JPH07527A - 延長ワイヤ - Google Patents
延長ワイヤInfo
- Publication number
- JPH07527A JPH07527A JP5253119A JP25311993A JPH07527A JP H07527 A JPH07527 A JP H07527A JP 5253119 A JP5253119 A JP 5253119A JP 25311993 A JP25311993 A JP 25311993A JP H07527 A JPH07527 A JP H07527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- socket
- wire
- shaft
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
- A61M25/0905—Guide wires extendable, e.g. mechanisms for extension
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自己嵌合でき、1以上のサイズのガイドワイ
ヤと共に使用できる。 【構成】 カテーテル交換において使用するガイドワイ
ヤ装置は、延長ワイヤ30をガイドワイヤ22の基端に
連結することによって、別の交換ワイヤを不要としてい
る。これにより、ガイドワイヤの有効長が増加してカテ
ーテル交換が可能となる。ガイドワイヤ22の基端は、
連結箇所の変形を避ける取り外し可能で再取付可能な連
結によって、交換ワイヤの末端に取り付けられる。
ヤと共に使用できる。 【構成】 カテーテル交換において使用するガイドワイ
ヤ装置は、延長ワイヤ30をガイドワイヤ22の基端に
連結することによって、別の交換ワイヤを不要としてい
る。これにより、ガイドワイヤの有効長が増加してカテ
ーテル交換が可能となる。ガイドワイヤ22の基端は、
連結箇所の変形を避ける取り外し可能で再取付可能な連
結によって、交換ワイヤの末端に取り付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カテーテルを案内する
際に使用されるガイドワイヤに関し、特に、そのような
ガイドワイヤの有効な長さを延長して、カテーテルの交
換を容易にした装置に関する。
際に使用されるガイドワイヤに関し、特に、そのような
ガイドワイヤの有効な長さを延長して、カテーテルの交
換を容易にした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カテーテルの挿入手順において、一連の
連続して配置されたカテーテルを使用することが好まし
い。例えば、経皮トランスルーミナル(translu
minal)冠状動脈血管形成手順において、バルーン
カテーテルが、患者の冠状動脈の狭さく部位に進めら
れ、その狭さく部位内で膨張させられ、動脈の管腔が広
げられる。医師が多数のバルーン拡張カテーテルを連続
的に使用することがある。それらのバルーン拡張カテー
テルは、徐徐にそのサイズが大きくなっているバルーン
を備えている。典型的に、そのようなカテーテルは、ガ
イドワイヤと関連して使用される。ガイドワイヤは、カ
テーテルを通って伸び、カテーテルを狭さく部に進める
ことができるように案内する。そのようなカテーテルを
交換するときは、ガイドワイヤの位置を移動させること
なしに、行うことが重要である。これにより、ガイドワ
イヤは、次のカテーテルを狭さく部に案内することが可
能となる。ガイドワイヤの位置を維持させるために、一
般的に、比較的長い交換ワイヤが使用されている。交換
ワイヤは、典型的に、(175cmオーダの一般的な長
さのガイドワイヤに比較して)300cmオーダの長さ
である。その内在しているカテーテルから、一般的なガ
イドワイヤを取り外し、その長い交換ワイヤに置き換え
られる。次いで、内在しているカテーテルが、交換ワイ
ヤに沿って引き抜かれる。交換ワイヤが十分に長いた
め、交換ワイヤが引き抜かれるカテーテルによって被わ
れることはない。この結果、カテーテルを引き抜く間、
医師やその助手によって、交換ワイヤを所定位置に保持
することが可能となっている。その最初のカテーテルが
取り除かれた後、次のカテーテルが交換ワイヤに沿って
進められ、交換ワイヤによって、その第2のカテーテル
が狭さく部に案内される。次に、この交換ワイヤが取り
除かれ、血管形成を続けて行う間扱いが容易な、一般的
