JPH0752399A - インクタンク - Google Patents
インクタンクInfo
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- JPH0752399A JPH0752399A JP19974793A JP19974793A JPH0752399A JP H0752399 A JPH0752399 A JP H0752399A JP 19974793 A JP19974793 A JP 19974793A JP 19974793 A JP19974793 A JP 19974793A JP H0752399 A JPH0752399 A JP H0752399A
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- ink tank
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、インクタンクを取り扱う際に、操
作者へのインク付着防止、インク付着による記録用紙な
どへの不具合を防止するインクタンクを提供する。 【構成】 インクジェット記録用インクタンクにおい
て、記録ヘッドにインクを供給もしくは封止する弾性体
部材とこれを保持する保持部材とからなる連結手段の保
持部材もしくはインクタンク構成部材の一部が前記記録
ヘッド側に延長された延長部を有し、該延長部の長さが
前記弾性体部材の直径の1/2以上であることを特徴と
するインクタンク。
作者へのインク付着防止、インク付着による記録用紙な
どへの不具合を防止するインクタンクを提供する。 【構成】 インクジェット記録用インクタンクにおい
て、記録ヘッドにインクを供給もしくは封止する弾性体
部材とこれを保持する保持部材とからなる連結手段の保
持部材もしくはインクタンク構成部材の一部が前記記録
ヘッド側に延長された延長部を有し、該延長部の長さが
前記弾性体部材の直径の1/2以上であることを特徴と
するインクタンク。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録用
のインクタンクに関し、特に記録ヘッドに連結してイン
クを供給するインクタンクにおいて、ユーザーの指への
インク付着(インクによる汚れ)を防止するインクタン
クに関するものである。
のインクタンクに関し、特に記録ヘッドに連結してイン
クを供給するインクタンクにおいて、ユーザーの指への
インク付着(インクによる汚れ)を防止するインクタン
クに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録用のインクタンクの
従来例を図14、図15に示した。
従来例を図14、図15に示した。
【0003】図は、最近提案された記録方法で用いる記
録ヘッドとタンクの一例であり、複数のタンクを一つの
ヘッドに接続してカラー記録を行う記録方法に用いられ
るものである。
録ヘッドとタンクの一例であり、複数のタンクを一つの
ヘッドに接続してカラー記録を行う記録方法に用いられ
るものである。
【0004】図14は、記録ヘッドとインクタンク周辺
の説明図であり、91はインクを記録信号に応じて吐出
するバブルジェットヘッド(以下BJヘッド)、92は
BJヘッド91に設けられたインク供給パイプ、93又
は93aはそれぞれインクタンク94、95に設けられ
たインク供給口、95は内部に複数色のインクを有する
カラータンクである。
の説明図であり、91はインクを記録信号に応じて吐出
するバブルジェットヘッド(以下BJヘッド)、92は
BJヘッド91に設けられたインク供給パイプ、93又
は93aはそれぞれインクタンク94、95に設けられ
たインク供給口、95は内部に複数色のインクを有する
カラータンクである。
【0005】記録ヘッド91は次のような構成になって
いる。記録ヘッド91はその前端部にイエロー用、マゼ
ンタ用、シアン用、ブラック用のノズルのグループを一
直線上に有している。それぞれのグループはイエロー
用、マゼンタ用、シアン用、が24ノズルずつ、ブラッ
ク用が64ノズルを有し、これら吐出口の各々には吐出
口に連通するインク流路が設けられておりインク流路が
配設される部位の後方にはこれら液路にインクを供給す
るための共通液室が設けられる。
いる。記録ヘッド91はその前端部にイエロー用、マゼ
ンタ用、シアン用、ブラック用のノズルのグループを一
直線上に有している。それぞれのグループはイエロー
用、マゼンタ用、シアン用、が24ノズルずつ、ブラッ
ク用が64ノズルを有し、これら吐出口の各々には吐出
口に連通するインク流路が設けられておりインク流路が
配設される部位の後方にはこれら液路にインクを供給す
るための共通液室が設けられる。
【0006】吐出口の各々に対応するインク液路には、
これら吐出口からインク滴を吐出するために利用される
熱エネルギーを発生する電気熱変換体やこれに電力を供
給するための電極配線が設けられている。これら電気熱
変換体や電極配線はシリコン等からなる基板上に成膜技
術により形成される。さらにこの基板上に樹脂、ガラス
材から成る隔壁、天板等を積層することによって上記吐
出口、インク液路、共通液室が構成される。更に後方に
は、上記電気熱変換体を記録信号に基づいて駆動するた
めの駆動回路がプリント基板形態で設けられている。上
記シリコン基板及びプリント基板は同一アルミプレート
上に固定されている。
これら吐出口からインク滴を吐出するために利用される
熱エネルギーを発生する電気熱変換体やこれに電力を供
給するための電極配線が設けられている。これら電気熱
変換体や電極配線はシリコン等からなる基板上に成膜技
術により形成される。さらにこの基板上に樹脂、ガラス
材から成る隔壁、天板等を積層することによって上記吐
出口、インク液路、共通液室が構成される。更に後方に
は、上記電気熱変換体を記録信号に基づいて駆動するた
めの駆動回路がプリント基板形態で設けられている。上
記シリコン基板及びプリント基板は同一アルミプレート
上に固定されている。
【0007】インクタンクは前記のようにカラー(イエ
ロー用、マゼンタ用、シアン用)とブラック用のものが
用意される。インクタンク94、95はアルミプレート
とほぼ平行に挿入され、同じくアルミプレートと平行に
突き出たインク供給パイプと連結する。
ロー用、マゼンタ用、シアン用)とブラック用のものが
用意される。インクタンク94、95はアルミプレート
とほぼ平行に挿入され、同じくアルミプレートと平行に
突き出たインク供給パイプと連結する。
【0008】インク供給パイプ92はシリコン基板と垂
直方向にひろがったディストリビュータ96と呼ばれる
プラスチック部材から突き出ており、更にその内部の流
路と連通しており該流路は共通液室に連通している。
直方向にひろがったディストリビュータ96と呼ばれる
プラスチック部材から突き出ており、更にその内部の流
路と連通しており該流路は共通液室に連通している。
【0009】前記ディストリビュータ内のインク流路は
イエロー用、マゼンタ用、シアン用、ブラック用の4本
存在し、それぞれの共通液室とインク供給パイプ92と
を連結している。インクタンク94、95はアルミプレ
ートに対し左右にカラー用(イエロー用、マゼンタ用、
シアン用)とブラック用を振り分けて配置するため、前
記インク供給パイプ92も3本と1本に振り分けられ
る。
イエロー用、マゼンタ用、シアン用、ブラック用の4本
存在し、それぞれの共通液室とインク供給パイプ92と
を連結している。インクタンク94、95はアルミプレ
ートに対し左右にカラー用(イエロー用、マゼンタ用、
シアン用)とブラック用を振り分けて配置するため、前
記インク供給パイプ92も3本と1本に振り分けられ
る。
【0010】図15はブラックのインクタンク94の内
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【0011】カラーインクタンクも原理は同様である。
インクタンク内部にはインク袋88が存在し該袋内にイ
ンクが充填される。さらに袋内には負圧板89が2枚入
っており、板の内側に圧縮負圧バネ87が押し当たって
いる。このバネの荷重によりインクは負圧が与えられ、
不測の振動でもノズルからインクが飛び出ないようにし
ている。
インクタンク内部にはインク袋88が存在し該袋内にイ
ンクが充填される。さらに袋内には負圧板89が2枚入
っており、板の内側に圧縮負圧バネ87が押し当たって
いる。このバネの荷重によりインクは負圧が与えられ、
不測の振動でもノズルからインクが飛び出ないようにし
ている。
【0012】インク袋88の下端は保持部材85に接着
される。保持部材の中央部には弾性体部材であるシール
ゴム86(以下ゴム栓、直径D)が圧入されており、こ
れらでヘッドとの連結手段を構成している。
される。保持部材の中央部には弾性体部材であるシール
ゴム86(以下ゴム栓、直径D)が圧入されており、こ
れらでヘッドとの連結手段を構成している。
【0013】前記、ゴム栓にはインク供給パイプ92を
挿入する穴が開いているが、パイプが入っていない時は
弾性により閉じている為、インクがこぼれることはな
い。
挿入する穴が開いているが、パイプが入っていない時は
弾性により閉じている為、インクがこぼれることはな
い。
【0014】インク供給パイプ92にインクタンク(カ
ラー)95を挿入することにより、インクタンクを印字
ヘッドの供給パイプ92に挿入することによって、ヘッ
ド91へインクが供給されて印字動作が可能となる。
ラー)95を挿入することにより、インクタンクを印字
ヘッドの供給パイプ92に挿入することによって、ヘッ
ド91へインクが供給されて印字動作が可能となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ここで、操作者がイン
クタンクを交換、保管等で取り扱う場合、例えば、図1
7(a)のように掴んだ場合、従来のインクタンクの構
成では同図(b)に示したように、操作者の指の一部が
変形して保持部材85の内側、更にはゴム栓86に触れ
ることがあった。
クタンクを交換、保管等で取り扱う場合、例えば、図1
7(a)のように掴んだ場合、従来のインクタンクの構
成では同図(b)に示したように、操作者の指の一部が
変形して保持部材85の内側、更にはゴム栓86に触れ
ることがあった。
【0016】通常、このような場合には何等支障が無い
が、例えばインクタンクのゴム栓部の密封性が何かの理
由により低下していた場合、あるいはインク滴が前記保
持部材に漏れ出して付着している場合においては、操作
者の指に付着して汚れてしまうことがあった。あるい
は、インクタンクを抜く際にパイプに付着していたイン
クが前記ゴム栓の外部に出たり、ゴムのインク付着部
(パイプ挿入部)がめくれるように弾性変形して外部に
でたりした場合にも同様な不都合が生じる可能性があっ
た。
が、例えばインクタンクのゴム栓部の密封性が何かの理
由により低下していた場合、あるいはインク滴が前記保
持部材に漏れ出して付着している場合においては、操作
者の指に付着して汚れてしまうことがあった。あるい
は、インクタンクを抜く際にパイプに付着していたイン
クが前記ゴム栓の外部に出たり、ゴムのインク付着部
(パイプ挿入部)がめくれるように弾性変形して外部に
でたりした場合にも同様な不都合が生じる可能性があっ
た。
【0017】いずれの場合にも、保持部材85の外表面
(指に触れるところ)とゴム栓86の下端との距離が近
いときに(図17aではパイプが挿入されるゴム栓の表
面がみえている)上記の様なインクの付着が生じ易かっ
た。
(指に触れるところ)とゴム栓86の下端との距離が近
いときに(図17aではパイプが挿入されるゴム栓の表
面がみえている)上記の様なインクの付着が生じ易かっ
た。
【0018】次に、図16に示したように、従来のイン
クタンクを載置する場合に付いて説明する。この場合、
同図の様に重力方向に姿勢を安定することが可能であっ
た。
クタンクを載置する場合に付いて説明する。この場合、
同図の様に重力方向に姿勢を安定することが可能であっ
た。
【0019】このような状態で長期放置(載置)され、
かつ何等かの理由でインクがゴム栓から漏れた場合に
は、その周囲物上にインクが落下・付着してそれを汚す
ことになる。図示のようにそれが記録用紙の場合には、
結果的に記録画像の品位を低下させてしまう、即ち汚れ
た記録画像となってしまうという問題があった。
かつ何等かの理由でインクがゴム栓から漏れた場合に
は、その周囲物上にインクが落下・付着してそれを汚す
ことになる。図示のようにそれが記録用紙の場合には、
結果的に記録画像の品位を低下させてしまう、即ち汚れ
た記録画像となってしまうという問題があった。
【0020】本発明の目的は、インクタンクを取り扱う
際に操作者へのインク付着の防止、インク付着による記
録用紙などへの不具合を防止するようにしたインクタン
クの提供にある。
際に操作者へのインク付着の防止、インク付着による記
録用紙などへの不具合を防止するようにしたインクタン
クの提供にある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のインクタンク
は、インク供給手段を有する記録ヘッドに連結した時に
インクを供給し、該ヘッドに着脱可能なインクジェット
記録用インクタンクにおいて、前記インクタンク構成部
材の一部が該ヘッド側に筒状又は長方形中空をもつ中空
体状に延長された延長部を有することを特徴としてい
る。
は、インク供給手段を有する記録ヘッドに連結した時に
インクを供給し、該ヘッドに着脱可能なインクジェット
記録用インクタンクにおいて、前記インクタンク構成部
材の一部が該ヘッド側に筒状又は長方形中空をもつ中空
体状に延長された延長部を有することを特徴としてい
る。
【0022】また、インク供給手段を有する記録ヘッド
に連結した時にインクを供給し、かつ非連結時にはイン
クを封止する弾性体部材とこれを保持する部材とからな
る連結手段を少くとも1個以上具備し、前記連結手段の
保持部材もしくはインクタンク構成部材の一部が該ヘッ
ド側に筒状又は長方形中空をもつ中空体状に延長された
延長部を有し、その長さが前記弾性部材の直径の1/2
以上で構成される。
に連結した時にインクを供給し、かつ非連結時にはイン
クを封止する弾性体部材とこれを保持する部材とからな
る連結手段を少くとも1個以上具備し、前記連結手段の
保持部材もしくはインクタンク構成部材の一部が該ヘッ
ド側に筒状又は長方形中空をもつ中空体状に延長された
延長部を有し、その長さが前記弾性部材の直径の1/2
以上で構成される。
【0023】更に、たとえインクが若干漏れたとしても
これを吸収保持する手段、あるいは伝達距離を長くする
ような各種手段を前記延長部に設けた構成としたことを
特徴としている。
これを吸収保持する手段、あるいは伝達距離を長くする
ような各種手段を前記延長部に設けた構成としたことを
特徴としている。
【0024】前記筒状とは一般には中空円筒が用いられ
るが、内面が円形で外面が四角形などの多角形である筒
体も用いられる。特に後者の場合は複数のインクタンク
を用いる場合、その各延長部を一体に合体するのに便で
ある。また特別な場合には中空多角とうとすることもで
きる。
るが、内面が円形で外面が四角形などの多角形である筒
体も用いられる。特に後者の場合は複数のインクタンク
を用いる場合、その各延長部を一体に合体するのに便で
ある。また特別な場合には中空多角とうとすることもで
きる。
【0025】また、長方形中空をもつ中空状に延長され
た延長部とした場合にその中空部分に3色部の保持部材
を配置し、前記長方形中空を連通又は保持部材間に仕切
状部分を設けて一体化したことを特徴とすることもあ
る。
た延長部とした場合にその中空部分に3色部の保持部材
を配置し、前記長方形中空を連通又は保持部材間に仕切
状部分を設けて一体化したことを特徴とすることもあ
る。
【0026】さらに延長部の先端部(記録ヘッドに対向
する面)が、周方向に凹凸形状とし、その凹凸の高低差
を0.3mm以上とする。これは凹凸形状とその高低差
に対する指の感知能を考慮したものである。
する面)が、周方向に凹凸形状とし、その凹凸の高低差
を0.3mm以上とする。これは凹凸形状とその高低差
に対する指の感知能を考慮したものである。
【0027】前記構成により、インクタンクの交換、保
管などで操作者がインクタンクを取り扱った場合に、操
作者の指は前記の連結部ではなく、これと隔離された前
記延長部を触ることになるから、インクが操作者の指に
触れることは無い。更に、操作者の指が触れる部分に
は、インクが伝達し流出してくることが無い。
管などで操作者がインクタンクを取り扱った場合に、操
作者の指は前記の連結部ではなく、これと隔離された前
記延長部を触ることになるから、インクが操作者の指に
触れることは無い。更に、操作者の指が触れる部分に
は、インクが伝達し流出してくることが無い。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例に付いて説明する。
【0029】(実施例1)図1は実施例1に係わるイン
クタンクの断面模式説明図である。
クタンクの断面模式説明図である。
【0030】ここで、従来例と同様のものは同一符号で
表わしてある。
表わしてある。
【0031】インクタンク11は、インクを含んだイン
ク袋88およびその中に負圧バネ87を有し、その端部
でヘッドへのインク供給をするための連結部、すなわち
シールゴム(ゴム栓)86とこれを保持する保持部材1
5から構成されている。
ク袋88およびその中に負圧バネ87を有し、その端部
でヘッドへのインク供給をするための連結部、すなわち
シールゴム(ゴム栓)86とこれを保持する保持部材1
5から構成されている。
【0032】ここで、従来例とは異なり、前記保持部材
15はゴム栓86の下端からさらに図示のようにパイプ
状の延長部を形成してある。本実施例では図示のように
延長部16を円筒状に形成した。また、同図は前記ゴム
栓86へ、記録ヘッドのディストリビュータ96で支持
されたインク供給パイプ92が挿入されており、インク
袋88のインクがインク供給パイプをへてヘッド側に供
給されて、記録が可能な状態を示している。
15はゴム栓86の下端からさらに図示のようにパイプ
状の延長部を形成してある。本実施例では図示のように
延長部16を円筒状に形成した。また、同図は前記ゴム
栓86へ、記録ヘッドのディストリビュータ96で支持
されたインク供給パイプ92が挿入されており、インク
袋88のインクがインク供給パイプをへてヘッド側に供
給されて、記録が可能な状態を示している。
【0033】前記延長部、そして構成部材に付いて更に
詳しく説明する。インク供給パイプ92の直径p=1m
m、ゴム栓直径D=4mmであり、円筒状延長部16の
内径d=4mm、その延長した長さl=5mmである。
これらについては、d≧p,l≧D/2の関係を満たす
数値が選ばれ、図示の形状を構成した。尚、延長距離l
は図示のように保持部材におけるゴム栓の下側受け部の
外表面から先端までの距離である。
詳しく説明する。インク供給パイプ92の直径p=1m
m、ゴム栓直径D=4mmであり、円筒状延長部16の
内径d=4mm、その延長した長さl=5mmである。
これらについては、d≧p,l≧D/2の関係を満たす
数値が選ばれ、図示の形状を構成した。尚、延長距離l
は図示のように保持部材におけるゴム栓の下側受け部の
外表面から先端までの距離である。
【0034】前記インクタンクの構成においては、同タ
ンクを記録ヘッドから外した状態で取り扱う際に(図1
7と同様な取扱)、例えば従来のタンクで保持部材に触
れたときにインクが付着する不具合があったが、本発明
のタンクでは前記延長部16を設けて指がゴム栓近傍に
進入することができない構成としたことから、インクが
指に付着しこれを汚すことはない。
ンクを記録ヘッドから外した状態で取り扱う際に(図1
7と同様な取扱)、例えば従来のタンクで保持部材に触
れたときにインクが付着する不具合があったが、本発明
のタンクでは前記延長部16を設けて指がゴム栓近傍に
進入することができない構成としたことから、インクが
指に付着しこれを汚すことはない。
【0035】(実施例2)図2は実施例2に係わるイン
クタンクの断面模式説明図であり、図示していない上部
構成は前記実施例1と同様であるため、省略してある。
クタンクの断面模式説明図であり、図示していない上部
構成は前記実施例1と同様であるため、省略してある。
【0036】本実施例では、ゴム栓86及びこれを保持
する保持部材65は実施例1と同様に配置し、そして前
記保持部材65を記録ヘッド側へ延長した延長部16を
設けている。
する保持部材65は実施例1と同様に配置し、そして前
記保持部材65を記録ヘッド側へ延長した延長部16を
設けている。
【0037】なお同図はインクタンク単体であり、ゴム
栓86は予め下穴を貫通してはあるがその弾性によって
閉じており、インクを封止した状態を示している。
栓86は予め下穴を貫通してはあるがその弾性によって
閉じており、インクを封止した状態を示している。
【0038】次に、前記延長部16について更に説明す
ると、その内側にはインク吸収体97をパイプ状に接着
にて図示のように固定してある。ここで前記インク吸収
体97としては多孔質のシート状部材、例えばサンファ
イン(旭化成)をパイプ状にして用いた。
ると、その内側にはインク吸収体97をパイプ状に接着
にて図示のように固定してある。ここで前記インク吸収
体97としては多孔質のシート状部材、例えばサンファ
イン(旭化成)をパイプ状にして用いた。
【0039】その他について、例えば延長部の形状につ
いては実施例1と同様である。
いては実施例1と同様である。
【0040】本構成のインクタンクでは、前記実施例の
作用に加えて、インクがゴム栓から万が一漏れた場合に
も外部との間にインク吸収体を配して有ることから、こ
れにインクが吸収されてしまい延長部の先端まで達する
ことはない。即ち、操作者の指が前記延長部を触ったと
してもインクの付着は発生せず指が汚れることはない。
また、インクタンクを周囲物例えば記録紙上へ載置した
場合に延長部が触ったとしてもインクは付着せず、当然
ながらこれを汚すことはない。
作用に加えて、インクがゴム栓から万が一漏れた場合に
も外部との間にインク吸収体を配して有ることから、こ
れにインクが吸収されてしまい延長部の先端まで達する
ことはない。即ち、操作者の指が前記延長部を触ったと
してもインクの付着は発生せず指が汚れることはない。
また、インクタンクを周囲物例えば記録紙上へ載置した
場合に延長部が触ったとしてもインクは付着せず、当然
ながらこれを汚すことはない。
【0041】(実施例3)図3は本発明の実施例3に係
わるインクタンクの、断面模式説明図である。本実施例
においても延長部16は図示のように円筒状に形成して
おり、図示していない上部構成は前記実施例1と同様で
ある。
わるインクタンクの、断面模式説明図である。本実施例
においても延長部16は図示のように円筒状に形成して
おり、図示していない上部構成は前記実施例1と同様で
ある。
【0042】本実施例は、保持部材75の延長部の内側
(パイプ側)に、周方向の溝、ここではネジ形状の溝部
を図示のように設けた例である。
(パイプ側)に、周方向の溝、ここではネジ形状の溝部
を図示のように設けた例である。
【0043】従来例図15、図17をみれば明らかなよ
うに、インクがゴム栓から万が一漏れた場合には外表面
が近いために、保持部材の先端部までインクが伝わるこ
とを防止できなかった。一方、本発明のインクタンクの
様に構成した場合、漏れたインクは保持部材の内側の溝
部を周方向に移動していく。ここで、漏れるインクは極
めて少量であり、前記溝部による伝達距離の拡張によっ
て、外表面までには辿り難く、さらにはその間に確実に
乾燥してしまうことになる。
うに、インクがゴム栓から万が一漏れた場合には外表面
が近いために、保持部材の先端部までインクが伝わるこ
とを防止できなかった。一方、本発明のインクタンクの
様に構成した場合、漏れたインクは保持部材の内側の溝
部を周方向に移動していく。ここで、漏れるインクは極
めて少量であり、前記溝部による伝達距離の拡張によっ
て、外表面までには辿り難く、さらにはその間に確実に
乾燥してしまうことになる。
【0044】従って、前記実施例と同様にインクの付着
による不具合を生じさせないという効果が得られること
になる。
による不具合を生じさせないという効果が得られること
になる。
【0045】(実施例4)図4は本発明の実施例4に係
わるインクタンクの、断面模式説明図であり、図示して
いない上部構成は実施例1と同様である。
わるインクタンクの、断面模式説明図であり、図示して
いない上部構成は実施例1と同様である。
【0046】同図(a)はゴム栓86にインク供給パイ
プが挿入された状態を示し、同図(b)はこのタンクを
操作者が掴んだ状態を示した図である。
プが挿入された状態を示し、同図(b)はこのタンクを
操作者が掴んだ状態を示した図である。
【0047】本実施例のインクタンクは、保持部材の延
長部16を図示のような円筒状とし、その先端に凹凸を
周方向に設けた例である。ここでは、延長部長さl=
2.5mm(l≧D/2)とし、D,dは前記実施例と
同様にD=d=4mmである。また、凹凸部は図示のよ
うに略三角形状であり、その高さδ=0.8mmとし
た。
長部16を図示のような円筒状とし、その先端に凹凸を
周方向に設けた例である。ここでは、延長部長さl=
2.5mm(l≧D/2)とし、D,dは前記実施例と
同様にD=d=4mmである。また、凹凸部は図示のよ
うに略三角形状であり、その高さδ=0.8mmとし
た。
【0048】このように形成したインクタンクを操作者
が掴んだ場合の説明図が(b)図であるが、図示のよう
に指が延長部の先端に触ったときに、その凹凸部によ
り、まさに凹凸の感触がわかる為、必然的に無理な把持
力を加えることが無い。
が掴んだ場合の説明図が(b)図であるが、図示のよう
に指が延長部の先端に触ったときに、その凹凸部によ
り、まさに凹凸の感触がわかる為、必然的に無理な把持
力を加えることが無い。
【0049】このことによって、指がゴム栓近傍へ近づ
くことを防止しており、前記実施例と同様な効果を得る
ことが可能となっている。
くことを防止しており、前記実施例と同様な効果を得る
ことが可能となっている。
【0050】さらには、前記実施例に比べて、この凹凸
部を用いる場合には、延長部の長さを、より短く形成す
ることができるという効果も持っている。
部を用いる場合には、延長部の長さを、より短く形成す
ることができるという効果も持っている。
【0051】(実施例5)本発明の実施例5について図
5、図6を用いて説明する。図5は断面模式図、図6は
保持部材側から見た斜視図である。
5、図6を用いて説明する。図5は断面模式図、図6は
保持部材側から見た斜視図である。
【0052】ここで、本インクタンク31はカラー記録
用のインクタンクであり、複数のインク袋(図では3色
分)と各々に対応した連結部が図示のように配置されて
いる。
用のインクタンクであり、複数のインク袋(図では3色
分)と各々に対応した連結部が図示のように配置されて
いる。
【0053】本実施例で用いる保持部材35a、35
b、35cの延長部16は実施例1と同様な円筒形状と
なるように延長長さl,内径dを設定してある。
b、35cの延長部16は実施例1と同様な円筒形状と
なるように延長長さl,内径dを設定してある。
【0054】本実施例の構成とした場合の作用・効果は
前記実施例の場合と同じである。
前記実施例の場合と同じである。
【0055】但し、本実施例では3色部を独立した部屋
状にしてあるため、万が一各色でインクが付着した場合
であっても、他色のインクと混じることは決して無い。
状にしてあるため、万が一各色でインクが付着した場合
であっても、他色のインクと混じることは決して無い。
【0056】すなわちカラー記録に於て、色味を損なわ
ず記録画像の品位を保つことができるのである。
ず記録画像の品位を保つことができるのである。
【0057】(実施例6)本発明の実施例6について図
7、図8を用いて説明する。図7は断面模式図、図8は
保持部材側から見た斜視図である。
7、図8を用いて説明する。図7は断面模式図、図8は
保持部材側から見た斜視図である。
【0058】本実施例のインクタンクも前記実施例と同
様にカラーインクタンクの例である。
様にカラーインクタンクの例である。
【0059】他の実施例と異なる点について説明する
と、本実施例ではインクタンクの保持部材45の延長部
16を図示のように3色部について一体化した構成とし
てある。
と、本実施例ではインクタンクの保持部材45の延長部
16を図示のように3色部について一体化した構成とし
てある。
【0060】ここでその延長部16長さl、図8で示し
た内径dは実施例1と同じに設定してあり、これらから
得られる作用効果は前記実施例5と同様である。
た内径dは実施例1と同じに設定してあり、これらから
得られる作用効果は前記実施例5と同様である。
【0061】(実施例7)本発明の実施例7について図
9、図10を用いて説明する。図9は断面模式図、図1
0は保持部材側から見た斜視図である。
9、図10を用いて説明する。図9は断面模式図、図1
0は保持部材側から見た斜視図である。
【0062】本実施例のインクタンクも前記実施例6と
同様にカラーインクタンクの例である。
同様にカラーインクタンクの例である。
【0063】前記実施例6と同様に本実施例では、イン
クタンクの保持部材55の延長部を図示のように3色部
について一体化してあるが、各色間に仕切り状部分が位
置する構成としてある。延長部の長さlはこれまでと同
様であるが、内径dは若干大きくして6mmに設定して
ある。当然ながら、これらから得られる作用効果は実施
例6と同様である。
クタンクの保持部材55の延長部を図示のように3色部
について一体化してあるが、各色間に仕切り状部分が位
置する構成としてある。延長部の長さlはこれまでと同
様であるが、内径dは若干大きくして6mmに設定して
ある。当然ながら、これらから得られる作用効果は実施
例6と同様である。
【0064】(実施例8)本発明の実施例8について図
11、図12を用いて説明する。図11は断面模式図、
図12は保持部材側から見た斜視図であり、ブラックイ
ンクタンクの例を示している。これまでの実施例と同様
に保持部材25のヘッド側への延長部を設けているが、
その先端部を図示のように、截頭円筒状にして斜面を形
成してある。ここで形状に付いて更に説明すると、延長
部の最大長さla =6mm、最小長さlb =3mmと
し、その他については実施例1と同様である。
11、図12を用いて説明する。図11は断面模式図、
図12は保持部材側から見た斜視図であり、ブラックイ
ンクタンクの例を示している。これまでの実施例と同様
に保持部材25のヘッド側への延長部を設けているが、
その先端部を図示のように、截頭円筒状にして斜面を形
成してある。ここで形状に付いて更に説明すると、延長
部の最大長さla =6mm、最小長さlb =3mmと
し、その他については実施例1と同様である。
【0065】このインクタンクにおいても、実施例1と
同じく保持部材の延長部によって指へのインクの付着を
防止することができる。
同じく保持部材の延長部によって指へのインクの付着を
防止することができる。
【0066】さらには、例えばインクタンクを図16の
ような姿勢(下向き方向)で置こうとした場合には、前
記斜面によって必ず倒れることになる。これにより、イ
ンクタンクのゴム栓部を重力方向に向けた状態での保
管、載置を不可能としている。
ような姿勢(下向き方向)で置こうとした場合には、前
記斜面によって必ず倒れることになる。これにより、イ
ンクタンクのゴム栓部を重力方向に向けた状態での保
管、載置を不可能としている。
【0067】従って、重力に起因する漏れ、あるいはイ
ンクタンクの内外圧差等による漏れによるインク付着を
軽減もしくは無くすことが可能となる。すなわち、何等
かの理由でインクが万が一漏れた場合においても、直接
的に記録用紙や、操作者の指にインクが付着しないよう
な姿勢で置かれることになり、さらにはその状態でイン
クが乾燥してしまうという作用・効果がある。
ンクタンクの内外圧差等による漏れによるインク付着を
軽減もしくは無くすことが可能となる。すなわち、何等
かの理由でインクが万が一漏れた場合においても、直接
的に記録用紙や、操作者の指にインクが付着しないよう
な姿勢で置かれることになり、さらにはその状態でイン
クが乾燥してしまうという作用・効果がある。
【0068】(実施例9)本発明の実施例9について図
13を用いて説明する。
13を用いて説明する。
【0069】本実施例はブラックインクタンクの例であ
り、実施例1と同様な形状のヘッド側への延長部16を
設けている。
り、実施例1と同様な形状のヘッド側への延長部16を
設けている。
【0070】但し、前記実施例ではすべてゴム栓の保持
部材をヘッド側へ延長している例を示したが、本実施例
では保持部材とは別に、インクタンク61のきょう体の
一部を図示のように延長して延長部16を形成してあ
る。ここで、形状寸法d,D,lについて、さらにはそ
の作用効果に付いては前記実施例1と同じである。
部材をヘッド側へ延長している例を示したが、本実施例
では保持部材とは別に、インクタンク61のきょう体の
一部を図示のように延長して延長部16を形成してあ
る。ここで、形状寸法d,D,lについて、さらにはそ
の作用効果に付いては前記実施例1と同じである。
【0071】なお、前記複数の連結部を有する実施例に
おいては、その保持部材の端部形状は実施例の記述に限
定されるものではないことは当然である。
おいては、その保持部材の端部形状は実施例の記述に限
定されるものではないことは当然である。
【0072】すなわち、それらのほかに例えば、実施例
2、3、4の形状であってもよく、またこれらあるいは
実施例7との組合せも可能である。
2、3、4の形状であってもよく、またこれらあるいは
実施例7との組合せも可能である。
【0073】またインクタンクを下向きに載置できない
ように斜面を設けた例を示したが、これに限らず、球面
や曲面、さらには凹凸や階段形状を設ける様な構成、即
ち、容易に下向きに載置できないような形状で構成すれ
ばよい。
ように斜面を設けた例を示したが、これに限らず、球面
や曲面、さらには凹凸や階段形状を設ける様な構成、即
ち、容易に下向きに載置できないような形状で構成すれ
ばよい。
【0074】また、本実施例ではインクタンクの内部構
成として、インクを有するインク袋と負圧バネ、端部に
ゴム栓からなる連結部を有する構成を示したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、その他の方式のイン
クタンクであっても、同様の連結部を有するものであれ
ばよいことは当然である。
成として、インクを有するインク袋と負圧バネ、端部に
ゴム栓からなる連結部を有する構成を示したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、その他の方式のイン
クタンクであっても、同様の連結部を有するものであれ
ばよいことは当然である。
【0075】実施例ではBJ記録、特にカラー記録方法
に適用されるインクタンクの例を示したがこれに限定さ
れるものではなく、いわゆるインクジェット記録と言わ
れる記録方法で、記録ヘッドとインクタンクを連結して
記録するものであればよい。
に適用されるインクタンクの例を示したがこれに限定さ
れるものではなく、いわゆるインクジェット記録と言わ
れる記録方法で、記録ヘッドとインクタンクを連結して
記録するものであればよい。
【0076】実施例では、保持部材、インクタンクのき
ょう体等を延長した場合を示したが、前記実施例と同様
な作用効果を呈する構成、例えば、他の部材を延長もし
くは結合するなどの構成で良いことは当然である。
ょう体等を延長した場合を示したが、前記実施例と同様
な作用効果を呈する構成、例えば、他の部材を延長もし
くは結合するなどの構成で良いことは当然である。
【0077】
【発明の効果】本発明は前述の如く、インクタンクの連
結部の保持部材等の形状を請求項記載のように適宜選択
することにより、 ・インクタンクを取り扱う際に、操作者へのインク付着
を防止することが可能 ・インク付着による不具合(不快感、記録用紙や周囲物
を汚すなど)を無くすことができる。
結部の保持部材等の形状を請求項記載のように適宜選択
することにより、 ・インクタンクを取り扱う際に、操作者へのインク付着
を防止することが可能 ・インク付着による不具合(不快感、記録用紙や周囲物
を汚すなど)を無くすことができる。
【0078】また、インクタンクを下向き(重力方向)
姿勢で載置できない構成となるために、更にインクの付
着を防止する効果を増すことが可能となる。
姿勢で載置できない構成となるために、更にインクの付
着を防止する効果を増すことが可能となる。
【図1】本発明の実施例1のインクタンクの断面模式図
(ブラックタンク)である。
(ブラックタンク)である。
【図2】本発明の実施例2のインクタンクの部分断面図
(ブラックタンク)である。
(ブラックタンク)である。
【図3】本発明の実施例3のインクタンクの部分断面図
(ブラックタンク)である。
(ブラックタンク)である。
【図4】(a),(b)は本発明の実施例4のインクタ
ンクの部分断面図(ブラックタンク)である。
ンクの部分断面図(ブラックタンク)である。
【図5】本発明の実施例5のインクタンクの断面模式図
(カラータンク)である。
(カラータンク)である。
【図6】本発明の実施例5のインクタンクの斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明の実施例6のインクタンクの断面模式図
(カラータンク)である。
(カラータンク)である。
【図8】本発明の実施例6のインクタンクの斜視図であ
る。
る。
【図9】本発明の実施例7のインクタンクの断面模式図
(カラータンク)である。
(カラータンク)である。
【図10】本発明の実施例7のインクタンクの斜視図で
ある。
ある。
【図11】本発明の実施例8のインクタンクの断面模式
図(ブラックタンク)である。
図(ブラックタンク)である。
【図12】本発明の実施例8のインクタンクの斜視図で
ある。
ある。
【図13】本発明の実施例9のインクタンクの断面模式
図(ブラックタンク)である。
図(ブラックタンク)である。
【図14】従来例の記録ヘッドとインクタンク周辺の説
明図である。
明図である。
【図15】従来例のブラックインクタンクの断面図であ
る。
る。
【図16】従来のインクタンクを記録紙上へ載置した状
態の一例を示した図である。
態の一例を示した図である。
【図17】(a),(b)は従来のインクタンク(ブラ
ック)をつかんだ状態の説明図である。
ック)をつかんだ状態の説明図である。
11、21、31、41、51、61 インクタンク 15、25、55、85 保持部材 16 延長部 35、35a、35b、35c 保持部材 86、86a、86b、86c シールゴム(ゴム
栓) 87、87a、87b、87c 負圧バネ 88、88a、88b、88c インク袋 89 負圧板 91 ヘッド 92 インク供給パイプ 93、93a インク供給口 94 インクタンク(ブラック) 95 インクタンク(カラー) 96 ディストリビュータ 97 インク吸収体 100 操作者の指 101 記録用紙
栓) 87、87a、87b、87c 負圧バネ 88、88a、88b、88c インク袋 89 負圧板 91 ヘッド 92 インク供給パイプ 93、93a インク供給口 94 インクタンク(ブラック) 95 インクタンク(カラー) 96 ディストリビュータ 97 インク吸収体 100 操作者の指 101 記録用紙
Claims (8)
- 【請求項1】 インク供給手段を有する記録ヘッドに連
結した時にインクを供給し、該ヘッドに着脱可能なイン
クジェット記録用インクタンクにおいて、 前記インクタンク構成部材の一部が該ヘッド側に筒状又
は長方形中空をもつ中空体状に延長された延長部を有す
ることを特徴としたインクタンク。 - 【請求項2】 インク供給手段を有する記録ヘッドに連
結した時にインクを供給し、かつ非連結時にはインクを
封止する弾性体部材とこれを保持する部材とからなる連
結手段を少なくとも1個以上具備し、前記連結手段の保
持部材もしくはインクタンク構成部材の一部が該ヘッド
側に筒状又は長方形中空をもつ中空体状に延長された延
長部を有し、その長さが前記弾性部材の直径の1/2以
上で構成されることを特徴とした請求項1に記載のイン
クタンク。 - 【請求項3】 前記延長部に、インク保持手段を有する
ことを特徴とした請求項1又は請求項2に記載のインク
タンク。 - 【請求項4】 前記延長部の内側(パイプ側)で、周方
向に溝を形成したことを特徴とした請求項1から請求項
3の何れかに記載のインクタンク。 - 【請求項5】 前記延長部に設けた周方向の溝が、ネジ
山形状であることを特徴とした請求項1から請求項4の
何れかに記載のインクタンク。 - 【請求項6】 前記延長部の先端部(記録ヘッドに対向
する面)が、周方向に凹凸な形状であり、その高低差が
0.3mm以上であることを特徴とした請求項1から請
求項5の何れかに記載のインクタンク。 - 【請求項7】 前記延長部先端の少なくとも一部が斜面
もしくは球面などの曲面などの非平面形状に構成される
ことを特徴とした請求項1から請求項6の何れかに記載
のインクタンク。 - 【請求項8】 前記長方形中空をもつ中空体状に延長さ
れた延長部の該中空部分に3色部の保持部材を配置し、
前記長方形中空を連通又は保持部材間に仕切り状部分を
設けて一体化したことを特徴とした請求項1又は請求項
2に記載のインクタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19974793A JPH0752399A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | インクタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19974793A JPH0752399A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | インクタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752399A true JPH0752399A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16412963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19974793A Pending JPH0752399A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | インクタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752399A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6164770A (en) * | 1997-08-22 | 2000-12-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridge and ink jet printer using the same |
| US6227662B1 (en) | 1997-08-20 | 2001-05-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet printer and ink container used therein |
| US6508544B1 (en) | 1999-10-19 | 2003-01-21 | Fujitsu Limited | Ink-jet head and printer using the same |
| US6530654B2 (en) * | 1999-04-27 | 2003-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container, valve unit for ink container, ink jet head cartridge having ink container and ink jet recording apparatus |
| EP1331096A3 (en) * | 2002-01-25 | 2003-12-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid container |
| US6848775B2 (en) | 2000-04-11 | 2005-02-01 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for recording apparatus |
| JP2009132104A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ |
| US8292417B2 (en) | 2007-11-30 | 2012-10-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink cartridges and methods of manufacturing such ink cartridges |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP19974793A patent/JPH0752399A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6227662B1 (en) | 1997-08-20 | 2001-05-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet printer and ink container used therein |
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| US6945642B2 (en) | 2002-01-25 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid container |
| JP2009132104A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ |
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