JPH0751924A - 切断設備 - Google Patents
切断設備Info
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- JPH0751924A JPH0751924A JP19737993A JP19737993A JPH0751924A JP H0751924 A JPH0751924 A JP H0751924A JP 19737993 A JP19737993 A JP 19737993A JP 19737993 A JP19737993 A JP 19737993A JP H0751924 A JPH0751924 A JP H0751924A
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Abstract
可能な切断設備を提供する。 【構成】 一対のシヤードラム16を回転することによ
り、間に通された材料17を剪断刃18で剪断可能と
し、又、演算制御装置47が、シヤードラム16の駆動
装置20へ制御信号33を送って、材料17の先端部が
シヤードラム16へ到達する時に、材料17の先端部よ
りも剪断刃18の位置が僅かに先行するように回転中の
シヤードラム16の位相を制御させることにより、材料
17が剪断刃18に当るのを防止して、1周するまでの
間はシヤードラム16で支障なく材料17を搬送できる
ようにする。
Description
圧延ラインに設けられる切断設備に関するものである。
ハウジング1内に、偏心軸2及びクランクレバー3によ
って互いに上下方向へ移動可能な一対の軸箱4,5を設
け、該軸箱4,5にシヤードラム6,7を回転可能に支
承し、各シヤードラム6,7の外周面に、間に通された
ストリップなどの帯状の材料8を剪断する剪断刃9,1
0をそれぞれ設け、更に、シヤードラム6,7の外周面
の一部を切欠いて切欠部11,12を形成し、下方のシ
ヤードラム7の切欠部12にテーブルローラ13を取付
けたものである。
はシヤードラム6,7の回転方向である。
は、シヤードラム6,7が互いに最も近接した状態で、
図示しない駆動装置によりシヤードラム6,7を1回転
し、1回転する間にシヤードラム6,7を材料8の搬送
速度まで加速させて、剪断刃9,10により材料8を剪
断する。
転ではシヤードラム6,7を材料8の搬送速度まで加速
させることができないので、偏心軸2を回転しクランク
レバー3及び軸箱4,5を介してシヤードラム6,7を
互いに最も遠い位置まで離反させ、この状態で図示しな
い駆動装置によりシヤードラム6,7を数回空転させつ
つ加速させ、シヤードラム6,7が材料8の搬送速度ま
で加速されたら、シヤードラム6,7を互いに最も近い
位置まで近接させることにより、剪断刃9,10で材料
8を剪断する。
シヤードラム6を上方へ待避させると共に、下側のシヤ
ードラム7を上方へ持上げ、該シヤードラム7を回動し
テーブルローラ13を上に向けて停止させ、該テーブル
ローラ13で材料8を搬送させるようにする。
来のシヤーには、以下のような問題があった。
ーラ13を設けて、テーブルローラ13で材料8を搬送
できるようにしていたため、構造が複雑となり、又、テ
ーブルローラ13を上に向けて停止させる際に、シヤー
ドラム7の停止精度が悪いと、テーブルローラ13が搬
送テーブルとしてうまく機能しないという問題があっ
た。
に使用し得るようにした高速切断可能な切断設備を提供
することを目的とするものである。
の回転可能なシヤードラムを上下方向へ移動可能に設
け、各シヤードラムの外周面に、間に通された帯状の材
料を剪断する剪断刃をそれぞれ設けると共に、材料の先
端部がシヤードラムへ到達する時に、材料の先端部より
も剪断刃の位置が僅かに先行するように回転中のシヤー
ドラムの位相を制御する制御信号をシヤードラムの駆動
装置へ送る演算制御装置を設けたことを特徴とする切断
設備にかかるものである。
に、シヤードラムの周長よりも短い距離を有して材料引
込用ピンチロール装置を設けた請求項1記載の切断設備
にかかるものである。
り、間に通された材料を剪断刃で剪断する。
下方向に離反させた上で材料の搬送速度にまで加速さ
せ、その後、シヤードラムを最も近い位置まで近接させ
て材料を切断する。
は、演算制御装置が、シヤードラムの駆動装置へ制御信
号を送って、材料の先端部がシヤードラムへ到達する時
に、材料の先端部よりも剪断刃の位置が僅かに先行する
ように回転中のシヤードラムの位相を制御する。
材料の先端が剪断刃に当ることが防止されるので、1周
するまでの間はシヤードラムで支障なく材料を搬送させ
ることができる。
の周長よりも短い距離を有して材料引込用ピンチロール
装置を設けることにより、シヤードラムが1周して剪断
刃が戻って来る前に、材料に張力を与えて材料を上に張
らせ、剪断刃と材料との干渉を防止することができる。
明する。
軸2やクランクレバー3と同様の昇降機構(特に、図示
せず)により上下方向へ移動可能な、ほぼ円筒形をした
一対のシヤードラム16を設け、各シヤードラム16の
外周面に、間に通されたストリップなどの帯状の材料1
7を剪断する剪断刃18をそれぞれ設け、各シヤードラ
ム16にピニオンスタンドなどの減速機構19を介して
駆動装置20を接続し、切断装置21を構成する。
のピンチローラ22を配設し、各ピンチローラ22に駆
動装置23を接続してシヤー入側ピンチロール装置24
を構成する。
ム16の周長よりも短い距離25を有して、上下一対の
ピンチローラ26を配設し、各ピンチローラ26に駆動
装置27を接続して材料引込用ピンチロール装置28を
構成する。
付けた速度検出器29からの速度検出信号30と、減速
機構19に取付けられた位置検出器31からの位置検出
信号32とを入力して、駆動装置20へ制御信号33を
送る切断装置用制御装置34を設け、又、シヤー入側ピ
ンチロール装置24に取付けた速度検出器35からの速
度検出信号36を入力して、駆動装置23へ制御信号3
7を送る入側ピンチロール装置用制御装置38を設け、
更に、材料引込用ピンチロール装置28に取付けた速度
検出器39からの速度検出信号40を入力して、駆動装
置27へ制御信号41を送る材料引込ピンチロール装置
用制御装置42を設け、更に、切断装置用制御装置34
や入側ピンチロール装置用制御装置38や材料引込ピン
チロール装置用制御装置42に対して制御信号43〜4
5をやり取りする中央制御装置46を設けて、演算制御
装置47を構成する。
ール装置24との間に先端検出器48を設けて、先端検
出器48からの先端検出信号49を中央制御装置46へ
入力するようにする。
数のテーブルローラ52を搬送方向50に並べて成るラ
ンアウトテーブル、53はシヤードラム16の出側に設
けられた材料ガイド、54は切断装置21によって材料
17の搬送を行わせるために、下側のシヤードラム16
の位置を僅かに下げた場合における、剪断刃18の最上
点とランアウトテーブル51の搬送レベルとの間隔であ
る。
箱4,5を介してシヤードラム16を互いに最も遠い位
置まで離反させ、この状態で駆動装置20によりシヤー
ドラム16を加速させ、シヤードラム16が材料17の
搬送速度まで加速されたら互いに最も近い位置まで接近
させて剪断刃18で材料17を剪断させる。
装置46からの制御信号43〜45に基づいて、切断装
置用制御装置34や入側ピンチロール装置用制御装置3
8や材料引込ピンチロール装置用制御装置42が、各駆
動装置20,23,27へ制御信号33,37,41を
送り、切断装置21やシヤー入側ピンチロール装置24
や材料引込用ピンチロール装置28の駆動を制御すると
共に、各駆動装置20,23,27に設けられた速度検
出器29,35,39からの速度検出信号30,36,
40を入力しフィードバック制御を行わせている。
通板する時に、切断装置21で材料17を搬送させる場
合には、図示しない昇降機構により、上側のシヤードラ
ム16を上方へ待避させ、下側のシヤードラム16をラ
ンアウトテーブル51の搬送レベルより僅かに下降させ
て、剪断刃18の最上点の位置とランアウトテーブル5
1の搬送レベルとの間に間隔54が形成されるようにす
る。
の制御信号33によりシヤードラム16をランアウトテ
ーブル51による材料17の搬送速度と同じか、或い
は、僅かに速い速度で回転させる。
ピンチロール装置24を通り、先端検出器48に達した
ら、先端検出器48が先端検出信号49を中央制御装置
46へ送る。
48からの先端検出信号49と、入側ピンチロール装置
用制御装置38からのシヤー入側ピンチロール装置24
の回転速度を知らせる制御信号44に基づき、材料17
の先端部が切断装置21に達するまでの時間を算出し、
算出した時間に基づいて制御信号43を切断装置用制御
装置34へ送り、更に、切断装置用制御装置34がシヤ
ードラム16の駆動装置20へ制御信号33を送ること
により、材料17の先端部がシヤードラム16へ到達す
る時に、図2に示すように、材料17の先端部よりも剪
断刃18の位置が僅かに先行するように回転中のシヤー
ドラム16の位相を制御する。
器31からの位置検出信号32に基づいてフィードバッ
ク制御される。
ように、先行するシヤードラム16の剪断刃18に出会
うことなくシヤードラム16で支持されることとなり、
シヤードラム16が1周するまでの間は、材料17は、
シヤードラム16の剪断刃18のない部分によって支障
なく搬送されることができる。
ドラム16の周長よりも短い距離25を有して、材料引
込用ピンチロール装置28が設けられているため、シヤ
ードラム16が1周する前に、材料17は、図4に示す
ように、材料引込用ピンチロール装置28に噛込まれて
張力を掛けられ、たるみのない状態に引張られるので、
シヤードラム16が1周して剪断刃18が最上部に来て
も、剪断刃18により材料17が傷付けられることが防
止される。
低速切断及び高速切断が可能で、しかも、簡単な構成で
材料17の搬送に使用することが可能となる。
れるものではなく、切断装置の出側に材料引込用ピンチ
ロール装置を設ける代りに、切断装置出側のテーブルロ
ーラの搬送速度を速くすることによっても、材料を張る
ことが可能なこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
によれば、材料の高速切断が可能で、しかも、材料の搬
送に使用することができるという優れた効果を奏し得
る。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の回転可能なシヤードラムを上下方
向へ移動可能に設け、各シヤードラムの外周面に、間に
通された帯状の材料を剪断する剪断刃をそれぞれ設ける
と共に、材料の先端部がシヤードラムへ到達する時に、
材料の先端部よりも剪断刃の位置が僅かに先行するよう
に回転中のシヤードラムの位相を制御する制御信号をシ
ヤードラムの駆動装置へ送る演算制御装置を設けたこと
を特徴とする切断設備。 - 【請求項2】 シヤードラムの出側に、シヤードラムの
周長よりも短い距離を有して材料引込用ピンチロール装
置を設けた請求項1記載の切断設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19737993A JP3347826B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 切断設備及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19737993A JP3347826B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 切断設備及びその運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751924A true JPH0751924A (ja) | 1995-02-28 |
| JP3347826B2 JP3347826B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=16373538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19737993A Expired - Lifetime JP3347826B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 切断設備及びその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3347826B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001239423A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-09-04 | Sms Demag Ag | 圧延ストリップの横切断のための高速度シヤー |
| JP2006527095A (ja) * | 2003-06-12 | 2006-11-30 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 圧延ストリップを横切断する装置 |
| US8683898B2 (en) | 2000-01-19 | 2014-04-01 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method of operating a high-speed shear |
| CN119388148A (zh) * | 2024-10-09 | 2025-02-07 | 海安中科智能制造与信息感知应用研发中心 | 应用伺服控制系统的自动剪切机 |
| CN120791022A (zh) * | 2025-09-11 | 2025-10-17 | 湖北塑金复合材料有限责任公司 | 基于视觉数据的铝带剪切微调结构 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19737993A patent/JP3347826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001239423A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-09-04 | Sms Demag Ag | 圧延ストリップの横切断のための高速度シヤー |
| US8683898B2 (en) | 2000-01-19 | 2014-04-01 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method of operating a high-speed shear |
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| CN120791022A (zh) * | 2025-09-11 | 2025-10-17 | 湖北塑金复合材料有限责任公司 | 基于视觉数据的铝带剪切微调结构 |
| CN120791022B (zh) * | 2025-09-11 | 2025-12-09 | 湖北塑金复合材料有限责任公司 | 基于视觉数据的铝带剪切微调结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3347826B2 (ja) | 2002-11-20 |
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