JPH0751252Y2 - ショットブラスト装置におけるショットタンク - Google Patents
ショットブラスト装置におけるショットタンクInfo
- Publication number
- JPH0751252Y2 JPH0751252Y2 JP6094290U JP6094290U JPH0751252Y2 JP H0751252 Y2 JPH0751252 Y2 JP H0751252Y2 JP 6094290 U JP6094290 U JP 6094290U JP 6094290 U JP6094290 U JP 6094290U JP H0751252 Y2 JPH0751252 Y2 JP H0751252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shot
- shots
- tank
- grain
- tank body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はショットブラスト装置において、ショット投射
機へショットを連続的に供給するために一時的にショッ
トを溜めておくショットタンクに関する。
機へショットを連続的に供給するために一時的にショッ
トを溜めておくショットタンクに関する。
(従来技術と問題点) 従来ショットブラスト装置で使用される鋼粒ショット
は、投射をくりかえし行なってゆくにしたがい徐々に細
まかくなってゆき、ある粒度以下になるとショットブラ
スト能力が低下するため通常はショットブラスト装置に
はショット選別装置を付属させて、ある粒度以下の細か
い鋼粒ショットは機外に自動的に排出させるようになっ
ている。しかしこのショット選別の能力が何らかの理由
で低下した場合は、細かい粒度のショットが大量に混入
した状態のままショットブラストを続けるようになり、
ショットブラストによる製品の仕上り状態を低下させる
原因になっていた。また上記の選別能力の低下は直ちに
は発見することができず製品の仕上りの低下がはっきり
あらわれるようになってから判明するのが常であり、そ
の対処が遅れるという問題があった。
は、投射をくりかえし行なってゆくにしたがい徐々に細
まかくなってゆき、ある粒度以下になるとショットブラ
スト能力が低下するため通常はショットブラスト装置に
はショット選別装置を付属させて、ある粒度以下の細か
い鋼粒ショットは機外に自動的に排出させるようになっ
ている。しかしこのショット選別の能力が何らかの理由
で低下した場合は、細かい粒度のショットが大量に混入
した状態のままショットブラストを続けるようになり、
ショットブラストによる製品の仕上り状態を低下させる
原因になっていた。また上記の選別能力の低下は直ちに
は発見することができず製品の仕上りの低下がはっきり
あらわれるようになってから判明するのが常であり、そ
の対処が遅れるという問題があった。
(目的) 本考案は上記の問題に鑑みて成されたもので使用中の鋼
粒ショットの粒径が細かくなると直ちにそれを検出する
ことができるショットブラスト装置におけるショットタ
ンクを提供することを目的とするものである。
粒ショットの粒径が細かくなると直ちにそれを検出する
ことができるショットブラスト装置におけるショットタ
ンクを提供することを目的とするものである。
(問題解決のための手段) 上記の目的を達成するために本考案のショットブラスト
装置におけるショットタンクは、タンク本体の側壁の一
部を非磁性体でなる板材で構成し、該非磁性体で成る板
材の外側部に磁界を利用して検出物体を検出する近接ス
イッチをタンク本体内に向けて配設したことを特徴とす
るものである。
装置におけるショットタンクは、タンク本体の側壁の一
部を非磁性体でなる板材で構成し、該非磁性体で成る板
材の外側部に磁界を利用して検出物体を検出する近接ス
イッチをタンク本体内に向けて配設したことを特徴とす
るものである。
(作用) 本考案は上記のような解決手段を採用することにより、
磁界を利用して検出物体を検出する近接スイッチはタン
ク本体内の鋼粒ショットの粒径が所定粒径の範囲内にあ
る場合は鋼粒ショットの検出を続けるが鋼粒ショットの
粒径が所定範囲より細かくなると近接スイッチが鋼粒シ
ョットの検出をしないようになり、ショット選別装置の
異常を知らせる。
磁界を利用して検出物体を検出する近接スイッチはタン
ク本体内の鋼粒ショットの粒径が所定粒径の範囲内にあ
る場合は鋼粒ショットの検出を続けるが鋼粒ショットの
粒径が所定範囲より細かくなると近接スイッチが鋼粒シ
ョットの検出をしないようになり、ショット選別装置の
異常を知らせる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。箱状の
タンク本体(1)の一側壁(2)中央部には開口(3)
が穿ってあり、該開口(3)には非磁性体のアクリル板
(4)がボルト(5)により取付けられていて開口
(3)を封鎖している。
タンク本体(1)の一側壁(2)中央部には開口(3)
が穿ってあり、該開口(3)には非磁性体のアクリル板
(4)がボルト(5)により取付けられていて開口
(3)を封鎖している。
前記タンク本体(1)の一側面(2)の下部位置には、
外方に延びる取付板(6)が設けられており、該取付板
(6)上にはその先端が前記開口(3)の上部位置まで
延びるブラケット(7)が該取付板(6)に穿った図示
されない長孔とボルトナット(8)により固定されてい
る。尚ブラケット(7)は図示されない長孔に沿ってタ
ンク本体(1)方向に一定範囲で位置調整ができるよう
になっている。
外方に延びる取付板(6)が設けられており、該取付板
(6)上にはその先端が前記開口(3)の上部位置まで
延びるブラケット(7)が該取付板(6)に穿った図示
されない長孔とボルトナット(8)により固定されてい
る。尚ブラケット(7)は図示されない長孔に沿ってタ
ンク本体(1)方向に一定範囲で位置調整ができるよう
になっている。
さらに該ブラケット(7)の先端部には磁界を利用して
検出物体を検出する近接スイッチ(10)がその検出面を
開口(3)と対向する方向に向けて取付けられている。
検出物体を検出する近接スイッチ(10)がその検出面を
開口(3)と対向する方向に向けて取付けられている。
尚前記近接スイッチ(10)はタンク本体(1)内の鋼粒
ショット(S)を検出している状態では図示されないブ
ザー又は警告ランプを作動させず検出しない状態で作動
させるように電気接続されている。また、磁界を利用し
た近接スイッチ(10)は検出物体である鋼粒ショット
(S)の粒径が小さくなるにしたがって検出距離が短く
なる。
ショット(S)を検出している状態では図示されないブ
ザー又は警告ランプを作動させず検出しない状態で作動
させるように電気接続されている。また、磁界を利用し
た近接スイッチ(10)は検出物体である鋼粒ショット
(S)の粒径が小さくなるにしたがって検出距離が短く
なる。
このように構成されたものは、図の状態でショットブラ
スト装置を作動させると、鋼粒ショット(S)は、上方
からタンク本体(1)内に導入されると共に下方から連
続して排出されて図示されないショット投射機へ供給さ
れる。
スト装置を作動させると、鋼粒ショット(S)は、上方
からタンク本体(1)内に導入されると共に下方から連
続して排出されて図示されないショット投射機へ供給さ
れる。
このためタンク本体(1)内には常に一定量以上の鋼粒
ショット(S)が溜められている状態にされる。このよ
うな状態でショットブラスト作業を続けるものであり、
図示されないショット選別装置により所定範囲以下の細
かい鋼粒ショット(S)が除去されている間は近接スイ
ッチ(10)が検出物体である鋼粒ショット(S)を検出
し続けるが図示されないショット選別装置が異常状態と
なってその選別能力が低下してタンク本体(1)内に溜
められる鋼粒ショット(S)の粒径が所定範囲以下に細
かくなった場合には鋼粒ショット(S)に対する近接ス
イッチ(10)の検出距離が短くなって鋼粒ショット
(S)が検出されないようになり図示されないブザーあ
るいは警告ランプが作動する。これによりショット選別
機の点検補修がなされると共に鋼粒ショット(S)の入
れ替え等必要な作業が直ちに行なわれる。
ショット(S)が溜められている状態にされる。このよ
うな状態でショットブラスト作業を続けるものであり、
図示されないショット選別装置により所定範囲以下の細
かい鋼粒ショット(S)が除去されている間は近接スイ
ッチ(10)が検出物体である鋼粒ショット(S)を検出
し続けるが図示されないショット選別装置が異常状態と
なってその選別能力が低下してタンク本体(1)内に溜
められる鋼粒ショット(S)の粒径が所定範囲以下に細
かくなった場合には鋼粒ショット(S)に対する近接ス
イッチ(10)の検出距離が短くなって鋼粒ショット
(S)が検出されないようになり図示されないブザーあ
るいは警告ランプが作動する。これによりショット選別
機の点検補修がなされると共に鋼粒ショット(S)の入
れ替え等必要な作業が直ちに行なわれる。
(効果) 本考案は上記の説明から明らかなようにタンク本体内の
鋼粒ショットの粒径が細かくなると直ちに警報が出され
るようになり、ショット選別装置等の点検補修がタイミ
ングよく行なわれるようになり鋼粒ショットの粒径に基
づく仕上り低下等を最少限にとどめることができる等種
々の効果があり利とするところは著大である。
鋼粒ショットの粒径が細かくなると直ちに警報が出され
るようになり、ショット選別装置等の点検補修がタイミ
ングよく行なわれるようになり鋼粒ショットの粒径に基
づく仕上り低下等を最少限にとどめることができる等種
々の効果があり利とするところは著大である。
図は本考案の実施例を示すものにして第1図は要部断面
図、第2図は第1図におけるA−A矢視図である。 (1):タンク本体、(4):アクリル板 (10):近接スイッチ
図、第2図は第1図におけるA−A矢視図である。 (1):タンク本体、(4):アクリル板 (10):近接スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】タンク本体の壁側の一部を非磁性体で成る
板材で構成し、該非磁性体で成る板材の外側部に、磁界
を利用して磁性材料からなるショットの粒径が細かくな
ったことを検出する近接スイッチをタンク本体内に向け
て設置したことを特徴とするショットブラスト装置にお
けるショットタンク
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094290U JPH0751252Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | ショットブラスト装置におけるショットタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094290U JPH0751252Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | ショットブラスト装置におけるショットタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419761U JPH0419761U (ja) | 1992-02-19 |
| JPH0751252Y2 true JPH0751252Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31588754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6094290U Expired - Fee Related JPH0751252Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | ショットブラスト装置におけるショットタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751252Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP6094290U patent/JPH0751252Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419761U (ja) | 1992-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6244934B1 (en) | Method for blasting an inside surface of a cylinder | |
| JPH0751252Y2 (ja) | ショットブラスト装置におけるショットタンク | |
| JP6627952B2 (ja) | 分級機構 | |
| US3623594A (en) | Cap-feeding apparatus | |
| JP6196516B2 (ja) | ショットブラスト装置 | |
| JPH05348A (ja) | 鍛造装置 | |
| GB2466305A (en) | Burner Installation with Flame Detection Unit Sensing | |
| JP3748188B2 (ja) | 遠心投射機におけるライナの摩耗検知装置 | |
| CN222165941U (zh) | 检测装置 | |
| JPH0749323B2 (ja) | バケツトエレベ−タ− | |
| JP3878081B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JPH0355157U (ja) | ||
| KR100248560B1 (ko) | 쇼트블라스트장치 | |
| US3668517A (en) | Magnetic particle inspection apparatus wherein the accumulated particles close the indicator circuit | |
| JPH0812004A (ja) | ごみ収集車 | |
| JP3748181B2 (ja) | 遠心投射機におけるライナの摩耗検知装置 | |
| JP2001347185A (ja) | マグネットフィルター | |
| CN105537840A (zh) | 应用于检测车身板件装件顺序的防呆装置 | |
| JP2016125462A (ja) | 建設機械 | |
| CN109530218A (zh) | 一种能够有效防止振动筛盘松动的振动筛分机 | |
| JPH01224065A (ja) | 塗料パターン検出装置 | |
| KR100617261B1 (ko) | 헤드슈트 이물질제거장치 | |
| JPH077091Y2 (ja) | ブラスティング用研削材の連続供給機構 | |
| JPS598864Y2 (ja) | 抵抗溶接機に於る溶接ナット欠品検出装置 | |
| JPH0643928Y2 (ja) | ランプ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |