JPH075179B2 - コンベアベルト用モジユ−ル - Google Patents
コンベアベルト用モジユ−ルInfo
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- JPH075179B2 JPH075179B2 JP60183793A JP18379385A JPH075179B2 JP H075179 B2 JPH075179 B2 JP H075179B2 JP 60183793 A JP60183793 A JP 60183793A JP 18379385 A JP18379385 A JP 18379385A JP H075179 B2 JPH075179 B2 JP H075179B2
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- Japan
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- module
- pivot ends
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- intermediate section
- belt
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- Expired - Lifetime
Links
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/30—Modular constructions
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、チユーブ状物体又は円柱状に重ねられた物体
の運搬に適したチヤンネル形状面を含む特定断面の運搬
用面を備え、ピボツトエンドが延長部を形成する中間セ
クシヨンに結合され、該延長部はクロスメンバにより相
互に結合されているモジユールにより構成されたコンベ
アベルトに関する。
の運搬に適したチヤンネル形状面を含む特定断面の運搬
用面を備え、ピボツトエンドが延長部を形成する中間セ
クシヨンに結合され、該延長部はクロスメンバにより相
互に結合されているモジユールにより構成されたコンベ
アベルトに関する。
従来の技術及びその問題点 典型的なモジユラーコンベアベルトがJ.M.ラペイレ(J.
M.Lapeyre)の米国特許第3870141号(1975年3月11日)
に開示されている。この米国特許によるとインジエクシ
ヨン成形により形成された独立したモジユールは、所望
長さ及び幅を有するコンベアベルトを形成するように相
互に回動可能に結合されている。各モジユールは複数の
細長エレメントを備え、各エレメントは第1ピポツトエ
ンドと第2ピボツトエンドとを備えている。複数の細長
エレメントは、各第1及び第2ピボツトエンドに設けら
れた孔が各々第1及び第2の回動軸線に沿うように結合
され、該回動軸線は相互に平行とされている。モジユー
ルのリンクエンドは、他のモジユールのリンクエンドに
ピボツトロツドにより回動可能に結合されて、所望の長
さ及び幅を有したベルト全体を構成している。この米国
特許に基づいてプラスチツクにより形成されたベルトは
工業的に採用され、多くの使用に供された。
M.Lapeyre)の米国特許第3870141号(1975年3月11日)
に開示されている。この米国特許によるとインジエクシ
ヨン成形により形成された独立したモジユールは、所望
長さ及び幅を有するコンベアベルトを形成するように相
互に回動可能に結合されている。各モジユールは複数の
細長エレメントを備え、各エレメントは第1ピポツトエ
ンドと第2ピボツトエンドとを備えている。複数の細長
エレメントは、各第1及び第2ピボツトエンドに設けら
れた孔が各々第1及び第2の回動軸線に沿うように結合
され、該回動軸線は相互に平行とされている。モジユー
ルのリンクエンドは、他のモジユールのリンクエンドに
ピボツトロツドにより回動可能に結合されて、所望の長
さ及び幅を有したベルト全体を構成している。この米国
特許に基づいてプラスチツクにより形成されたベルトは
工業的に採用され、多くの使用に供された。
モジユールは半割りの簡単な2つの型による通常のイン
ジエクシヨン成形により制作される。半割り型の一方は
モジユールの底部を成形し、他方はモジユールの上部を
成形する。このような簡単な2つの型においては、複雑
な運搬用上面を形成するのは不可能であり、このような
複雑な面の形成はアンダーカツトを生じ半割り型の分離
を不可能にするため突出したプラスチツク部は排除され
る。
ジエクシヨン成形により制作される。半割り型の一方は
モジユールの底部を成形し、他方はモジユールの上部を
成形する。このような簡単な2つの型においては、複雑
な運搬用上面を形成するのは不可能であり、このような
複雑な面の形成はアンダーカツトを生じ半割り型の分離
を不可能にするため突出したプラスチツク部は排除され
る。
ラペイレの米国特許第4171045号(1979年10月16日)に
おいては、コンベア面に載せられた物体が滑りベルトが
その下を通過することを防止し得るコンベア面を備える
ことの必要性が認識されている。この米国特許に開示さ
れているベルトは前述の米国特許第3870141号における
ものと同様であり、細長メンバにおける選択されたメン
バが複数の「ドツグ(dogs)」を備え、該ドッグは通常
はコンベア面の上部に延びるように設けられ、ベルトが
物体の下方を通過しないようにコンベア面上の物体と接
触し、該物体を押すようにされている。このような運搬
用面はまだかなり単純であり半割り型によりインジエク
シヨン成形するのが容易であり、一方の型でモジユール
の底部を成形し他方の型でモジールの上部を成形するこ
とが可能である。
おいては、コンベア面に載せられた物体が滑りベルトが
その下を通過することを防止し得るコンベア面を備える
ことの必要性が認識されている。この米国特許に開示さ
れているベルトは前述の米国特許第3870141号における
ものと同様であり、細長メンバにおける選択されたメン
バが複数の「ドツグ(dogs)」を備え、該ドッグは通常
はコンベア面の上部に延びるように設けられ、ベルトが
物体の下方を通過しないようにコンベア面上の物体と接
触し、該物体を押すようにされている。このような運搬
用面はまだかなり単純であり半割り型によりインジエク
シヨン成形するのが容易であり、一方の型でモジユール
の底部を成形し他方の型でモジールの上部を成形するこ
とが可能である。
同様に、J.M.ラペイレ等の米国特許第4213527号(1980
年6月22日)は、コンベアベルト面に載せられた物体の
下をベルトが滑るのを防ぐためにベルト移動方向を横切
る方向に延びる隆起部又は段(フライトメンバ)を備え
たリンク式コンベアベルトを形成するためのモジユール
を開示している。この米国特許は特定のモジユールが押
出し成形により形成され、ピボツトエンドは刃により切
削されることを開示している。同様にラペイレの米国特
許第4170281号(1979年10月9日)及び同第4080842号
(1978年3月28日)は、ベルトが物体の下方を滑らない
ようにコンベア面上の物体をベルトに沿つて動かすため
のコンベア面幅方向に延びる部材を備えたコンベアベル
トを開示している。これら米国特許に開示されたモジユ
ールは、単純な2つの型により形成され、その半割り型
の一方によりモジールの下半分を成形し、他方によりモ
ジールの上半分を成形することが容易にできる。
年6月22日)は、コンベアベルト面に載せられた物体の
下をベルトが滑るのを防ぐためにベルト移動方向を横切
る方向に延びる隆起部又は段(フライトメンバ)を備え
たリンク式コンベアベルトを形成するためのモジユール
を開示している。この米国特許は特定のモジユールが押
出し成形により形成され、ピボツトエンドは刃により切
削されることを開示している。同様にラペイレの米国特
許第4170281号(1979年10月9日)及び同第4080842号
(1978年3月28日)は、ベルトが物体の下方を滑らない
ようにコンベア面上の物体をベルトに沿つて動かすため
のコンベア面幅方向に延びる部材を備えたコンベアベル
トを開示している。これら米国特許に開示されたモジユ
ールは、単純な2つの型により形成され、その半割り型
の一方によりモジールの下半分を成形し、他方によりモ
ジールの上半分を成形することが容易にできる。
本発明に関係すると思われる他のモジユラーリンク式コ
ンベアベルトの特許出願としてラペイレの米国特許出願
第483210号「リンクチエーンベルト(Link Chain Bel
t)」(1983年4月14日出願)、同第179523号「モジユ
ラーセンタードライブコンベアベルト(Modular Center
Drive ConveyorBelt)」(1980年8月19日出願)及び
同第457482号「軽量モジユラーコンベアベルト(Lightw
eight Modular ConveyorBelt)」(1983年1月12日出
願)がある。付加えるに、本発明と同時に出願された2
つの米国特許出願「挿入及び選択が可能なコンベアメン
バを備えたコンベアベルト(Conveyor BeltHaving Inse
rtable And SelectableConveying Members)」及び高摩
擦性搬送面を備えたコンベアベルト(Conveyor BeltHav
ing A High Friction ConveyingSurface)」は、本発明
と一部類似した構成を開示している。
ンベアベルトの特許出願としてラペイレの米国特許出願
第483210号「リンクチエーンベルト(Link Chain Bel
t)」(1983年4月14日出願)、同第179523号「モジユ
ラーセンタードライブコンベアベルト(Modular Center
Drive ConveyorBelt)」(1980年8月19日出願)及び
同第457482号「軽量モジユラーコンベアベルト(Lightw
eight Modular ConveyorBelt)」(1983年1月12日出
願)がある。付加えるに、本発明と同時に出願された2
つの米国特許出願「挿入及び選択が可能なコンベアメン
バを備えたコンベアベルト(Conveyor BeltHaving Inse
rtable And SelectableConveying Members)」及び高摩
擦性搬送面を備えたコンベアベルト(Conveyor BeltHav
ing A High Friction ConveyingSurface)」は、本発明
と一部類似した構成を開示している。
これらの米国特許及び米国特許出願は、米国特許第4213
527号に開示された押出し成形によるモジユールを除い
ては、半割り型の一方の型でモジユールの底部を成形し
他方の型でモジユールの上部を成形する2つの型による
コンベアベルト用モジユールのモールド成形を開示する
のみである。これらのインジエクシヨン成形によつて
は、複雑な運搬用上面を形成することは不可能である。
527号に開示された押出し成形によるモジユールを除い
ては、半割り型の一方の型でモジユールの底部を成形し
他方の型でモジユールの上部を成形する2つの型による
コンベアベルト用モジユールのモールド成形を開示する
のみである。これらのインジエクシヨン成形によつて
は、複雑な運搬用上面を形成することは不可能である。
発明の概要 本発明の目的は、複雑な運搬用上面を備えたコンベアベ
ルトを形成するためのモジユールを提供することにあ
る。
ルトを形成するためのモジユールを提供することにあ
る。
本発明の他の目的は複雑な上面を備え、簡易に且つ廉価
にインジエクシヨン成形し得るモジユールを提供するこ
とにある。本発明の前記目的は、プラスチツクにより一
体的にモールド成形される、コンベアベルトを形成する
ための以下に述べるようなモジユールによつて達成され
る。該モジユールは相互に平行な第1の複数又は一群の
ピボツトエンドを備え、該ピボツトエンドは回動用孔を
備えている。該第1の複数ピボツトエンドの回動用孔
は、第1の回動軸線に沿つて並ぶように形成されてい
る。同様に、該モジユールは相互に平行な第2の複数の
ピボツトエンドを備え、各ピボツトエンドは第2の回動
軸線に沿つて並ぶように設けられた回動用孔を備えてい
る。これら2種類の複数ピボツトエンドは、前記第1及
び第2の回動軸線が相互に平行に且つ平面を構成するよ
うに、相互に結合されている。該モジユールは更に、駆
動スプロケツトの凹所に係合する歯、又はスプロケツト
から延びる駆動用歯に係合する凹所のような、駆動力を
受けるための受力部を備えている。この受力部は、前記
回動軸線に垂直に且つ前記共通平面にほぼ平行にモジユ
ールを動かす。本発明によれば該モジユールは、前記回
動用孔を構成する面を除き、第1及び第2の各複数の視
線から全ての面が見えるように形成されている。前記第
1及び第2の複数の視線は、前記回動軸に垂直に且つ前
記共通平面に平行に位置する。前記第1の複数の視線は
前記第1のピボツトエンドから前記第2のピボツトエン
ドの方に延びる。同様にしかしこれとは反対に、前記第
2の複数の視線は前記第2のピボツトエンドから前記第
1のピボツトエンドの方へ延びる。前記モジユールは、
前記第1の複数のピボツトエンドが、前記第2の複数の
ピボツトエンドに対しベルト長手方向に一致するように
あるいは前記第1の複数ピボツトエンドが前記第2の複
数ピボツトエンド間のスペースに対しベルト長手方向に
一致するように前記第2の複数ピボツトエンドからベル
ト幅方向にずれた位置となるように、又はこれとは逆に
位置となるように、形成されることができる。
にインジエクシヨン成形し得るモジユールを提供するこ
とにある。本発明の前記目的は、プラスチツクにより一
体的にモールド成形される、コンベアベルトを形成する
ための以下に述べるようなモジユールによつて達成され
る。該モジユールは相互に平行な第1の複数又は一群の
ピボツトエンドを備え、該ピボツトエンドは回動用孔を
備えている。該第1の複数ピボツトエンドの回動用孔
は、第1の回動軸線に沿つて並ぶように形成されてい
る。同様に、該モジユールは相互に平行な第2の複数の
ピボツトエンドを備え、各ピボツトエンドは第2の回動
軸線に沿つて並ぶように設けられた回動用孔を備えてい
る。これら2種類の複数ピボツトエンドは、前記第1及
び第2の回動軸線が相互に平行に且つ平面を構成するよ
うに、相互に結合されている。該モジユールは更に、駆
動スプロケツトの凹所に係合する歯、又はスプロケツト
から延びる駆動用歯に係合する凹所のような、駆動力を
受けるための受力部を備えている。この受力部は、前記
回動軸線に垂直に且つ前記共通平面にほぼ平行にモジユ
ールを動かす。本発明によれば該モジユールは、前記回
動用孔を構成する面を除き、第1及び第2の各複数の視
線から全ての面が見えるように形成されている。前記第
1及び第2の複数の視線は、前記回動軸に垂直に且つ前
記共通平面に平行に位置する。前記第1の複数の視線は
前記第1のピボツトエンドから前記第2のピボツトエン
ドの方に延びる。同様にしかしこれとは反対に、前記第
2の複数の視線は前記第2のピボツトエンドから前記第
1のピボツトエンドの方へ延びる。前記モジユールは、
前記第1の複数のピボツトエンドが、前記第2の複数の
ピボツトエンドに対しベルト長手方向に一致するように
あるいは前記第1の複数ピボツトエンドが前記第2の複
数ピボツトエンド間のスペースに対しベルト長手方向に
一致するように前記第2の複数ピボツトエンドからベル
ト幅方向にずれた位置となるように、又はこれとは逆に
位置となるように、形成されることができる。
本発明に係るモジユールは、中間セクシヨンがモジユー
ル上面に位置する様々な特定形状の運搬用面を備えた形
状となるように、簡易な半割り型によるモールド成形が
可能であるという重要な特徴を有している。例えば該運
搬用面は、曲面を含む任意の断面を有し前記回動軸線に
垂直に且つ前記共通平面に平行に延びるように形成され
たチヤンネルを構成するようにされてもよい。このよう
なチヤンネルを備えたモジユールにより構成されたコン
ベアベルトはチユーブ状の物体を運搬するのに適してい
る。またこのようなコンベアベルトは、丸いクツキー、
コイン、打抜かれたものなどのような板状の物体を一連
に複数重ねたものを運搬するのに適している。
ル上面に位置する様々な特定形状の運搬用面を備えた形
状となるように、簡易な半割り型によるモールド成形が
可能であるという重要な特徴を有している。例えば該運
搬用面は、曲面を含む任意の断面を有し前記回動軸線に
垂直に且つ前記共通平面に平行に延びるように形成され
たチヤンネルを構成するようにされてもよい。このよう
なチヤンネルを備えたモジユールにより構成されたコン
ベアベルトはチユーブ状の物体を運搬するのに適してい
る。またこのようなコンベアベルトは、丸いクツキー、
コイン、打抜かれたものなどのような板状の物体を一連
に複数重ねたものを運搬するのに適している。
本発明においては、第1及び第2の複数ピボツトエン
ド、これらを結合する中間セクション、搬送面、及び駆
動力を受けるための受力部を備えたモジュールについ
て、該モジュールの全ての面は、前記回動用孔を構成す
る面を除き全ての面が、成形用型の開閉方向である前記
回動軸線に垂直且つ前記共通平面に平行な方向の第1及
び第2の各複数の視線から見ることができるようにされ
ている。したがって、成形型の割方向(開閉方向)を該
第1及び第2の視線方向とすることにより、モジュール
全体の形状を一度に成形できる。また、成形型の割方向
をこのように設定することにより、前記回動軸線に垂直
且つ前記共通平面に平行に延びるチャンネルのような特
定形状の搬送面を容易に形成できる。
ド、これらを結合する中間セクション、搬送面、及び駆
動力を受けるための受力部を備えたモジュールについ
て、該モジュールの全ての面は、前記回動用孔を構成す
る面を除き全ての面が、成形用型の開閉方向である前記
回動軸線に垂直且つ前記共通平面に平行な方向の第1及
び第2の各複数の視線から見ることができるようにされ
ている。したがって、成形型の割方向(開閉方向)を該
第1及び第2の視線方向とすることにより、モジュール
全体の形状を一度に成形できる。また、成形型の割方向
をこのように設定することにより、前記回動軸線に垂直
且つ前記共通平面に平行に延びるチャンネルのような特
定形状の搬送面を容易に形成できる。
実施例 以下、添附図面に示す実施例に基づき本発明をより詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係るモジユール(20)の斜視図であ
る。図示のように、モジユール(20)は、第1の複数ピ
ボツトエンド(22)と第2の複数ピボツトエンド(24)
とを備えている。第1の複数ピボツトエンド(22)の各
々は、その孔(26)が第1の回動軸線(28)に軸線が一
致して並ぶように設けられている。同様にピボツトエン
ド(24)の各々はその孔(30)が第2の回動軸線(32)
と軸線を一致させるように設けられている。中間セクシ
ヨン(34)は、ピボツトエンド(22)及び(24)を結合
し、第1の回動軸線(28)と第2の回動軸線(30)とが
相互に平行になるように且つ共通の平面(36)を形成す
るように結合している。各モジユールは駆動力を受ける
ための受力部を備え、モジユールは一対の回動軸線(2
8)及び(30)に垂直に且つ共通平面(36)にほぼ平行
な方向に動かされるようになつている。太い矢印(38)
はモジユールの移動方向を示している。第1図に示す例
では、受力部は、モジユールの底面(42)から延びる歯
(40)とされている。歯(40)のような駆動用歯はモジ
ユールの各中間セクシヨンの底部に設けられてもよい
が、中間セクシヨンのうち選ばれたものにのみ駆動用歯
(40)が設けられてもよい。第1図に示すように、中間
セクシヨン(34)は、ピボツトエンド(44)及び(46)
のような一対のピボツトエンドを結合することに加え
て、第1及び第2のピボツトエンドを相互に平行に且つ
一定の決められた間隔を相互間に置くように保持する。
る。図示のように、モジユール(20)は、第1の複数ピ
ボツトエンド(22)と第2の複数ピボツトエンド(24)
とを備えている。第1の複数ピボツトエンド(22)の各
々は、その孔(26)が第1の回動軸線(28)に軸線が一
致して並ぶように設けられている。同様にピボツトエン
ド(24)の各々はその孔(30)が第2の回動軸線(32)
と軸線を一致させるように設けられている。中間セクシ
ヨン(34)は、ピボツトエンド(22)及び(24)を結合
し、第1の回動軸線(28)と第2の回動軸線(30)とが
相互に平行になるように且つ共通の平面(36)を形成す
るように結合している。各モジユールは駆動力を受ける
ための受力部を備え、モジユールは一対の回動軸線(2
8)及び(30)に垂直に且つ共通平面(36)にほぼ平行
な方向に動かされるようになつている。太い矢印(38)
はモジユールの移動方向を示している。第1図に示す例
では、受力部は、モジユールの底面(42)から延びる歯
(40)とされている。歯(40)のような駆動用歯はモジ
ユールの各中間セクシヨンの底部に設けられてもよい
が、中間セクシヨンのうち選ばれたものにのみ駆動用歯
(40)が設けられてもよい。第1図に示すように、中間
セクシヨン(34)は、ピボツトエンド(44)及び(46)
のような一対のピボツトエンドを結合することに加え
て、第1及び第2のピボツトエンドを相互に平行に且つ
一定の決められた間隔を相互間に置くように保持する。
第2図は単一の細長エレメント(50)を、モジユール
(20)から切取つた状態で示している。図示のように、
各延長部又は細長エレメント(50)は、中間セクシヨン
(34)により一対のピボツトエンド(46)及び(44)を
結合し、2つの回動軸線(28)及び(32)の間に引張り
力が伝搬するようにされている。
(20)から切取つた状態で示している。図示のように、
各延長部又は細長エレメント(50)は、中間セクシヨン
(34)により一対のピボツトエンド(46)及び(44)を
結合し、2つの回動軸線(28)及び(32)の間に引張り
力が伝搬するようにされている。
本発明において重要な点は、第1図に示すモジユール
は、回動用開口部となる面を除いて、視線(52)及び
(54)のような第1及び第2の複数の視線から見てモジ
ユールの各面が見えるようにされている点である。第1
及び第2の複数の視線の双方は、回動軸線(32)に垂直
であり、該両視線は、共通平面(36)に平行である。付
加えるに、第1の複数の視線は第1の複数ピボツトエン
ドから第2のピボツトエンドの方へ延びており、第2の
複数の視線は第2の複数ピボツトエンドから第1の複数
ピボツトエンドの方へ延びている。従つてこの基準に従
うことにより、モジユールはインジエクシヨン成形によ
り形成され得る。この成形工程においては、半割り型
は、前記視線に平行な方向に開閉されるのであり、この
種の型を開く通常の方法の如く前記視線に垂直に上面
(56)及び下面(42)から開閉されるのではない。第3A
図は、第1の複数ピボツトエンド又はリンクエンド(5
8)及び第2の複数ピボツトエンド又はリンクエンド(6
0)が中間セクシヨン(62)により結合された本発明の
他の実施例を示している。このモジユールは幾つかの延
長部(64)、(66)、(68)、(70)を備えこれらはク
ロス部(72)、(74)、(76)、(78)により相互に結
合されている。クロス部(72)、(74)、(76)、(7
8)は全体としてクロスリブ(80)で表わされており、
底部(82)においてピボツトエンド(58)に最も近く、
上面(84)において第2の複数ピボツトエンド(60)の
方に向かうように傾斜している。後に詳述するが、この
ようにクロスリブ(80)又は個々の結合用クロス部(7
2)、(74)、(76)、(78)は、この種のモジユール
により構成されるベルトに駆動力を提供するための駆動
用歯と共働するための接触面として使用される。
は、回動用開口部となる面を除いて、視線(52)及び
(54)のような第1及び第2の複数の視線から見てモジ
ユールの各面が見えるようにされている点である。第1
及び第2の複数の視線の双方は、回動軸線(32)に垂直
であり、該両視線は、共通平面(36)に平行である。付
加えるに、第1の複数の視線は第1の複数ピボツトエン
ドから第2のピボツトエンドの方へ延びており、第2の
複数の視線は第2の複数ピボツトエンドから第1の複数
ピボツトエンドの方へ延びている。従つてこの基準に従
うことにより、モジユールはインジエクシヨン成形によ
り形成され得る。この成形工程においては、半割り型
は、前記視線に平行な方向に開閉されるのであり、この
種の型を開く通常の方法の如く前記視線に垂直に上面
(56)及び下面(42)から開閉されるのではない。第3A
図は、第1の複数ピボツトエンド又はリンクエンド(5
8)及び第2の複数ピボツトエンド又はリンクエンド(6
0)が中間セクシヨン(62)により結合された本発明の
他の実施例を示している。このモジユールは幾つかの延
長部(64)、(66)、(68)、(70)を備えこれらはク
ロス部(72)、(74)、(76)、(78)により相互に結
合されている。クロス部(72)、(74)、(76)、(7
8)は全体としてクロスリブ(80)で表わされており、
底部(82)においてピボツトエンド(58)に最も近く、
上面(84)において第2の複数ピボツトエンド(60)の
方に向かうように傾斜している。後に詳述するが、この
ようにクロスリブ(80)又は個々の結合用クロス部(7
2)、(74)、(76)、(78)は、この種のモジユール
により構成されるベルトに駆動力を提供するための駆動
用歯と共働するための接触面として使用される。
第3B図及び第3C図は、第3A図のモジユール構成する単一
の細長エレメントの側面及び上面を各々示している。第
3B図により明瞭に表われているように、矢印(86)で示
される寸法は、矢印(88)及び(90)で各々示される両
端の寸法より大きくなつている。同様に第3C図に示すよ
うに、矢印(92)及び(94)で示す厚さは、矢印(96)
で示す中央の厚さより薄くなつている。このように、幅
寸法(88)及び(90)に対する寸法(86)、並びに厚さ
(96)に対する厚さ(92)及び(94)の寸法の差は第3B
図及び第3C図において拡大して示されているが、このよ
うな寸法上の相違は、端から端まで開く型によるインジ
エクシヨン成形により、モジユールを形成する場合に、
2つの半割り型を分離しやすくするのに大いに役立つ。
即ち、寸法(86)、(88)、(90)が正確に同じであ
り、寸法(92)、(94)、(96)が正確に同じである場
合に、成形されたモジユールを半割り型から取除くのは
非常に困難となるであろう。このような寸法の相違は第
1図及び第2図並びに後述するモジユールの他の部分に
ついて容易に見極めることはできないが、モジユールを
半割り型から容易に取外し可能とするために後述するモ
ジユールの全てについてこのような寸法の相違を設ける
ことが望ましい。
の細長エレメントの側面及び上面を各々示している。第
3B図により明瞭に表われているように、矢印(86)で示
される寸法は、矢印(88)及び(90)で各々示される両
端の寸法より大きくなつている。同様に第3C図に示すよ
うに、矢印(92)及び(94)で示す厚さは、矢印(96)
で示す中央の厚さより薄くなつている。このように、幅
寸法(88)及び(90)に対する寸法(86)、並びに厚さ
(96)に対する厚さ(92)及び(94)の寸法の差は第3B
図及び第3C図において拡大して示されているが、このよ
うな寸法上の相違は、端から端まで開く型によるインジ
エクシヨン成形により、モジユールを形成する場合に、
2つの半割り型を分離しやすくするのに大いに役立つ。
即ち、寸法(86)、(88)、(90)が正確に同じであ
り、寸法(92)、(94)、(96)が正確に同じである場
合に、成形されたモジユールを半割り型から取除くのは
非常に困難となるであろう。このような寸法の相違は第
1図及び第2図並びに後述するモジユールの他の部分に
ついて容易に見極めることはできないが、モジユールを
半割り型から容易に取外し可能とするために後述するモ
ジユールの全てについてこのような寸法の相違を設ける
ことが望ましい。
第4A図は本発明の更に他の例を示している。図示のよう
に、モジユール(98)は第3A図のモジユールとほぼ類似
しているが、単一のクロスリブ(80)の代わりに3つの
より小さいクロスリブ又はクロス部(100)、(102)、
(104)を備えている。3つのクロスリブを備えている
以外は、第4A図のモジユールは第3A図のモジユールと同
じである。第4B図は第4A図のモジユールの側面を示すと
共に、この種のモジユールにより構成されるコンベアベ
ルトを駆動するためのスプロケツトの歯を破線で示して
いる。図示のように、スプロケツト(106)は、クロス
部(104)の接触面(108)及びクロス部(100)、(10
2)の各々の接触面(110)、(112)と係合する。後に
詳述するように、このようなクロスリブを備えることに
より、この種のモジユールにより構成されるベルトは両
方向に駆動され得る。クロス部(100)、(102)、(10
4)は、重なりあう部分がないようにモジユールの上面
(114)と下面(116)の間に配置される。即ち、クロス
部(104)の厚さはクロス部(102)の上面(118)とク
ロス部(100)の下面(120)との間の距離よりも薄い。
2つの複数の視線に関する基準に適合し、且つ半割り型
を開くことができるようにするために、クロス部は重な
り合うことがないようにされる必要がある。
に、モジユール(98)は第3A図のモジユールとほぼ類似
しているが、単一のクロスリブ(80)の代わりに3つの
より小さいクロスリブ又はクロス部(100)、(102)、
(104)を備えている。3つのクロスリブを備えている
以外は、第4A図のモジユールは第3A図のモジユールと同
じである。第4B図は第4A図のモジユールの側面を示すと
共に、この種のモジユールにより構成されるコンベアベ
ルトを駆動するためのスプロケツトの歯を破線で示して
いる。図示のように、スプロケツト(106)は、クロス
部(104)の接触面(108)及びクロス部(100)、(10
2)の各々の接触面(110)、(112)と係合する。後に
詳述するように、このようなクロスリブを備えることに
より、この種のモジユールにより構成されるベルトは両
方向に駆動され得る。クロス部(100)、(102)、(10
4)は、重なりあう部分がないようにモジユールの上面
(114)と下面(116)の間に配置される。即ち、クロス
部(104)の厚さはクロス部(102)の上面(118)とク
ロス部(100)の下面(120)との間の距離よりも薄い。
2つの複数の視線に関する基準に適合し、且つ半割り型
を開くことができるようにするために、クロス部は重な
り合うことがないようにされる必要がある。
第5図は本発明のモジユールの更に他の例を示してい
る。このモジユールは第1図のものと実質上同じである
が、クロス部(122)は第1図のクロス部とは逆方向に
底面(124)から上面(126)に向けて傾斜している。図
には明瞭に表わされていないが、特定の且つ間隔を置い
た細長エレメント上に駆動用歯(128)及び(130)を備
えていることにより面(132)のようなクロス部(122)
の接触面を、第4B図について説明したような駆動用歯と
係合するための接触面として使用し得る。このような構
成により、第5図に示すようなモジユールは、歯(12
8)又は(130)のようなモジユール上の歯により、又は
これに代えてスプロケツトから延びた歯を接触面(13
2)に係合させることにより、というように2つの方法
のいずれかで駆動され得る。
る。このモジユールは第1図のものと実質上同じである
が、クロス部(122)は第1図のクロス部とは逆方向に
底面(124)から上面(126)に向けて傾斜している。図
には明瞭に表わされていないが、特定の且つ間隔を置い
た細長エレメント上に駆動用歯(128)及び(130)を備
えていることにより面(132)のようなクロス部(122)
の接触面を、第4B図について説明したような駆動用歯と
係合するための接触面として使用し得る。このような構
成により、第5図に示すようなモジユールは、歯(12
8)又は(130)のようなモジユール上の歯により、又は
これに代えてスプロケツトから延びた歯を接触面(13
2)に係合させることにより、というように2つの方法
のいずれかで駆動され得る。
第6図は本発明の更に他の例を示している。このハイブ
リツドモジユールは前述のモジユールほど望ましいもの
でないとも考えられるが、本発明の様々な構成例を示す
ために例示した。第6図から理解されるように、リンク
エンド又はピボツトエンド(134)のような複数のピボ
ツトエンドの各々はピボツトエンド(136)のような共
働可能なピボツトエンドに結合されている。この結合は
中間の結合部(138)により、又は2つのピボツトエン
ドが相互にずれた位置で結合され得るような厚さを備え
た中間セクシヨンの延長された中間部分を備えることに
よりなされる。
リツドモジユールは前述のモジユールほど望ましいもの
でないとも考えられるが、本発明の様々な構成例を示す
ために例示した。第6図から理解されるように、リンク
エンド又はピボツトエンド(134)のような複数のピボ
ツトエンドの各々はピボツトエンド(136)のような共
働可能なピボツトエンドに結合されている。この結合は
中間の結合部(138)により、又は2つのピボツトエン
ドが相互にずれた位置で結合され得るような厚さを備え
た中間セクシヨンの延長された中間部分を備えることに
よりなされる。
第7図は、第1図、第2図又は第5図に示したと同様の
モジユールにより構成されたリンクベルト(140)の側
面を示している。このリンクベルト(140)は歯(146)
のような適宜のリンクモジユールに設けられた歯を受入
れるための凹所(144)の如き一連の凹所を備えた駆動
スプロケツト(142)により駆動される。歯(146)のよ
うな駆動用歯を備えたこの種のリンクベルトは、矢印
(148)で示した両方向に駆動され得る。
モジユールにより構成されたリンクベルト(140)の側
面を示している。このリンクベルト(140)は歯(146)
のような適宜のリンクモジユールに設けられた歯を受入
れるための凹所(144)の如き一連の凹所を備えた駆動
スプロケツト(142)により駆動される。歯(146)のよ
うな駆動用歯を備えたこの種のリンクベルトは、矢印
(148)で示した両方向に駆動され得る。
第8図は、歯(156)のようなスプロケツト(154)上の
歯により、矢印(152)で示される単一方向にのみ駆動
されるのに適したリンクベルトの側面を示している。図
示のように、歯(156)は、リンク(162)のクロス部の
(160)と接触面(164)で接触する接触面(158)を備
えている。スプロケツト(154)の回転により、ベルト
(150)は矢印(152)に示すように動かされる。前述の
如く、この実施例によれば、歯(156)の背面には接触
面がないため、ベルトト(150)は矢印(152)で示す方
向にのみ駆動され得る。ベルト及びスプロケツトによる
単一方向の駆動のみが行なわれるため、背面(166)は
実質上任意の形状とし得る。第8図の例について、第4B
図を参照すると、前述のように第4A図の如きモジユール
により形成される類似のベルトが両方向に駆動され得る
ことが理解される。
歯により、矢印(152)で示される単一方向にのみ駆動
されるのに適したリンクベルトの側面を示している。図
示のように、歯(156)は、リンク(162)のクロス部の
(160)と接触面(164)で接触する接触面(158)を備
えている。スプロケツト(154)の回転により、ベルト
(150)は矢印(152)に示すように動かされる。前述の
如く、この実施例によれば、歯(156)の背面には接触
面がないため、ベルトト(150)は矢印(152)で示す方
向にのみ駆動され得る。ベルト及びスプロケツトによる
単一方向の駆動のみが行なわれるため、背面(166)は
実質上任意の形状とし得る。第8図の例について、第4B
図を参照すると、前述のように第4A図の如きモジユール
により形成される類似のベルトが両方向に駆動され得る
ことが理解される。
第9図は、スプロケツト(170)により駆動される更に
他の例のモジユラーベルト(168)を示している。第9
図に示すドライブシステムは、第3A図、第4A図又は第6
図に示すのと同様にモジユールにより構成されるドライ
ブベルトについて使用され得る。図示のように、歯(17
2)のような各歯は、モジユール(182)のピボツトエン
ド(180)上の接触面(176)と共働する接触面(174)
を備えている。このように、本発明に係る様々なタイプ
のモジユールにより形成されるベルトは種々のタイプの
ドライブシステムにより駆動され得る。
他の例のモジユラーベルト(168)を示している。第9
図に示すドライブシステムは、第3A図、第4A図又は第6
図に示すのと同様にモジユールにより構成されるドライ
ブベルトについて使用され得る。図示のように、歯(17
2)のような各歯は、モジユール(182)のピボツトエン
ド(180)上の接触面(176)と共働する接触面(174)
を備えている。このように、本発明に係る様々なタイプ
のモジユールにより形成されるベルトは種々のタイプの
ドライブシステムにより駆動され得る。
第10A図及び第10B図は本発明に係るモジユールの他の例
の各々斜視図及び正面図を示す。図示のように、このモ
ジユールは第1図のモジユールと類似しているが、更に
長手方向メンバー(184)、(186)、(188)を備えて
いる。図示のように、これらの長手方向メンバーは不規
則な六角柱における3つの面に相当する部分を備えてい
る。即ち該3つの面は長さが等しくなく中心角が60゜で
なくてもよく、中間セクシヨン及びピボツトエンドによ
り構成される細長エレメントの中の特定のものと一体的
に成形される。第10B図に、より明瞭に示されるよう
に、六角柱の一部の長手方向メンバー(184)は、細長
エレメント(190)及び(192)を形成するピボツトエン
ド及び中間セクシヨンと一体的に成形される。同様に、
長手方向メンバー(186)は細長エレメント(194)及び
(196)と一体的に成形され、長手方向メンバー(188)
は細長エレメント(198)及び(200)と一体的に成形さ
れる。前の例において説明し、且つ視線(202)及び(2
04)により示すように、第10A図及び第10B図のモジユー
ルは簡単な半割り型によりモールド成形することがで
き、該半割り型は、モジユールの上部及び底部から開か
れるのではなく各エンドから開かれるようにすることが
できる。更に第10B図に、より明瞭に表われているよう
に、第10A図及び第10B図のモジユールは、長手方向メン
バー(184)及び(186)、並びに長手方向メンバー(18
6)及び(188)の間に位置するように破線で示された物
体(206)及び(208)のようなチユーブ状の物体を運搬
するのに特に適している。
の各々斜視図及び正面図を示す。図示のように、このモ
ジユールは第1図のモジユールと類似しているが、更に
長手方向メンバー(184)、(186)、(188)を備えて
いる。図示のように、これらの長手方向メンバーは不規
則な六角柱における3つの面に相当する部分を備えてい
る。即ち該3つの面は長さが等しくなく中心角が60゜で
なくてもよく、中間セクシヨン及びピボツトエンドによ
り構成される細長エレメントの中の特定のものと一体的
に成形される。第10B図に、より明瞭に示されるよう
に、六角柱の一部の長手方向メンバー(184)は、細長
エレメント(190)及び(192)を形成するピボツトエン
ド及び中間セクシヨンと一体的に成形される。同様に、
長手方向メンバー(186)は細長エレメント(194)及び
(196)と一体的に成形され、長手方向メンバー(188)
は細長エレメント(198)及び(200)と一体的に成形さ
れる。前の例において説明し、且つ視線(202)及び(2
04)により示すように、第10A図及び第10B図のモジユー
ルは簡単な半割り型によりモールド成形することがで
き、該半割り型は、モジユールの上部及び底部から開か
れるのではなく各エンドから開かれるようにすることが
できる。更に第10B図に、より明瞭に表われているよう
に、第10A図及び第10B図のモジユールは、長手方向メン
バー(184)及び(186)、並びに長手方向メンバー(18
6)及び(188)の間に位置するように破線で示された物
体(206)及び(208)のようなチユーブ状の物体を運搬
するのに特に適している。
第11図は、ピボツトロツド(216)、(218)、(220)
により相互に回動可能に結合されたモジユール(21
0)、(212)、(214)の如き2つのモジユールからな
る部分を示している。図示のように、第10A図及び第10B
図について説明しこの図において示すのと同様に、複数
のモジユールが端部と端部との回動可能に結合された場
合は、長手方向メンバーが形成するチヤンネルは、長い
チユーブ状物体を移動又は運搬するのに使用され得る長
いチヤンネルを形成する。第11図に示すように、独立し
た物体に代えて、前記チユーブ状物体はクツキー(22
2)及び(224)のような積重ねられた複数の板状物体か
らなるものとされ得る。クツキー製造工程に関して熟知
されているようにクツキーは端から端までエツジを下に
して重ねられより完全な冷却及び/又は凍結がなされる
ようにするのが通常は望ましい。これらの波状チヤンネ
ルを備えたベルトは、様々な果物のようなボール状物体
を運搬し得る。
により相互に回動可能に結合されたモジユール(21
0)、(212)、(214)の如き2つのモジユールからな
る部分を示している。図示のように、第10A図及び第10B
図について説明しこの図において示すのと同様に、複数
のモジユールが端部と端部との回動可能に結合された場
合は、長手方向メンバーが形成するチヤンネルは、長い
チユーブ状物体を移動又は運搬するのに使用され得る長
いチヤンネルを形成する。第11図に示すように、独立し
た物体に代えて、前記チユーブ状物体はクツキー(22
2)及び(224)のような積重ねられた複数の板状物体か
らなるものとされ得る。クツキー製造工程に関して熟知
されているようにクツキーは端から端までエツジを下に
して重ねられより完全な冷却及び/又は凍結がなされる
ようにするのが通常は望ましい。これらの波状チヤンネ
ルを備えたベルトは、様々な果物のようなボール状物体
を運搬し得る。
これらの物体はコンベア移動方向に沿つてコンベア上を
転がり得るが、コンベア上を幅方向に転がつてコンベア
から落下するということはない。これにより、これらの
ボール状物体は規則正しい列をなして運搬され、1つの
物体の背後に他の物体を並べ、ある範囲ではボール状物
体を自動的に柱状に並べる。
転がり得るが、コンベア上を幅方向に転がつてコンベア
から落下するということはない。これにより、これらの
ボール状物体は規則正しい列をなして運搬され、1つの
物体の背後に他の物体を並べ、ある範囲ではボール状物
体を自動的に柱状に並べる。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図はモジユール
の一例の斜視図、第2図は第1図のモジユールから1つ
の細長エレメントを切取つて示す斜視図、第3A図は2つ
のピボツトエンドがオフセツトされていない他の例のモ
ジユールの斜視図、第3B図はその側面図、第3C図はその
平面図、第4A図はモジユールの更に他の例の斜視図、第
4B図はその縦断側面図、第5図及び第6図は相互に異な
るモジユールの更に他の例の斜視図、第7図は第1図又
は第5図のモジユールにより構成されたベルトをスプロ
ケツトと共に示す側面図、第8図は第1図、第3図又は
第4図のモジユールにより構成されたベルトをスプロケ
ツトと共に示す側面図、第9図は第3図、第4図又は第
6図のモジユールにより構成されたベルトをスプロケツ
トと共に示す側面図、第10A図はチユーブ状物体を運搬
するのに適した運搬用面を備えた第1図のものと類似の
モジユールの斜視図、第10B図はその正面図、第11図は
板状物を重ねたチユーブ状物体がコンベアベルトにより
運搬される状態を示すために第10A図のモジユールと類
似した3つのモジユールの組立て状態を該物体と共に示
す斜視図である。 (20)……モジユール、 (22)……第1の複数ピボツトエンド、 (24)……第2の複数ピボツトエンド、 (28)……第1の回動軸線、 (32)……第2の回動軸線、 (34)……中間セクシヨン、 (36)……共通平面、 (40)……歯、 (44),(46)……ピボツトエンド、 (48)……クロス部、 (50)……延長部又は細長エレメント、 (52)……第1の複数の視線、 (54)……第2の複数の視線、 (58)……第1の複数ピボツトエンド、 (60)……第2の複数ピボツトエンド、 (62)……中間セクシヨン、 (64)〜(70)……延長部、 (72)〜(78)……クロス部、 (80)……クロスリブ、 (100),(102),(104)……クロス部、 (106)……歯、 (108),(110),(112)……接触面、 (128),(130)……歯、 (132)……接触面、 (134),(136)……ピボツトエンド、 (138)……接続部、 (142)……駆動スプロケツト、 (144)……凹所、 (146)……歯、 (156)……歯、 (158)……接触面、 (160)……クロス部、 (164)……接触面、 (170)……スプロケツト、 (172)……歯、 (174),(176)……接触面、 (180)……ピボツトエンド、 (182)……モジユール、 (184),(186),(188)……長手方向メンバー、 (190)〜(200)……細長エレメント、 (210)、(212),(214)……モジユール、 (216),(218),(220)……ピボツトロツド。
の一例の斜視図、第2図は第1図のモジユールから1つ
の細長エレメントを切取つて示す斜視図、第3A図は2つ
のピボツトエンドがオフセツトされていない他の例のモ
ジユールの斜視図、第3B図はその側面図、第3C図はその
平面図、第4A図はモジユールの更に他の例の斜視図、第
4B図はその縦断側面図、第5図及び第6図は相互に異な
るモジユールの更に他の例の斜視図、第7図は第1図又
は第5図のモジユールにより構成されたベルトをスプロ
ケツトと共に示す側面図、第8図は第1図、第3図又は
第4図のモジユールにより構成されたベルトをスプロケ
ツトと共に示す側面図、第9図は第3図、第4図又は第
6図のモジユールにより構成されたベルトをスプロケツ
トと共に示す側面図、第10A図はチユーブ状物体を運搬
するのに適した運搬用面を備えた第1図のものと類似の
モジユールの斜視図、第10B図はその正面図、第11図は
板状物を重ねたチユーブ状物体がコンベアベルトにより
運搬される状態を示すために第10A図のモジユールと類
似した3つのモジユールの組立て状態を該物体と共に示
す斜視図である。 (20)……モジユール、 (22)……第1の複数ピボツトエンド、 (24)……第2の複数ピボツトエンド、 (28)……第1の回動軸線、 (32)……第2の回動軸線、 (34)……中間セクシヨン、 (36)……共通平面、 (40)……歯、 (44),(46)……ピボツトエンド、 (48)……クロス部、 (50)……延長部又は細長エレメント、 (52)……第1の複数の視線、 (54)……第2の複数の視線、 (58)……第1の複数ピボツトエンド、 (60)……第2の複数ピボツトエンド、 (62)……中間セクシヨン、 (64)〜(70)……延長部、 (72)〜(78)……クロス部、 (80)……クロスリブ、 (100),(102),(104)……クロス部、 (106)……歯、 (108),(110),(112)……接触面、 (128),(130)……歯、 (132)……接触面、 (134),(136)……ピボツトエンド、 (138)……接続部、 (142)……駆動スプロケツト、 (144)……凹所、 (146)……歯、 (156)……歯、 (158)……接触面、 (160)……クロス部、 (164)……接触面、 (170)……スプロケツト、 (172)……歯、 (174),(176)……接触面、 (180)……ピボツトエンド、 (182)……モジユール、 (184),(186),(188)……長手方向メンバー、 (190)〜(200)……細長エレメント、 (210)、(212),(214)……モジユール、 (216),(218),(220)……ピボツトロツド。
Claims (10)
- 【請求項1】端部同志を回動可能に結合されてコンベア
ベルトを形成するように各々がプラスチックの一体的な
インジェクションモールド成形されたモジュールであっ
て、各モジュールは、成形用型の開閉方向に沿う方向に
見ると回動用軸孔以外の全ての表面が見える形状とされ
ており、 第1の回動軸線に沿って並べられ、各々が回動用孔を有
し所定の距離をおいて相互に平行に配置された第1の複
数ピボットエンドと、 第2の複数の回動軸線に沿って並べられ、各々が回動用
孔を有しし所定の距離において相互に平行に配置された
第2の複数ピボットエンドと、 前記第1及び第2の回動軸線が相互に平行に且つ共通の
平面を構成するように前記第1及び第2の複数ピボット
エンドを結合する中間セクションと、 コンベアベルトにより搬送されるべき物体を受けるため
の前記回動軸線間の搬送面と、 モジュールを前記回動軸線に垂直に且つ前記共通平面
に、動かす駆動力を受けるための受力部とを備え、 該モジュールの全ての面は、前記回動用孔を構成する面
を除き全ての面が、成形用型の開閉方向である前記回動
軸線に垂直且つ前記共通平面に平行な方向の第1及び第
2の各複数の視線から見ることができるようにされ、該
第1の複数の視線は、前記第1の複数ピボットエンドか
ら前記中間セクション及び前記第2の複数ピボットエン
ドに向いており、前記第2の複数の視線は、前記第2の
複数ピボットエンドから前記中間セクション及び前記第
1の複数ピボットエンドに向いていることを特徴とする
該モジュール。 - 【請求項2】前記第1の複数ピボットエンドが前記第2
の複数ピボットエンド間の間隙にベルト長手方向におい
て一致し、且つ前記第2の複数ピポットエンドが前記第
1のピボットエンド間の間隙とベルト長手方向において
一致するように、前記第1の複数ピボットエンドが前記
第2の複数ピボットエンドに対しベルト幅方向にずれて
配置されている特許請求の範囲第1項に記載のモジュー
ル。 - 【請求項3】前記モジュールが上面及び下面を備え、前
記中間セクションが上面に特定形状の運搬用面を備えて
いる特許請求の範囲第1項に記載のモジュール。 - 【請求項4】前記運搬用面の特定形状が、特定の断面形
状を備え前記第1の回動軸線に垂直に且つ前記共通平面
に平行に延びている少なくとも1つのチャンネルである
特許請求の範囲第3項に記載のモジュール。 - 【請求項5】前記運搬用面のチャンネルが、チューブ状
の物体を運搬するのに適するように長方形とは異なる断
面を有している特許請求の範囲第4項に記載のモジュー
ル。 - 【請求項6】前記チューブ状物体が、重ねられた複数の
板状の物体を備えている特許請求の範囲第5項に記載の
モジュール。 - 【請求項7】前記中間セクションが、前記第1の複数ピ
ボットエンドから前記第2の複数ピボットエンドの方へ
延びる第1の延長部と、前記第2の複数ピボットエンド
から前記第1の複数ピボットエンドの方へ延びる第2の
延長部と、これらの延長部を相互に結合するクロス部と
を備えている特許請求の範囲第1項に記載のモジュー
ル。 - 【請求項8】上面と下面とを備え、前記受力部が、駆動
スプロケットと係合するための形状部分を前記下面に備
えている特許請求の範囲第7項に記載のモジュール。 - 【請求項9】前記受力部が、前記中間セクションのクロ
ス部の1つにより構成されている特許請求の範囲第7項
に記載のモジュール。 - 【請求項10】前記中間セクションが、特定形状の搬送
物に適合するようにモジュールの上面から一体的に上方
に延びた特定形状の搬送面を備えている特許請求の範囲
第1項に記載のモジュール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US64253584A | 1984-08-20 | 1984-08-20 | |
| US642535 | 1984-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145008A JPS61145008A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH075179B2 true JPH075179B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=24576989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183793A Expired - Lifetime JPH075179B2 (ja) | 1984-08-20 | 1985-08-20 | コンベアベルト用モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075179B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0772001B2 (ja) * | 1993-03-05 | 1995-08-02 | 株式会社サンテクノ | チップ搬送コンベヤ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4556142A (en) * | 1983-01-12 | 1985-12-03 | The Laitram Corporation | Lightweight modular conveyor belt |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60183793A patent/JPH075179B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145008A (ja) | 1986-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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