JPH0751684Y2 - 提 灯 - Google Patents
提 灯Info
- Publication number
- JPH0751684Y2 JPH0751684Y2 JP1991008164U JP816491U JPH0751684Y2 JP H0751684 Y2 JPH0751684 Y2 JP H0751684Y2 JP 1991008164 U JP1991008164 U JP 1991008164U JP 816491 U JP816491 U JP 816491U JP H0751684 Y2 JPH0751684 Y2 JP H0751684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lantern
- switch
- outer ring
- touch switch
- lower outer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、吊り下げられている房
に触れることにより点灯、消灯する電灯式の提灯に関す
るものである。
に触れることにより点灯、消灯する電灯式の提灯に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば料亭や旅館、或は居酒屋の店頭な
どには店名を施した提灯が吊下げてあるところがある。
これらの提灯は、日本的で落ち着いた雰囲気を演出する
のに重要な役割を果しており、現在では提灯が燃える心
配のない、電球を光源として使用したものが主流となっ
ている。
どには店名を施した提灯が吊下げてあるところがある。
これらの提灯は、日本的で落ち着いた雰囲気を演出する
のに重要な役割を果しており、現在では提灯が燃える心
配のない、電球を光源として使用したものが主流となっ
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】けれども、このような
従来の提灯には次のような課題があった。即ち、電灯式
の提灯の点灯、消灯は、スイッチを操作したりプラグを
抜き差しすることにより行なわれる。これらの操作は一
々しゃがんだりする必要があり、意外に面倒な操作であ
る。また一般にスイッチを設ける場合は、電源コードの
中間部分に設けて操作がしやすいようにしているが、ス
イッチ自体の形状は、意匠的にほぼ完成した物品である
提灯の外観にはそぐわず、違和感があるのは否めない。
従来の提灯には次のような課題があった。即ち、電灯式
の提灯の点灯、消灯は、スイッチを操作したりプラグを
抜き差しすることにより行なわれる。これらの操作は一
々しゃがんだりする必要があり、意外に面倒な操作であ
る。また一般にスイッチを設ける場合は、電源コードの
中間部分に設けて操作がしやすいようにしているが、ス
イッチ自体の形状は、意匠的にほぼ完成した物品である
提灯の外観にはそぐわず、違和感があるのは否めない。
【0004】実願昭57−32697号(実開昭58−
135803号)のマイクロフィルムには房を引っ張る
ことによって電灯の点灯、消灯を行う吊り下げ型の提灯
が開示してある。この提灯の場合は電灯の点灯、消灯の
度毎に房を掴んで引っ張る必要があるために提灯が落下
する恐れがあり、房自体も破損する恐れがある。
135803号)のマイクロフィルムには房を引っ張る
ことによって電灯の点灯、消灯を行う吊り下げ型の提灯
が開示してある。この提灯の場合は電灯の点灯、消灯の
度毎に房を掴んで引っ張る必要があるために提灯が落下
する恐れがあり、房自体も破損する恐れがある。
【0005】
【考案の目的】
そこで本考案の目的は、外観上通常の提
灯と殆ど変わりがなく、電灯の点灯及び消灯は、吊り下
げられている房に触れることにより行なうことができる
ようにした提灯を提供することにある。
灯と殆ど変わりがなく、電灯の点灯及び消灯は、吊り下
げられている房に触れることにより行なうことができる
ようにした提灯を提供することにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記課題点を解決し、目的
を達成するために講じた本考案の構成は次の通りであ
る。即ち本考案は、電灯式の提灯において、電灯の点灯
及び消灯を制御するスイッチ装置を備えており、当該ス
イッチ装置はタッチスイッチを備え、提灯の下外輪には
上記タッチスイッチと電気的に接続された導電性を有す
る房取着体が設けてあり、当該房取着体の下端側は下外
輪を貫通して外部へ突出しており、上記房取着体には、
導電性を有する繊維で形成されている房体が吊り下げら
れており、当該房体は上記タッチスイッチと電気的に接
続されている提灯である。導電性繊維の種類は特に限定
するものではなく例えばアラミド繊維(例;サンダーロ
ンSS−N:商標名、日本蚕毛染色株式会社)が使用さ
れる。なお、電灯式提灯は、電源として家庭用交流電源
を使用したものでもよいし、バッテリーの直流電源を使
用したものでもよい。
を達成するために講じた本考案の構成は次の通りであ
る。即ち本考案は、電灯式の提灯において、電灯の点灯
及び消灯を制御するスイッチ装置を備えており、当該ス
イッチ装置はタッチスイッチを備え、提灯の下外輪には
上記タッチスイッチと電気的に接続された導電性を有す
る房取着体が設けてあり、当該房取着体の下端側は下外
輪を貫通して外部へ突出しており、上記房取着体には、
導電性を有する繊維で形成されている房体が吊り下げら
れており、当該房体は上記タッチスイッチと電気的に接
続されている提灯である。導電性繊維の種類は特に限定
するものではなく例えばアラミド繊維(例;サンダーロ
ンSS−N:商標名、日本蚕毛染色株式会社)が使用さ
れる。なお、電灯式提灯は、電源として家庭用交流電源
を使用したものでもよいし、バッテリーの直流電源を使
用したものでもよい。
【0007】
【実施例】本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。第1図は一実施例の一部切欠正面図であ
る。符号Aは提灯で、火袋1と上外輪2及び下外輪3を
備えている。下外輪3の内底部にはスイッチ装置4が取
付けられている。スイッチ装置4の上部にはソケット柱
5が立設されている。ソケット柱5の上部には電球Lが
取付けられている。スイッチ装置4の内部にはタッチス
イッチSを備えている。またスイッチ装置4の下部には
タッチスイッチSに接続された端子ボルト6が設けられ
ている。端子ボルト6の先端側は下外輪3を貫通して外
部へ突出しており、先端部には取着孔7が設けてある。
端子ボルト6にはナット8が螺着されており、スイッチ
装置4はこれによって下外輪3の底部に固定されてい
る。取着孔7には房体9が吊下げて取付けてある。房体
9は導電性を有する繊維で形成されており、房体9自体
が導電性を有する。なお、符号10はスイッチ装置4か
ら延出された電源コード、11は吊り手である。
細に説明する。第1図は一実施例の一部切欠正面図であ
る。符号Aは提灯で、火袋1と上外輪2及び下外輪3を
備えている。下外輪3の内底部にはスイッチ装置4が取
付けられている。スイッチ装置4の上部にはソケット柱
5が立設されている。ソケット柱5の上部には電球Lが
取付けられている。スイッチ装置4の内部にはタッチス
イッチSを備えている。またスイッチ装置4の下部には
タッチスイッチSに接続された端子ボルト6が設けられ
ている。端子ボルト6の先端側は下外輪3を貫通して外
部へ突出しており、先端部には取着孔7が設けてある。
端子ボルト6にはナット8が螺着されており、スイッチ
装置4はこれによって下外輪3の底部に固定されてい
る。取着孔7には房体9が吊下げて取付けてある。房体
9は導電性を有する繊維で形成されており、房体9自体
が導電性を有する。なお、符号10はスイッチ装置4か
ら延出された電源コード、11は吊り手である。
【0008】 (作 用)第1図を参照して本実施例の作
用を説明する。電源コード10を電源に接続し、提灯A
を任意の箇所に吊下げる。そして、手など人体の一部が
触れると電気抵抗の変化をスイッチ装置4のタッチスイ
ッチSが感知してスイッチ装置4による点灯、消灯の制
御が行なわれる。本実施例の提灯Aにおいては、一回目
で電球Lが点灯し、二回目、三回目までは段階的に照度
が増して明るくなり、四回目で消灯するように制御され
る。なお、本実施例の提灯Aは電源として交流電源を使
用する構造であるが、これに限定せずバッテリーを内蔵
した直流式としてもよい。直流式では、交流式に比較し
てバッテリー交換や充電等の手間は多少かかるが、電源
コード10が不要であるので意匠的に優れるものであ
る。なお、本考案は図示の実施例に限定されるものでは
なく、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の
変形が可能である。
用を説明する。電源コード10を電源に接続し、提灯A
を任意の箇所に吊下げる。そして、手など人体の一部が
触れると電気抵抗の変化をスイッチ装置4のタッチスイ
ッチSが感知してスイッチ装置4による点灯、消灯の制
御が行なわれる。本実施例の提灯Aにおいては、一回目
で電球Lが点灯し、二回目、三回目までは段階的に照度
が増して明るくなり、四回目で消灯するように制御され
る。なお、本実施例の提灯Aは電源として交流電源を使
用する構造であるが、これに限定せずバッテリーを内蔵
した直流式としてもよい。直流式では、交流式に比較し
てバッテリー交換や充電等の手間は多少かかるが、電源
コード10が不要であるので意匠的に優れるものであ
る。なお、本考案は図示の実施例に限定されるものでは
なく、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の
変形が可能である。
【0009】
【考案の効果】本考案は電灯式の提灯において、電灯の
点灯及び消灯を制御するスイッチ装置を備えており、当
該スイッチ装置はタッチスイッチを備え、提灯の下外輪
には上 記タッチスイッチと電気的に接続された導電性を
有する房取着体が設けてあり、当該房取着体の下端側は
下外輪を貫通して外部へ突出しており、上記房取着体に
は、導電性を有する繊維で形成されている房体が吊り下
げられており、当該房体は上記タッチスイッチと電気的
に接続されている提灯であるので、スイッチ操作は、例
えば手など人体の一部を当該房体に接触させるだけで簡
単に行うことができる。また、房体は、提灯の意匠の一
部を成すものであり、外観的にも従来のスイッチのよう
な違和感はない。
点灯及び消灯を制御するスイッチ装置を備えており、当
該スイッチ装置はタッチスイッチを備え、提灯の下外輪
には上 記タッチスイッチと電気的に接続された導電性を
有する房取着体が設けてあり、当該房取着体の下端側は
下外輪を貫通して外部へ突出しており、上記房取着体に
は、導電性を有する繊維で形成されている房体が吊り下
げられており、当該房体は上記タッチスイッチと電気的
に接続されている提灯であるので、スイッチ操作は、例
えば手など人体の一部を当該房体に接触させるだけで簡
単に行うことができる。また、房体は、提灯の意匠の一
部を成すものであり、外観的にも従来のスイッチのよう
な違和感はない。
【図1】本考案の一実施例の一部切欠正面図である。
A 提灯 2 上外輪 3 下外輪 4 スイッチ装置 S タッチスイッチ 9 房体
Claims (1)
- 【請求項1】 電灯式の提灯において、電灯の点灯及び
消灯を制御するスイッチ装置(4)を備えており、当該
スイッチ装置(4)はタッチスイッチ(S)を備え、提
灯の下外輪(3)には上記タッチスイッチ(S)と電気
的に接続された導電性を有する房取着体が設けてあり、
当該房取着体の下端側は下外輪(3)を貫通して外部へ
突出しており、上記房取着体には、導電性を有する繊維
で形成されている房体(9)が吊り下げられており、当
該房体(9)は上記タッチスイッチ(3)と電気的に接
続されていることを特徴とする、提灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991008164U JPH0751684Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 提 灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991008164U JPH0751684Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 提 灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496905U JPH0496905U (ja) | 1992-08-21 |
| JPH0751684Y2 true JPH0751684Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31740439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991008164U Expired - Lifetime JPH0751684Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 提 灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751684Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139007A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic bearing mechanism for small rotor |
| JPS5732697A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-22 | Nippon Electric Co | Printed circuit board and back panel mounting structure |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP1991008164U patent/JPH0751684Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496905U (ja) | 1992-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN213177767U (zh) | 灭蚊野营灯 | |
| US5379200A (en) | Portable electric lantern apparatus | |
| JP3150990U (ja) | 電気スタンド | |
| CN207999686U (zh) | 一种自动调节亮度的台灯 | |
| CN109000191A (zh) | 一种两用台灯 | |
| CN208204798U (zh) | 一种中学生学习用安全护眼灯 | |
| CN206001386U (zh) | 一种多功能台灯 | |
| CN208794132U (zh) | 一种家用台灯 | |
| CN216010447U (zh) | 一种台灯 | |
| CN208606075U (zh) | 一种可拆卸式的台灯 | |
| CN210004275U (zh) | 一种拼接可调光led支架灯 | |
| CN222352227U (zh) | 一种磁吸小夜灯 | |
| CN222578175U (zh) | 一种手提灯 | |
| CN201319979Y (zh) | 一种衣橱架 | |
| CN218327603U (zh) | 一种便携式移动台灯 | |
| CN217209246U (zh) | 一种环保插拔式电子蜡烛灯台灯插 | |
| CN224175111U (zh) | 一种插头可翻转的应急照明设备 | |
| CN216844444U (zh) | 一种智能夜灯 | |
| JPH0922602A (ja) | 非常用照明装置 | |
| CN2926762Y (zh) | 一种电子蜡烛 | |
| JP3061313U (ja) | 常夜灯付きの照明具 | |
| CN206630134U (zh) | 可照明的团扇 | |
| CN2590738Y (zh) | 一种笔记本 | |
| CN210831738U (zh) | 无开关隐蔽充电灯 | |
| CN208093877U (zh) | 一种多功能插座 |