JPH0751216Y2 - ワーク支持装置 - Google Patents
ワーク支持装置Info
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- JPH0751216Y2 JPH0751216Y2 JP12368190U JP12368190U JPH0751216Y2 JP H0751216 Y2 JPH0751216 Y2 JP H0751216Y2 JP 12368190 U JP12368190 U JP 12368190U JP 12368190 U JP12368190 U JP 12368190U JP H0751216 Y2 JPH0751216 Y2 JP H0751216Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、等速ジョイントの組立装置等で使用されるワ
ークの支持装置に関する。
ークの支持装置に関する。
(従来の技術) 従来、特開昭58−90431号公報により、基台上に左右1
対に並設してレール上の支持部材に、等速ジョイントの
アウタをその軸部が該両支持部材間に挿入されるように
支持し、アウタを該両支持部材に支持させたまま前後複
数段の組付ステーションに搬送して、等速ジョイントの
組立を行うようにしたものは知られている。
対に並設してレール上の支持部材に、等速ジョイントの
アウタをその軸部が該両支持部材間に挿入されるように
支持し、アウタを該両支持部材に支持させたまま前後複
数段の組付ステーションに搬送して、等速ジョイントの
組立を行うようにしたものは知られている。
ところで、両支持部材の配置高さ及び間隔は、等速ジョ
イントの機種によって変更する必要があり、上記のもの
では、支持部材を交換して機種変更に対処している。
イントの機種によって変更する必要があり、上記のもの
では、支持部材を交換して機種変更に対処している。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、機種変更に際して支持部材を一々交換して
いたのでは手間がかかり、生産性の向上を図る上で、支
持部材を交換せずに、ワンタッチてその配置高さ及び間
隔を調節し得るようにすることが望まれている。
いたのでは手間がかかり、生産性の向上を図る上で、支
持部材を交換せずに、ワンタッチてその配置高さ及び間
隔を調節し得るようにすることが望まれている。
本考案は、かかる要望に適合した装置を提供することを
その目的としている。
その目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すへく、本考案では、基台上の左右1対
の支持部材にワークを支持させる装置において、該両支
持部材を該基台に上下方向及び横方向に移動自在に支持
し、該各支持部材に下向きに開口する前後方向に長手の
長溝を形成すると共に、該基台に、該長溝に係合する係
合子を上面の回転対称位置に1対に突設した回転板を回
動調整自在に且つ上下動自在に支持し、更に該回動板の
下面に対向する環状のカムプレートを該基台に固設し、
該カムプレートの上面に該回動板の回動に伴って該回動
板を上下方向に変位するカム部を形成した。
の支持部材にワークを支持させる装置において、該両支
持部材を該基台に上下方向及び横方向に移動自在に支持
し、該各支持部材に下向きに開口する前後方向に長手の
長溝を形成すると共に、該基台に、該長溝に係合する係
合子を上面の回転対称位置に1対に突設した回転板を回
動調整自在に且つ上下動自在に支持し、更に該回動板の
下面に対向する環状のカムプレートを該基台に固設し、
該カムプレートの上面に該回動板の回動に伴って該回動
板を上下方向に変位するカム部を形成した。
(作用) 回動板を回動すると、これに突設した1対の係合子が対
称に円運動し、該各係合子に前後方向の長溝において係
合する各支持部材が該各係合子の横方向の移動量分だけ
横方向に変位し、両支持部材の間隔が変化する。
称に円運動し、該各係合子に前後方向の長溝において係
合する各支持部材が該各係合子の横方向の移動量分だけ
横方向に変位し、両支持部材の間隔が変化する。
又、回動板の回動によれば、カムプレートによって回動
板が上下方向に変位し、これに伴って両支持部材も上下
方向に変位し、かくと回動板の回動により、両支持部材
の配置高さ及び間隔が同時に調節される。
板が上下方向に変位し、これに伴って両支持部材も上下
方向に変位し、かくと回動板の回動により、両支持部材
の配置高さ及び間隔が同時に調節される。
(実施例) 図示の実施例は、等速ジョイントの組立装置におけるワ
ーク支持装置に本案装置を適用したもので、第1図乃至
第3図に示すように、基台(1)上に、等速ジョイント
のアウタから成るワークWを支持する前後方向に長手の
レール上の支持部材(2)を左右1対に並設し、該両支
持部材(2)(2)の両外側に配置した、前後複数のク
ランプ片(3)を備える1対のトランスファバー(4)
(4)によりワークWを両支持部材(2)(2)に支持
させた状態で始端部(第1図及び第2図の左方)から終
端側(同図の右方)に一定ピッチで間歇送りし、この送
りピッチと同ピッチで前後複数段に配置した各ステーシ
ョンにおいて図外の各組付機により所要の作業を行って
等速ジョイントを組立てるようにした。
ーク支持装置に本案装置を適用したもので、第1図乃至
第3図に示すように、基台(1)上に、等速ジョイント
のアウタから成るワークWを支持する前後方向に長手の
レール上の支持部材(2)を左右1対に並設し、該両支
持部材(2)(2)の両外側に配置した、前後複数のク
ランプ片(3)を備える1対のトランスファバー(4)
(4)によりワークWを両支持部材(2)(2)に支持
させた状態で始端部(第1図及び第2図の左方)から終
端側(同図の右方)に一定ピッチで間歇送りし、この送
りピッチと同ピッチで前後複数段に配置した各ステーシ
ョンにおいて図外の各組付機により所要の作業を行って
等速ジョイントを組立てるようにした。
前記トランスファバー(4)(4)は、基台(1)上の
前後2箇所に夫々左右1対に配置した横方向に開閉自在
な可動枠(5)(5)に、該各可動枠(5)の上部の上
下方向クランプ用の複数のガイドローラ(5a)及びサイ
ドガイド用のガイドレール(5b)を介して前後動自在に
支持される。
前後2箇所に夫々左右1対に配置した横方向に開閉自在
な可動枠(5)(5)に、該各可動枠(5)の上部の上
下方向クランプ用の複数のガイドローラ(5a)及びサイ
ドガイド用のガイドレール(5b)を介して前後動自在に
支持される。
前後各組の左右1対の可動枠(5)(5)は、基台
(1)に固定した左右の1対のブラケット(6)(6)
間に横設したガイドバー(7)と基台(1)に固定のガ
イドブロック(8)とに該各可動枠(5)の下部のガイ
ドスリーブ(5c)と下端のローラ(5d)とにおいて横方
向に摺動自在に支持され、基台(1)上にシリンダ
(9)によりレバー(10)を介して前後動される駆動ロ
ッド(12)を設けて、該ロッド(12)の両端を夫々ベル
クランクレバー(13)とリンク(14)とを介して前後各
組の左右一側の可動枠(5)に連結し、且つ前後各組の
左右1対の可動枠(5)(5)を、両者間において基台
(1)上に軸支した同期レバー(15)の両端に夫々リン
ク(16)(16)を介して連結し、かくて駆動ロッド(1
2)の前後動により前後2組の左右1対の可動枠(5)
(5)が互いに同期して横方向内方の閉じ側と外方の開
き側とに開閉動作され、これに伴い左右のトランスファ
バー(4)(4)が横方向に開閉動作されて、該両トラ
ンスファイバー(4)(4)に取付けた前記クランプ片
(3)(3)によりワークWのクランプとアンクランプ
とが行われるようにした。
(1)に固定した左右の1対のブラケット(6)(6)
間に横設したガイドバー(7)と基台(1)に固定のガ
イドブロック(8)とに該各可動枠(5)の下部のガイ
ドスリーブ(5c)と下端のローラ(5d)とにおいて横方
向に摺動自在に支持され、基台(1)上にシリンダ
(9)によりレバー(10)を介して前後動される駆動ロ
ッド(12)を設けて、該ロッド(12)の両端を夫々ベル
クランクレバー(13)とリンク(14)とを介して前後各
組の左右一側の可動枠(5)に連結し、且つ前後各組の
左右1対の可動枠(5)(5)を、両者間において基台
(1)上に軸支した同期レバー(15)の両端に夫々リン
ク(16)(16)を介して連結し、かくて駆動ロッド(1
2)の前後動により前後2組の左右1対の可動枠(5)
(5)が互いに同期して横方向内方の閉じ側と外方の開
き側とに開閉動作され、これに伴い左右のトランスファ
バー(4)(4)が横方向に開閉動作されて、該両トラ
ンスファイバー(4)(4)に取付けた前記クランプ片
(3)(3)によりワークWのクランプとアンクランプ
とが行われるようにした。
該両トランスファバー(4)(4)は、基台(1)の後
部下面に搭載したシリンダ(17)に連動する左右1対の
レバー(18)(18)に、該各トランスファバー(4)の
開閉動作を許容する両端のボールジョイント(19a)(1
9a)を有する左右1対のリンク(19)(19)を介して連
結され、該シリンダ(17)の伸縮作動により該レバー
(18)(18)と該リンク(19)(19)とを介して互いに
