JPH0751223A - 内視鏡撮像装置 - Google Patents
内視鏡撮像装置Info
- Publication number
- JPH0751223A JPH0751223A JP5197530A JP19753093A JPH0751223A JP H0751223 A JPH0751223 A JP H0751223A JP 5197530 A JP5197530 A JP 5197530A JP 19753093 A JP19753093 A JP 19753093A JP H0751223 A JPH0751223 A JP H0751223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- cover glass
- camera head
- metal layer
- insulating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 163
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 16
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 2
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 abstract description 56
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 43
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 abstract description 19
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 29
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 25
- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 25
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 17
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007790 solid phase Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 101150030337 CCD7 gene Proteins 0.000 description 1
- 208000035473 Communicable disease Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000012782 phase change material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 1
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品等から構成される撮像手段の耐熱性
を向上させ、熱滅菌処理を可能とする。 【構成】 カメラヘッド1の外装は、内側より導電層2
1、絶縁層22、金属層23の3層構造になっている。
導電層21は、一端が前記信号ケーブル17に固定さ
れ、回路基板16、CCD7及び第3カバーガラス15
を覆っている。また、絶縁層22は導電層21及び第2
カバーガラス13を覆い、基端は信号ケーブル17にO
リング24を介して水密に固定されている。また、金属
層23は絶縁層22及び第1カバーガラス11を覆い、
基端は信号ケーブル17にOリング24を介して水密に
固定されている。
を向上させ、熱滅菌処理を可能とする。 【構成】 カメラヘッド1の外装は、内側より導電層2
1、絶縁層22、金属層23の3層構造になっている。
導電層21は、一端が前記信号ケーブル17に固定さ
れ、回路基板16、CCD7及び第3カバーガラス15
を覆っている。また、絶縁層22は導電層21及び第2
カバーガラス13を覆い、基端は信号ケーブル17にO
リング24を介して水密に固定されている。また、金属
層23は絶縁層22及び第1カバーガラス11を覆い、
基端は信号ケーブル17にOリング24を介して水密に
固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱滅菌処理される内視
鏡撮像装置に関する。
鏡撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】体腔内等に挿入することによって、体腔
内の深部等を観察したり、必要に応じて処置具を用いる
ことにより、治療処置等も行うことのできる内視鏡が医
療分野において広く用いられるようになった。また、工
業分野においても、ジェットエンジン内部とかプラント
内部等の検査に内視鏡が広く使用されている。特に医療
用内視鏡の場合、使用した内視鏡を確実に滅菌処理する
ことが、感染症等を防止するために必要不可欠になる。
内の深部等を観察したり、必要に応じて処置具を用いる
ことにより、治療処置等も行うことのできる内視鏡が医
療分野において広く用いられるようになった。また、工
業分野においても、ジェットエンジン内部とかプラント
内部等の検査に内視鏡が広く使用されている。特に医療
用内視鏡の場合、使用した内視鏡を確実に滅菌処理する
ことが、感染症等を防止するために必要不可欠になる。
【0003】従来では、この滅菌処理はEOG等のガス
とか洗浄液に頼っていたが、周知のように滅菌ガス類は
猛毒であり、滅菌作業の安全性確保の上で滅菌作業は煩
雑である。また、洗浄液の場合は、洗浄液の管理が煩雑
であり、洗浄液の廃棄処理に多大な費用が必要となると
いった欠点がある。
とか洗浄液に頼っていたが、周知のように滅菌ガス類は
猛毒であり、滅菌作業の安全性確保の上で滅菌作業は煩
雑である。また、洗浄液の場合は、洗浄液の管理が煩雑
であり、洗浄液の廃棄処理に多大な費用が必要となると
いった欠点がある。
【0004】そこで、最近では上記のごとく煩雑な作業
を伴わない熱滅菌(オートクレーブ等)が内視鏡機器で
は主流になりつつある。
を伴わない熱滅菌(オートクレーブ等)が内視鏡機器で
は主流になりつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
内視鏡の接眼部に着脱自在に取り付けて内視鏡像を撮像
する内視鏡外付けカメラでは、その内部に撮像素子等、
半導体に代表される電子部品を具備しており、これらの
電子部品は耐熱性が低いため、熱滅菌処理時、必要とさ
れる温度に耐えられないのが現状である。
内視鏡の接眼部に着脱自在に取り付けて内視鏡像を撮像
する内視鏡外付けカメラでは、その内部に撮像素子等、
半導体に代表される電子部品を具備しており、これらの
電子部品は耐熱性が低いため、熱滅菌処理時、必要とさ
れる温度に耐えられないのが現状である。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、電子部品等から構成される撮像手段の耐熱性を
向上させ、熱滅菌処理を可能とする内視鏡撮像装置を提
供することを目的としている。
であり、電子部品等から構成される撮像手段の耐熱性を
向上させ、熱滅菌処理を可能とする内視鏡撮像装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の内視鏡
撮像装置は、内視鏡像を撮像手段により撮像する内視鏡
撮像装置において、前記撮像手段を覆う第1の被覆層と
前記第1の被覆層を覆う第2の被覆層と、前記第2の被
覆層を覆う第3の被覆層とからなる少なくとも3つの層
から構成される多層被覆を備え、前記多層被覆により熱
伝達を劣化させ、前記撮像手段の耐熱性の向上を可能と
する。
撮像装置は、内視鏡像を撮像手段により撮像する内視鏡
撮像装置において、前記撮像手段を覆う第1の被覆層と
前記第1の被覆層を覆う第2の被覆層と、前記第2の被
覆層を覆う第3の被覆層とからなる少なくとも3つの層
から構成される多層被覆を備え、前記多層被覆により熱
伝達を劣化させ、前記撮像手段の耐熱性の向上を可能と
する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。図1ないし図4は本発明の第1実施例に
係わり、図1はカメラヘッドの構成を示す断面図、図2
は図1の外装各層とカバーガラスとの接続を示す断面
図、図3は図1の金属層とカバーガラスとの接続の変形
例を示す断面図、図4はカメラヘッドの変形例の構成を
示す断面図である。
ついて述べる。図1ないし図4は本発明の第1実施例に
係わり、図1はカメラヘッドの構成を示す断面図、図2
は図1の外装各層とカバーガラスとの接続を示す断面
図、図3は図1の金属層とカバーガラスとの接続の変形
例を示す断面図、図4はカメラヘッドの変形例の構成を
示す断面図である。
【0009】図1に示すように、本実施例の内視鏡撮像
装置としてのカメラヘッド1は、カメラアダプタ2を介
して、例えば硬性鏡4の接眼部5に着脱自在に取り付け
られるようになっている。前記硬性鏡4はLG口金部6
より図示しない光源からの照明光を該硬性鏡4内を挿通
する図示しないライトガイドに供給し、硬性鏡4の先端
前方に照明光を伝送する。そして、この照明光により得
られた内視鏡像を硬性鏡4内を挿通する図示しない像伝
送手段(例えば、リレーレンズ系あるいはイメージガイ
ド等)で内視鏡像を接眼部に伝送する。
装置としてのカメラヘッド1は、カメラアダプタ2を介
して、例えば硬性鏡4の接眼部5に着脱自在に取り付け
られるようになっている。前記硬性鏡4はLG口金部6
より図示しない光源からの照明光を該硬性鏡4内を挿通
する図示しないライトガイドに供給し、硬性鏡4の先端
前方に照明光を伝送する。そして、この照明光により得
られた内視鏡像を硬性鏡4内を挿通する図示しない像伝
送手段(例えば、リレーレンズ系あるいはイメージガイ
ド等)で内視鏡像を接眼部に伝送する。
【0010】このように伝送された内視鏡像はカメラア
ダプタ2内の図示しない光学系を介して前記カメラヘッ
ド1内の固体撮像素子、例えばCCD7の撮像面に結像
するようになっている。
ダプタ2内の図示しない光学系を介して前記カメラヘッ
ド1内の固体撮像素子、例えばCCD7の撮像面に結像
するようになっている。
【0011】前記カメラヘッド1では、入射した内視鏡
像は、カメラヘッド1前面に設けられた第1カバーガラ
ス11、第1空気層12、第2カバーガラス13、第2
空気層14及び第3カバーガラス15を順次透過して前
記CCD7の撮像面に結像する。そしてCCD7により
内視鏡像が電気信号に変換され、プリアンプ等を実装し
た回路基板16を介して信号ケーブル17によりを画像
情報として図示しないビデオプロセッサに出力されるよ
うになっている。
像は、カメラヘッド1前面に設けられた第1カバーガラ
ス11、第1空気層12、第2カバーガラス13、第2
空気層14及び第3カバーガラス15を順次透過して前
記CCD7の撮像面に結像する。そしてCCD7により
内視鏡像が電気信号に変換され、プリアンプ等を実装し
た回路基板16を介して信号ケーブル17によりを画像
情報として図示しないビデオプロセッサに出力されるよ
うになっている。
【0012】前記カメラヘッド1の外装は、内側より導
電層(例えば円筒系部材に金属シースを被覆したもの、
あるいは表面に金属を蒸着したもの、さらには表面に導
電塗料を塗したもの等)21、絶縁層22、金属層23
の3層構造になっている。前記導電層21は、一端が前
記信号ケーブル17に固定され、回路基板16、CCD
7及び第3カバーガラス15を覆っており、前記信号ケ
ーブル17の接地ラインにより回路基板16、CCD7
をシールドしている。また、前記絶縁層22は前記導電
層21及び第2カバーガラス13を覆い、基端は前記信
号ケーブル17にOリング24を介して水密に固定され
ている。また、金属層23は前記絶縁層22及び第1カ
バーガラス11を覆い、基端は前記信号ケーブルにOリ
ング24を介して水密に固定されている。この金属層2
3の先端外周にはネジマウント部25が設けられてお
り、このネジマウント部25によりカメラアダプタ2に
取り付けられている。
電層(例えば円筒系部材に金属シースを被覆したもの、
あるいは表面に金属を蒸着したもの、さらには表面に導
電塗料を塗したもの等)21、絶縁層22、金属層23
の3層構造になっている。前記導電層21は、一端が前
記信号ケーブル17に固定され、回路基板16、CCD
7及び第3カバーガラス15を覆っており、前記信号ケ
ーブル17の接地ラインにより回路基板16、CCD7
をシールドしている。また、前記絶縁層22は前記導電
層21及び第2カバーガラス13を覆い、基端は前記信
号ケーブル17にOリング24を介して水密に固定され
ている。また、金属層23は前記絶縁層22及び第1カ
バーガラス11を覆い、基端は前記信号ケーブルにOリ
ング24を介して水密に固定されている。この金属層2
3の先端外周にはネジマウント部25が設けられてお
り、このネジマウント部25によりカメラアダプタ2に
取り付けられている。
【0013】そして前記絶縁層22により前記導電層2
1と前記金属層23との絶縁状態を確保するとともに熱
伝導率の低い材質で絶縁層22を構成しているので、金
属層23からの熱が導電層21に伝達しにくい構造とな
っている。
1と前記金属層23との絶縁状態を確保するとともに熱
伝導率の低い材質で絶縁層22を構成しているので、金
属層23からの熱が導電層21に伝達しにくい構造とな
っている。
【0014】カバーガラスと各層との接続は、図2
(a)に示すように、例えば金属層23と第1カバーガ
ラス11との接続は、金属層23の先端が内側にわずか
に折り曲げられ折り曲げ部分に第1環状弾性部材31が
設けられ、この第1環状弾性部材31に第1カバーガラ
ス11の先端面が接している。そして第1カバーガラス
11の反対側の面には第2環状弾性部材32が設けられ
ており、この第2環状弾性部材32を枠部材33で先端
方向(図中の矢印方向)に締め込むことにより、第1環
状弾性部材31及び第2環状弾性部材32により密閉性
を確保し、前記第1空気層12の密閉状態を維持するよ
うになっている。その他の各層とカバーガラスとの接続
も同様にして密閉性を確保した接続を実現している。
(a)に示すように、例えば金属層23と第1カバーガ
ラス11との接続は、金属層23の先端が内側にわずか
に折り曲げられ折り曲げ部分に第1環状弾性部材31が
設けられ、この第1環状弾性部材31に第1カバーガラ
ス11の先端面が接している。そして第1カバーガラス
11の反対側の面には第2環状弾性部材32が設けられ
ており、この第2環状弾性部材32を枠部材33で先端
方向(図中の矢印方向)に締め込むことにより、第1環
状弾性部材31及び第2環状弾性部材32により密閉性
を確保し、前記第1空気層12の密閉状態を維持するよ
うになっている。その他の各層とカバーガラスとの接続
も同様にして密閉性を確保した接続を実現している。
【0015】このように構成された本実施例のカメラヘ
ッド1によれば、絶縁層22により導電層21と金属層
23との絶縁状態を確保するとともに、熱伝導率を低い
材質で絶縁層22を構成しているので、金属層23から
の熱が導電層21に伝達しにくく、その結果CCD7や
回路基板16の温度上昇を防止でき、熱滅菌処理により
カメラヘッド1を滅菌してもカメラヘッド1内の電子部
品が損傷するということがない。
ッド1によれば、絶縁層22により導電層21と金属層
23との絶縁状態を確保するとともに、熱伝導率を低い
材質で絶縁層22を構成しているので、金属層23から
の熱が導電層21に伝達しにくく、その結果CCD7や
回路基板16の温度上昇を防止でき、熱滅菌処理により
カメラヘッド1を滅菌してもカメラヘッド1内の電子部
品が損傷するということがない。
【0016】なお、各層間に層間空気層を形成する場合
は、図2(b)に示すように、各層とカバーガラスの接
続を行っても良い。すなわち、例えば金属層23と絶縁
層22との間に層間空気層35を形成する場合、第1カ
バーガラス11と金属層23の接続は、図2(a)の枠
部材33の代わりに絶縁層22を延長して第2環状弾性
部材32を押しつけて密閉性を確保して接続固定しても
良い。そして第2カバーガラスに関しては絶縁層22の
所定の位置に段差を設けこの段差に第2カバーガラスを
封止樹脂36により固定すれば良い。
は、図2(b)に示すように、各層とカバーガラスの接
続を行っても良い。すなわち、例えば金属層23と絶縁
層22との間に層間空気層35を形成する場合、第1カ
バーガラス11と金属層23の接続は、図2(a)の枠
部材33の代わりに絶縁層22を延長して第2環状弾性
部材32を押しつけて密閉性を確保して接続固定しても
良い。そして第2カバーガラスに関しては絶縁層22の
所定の位置に段差を設けこの段差に第2カバーガラスを
封止樹脂36により固定すれば良い。
【0017】また、第1カバーガラス11と金属層23
との接続を図2(a)に示すようにするとしたが、これ
に限らず、図3に示すように接続しても良い。すなわ
ち、金属層23の先端に段差を設け、この段差に第2環
状弾性部材32を設けて第1カバーガラス11を接触さ
せ、金属層23の先端側に枠部材33aを設けると共に
第1カバーガラス11の先端面周辺に切り欠きを設けこ
の切り欠きと枠部材33aとの間に第1環状弾性部材3
1を設けて、枠部材33aを先端側から締め付けること
により密閉性を確保して接続固定しても良い。このよう
に枠部材33aを第1カバーガラス11の先端面側に設
けて構成することにより組立が容易になる。ここで、切
り欠きを第1カバーガラス11に設けるとしたが、勿論
枠部材33aに設けて構成しても良いことはいうまでも
ない。
との接続を図2(a)に示すようにするとしたが、これ
に限らず、図3に示すように接続しても良い。すなわ
ち、金属層23の先端に段差を設け、この段差に第2環
状弾性部材32を設けて第1カバーガラス11を接触さ
せ、金属層23の先端側に枠部材33aを設けると共に
第1カバーガラス11の先端面周辺に切り欠きを設けこ
の切り欠きと枠部材33aとの間に第1環状弾性部材3
1を設けて、枠部材33aを先端側から締め付けること
により密閉性を確保して接続固定しても良い。このよう
に枠部材33aを第1カバーガラス11の先端面側に設
けて構成することにより組立が容易になる。ここで、切
り欠きを第1カバーガラス11に設けるとしたが、勿論
枠部材33aに設けて構成しても良いことはいうまでも
ない。
【0018】また、第1環状弾性部材31を耐薬性部材
で構成し、第2環状弾性部材32を防湿性部材で構成す
ることにより、より耐久性の優れたカメラヘッドが実現
できる。
で構成し、第2環状弾性部材32を防湿性部材で構成す
ることにより、より耐久性の優れたカメラヘッドが実現
できる。
【0019】さらに上記第1実施例では、CCD7と回
路基板16をカメラヘッド1内の同一空間内に配置する
としたが、これに限らず、図4(a)に示すように、カ
メラヘッドに対して回路基板を着脱自在に接続すること
によりカメラヘッドのみ滅菌処理し回路基板16及び信
号ケーブルを17を使い捨てとする構成でも良い。ま
た、図4(b)に示すように、回路基板16単体を3層
の外装で密閉するようにしても良く、この場合回路基板
側は完全密閉構造となるため回路基板16は完全防湿と
なり信頼性が向上する。
路基板16をカメラヘッド1内の同一空間内に配置する
としたが、これに限らず、図4(a)に示すように、カ
メラヘッドに対して回路基板を着脱自在に接続すること
によりカメラヘッドのみ滅菌処理し回路基板16及び信
号ケーブルを17を使い捨てとする構成でも良い。ま
た、図4(b)に示すように、回路基板16単体を3層
の外装で密閉するようにしても良く、この場合回路基板
側は完全密閉構造となるため回路基板16は完全防湿と
なり信頼性が向上する。
【0020】次に第2実施例について説明する。図5な
いし図9は第2実施例に係わり、図5は外装各層の間に
層間空気層を形成したカメラヘッドの構成を示す断面
図、図6は金属層と絶縁層との間に形成された層間空気
層に潜熱蓄熱材を充填した図5のカメラヘッドの変形例
の構成を示す断面図、図7は絶縁層と導電層との間に形
成された層間空気層に断熱材を充填した図6のカメラヘ
ッドの変形例の構成を示す断面図、図8は光透過性に優
れた潜熱蓄熱材を用い第1及び第2カバーガラス間に潜
熱蓄熱材を充填した図7のカメラヘッドの変形例の構成
を示す断面図、図9は潜熱蓄熱材により断熱されるカメ
ラヘッドの変形例の構成を示す断面図である。
いし図9は第2実施例に係わり、図5は外装各層の間に
層間空気層を形成したカメラヘッドの構成を示す断面
図、図6は金属層と絶縁層との間に形成された層間空気
層に潜熱蓄熱材を充填した図5のカメラヘッドの変形例
の構成を示す断面図、図7は絶縁層と導電層との間に形
成された層間空気層に断熱材を充填した図6のカメラヘ
ッドの変形例の構成を示す断面図、図8は光透過性に優
れた潜熱蓄熱材を用い第1及び第2カバーガラス間に潜
熱蓄熱材を充填した図7のカメラヘッドの変形例の構成
を示す断面図、図9は潜熱蓄熱材により断熱されるカメ
ラヘッドの変形例の構成を示す断面図である。
【0021】第2実施例は、第1実施例と同様な構成を
有するので、同一構成には同じ符号をつけ説明は省略す
る。
有するので、同一構成には同じ符号をつけ説明は省略す
る。
【0022】第2実施例のカメラヘッドでは、図5に示
すように、第1カバーガラス11は第1枠体41に固定
され、第2カバーガラス13は第2枠体42に固定さ
れ、第3カバーガラス15は第3枠体43に固定されて
いる。前記第1枠体41は金属層23にOリング44に
より密閉接続され、また前記第2枠体42は絶縁層22
に接続されると共にOリング45により金属層23に密
閉接続され、金属層23と絶縁層22との間に密閉した
層間空気層46を形成している。そして、第1カバーガ
ラス11と第2カバーガラス13との間には独立した空
気層49が形成される。
すように、第1カバーガラス11は第1枠体41に固定
され、第2カバーガラス13は第2枠体42に固定さ
れ、第3カバーガラス15は第3枠体43に固定されて
いる。前記第1枠体41は金属層23にOリング44に
より密閉接続され、また前記第2枠体42は絶縁層22
に接続されると共にOリング45により金属層23に密
閉接続され、金属層23と絶縁層22との間に密閉した
層間空気層46を形成している。そして、第1カバーガ
ラス11と第2カバーガラス13との間には独立した空
気層49が形成される。
【0023】同様に第3枠体43は導電層21接続され
ており、第2枠体42と絶縁層22との接続形状は導電
層21と絶縁層22との間に層間空気層47が形成され
るような形状となっている。
ており、第2枠体42と絶縁層22との接続形状は導電
層21と絶縁層22との間に層間空気層47が形成され
るような形状となっている。
【0024】さらに前記金属層と信号ケーブル17の接
続部には固定部材48が設けられ、信号ケーブル17の
たわみにより接続状態が変化しないような構造となって
おり、これにより信号ケーブル17と金属層23の密閉
性を確保している。
続部には固定部材48が設けられ、信号ケーブル17の
たわみにより接続状態が変化しないような構造となって
おり、これにより信号ケーブル17と金属層23の密閉
性を確保している。
【0025】このように構成された第2実施例のカメラ
ヘッドによれば、第1実施例の効果に加え、層間空気層
46、47によりCCD7及び回路基板16への断熱性
が向上し、熱滅菌処理におけるカメラヘッドの耐熱性能
がより向上する。
ヘッドによれば、第1実施例の効果に加え、層間空気層
46、47によりCCD7及び回路基板16への断熱性
が向上し、熱滅菌処理におけるカメラヘッドの耐熱性能
がより向上する。
【0026】ところで、上記第2実施例におけるカメラ
ヘッドの層間空気層46には、図6に示すように、潜熱
蓄熱材(相変化材料)51を充填することができる。例
えばオートクレーブを135゜C、5分間とし、CCD
7の耐熱温度が85゜Cとすると、層間空気層46に充
填する潜熱蓄熱材51は、融点が80゜C程度の潜熱蓄
熱材とすれば良い。また、潜熱蓄熱材51の充填量は、
135゜Cの水蒸気が5分間に与え得る熱量と潜熱蓄熱
材51の単位重量当たりの潜熱から容易に決定できる。
この場合、最外層である金属層23が何゜Cまで上昇し
ようと、潜熱蓄熱材51が完全に(すなわち、充填され
た潜熱蓄熱材51のすべてが)、例えば固相から液相へ
の相変化が終わるまでは、潜熱蓄熱材51の温度は融点
以上に上昇しない。従ってCCD7及び回路基板16が
配置されている領域の内部温度も潜熱蓄熱材51の融点
以上にはならないので、熱滅菌処理のカメラヘッドの熱
耐性を飛躍的に改善できる。なお、この潜熱蓄熱材51
の相変化を固相から液相への相変化としたが、これに限
らず、液相から気相への相変化を起こす潜熱蓄熱材でも
よい。
ヘッドの層間空気層46には、図6に示すように、潜熱
蓄熱材(相変化材料)51を充填することができる。例
えばオートクレーブを135゜C、5分間とし、CCD
7の耐熱温度が85゜Cとすると、層間空気層46に充
填する潜熱蓄熱材51は、融点が80゜C程度の潜熱蓄
熱材とすれば良い。また、潜熱蓄熱材51の充填量は、
135゜Cの水蒸気が5分間に与え得る熱量と潜熱蓄熱
材51の単位重量当たりの潜熱から容易に決定できる。
この場合、最外層である金属層23が何゜Cまで上昇し
ようと、潜熱蓄熱材51が完全に(すなわち、充填され
た潜熱蓄熱材51のすべてが)、例えば固相から液相へ
の相変化が終わるまでは、潜熱蓄熱材51の温度は融点
以上に上昇しない。従ってCCD7及び回路基板16が
配置されている領域の内部温度も潜熱蓄熱材51の融点
以上にはならないので、熱滅菌処理のカメラヘッドの熱
耐性を飛躍的に改善できる。なお、この潜熱蓄熱材51
の相変化を固相から液相への相変化としたが、これに限
らず、液相から気相への相変化を起こす潜熱蓄熱材でも
よい。
【0027】また、図6のカメラヘッドにおいて、層間
空気層47には図7に示すように、断熱材52を充填す
ることができる。このようにすることにより図6に比べ
さらにカメラヘッドの熱耐性を改善できる。
空気層47には図7に示すように、断熱材52を充填す
ることができる。このようにすることにより図6に比べ
さらにカメラヘッドの熱耐性を改善できる。
【0028】さらに、熱滅菌処理により第2カバーガラ
ス13に曇りが生じる虞があるが、例えば図8のカメラ
ヘッドにおいて、第2枠部材42と第1枠部材41の接
続をたつことにより空気相49と層間空気相46とを同
一空間とし、その中に光透過性の優れた潜熱蓄熱材51
aを充填することにより、第2カバーガラス13の曇り
発生を完全に防止できる。
ス13に曇りが生じる虞があるが、例えば図8のカメラ
ヘッドにおいて、第2枠部材42と第1枠部材41の接
続をたつことにより空気相49と層間空気相46とを同
一空間とし、その中に光透過性の優れた潜熱蓄熱材51
aを充填することにより、第2カバーガラス13の曇り
発生を完全に防止できる。
【0029】さらにまた、前記潜熱蓄熱材51を充填し
た使い捨て方式の熱滅菌処理用のカメラヘッドカバーで
カメラヘッドを覆い、熱滅菌処理を行うようにすること
ができる。図9に示すように、カメラヘッド1(この図
9においては、第1実施例のカメラヘッドを用いて説明
するが、本第2実施例及びその変形例及び後述する各実
施例のカメラヘッドであってもよい)を内部に潜熱蓄熱
材51を充填した熱滅菌処理用のカメラヘッドカバー5
5で覆い熱滅菌処理を行うようにしてもよく、このと
き、例えば潜熱蓄熱材51が液相から気相への相変化を
起こす潜熱蓄熱材の場合、気相への変化によりカメラヘ
ッドカバー55の内部圧が異常に上昇することを避ける
ために所定の圧力以上になったならば、内部の気相とな
った潜熱蓄熱材51を外部に放出する圧力弁56を設け
ることができる。
た使い捨て方式の熱滅菌処理用のカメラヘッドカバーで
カメラヘッドを覆い、熱滅菌処理を行うようにすること
ができる。図9に示すように、カメラヘッド1(この図
9においては、第1実施例のカメラヘッドを用いて説明
するが、本第2実施例及びその変形例及び後述する各実
施例のカメラヘッドであってもよい)を内部に潜熱蓄熱
材51を充填した熱滅菌処理用のカメラヘッドカバー5
5で覆い熱滅菌処理を行うようにしてもよく、このと
き、例えば潜熱蓄熱材51が液相から気相への相変化を
起こす潜熱蓄熱材の場合、気相への変化によりカメラヘ
ッドカバー55の内部圧が異常に上昇することを避ける
ために所定の圧力以上になったならば、内部の気相とな
った潜熱蓄熱材51を外部に放出する圧力弁56を設け
ることができる。
【0030】次に第3実施例について説明する。図10
及び図11は第3実施例に係わり、図10はカメラヘッ
ドの構成を示す断面図、図11は図10のカメラヘッド
の変形例の構成を示す断面図である。
及び図11は第3実施例に係わり、図10はカメラヘッ
ドの構成を示す断面図、図11は図10のカメラヘッド
の変形例の構成を示す断面図である。
【0031】第3実施例は、第1実施例とほとんど同じ
であるので、同一構成には同じ符号をつけ説明は省略す
る。
であるので、同一構成には同じ符号をつけ説明は省略す
る。
【0032】第3実施例は、図1の第1実施例に対して
各層間に層間空気層を形成している点と信号ケーブル1
7に支持部材を設けた点が第1実施例と異なる。
各層間に層間空気層を形成している点と信号ケーブル1
7に支持部材を設けた点が第1実施例と異なる。
【0033】図10に示すように、信号ケーブル17は
中心に中空部を有した支持部材61の該中空部内に嵌合
され固定している。そして、導電層21、絶縁層22及
び金属層23はこの支持部材61にパッキン62を介し
てネジ止めされ、各層間には層間空気層63、64が形
成されている。その他の構成は第1実施例と同じであ
る。
中心に中空部を有した支持部材61の該中空部内に嵌合
され固定している。そして、導電層21、絶縁層22及
び金属層23はこの支持部材61にパッキン62を介し
てネジ止めされ、各層間には層間空気層63、64が形
成されている。その他の構成は第1実施例と同じであ
る。
【0034】このように構成された第3実施例によれ
ば、第1実施例の効果に加え、層間空気層63、64、
65により断熱効果が高まり、カメラヘッドの熱耐性が
改善される。さらに、導電層21、絶縁層22及び金属
層23の信号ケーブル側の固定は支持部材61により行
われるので、完全な密閉状態を維持することができる。
ば、第1実施例の効果に加え、層間空気層63、64、
65により断熱効果が高まり、カメラヘッドの熱耐性が
改善される。さらに、導電層21、絶縁層22及び金属
層23の信号ケーブル側の固定は支持部材61により行
われるので、完全な密閉状態を維持することができる。
【0035】なお、上記支持部材61の構成は図10に
限らず、図11に示すように、複数の溝部を備えた中空
部を有する第1支持部材71の前記溝部にOリング72
をはめ込み中空部内に信号ケーブル17を挿通しOリン
グ72により密閉状態を維持して信号ケーブル17と第
1支持部材71との接続を行う。一方、第1支持部材7
1の外周は入射側に垂直部を備えるようにL字状に切り
欠きされており、パッキン73を介して垂直部、導電層
21、絶縁層22及び金属層23が順次配置されてい
る。第1支持部材71の信号ケーブル側(入射側の反対
側)の外周にはにはネジ部74が形成されており、この
ネジ部74には第2支持部材75が螺合している。そし
てこの第2支持部材75を所定位置にまで螺合させるこ
とにより、パッキン73によって垂直部、導電層21、
絶縁層22及び金属層23が密閉状態で固定接続される
ようになっている。
限らず、図11に示すように、複数の溝部を備えた中空
部を有する第1支持部材71の前記溝部にOリング72
をはめ込み中空部内に信号ケーブル17を挿通しOリン
グ72により密閉状態を維持して信号ケーブル17と第
1支持部材71との接続を行う。一方、第1支持部材7
1の外周は入射側に垂直部を備えるようにL字状に切り
欠きされており、パッキン73を介して垂直部、導電層
21、絶縁層22及び金属層23が順次配置されてい
る。第1支持部材71の信号ケーブル側(入射側の反対
側)の外周にはにはネジ部74が形成されており、この
ネジ部74には第2支持部材75が螺合している。そし
てこの第2支持部材75を所定位置にまで螺合させるこ
とにより、パッキン73によって垂直部、導電層21、
絶縁層22及び金属層23が密閉状態で固定接続される
ようになっている。
【0036】また、この図11のカメラヘッドのCCD
7及び回路基板16の配置される空間は、図10のカメ
ラヘッドに比べ、断面積は同一であるが、軸方向の長さ
が異なる。すなわち、図10における長さL1に対して
図11における長さL2を比較すると、L1<L2とな
っている。この結果、CCD7及び回路基板16の配置
される空間は、図11の方は大きいので空間の有する潜
熱が大きくなり、従って図10に比べCCD7及び回路
基板16の周囲温度上昇は緩慢となり、短時間の熱滅菌
処理における耐熱性を向上させることができる。
7及び回路基板16の配置される空間は、図10のカメ
ラヘッドに比べ、断面積は同一であるが、軸方向の長さ
が異なる。すなわち、図10における長さL1に対して
図11における長さL2を比較すると、L1<L2とな
っている。この結果、CCD7及び回路基板16の配置
される空間は、図11の方は大きいので空間の有する潜
熱が大きくなり、従って図10に比べCCD7及び回路
基板16の周囲温度上昇は緩慢となり、短時間の熱滅菌
処理における耐熱性を向上させることができる。
【0037】次に第4実施例について説明する。図12
は第4実施例に係る多層外装の各層の形状を示す断面図
である。
は第4実施例に係る多層外装の各層の形状を示す断面図
である。
【0038】第4実施例は、第2及び第3実施例が各層
とカバーガラスとの接続形状により層間空気層を形成し
ていたのに対し、絶縁層の形状を径方向に立体な突起部
を形成することにより各層間の層間空気層を形成する点
が異なっている。
とカバーガラスとの接続形状により層間空気層を形成し
ていたのに対し、絶縁層の形状を径方向に立体な突起部
を形成することにより各層間の層間空気層を形成する点
が異なっている。
【0039】カメラヘッドの軸に垂直な断面である図1
2(a)に示すように、第3カバーガラス15の外周に
は導電層21が密着して覆われており、この導電層21
の外周もまた樹脂等からなる絶縁層22aにより密着し
て覆われている。絶縁層22aの外周には複数の突起部
91が形成されており、その突起部91の先端に密着し
て金属層23が覆っている。この突起部91により絶縁
層22aと金属層23との間には層間空気層92が形成
されている。
2(a)に示すように、第3カバーガラス15の外周に
は導電層21が密着して覆われており、この導電層21
の外周もまた樹脂等からなる絶縁層22aにより密着し
て覆われている。絶縁層22aの外周には複数の突起部
91が形成されており、その突起部91の先端に密着し
て金属層23が覆っている。この突起部91により絶縁
層22aと金属層23との間には層間空気層92が形成
されている。
【0040】その他の構成は第2及び第3実施例と同様
である。
である。
【0041】このように構成された第4実施例のカメラ
ヘッドによれば、第2及び第3実施例の効果に加え、絶
縁層22aは樹脂成形により簡単に成形することができ
るので、容易に層間空気層92を形成することができ、
安価に耐熱性の優れたカメラヘッドが実現できる。
ヘッドによれば、第2及び第3実施例の効果に加え、絶
縁層22aは樹脂成形により簡単に成形することができ
るので、容易に層間空気層92を形成することができ、
安価に耐熱性の優れたカメラヘッドが実現できる。
【0042】なお、絶縁層22aの外周に複数の突起部
91を設けるとしたが、これに限らず、導電層21の外
周に複数の突起部を設けることにより導電層21と絶縁
層22aとの間に層間空気層を形成するようにしても良
い。
91を設けるとしたが、これに限らず、導電層21の外
周に複数の突起部を設けることにより導電層21と絶縁
層22aとの間に層間空気層を形成するようにしても良
い。
【0043】また、図12(b)に示すように、外周だ
けでなく内周にも突起部95を設けた絶縁層22bによ
り、導電層21と絶縁層22bとの間に層間空気層96
及び絶縁層22bと金属層23との間には層間空気層9
2を形成するように突起部91を絶縁層22aに樹脂成
形しても良い。
けでなく内周にも突起部95を設けた絶縁層22bによ
り、導電層21と絶縁層22bとの間に層間空気層96
及び絶縁層22bと金属層23との間には層間空気層9
2を形成するように突起部91を絶縁層22aに樹脂成
形しても良い。
【0044】さらに、図12(c)に示すように、複数
の突起部98を成形した絶縁層22cにより層間空気層
99を形成するようにしてもよい。
の突起部98を成形した絶縁層22cにより層間空気層
99を形成するようにしてもよい。
【0045】なお、上記実施例においては、硬性鏡に用
いられるカメラヘッドについて説明したが、これに限ら
ず、軟性内視鏡に接続されるカメラヘッドも同様に構成
することにより同じ効果を得ることができる。
いられるカメラヘッドについて説明したが、これに限ら
ず、軟性内視鏡に接続されるカメラヘッドも同様に構成
することにより同じ効果を得ることができる。
【0046】また、各実施例及びその変形例において
は、その他の各実施例に対しても適用可能な実施例及び
変形例であるので(例えば、第2実施例の変形例の第3
実施例の適用等)、各実施例の変形例は記載された実施
例に限らない。さらに、各実施例及びその変形例の組み
合わせにより、上記効果を達成することができることは
いうまでもない。
は、その他の各実施例に対しても適用可能な実施例及び
変形例であるので(例えば、第2実施例の変形例の第3
実施例の適用等)、各実施例の変形例は記載された実施
例に限らない。さらに、各実施例及びその変形例の組み
合わせにより、上記効果を達成することができることは
いうまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明の内視鏡撮像
装置によれば、内視鏡像を撮像手段により撮像する内視
鏡撮像装置において、前記撮像手段を覆う第1の被覆層
と前記第1の被覆層を覆う第2の被覆層と、前記第2の
被覆層を覆う第3の被覆層とからなる少なくとも3つの
層から構成される多層被覆を備えているので、前記多層
被覆により熱伝達を劣化させることができ、前記撮像手
段の耐熱性を向上させることができるという効果があ
る。
装置によれば、内視鏡像を撮像手段により撮像する内視
鏡撮像装置において、前記撮像手段を覆う第1の被覆層
と前記第1の被覆層を覆う第2の被覆層と、前記第2の
被覆層を覆う第3の被覆層とからなる少なくとも3つの
層から構成される多層被覆を備えているので、前記多層
被覆により熱伝達を劣化させることができ、前記撮像手
段の耐熱性を向上させることができるという効果があ
る。
【図1】第1実施例に係るカメラヘッドの構成を示す断
面図。
面図。
【図2】図1の外装各層とカバーガラスとの接続を示す
断面図。
断面図。
【図3】図1の金属層とカバーガラスとの接続の変形例
を示す断面図。
を示す断面図。
【図4】第1実施例に係るカメラヘッドの変形例の構成
を示す断面図。
を示す断面図。
【図5】第2実施例に係る外装各層の間に層間空気層を
形成したカメラヘッドの構成を示す断面図。
形成したカメラヘッドの構成を示す断面図。
【図6】金属層と絶縁層との間に形成された層間空気層
に潜熱蓄熱材を充填した図5のカメラヘッドの変形例の
構成を示す断面図。
に潜熱蓄熱材を充填した図5のカメラヘッドの変形例の
構成を示す断面図。
【図7】絶縁層と導電層との間に形成された層間空気層
に断熱材を充填した図6のカメラヘッドの変形例の構成
を示す断面図。
に断熱材を充填した図6のカメラヘッドの変形例の構成
を示す断面図。
【図8】光透過性に優れた潜熱蓄熱材を用い第1及び第
2カバーガラス間に潜熱蓄熱材を充填した図7のカメラ
ヘッドの変形例の構成を示す断面図。
2カバーガラス間に潜熱蓄熱材を充填した図7のカメラ
ヘッドの変形例の構成を示す断面図。
【図9】第2実施例に係る潜熱蓄熱材により断熱される
カメラヘッドの変形例の構成を示す断面図。
カメラヘッドの変形例の構成を示す断面図。
【図10】第3実施例に係るカメラヘッドの構成を示す
断面図。
断面図。
【図11】図10のカメラヘッドの変形例の構成を示す
断面図
断面図
【図12】第4実施例に係る多層外装の各層の形状を示
す断面図。
す断面図。
1…カメラヘッド 7…CCD 11…第1カバーガラス 13…第2カバーガラス 15…第3カバーガラス 16…回路基板 17…信号ケーブル 21…導電層 22…絶縁層 23…金属層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】前記カメラヘッド1では、入射した内視鏡
像は、カメラヘッド1前面に設けられた第1カバーガラ
ス11、第1空気層12、第2カバーガラス13、第2
空気層14及び第3カバーガラス15を順次透過して前
記CCD7の撮像面に結像する。そしてCCD7により
内視鏡像が電気信号に変換され、プリアンプ等を実装し
た回路基板16を介して信号ケーブル17により画像情
報として図示しないビデオプロセッサに出力されるよう
になっている。
像は、カメラヘッド1前面に設けられた第1カバーガラ
ス11、第1空気層12、第2カバーガラス13、第2
空気層14及び第3カバーガラス15を順次透過して前
記CCD7の撮像面に結像する。そしてCCD7により
内視鏡像が電気信号に変換され、プリアンプ等を実装し
た回路基板16を介して信号ケーブル17により画像情
報として図示しないビデオプロセッサに出力されるよう
になっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】カバーガラスと各層との接続は、図2
(a)に示すように、例えば金属層23と第1カバーガ
ラス11との接続は、金属層23の先端部に内径側への
突出部を設け、突出部分に第1環状弾性部材31が設け
られ、この第1環状弾性部材31に第1カバーガラス1
1の先端面が接している。そして第1カバーガラス11
の反対側の面には第2環状弾性部材32が設けられてお
り、この第2環状弾性部材32を枠部材33で先端方向
(図中の矢印方向)に締め込むことにより、第1環状弾
性部材31及び第2環状弾性部材32により密閉性を確
保し、前記第1空気層12の密閉状態を維持するように
なっている。その他の各層とカバーガラスとの接続も同
様にして密閉性を確保した接続を実現している。
(a)に示すように、例えば金属層23と第1カバーガ
ラス11との接続は、金属層23の先端部に内径側への
突出部を設け、突出部分に第1環状弾性部材31が設け
られ、この第1環状弾性部材31に第1カバーガラス1
1の先端面が接している。そして第1カバーガラス11
の反対側の面には第2環状弾性部材32が設けられてお
り、この第2環状弾性部材32を枠部材33で先端方向
(図中の矢印方向)に締め込むことにより、第1環状弾
性部材31及び第2環状弾性部材32により密閉性を確
保し、前記第1空気層12の密閉状態を維持するように
なっている。その他の各層とカバーガラスとの接続も同
様にして密閉性を確保した接続を実現している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】さらに上記第1実施例では、CCD7と回
路基板16をカメラヘッド1内の同一空間内に配置する
としたが、これに限らず、図4(a)に示すように、カ
メラヘッドに対して回路基板を着脱自在に接続すること
によりカメラヘッドのみ繰り返し滅菌処理可能とし回路
基板16及び信号ケーブルを17を使い捨てとする構成
でも良い。また、図4(b)に示すように、回路基板1
6単体を3層の外装で密閉するようにしても良く、この
場合回路基板側は完全密閉構造となるため回路基板16
は完全防湿となり信頼性が向上する。
路基板16をカメラヘッド1内の同一空間内に配置する
としたが、これに限らず、図4(a)に示すように、カ
メラヘッドに対して回路基板を着脱自在に接続すること
によりカメラヘッドのみ繰り返し滅菌処理可能とし回路
基板16及び信号ケーブルを17を使い捨てとする構成
でも良い。また、図4(b)に示すように、回路基板1
6単体を3層の外装で密閉するようにしても良く、この
場合回路基板側は完全密閉構造となるため回路基板16
は完全防湿となり信頼性が向上する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】第2実施例のカメラヘッドでは、図5に示
すように、第1カバーガラス11は第1枠体41に固定
され、第2カバーガラス13は第2枠体42に固定さ
れ、第3カバーガラス15は第3枠体43に固定されて
いる。前記第1枠体41は金属層23にOリング44に
より密閉接続され、また前記第2枠体42は絶縁層22
に接続されると共にOリング45により第1枠体41に
密閉接続され、金属層23と絶縁層22との間に密閉し
た層間空気層46を形成している。そして、第1カバー
ガラス11と第2カバーガラス13との間には独立した
空気層49が形成される。
すように、第1カバーガラス11は第1枠体41に固定
され、第2カバーガラス13は第2枠体42に固定さ
れ、第3カバーガラス15は第3枠体43に固定されて
いる。前記第1枠体41は金属層23にOリング44に
より密閉接続され、また前記第2枠体42は絶縁層22
に接続されると共にOリング45により第1枠体41に
密閉接続され、金属層23と絶縁層22との間に密閉し
た層間空気層46を形成している。そして、第1カバー
ガラス11と第2カバーガラス13との間には独立した
空気層49が形成される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】図10に示すように、信号ケーブル17は
中心に中空部を有した支持部材61の該中空部内に嵌合
され固定している。そして、導電層21、絶縁層22及
び金属層23はこの支持部材61にネジ止めされ、この
時、金属層23はパッキン62を介してネジ止めされ、
各層間には層間空気層63、64が形成されている。そ
の他の構成は第1実施例と同じである。
中心に中空部を有した支持部材61の該中空部内に嵌合
され固定している。そして、導電層21、絶縁層22及
び金属層23はこの支持部材61にネジ止めされ、この
時、金属層23はパッキン62を介してネジ止めされ、
各層間には層間空気層63、64が形成されている。そ
の他の構成は第1実施例と同じである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】このように構成された第3実施例によれ
ば、第1実施例の効果に加え、層間空気層63、64に
より断熱効果が高まり、カメラヘッドの熱耐性が改善さ
れる。さらに、導電層21、絶縁層22及び金属層23
の信号ケーブル側の固定は支持部材61により行われる
ので、完全な密閉状態を維持することができる。
ば、第1実施例の効果に加え、層間空気層63、64に
より断熱効果が高まり、カメラヘッドの熱耐性が改善さ
れる。さらに、導電層21、絶縁層22及び金属層23
の信号ケーブル側の固定は支持部材61により行われる
ので、完全な密閉状態を維持することができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大町 健二 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 谷沢 信吉 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 上原 政夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 萩原 雅博 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 内視鏡像を撮像手段により撮像する内視
鏡撮像装置において、 前記撮像手段を覆う第1の被覆層と前記第1の被覆層を
覆う第2の被覆層と、前記第2の被覆層を覆う第3の被
覆層とからなる少なくとも3つの層から構成される多層
被覆を備えたことを特徴とする内視鏡撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19753093A JP3214762B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 内視鏡撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19753093A JP3214762B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 内視鏡撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751223A true JPH0751223A (ja) | 1995-02-28 |
| JP3214762B2 JP3214762B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=16376005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19753093A Expired - Fee Related JP3214762B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 内視鏡撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3214762B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000083252A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
| US6547721B1 (en) | 1998-08-07 | 2003-04-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope capable of being autoclaved |
| WO2019058634A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | オリンパス株式会社 | 光モジュール |
| WO2021156949A1 (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-12 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19753093A patent/JP3214762B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6547721B1 (en) | 1998-08-07 | 2003-04-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope capable of being autoclaved |
| USRE43281E1 (en) | 1998-08-07 | 2012-03-27 | Masakazu Higuma | Endoscope capable of being autoclaved |
| JP2000083252A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
| WO2019058634A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | オリンパス株式会社 | 光モジュール |
| US11464392B2 (en) | 2017-09-25 | 2022-10-11 | Olympus Corporation | Optical module and endoscope |
| WO2021156949A1 (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-12 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
| US12274415B2 (en) | 2020-02-04 | 2025-04-15 | Olympus Corporation | Endoscope apparatus for transmitting an endoscope image as an optical signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3214762B2 (ja) | 2001-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11716455B2 (en) | Hermetically sealed stereo endoscope of a minimally invasive surgical system | |
| US6019719A (en) | Fully autoclavable electronic endoscope | |
| US5587736A (en) | Sterilizable CCD video camera | |
| USRE43281E1 (en) | Endoscope capable of being autoclaved | |
| US8913112B2 (en) | Image pickup unit for endoscope | |
| JP2001212075A (ja) | 内視鏡 | |
| US6923758B2 (en) | Endoscope | |
| JP3811335B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JP2003169775A (ja) | 電子内視鏡 | |
| JP3286252B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH07100102A (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JP3214762B2 (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JP3231399B2 (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JP2002159439A (ja) | 内視鏡 | |
| JP3762550B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JP3793316B2 (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JP2004000681A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0739515A (ja) | 内視鏡用撮像装置 | |
| JP2001046323A (ja) | 内視鏡 | |
| JP3780177B2 (ja) | 電子内視鏡および電子内視鏡の組み付け方法 | |
| JPH07116113A (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JP3325237B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JP2000139817A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2000126113A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2003220027A (ja) | 内視鏡及び内視鏡の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010711 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |