JPH0751433B2 - 併設エレベータの改造工法 - Google Patents
併設エレベータの改造工法Info
- Publication number
- JPH0751433B2 JPH0751433B2 JP16070088A JP16070088A JPH0751433B2 JP H0751433 B2 JPH0751433 B2 JP H0751433B2 JP 16070088 A JP16070088 A JP 16070088A JP 16070088 A JP16070088 A JP 16070088A JP H0751433 B2 JPH0751433 B2 JP H0751433B2
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- Japan
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- elevator
- call button
- microcomputer
- hall call
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- Prior art date
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は併設エレベータをリレー式からマイコン式に改
造する併設エレベータの改造工法に関する。
造する併設エレベータの改造工法に関する。
[従来の技術] 一般に、併設エレベータは各階乗場に設けられた呼び釦
を共通の信号として取込んでおり、制御装置と乗場呼び
釦間が共通回路になつている。
を共通の信号として取込んでおり、制御装置と乗場呼び
釦間が共通回路になつている。
この併設エレベータにおけるリレー式からマイコン式へ
の改造は、主に制御装置と乗場呼び釦間の共通回路部
と、乗かご部分および乗かごと乗場呼び釦間の各号機別
部とに大別することができ、その改造工法は、例えば特
開昭61−7180号公報に示されるように、改造中のエレベ
ータを共通回路から切離し、他方のエレベータを稼動さ
せるという分割取替工法が採用されている。
の改造は、主に制御装置と乗場呼び釦間の共通回路部
と、乗かご部分および乗かごと乗場呼び釦間の各号機別
部とに大別することができ、その改造工法は、例えば特
開昭61−7180号公報に示されるように、改造中のエレベ
ータを共通回路から切離し、他方のエレベータを稼動さ
せるという分割取替工法が採用されている。
第2図は従来工法の工程図であり、1号機を対象にした
各号機別部の改造工事中は2号機を稼動させておく。1
号機の各号機別部ほ改造工事が完了後、その1号機の乗
場呼び釦をリレー式からマイコン式に改修するが、この
ときの乗場呼び釦は共通回路に接続されているため、工
事中の期間xは1号機および2号機を同時に停止させな
ければならない。次いで、乗場呼び釦の改造工事が完了
すると、改修した乗場呼び釦を利用して1号機を稼動さ
せながら2号機の改造工事を行なう。2号機の改造工事
の完了後、先の乗場呼び釦に2号機を結線するとき、先
述のように乗場呼び釦は共通回路に接続されているた
め、1号機および2号機を同時に期間yだけ停止させな
ければならない。
各号機別部の改造工事中は2号機を稼動させておく。1
号機の各号機別部ほ改造工事が完了後、その1号機の乗
場呼び釦をリレー式からマイコン式に改修するが、この
ときの乗場呼び釦は共通回路に接続されているため、工
事中の期間xは1号機および2号機を同時に停止させな
ければならない。次いで、乗場呼び釦の改造工事が完了
すると、改修した乗場呼び釦を利用して1号機を稼動さ
せながら2号機の改造工事を行なう。2号機の改造工事
の完了後、先の乗場呼び釦に2号機を結線するとき、先
述のように乗場呼び釦は共通回路に接続されているた
め、1号機および2号機を同時に期間yだけ停止させな
ければならない。
[発明が解決しようとする課題] 従来の併設エレベータの改造工法は上述の如きであつた
ため、乗場呼び釦を改造する段階で2回両号機を同時に
停止する必要があり、この停止期間x,yが利用者に影響
を及ぼさないように、例えば乗場呼び釦を改造を土曜日
および日曜日に選定すると、工事期間が長くなつてしま
う。
ため、乗場呼び釦を改造する段階で2回両号機を同時に
停止する必要があり、この停止期間x,yが利用者に影響
を及ぼさないように、例えば乗場呼び釦を改造を土曜日
および日曜日に選定すると、工事期間が長くなつてしま
う。
本発明の目的は、併設エレベータを2台同時停止させる
機会を少なくすることができる併設エレベータの改造工
法を提供するにある。
機会を少なくすることができる併設エレベータの改造工
法を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述した目的を達成するために、先に着手した
方のエレベータの改造工事が完了したとき、マイコン制
御用の制御装置に接続したマイコン式乗場呼び釦を、リ
レー式乗場呼び釦の近傍に仮りに併設し、後に着手した
方のエレベータの改造工事が完了したとき、上記リレー
式乗場呼び釦に代えて上記マイコン式乗場呼び釦を本設
したことを特徴とする。
方のエレベータの改造工事が完了したとき、マイコン制
御用の制御装置に接続したマイコン式乗場呼び釦を、リ
レー式乗場呼び釦の近傍に仮りに併設し、後に着手した
方のエレベータの改造工事が完了したとき、上記リレー
式乗場呼び釦に代えて上記マイコン式乗場呼び釦を本設
したことを特徴とする。
[作用] 本発明による併設エレベータの改造工法は上述の如く行
なうため、マイコン式乗場呼び釦をリレー式乗場呼び釦
の近傍に仮りに併設する作業は、他方のエレベータの稼
動を停止することなく行なえるので、両エレベータを停
止させるのを従来工法よりも1回少なくすることがで
き、工事期間を短縮することができる。
なうため、マイコン式乗場呼び釦をリレー式乗場呼び釦
の近傍に仮りに併設する作業は、他方のエレベータの稼
動を停止することなく行なえるので、両エレベータを停
止させるのを従来工法よりも1回少なくすることがで
き、工事期間を短縮することができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は改造工法の工程図を示している。先に改造工事
に着手した1号機の工事中、2号機は稼動し利用者への
サービスを続けている。1号機の改造工事が完了する
と、第3図に示すように1号機1用として、図示しない
マイコン式制御装置にケーブル5を介して接続したマイ
コン式乗場呼び釦4を、リレー式乗場呼び釦3の近傍に
仮りに併設する。この併設作業中、2号機2はリレー式
乗場呼び釦3によつてサービスを継続している。
に着手した1号機の工事中、2号機は稼動し利用者への
サービスを続けている。1号機の改造工事が完了する
と、第3図に示すように1号機1用として、図示しない
マイコン式制御装置にケーブル5を介して接続したマイ
コン式乗場呼び釦4を、リレー式乗場呼び釦3の近傍に
仮りに併設する。この併設作業中、2号機2はリレー式
乗場呼び釦3によつてサービスを継続している。
次いで、2号機の改造に着手するが、この改造工事中、
1号機1はマイコン式乗場呼び釦4を用いて利用者への
サービスを継続することができる。従つて、これまでの
間、いずれか一方のエレベータは稼動していることにな
る。
1号機1はマイコン式乗場呼び釦4を用いて利用者への
サービスを継続することができる。従つて、これまでの
間、いずれか一方のエレベータは稼動していることにな
る。
後で改造に着手した2号機の改造工事が終了すると、第
1図に示すようにマイコン式乗場呼び釦との結線作業を
行なう。この結線作業は、2号機の乗かご側の結線作業
aと、マイコン式制御装置に接続した共通回路との結線
作業bとに分かれる。結線作業aは1号機の稼動中に行
なうことができるが、結線作業bは共通回路部が関係す
るので1号機の稼動も停止する必要があり、この作業時
間zは両号機が稼動停止となる。
1図に示すようにマイコン式乗場呼び釦との結線作業を
行なう。この結線作業は、2号機の乗かご側の結線作業
aと、マイコン式制御装置に接続した共通回路との結線
作業bとに分かれる。結線作業aは1号機の稼動中に行
なうことができるが、結線作業bは共通回路部が関係す
るので1号機の稼動も停止する必要があり、この作業時
間zは両号機が稼動停止となる。
これら作業によつて第3図のリレー式乗場呼び釦3は除
去され、代わりにマイコン式乗場呼び釦4が本設され、
マイコン式乗場呼び釦4の操作によつて1号機1および
2号機2が制御されるようになり改造工事を完了する。
去され、代わりにマイコン式乗場呼び釦4が本設され、
マイコン式乗場呼び釦4の操作によつて1号機1および
2号機2が制御されるようになり改造工事を完了する。
従つて、第2図に示した従来工法では、両号機を同時に
2回停止させる必要があつたが、本工法では両号機の同
時停止は1回となる。しかも両号機の同時停止を休日に
設定し出来るだけ利用者への影響を少なくしようとする
と、従来工法では2週分の休日を含んだ工事期間を必要
とするのに対し、本工法では1週分の休日を含んだ工事
期間で済み、工事期間も短かくなる。
2回停止させる必要があつたが、本工法では両号機の同
時停止は1回となる。しかも両号機の同時停止を休日に
設定し出来るだけ利用者への影響を少なくしようとする
と、従来工法では2週分の休日を含んだ工事期間を必要
とするのに対し、本工法では1週分の休日を含んだ工事
期間で済み、工事期間も短かくなる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、マイコン式制御装置に接
続したマイコン式乗場呼び釦を、リレー式乗場呼び釦の
近傍に仮りに併設し、その後2台目のエレベータを改造
するようにしたため、同時に両エレベータを停止させる
機会を少なくして、利用者への影響を小さくした併設エ
レベータの改造工法とすることができる。
続したマイコン式乗場呼び釦を、リレー式乗場呼び釦の
近傍に仮りに併設し、その後2台目のエレベータを改造
するようにしたため、同時に両エレベータを停止させる
機会を少なくして、利用者への影響を小さくした併設エ
レベータの改造工法とすることができる。
第1図は本発明の一実施例による併設エレベータの改造
工法を示す工程図、第2図は従来の併設エレベータの改
造工法を示す工程図、第3図は第1図の作業途中にある
併設エレベータの斜視図である。 1……1号機、2……2号機、3……リレー式乗場呼び
釦、4……マイコン式乗場呼び釦。
工法を示す工程図、第2図は従来の併設エレベータの改
造工法を示す工程図、第3図は第1図の作業途中にある
併設エレベータの斜視図である。 1……1号機、2……2号機、3……リレー式乗場呼び
釦、4……マイコン式乗場呼び釦。
Claims (1)
- 【請求項1】リレー式乗場呼び釦から切り離した一方の
エレベータの改造中、後に改造する他方のエレベータを
稼動させておき、上記他方のエレベータの改造中、上記
一方のエレベータを稼動させるようにした併設エレベー
タの改造工法において、上記一方のエレベータの改造工
事が完了した後マイコン式制御装置に接続したマイコン
式乗場呼び釦を上記リレー式乗場呼び釦の近傍に仮りに
併設し、上記マイコン式乗場呼び釦による上記一方のエ
レベータの稼動中に上記他方のエレベータの改造を行な
い、この改造後、上記リレー式乗場呼び釦に代えて上記
マイコン式乗場呼び釦を本設したことを特徴とする併設
エレベータの改造工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16070088A JPH0751433B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 併設エレベータの改造工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16070088A JPH0751433B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 併設エレベータの改造工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213587A JPH0213587A (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0751433B2 true JPH0751433B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=15720581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16070088A Expired - Fee Related JPH0751433B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 併設エレベータの改造工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751433B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100534502B1 (ko) | 1996-07-11 | 2006-11-10 | 가부시키가이샤 세가 | 음성인식장치,음성인식방법및이것을이용한게임기 |
| EP1582228B2 (en) | 2002-12-02 | 2019-03-13 | Asahi Kasei Medical Co., Ltd. | Method of removing leukocytes, leukocyte-removing filter and utilization thereof |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16070088A patent/JPH0751433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213587A (ja) | 1990-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |