JPH0751406B2 - ワーク供給装置 - Google Patents
ワーク供給装置Info
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- JPH0751406B2 JPH0751406B2 JP31475388A JP31475388A JPH0751406B2 JP H0751406 B2 JPH0751406 B2 JP H0751406B2 JP 31475388 A JP31475388 A JP 31475388A JP 31475388 A JP31475388 A JP 31475388A JP H0751406 B2 JPH0751406 B2 JP H0751406B2
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- gripping
- receiving
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
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- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレームに溶接されるワークを該フレームの
位置に構成簡易かつ精度よく確実に間欠自動供給するこ
とができ、生産コストの低減と生産効率の向上を計りう
るワーク供給装置に関する。
位置に構成簡易かつ精度よく確実に間欠自動供給するこ
とができ、生産コストの低減と生産効率の向上を計りう
るワーク供給装置に関する。
一般に家屋の外壁部等にあっては、例えば第6図に示す
ように、形鋼材等からなるフレームFの両端に、片ネジ
ボルト等のワークWを溶接した胴縁A…を、柱材B、B
間に架け渡し、骨組強度を高めるとこが行われている。
ように、形鋼材等からなるフレームFの両端に、片ネジ
ボルト等のワークWを溶接した胴縁A…を、柱材B、B
間に架け渡し、骨組強度を高めるとこが行われている。
しかしながら、このような胴縁Aを多量にかつ能率よく
生産するにあたっては、溶接用のワークW…を多数個収
容する収容場所から該ワークWを、フレームFの位置に
確実にかつ精度よく間欠自動供給する必要があり、従来
このような供給を行う構成簡易な装置が要求されてい
た。
生産するにあたっては、溶接用のワークW…を多数個収
容する収容場所から該ワークWを、フレームFの位置に
確実にかつ精度よく間欠自動供給する必要があり、従来
このような供給を行う構成簡易な装置が要求されてい
た。
本発明は、移送可能に受板に支持されるマガジンと、ワ
ーク回転送り具と、搬送コンベヤと、ワーク把持移送具
とを用いることを基本として、構成簡易にワークをフレ
ームの位置に精度よくかつ確実に間欠自動供給すること
ができ、生産コストの低減と生産効率の向上を計りうる
ワーク供給装置の提供を目的としている。
ーク回転送り具と、搬送コンベヤと、ワーク把持移送具
とを用いることを基本として、構成簡易にワークをフレ
ームの位置に精度よくかつ確実に間欠自動供給すること
ができ、生産コストの低減と生産効率の向上を計りうる
ワーク供給装置の提供を目的としている。
前記目的を達成するために本発明のワーク供給装置は、
ワークを多段、多列に収容しかつ一列ごとに移送される
マガジンと、該マガジンを支持しかつワークが通る落と
し穴を有する受板と、前記ワークを嵌入する凹部を外周
面に有しかつ間欠回転手段を用いて駆動されることによ
り前記落とし穴の下方位置と下向き位置とで前記凹部を
停止するワーク回転送り具と、ワーク回転送り具の下方
に位置し前記下向き位置においてワークを受取る受具が
並設されかつ該受具を間欠移動させる搬送コンベヤと、
ワークを把持する把持具を具え該把持具により前記受具
のワークを把持しかつワークが溶着されるフレームの位
置に該ワークを移送するワーク把持移送具とを具えてい
る。
ワークを多段、多列に収容しかつ一列ごとに移送される
マガジンと、該マガジンを支持しかつワークが通る落と
し穴を有する受板と、前記ワークを嵌入する凹部を外周
面に有しかつ間欠回転手段を用いて駆動されることによ
り前記落とし穴の下方位置と下向き位置とで前記凹部を
停止するワーク回転送り具と、ワーク回転送り具の下方
に位置し前記下向き位置においてワークを受取る受具が
並設されかつ該受具を間欠移動させる搬送コンベヤと、
ワークを把持する把持具を具え該把持具により前記受具
のワークを把持しかつワークが溶着されるフレームの位
置に該ワークを移送するワーク把持移送具とを具えてい
る。
このように構成するワーク供給装置は、マガジン内に多
数個のワークを収容でき、又該マガシンの一列ごとの移
送と、ワーク回転送り具に設ける凹部の回転とによって
構成簡易にマガジン内のワークを1つづつ下向き位置か
ら間欠に取り出すことができる。なおこのような間欠取
出しは以後のワーク把持移送具によるワークの把持を容
易とする。
数個のワークを収容でき、又該マガシンの一列ごとの移
送と、ワーク回転送り具に設ける凹部の回転とによって
構成簡易にマガジン内のワークを1つづつ下向き位置か
ら間欠に取り出すことができる。なおこのような間欠取
出しは以後のワーク把持移送具によるワークの把持を容
易とする。
又下向き位置で取出されたワークは、搬送コンベヤの受
具により把持位置まで間欠搬送された後、ワーク把持移
送具によってフレームの溶接位置まで移送される。なお
搬送コンベヤの間欠移動によって下向き位置及び把持位
置で受具を精度よく停止させることができるため、ワー
ク回転送り具及びワーク把持移送具との間のワークの受
渡しを確実化することができ、しかもワーク把持移送具
においては、把持位置及び溶接位置の二位置制御機構が
採用しうるため、構造簡易な器具の使用が可能となる。
具により把持位置まで間欠搬送された後、ワーク把持移
送具によってフレームの溶接位置まで移送される。なお
搬送コンベヤの間欠移動によって下向き位置及び把持位
置で受具を精度よく停止させることができるため、ワー
ク回転送り具及びワーク把持移送具との間のワークの受
渡しを確実化することができ、しかもワーク把持移送具
においては、把持位置及び溶接位置の二位置制御機構が
採用しうるため、構造簡易な器具の使用が可能となる。
以下本発明の一実施例が片ネジ状のボルト金具であるワ
ークWを胴縁形成用のフレームFに自動供給する場合を
例にとり図面に基づき説明する。
ークWを胴縁形成用のフレームFに自動供給する場合を
例にとり図面に基づき説明する。
図においてワーク供給装置1は、マガジン2と、受板3
と、ワーク回転送り具5と、搬送コンベヤ6と、ワーク
把持移送具7とを具えている。
と、ワーク回転送り具5と、搬送コンベヤ6と、ワーク
把持移送具7とを具えている。
マガジン2は、第1〜3図に示すように、四面を前、後
の側壁9A、9B及び側の側壁9C、9Cで囲む上下開放の外枠
を具え、外前後の側壁9A、9B間に、ワークWの外径に合
う小間隔を隔てて隔壁10…を並設することによって、前
記外枠内部を、横方向に多列に並ぶ収容部8…に区画し
ている。従ってマガジン2は、多列に並ぶ収容部8…の
夫々にワークW…を多段に積み重ねて収容できる。
の側壁9A、9B及び側の側壁9C、9Cで囲む上下開放の外枠
を具え、外前後の側壁9A、9B間に、ワークWの外径に合
う小間隔を隔てて隔壁10…を並設することによって、前
記外枠内部を、横方向に多列に並ぶ収容部8…に区画し
ている。従ってマガジン2は、多列に並ぶ収容部8…の
夫々にワークW…を多段に積み重ねて収容できる。
又マガジン2は、搬送コンベヤ6の側板12、12から立上
がる脚片13上端の受板3に載置、支持される。
がる脚片13上端の受板3に載置、支持される。
受板3は、搬送コンベヤ6の搬送面から間隔を隔てた上
方に位置して水平に配されており、その上面には前記マ
ガジン2の側壁9A、9B下端で突出する係合片16に嵌合す
るレール片15、15が前記搬送コンベヤ6の搬送方向に沿
って敷設される。
方に位置して水平に配されており、その上面には前記マ
ガジン2の側壁9A、9B下端で突出する係合片16に嵌合す
るレール片15、15が前記搬送コンベヤ6の搬送方向に沿
って敷設される。
又受板3には、その上面で立上がる支持台17間に枢支さ
れかつ搬送方向にのびるとともに前記側壁9Aの膨出部19
に螺合する長尺なネジ軸20と、該ネジ軸20を駆動する電
動機Mとを具えた駆動手段21が配設され、該電動機Mに
よるネジ軸20の回転制御によって、マガジン2を収容部
8の一列ごとのピッチ巾で横移送する。
れかつ搬送方向にのびるとともに前記側壁9Aの膨出部19
に螺合する長尺なネジ軸20と、該ネジ軸20を駆動する電
動機Mとを具えた駆動手段21が配設され、該電動機Mに
よるネジ軸20の回転制御によって、マガジン2を収容部
8の一列ごとのピッチ巾で横移送する。
又受板3は、前記マガジン2の下方位置にワークWが通
過しうる開口を有する落とし穴22を具え、従って受板3
は、マガジン2の一列ごとの間欠横移送によって該落と
し穴22の上方で停止する収容部8内のワークW…を、落
とし穴22から順次落下しうる。又受板3には、前記落と
し穴22からワークWを間欠的に取出すワーク回転送り具
5が取付く。
過しうる開口を有する落とし穴22を具え、従って受板3
は、マガジン2の一列ごとの間欠横移送によって該落と
し穴22の上方で停止する収容部8内のワークW…を、落
とし穴22から順次落下しうる。又受板3には、前記落と
し穴22からワークWを間欠的に取出すワーク回転送り具
5が取付く。
ワーク回転送り具5は、前記落とし穴22の下方に位置し
て前後にのびる中心軸25を有するドラム体26を具え、該
ドラム体26の外周面には、前記ワークWを嵌入しうるU
字状の凹部27…を例えば90度の等角度ピッチで凹設す
る。
て前後にのびる中心軸25を有するドラム体26を具え、該
ドラム体26の外周面には、前記ワークWを嵌入しうるU
字状の凹部27…を例えば90度の等角度ピッチで凹設す
る。
なお前記中心軸25は、前記受板3下面から突出する側板
30、30間で枢支され、又ドラム体26は、その外周面を該
外周面に沿って湾曲する外筒31によって上下部を残して
覆われる。
30、30間で枢支され、又ドラム体26は、その外周面を該
外周面に沿って湾曲する外筒31によって上下部を残して
覆われる。
又ドラム体26は、間欠回転手段29によって間欠回転す
る。
る。
間欠回転手段29は、第3図に示すように、前記側板30か
ら突出してのびる前記中心軸25の一方の突出部25Aを軸
支しかつ受板3下面の取付板34に固着される一方クラッ
チ35と、受板3の透孔37を貫通するアーム片39の一端に
取付きかつ他方の突出部25Bを軸支する一方クラッチ36
と、前記アーム片39の他端にロッド端が取付きかつ後端
が受板3で傾動可能に支持されるシリンダ40とから形成
されるクランク機構をなす。
ら突出してのびる前記中心軸25の一方の突出部25Aを軸
支しかつ受板3下面の取付板34に固着される一方クラッ
チ35と、受板3の透孔37を貫通するアーム片39の一端に
取付きかつ他方の突出部25Bを軸支する一方クラッチ36
と、前記アーム片39の他端にロッド端が取付きかつ後端
が受板3で傾動可能に支持されるシリンダ40とから形成
されるクランク機構をなす。
なお前記一方クラッチ35、36は、中心軸25を拘束する回
転方向を夫々逆向きにして配されており、従って間欠回
転手段29は、本例では、前記シリンダ40の伸長によって
前記中心軸25即ちドラム体26を一方向に回転させるとと
もに、ドラム体26をつれ回りさせることなくシリンダ40
を縮小でき、ドラム体26の等角度ピッチでの間欠回転を
行いうる。なお間欠回転手段29は、シリンダ40の伸縮ス
トローク長さによって前記角度ピッチを自在に設定で
き、本発明ではドラム体26の前記凹部27が落とし穴22の
下方位置P1と下向き位置P2とで停止するよう凹部27の形
成角度ピッチに合った角度ピッチで間欠回転を行う。
転方向を夫々逆向きにして配されており、従って間欠回
転手段29は、本例では、前記シリンダ40の伸長によって
前記中心軸25即ちドラム体26を一方向に回転させるとと
もに、ドラム体26をつれ回りさせることなくシリンダ40
を縮小でき、ドラム体26の等角度ピッチでの間欠回転を
行いうる。なお間欠回転手段29は、シリンダ40の伸縮ス
トローク長さによって前記角度ピッチを自在に設定で
き、本発明ではドラム体26の前記凹部27が落とし穴22の
下方位置P1と下向き位置P2とで停止するよう凹部27の形
成角度ピッチに合った角度ピッチで間欠回転を行う。
従って、間欠回転手段29は、前記マガジン2に収容する
ワークWを、落とし穴22、凹部27をへてシリンダ40の1
回の伸縮ストロークごとに1つづつ下向き位置P2から取
出しうる。
ワークWを、落とし穴22、凹部27をへてシリンダ40の1
回の伸縮ストロークごとに1つづつ下向き位置P2から取
出しうる。
又間欠回転手段29の下方には、搬送方向を前記マガジン
2の移送方向に向けた搬送コンベヤ6が配設される。
2の移送方向に向けた搬送コンベヤ6が配設される。
搬送コンベヤ6は、互いに平行な側板12、12の両端間で
枢支される鎖車42、43と、該鎖車42、43間に巻装される
無端連紐45とを具え、該無端連紐45には、ワークWを載
置する受具46…が適宜の等ピッチ間隔を有して並設され
る。
枢支される鎖車42、43と、該鎖車42、43間に巻装される
無端連紐45とを具え、該無端連紐45には、ワークWを載
置する受具46…が適宜の等ピッチ間隔を有して並設され
る。
前記受具46は、無端連紐45の外リンクプレート外縁から
折曲る取付片47間に固着される基片49Aの前後縁に、立
片49Bを外方に立上げた断面コ字状の基板49と、前記基
板49Aに取付きかつ外表面にワークWの軸心に沿っての
びるV字状の嵌合溝50を凹設したブロック状の載置台51
とから形成され、前記立片49BによってワークWの各端
面を又嵌合溝50によってその下面を夫々保持することに
よって位置ずれすることなくワークWを載置、支持しう
る。
折曲る取付片47間に固着される基片49Aの前後縁に、立
片49Bを外方に立上げた断面コ字状の基板49と、前記基
板49Aに取付きかつ外表面にワークWの軸心に沿っての
びるV字状の嵌合溝50を凹設したブロック状の載置台51
とから形成され、前記立片49BによってワークWの各端
面を又嵌合溝50によってその下面を夫々保持することに
よって位置ずれすることなくワークWを載置、支持しう
る。
なお搬送コンベヤ6には本例では前記側板12の上フラン
ジ12A上面に、前記基板49の内向き面S1と摺接するガイ
ド52が、又下フランジ12B上面には、外向き面S2と摺接
するガイド53が夫々敷設され、前記向端連紐45の走行軌
道を安定化し、ワークWの受具46からの落下、転倒を防
止する。
ジ12A上面に、前記基板49の内向き面S1と摺接するガイ
ド52が、又下フランジ12B上面には、外向き面S2と摺接
するガイド53が夫々敷設され、前記向端連紐45の走行軌
道を安定化し、ワークWの受具46からの落下、転倒を防
止する。
又搬送コンベヤ6は、前記間欠回転手段29と略同構成の
クランク機構を具える回転手段56によって間欠駆動され
る。
クランク機構を具える回転手段56によって間欠駆動され
る。
回転手段56は、前記側板12下端に取付きかつ出力軸に回
転板57を一体に具える電動機mと、前記出力軸とは偏心
した位置で前記回転板57に一端が枢支されるクランク軸
59と、該クランク軸59の他端を枢支するとともに、一方
クラッチを介して前記一方の鎖車42に連係するカム板60
とから形成され、前記回転板57の回転に伴うクランク軸
59の上方への往動によって前記鎖車42を一定角度ピッチ
で回転させるとともにクランク軸59の下方への復動にお
いて鎖車42を停止させ、従って回転板57の一回の回転ご
とに前記受具46を一定ピッチ巾で間欠送りしうる。
転板57を一体に具える電動機mと、前記出力軸とは偏心
した位置で前記回転板57に一端が枢支されるクランク軸
59と、該クランク軸59の他端を枢支するとともに、一方
クラッチを介して前記一方の鎖車42に連係するカム板60
とから形成され、前記回転板57の回転に伴うクランク軸
59の上方への往動によって前記鎖車42を一定角度ピッチ
で回転させるとともにクランク軸59の下方への復動にお
いて鎖車42を停止させ、従って回転板57の一回の回転ご
とに前記受具46を一定ピッチ巾で間欠送りしうる。
なお回転手段56は、前記下向き位置P2の下方位置Q1と、
鎖車42上方の把持位置Q2とで受具46を停止しうるよう、
前記受具46の並設ピッチで無端連紐45を駆動する。
鎖車42上方の把持位置Q2とで受具46を停止しうるよう、
前記受具46の並設ピッチで無端連紐45を駆動する。
そしてこのような把持位置Q2で停止する受具46上のワー
クWは、ワーク把持移送具7によってフレームF上の溶
接位置Q3に移送される。
クWは、ワーク把持移送具7によってフレームF上の溶
接位置Q3に移送される。
ワーク把持移送具7は前記側板12に側設される門形フレ
ーム61の上面61Aで搬送方向に沿って進退可能に移動す
る基胴62と、該基胴62先端に、搬送コンベヤ上方にのび
るアーム63を介して取付く把持手段65とを具える。
ーム61の上面61Aで搬送方向に沿って進退可能に移動す
る基胴62と、該基胴62先端に、搬送コンベヤ上方にのび
るアーム63を介して取付く把持手段65とを具える。
基胴62は、本例ではその下面に配するレール66を前記上
面61Aに設ける係合片67に嵌合させかつ、該フレーム61
側面に取付くシリンダー69のロッド端を前記アーム63に
連結することにより、前記シリンダー69の伸縮動によっ
て、前記把持手段65下端の把持具70が前記把持位置Q2の
上方となる後退位置R1から溶接位置Q3上方となる前進位
置R2までの間を進退する。
面61Aに設ける係合片67に嵌合させかつ、該フレーム61
側面に取付くシリンダー69のロッド端を前記アーム63に
連結することにより、前記シリンダー69の伸縮動によっ
て、前記把持手段65下端の把持具70が前記把持位置Q2の
上方となる後退位置R1から溶接位置Q3上方となる前進位
置R2までの間を進退する。
又把持手段65は、第1、4、5図に示すように、前記ア
ーム63に取付く取付板68を介して垂直に支持される第1
のシリンダ72と、該第1のシリンダ72のロッド下端に取
付く支柱75に垂直に支持される第2のシリンダ73と、該
第2のシリンダ73のロッド下端に取付く把持具70とを具
える。
ーム63に取付く取付板68を介して垂直に支持される第1
のシリンダ72と、該第1のシリンダ72のロッド下端に取
付く支柱75に垂直に支持される第2のシリンダ73と、該
第2のシリンダ73のロッド下端に取付く把持具70とを具
える。
なお前記支柱75は、前記アーム63のレール片76に係合す
る嵌合片77を有する案内板79を介して又把持具70は、支
柱75のレール片80に係合する嵌合片81を有する案内板82
を介して夫々上下に案内されるとともに、支柱75下端に
は把持具70によってネジ部W1が把持されかつ第2のシリ
ンダ73の縮小状態でワークWの溶接部W2を水平に保持す
るV溝83Aを有する保持板83が取付く。
る嵌合片77を有する案内板79を介して又把持具70は、支
柱75のレール片80に係合する嵌合片81を有する案内板82
を介して夫々上下に案内されるとともに、支柱75下端に
は把持具70によってネジ部W1が把持されかつ第2のシリ
ンダ73の縮小状態でワークWの溶接部W2を水平に保持す
るV溝83Aを有する保持板83が取付く。
従って把持手段65は、本例では第1、第2のシリンダ7
2、73がともに縮小する状態で前記後退位置R1から前進
位置R2までの間を移動しかつ前記後退位置R1に於ける第
2のシリンダー73の伸長により下降する把持具70によっ
て、把持位置Q2のワークWを把持するとともに、第2の
シリンダー73の縮小による把持具70の上昇によって保持
板83で水平に保持される。又前進位置R2において第2の
シリンダー73を縮小しつつ第1のシリンダーを伸長し把
持具70とともに保持板83を下降させることによって溶接
位置Q3においてワークWの溶接部W2をフレームF上面に
押圧する。
2、73がともに縮小する状態で前記後退位置R1から前進
位置R2までの間を移動しかつ前記後退位置R1に於ける第
2のシリンダー73の伸長により下降する把持具70によっ
て、把持位置Q2のワークWを把持するとともに、第2の
シリンダー73の縮小による把持具70の上昇によって保持
板83で水平に保持される。又前進位置R2において第2の
シリンダー73を縮小しつつ第1のシリンダーを伸長し把
持具70とともに保持板83を下降させることによって溶接
位置Q3においてワークWの溶接部W2をフレームF上面に
押圧する。
又前記把持具70として、本例では、例えば周知のエアー
チャックが用いられるポート85からの加減圧によって支
軸86に枢着するチャック片87、87を作動しうる。
チャックが用いられるポート85からの加減圧によって支
軸86に枢着するチャック片87、87を作動しうる。
なお本例では、前記フレームFはフランジ89Aを有する
ローラ89…を用いたローラコンベヤ91によって前記搬送
コンベヤ6の搬送方向とは直角方向で搬送が行なわれ、
又溶接位置Q3の近傍でローラコンベヤ91に側設される溶
接装置92により前記フレームFとワークWとの溶接が行
なわれる。
ローラ89…を用いたローラコンベヤ91によって前記搬送
コンベヤ6の搬送方向とは直角方向で搬送が行なわれ、
又溶接位置Q3の近傍でローラコンベヤ91に側設される溶
接装置92により前記フレームFとワークWとの溶接が行
なわれる。
このようにワーク供給装置1は、マガジン2内に収容す
る多数のワークWを、マガジン2の一列ごとの移送とワ
ーク回転送り具5に設ける凹部27の回転によって、構成
簡易に1つづつ間欠に取り出すことができる。又搬送コ
ンベヤ6の間欠移動によって下向き位置Q1及び把持位置
Q2で受具46を精度良く停止させることができるため、前
記ワーク回転送り具5との間及びワーク把持移送具7と
の間のワークWの受渡しを確実化することができる。さ
らにこのような把持位置Q2での精度のよい停止により、
ワーク把持移送具7としてロボット等複雑かつ高コスト
の装置を用いることなく、本実施例で示すシリンダ等の
二位置制御機構のものを採用することができ、構造の簡
易化、低コスト化等を計ることができる。
る多数のワークWを、マガジン2の一列ごとの移送とワ
ーク回転送り具5に設ける凹部27の回転によって、構成
簡易に1つづつ間欠に取り出すことができる。又搬送コ
ンベヤ6の間欠移動によって下向き位置Q1及び把持位置
Q2で受具46を精度良く停止させることができるため、前
記ワーク回転送り具5との間及びワーク把持移送具7と
の間のワークWの受渡しを確実化することができる。さ
らにこのような把持位置Q2での精度のよい停止により、
ワーク把持移送具7としてロボット等複雑かつ高コスト
の装置を用いることなく、本実施例で示すシリンダ等の
二位置制御機構のものを採用することができ、構造の簡
易化、低コスト化等を計ることができる。
叙上のごとく本発明のワーク供給装置は構成されている
ため、マガジン内に多数個収容されるワークをフレーム
の位置に精度よくかつ確実に間欠的に自動移送すること
ができ、生産効率を高めるとともに生産コストを低減し
うる。又装置全体の構造を簡易化でき、装置の低コスト
化を計りうるなど多くの効果を奏しうる。
ため、マガジン内に多数個収容されるワークをフレーム
の位置に精度よくかつ確実に間欠的に自動移送すること
ができ、生産効率を高めるとともに生産コストを低減し
うる。又装置全体の構造を簡易化でき、装置の低コスト
化を計りうるなど多くの効果を奏しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
平面図、第3図はその側部を示す断面図、第4図は把持
手段を示す正面図、第5図はその側面図、第6図は本発
明によって移送されるワークとフレームの一例を示す分
解斜視図である。 2……マガジン、3……受板、 5……ワーク回転送り具、6……搬送コンベヤ、 7……ワーク把持移送具、22……落し穴、 27……凹部、29……間欠回転手段、 46……受具、70……把持具。
平面図、第3図はその側部を示す断面図、第4図は把持
手段を示す正面図、第5図はその側面図、第6図は本発
明によって移送されるワークとフレームの一例を示す分
解斜視図である。 2……マガジン、3……受板、 5……ワーク回転送り具、6……搬送コンベヤ、 7……ワーク把持移送具、22……落し穴、 27……凹部、29……間欠回転手段、 46……受具、70……把持具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/84 C 7633−3F 59/06 104
Claims (1)
- 【請求項1】ワークを多段、多列に収容しかつ一列ごと
に移送されるマガジンと、該マガジンを支持しかつワー
クが通る落とし穴を有する受板と、前記ワークを嵌入す
る凹部を外周面に有しかつ間欠回転手段を用いて駆動さ
れることにより前記落とし穴の下方位置と下向き位置と
で前記凹部を停止するワーク回転送り具と、ワーク回転
送り具の下方に位置し前記下向き位置においてワークを
受取る受具が並設されかつ該受具を間欠移動させる搬送
コンベヤと、ワークを把持する把持具を具え該把持具に
より前記受具のワークを把持しかつワークが溶着される
フレームの位置に該ワークを移送するワーク把持移送具
とを具えてなるワーク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31475388A JPH0751406B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | ワーク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31475388A JPH0751406B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | ワーク供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158521A JPH02158521A (ja) | 1990-06-19 |
| JPH0751406B2 true JPH0751406B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=18057171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31475388A Expired - Lifetime JPH0751406B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | ワーク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751406B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2563610Y2 (ja) * | 1990-11-19 | 1998-02-25 | 株式会社アマダ | 形鋼加工機における送材装置 |
| KR101394593B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2014-05-14 | 시티즌 홀딩스 가부시키가이샤 | 부품 반출 장치 및 그 반출 장치를 구비한 공작 기계 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP31475388A patent/JPH0751406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02158521A (ja) | 1990-06-19 |
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