JPH0751379Y2 - 戸の構造 - Google Patents
戸の構造Info
- Publication number
- JPH0751379Y2 JPH0751379Y2 JP14751589U JP14751589U JPH0751379Y2 JP H0751379 Y2 JPH0751379 Y2 JP H0751379Y2 JP 14751589 U JP14751589 U JP 14751589U JP 14751589 U JP14751589 U JP 14751589U JP H0751379 Y2 JPH0751379 Y2 JP H0751379Y2
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- JP
- Japan
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- door
- plate
- frame
- surface plate
- adhesive
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、主として車両等に用いられる戸の構造に関
するもので、骨組と、外面板と、内面板と、内外面板の
間に介装される心材とを備えた戸に関するものである。
するもので、骨組と、外面板と、内面板と、内外面板の
間に介装される心材とを備えた戸に関するものである。
車両等に用いられる従来の戸の構造の一例を第3図〜第
5図に示す。
5図に示す。
第3図の例は、複数の部材を溶接結合した骨組1と、こ
れと同種の材質からなり溶接が可能な外面板3および内
面板4とをそれぞれスポット溶接6で結合して組み立て
たものである。
れと同種の材質からなり溶接が可能な外面板3および内
面板4とをそれぞれスポット溶接6で結合して組み立て
たものである。
第4図の例は、複数の部材を溶接結合した骨組1と、こ
れと異なる材質からなるハニカムコアの心材2と、外面
板3および内面板4とをそれぞれ接着剤で結合したもの
である。
れと異なる材質からなるハニカムコアの心材2と、外面
板3および内面板4とをそれぞれ接着剤で結合したもの
である。
第5図の例は、複数の部材を溶接結合した骨組1に、こ
れと同種の材質の外面板3をスポット溶接6で結合し、
これとは異なる材質のハニカムコアの心材2を接着結合
して、さらに骨組1と心材2に内面板4を接着剤で結合
たものである。なお、各図中の符号9は窓部、10は腰
部、11は戸先部、12は戸尻部、13は上辺部、14は下辺部
である。
れと同種の材質の外面板3をスポット溶接6で結合し、
これとは異なる材質のハニカムコアの心材2を接着結合
して、さらに骨組1と心材2に内面板4を接着剤で結合
たものである。なお、各図中の符号9は窓部、10は腰
部、11は戸先部、12は戸尻部、13は上辺部、14は下辺部
である。
車両等の戸の構造に関するその他の従来技術として、実
願昭56-120868号がある。これは、自動車用ドアボデー
の内部構造に関するものであるが、本考案のように、内
外両面に作用する押圧力に対抗するための剛性の付与を
技術課題の主要点の一つとするものとはおのずから異な
るものであり、したがって課題解決の手段を提供し、あ
るいは示唆するものとはなり得ないものである。
願昭56-120868号がある。これは、自動車用ドアボデー
の内部構造に関するものであるが、本考案のように、内
外両面に作用する押圧力に対抗するための剛性の付与を
技術課題の主要点の一つとするものとはおのずから異な
るものであり、したがって課題解決の手段を提供し、あ
るいは示唆するものとはなり得ないものである。
前記の第3図〜第5図に示される従来の戸の構造は、 同種の部材同志はスポット溶接で結合する、 異なる種類の部材同志は接着剤で結合する、 のを基本的としており、下記のような問題点があった。
1)スポット溶接による結合は、剥離がなく強度的には
十分であるが、スポット溶接の結果生じる表面の圧痕が
目だち、見ばえが悪い。
十分であるが、スポット溶接の結果生じる表面の圧痕が
目だち、見ばえが悪い。
2)接着剤による結合は、圧痕がなくて見ばえはよい
が、接着強度が作業時の環境や条件に影響されやすく、
これらの条件が十分に満たされない場合、強度が信頼性
に乏しいものとなる。
が、接着強度が作業時の環境や条件に影響されやすく、
これらの条件が十分に満たされない場合、強度が信頼性
に乏しいものとなる。
この考案は前記のような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、戸の各部材の結合手段
を、スポット溶接と接着剤による接着とのみに頼ること
なく、外面板および内面板の周辺部あるいは内面板の周
辺部を、それぞれ骨組に対し折り込んで巻き込む結合手
段を用い、この手段を戸の要求強度と美観上から戸の適
切な箇所に合理的に配分して施工することにより、十分
な強度を確保して、結合箇所の剥離の発生を防止すると
共に、スポット溶接の圧痕によって全体の美観が損なわ
れることのない、見ばえの優れた戸の構造を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、戸の各部材の結合手段
を、スポット溶接と接着剤による接着とのみに頼ること
なく、外面板および内面板の周辺部あるいは内面板の周
辺部を、それぞれ骨組に対し折り込んで巻き込む結合手
段を用い、この手段を戸の要求強度と美観上から戸の適
切な箇所に合理的に配分して施工することにより、十分
な強度を確保して、結合箇所の剥離の発生を防止すると
共に、スポット溶接の圧痕によって全体の美観が損なわ
れることのない、見ばえの優れた戸の構造を提供するこ
とにある。
上記した目的を達成するためにこの考案の戸の構造は、
骨組と、外面板と、内面板と、内外面板の間に介装され
る心材とを備えた戸において、 イ)戸の周辺部分のうち、戸先部は外面板と内面板とを
骨組に巻き込んで結合し、戸の周辺部の残りの部分は骨
組に対し外面板および内面板をそれぞれスポット溶接又
はネジ止めによって結合し、ロ)その他の部分は心材に
対し外面板、内面板および骨組をそれぞれ接着剤によっ
て結合するか、 あるいは、イ′)戸の周辺部のうち、戸先部は外面板を
骨組に巻き込んで結合すると共に、内面板を鞘によって
押さえ付けて固定し、戸の周辺部の残りの部分は骨組に
対し外面板をスポット溶接又はネジ止めによって結合す
ると共に、内面板を接着剤によって結合し、ロ′)その
他の部分は心材に対し外面板、内面板および骨組をそれ
ぞれ接着剤によって結合している。
骨組と、外面板と、内面板と、内外面板の間に介装され
る心材とを備えた戸において、 イ)戸の周辺部分のうち、戸先部は外面板と内面板とを
骨組に巻き込んで結合し、戸の周辺部の残りの部分は骨
組に対し外面板および内面板をそれぞれスポット溶接又
はネジ止めによって結合し、ロ)その他の部分は心材に
対し外面板、内面板および骨組をそれぞれ接着剤によっ
て結合するか、 あるいは、イ′)戸の周辺部のうち、戸先部は外面板を
骨組に巻き込んで結合すると共に、内面板を鞘によって
押さえ付けて固定し、戸の周辺部の残りの部分は骨組に
対し外面板をスポット溶接又はネジ止めによって結合す
ると共に、内面板を接着剤によって結合し、ロ′)その
他の部分は心材に対し外面板、内面板および骨組をそれ
ぞれ接着剤によって結合している。
上記した構成を有する請求項1記載の戸の構造は、各部
材にスポット溶接が可能な同種の材質を用いる場合に適
用され、外面板および内面板が骨組と接する箇所におい
て、戸の周辺部分で戸袋や框に覆われる部分のように露
出の度合いが少ない、たとえば戸の戸尻部ならびに上辺
部や目立ちにくい下辺部などについては、外観に対する
配慮を少なくできるため、スポット溶接又はネジ止めに
よる結合によって、強度が十分に発揮される。また戸先
部は外面板と内面板を骨組に対し巻き込む結合によっ
て、要求される強度が満たされ、かつ美観が保たれる。
さらに戸の周辺部以外の部分は、各部材を接着剤によっ
て結合することによって、美観が保たれる。
材にスポット溶接が可能な同種の材質を用いる場合に適
用され、外面板および内面板が骨組と接する箇所におい
て、戸の周辺部分で戸袋や框に覆われる部分のように露
出の度合いが少ない、たとえば戸の戸尻部ならびに上辺
部や目立ちにくい下辺部などについては、外観に対する
配慮を少なくできるため、スポット溶接又はネジ止めに
よる結合によって、強度が十分に発揮される。また戸先
部は外面板と内面板を骨組に対し巻き込む結合によっ
て、要求される強度が満たされ、かつ美観が保たれる。
さらに戸の周辺部以外の部分は、各部材を接着剤によっ
て結合することによって、美観が保たれる。
一方、請求項2記載の戸の構造は、内面板に溶接が不可
能な材質を用いる場合に適用され、外面板が骨組と接す
る箇所において、戸の周辺部分で戸袋や框に覆われる部
分のように露出の度合いが少ない、たとえば戸の戸尻部
ならびに上辺部や目立ちにくい下辺部などについては、
外観に対する配慮を少なくできるため、ネジ止めによる
結合によって、強度が十分に発揮される。また戸先部は
外面板を骨組に対し巻き込む結合および内面板を鞘によ
って押さえ付けて固定することによって、要求される強
度が満たされ、かつ美観が保たれる。さらに戸の周辺部
以外の部分は、各部材を接着剤によって結合することに
よって、美観が保たれる。
能な材質を用いる場合に適用され、外面板が骨組と接す
る箇所において、戸の周辺部分で戸袋や框に覆われる部
分のように露出の度合いが少ない、たとえば戸の戸尻部
ならびに上辺部や目立ちにくい下辺部などについては、
外観に対する配慮を少なくできるため、ネジ止めによる
結合によって、強度が十分に発揮される。また戸先部は
外面板を骨組に対し巻き込む結合および内面板を鞘によ
って押さえ付けて固定することによって、要求される強
度が満たされ、かつ美観が保たれる。さらに戸の周辺部
以外の部分は、各部材を接着剤によって結合することに
よって、美観が保たれる。
このように、請求項1および2記載の戸の構造によれ
ば、戸の外観にあまり影響のない部分に対しては、戸の
強度を高める上で特に効果の高い結合手段を適用し、外
観に対する影響の大きい箇所に対しては、美観に重点を
置く結合手段を適用して、それぞれの特性を生かした結
合手段を戸の各箇所における要求に応じて有効に組み合
わして適用することによって、強度と美観の両面におい
て優れた戸が実現する。
ば、戸の外観にあまり影響のない部分に対しては、戸の
強度を高める上で特に効果の高い結合手段を適用し、外
観に対する影響の大きい箇所に対しては、美観に重点を
置く結合手段を適用して、それぞれの特性を生かした結
合手段を戸の各箇所における要求に応じて有効に組み合
わして適用することによって、強度と美観の両面におい
て優れた戸が実現する。
以下、第1図(a)〜(d)および第2図(a)〜
(d)に基づいて本考案にかかる戸の構造の実施例を説
明する。なお、従来例と同一の部品には、同一の符号を
用いている。
(d)に基づいて本考案にかかる戸の構造の実施例を説
明する。なお、従来例と同一の部品には、同一の符号を
用いている。
第1図の例は、外面板3および内面板4ともにスポット
溶接の可能な材料を使用した例を示すもので、第1図
(a)は戸の正面図、同図(b)は縦断面図、同図
(c)は窓部の横断面図、同図(d)は腰部の横断面図
を示す。これらの図によって、外面板3または内面板4
と、複数の部材を溶接で結合されてなる骨組1、又はハ
ニカムコアの心材2とのそれぞれの結合手段について説
明すると、戸の周辺部分のうち、戸先部11の部分は、同
図(c)、(d)の巻き込み部7によって示されるよう
に、外面板3および内面板4の端縁を骨組1にそれぞれ
巻き込んで強固に結合する。残りの部分、すなわち戸の
上辺部13、下辺部14ならびに戸尻部12の部分は、同図の
各断面図にスポット溶接部6として示されるように、ス
ポット溶接によって強固に結合する。
溶接の可能な材料を使用した例を示すもので、第1図
(a)は戸の正面図、同図(b)は縦断面図、同図
(c)は窓部の横断面図、同図(d)は腰部の横断面図
を示す。これらの図によって、外面板3または内面板4
と、複数の部材を溶接で結合されてなる骨組1、又はハ
ニカムコアの心材2とのそれぞれの結合手段について説
明すると、戸の周辺部分のうち、戸先部11の部分は、同
図(c)、(d)の巻き込み部7によって示されるよう
に、外面板3および内面板4の端縁を骨組1にそれぞれ
巻き込んで強固に結合する。残りの部分、すなわち戸の
上辺部13、下辺部14ならびに戸尻部12の部分は、同図の
各断面図にスポット溶接部6として示されるように、ス
ポット溶接によって強固に結合する。
これによって、戸の全体の強度を左右する周辺部分の結
合は、美観と強度との両面に関するそれぞれの要求を十
分に満たす構成とすることができる。
合は、美観と強度との両面に関するそれぞれの要求を十
分に満たす構成とすることができる。
なお、周辺部分以外の箇所、すなわち美観を重点的に扱
う必要のある箇所の接触面に対しては、図中の接着部8
で示されるように、接着剤による接着結合を適用し、そ
れによって戸の表面にスポット溶接の圧痕によって外観
を傷付けることのないような配慮が払われている。
う必要のある箇所の接触面に対しては、図中の接着部8
で示されるように、接着剤による接着結合を適用し、そ
れによって戸の表面にスポット溶接の圧痕によって外観
を傷付けることのないような配慮が払われている。
17は、戸先部11の端面に沿って嵌着される緩衝用のゴム
であり、16は、ゴム17を収納して抱持するための鞘であ
る。鞘16は、ゴム17を離脱しないように確実に抱持する
ための断面形状が与えられている。鞘16を戸先部11の骨
組1に取り付けるには、鞘16が骨組1と同種の材質で出
来ている場合はスポット溶接により、異なる材質で出来
ている場合はネジ止め等による。鞘16が戸先部11に付設
されることによって、戸の強度の増大に寄与するととも
に、外面板3および内面板4のそれぞれの巻き込み部7
の巻き込み状態が確実に保持され、しかもこのような組
み合わせで戸の強度もさらに増すという効果も生じる。
であり、16は、ゴム17を収納して抱持するための鞘であ
る。鞘16は、ゴム17を離脱しないように確実に抱持する
ための断面形状が与えられている。鞘16を戸先部11の骨
組1に取り付けるには、鞘16が骨組1と同種の材質で出
来ている場合はスポット溶接により、異なる材質で出来
ている場合はネジ止め等による。鞘16が戸先部11に付設
されることによって、戸の強度の増大に寄与するととも
に、外面板3および内面板4のそれぞれの巻き込み部7
の巻き込み状態が確実に保持され、しかもこのような組
み合わせで戸の強度もさらに増すという効果も生じる。
第2図の例は、外面板3に骨組1と溶接が可能な材料を
使用し、内面板4には骨組1と溶接ができない材料を使
用した場合の例を示すもので、第2図(a)は戸の正面
図、同図(b)は縦断面図、同図(c)は窓部の横断面
図、同図(d)は腰部の横断面図を示す。それぞれの図
に示すように、外面板3又は内面板4と、複数の部材を
溶接で結合した骨組1又はハニカムコアの心材2との接
触面のうち、外面板3と骨組1の周辺部分のうち、戸先
部分11は外面板3の巻き込みとし、残りの部分はスポッ
ト溶接による結合とし、その他の接触面は接着剤で結合
して形成している。また、内面板5と骨組1の周辺部分
部分は接着剤による結合とし、その他の接触面も総て接
着剤による結合としている。
使用し、内面板4には骨組1と溶接ができない材料を使
用した場合の例を示すもので、第2図(a)は戸の正面
図、同図(b)は縦断面図、同図(c)は窓部の横断面
図、同図(d)は腰部の横断面図を示す。それぞれの図
に示すように、外面板3又は内面板4と、複数の部材を
溶接で結合した骨組1又はハニカムコアの心材2との接
触面のうち、外面板3と骨組1の周辺部分のうち、戸先
部分11は外面板3の巻き込みとし、残りの部分はスポッ
ト溶接による結合とし、その他の接触面は接着剤で結合
して形成している。また、内面板5と骨組1の周辺部分
部分は接着剤による結合とし、その他の接触面も総て接
着剤による結合としている。
15は鞘で、第1図の鞘16と同様に、ゴム13を収納して抱
持するためのものであるが、鞘16と異なる点は、内面板
5の材質が巻き込みのできない場合の対応策として、内
面板5の戸先部11側の端縁を全長に亙って押さえるた
め、内面板5の端縁が入り込む形状を一体的にそなえて
いることであり、これによって内面板5と骨組1との結
合が、巻き込み構造がなくても強固なものとし、剥離の
発生を防止することができる。
持するためのものであるが、鞘16と異なる点は、内面板
5の材質が巻き込みのできない場合の対応策として、内
面板5の戸先部11側の端縁を全長に亙って押さえるた
め、内面板5の端縁が入り込む形状を一体的にそなえて
いることであり、これによって内面板5と骨組1との結
合が、巻き込み構造がなくても強固なものとし、剥離の
発生を防止することができる。
以上説明したことから明らかなように、この考案にかか
る戸の構造は下記の効果がある。
る戸の構造は下記の効果がある。
(1)請求項1記載の戸の構造は、外面板および内面板
と骨組ないし心材との互いの結合手段を、スポット溶接
と接着剤による接着とのみに頼ることなく、戸先部では
外面板および内面板をそれぞれ骨組に巻き込む結合手段
をも併用し、これらの手段を合理的に組み合わせて戸の
適切な面に配分して施工したから、十分な強度を確保す
るとともに結合個所の剥離の発生を防止し、しかも全体
の美観がスポット溶接の圧痕によって損われることもな
く、見ばえが優れるという効果がある。
と骨組ないし心材との互いの結合手段を、スポット溶接
と接着剤による接着とのみに頼ることなく、戸先部では
外面板および内面板をそれぞれ骨組に巻き込む結合手段
をも併用し、これらの手段を合理的に組み合わせて戸の
適切な面に配分して施工したから、十分な強度を確保す
るとともに結合個所の剥離の発生を防止し、しかも全体
の美観がスポット溶接の圧痕によって損われることもな
く、見ばえが優れるという効果がある。
(2)請求項2記載の戸の構造は、溶接に適さない材質
からなる内面板を使用した戸の場合においても、スポッ
ト溶接等を使用しないで、しかも戸の強度の保持と剥離
発生の防止を実現したうえ、全体の外観が損われること
がなく、見ばえが優れるという効果がある。
からなる内面板を使用した戸の場合においても、スポッ
ト溶接等を使用しないで、しかも戸の強度の保持と剥離
発生の防止を実現したうえ、全体の外観が損われること
がなく、見ばえが優れるという効果がある。
第1図(a)はこの考案にかかる車両用等の戸本体の一
実施例の正面図、同図(b)は同図(a)のB−B線に
おける縦断面図、同図(c)は同図(a)のC−C線に
おける横断面図、同図(d)は同図(a)のD−D線に
おける横断面図である。 第2図(a)はこの考案にかかる車両用等の戸本体の他
の実施例の正面図、同図(b)は同図(a)のB−B線
における縦断面図、同図(c)は同図(a)のC−C線
における横断面図、同図(d)は同図(a)のD−D線
における横断面図である。 第3図(a)、第4図(a)、第5図(a)はいずれも
従来装置のそれぞれ異なる例の正面図、第3図(b)、
第4図(b)、第5図(b)はそれぞれの図(a)のB
−B線における縦断面図、第3図(c)、第4図
(c)、第5図(c)はそれぞれの図(a)のC−C線
における横断面図、第3図(d)、第4図(d)、第5
図(d)はそれぞれの図(a)のD−D線における横断
面図である。 1……骨組、2……心材、3……外面板、4,5……内面
板、6……スポット溶接部、7……巻き込み部、8……
接着部。
実施例の正面図、同図(b)は同図(a)のB−B線に
おける縦断面図、同図(c)は同図(a)のC−C線に
おける横断面図、同図(d)は同図(a)のD−D線に
おける横断面図である。 第2図(a)はこの考案にかかる車両用等の戸本体の他
の実施例の正面図、同図(b)は同図(a)のB−B線
における縦断面図、同図(c)は同図(a)のC−C線
における横断面図、同図(d)は同図(a)のD−D線
における横断面図である。 第3図(a)、第4図(a)、第5図(a)はいずれも
従来装置のそれぞれ異なる例の正面図、第3図(b)、
第4図(b)、第5図(b)はそれぞれの図(a)のB
−B線における縦断面図、第3図(c)、第4図
(c)、第5図(c)はそれぞれの図(a)のC−C線
における横断面図、第3図(d)、第4図(d)、第5
図(d)はそれぞれの図(a)のD−D線における横断
面図である。 1……骨組、2……心材、3……外面板、4,5……内面
板、6……スポット溶接部、7……巻き込み部、8……
接着部。
Claims (2)
- 【請求項1】骨組と、外面板と、内面板と、内外面板の
間に介装される心材とを備えた戸において、 戸の周辺部分のうち、戸先部は外面板と内面板とを骨組
に巻き込んで結合し、戸の周辺部の残りの部分は骨組に
対し外面板および内面板をそれぞれスポット溶接又はネ
ジ止めによって結合し、 その他の部分は心材に対し外面板、内面板および骨組を
それぞれ接着剤によって結合したことを特徴とする戸の
構造。 - 【請求項2】骨組と、外面板と、内面板と、内外面板の
間に介装される心材とを備えた戸において、 戸の周辺部のうち、戸先部は外面板を骨組に巻き込んで
結合すると共に、内面板を鞘によって押さえ付けて固定
し、戸の周辺部の残りの部分は骨組に対し外面板をスポ
ット溶接又はネジ止めによって結合すると共に、内面板
を接着剤によって結合し、 その他の部分は心材に対し外面板、内面板および骨組を
それぞれ接着剤によって結合したことを特徴とする戸の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14751589U JPH0751379Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 戸の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14751589U JPH0751379Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 戸の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385217U JPH0385217U (ja) | 1991-08-29 |
| JPH0751379Y2 true JPH0751379Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31694023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14751589U Expired - Lifetime JPH0751379Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 戸の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751379Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP14751589U patent/JPH0751379Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385217U (ja) | 1991-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |