JPH075176U - 支持具 - Google Patents
支持具Info
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- JPH075176U JPH075176U JP3753493U JP3753493U JPH075176U JP H075176 U JPH075176 U JP H075176U JP 3753493 U JP3753493 U JP 3753493U JP 3753493 U JP3753493 U JP 3753493U JP H075176 U JPH075176 U JP H075176U
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- suction cup
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付面に対してほぼ直交状態で広告シートを
吊持させ、また、その重量負荷によっても下がらず、異
なる大小、重量等に対応可能にする。 【構成】 取付面Bにほぼ垂直状に配置する支持支柱2
の前側面に、支持バー15を交換可能に連結する適数段
の段部構造の棒状の連結ピン5を連設した支持具本体1
を形成する。支持支柱2の上下部に形成した適数段の段
部構造の棒状の取付部3夫々に吸盤10を交換可能に嵌
め合わせ連結する。連結ピン5は、支持具本体1に対し
て僅かに仰角状にして連設し、取付部3の外周には、吸
盤10の連結孔11の内周側面にやや食い込み状に圧入
する阻止突条を突成する。
吊持させ、また、その重量負荷によっても下がらず、異
なる大小、重量等に対応可能にする。 【構成】 取付面Bにほぼ垂直状に配置する支持支柱2
の前側面に、支持バー15を交換可能に連結する適数段
の段部構造の棒状の連結ピン5を連設した支持具本体1
を形成する。支持支柱2の上下部に形成した適数段の段
部構造の棒状の取付部3夫々に吸盤10を交換可能に嵌
め合わせ連結する。連結ピン5は、支持具本体1に対し
て僅かに仰角状にして連設し、取付部3の外周には、吸
盤10の連結孔11の内周側面にやや食い込み状に圧入
する阻止突条を突成する。
Description
【0001】
この考案は、例えば可撓性の広告シートを吊持するようにショーウインド等の ガラス面に吸着支持させ、看者への訴求力に富み、取扱いが容易な支持具に関す る。
【0002】
従来、例えばショーウインド等の平滑面に吸盤による吸着作用で支持バーを保 持し、この支持バーに可撓性の広告シート等を吊持し、ショーウインド前等を通 行する通行人に対して所定内容の広告をアピールするようにした広告支持具があ る。この広告支持具は、支持ポール部と支持バー部とを側面ほぼL字状になるよ う中空な合成樹脂製パイプによって一体に折曲形成すると共に、支持ポール部に 吸盤を付設したものであり、吸盤によって平滑面に吸着保持させるものである。 これによると、平滑な取付面に対して広告シートがほぼ直交状態となるから、通 行人等に対して広告シート面に記載の広告内容を一層強くアピールすることがで きる。
【0003】
ところが、従来提案されていた叙上のような広告支持具によると、室内であれ ばともかくも、屋外に取り付け支持された場合には、風等によって広告シートが 煽られると、吸盤に対して支持ポール部が単に貫挿させてあるにすぎないために 、左右、前後にぶれ、広告シートが取付面に対し斜めになってしまうことがあっ た。しかも、吊持される広告シート等が大判で、重量的に嵩張る場合には、支持 バー部が次第に下方に傾斜されたり、広告シート自体が前下がり状のままで保持 されたりし、非常に体裁が悪いものであった。
【0004】 また、大判の広告シートの吊持が可能なように、上述したものとは別に、上下 部に吸盤が付設された支持ポールに、この支持ポールのほぼ中央部に開穿した連 結孔に貫挿することで支持バーを一体に接着固定し、側面から見てほぼ倒T字状 を呈するように形成したものもある。しかしながら、このT字形の支持具におい ても、風等に煽られると左右、前後にぶれ、同様に取付面に対して斜めになり、 所定の広告効果が発揮されないものであった。そればかりでなく、支持バーは支 持ポールに直交して貫挿固定されているために、支持ポールに形成した突部によ って支持バーをその下方からを保持しても、重量的に嵩張る広告シートが下方に 傾斜するのを確実に阻止することは困難であった。
【0005】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、屋外での取付使用中に風等で煽られることがあっても前後、左右にぶれること なく安定しており、常時、取付面に対してほぼ直交させた状態で広告シートを支 持させ、また、広告シート等の重量によっても下がることがなく、見苦しい体裁 のものとならず、しかも、広告シートの大小、重量等に対応して支持バーを交換 可能にした支持具を提供することを目的とする。
【0006】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、取付面Bにほぼ平行させ て配置される支持支柱2の前側面に、支持バー15が交換可能にして連結される 連結ピン5を連設して成る支持具本体1と、支持支柱2の両端部に形成した取付 部3夫々に交換可能に嵌め合わせ連結した吸盤10とを備え、連結ピン5は、支 持具本体1に対して僅かに仰角状にして連設してあることを特徴とする。
【0007】 取付部3あるいは連結ピン5は、異なる径にした適数段の段部構造の棒状に形 成することができる。
【0008】 取付部3の外周には、吸盤10の連結孔11の内周側面にやや食い込み状に圧 入する阻止突条7を突成して構成することができる。
【0009】
【作用】 この考案に係る支持具にあって、支持具本体1の取付部3に嵌め合わせ連結し た吸盤10は、平滑な取付面Bに吸着して支持バー15、広告シートP等の全体 重量を支持させる。
【0010】 支持具本体1に対して僅かに仰角状態で連設した連結ピン5は、これに連結さ れる支持バー15、及びこの支持バー15に吊持される広告シートPによって下 方に俯くのを予め矯正したものとさせ、これら5,15をほぼ水平状に保持させ る。
【0011】 適数段の段部構造の棒状の取付部3、連結ピン5は、その連結させる部分の外 径に対応する連結孔11を有する吸盤10、内法径を有する支持バー15を交換 可能に連結させ、広告シートP等の重量に対応して選定させる。
【0012】 支持具本体1の後側面に突設した安定突片6は、取付面Bに当接することで支 持具本体1自体の揺動、回転を阻止させる。しかも、取付部3の阻止突条7によ って連結孔11との相対的な回転が阻止されることで、吸盤10に対する取付部 3を介しての支持具本体1自体を一層確実に揺動、回転させない。
【0013】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は支持具本体であり、この支持具本体1は、ほぼ垂直状あるいは必要があ ればほぼ水平状にして取付面Bに平行させて配置される、例えば断面で円形を呈 する棒状の支持支柱2の前側面に連結ピン5を連設して成り、例えばABS樹脂 等の合成樹脂にて一体に形成されている。
【0014】 支持支柱2は、大径にした支持支柱2本体部分となる中央部と、この中央部の 上下あるいは左右の両端部に連続させて、中央部に比し小径で、適数段の段部構 造の棒状に形成されている取付部3とから成り、取付部3は、例えば中央部に連 続する基部が大径で、先端部が小径である2段構造に形成し、夫々に後述する吸 盤10が嵌め合わせられるようにしてある。
【0015】 連結ピン5は、図3に示すように、取付面Bに対してほぼ垂直状に配置される 支持具本体1に対してやや上向きである僅かな仰角を有して支持具本体1の中央 部に連設されており、この連結ピン5自体は適数段の段部構造の棒状に形成して ある。図示のように、この連結ピン5自体は、例えば支持具本体1の中央部に連 続する基部が大径で、先端部が小径である2段構造に形成し、夫々に後述する内 法径が大小の2種の中空な支持バー15が嵌め合わせ、連結されるようにしてあ る。また、連結ピン5自体の支持具本体1に対する仰角は、連結される支持バー 15及び吊持する広告シートP等の重量が負荷されたときに下方に撓む俯角を見 越した角度に設定されており、例えば約2度程度のものとされている。
【0016】 なお、この連結ピン5に基づく仰角によって、支持具本体1自体の上下方向が 決められるために、それを明示するように、上方向を示す矢印状のマーク4が支 持具本体1の中央部の前側面上部に表示形成してある(図2参照)。
【0017】 支持具本体1の中央部における後側面には、連結ピン5の連設位置に対応させ て、片面が左右方向に沿っていて、取付面Bに先端面が当接する安定突片6を突 設してある。この安定突片6は、可能な限り幅広状に形成され、取付面Bに吸着 状に取り付けられたときに取付面Bに当接することで、支持具本体1自体の揺動 、回転を阻止するものとなっている(図4参照)。
【0018】 また、支持具本体1の上下の取付部3には、吸盤10が嵌め合わせ連結されて おり、吸盤10における柱状基部に開穿してある連結孔11によって取付部3に 嵌め合わせられる。この吸盤10は、吸着力が異なる大小のものが、支持具本体 1の取付部3における段部夫々の異なる外径の部分に相当する連結孔11を有す るものとして、複数対にして予め用意されている。すなわち、吊持荷重に対応し て取付面Bに対する吸着力を異ならしめるときに選択された吸盤10が取付部3 の異なる外径部分のいずれかに嵌め合わされるようにしてある。
【0019】 このとき、取付部3の外周には、図3、図4に示すように、取付部3自体の軸 方向に沿う適数本の阻止突条7を突成しておくことができる。すなわち、この阻 止突条7が吸盤10における連結孔11内周側面に僅かでも食い込み状に圧入さ れるようにしておくことで、取付部3と吸盤10との一体性を増大させ、取付面 Bに吸着されている吸盤10に対して取付部3を介しての支持具本体1自体の揺 動、回転を阻止させるようにすることができる。
【0020】 また、前記連結ピン5には、パイプ状の支持バー15が着脱自在に連結される もので、この支持バー15は、連結ピン5の先端部、基部のいずれかに嵌め合わ せられる内法径を備えた複数種のものとされ、吊持する広告シートPの大きさ、 形状、重量その他によって太さ、長さが異なるもののいずれかが選択されるよう にしてある。なお、図中符号16は、支持バー15先端に付設したボール状の固 定玉で、支持バー15に吊持した広告シートPの抜脱を阻止し、また、装飾を兼 ねる。
【0021】 図示を省略したが、連結ピン5に支持バー15を連結するに際し、連結ピン5 自体を内側面に段部を有する中空状に形成し、その内部に支持バー15を挿入す ることで両者5,15を一体化することも可能である。
【0022】 次に、この考案支持具の使用の一例を説明するに、吊持する広告シートP及び 支持バー15の重量等に対応して選定された吸着力を備えた吸盤10を支持具本 体1の取付部3に嵌め合わせておく。そして、図1に示すように、例えばショー ウインド等のガラス面の如き取付面Bに吸盤10の吸着作用によって吸着支持す ればよいのであり、このとき、安定突片6先端面は取付面Bに当接されるように される。また、広告シートPの吊持形態は、図示のように、広告シートPの上端 によって吊持して下方に垂れ下がるようにしたり、図示を省略したが、一対のこ の考案支持具によって広告シートPの両端を支持し、ほぼ水平状に配置したり等 の自由な展開態様とすることができるのは勿論である。
【0023】 なお、以上の実施例にあっては、広告シートPを吊持する場合を説明したが、 広告シートP以外のもの、例えば各種の掲示板その他を、可撓性、剛性の素材の 如何を問わずに吊持するものとして使用できるものである。
【0024】
この考案は以上のように構成されており、これがため、例えば屋外での取付使 用中に風等で煽られることがあっても、支持具本体1の安定突片6が取付面Bに 当接していることで前後、左右にぶれることなく安定しているのである。このた め、常時、取付面Bに対してほぼ直交させた状態で広告シートPを支持させ、ま た、支持具本体1に対して仰角状で連設した連結ピン5を介して支持バー15を 支持してあるから、広告シートP等の重量によっても下がることがなく、見苦し い体裁のものとならないものである。しかも、広告シートPの大小、重量等に対 応して支持バー15更には吸盤10が交換可能であるから、種々の広告シートP であってもこれを体裁よく、十分に支持できるものである。
【0025】 すなわち、これは、この考案において、取付面Bにほぼ平行させて配置される 支持支柱2に連結ピン5を連設して成る支持具本体1と、支持支柱2の両端部に 形成した取付部3夫々に嵌め合わせ連結した吸盤10とを備え、連結ピン5を支 持具本体1に対して僅かに仰角状に連設してあるからであり、これによって、吊 持する広告シートPによる看者への訴求力を増大させ、しかも、取扱いを容易な ものとできるのである。
【0026】 また、支持具本体1に一体の連結ピン5は、支持具本体1に対して僅かに仰角 状態で連設してあるから、これ5に連結される支持バー15、広告シートPによ って下方に俯くのを予め矯正したものとさせ、結果として支持バー15、広告シ ートP等をほぼ水平状に保持させることができる。
【0027】 支持具本体1の取付部3、連結ピン5夫々は、異なる径にした適数段の段部構 造の棒状に形成してあるから、これらに連結させる部分の外径に対応する連結孔 11を有する吸盤10、内法径を有する支持バー15を交換可能、着脱自在に連 結でき、支持バー15自体及び広告シートP等の重量に対応して、吸着力、吊持 力の大小が異なるものを自由に選定して使用できるものである。
【0028】 更には、支持具本体1の後側面に安定突片6突設してあるから、この安定突片 6の先端面が取付面Bに当接したときは、支持具本体1全体の揺動、回転を阻止 できる。しかも、取付部3の外周面に突成した阻止突条7は、吸盤10の連結孔 11の内周側面にやや食い込み状に圧入するから、支持具本体1と吸盤10との 相対的な回転が阻止され、吸盤10に対する取付部3を介しての支持具本体1自 体を一層、確実に揺動、回転させることがないのである。そのため、従来のよう に、取付面Bに対して広告シートPがほぼ平行状にぶれること等になって、その 訴求力が減殺されることがなく、所定の広告機能を十分に発揮させることができ る。
【図1】この考案の一実施例における使用状態の斜視図
である。
である。
【図2】斜視図である。
【図3】側面図である。
【図4】平面図である。
B 取付面 P 広告シート 1 支持具本体 2 支持支柱 3 取付部 4 マーク 5 連結ピン 6 安定突片 7 阻止突条 10 吸盤 11 連結孔 15 支持バー 16 固定玉
Claims (4)
- 【請求項1】 取付面にほぼ平行させて配置される支持
支柱の前側面に、支持バーが交換可能にして連結される
連結ピンを連設して成る支持具本体と、支持支柱の両端
部に形成した取付部夫々に交換可能に嵌め合わせ連結し
た吸盤とを備え、連結ピンは、支持具本体に対して僅か
に仰角状にして連設してあることを特徴とする支持具。 - 【請求項2】 取付部は、異なる径にした適数段の段部
構造の棒状に形成してある請求項1記載の支持具。 - 【請求項3】 連結ピンは、異なる径にした適数段の段
部構造の棒状に形成してある請求項1または2記載の支
持具。 - 【請求項4】 取付部の外周には、吸盤の連結孔の内周
側面にやや食い込み状に圧入する阻止突条を突成してあ
る請求項1乃至3のいずれか記載の支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3753493U JPH0755576Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3753493U JPH0755576Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075176U true JPH075176U (ja) | 1995-01-24 |
| JPH0755576Y2 JPH0755576Y2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=12500197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3753493U Expired - Lifetime JPH0755576Y2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755576Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP3753493U patent/JPH0755576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0755576Y2 (ja) | 1995-12-20 |
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