同期して前後動されるように構成されており、両トラン
スファバー(4)(4)を閉じて先進させることによ
り、前記両支持部材(2)(2)に支持されるワークW
をクランプ片(3)(3)間にクランプして、次のステ
ーションに搬送し、各ステーションに配置したクランプ
部材(20)によりワークWをクランプしてワークWを位
置決めした後、両トランスファバー(4)(4)を開い
て後退させ、以上の作動の繰返しでワークWを間歇送り
する。
部下面に搭載したシリンダ(17)に連動する左右1対の
レバー(18)(18)に、該各トランスファバー(4)の
開閉動作を許容する両端のボールジョイント(19a)(1
9a)を有する左右1対のリンク(19)(19)を介して連
結され、該シリンダ(17)の伸縮作動により該レバー
(18)(18)と該リンク(19)(19)とを介して互いに
同期して前後動されるように構成されており、両トラン
スファバー(4)(4)を閉じて先進させることによ
り、前記両支持部材(2)(2)に支持されるワークW
をクランプ片(3)(3)間にクランプして、次のステ
ーションに搬送し、各ステーションに配置したクランプ
部材(20)によりワークWをクランプしてワークWを位
置決めした後、両トランスファバー(4)(4)を開い
て後退させ、以上の作動の繰返しでワークWを間歇送り
する。
クランプ片(3)は、第3図及び第4図に示す如く、ワ
ークWの上端の段付部とその下部とを受ける上下2枚の
V字片(31)(32)で構成されており、該各片(31)
(32)をトランスファバー(4)上の突部(4a)にピン
(3a)(3a)を介して横方向に摺動自在に且つばね(3
b)で横方向内方に付勢して取付け、該各片(31)
(32)の横方向のフローティング動作によってワークW
の機種変更に対処し得るようにした。
ークWの上端の段付部とその下部とを受ける上下2枚の
V字片(31)(32)で構成されており、該各片(31)
(32)をトランスファバー(4)上の突部(4a)にピン
(3a)(3a)を介して横方向に摺動自在に且つばね(3
b)で横方向内方に付勢して取付け、該各片(31)
(32)の横方向のフローティング動作によってワークW
の機種変更に対処し得るようにした。
前記両支持部材(2)(2)は、基台(1)の前後3箇
所に夫々左右1対に立設した支持枠(21)(21)に上下
方向及び横方向に移動自在に支持されており、これを第
5図乃至第7図を参照して詳述するに、各支持部材
(2)に、各支持枠(21)の立設箇所において該各支持
枠(21)の内側面に対向して垂下する脚片(22)をねじ
止めし、該脚片(22)に支持枠(21)の上部内側に取付
けたローラ(21a)を受入れる上下方向に長手の長穴(2
2a)を形成して、支持部材(2)を該脚片(22)におい
て支持枠(21)に上下方向及び横方向に摺動自在に支持
させ、佐瀬に左右の支持枠(21)(21)間に、基台
(1)に軸支される回動板(23)と、その下側に基台
(1)にねじ止めされる環状のカムプレート(24)とを
設け、該回動板(23)の上面の回転対称位置に、両支持
枠(21)(21)に支持される左右1対の脚片(22)(2
2)の下端に形成した下向きに開口する前後方向に長手
の長溝(22b)(22b)に係合する、ローラから成る1対
の係合子(23a)(23a)を突設し、該回動板(23)をそ
の支軸(23b)の下端に連結した操作レバー(25)によ
って回動したとき、該両係合子(23a)(23a)を介して
左右の脚片(22)(22)即ち左右の支持部材(2)
(2)が横方向に変位するようにした。
所に夫々左右1対に立設した支持枠(21)(21)に上下
方向及び横方向に移動自在に支持されており、これを第
5図乃至第7図を参照して詳述するに、各支持部材
(2)に、各支持枠(21)の立設箇所において該各支持
枠(21)の内側面に対向して垂下する脚片(22)をねじ
止めし、該脚片(22)に支持枠(21)の上部内側に取付
けたローラ(21a)を受入れる上下方向に長手の長穴(2
2a)を形成して、支持部材(2)を該脚片(22)におい
て支持枠(21)に上下方向及び横方向に摺動自在に支持
させ、佐瀬に左右の支持枠(21)(21)間に、基台
(1)に軸支される回動板(23)と、その下側に基台
(1)にねじ止めされる環状のカムプレート(24)とを
設け、該回動板(23)の上面の回転対称位置に、両支持
枠(21)(21)に支持される左右1対の脚片(22)(2
2)の下端に形成した下向きに開口する前後方向に長手
の長溝(22b)(22b)に係合する、ローラから成る1対
の係合子(23a)(23a)を突設し、該回動板(23)をそ
の支軸(23b)の下端に連結した操作レバー(25)によ
って回動したとき、該両係合子(23a)(23a)を介して
左右の脚片(22)(22)即ち左右の支持部材(2)
(2)が横方向に変位するようにした。
該回動板(23)は、その支軸(23b)において基台
(1)に上下方向に摺動自在に且つばね(23e)によっ
て下方に付勢されて軸支されており、前記カムプレート
(24)の上面に、第8図及び第9図に示す如く、周方向
に沿って高さが変化するカム部(24a)を回転対称の位
置関係で1対に形成すると共に、回動板(23)の下面に
取付けた環状板(23c)に該両カム部(24a)(24a)に
当接する回転対称位置の1対の当部(23d)(23d)を形
成し、かくて回動板(23)の回動によれば、カム部(24
a)(24a)に案内されて回動板(23)が水平姿勢を保っ
て上下方向に変位され、これに伴い脚片(22)(22)を
介して左右の支持部材(2)(2)が上下方向に変位さ
れるようにした。
(1)に上下方向に摺動自在に且つばね(23e)によっ
て下方に付勢されて軸支されており、前記カムプレート
(24)の上面に、第8図及び第9図に示す如く、周方向
に沿って高さが変化するカム部(24a)を回転対称の位
置関係で1対に形成すると共に、回動板(23)の下面に
取付けた環状板(23c)に該両カム部(24a)(24a)に
当接する回転対称位置の1対の当部(23d)(23d)を形
成し、かくて回動板(23)の回動によれば、カム部(24
a)(24a)に案内されて回動板(23)が水平姿勢を保っ
て上下方向に変位され、これに伴い脚片(22)(22)を
介して左右の支持部材(2)(2)が上下方向に変位さ
れるようにした。
前記各カム部(24a)は、回動板(23)の中立位置(第
7図の位置)で前記当部(23d)が当接する第1突部(2
4b)と、その時計方向に隣接する第1突部(24b)よりh
1だけ高さの低い第2突部(24c)と、第1突部(24b)
の反時計方向に隣接する第1突部(24b)よりh2(h2>h
1)だけ高さの低い第3突部(24d)とで構成され、回動
板(23)の回動により支持部材(2)の高さを3段階に
切換自在とした。
7図の位置)で前記当部(23d)が当接する第1突部(2
4b)と、その時計方向に隣接する第1突部(24b)よりh
1だけ高さの低い第2突部(24c)と、第1突部(24b)
の反時計方向に隣接する第1突部(24b)よりh2(h2>h
1)だけ高さの低い第3突部(24d)とで構成され、回動
板(23)の回動により支持部材(2)の高さを3段階に
切換自在とした。
尚、基台(1)の後部の支持枠(21)(21)間と前部の
支持枠(21)(21)間に配置する回動板(23)(23)
は、中間の指示枠(21)(21)間に配置した回動板(2
3)に連結される前記操作レバー(25)により夫々リン
ク(25a)(25a)を介して回動されるものとし、これら
回動板(23)を中立位置と時計方向の回動位置と反時計
方向の回動位置との3位置に夫々係止すべく、基台
(1)に、操作レバー(25)を両脇から挾むようにして
係止する1対の係止ピン(26)(26)を抜差自在な各1
対のピン穴(27)(27)を上記3位置に対応する3箇所
に形成した。そして、中立位置を基準として前記係合子
(23a)の横方向内方への変位量が、時計方向の回動位
置と反時計方向の回動位置とにおいて夫々所定値1、
l2(実施例では1の方がl2より僅かに大きい)になる
ように、各回動位置を設定した。
支持枠(21)(21)間に配置する回動板(23)(23)
は、中間の指示枠(21)(21)間に配置した回動板(2
3)に連結される前記操作レバー(25)により夫々リン
ク(25a)(25a)を介して回動されるものとし、これら
回動板(23)を中立位置と時計方向の回動位置と反時計
方向の回動位置との3位置に夫々係止すべく、基台
(1)に、操作レバー(25)を両脇から挾むようにして
係止する1対の係止ピン(26)(26)を抜差自在な各1
対のピン穴(27)(27)を上記3位置に対応する3箇所
に形成した。そして、中立位置を基準として前記係合子
(23a)の横方向内方への変位量が、時計方向の回動位
置と反時計方向の回動位置とにおいて夫々所定値1、
l2(実施例では1の方がl2より僅かに大きい)になる
ように、各回動位置を設定した。
又、支持部材(2)は、回動板(23)を中立位置とした
第1の調節位置し、時計方向の回動位置とした第2の調
節位置と、反時計方向の回動位置として第3の調節位置
とに夫々ロックピン(28)によって係止自在とし、これ
を詳述するに、支持枠(21)と脚片(22)とに、夫々前
後方向中間の第1ピン穴(29a)(30a)と、前後一側の
第2ピン穴(29b)(30b)と、他側の第3ピン穴(29
c)(30c)とを、脚片(22)の第1乃至第3ピン穴(30
a)(30b)(30c)が互に同一高さに位置し、支持枠(2
1)の第1ピン穴(29a)に対し、第2ピン穴(29b)がh
1分だけ、第3ピン穴(29c)がh2分だけ低位に位置する
ように形成し、第1調節位置では第1ピン穴(29a)(3
0a)同士、第2調節位置では第2ピン穴(29b)(30b)
同士、第3調節位置では第3ピン穴(29c)(30c)同士
が夫々合致して、これら合致したピン穴にロックピン
(28)を挿通することにより支持部材(2)をこれら各
調節位置に係止するようにした。
第1の調節位置し、時計方向の回動位置とした第2の調
節位置と、反時計方向の回動位置として第3の調節位置
とに夫々ロックピン(28)によって係止自在とし、これ
を詳述するに、支持枠(21)と脚片(22)とに、夫々前
後方向中間の第1ピン穴(29a)(30a)と、前後一側の
第2ピン穴(29b)(30b)と、他側の第3ピン穴(29
c)(30c)とを、脚片(22)の第1乃至第3ピン穴(30
a)(30b)(30c)が互に同一高さに位置し、支持枠(2
1)の第1ピン穴(29a)に対し、第2ピン穴(29b)がh
1分だけ、第3ピン穴(29c)がh2分だけ低位に位置する
ように形成し、第1調節位置では第1ピン穴(29a)(3
0a)同士、第2調節位置では第2ピン穴(29b)(30b)
同士、第3調節位置では第3ピン穴(29c)(30c)同士
が夫々合致して、これら合致したピン穴にロックピン
(28)を挿通することにより支持部材(2)をこれら各
調節位置に係止するようにした。
前記第1、第2、第3の各調節位置は、の3種の
ワークWに夫々適合するもので、支持部材(2)を上下
2段の座面(2a)(2b)を有する段付形状に形成し、第
1調節位置においては、第10図に示すようにのワーク
Wが支持部材(2)の下段の座面(2b)の着座して支持
され、このときの支持部材(2)の配置高さと、左右の
支持部材間の中心からの距離とをH,Lとして、第2調節
位置では、第11図に示すように支持部材(2)の配置高
さと距離が夫々H−h1、L−1となり、のワークW
が支持部材(2)の上段の座面(2a)に着座して支持さ
れ、又第3調節位置では、第12図に示すように支持部材
(2)の配置高さと距離が夫々H−h2、L−l2となり、
のワークWが支持部材(2)の上段の座面(2a)に着
座して支持される。ワークWたる等速ジョイントのアウ
タ内にはインナWaとボールケージWbの組立体が収納され
ており、インナWaを90°、ボールケージWbを45°傾動さ
せた状態で、アウタWの軸線とインナWaの軸線との交点
0を通る斜め45°の直線aに沿って図外のボール圧入機
によりボールケージWbのボール窓WcにボールWdを圧入す
るようにしており、ここで機種によって交点0の高さが
変化したのではボール圧入機の位置を機種によって変更
する必要があるため、支持部材(2)の上記した高さ調
節により、の何のワークWにおいても同一レベル
bに交点0が位置するようにした。
ワークWに夫々適合するもので、支持部材(2)を上下
2段の座面(2a)(2b)を有する段付形状に形成し、第
1調節位置においては、第10図に示すようにのワーク
Wが支持部材(2)の下段の座面(2b)の着座して支持
され、このときの支持部材(2)の配置高さと、左右の
支持部材間の中心からの距離とをH,Lとして、第2調節
位置では、第11図に示すように支持部材(2)の配置高
さと距離が夫々H−h1、L−1となり、のワークW
が支持部材(2)の上段の座面(2a)に着座して支持さ
れ、又第3調節位置では、第12図に示すように支持部材
(2)の配置高さと距離が夫々H−h2、L−l2となり、
のワークWが支持部材(2)の上段の座面(2a)に着
座して支持される。ワークWたる等速ジョイントのアウ
タ内にはインナWaとボールケージWbの組立体が収納され
ており、インナWaを90°、ボールケージWbを45°傾動さ
せた状態で、アウタWの軸線とインナWaの軸線との交点
0を通る斜め45°の直線aに沿って図外のボール圧入機
によりボールケージWbのボール窓WcにボールWdを圧入す
るようにしており、ここで機種によって交点0の高さが
変化したのではボール圧入機の位置を機種によって変更
する必要があるため、支持部材(2)の上記した高さ調
節により、の何のワークWにおいても同一レベル
bに交点0が位置するようにした。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、ワー
クを支持する支持部材の配置高さと間隔とをワークの機
種に応じて調節でき、而も配置高さ及び間隔を回動板の
回動によって同時にワンタッチで調節できるため、調節
作業が容易になる効果を有する。
クを支持する支持部材の配置高さと間隔とをワークの機
種に応じて調節でき、而も配置高さ及び間隔を回動板の
回動によって同時にワンタッチで調節できるため、調節
作業が容易になる効果を有する。
第1図は本案装置の1例の平面図、第2図はその側面
図、体3図は第2図のIII−III線拡大截断面図、第4図
はクランプ片の一部截断平面図、第5図は第2図のV−
V線拡大截断面図、第6図及び第7図は夫々第5図のVI
−VI線及びVII−VII線截断面図、第8図はカムプレート
の平面図、第9図はカムプレートの展開断面図、第10図
乃至第12図は夫々支持部材の調節状態を示す説明図であ
る。 (1)……基台 (2)……支持部材 (22b)……長溝 (23)……回動板 (23a)……係合子 (24)……カムプレート
図、体3図は第2図のIII−III線拡大截断面図、第4図
はクランプ片の一部截断平面図、第5図は第2図のV−
V線拡大截断面図、第6図及び第7図は夫々第5図のVI
−VI線及びVII−VII線截断面図、第8図はカムプレート
の平面図、第9図はカムプレートの展開断面図、第10図
乃至第12図は夫々支持部材の調節状態を示す説明図であ
る。 (1)……基台 (2)……支持部材 (22b)……長溝 (23)……回動板 (23a)……係合子 (24)……カムプレート
Claims (1)
- 【請求項1】基台上の左右1対の支持部材にワークを支
持させる装置において、該両支持部材を該基台に上下方
向及び横方向に移動自在に支持し、該各支持部材に下向
きに開口する前後方向に長手の長溝を形成すると共に、
該基台に、該長溝に係合する係合子を上面の回転対称位
置に1対に突設した回動板を回動調節自在に且つ上下動
自在に支持し、更に該回動板の下面に対向する環状のカ
ムプレートを該基台に固設し、該カムプレートの上面に
該回動板の回動に伴って該回動板を上下方向に変位する
カム部を形成したことを特徴とするワーク支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368190U JPH0751216Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ワーク支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368190U JPH0751216Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ワーク支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483541U JPH0483541U (ja) | 1992-07-21 |
| JPH0751216Y2 true JPH0751216Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31871374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12368190U Expired - Fee Related JPH0751216Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ワーク支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751216Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6234503B2 (ja) | 2016-05-13 | 2017-11-22 | 株式会社 わかさ生活 | 高活性アントシアニン類含有組成物 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP12368190U patent/JPH0751216Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6234503B2 (ja) | 2016-05-13 | 2017-11-22 | 株式会社 わかさ生活 | 高活性アントシアニン類含有組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0483541U (ja) | 1992-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |