JPH0751921A - 定尺自動切断巻取り機 - Google Patents
定尺自動切断巻取り機Info
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- JPH0751921A JPH0751921A JP20060193A JP20060193A JPH0751921A JP H0751921 A JPH0751921 A JP H0751921A JP 20060193 A JP20060193 A JP 20060193A JP 20060193 A JP20060193 A JP 20060193A JP H0751921 A JPH0751921 A JP H0751921A
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- slitter
- movable rail
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- rail
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
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- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転刃の調整作業を基台の側方から容易にし
かも正確に行なう。作業の安全性、作業時間の短縮、手
間の削減を図る。 【構成】 フープ材を複数列に切断するためのスリッタ
ーブロック11,12が基台9上に配設される。スリッ
ターブロック11,12の回転軸14に対して複数の回
転刃17が軸方向Cに移動調整可能に取付けられる。各
回転刃17をスリッターブロック11,12の回転軸1
4と共に基台9からフープ材の送り方向と直交方向Bに
出し入れ可能に配置する。スリッターブロック11,1
2の引き出し状態において各回転刃17が基台9の側方
Dから調整可能となる。
かも正確に行なう。作業の安全性、作業時間の短縮、手
間の削減を図る。 【構成】 フープ材を複数列に切断するためのスリッタ
ーブロック11,12が基台9上に配設される。スリッ
ターブロック11,12の回転軸14に対して複数の回
転刃17が軸方向Cに移動調整可能に取付けられる。各
回転刃17をスリッターブロック11,12の回転軸1
4と共に基台9からフープ材の送り方向と直交方向Bに
出し入れ可能に配置する。スリッターブロック11,1
2の引き出し状態において各回転刃17が基台9の側方
Dから調整可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送り方向に所定長さで
切断されたフープ材を送り方向に対して平行に複数列に
切断する複数の回転刃を備えた定尺自動切断巻取り機に
関する。
切断されたフープ材を送り方向に対して平行に複数列に
切断する複数の回転刃を備えた定尺自動切断巻取り機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば折版屋根やルーフデッ
キ屋根の軒先部分などを施工するに当たり、定尺に切断
されたフープ材2′が用いられるが、このような定尺の
フープ材2′を作製する装置としては、図11及び図1
2に示すように、アンコイラー3から供給されるフープ
材2の送り方向Aの長さをメジャーリングロール部4で
計測してシャー部5にてフープ材2を送り方向Aと直交
方向Bに所定長さに切断し、次に、そのフープ材2をス
リッター部6に送り込んで複数の回転刃17によって送
り方向Aと平行に複数列に切断し、所定長さ、幅に切断
された複数枚のフープ材2′をフィードロール部7を介
して巻取り部8にサイズごとに巻き取るものが知られて
いる。その後、上記巻取り部8に巻き取られたフープ材
2′をラインに対応したサイズになるまでリ・コイラー
を備えた小型自動切断巻取り機等で切断した後にライン
に搬送し、例えばR状に折り曲げたりして折版屋根やル
ーフデッキ屋根の軒先部分などを連続施工するものであ
る。
キ屋根の軒先部分などを施工するに当たり、定尺に切断
されたフープ材2′が用いられるが、このような定尺の
フープ材2′を作製する装置としては、図11及び図1
2に示すように、アンコイラー3から供給されるフープ
材2の送り方向Aの長さをメジャーリングロール部4で
計測してシャー部5にてフープ材2を送り方向Aと直交
方向Bに所定長さに切断し、次に、そのフープ材2をス
リッター部6に送り込んで複数の回転刃17によって送
り方向Aと平行に複数列に切断し、所定長さ、幅に切断
された複数枚のフープ材2′をフィードロール部7を介
して巻取り部8にサイズごとに巻き取るものが知られて
いる。その後、上記巻取り部8に巻き取られたフープ材
2′をラインに対応したサイズになるまでリ・コイラー
を備えた小型自動切断巻取り機等で切断した後にライン
に搬送し、例えばR状に折り曲げたりして折版屋根やル
ーフデッキ屋根の軒先部分などを連続施工するものであ
る。
【0003】ここで、フープ材2を送り方向Aと平行に
複数列に切断するためのスリッター部6には、複数の回
転刃17の間隔を異ならせた上下1組の回転軸14をフ
ープ材2の送り方向Aに複数組配列され、フープ材2の
所望の切断幅に応じたいずれか上下1組の回転刃17の
みを選択して使用するものであり、また各回転刃17は
回転軸14に対して軸方向Cに移動調整可能に取付けら
れ、フープ材2の幅方向の切断サイズを微調整できるも
のであった。
複数列に切断するためのスリッター部6には、複数の回
転刃17の間隔を異ならせた上下1組の回転軸14をフ
ープ材2の送り方向Aに複数組配列され、フープ材2の
所望の切断幅に応じたいずれか上下1組の回転刃17の
みを選択して使用するものであり、また各回転刃17は
回転軸14に対して軸方向Cに移動調整可能に取付けら
れ、フープ材2の幅方向の切断サイズを微調整できるも
のであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の回転
刃17は回転軸14と共にスリッター部6の内部に一体
に組み込まれているため、各回転刃17の位置を調整す
る際には作業者が定尺自動切断巻取り機1の上に乗って
上記各回転刃17の移動調整を行なう必要があり、作業
には危険を伴うものであった。しかも、定尺自動切断巻
取り機1の上から上下に配列された複数の回転刃17の
夫々の位置を調整したり、或いは調整後の位置を確認し
たりするのは容易でなく、作業に手間と時間がかかると
いう問題があった。
刃17は回転軸14と共にスリッター部6の内部に一体
に組み込まれているため、各回転刃17の位置を調整す
る際には作業者が定尺自動切断巻取り機1の上に乗って
上記各回転刃17の移動調整を行なう必要があり、作業
には危険を伴うものであった。しかも、定尺自動切断巻
取り機1の上から上下に配列された複数の回転刃17の
夫々の位置を調整したり、或いは調整後の位置を確認し
たりするのは容易でなく、作業に手間と時間がかかると
いう問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、回転刃の調整作業
を基台の側方から容易にしかも正確に行なうことがで
き、作業の安全性、作業時間の短縮、手間の削減を図る
ことができるようにした定尺自動切断巻取り機を提供す
るにある。
たもので、その目的とするところは、回転刃の調整作業
を基台の側方から容易にしかも正確に行なうことがで
き、作業の安全性、作業時間の短縮、手間の削減を図る
ことができるようにした定尺自動切断巻取り機を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、フープ材2を複数列に切断するためのス
リッターブロック11,12が基台9上に配設され、上
記スリッターブロック11,12の回転軸14に対して
複数の回転刃17が軸方向Cに移動調整可能に取付けら
れると共に、各回転刃17はスリッターブロック11,
12の回転軸14と共に基台9からフープ材2の送り方
向Aと直交方向Bに出し入れ可能に配置されて成ること
を特徴とする。
に、本発明は、フープ材2を複数列に切断するためのス
リッターブロック11,12が基台9上に配設され、上
記スリッターブロック11,12の回転軸14に対して
複数の回転刃17が軸方向Cに移動調整可能に取付けら
れると共に、各回転刃17はスリッターブロック11,
12の回転軸14と共に基台9からフープ材2の送り方
向Aと直交方向Bに出し入れ可能に配置されて成ること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、スリッターブロック11,1
2の回転軸14に対して複数の回転刃17を軸方向Cに
移動調整可能に取付けると共に、各回転刃17をスリッ
ターブロック11,12の回転軸14と共に基台9から
フープ材2の送り方向Aと直交方向Bに出し入れ可能に
配置したことにより、各回転刃17をスリッターブロッ
ク11,12の回転軸14と共に送り方向Aと直交方向
Bに引き出すことにより、各回転刃17を基台9の側方
Dから調整できると共に、各回転刃17の位置確認等も
容易となり、従って、作業者が定尺自動切断巻取り機1
の上に乗って回転刃17の調整作業を行なう必要がなく
なる。
2の回転軸14に対して複数の回転刃17を軸方向Cに
移動調整可能に取付けると共に、各回転刃17をスリッ
ターブロック11,12の回転軸14と共に基台9から
フープ材2の送り方向Aと直交方向Bに出し入れ可能に
配置したことにより、各回転刃17をスリッターブロッ
ク11,12の回転軸14と共に送り方向Aと直交方向
Bに引き出すことにより、各回転刃17を基台9の側方
Dから調整できると共に、各回転刃17の位置確認等も
容易となり、従って、作業者が定尺自動切断巻取り機1
の上に乗って回転刃17の調整作業を行なう必要がなく
なる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例に用いられる定尺自動切断巻取り機1
は、図11及び図12に示すように、フープ材2を供給
するアンコイラー3と、フープ材2を送り出すためのピ
ンチロール部70と、フープ材2の送り方向Aの長さを
計測するメジャーリングロール部4と、フープ材2を送
り方向Aと直交方向Bに切断するシャー部5と、フープ
材2を送り方向Aと平行に複数列に切断するためのスリ
ッター部6と、スリッター部6等を支持する基台9と、
切断された後のフープ材2′を引き出すフィードロール
部7と、各サイズごとにフープ材2′を巻き取る巻取り
部8と、これらを駆動する駆動機構等で構成されてい
る。
する。本実施例に用いられる定尺自動切断巻取り機1
は、図11及び図12に示すように、フープ材2を供給
するアンコイラー3と、フープ材2を送り出すためのピ
ンチロール部70と、フープ材2の送り方向Aの長さを
計測するメジャーリングロール部4と、フープ材2を送
り方向Aと直交方向Bに切断するシャー部5と、フープ
材2を送り方向Aと平行に複数列に切断するためのスリ
ッター部6と、スリッター部6等を支持する基台9と、
切断された後のフープ材2′を引き出すフィードロール
部7と、各サイズごとにフープ材2′を巻き取る巻取り
部8と、これらを駆動する駆動機構等で構成されてい
る。
【0009】スリッター部6は、図1及び図2に示すよ
うに、フープ材2を送り方向Aと平行に複数列に切断す
る複数組のスリッターブロック11,12と、各組のス
リッターブロック11,12を基台9の側方Dへ引き出
すための引き出し機構10と、上側のスリッターブロッ
ク11を上下移動させる上下移動機構13とを備えてい
る。
うに、フープ材2を送り方向Aと平行に複数列に切断す
る複数組のスリッターブロック11,12と、各組のス
リッターブロック11,12を基台9の側方Dへ引き出
すための引き出し機構10と、上側のスリッターブロッ
ク11を上下移動させる上下移動機構13とを備えてい
る。
【0010】先ず、上下1組のスリッターブロック1
1,12がフープ材2の送り方向Aに複数組(本実施例
では3組)配列されると共に、いずれか1組のスリッタ
ーブロック11,12のみがフープ材2の切断に使用さ
れるようになっている。また、各組のスリッターブロッ
ク11,12は、図1に示すように、フープ材2の送り
方向Aと直交する水平軸線まわりに回転する回転軸14
と、回転軸14に取付けられてフープ材2の反り発生を
防止するための受けロール16と、受けロール16相互
間の回転軸14に取付けられてフープ材2を送り方向A
と平行に複数列に切断するための複数のスリッターロー
ル15とを備えている。上記各スリッターロール15
は、図4に示すように、回転軸14と同芯状に配置され
て回転軸14に対して軸方向Cに移動自在に取付けられ
た回転刃17を有し、この回転刃17は、回転軸14に
嵌め込まれたホルダ18にボルト19にて固定されてい
る。このホルダ18は、周方向の一部で切断された略リ
ング状に形成されると共に、その切断部における一方側
にネジ21が挿通するネジ挿通孔22、他方側にネジ2
1が螺合するネジ孔23が形成され、ネジ21をネジ挿
通孔22を介してネジ孔23に螺じ込むことによってホ
ルダ18が収縮して回転軸14に押圧され、回転刃17
を含むスリッターロール15全体が回転軸14に固定さ
れるようになっており、また、ネジ21を緩めることに
よってホルダ18の回転軸14への押圧が解除され、回
転刃17を含むスリッターロール15全体を回転軸14
の軸方向Cに移動可能となり、回転刃17の位置を適宜
調整できるようになっている。
1,12がフープ材2の送り方向Aに複数組(本実施例
では3組)配列されると共に、いずれか1組のスリッタ
ーブロック11,12のみがフープ材2の切断に使用さ
れるようになっている。また、各組のスリッターブロッ
ク11,12は、図1に示すように、フープ材2の送り
方向Aと直交する水平軸線まわりに回転する回転軸14
と、回転軸14に取付けられてフープ材2の反り発生を
防止するための受けロール16と、受けロール16相互
間の回転軸14に取付けられてフープ材2を送り方向A
と平行に複数列に切断するための複数のスリッターロー
ル15とを備えている。上記各スリッターロール15
は、図4に示すように、回転軸14と同芯状に配置され
て回転軸14に対して軸方向Cに移動自在に取付けられ
た回転刃17を有し、この回転刃17は、回転軸14に
嵌め込まれたホルダ18にボルト19にて固定されてい
る。このホルダ18は、周方向の一部で切断された略リ
ング状に形成されると共に、その切断部における一方側
にネジ21が挿通するネジ挿通孔22、他方側にネジ2
1が螺合するネジ孔23が形成され、ネジ21をネジ挿
通孔22を介してネジ孔23に螺じ込むことによってホ
ルダ18が収縮して回転軸14に押圧され、回転刃17
を含むスリッターロール15全体が回転軸14に固定さ
れるようになっており、また、ネジ21を緩めることに
よってホルダ18の回転軸14への押圧が解除され、回
転刃17を含むスリッターロール15全体を回転軸14
の軸方向Cに移動可能となり、回転刃17の位置を適宜
調整できるようになっている。
【0011】また、上記スリッター部6には、スリッタ
ーブロック11,12の引き出し機構10と、上側のス
リッターブロック11の上下移動機構13とが設けられ
ている。以下、順に説明する。先ず、引き出し機構10
は、上下1組のスリッターブロック11,12をフープ
材2の送り方向Aと直交方向Bに向けて各組ごとに基台
9の側方Dに引き出すためのものであって、図5(送り
方向Aと直交する断面図)に示すように、基台9上に固
定されて送り方向Aと直交方向Bに延びた固定レール2
5と、固定レール25にガイドされて固定レール25の
略半分の長さまで引き出し可能な中間可動レール26
と、中間可動レール26にガイドされて固定レール25
の略全体長さまで引き出し可能なスタンド側可動レール
27とで構成され、このスタンド側可動レール27上に
スリッターブロック11,12を支持するスタンド28
が取付けられている。また、これらレール25,26,
27を備えた引き出し機構10は、カリッターブロック
11,12のスリッター部6内への収納状態において
は、基台9の外部に突出することがない大きさに設定さ
れている。
ーブロック11,12の引き出し機構10と、上側のス
リッターブロック11の上下移動機構13とが設けられ
ている。以下、順に説明する。先ず、引き出し機構10
は、上下1組のスリッターブロック11,12をフープ
材2の送り方向Aと直交方向Bに向けて各組ごとに基台
9の側方Dに引き出すためのものであって、図5(送り
方向Aと直交する断面図)に示すように、基台9上に固
定されて送り方向Aと直交方向Bに延びた固定レール2
5と、固定レール25にガイドされて固定レール25の
略半分の長さまで引き出し可能な中間可動レール26
と、中間可動レール26にガイドされて固定レール25
の略全体長さまで引き出し可能なスタンド側可動レール
27とで構成され、このスタンド側可動レール27上に
スリッターブロック11,12を支持するスタンド28
が取付けられている。また、これらレール25,26,
27を備えた引き出し機構10は、カリッターブロック
11,12のスリッター部6内への収納状態において
は、基台9の外部に突出することがない大きさに設定さ
れている。
【0012】ここで、上記基台9側に固定される固定レ
ール25は、図5に示すように、断面H形状の鋼材から
成り、各フランジ間の凹部25a,25bが固定レール
25の左右両側に位置するように基台9上に載置されて
ボルトにより基台9と一体に固定されている。また、中
間可動レール26は、固定レール25の上面及び両凹部
25a,25bを夫々覆うような断面門形状の鋼材から
成り、中間可動レール26の内側の対向面には左右一対
のローラブロック29が夫々取付けられ、また、中間可
動レール26の両側の外側面には別の左右一対のローラ
ブロック30が夫々取付けられている。
ール25は、図5に示すように、断面H形状の鋼材から
成り、各フランジ間の凹部25a,25bが固定レール
25の左右両側に位置するように基台9上に載置されて
ボルトにより基台9と一体に固定されている。また、中
間可動レール26は、固定レール25の上面及び両凹部
25a,25bを夫々覆うような断面門形状の鋼材から
成り、中間可動レール26の内側の対向面には左右一対
のローラブロック29が夫々取付けられ、また、中間可
動レール26の両側の外側面には別の左右一対のローラ
ブロック30が夫々取付けられている。
【0013】中間可動レール26の内側に取付けられる
一対のローラブロック29は固定レール25の左右の凹
部25a,25b内に夫々収納されるものであって、水
平軸廻りに回転自在の大径の縦ローラ31と、縦ローラ
31の内側に配置されて縦ローラ31の水平軸と直交す
る垂直軸廻りに回転自在の小径の横ローラ32とを有し
ており、縦ローラ31は固定レール25の凹部下面25
c上に当接して走行自在とされ、横ローラ32は固定レ
ール25の凹部側面25dに当接して走行自在とされ、
これにより、各ローラ31,32は固定レール25に沿
って上下左右方向にガイドされつつ固定レール25の長
手方向に移動可能となっている。
一対のローラブロック29は固定レール25の左右の凹
部25a,25b内に夫々収納されるものであって、水
平軸廻りに回転自在の大径の縦ローラ31と、縦ローラ
31の内側に配置されて縦ローラ31の水平軸と直交す
る垂直軸廻りに回転自在の小径の横ローラ32とを有し
ており、縦ローラ31は固定レール25の凹部下面25
c上に当接して走行自在とされ、横ローラ32は固定レ
ール25の凹部側面25dに当接して走行自在とされ、
これにより、各ローラ31,32は固定レール25に沿
って上下左右方向にガイドされつつ固定レール25の長
手方向に移動可能となっている。
【0014】一方、スタンド側可動レール27は、中間
可動レール26の前端面から両側面に亘って覆う平面視
コ字状の鋼材から成り、このスタンド側可動レール27
の内面側には断面コ字状の凹部27a,27bが形成さ
れると共に、中間可動レール26の外側に取付けられた
左右一対のローラブロック30が該凹部27a,27b
内に夫々収納されている。なお、ローラブロック30の
構成は上記固定レール25側に対向する各ローラブロッ
ク29と同じ構成であり、中間可動レール26に対して
上下左右方向に夫々ガイドされつつ中間可動レール26
の長手方向に走行自在の縦ローラ31と横ローラ32と
を備えている。
可動レール26の前端面から両側面に亘って覆う平面視
コ字状の鋼材から成り、このスタンド側可動レール27
の内面側には断面コ字状の凹部27a,27bが形成さ
れると共に、中間可動レール26の外側に取付けられた
左右一対のローラブロック30が該凹部27a,27b
内に夫々収納されている。なお、ローラブロック30の
構成は上記固定レール25側に対向する各ローラブロッ
ク29と同じ構成であり、中間可動レール26に対して
上下左右方向に夫々ガイドされつつ中間可動レール26
の長手方向に走行自在の縦ローラ31と横ローラ32と
を備えている。
【0015】さらに、上記スタンド側可動レール27及
び中間可動レール26が固定レール25から離脱するの
を防止する手段として、図6に示すように、固定レール
25の前端部には側方に突出した前側ストッパ33が突
設されると共に、中間可動レール26の長手方向の略中
央部の下面には上記前側ストッパ33に対面する当たり
面37が形成され、この当たり面37が前側ストッパ3
3に当接することによって、中間可動レール26の所定
寸法以上の引き出しが阻止されるようになっている。一
方、スタンド側可動レール27の奥端部には、下方に突
出したスプリングプランジャから成る奥側ストッパ35
が突設されると共に、中間可動レール26の略中央部の
上面には上記奥側ストッパ35に対面する当たり面38
が形成され、この当たり面38に奥側ストッパ35が当
接することによって、スタンド側可動レール27の所定
寸法以上の引き出しが阻止されるようになっており、本
実施例では、スタンド側可動レール27を固定レール2
5からほぼ完全に外れた位置まで引き出すことができる
ように、上記各ストッパ33,35及び当たり面37,
38の位置が設定されている。尚図6中、90は固定レ
ール25の中央側に配置されて中間可動レール26の当
たり面37に当接可能なスプリングプランジャである。
び中間可動レール26が固定レール25から離脱するの
を防止する手段として、図6に示すように、固定レール
25の前端部には側方に突出した前側ストッパ33が突
設されると共に、中間可動レール26の長手方向の略中
央部の下面には上記前側ストッパ33に対面する当たり
面37が形成され、この当たり面37が前側ストッパ3
3に当接することによって、中間可動レール26の所定
寸法以上の引き出しが阻止されるようになっている。一
方、スタンド側可動レール27の奥端部には、下方に突
出したスプリングプランジャから成る奥側ストッパ35
が突設されると共に、中間可動レール26の略中央部の
上面には上記奥側ストッパ35に対面する当たり面38
が形成され、この当たり面38に奥側ストッパ35が当
接することによって、スタンド側可動レール27の所定
寸法以上の引き出しが阻止されるようになっており、本
実施例では、スタンド側可動レール27を固定レール2
5からほぼ完全に外れた位置まで引き出すことができる
ように、上記各ストッパ33,35及び当たり面37,
38の位置が設定されている。尚図6中、90は固定レ
ール25の中央側に配置されて中間可動レール26の当
たり面37に当接可能なスプリングプランジャである。
【0016】さらに、上記スタンド側可動レール27及
び中間可動レール26を固定レール25上に保持する手
段として、図6〜図8に示すように、固定レール25の
奥端部には上方に突出した奥側ストッパ36が突設され
ると共に、中間可動レール26の奥端部の上面には上記
奥側ストッパ36に対面する当たり面40が形成され、
この当たり面40が奥側ストッパ36に当接することに
よって、中間可動レール26の所定寸法以上の押し込み
が阻止されるようになっている。一方、スタンド側可動
レール27の前端部には下方に突出した前側ストッパ3
4が突設されると共に、中間可動レール26の前端部に
は上記前側ストッパ34に対面する当たり面39が形成
され、この当たり面39に前側ストッパ34が当接する
ことによって、スタンド側可動レール27の所定寸法以
上の押し込みが阻止されるようになっており、本実施例
では、固定レール25と重なる位置までスタンド側可動
レール27と中間可動レール26とを移動できるよう
に、上記各ストッパ34,36及び当たり面39,40
の位置が設定されている。
び中間可動レール26を固定レール25上に保持する手
段として、図6〜図8に示すように、固定レール25の
奥端部には上方に突出した奥側ストッパ36が突設され
ると共に、中間可動レール26の奥端部の上面には上記
奥側ストッパ36に対面する当たり面40が形成され、
この当たり面40が奥側ストッパ36に当接することに
よって、中間可動レール26の所定寸法以上の押し込み
が阻止されるようになっている。一方、スタンド側可動
レール27の前端部には下方に突出した前側ストッパ3
4が突設されると共に、中間可動レール26の前端部に
は上記前側ストッパ34に対面する当たり面39が形成
され、この当たり面39に前側ストッパ34が当接する
ことによって、スタンド側可動レール27の所定寸法以
上の押し込みが阻止されるようになっており、本実施例
では、固定レール25と重なる位置までスタンド側可動
レール27と中間可動レール26とを移動できるよう
に、上記各ストッパ34,36及び当たり面39,40
の位置が設定されている。
【0017】また、上記スタンド側可動レール27及び
中間可動レール26を固定レール25上に夫々固定する
手段として、スタンド側可動レール27の前端部には、
図9に示すようにボルト挿通孔41が形成され、また固
定レール25の前端部には上記ボルト挿通孔41に対向
する位置にネジ孔42が形成され、レール解除用ハンド
ル43に一体化されたボルト44のネジ部がスタンド側
可動レール27のボルト挿通孔41を介して固定レール
25のネジ孔41に螺じ込まれることにより、スタンド
側可動レール27及び中間可動レール26は固定レール
25に対して夫々固定され、これに伴いスリッターブロ
ック11,12の収納状態が保持されるようになってい
る。また、レール解除用ハンドルを緩めてボルト44を
固定レール25のネジ孔41から離脱させることによ
り、スタンド側可動レール27と共にスリッターブロッ
ク11,12を引き出せるようになっている。
中間可動レール26を固定レール25上に夫々固定する
手段として、スタンド側可動レール27の前端部には、
図9に示すようにボルト挿通孔41が形成され、また固
定レール25の前端部には上記ボルト挿通孔41に対向
する位置にネジ孔42が形成され、レール解除用ハンド
ル43に一体化されたボルト44のネジ部がスタンド側
可動レール27のボルト挿通孔41を介して固定レール
25のネジ孔41に螺じ込まれることにより、スタンド
側可動レール27及び中間可動レール26は固定レール
25に対して夫々固定され、これに伴いスリッターブロ
ック11,12の収納状態が保持されるようになってい
る。また、レール解除用ハンドルを緩めてボルト44を
固定レール25のネジ孔41から離脱させることによ
り、スタンド側可動レール27と共にスリッターブロッ
ク11,12を引き出せるようになっている。
【0018】次に、上側のスリッターブロック11を上
下移動させるための上下移動機構13は、図1及び図3
に示すように、スリッター部6の側面上部に配置される
上下移動操作用ハンドル50を有し、この上下移動操作
用ハンドル50にはスリッターブロック11の上方に架
け渡されて水平軸廻りに回転自在に支持された水平ロッ
ド51が連結され、さらに水平ロッド51の長手方向の
両側は一対のかさ歯車52を介して垂直軸廻りに回転自
在のボルト53に夫々連結され、さらに各ボルト53は
上側のスリッターブロック11の長手方向の両側に設け
られた一対のナット54(図10)に夫々螺合してい
る。これにより、上下移動操作用ハンドル50を回転さ
せると、水平ロッド51の水平軸廻りの回転力がかさ歯
車52を介してボルト53の垂直軸廻りに回転力に変換
され、さらにナット54の上下移動に変換されて上側の
スリッターブロック11のみが上下移動するようになっ
ており、上記回転刃17の移動調整の際に、上下両側の
回転刃17同士の衝突が避けられるものである。
下移動させるための上下移動機構13は、図1及び図3
に示すように、スリッター部6の側面上部に配置される
上下移動操作用ハンドル50を有し、この上下移動操作
用ハンドル50にはスリッターブロック11の上方に架
け渡されて水平軸廻りに回転自在に支持された水平ロッ
ド51が連結され、さらに水平ロッド51の長手方向の
両側は一対のかさ歯車52を介して垂直軸廻りに回転自
在のボルト53に夫々連結され、さらに各ボルト53は
上側のスリッターブロック11の長手方向の両側に設け
られた一対のナット54(図10)に夫々螺合してい
る。これにより、上下移動操作用ハンドル50を回転さ
せると、水平ロッド51の水平軸廻りの回転力がかさ歯
車52を介してボルト53の垂直軸廻りに回転力に変換
され、さらにナット54の上下移動に変換されて上側の
スリッターブロック11のみが上下移動するようになっ
ており、上記回転刃17の移動調整の際に、上下両側の
回転刃17同士の衝突が避けられるものである。
【0019】しかして、スリッターブロック11,12
の回転刃17を調整する場合は、例えば調整すべき回転
刃17を備えたスリッターブロック11,12に対応す
るレール解除用ハンドル43を回転操作してボルト44
を固定レール25の前端部のネジ孔41(図9)から離
脱させることにより、固定レール25に対する中間可動
レール26とスタンド側可動レール27との固定が解除
され、スタンド側可動レール27及び中間可動レール2
6を送り方向Aと直交方向Bへ夫々引き出すことができ
る(図1の状態)。このとき、縦ローラ31と横ローラ
32とを備えたローラブロック29,30(図5)によ
ってスタンド側可動レール27の前後左右に振れを防止
できる。また、中間可動レール26は固定レール25の
前側ストッパ33(図6)によって固定レール25から
抜け止めされ、さらにスタンド側可動レール27はその
奥側ストッパ35(図6)によって中間可動レール26
から抜け止めされるので、スタンド側可動レール27が
固定レール25から離脱することがなく、安心して基台
9の側方Dへスリッターブロック11,12を引き出せ
るようになる。また、スリッター部6の側面上部に配し
た上下移動操作用ハンドル50を回転操作して、かさ歯
車52、ボルト53及びナット54を介して上側のスリ
ッターブロック11のみを上昇移動させることにより、
上側の回転刃17と下側の回転刃17とを離反させるこ
とができる。
の回転刃17を調整する場合は、例えば調整すべき回転
刃17を備えたスリッターブロック11,12に対応す
るレール解除用ハンドル43を回転操作してボルト44
を固定レール25の前端部のネジ孔41(図9)から離
脱させることにより、固定レール25に対する中間可動
レール26とスタンド側可動レール27との固定が解除
され、スタンド側可動レール27及び中間可動レール2
6を送り方向Aと直交方向Bへ夫々引き出すことができ
る(図1の状態)。このとき、縦ローラ31と横ローラ
32とを備えたローラブロック29,30(図5)によ
ってスタンド側可動レール27の前後左右に振れを防止
できる。また、中間可動レール26は固定レール25の
前側ストッパ33(図6)によって固定レール25から
抜け止めされ、さらにスタンド側可動レール27はその
奥側ストッパ35(図6)によって中間可動レール26
から抜け止めされるので、スタンド側可動レール27が
固定レール25から離脱することがなく、安心して基台
9の側方Dへスリッターブロック11,12を引き出せ
るようになる。また、スリッター部6の側面上部に配し
た上下移動操作用ハンドル50を回転操作して、かさ歯
車52、ボルト53及びナット54を介して上側のスリ
ッターブロック11のみを上昇移動させることにより、
上側の回転刃17と下側の回転刃17とを離反させるこ
とができる。
【0020】この状態で、基台9の側方Dから各スリッ
ターロール15のネジ21を緩めることによりホルダ1
8の回転軸14への押圧が解除されて回転刃17を回転
軸14の軸方向Cの所定位置に移動調整でき、またネジ
21を締め付けることによりホルダ18が回転軸14に
押圧され回転刃17を回転軸14に対して位置決め固定
できる。このとき上側のスリッターブロック11が上昇
しているので、上側の回転刃17と下側の回転刃17と
が衝突するおそれがなく、複数の回転刃17の移動調整
をすみやかに且つ正確に行なうことができる。
ターロール15のネジ21を緩めることによりホルダ1
8の回転軸14への押圧が解除されて回転刃17を回転
軸14の軸方向Cの所定位置に移動調整でき、またネジ
21を締め付けることによりホルダ18が回転軸14に
押圧され回転刃17を回転軸14に対して位置決め固定
できる。このとき上側のスリッターブロック11が上昇
しているので、上側の回転刃17と下側の回転刃17と
が衝突するおそれがなく、複数の回転刃17の移動調整
をすみやかに且つ正確に行なうことができる。
【0021】このように回転刃17の位置を調整した後
は、上下移動操作用ハンドル50を逆回転させて、上側
のスリッターブロック11を下降させて上側の回転刃1
7を下側の回転刃17に夫々接触させると共に、スタン
ド側可動レール27を中間可動レール26と共にスリッ
ター部6内に押し込む。このとき、図6に示す中間可動
レール26の奥側の当たり面40が固定レール25の奥
側ストッパ36に当たり、且つスタンド側可動レール2
7の前側ストッパ34が中間可動レール26の前側の当
たり面39に当たることによって所定寸法以上の押し込
みができなくなる。その後、レール解除用ハンドル43
を逆回転操作して、ボルト44を固定レール25の前端
部のネジ孔41に螺じ込むことにより、固定レール25
に対して中間可動レール26とスタンド側可動レール2
7とが夫々固定され、スリッターブロック11,12を
スリッター部6内に収納保持できる。
は、上下移動操作用ハンドル50を逆回転させて、上側
のスリッターブロック11を下降させて上側の回転刃1
7を下側の回転刃17に夫々接触させると共に、スタン
ド側可動レール27を中間可動レール26と共にスリッ
ター部6内に押し込む。このとき、図6に示す中間可動
レール26の奥側の当たり面40が固定レール25の奥
側ストッパ36に当たり、且つスタンド側可動レール2
7の前側ストッパ34が中間可動レール26の前側の当
たり面39に当たることによって所定寸法以上の押し込
みができなくなる。その後、レール解除用ハンドル43
を逆回転操作して、ボルト44を固定レール25の前端
部のネジ孔41に螺じ込むことにより、固定レール25
に対して中間可動レール26とスタンド側可動レール2
7とが夫々固定され、スリッターブロック11,12を
スリッター部6内に収納保持できる。
【0022】上記のように、スリッターロール15の回
転軸14に対して複数の回転刃17を軸方向Cに移動調
整可能に取付けると共に、各回転刃17をスリッターロ
ール15の回転軸14と共に基台9からフープ材2の送
り方向Aと直交方向Bに出し入れ可能に配置したことに
より、回転刃17の移動調整を基台9の側方Dから行な
うことができると共に、調整後の回転刃17の位置確認
も容易に行なうことができる。従って、従来のように作
業者が定尺自動切断巻取り機1の上に乗って回転刃17
の位置を調整したりする必要がなくなり、回転刃17の
調整作業の安全性の向上を図ることができ、そのうえ作
業時間の短縮、手間の削減を図ることができるという利
点がある。
転軸14に対して複数の回転刃17を軸方向Cに移動調
整可能に取付けると共に、各回転刃17をスリッターロ
ール15の回転軸14と共に基台9からフープ材2の送
り方向Aと直交方向Bに出し入れ可能に配置したことに
より、回転刃17の移動調整を基台9の側方Dから行な
うことができると共に、調整後の回転刃17の位置確認
も容易に行なうことができる。従って、従来のように作
業者が定尺自動切断巻取り機1の上に乗って回転刃17
の位置を調整したりする必要がなくなり、回転刃17の
調整作業の安全性の向上を図ることができ、そのうえ作
業時間の短縮、手間の削減を図ることができるという利
点がある。
【0023】また、本実施例では、中間可動レール26
によってスタンド側可動レール27を固定レール25か
ら完全に外れる位置までより大きく引き出すことがで
き、従って、スリッターブロック11,12の引き出し
寸法も大きくなって回転刃17の調整作業がより簡単に
なる。しかも、基台9の側面上部に1組のスリッターブ
ロック11,12の上下移動操作用ハンドル50をスリ
ッターブロック11,12ごとに複数組配列したから、
必要なスリッターブロック11,12のみを上下移動操
作用ハンドル50によってワンタッチで選択使用できる
ものである。さらに、回転刃17の調整時にはネジ21
を緩めるだけで回転刃17を含むスリッターロール15
全体を回転軸14の軸方向Cに沿って移動可能となるか
ら、複数の回転刃17の移動調整をより短時間で行なう
ことができる。
によってスタンド側可動レール27を固定レール25か
ら完全に外れる位置までより大きく引き出すことがで
き、従って、スリッターブロック11,12の引き出し
寸法も大きくなって回転刃17の調整作業がより簡単に
なる。しかも、基台9の側面上部に1組のスリッターブ
ロック11,12の上下移動操作用ハンドル50をスリ
ッターブロック11,12ごとに複数組配列したから、
必要なスリッターブロック11,12のみを上下移動操
作用ハンドル50によってワンタッチで選択使用できる
ものである。さらに、回転刃17の調整時にはネジ21
を緩めるだけで回転刃17を含むスリッターロール15
全体を回転軸14の軸方向Cに沿って移動可能となるか
ら、複数の回転刃17の移動調整をより短時間で行なう
ことができる。
【0024】さらに、スタンド側可動レール27及び中
間可動レール26はローラブロック29,30を介して
固定レール25から引き出し可能とされるから、スタン
ド側可動レール27の縦振れ、横振れが確実に防がれ、
一層スムーズな出し入れを実現できる。また、上下移動
機構13のかさ歯車52、ボルト53及びナット54を
夫々スリッターブロック11の長手方向の両側に配置し
たことによって、スリッターブロック11の長手方向の
両側を上下移動させることができ、スリッターブロック
11ががたつくことなくスムーズに上下移動するという
利点がある。さらに、基台9の側面上下に上下移動操作
用ハンドル50とレール解除用ハンドル43とを配して
いるから、作業者は同じ場所に居ながら、スリッターブ
ロック11,12の出し入れ操作と上下移動操作の両方
を行なうことができ、作業性がより改善されるという利
点がある。
間可動レール26はローラブロック29,30を介して
固定レール25から引き出し可能とされるから、スタン
ド側可動レール27の縦振れ、横振れが確実に防がれ、
一層スムーズな出し入れを実現できる。また、上下移動
機構13のかさ歯車52、ボルト53及びナット54を
夫々スリッターブロック11の長手方向の両側に配置し
たことによって、スリッターブロック11の長手方向の
両側を上下移動させることができ、スリッターブロック
11ががたつくことなくスムーズに上下移動するという
利点がある。さらに、基台9の側面上下に上下移動操作
用ハンドル50とレール解除用ハンドル43とを配して
いるから、作業者は同じ場所に居ながら、スリッターブ
ロック11,12の出し入れ操作と上下移動操作の両方
を行なうことができ、作業性がより改善されるという利
点がある。
【0025】尚、上記実施例では、スタンド側可動レー
ル27と固定レール25との間に中間可動レール26を
介在させたけれど、中間可動レール26を省いて固定レ
ール25に直接スタンド側可動レール27を嵌め込むよ
うにしてもよい。また、上下3組のスリッターブロック
11,12を送り方向Aに配列したけれど、スリッター
ブロック11,12の組数は2組以下、或いは4組以上
であってもよく、また上下移動機構13のかさ歯車5
2、ボルト53及びナット54等をスリッターブロック
11の片側のみに配置する構成であってもよい。
ル27と固定レール25との間に中間可動レール26を
介在させたけれど、中間可動レール26を省いて固定レ
ール25に直接スタンド側可動レール27を嵌め込むよ
うにしてもよい。また、上下3組のスリッターブロック
11,12を送り方向Aに配列したけれど、スリッター
ブロック11,12の組数は2組以下、或いは4組以上
であってもよく、また上下移動機構13のかさ歯車5
2、ボルト53及びナット54等をスリッターブロック
11の片側のみに配置する構成であってもよい。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明は、フープ材を複数
列に切断するためのスリッターブロックが基台上に配設
され、上記スリッターブロックの回転軸に対して複数の
回転刃が軸方向に移動調整可能に取付けられると共に、
各回転刃はスリッターブロックの回転軸と共に基台から
フープ材の送り方向と直交方向に出し入れ可能に配置さ
れて成るものであるから、スリッターブロックの回転軸
と共に送り方向と直交方向に引き出して各回転刃を基台
の側方から容易にしかも正確に調整できると共に、回転
刃の調整後の位置確認も容易となり、その結果、回転刃
の調整作業の安全性の向上、及び作業時間の短縮、手間
の削減が図られるという効果がある。
列に切断するためのスリッターブロックが基台上に配設
され、上記スリッターブロックの回転軸に対して複数の
回転刃が軸方向に移動調整可能に取付けられると共に、
各回転刃はスリッターブロックの回転軸と共に基台から
フープ材の送り方向と直交方向に出し入れ可能に配置さ
れて成るものであるから、スリッターブロックの回転軸
と共に送り方向と直交方向に引き出して各回転刃を基台
の側方から容易にしかも正確に調整できると共に、回転
刃の調整後の位置確認も容易となり、その結果、回転刃
の調整作業の安全性の向上、及び作業時間の短縮、手間
の削減が図られるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に用いられるスリッターブロ
ックの正面図である。
ックの正面図である。
【図2】同上のスリッターブロックを支持する基台の正
面図である。
面図である。
【図3】同上のスリッター部の一部側面図である。
【図4】同上のスリッターロールを示し、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
図、(b)は側面図である。
【図5】同上の引き出し機構を示す正面断面図である。
【図6】同上の引き出し機構の分解図である。
【図7】同上の引き出し機構を示し、(a)は固定レー
ルの側面図、(b)は中間可動レールの側面図、(c)
はスタンド側可動レールの側面図である。
ルの側面図、(b)は中間可動レールの側面図、(c)
はスタンド側可動レールの側面図である。
【図8】同上のスタンド側可動レールを示し、(a)は
平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図9】同上のスリッターブロックの引き出し機構を説
明する正面断面図である。
明する正面断面図である。
【図10】同上の上側のスリッターブロックの上下移動
機構を説明する平面断面図である。
機構を説明する平面断面図である。
【図11】同上の定尺自動切断巻取り機の側面図であ
る。
る。
【図12】同上の定尺自動切断巻取り機の平面図であ
る。
る。
2 フープ材 9 基台 14 回転軸 11,12 スリッターブロック 17 回転刃 A 送り方向 B 直交方向
Claims (1)
- 【請求項1】 フープ材を複数列に切断するためのスリ
ッターブロックが基台上に配設され、上記スリッターブ
ロックの回転軸に対して複数の回転刃が軸方向に移動調
整可能に取付けられると共に、各回転刃はスリッターブ
ロックの回転軸と共に基台からフープ材の送り方向と直
交方向に出し入れ可能に配置されて成ることを特徴する
定尺自動切断巻取り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200601A JPH0815684B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 定尺自動切断巻取り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200601A JPH0815684B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 定尺自動切断巻取り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751921A true JPH0751921A (ja) | 1995-02-28 |
| JPH0815684B2 JPH0815684B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16427081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200601A Expired - Fee Related JPH0815684B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 定尺自動切断巻取り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815684B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442819U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | ||
| JPH0192314U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-16 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP5200601A patent/JPH0815684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442819U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | ||
| JPH0192314U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815684B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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