようとするものであり、清掃面の様々な因子による
反射光への影響を考慮した上で、清掃面の種類を正確に
識別し、清掃面に応じた床ブラシの駆動が自動的に出来
る電気掃除機を提供することを第一の目的としている。
決しようとするものであり、清掃面の様々な因子による
反射光への影響を考慮した上で、清掃面の種類を正確に
識別し、清掃面に応じた床ブラシの駆動が自動的に出来
る電気掃除機を提供することを第一の目的としている。
【0006】さらにこの電気掃除機の清掃面の種類の識
別をより正確に、単純に行うことができる電気掃除機を
提供することを第二の目的としているものである。
別をより正確に、単純に行うことができる電気掃除機を
提供することを第二の目的としているものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成する本
発明の第一の手段は、光を照射する発光素子とその反射
光を受光する受光素子と、この受光素子の出力の変化量
を検出し清掃面の種類を識別する信号処理部と、信号処
理部の信号を受けて床ブラシモータを駆動するモータ駆
動部と、モータ駆動部によって駆動される床ブラシモー
タとを有する電気掃除機とするものである。
発明の第一の手段は、光を照射する発光素子とその反射
光を受光する受光素子と、この受光素子の出力の変化量
を検出し清掃面の種類を識別する信号処理部と、信号処
理部の信号を受けて床ブラシモータを駆動するモータ駆
動部と、モータ駆動部によって駆動される床ブラシモー
タとを有する電気掃除機とするものである。
【0008】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、光を照射する発光素子とその反射光を受光す
る受光素子と、この受光素子からの出力の変化量を検出
し清掃面の種類を識別する信号処理部と、信号処理部の
信号を受けて床ブラシモータを駆動するモータ駆動部
と、モータ駆動部によって駆動される床ブラシモータ
と、床ブラシの底面に設けた床スイッチとを有する電気
掃除機とするものである。
の手段は、光を照射する発光素子とその反射光を受光す
る受光素子と、この受光素子からの出力の変化量を検出
し清掃面の種類を識別する信号処理部と、信号処理部の
信号を受けて床ブラシモータを駆動するモータ駆動部
と、モータ駆動部によって駆動される床ブラシモータ
と、床ブラシの底面に設けた床スイッチとを有する電気
掃除機とするものである。
【0009】
【作用】本発明の第一の手段は、信号処理部が、受光素
子が受光する光量に応じた信号の変化量を検知して、変
化量が小さいときは畳、大きいときは絨毯と清掃面の種
類を識別するように作用するものである。つまり、受光
素子が受光する発光素子からの反射光の特性は、色や距
離によって初期レベルは大小するが、全体の形状はこれ
らの影響を受けないものである。本発明はこの特性を利
用して、変化量だけを取ることによって、清掃面の種類
の正確な識別を可能としているものである。
子が受光する光量に応じた信号の変化量を検知して、変
化量が小さいときは畳、大きいときは絨毯と清掃面の種
類を識別するように作用するものである。つまり、受光
素子が受光する発光素子からの反射光の特性は、色や距
離によって初期レベルは大小するが、全体の形状はこれ
らの影響を受けないものである。本発明はこの特性を利
用して、変化量だけを取ることによって、清掃面の種類
の正確な識別を可能としているものである。
【0010】本発明の第二の手段は、床ノズルの底面に
取り付けた床スイッチが、絨毯面には触れたときには確
実にオンし板床にはオンしないように作用して、清掃面
のより正確な識別を単純な機構で行うことができるもの
である。
取り付けた床スイッチが、絨毯面には触れたときには確
実にオンし板床にはオンしないように作用して、清掃面
のより正確な識別を単純な機構で行うことができるもの
である。
【0011】
(実施例1)以下本発明の第一の手段の実施例につい
て、図1・図2に基づいて説明する。本実施例の電気掃
除機は、本体1と、本体1に接続したホースに設けてい
る手元部2と、手元部2と延長管によって接続した床ノ
ズル3とを備えている。前記床ノズル3は、清掃面の種
類を識別する識別信号を発生するためのセンサ部4と、
センサ部4の信号を受けて床ブラシモータ5を制御する
モータ駆動部6と、床ブラシモータ5により回転される
床ブラシ7とを備えている。
て、図1・図2に基づいて説明する。本実施例の電気掃
除機は、本体1と、本体1に接続したホースに設けてい
る手元部2と、手元部2と延長管によって接続した床ノ
ズル3とを備えている。前記床ノズル3は、清掃面の種
類を識別する識別信号を発生するためのセンサ部4と、
センサ部4の信号を受けて床ブラシモータ5を制御する
モータ駆動部6と、床ブラシモータ5により回転される
床ブラシ7とを備えている。
【0012】前記センサ部4は、図3に示すような構成
となっている。すなわち、床ノズル3の底面に設けた清
掃面Aに向かって赤外線を発生する発光素子10と、清
掃面で反射されたこの赤外線を受光する可視光カットフ
ィルタ付きの受光素子11とを内部に組み込んだ反射型
ホトセンサにより主体が構成され、前記受光素子11の
出力の変化量を検出し床面の種類を信号処理部9により
識別するように構成されている。本実施例においては信
号処理部9は、図3に示すように、ハイパスフィルタ1
2と増幅回路13と比較回路14によって構成してい
る。
となっている。すなわち、床ノズル3の底面に設けた清
掃面Aに向かって赤外線を発生する発光素子10と、清
掃面で反射されたこの赤外線を受光する可視光カットフ
ィルタ付きの受光素子11とを内部に組み込んだ反射型
ホトセンサにより主体が構成され、前記受光素子11の
出力の変化量を検出し床面の種類を信号処理部9により
識別するように構成されている。本実施例においては信
号処理部9は、図3に示すように、ハイパスフィルタ1
2と増幅回路13と比較回路14によって構成してい
る。
【0013】以下本実施例の動作について、図5に示し
ているフローチャートに基づいて説明する。ステップ3
で、使用者が手元部2に設けた図示していないスイッチ
を操作して、吸い込み力の制御方法にフルオートを選択
したとする。この場合はステップ4へ進んで、モータ駆
動部6が信号処理部9の信号に応じて床ブラシ7の回転
を制御する自動制御モードとなるものである。この状態
で床ノズル3が清掃面上を動くと、ステップ5に示して
いるように、センサ部4は清掃面の種類が絨毯であるか
畳・板床であるかを識別して、この信号をモータ駆動部
6に伝達する。ステップ6で、モータ駆動部6はこの信
号を受けて清掃面が絨毯であれば、ステップ8へ進んで
床ブラシ7を回転させ、畳・板床であればステップ9へ
進んで床ブラシ7を回転させないように制御するもので
ある。
ているフローチャートに基づいて説明する。ステップ3
で、使用者が手元部2に設けた図示していないスイッチ
を操作して、吸い込み力の制御方法にフルオートを選択
したとする。この場合はステップ4へ進んで、モータ駆
動部6が信号処理部9の信号に応じて床ブラシ7の回転
を制御する自動制御モードとなるものである。この状態
で床ノズル3が清掃面上を動くと、ステップ5に示して
いるように、センサ部4は清掃面の種類が絨毯であるか
畳・板床であるかを識別して、この信号をモータ駆動部
6に伝達する。ステップ6で、モータ駆動部6はこの信
号を受けて清掃面が絨毯であれば、ステップ8へ進んで
床ブラシ7を回転させ、畳・板床であればステップ9へ
進んで床ブラシ7を回転させないように制御するもので
ある。
【0014】次に、本実施例の清掃面の識別基準につい
て説明する。本実施例では、センサ部4は、図4に示し
ているような特性を持つ反射型ホトセンサを使用してい
る。横軸は清掃面と反射型ホトセンサとの距離d、つま
り反射点までの距離を、縦軸は発光素子10が発した赤
外光の内の受光素子11が受光した割合で、反射型ホト
センサの出力を示すものである。この図より明らかなよ
うに、清掃面の種類によって受光素子11の受光特性は
異なったものとなっているものである。特に領域1とし
て示した部分は、絨毯面と畳面との違いが顕著なもので
あり、この領域においては畳面においては多少の凸凹は
あるが出力はほぼ一定となっている。また、絨毯面にお
いては距離dが大きくなるほど出力は小さくなっている
ものである。つまり、清掃面Aが畳であれば出力の変化
量はほとんど無く、絨毯であれば変化量は大きいもので
ある。
て説明する。本実施例では、センサ部4は、図4に示し
ているような特性を持つ反射型ホトセンサを使用してい
る。横軸は清掃面と反射型ホトセンサとの距離d、つま
り反射点までの距離を、縦軸は発光素子10が発した赤
外光の内の受光素子11が受光した割合で、反射型ホト
センサの出力を示すものである。この図より明らかなよ
うに、清掃面の種類によって受光素子11の受光特性は
異なったものとなっているものである。特に領域1とし
て示した部分は、絨毯面と畳面との違いが顕著なもので
あり、この領域においては畳面においては多少の凸凹は
あるが出力はほぼ一定となっている。また、絨毯面にお
いては距離dが大きくなるほど出力は小さくなっている
ものである。つまり、清掃面Aが畳であれば出力の変化
量はほとんど無く、絨毯であれば変化量は大きいもので
ある。
【0015】ここで色による出力への影響を考えると、
影響が一番大きいのは絨毯である。畳は一般的に一色で
あるが、絨毯の色は千差万別であり、模様のあるものも
あるからである。従って、色による影響を考える必要の
ある清掃面は絨毯である。しかし本実施例では、受光量
の変化を採って判別を行っているため、色による影響は
この中に含まれることになって誤判断の要因にはなり得
ないものである。また、可視光遮断フィルタ付きの素子
を使用しているため、蛍光灯や外光など、可視光による
影響もほとんど無いと考えられる。
影響が一番大きいのは絨毯である。畳は一般的に一色で
あるが、絨毯の色は千差万別であり、模様のあるものも
あるからである。従って、色による影響を考える必要の
ある清掃面は絨毯である。しかし本実施例では、受光量
の変化を採って判別を行っているため、色による影響は
この中に含まれることになって誤判断の要因にはなり得
ないものである。また、可視光遮断フィルタ付きの素子
を使用しているため、蛍光灯や外光など、可視光による
影響もほとんど無いと考えられる。
【0016】次に、反射点までの距離の変化による影響
について説明する。床ノズル3を動かしたとき、畳面は
ある程度の剛性を備えているため、反射点までの距離の
変化は畳表面の一定の凹凸によるものだけとなるもので
ある。この凹凸はどのような畳に於いても同じであり、
焦点をずらすことにより出力に影響を与えないように出
来る。また、受光素子のホトトランジスタを飽和させる
ことによって前記図4に示した特性を得ることが出来
る。しかし絨毯面である場合は、床ノズル3の押しつけ
方、絨毯の毛の状態等によって、この距離は変化するも
のである。この絨毯面の場合の反射点までの距離の変化
による影響は、反射型ホトセンサの出力の変化として現
れるものである。つまり畳面では出力はほぼ一定、絨毯
面では出力は大きく変化するものとなる。
について説明する。床ノズル3を動かしたとき、畳面は
ある程度の剛性を備えているため、反射点までの距離の
変化は畳表面の一定の凹凸によるものだけとなるもので
ある。この凹凸はどのような畳に於いても同じであり、
焦点をずらすことにより出力に影響を与えないように出
来る。また、受光素子のホトトランジスタを飽和させる
ことによって前記図4に示した特性を得ることが出来
る。しかし絨毯面である場合は、床ノズル3の押しつけ
方、絨毯の毛の状態等によって、この距離は変化するも
のである。この絨毯面の場合の反射点までの距離の変化
による影響は、反射型ホトセンサの出力の変化として現
れるものである。つまり畳面では出力はほぼ一定、絨毯
面では出力は大きく変化するものとなる。
【0017】従って本実施例では、前述した領域1での
特性を使用して、反射型ホトセンサの出力に変化があれ
ば絨毯面、変化が無ければ畳面と識別しているものであ
る。このため、前記色による影響や距離による影響によ
る誤判断は生じないものである。
特性を使用して、反射型ホトセンサの出力に変化があれ
ば絨毯面、変化が無ければ畳面と識別しているものであ
る。このため、前記色による影響や距離による影響によ
る誤判断は生じないものである。
【0018】なおまた本実施例では、前記領域1を指定
するために、信号処理部9の構成を工夫しているもので
ある。つまり、ハイパスフィルタ12を設けてDC成分
をカットし、この信号を増幅回路13で増幅して、比較
回路14から出力するようにしているものである。比較
回路14は、図示していないがワンショットマルチと積
分回路とコンパレータから構成している。ワンショット
マルチは、入力された信号に変化があるときだけオンを
出力し、積分回路で積分して、コンパレータで基準電圧
と比較しているものである。このコンパレータの出力が
信号処理部9の出力になる。これがモータ駆動部6に入
力されて、床ブラシモータ5を制御するものである。
するために、信号処理部9の構成を工夫しているもので
ある。つまり、ハイパスフィルタ12を設けてDC成分
をカットし、この信号を増幅回路13で増幅して、比較
回路14から出力するようにしているものである。比較
回路14は、図示していないがワンショットマルチと積
分回路とコンパレータから構成している。ワンショット
マルチは、入力された信号に変化があるときだけオンを
出力し、積分回路で積分して、コンパレータで基準電圧
と比較しているものである。このコンパレータの出力が
信号処理部9の出力になる。これがモータ駆動部6に入
力されて、床ブラシモータ5を制御するものである。
【0019】(実施例2)次に、本発明の第二の手段の
実施例について説明する。本実施例では前記実施例の構
成に加えて、図2に示している床スイッチ8を設けてい
るものである。床スイッチ8として本実施例ではマイク
ロスイッチを使用しており、床ノズル3の底面に水平に
取り付けており、床ノズル3の清掃面Aへの潜り込み方
の違いによってオンオフするものである。清掃面が絨毯
・畳の場合には、床ノズル3が清掃面に僅かに潜り込
み、床ノズルの底面と清掃面の距離dが小さくなるため
に、床スイッチ8が清掃面に触れてオンとなり、硬く平
らな板床では清掃面に触れないためオフを維持している
ものである。なおその他の構成については、前記実施例
と同一であり説明を省略する。
実施例について説明する。本実施例では前記実施例の構
成に加えて、図2に示している床スイッチ8を設けてい
るものである。床スイッチ8として本実施例ではマイク
ロスイッチを使用しており、床ノズル3の底面に水平に
取り付けており、床ノズル3の清掃面Aへの潜り込み方
の違いによってオンオフするものである。清掃面が絨毯
・畳の場合には、床ノズル3が清掃面に僅かに潜り込
み、床ノズルの底面と清掃面の距離dが小さくなるため
に、床スイッチ8が清掃面に触れてオンとなり、硬く平
らな板床では清掃面に触れないためオフを維持している
ものである。なおその他の構成については、前記実施例
と同一であり説明を省略する。
【0020】以下本実施例の動作について、図6に示し
ているフローチャートを基に説明する。ステップ3で、
使用者が手元部2を使用して吸い込み量の制御方法とし
てフルオートを選択したとする。このときは、ステップ
5での床スイッチ8の状態がオンとなっている場合に
は、ステップ6以下に進んで清掃面の種類の識別を前記
実施例と同様に行うものである。またステップ5での床
スイッチ8の状態がオフとなっている場合には、清掃面
は板床であって、ステップ11へ進んで床ブラシ7は非
回転とするものである。
ているフローチャートを基に説明する。ステップ3で、
使用者が手元部2を使用して吸い込み量の制御方法とし
てフルオートを選択したとする。このときは、ステップ
5での床スイッチ8の状態がオンとなっている場合に
は、ステップ6以下に進んで清掃面の種類の識別を前記
実施例と同様に行うものである。またステップ5での床
スイッチ8の状態がオフとなっている場合には、清掃面
は板床であって、ステップ11へ進んで床ブラシ7は非
回転とするものである。
【0021】以上のように本実施例にれば、床スイッチ
8を設けているため、実施例1よりもより正確に清掃面
の種類を識別することが可能となるものである。
8を設けているため、実施例1よりもより正確に清掃面
の種類を識別することが可能となるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の第一の手段によれば、光を照射
する発光素子とその反射光を受光する受光素子と、この
受光素子の出力の変化量を検出し清掃面の種類を識別す
る信号処理部と、信号処理部の信号を受けて床ブラシモ
ータを駆動するモータ駆動部と、モータ駆動部によって
駆動される床ブラシモータとを有する構成として、特に
絨毯面の色や模様、凹凸状態の変化等による反射特性へ
の影響を避けて、清掃面の種類を正確に識別し、清掃面
に応じた床ブラシの駆動が自動的にできる電気掃除機を
提供できるものである。
する発光素子とその反射光を受光する受光素子と、この
受光素子の出力の変化量を検出し清掃面の種類を識別す
る信号処理部と、信号処理部の信号を受けて床ブラシモ
ータを駆動するモータ駆動部と、モータ駆動部によって
駆動される床ブラシモータとを有する構成として、特に
絨毯面の色や模様、凹凸状態の変化等による反射特性へ
の影響を避けて、清掃面の種類を正確に識別し、清掃面
に応じた床ブラシの駆動が自動的にできる電気掃除機を
提供できるものである。
【0023】本発明の第二の手段によれば、光を照射す
る発光素子とその反射光を受光する受光素子と、この受
光素子からの出力の変化量を検出し清掃面の種類を識別
する信号処理部と、信号処理部の信号を受けて床ブラシ
モータを駆動するモータ駆動部と、モータ駆動部によっ
て駆動される床ブラシモータと、床ブラシの底面に設け
た床スイッチとを有する構成として、前記本発明の第一
の手段によるよりも正確に、特に板床の色による影響を
受けずに、清掃面の種類を識別することができる電気掃
除機を提供することができるものである。
る発光素子とその反射光を受光する受光素子と、この受
光素子からの出力の変化量を検出し清掃面の種類を識別
する信号処理部と、信号処理部の信号を受けて床ブラシ
モータを駆動するモータ駆動部と、モータ駆動部によっ
て駆動される床ブラシモータと、床ブラシの底面に設け
た床スイッチとを有する構成として、前記本発明の第一
の手段によるよりも正確に、特に板床の色による影響を
受けずに、清掃面の種類を識別することができる電気掃
除機を提供することができるものである。
【図1】本発明の第一の手段及び第二の手段の実施例で
ある電気掃除機の全体構成を示す斜視図
ある電気掃除機の全体構成を示す斜視図
【図2】同床ノズルの構成を示す平面図
【図3】同センサ部を示す構成図
【図4】同センサ部の受光ー距離特性図
【図5】本発明の第一の手段の実施例であるフローチャ
ート
ート
【図6】本発明の第二の手段の実施例であるフローチャ
ート
ート
5 床ブラシモータ 6 モータ駆動部 8 床スイッチ 9 信号処理部 10 発光素子 11 受光素子
Claims (2)
- 【請求項1】 光を照射する発光素子とその反射光を受
光する受光素子と、この受光素子の出力の変化量を検出
し清掃面の種類を識別する信号処理部と、信号処理部の
信号を受けて床ブラシモータを駆動するモータ駆動部
と、モータ駆動部によって駆動される床ブラシモータと
を有する電気掃除機。 - 【請求項2】 光を照射する発光素子とその反射光を受
光する受光素子と、この受光素子からの出力の変化量を
検出し清掃面の種類を識別する信号処理部と、信号処理
部の信号を受けて床ブラシモータを駆動するモータ駆動
部と、モータ駆動部によって駆動される床ブラシモータ
と、床ブラシの底面に設けた床スイッチとを有する電気
掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203955A JPH0751205A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203955A JPH0751205A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751205A true JPH0751205A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16482436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203955A Pending JPH0751205A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751205A (ja) |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5203955A patent/JPH0751205A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960014584B1 (ko) | 물걸레 청소기의 자동 물 분사장치 및 방법 | |
| US20200253445A1 (en) | Robot cleaner and method of controlling the same | |
| KR101822942B1 (ko) | 로봇 청소기 및 이의 제어 방법 | |
| JP2000311051A (ja) | 光学式タッチパネル | |
| JP4964157B2 (ja) | 床面検知装置並びに電気掃除機 | |
| US20100288307A1 (en) | Robot cleaner and method for controlling the same | |
| US11819184B2 (en) | Auto clean machine, cliff determining method and surface type determining method | |
| US20220296065A1 (en) | Floor types identifying device, dust suction device having the same, and vacuum cleaner having the same | |
| KR101369225B1 (ko) | 로봇청소기 및 그 제어 방법 | |
| JPH0838409A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2730264B2 (ja) | 掃除機 | |
| JPH0759686A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH03123522A (ja) | 床面判別器及びこれを有する電気掃除機 | |
| KR100283861B1 (ko) | 로봇청소기 | |
| JPH07136094A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH07163493A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05269063A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0678863A (ja) | 自走式掃除機 | |
| JP2018078222A (ja) | 検出器と、これを用いた自走式掃除機と、光センサ | |
| JPH0732750B2 (ja) | 電気掃除機の制御回路 | |
| KR20060063426A (ko) | 로봇청소기의 제어방법 | |
| JP3446836B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| TWM680577U (zh) | 檢測系統、清潔設備以及清潔系統 | |
| JPH05261048A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0484924A (ja) | 電気掃除機 |