な長さのガイドワイヤに置き換えれる。
連続して配置されたカテーテルを使用することが好まし
い。例えば、経皮トランスルーミナル(translu
minal)冠状動脈血管形成手順において、バルーン
カテーテルが、患者の冠状動脈の狭さく部位に進めら
れ、その狭さく部位内で膨張させられ、動脈の管腔が広
げられる。医師が多数のバルーン拡張カテーテルを連続
的に使用することがある。それらのバルーン拡張カテー
テルは、徐徐にそのサイズが大きくなっているバルーン
を備えている。典型的に、そのようなカテーテルは、ガ
イドワイヤと関連して使用される。ガイドワイヤは、カ
テーテルを通って伸び、カテーテルを狭さく部に進める
ことができるように案内する。そのようなカテーテルを
交換するときは、ガイドワイヤの位置を移動させること
なしに、行うことが重要である。これにより、ガイドワ
イヤは、次のカテーテルを狭さく部に案内することが可
能となる。ガイドワイヤの位置を維持させるために、一
般的に、比較的長い交換ワイヤが使用されている。交換
ワイヤは、典型的に、(175cmオーダの一般的な長
さのガイドワイヤに比較して)300cmオーダの長さ
である。その内在しているカテーテルから、一般的なガ
イドワイヤを取り外し、その長い交換ワイヤに置き換え
られる。次いで、内在しているカテーテルが、交換ワイ
ヤに沿って引き抜かれる。交換ワイヤが十分に長いた
め、交換ワイヤが引き抜かれるカテーテルによって被わ
れることはない。この結果、カテーテルを引き抜く間、
医師やその助手によって、交換ワイヤを所定位置に保持
することが可能となっている。その最初のカテーテルが
取り除かれた後、次のカテーテルが交換ワイヤに沿って
進められ、交換ワイヤによって、その第2のカテーテル
が狭さく部に案内される。次に、この交換ワイヤが取り
除かれ、血管形成を続けて行う間扱いが容易な、一般的
な長さのガイドワイヤに置き換えれる。
【0003】上述した手順は、時間を浪費していると共
に、多少扱いにくい。カテーテルを交換する技術が進歩
してきており、使用の際に、別の交換ワイヤを使用する
ことなしにカテーテルの交換ができるようになってきて
いる。この方式では、既に差し込まれている一般的なガ
イドワイヤの基端に取り付けられる延長ワイヤを利用し
ている。これにより、ガイドワイヤの全長を、カテーテ
ル交換のために必要とされる長さにまで伸ばすことが効
果的行われる。この方式では、連結構造を使用してい
る。この連結構造では、延長ワイヤの末端が、ガイドワ
イヤの基端にはめ込まれる。
に、多少扱いにくい。カテーテルを交換する技術が進歩
してきており、使用の際に、別の交換ワイヤを使用する
ことなしにカテーテルの交換ができるようになってきて
いる。この方式では、既に差し込まれている一般的なガ
イドワイヤの基端に取り付けられる延長ワイヤを利用し
ている。これにより、ガイドワイヤの全長を、カテーテ
ル交換のために必要とされる長さにまで伸ばすことが効
果的行われる。この方式では、連結構造を使用してい
る。この連結構造では、延長ワイヤの末端が、ガイドワ
イヤの基端にはめ込まれる。
【0004】そのような装置の1つが、米国特許No.
5,133,364(米国特許出願番号No.07/2
06,008。1988年6月13日出願)に述べられ
ている。この米国特許では、ガイドワイヤとガイドワイ
ヤ延長部を連結するシステムが、嵌合コネクタを用いて
いる。この嵌合コネクタにより、ガイドワイヤやその延
長部を変形させることなしに、自己連結、連結の取り外
し及び再連結できるようになっている。この連結構造に
よって、カテーテルを交換するときに、ガイドワイヤ延
長部を取付け、次に、カテーテル交換が完了した後、ガ
イドワイヤ延長部を取り外すことが可能となっている。
この取り外しにより、ガイドワイヤとカテーテルを、一
般に行われているように操作することができる。別のカ
テーテル交換が要求されるならば、再使用できる延長ワ
イヤが、ガイドワイヤの基端に簡単に再連結され、カテ
ーテル交換を繰り返し行うことができる。ガイドワイヤ
を延長するワイヤの連結及び取り外しを行う回数は、そ
の装置で実行されるカテーテル交換の回数のように、制
限されない。さらに詳述すれば、ガイドワイヤの基端に
は、管状のソケットが設けられている。延長ワイヤは、
シャフトを備えており、このシャフトの末端は、そのソ
ケットに嵌合可能な寸法となっている。そのシャフトの
末端のセグメントは、ヘリカルコイルで囲まれている。
そのヘリカルコイルの横断面は、長方形になっているこ
とが好ましい。そのヘリカルコイルの末端が、延長ワイ
ヤのシャフトに取り付けられている。しかし、ヘリカル
コイルの基端は、自由となっており、これにより、ヘリ
カルコイルは、シヤフトの周囲で伸縮可能となってい
る。ヘリカルコイルを支持する延長ワイヤの末端は、ガ
イドワイヤの基端にあるソケット内に、容易に挿入する
ことができる。しかも、ソケット内で自己ロックし、容
易に引き抜くことはできない。しかしながら、ガイドワ
イヤの延長部をねじると同時に、その延長部をソケット
から軸方向に引き抜くことによって、延長ワイヤとガイ
ドワイヤの連結を容易に外すことができる。そのねじり
動作により、ヘリカルコイルとソケットの内面とのロッ
ク係合が外れるようになっている。
5,133,364(米国特許出願番号No.07/2
06,008。1988年6月13日出願)に述べられ
ている。この米国特許では、ガイドワイヤとガイドワイ
ヤ延長部を連結するシステムが、嵌合コネクタを用いて
いる。この嵌合コネクタにより、ガイドワイヤやその延
長部を変形させることなしに、自己連結、連結の取り外
し及び再連結できるようになっている。この連結構造に
よって、カテーテルを交換するときに、ガイドワイヤ延
長部を取付け、次に、カテーテル交換が完了した後、ガ
イドワイヤ延長部を取り外すことが可能となっている。
この取り外しにより、ガイドワイヤとカテーテルを、一
般に行われているように操作することができる。別のカ
テーテル交換が要求されるならば、再使用できる延長ワ
イヤが、ガイドワイヤの基端に簡単に再連結され、カテ
ーテル交換を繰り返し行うことができる。ガイドワイヤ
を延長するワイヤの連結及び取り外しを行う回数は、そ
の装置で実行されるカテーテル交換の回数のように、制
限されない。さらに詳述すれば、ガイドワイヤの基端に
は、管状のソケットが設けられている。延長ワイヤは、
シャフトを備えており、このシャフトの末端は、そのソ
ケットに嵌合可能な寸法となっている。そのシャフトの
末端のセグメントは、ヘリカルコイルで囲まれている。
そのヘリカルコイルの横断面は、長方形になっているこ
とが好ましい。そのヘリカルコイルの末端が、延長ワイ
ヤのシャフトに取り付けられている。しかし、ヘリカル
コイルの基端は、自由となっており、これにより、ヘリ
カルコイルは、シヤフトの周囲で伸縮可能となってい
る。ヘリカルコイルを支持する延長ワイヤの末端は、ガ
イドワイヤの基端にあるソケット内に、容易に挿入する
ことができる。しかも、ソケット内で自己ロックし、容
易に引き抜くことはできない。しかしながら、ガイドワ
イヤの延長部をねじると同時に、その延長部をソケット
から軸方向に引き抜くことによって、延長ワイヤとガイ
ドワイヤの連結を容易に外すことができる。そのねじり
動作により、ヘリカルコイルとソケットの内面とのロッ
ク係合が外れるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した自己嵌合し再
連結可能なガイドワイヤシステムは、医師によって幅広
く使用されているが、その装置をより便利に改良させる
ことが希求されている。特に、ガイドワイヤは、多数の
異なった径を持つのが一般的であり、径の異なったガイ
ドワイヤは、いくらか異なった操作特性を有している。
冠状動脈用の操作可能なガイドワイヤの最も一般的な外
径は、0.012インチ(約0.3048mm)や0.
014インチ(約0.3556mm)である。その0.
012インチ(約0.3048mm)や0.014イン
チ(約0.3556mm)のガイドワイヤの基端にある
ソケットは、その内径が異なっており、それ故、関連す
る延長ワイヤに設けられる連結用コイルを、異なった寸
法にすることが要求されていた。したがって、それぞれ
の延長ワイヤは、それぞれの径のガイドワイヤと共に使
用しなければならない。言い換えれば、異なった寸法の
延長ワイヤを備えておかなければならないと共に、医師
による使用のために用意をしておくことが要求される。
それ故、両サイズのガイドワイヤに対して、あらゆる場
合に使用できる延長ワイヤを提供することが望ましい。
連結可能なガイドワイヤシステムは、医師によって幅広
く使用されているが、その装置をより便利に改良させる
ことが希求されている。特に、ガイドワイヤは、多数の
異なった径を持つのが一般的であり、径の異なったガイ
ドワイヤは、いくらか異なった操作特性を有している。
冠状動脈用の操作可能なガイドワイヤの最も一般的な外
径は、0.012インチ(約0.3048mm)や0.
014インチ(約0.3556mm)である。その0.
012インチ(約0.3048mm)や0.014イン
チ(約0.3556mm)のガイドワイヤの基端にある
ソケットは、その内径が異なっており、それ故、関連す
る延長ワイヤに設けられる連結用コイルを、異なった寸
法にすることが要求されていた。したがって、それぞれ
の延長ワイヤは、それぞれの径のガイドワイヤと共に使
用しなければならない。言い換えれば、異なった寸法の
延長ワイヤを備えておかなければならないと共に、医師
による使用のために用意をしておくことが要求される。
それ故、両サイズのガイドワイヤに対して、あらゆる場
合に使用できる延長ワイヤを提供することが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、ヘリカルコ
イルによって囲まれている末端セグメントをもったシャ
フトを有する延長ワイヤを備えている。ヘリカルコイル
の末端が延長ワイヤのシャフトに取り付けられている。
ヘリカルコイルの基端は自由になっており、これによ
り、ヘリカルコイルがシャフトの周囲で伸縮できるよう
になっている。ヘリカルコイルには、3つのセグメント
が設けられている。3つのセグメントは、作用を行う2
つの径を形成する2つの連結用セグメントと、最も末端
にある第3のセグメントとを備えている。ヘリカルコイ
ルは、その第3のセグメントによって、シャフトに取り
付けられている。連結用セグメントは、小径のガイドワ
イヤ(例えば0.012インチ(約0.3048m
m))の基端ソケットに嵌合可能な小径の連結用セグメ
ントと、大径のガイドワイヤのソケットに係合可能な大
径の基端コイルセグメント(例えば、0.014インチ
(約0.3556mm))とを備えている。小径のガイ
ドワイヤを伸ばすために使用されたとき、小径の連結用
セグメントだけが、小径のガイドワイヤのソケット内に
挿入される。大径のガイドワイヤとの連結に使用された
とき、小径の連結用セグメントと大径の連結用セグメン
トとを有するヘリカルコイルの全体が、ガイドワイヤの
ソケット内に挿入される。しかしながら、大径の基端側
のセグメントだけが、ガイドワイヤの基端上にあるソケ
ットに自己連結する。延長可能なガイドワイヤは、延長
ワイヤをねじると共に、ソケットから延長ワイヤを引き
抜くことによって、ロック係合から解放できる。
イルによって囲まれている末端セグメントをもったシャ
フトを有する延長ワイヤを備えている。ヘリカルコイル
の末端が延長ワイヤのシャフトに取り付けられている。
ヘリカルコイルの基端は自由になっており、これによ
り、ヘリカルコイルがシャフトの周囲で伸縮できるよう
になっている。ヘリカルコイルには、3つのセグメント
が設けられている。3つのセグメントは、作用を行う2
つの径を形成する2つの連結用セグメントと、最も末端
にある第3のセグメントとを備えている。ヘリカルコイ
ルは、その第3のセグメントによって、シャフトに取り
付けられている。連結用セグメントは、小径のガイドワ
イヤ(例えば0.012インチ(約0.3048m
m))の基端ソケットに嵌合可能な小径の連結用セグメ
ントと、大径のガイドワイヤのソケットに係合可能な大
径の基端コイルセグメント(例えば、0.014インチ
(約0.3556mm))とを備えている。小径のガイ
ドワイヤを伸ばすために使用されたとき、小径の連結用
セグメントだけが、小径のガイドワイヤのソケット内に
挿入される。大径のガイドワイヤとの連結に使用された
とき、小径の連結用セグメントと大径の連結用セグメン
トとを有するヘリカルコイルの全体が、ガイドワイヤの
ソケット内に挿入される。しかしながら、大径の基端側
のセグメントだけが、ガイドワイヤの基端上にあるソケ
ットに自己連結する。延長可能なガイドワイヤは、延長
ワイヤをねじると共に、ソケットから延長ワイヤを引き
抜くことによって、ロック係合から解放できる。
【0007】改良されたガイドワイヤ延長装置を提供す
るとこが本願発明の大体の目的である。
るとこが本願発明の大体の目的である。
【0008】本願発明のさらなる目的は、自己嵌合でき
ると共に、1以上のサイズのガイドワイヤと共に使用で
きる、改良されたガイドワイヤ延長装置を提供すること
である。
ると共に、1以上のサイズのガイドワイヤと共に使用で
きる、改良されたガイドワイヤ延長装置を提供すること
である。
【0009】本願発明の他の目的は、連結を取り外すこ
とができると共に再連結でき1以上のサイズのガイドワ
イヤと使用できる、ガイドワイヤ用とガイドワイヤ延長
部用の改良された連結装置提供することである。
とができると共に再連結でき1以上のサイズのガイドワ
イヤと使用できる、ガイドワイヤ用とガイドワイヤ延長
部用の改良された連結装置提供することである。
【0010】本発明の他の特徴及び利点は、以下の詳細
な記載及び図面から、明らかになるであろう。
な記載及び図面から、明らかになるであろう。
【0011】
【実施例】図1は、カテーテル10とガイドワイヤ12
を、概略的に示している。カテーテル10とガイドワイ
ヤ12は、患者の大腿部の動脈内に挿入され、患者の心
臓部を通って進められる。そして、その心臓部で、所望
の手順が行われる。ガイドワイヤ12とカテーテル10
は、周知の手順にしたがって、動脈に挿入され、配置さ
れる。カテーテルを交換することを望む場合、一般的な
手順にしたがって、カテーテル10からガイドワイヤ1
2を取り除き、長い交換用ワイヤに取り換える。次い
で、交換用ワイヤに沿ってカテーテル10を取り除き、
次のカテーテルを、交換用ワイヤに沿って、患者内に導
入する。次いで、交換用ワイヤを取り除き、より短い一
般的なガイドワイヤに取り換える。
を、概略的に示している。カテーテル10とガイドワイ
ヤ12は、患者の大腿部の動脈内に挿入され、患者の心
臓部を通って進められる。そして、その心臓部で、所望
の手順が行われる。ガイドワイヤ12とカテーテル10
は、周知の手順にしたがって、動脈に挿入され、配置さ
れる。カテーテルを交換することを望む場合、一般的な
手順にしたがって、カテーテル10からガイドワイヤ1
2を取り除き、長い交換用ワイヤに取り換える。次い
で、交換用ワイヤに沿ってカテーテル10を取り除き、
次のカテーテルを、交換用ワイヤに沿って、患者内に導
入する。次いで、交換用ワイヤを取り除き、より短い一
般的なガイドワイヤに取り換える。
【0012】1988年6月13日に出願された米国特
許出願番号07/206,008、すなわち米国特許第
5,133,364に述べられているように、上記の手
順が改良され、ガイドワイヤ12を取り除くことなし
に、交換用ワイヤを使用することなしに、カテーテルの
交換が可能となった。その技術を実行する場合、ガイド
ワイヤ12の基端が延長ワイヤ20に連結され、ガイド
ワイヤ12とカテーテル10は、患者内に残ることにな
る。延長ワイヤ20は、ガイドワイヤ12の基端に固定
される。そして、延長ワイヤ20により、ガイドワイヤ
12の有効長を十分に伸ばすことができ、この結果、カ
テーテル10を、ガイドワイヤ12と延長部24に沿っ
て、引き抜くことが可能となっている。
許出願番号07/206,008、すなわち米国特許第
5,133,364に述べられているように、上記の手
順が改良され、ガイドワイヤ12を取り除くことなし
に、交換用ワイヤを使用することなしに、カテーテルの
交換が可能となった。その技術を実行する場合、ガイド
ワイヤ12の基端が延長ワイヤ20に連結され、ガイド
ワイヤ12とカテーテル10は、患者内に残ることにな
る。延長ワイヤ20は、ガイドワイヤ12の基端に固定
される。そして、延長ワイヤ20により、ガイドワイヤ
12の有効長を十分に伸ばすことができ、この結果、カ
テーテル10を、ガイドワイヤ12と延長部24に沿っ
て、引き抜くことが可能となっている。
【0013】図2は、本発明にしたがって使用されるガ
イドワイヤ22を示している。そのガイドワイヤは、リ
アリー(Leary)に対して与えられた米国特許第
4,545,390に示されているタイプとすることが
できる。このガイドワイヤ22は、細長いステンレスス
チールシャフト24を備えている。ステンレススチール
シャフト24は、基端(図2の左側)と、末端(図2の
右側)とを備えている。そして、ヘリカルコイル25
が、末端に取り付けられている。ガイドワイヤは、ヘリ
カルコイルがその長さのほとんど全体にわたって伸びて
いる、より一般的な構造としてもよい。リアリータイプ
のガイドワイヤ12は、一例として開示されている。例
えば、そのようなガイドワイヤの長さは、175cmオ
ーダとすることができ、また、シャフト24の直径は、
0.012インチ(約0.3048mm)ないし0.0
14インチ(約0.3556mm)とすることができ
る。これらの寸法は、今のところ、当該技術で一般的に
採用されている。図示した実施例において、シャフト2
4の基端には、管状部材26が嵌合されている。管状部
材26の外径はシャフト24の外径と等しくなってい
る。管状部材26には、細長い内部ソケット28が形成
されている。管状部材26は、商業的に利用できる皮下
注入管から形成することができる。そのような管の内面
は、いくらか凹凸になっており、この内面の凹凸によ
り、この管と延長ワイヤとの連結を強固なものとするこ
とができる。管状部材26と内部ソケット28によって
形成される寸法は、ガイドワイヤのサイズによって決定
される。例えば、外径が0.014インチ(約0.35
56mm)オーダのガイドワイヤにおいては、内部ソケ
ット28は、5cmないし8cmオーダの深さとするこ
とができ、その内径は0.009インチ(約0.228
6mm)ないし0.010インチ(約0.254mm)
オーダになる。管状部材26の壁厚は、0.002イン
チ(約0.0508mm)オーダとすることができる。
より小径のガイドワイヤ(例えば、0.012インチ
(約0.3048mm)の直径)においては、管状部材
26には、0.007インチ(約0.1778mm)な
いし0.008インチ(約0.2032mm)オーダの
内径を持ったソケットを形成することができる。
イドワイヤ22を示している。そのガイドワイヤは、リ
アリー(Leary)に対して与えられた米国特許第
4,545,390に示されているタイプとすることが
できる。このガイドワイヤ22は、細長いステンレスス
チールシャフト24を備えている。ステンレススチール
シャフト24は、基端(図2の左側)と、末端(図2の
右側)とを備えている。そして、ヘリカルコイル25
が、末端に取り付けられている。ガイドワイヤは、ヘリ
カルコイルがその長さのほとんど全体にわたって伸びて
いる、より一般的な構造としてもよい。リアリータイプ
のガイドワイヤ12は、一例として開示されている。例
えば、そのようなガイドワイヤの長さは、175cmオ
ーダとすることができ、また、シャフト24の直径は、
0.012インチ(約0.3048mm)ないし0.0
14インチ(約0.3556mm)とすることができ
る。これらの寸法は、今のところ、当該技術で一般的に
採用されている。図示した実施例において、シャフト2
4の基端には、管状部材26が嵌合されている。管状部
材26の外径はシャフト24の外径と等しくなってい
る。管状部材26には、細長い内部ソケット28が形成
されている。管状部材26は、商業的に利用できる皮下
注入管から形成することができる。そのような管の内面
は、いくらか凹凸になっており、この内面の凹凸によ
り、この管と延長ワイヤとの連結を強固なものとするこ
とができる。管状部材26と内部ソケット28によって
形成される寸法は、ガイドワイヤのサイズによって決定
される。例えば、外径が0.014インチ(約0.35
56mm)オーダのガイドワイヤにおいては、内部ソケ
ット28は、5cmないし8cmオーダの深さとするこ
とができ、その内径は0.009インチ(約0.228
6mm)ないし0.010インチ(約0.254mm)
オーダになる。管状部材26の壁厚は、0.002イン
チ(約0.0508mm)オーダとすることができる。
より小径のガイドワイヤ(例えば、0.012インチ
(約0.3048mm)の直径)においては、管状部材
26には、0.007インチ(約0.1778mm)な
いし0.008インチ(約0.2032mm)オーダの
内径を持ったソケットを形成することができる。
【0014】図3は、参照数字30でほぼ全体が示され
た延長ワイヤの部分図である。延長ワイヤ30は、基端
(図3の左側)と、末端(図3の右側)とを備えている
として考えることができる。延長ワイヤ30の全体にわ
たる長さは、125cmオーダとすることができる。延
長ワイヤ30が175cmのガイドワイヤ22と連結さ
れたとき、結合された長さは300cmとなる。そし
て、結合された300cmの長さは、一般的な交換ワイ
ヤの長さに対応する。延長ワイヤ30は、細長いステン
レススチールシャフト32から形成されている。ステン
レススチールシャフト32は、図3に図示されているよ
うに、セグメントA、B及びCから形成されていると考
えることができる。基端側のセグメントAは、その直径
が0.011インチ(約0.2794mm)オーダとす
ることができ、延長ワイヤ30のほぼ全体にわたって伸
びている。基端側のセグメントAは、例えば、102c
mオーダとすることができる。次の末端側のセグメント
Bは、末端に向けてしだいに細くなっており、1.2c
mオーダの長さとなっている。セグメントBは、しだい
に細くなって、約0.044インチ(約1.1176m
m)の直径になっている。円筒形のセグメントCの長さ
は、約1.2cmとすることができ、その直径は、約
0.0044インチ(約0.11176mm)とするこ
とができる。
た延長ワイヤの部分図である。延長ワイヤ30は、基端
(図3の左側)と、末端(図3の右側)とを備えている
として考えることができる。延長ワイヤ30の全体にわ
たる長さは、125cmオーダとすることができる。延
長ワイヤ30が175cmのガイドワイヤ22と連結さ
れたとき、結合された長さは300cmとなる。そし
て、結合された300cmの長さは、一般的な交換ワイ
ヤの長さに対応する。延長ワイヤ30は、細長いステン
レススチールシャフト32から形成されている。ステン
レススチールシャフト32は、図3に図示されているよ
うに、セグメントA、B及びCから形成されていると考
えることができる。基端側のセグメントAは、その直径
が0.011インチ(約0.2794mm)オーダとす
ることができ、延長ワイヤ30のほぼ全体にわたって伸
びている。基端側のセグメントAは、例えば、102c
mオーダとすることができる。次の末端側のセグメント
Bは、末端に向けてしだいに細くなっており、1.2c
mオーダの長さとなっている。セグメントBは、しだい
に細くなって、約0.044インチ(約1.1176m
m)の直径になっている。円筒形のセグメントCの長さ
は、約1.2cmとすることができ、その直径は、約
0.0044インチ(約0.11176mm)とするこ
とができる。
【0015】ヘリカルコイル40は、延長ワイヤ30の
末端側の円筒形セグメントCに取り付けられている。ヘ
リカルコイル40は、異なった直径のいくつかのセグメ
ントを備えている。これらのセグメントは、比較的小径
の末端セグメント41と、より大きな径の中間セグメン
ト42と、さらに大きな径の基端セグメント43とを有
している。ヘリカルコイル40は、ステンレススチール
のタイプ304のような張力に大変強い材料から形成す
ることが好ましい。末端セグメント41の内径は、弛緩
状態のとき、シャフトの末端側のセグメントCの直径
(約0.001インチ(約0.0254mm)以内)と
ほぼ同じになっている。ヘリカルコイルの末端セグメン
ト41の外径は、複数のガイドワイヤの中でより小さい
ガイドワイヤの管状内部ソケット28の内径よりも小さ
くなっている。そして、使用されるとき、末端セグメン
ト41の部分は、干渉せずに内部ソケットに挿入でき、
且つ、内部ソケットから取り外すことができるようにな
っている。0.012インチ(約0.3048mm)の
径のガイドワイヤを使用する場合を例にとると、ヘリカ
ルコイルの末端セグメント41は、0.4cmぐらいの
長さとすることができ、外径は約0.006インチ(約
0.1524mm)とすることができ、内径は約0.0
046インチ(約0.11684mm)とすることがで
きる。末端セグメントに隣接するヘリカルコイルの中間
セグメント42の外径は、弛緩した状態で、小径側のガ
イドワイヤの管状の内部ソケットの内径に等しいか、あ
るいはその内径よりもほんのわずかに大きくなってい
る。内部ソケットと共に中間セグメントが使用されるこ
とにより、中間セグメントは、かるく干渉する状態で内
部ソケットに嵌合する。一例をあげると、ヘリカルコイ
ルの中間セグメント42は、2mmぐらいの長さとする
ことができ、その外径は約0.009インチ(約0.2
286mm)とすることができ、その内径は約0.00
76インチ(約0.19304mm)とすることができ
る。ヘリカルコイルの基端セグメント43の外径は、弛
緩した状態で、より大きな外径をもったガイドワイヤの
管状内部ソケット28の内径に等しいか、あるいはその
内径よりもほんのわずかに大きくなっている。その延長
ワイヤがそのガイドワイヤと共に使用されることによ
り、かるく干渉する状態で内部ソケットに嵌合可能とな
る。一例を示すと、図示された例において、ヘリカルコ
イルの基端セグメント43は、1mmぐらいの長さとす
ることができ、その外径は0.0115インチ(約0.
2921mm)とすることができ、その内径は約0.0
101インチ(約0.25654mm)とすることがで
きる。
末端側の円筒形セグメントCに取り付けられている。ヘ
リカルコイル40は、異なった直径のいくつかのセグメ
ントを備えている。これらのセグメントは、比較的小径
の末端セグメント41と、より大きな径の中間セグメン
ト42と、さらに大きな径の基端セグメント43とを有
している。ヘリカルコイル40は、ステンレススチール
のタイプ304のような張力に大変強い材料から形成す
ることが好ましい。末端セグメント41の内径は、弛緩
状態のとき、シャフトの末端側のセグメントCの直径
(約0.001インチ(約0.0254mm)以内)と
ほぼ同じになっている。ヘリカルコイルの末端セグメン
ト41の外径は、複数のガイドワイヤの中でより小さい
ガイドワイヤの管状内部ソケット28の内径よりも小さ
くなっている。そして、使用されるとき、末端セグメン
ト41の部分は、干渉せずに内部ソケットに挿入でき、
且つ、内部ソケットから取り外すことができるようにな
っている。0.012インチ(約0.3048mm)の
径のガイドワイヤを使用する場合を例にとると、ヘリカ
ルコイルの末端セグメント41は、0.4cmぐらいの
長さとすることができ、外径は約0.006インチ(約
0.1524mm)とすることができ、内径は約0.0
046インチ(約0.11684mm)とすることがで
きる。末端セグメントに隣接するヘリカルコイルの中間
セグメント42の外径は、弛緩した状態で、小径側のガ
イドワイヤの管状の内部ソケットの内径に等しいか、あ
るいはその内径よりもほんのわずかに大きくなってい
る。内部ソケットと共に中間セグメントが使用されるこ
とにより、中間セグメントは、かるく干渉する状態で内
部ソケットに嵌合する。一例をあげると、ヘリカルコイ
ルの中間セグメント42は、2mmぐらいの長さとする
ことができ、その外径は約0.009インチ(約0.2
286mm)とすることができ、その内径は約0.00
76インチ(約0.19304mm)とすることができ
る。ヘリカルコイルの基端セグメント43の外径は、弛
緩した状態で、より大きな外径をもったガイドワイヤの
管状内部ソケット28の内径に等しいか、あるいはその
内径よりもほんのわずかに大きくなっている。その延長
ワイヤがそのガイドワイヤと共に使用されることによ
り、かるく干渉する状態で内部ソケットに嵌合可能とな
る。一例を示すと、図示された例において、ヘリカルコ
イルの基端セグメント43は、1mmぐらいの長さとす
ることができ、その外径は0.0115インチ(約0.
2921mm)とすることができ、その内径は約0.0
101インチ(約0.25654mm)とすることがで
きる。
【0016】ヘリカルコイル40は、タイプ304のス
テンレススチールワイヤから形成されることが好まし
い。タイプ304のステンレススチールワイヤの横断面
形状は、ほぼ平坦な長方形をしており、その厚さは0.
0007インチ(約0.01778mm)オーダで幅は
0.003インチ(約0.0762mm)オーダが好ま
しい。ヘリカルコイルのセグメント42、43がいくら
か先細くなるように形成することが望ましい。また、ヘ
リカルコイルのセグメントの基端の複数の巻き部の径
が、わずかに大きくなるようにして、ヘリカルコイルの
セグメントと、このセグメントと一緒に使用されるガイ
ドワイヤのソケットの内径との間が、わずかに干渉する
状態で嵌合可能(直径が、0.001インチ(約0.0
254mm)オーダないし0.002インチ(約0.0
508mm)オーダ)となるようにすることが望まし
い。例えば、ヘリカルコイルのセグメント42、43の
一方あるいは両方の基端側の2巻あるいは3巻を、わず
かに大きくして、外径を約0.001インチ(約0.0
254mm)とするようにしてもよい。
テンレススチールワイヤから形成されることが好まし
い。タイプ304のステンレススチールワイヤの横断面
形状は、ほぼ平坦な長方形をしており、その厚さは0.
0007インチ(約0.01778mm)オーダで幅は
0.003インチ(約0.0762mm)オーダが好ま
しい。ヘリカルコイルのセグメント42、43がいくら
か先細くなるように形成することが望ましい。また、ヘ
リカルコイルのセグメントの基端の複数の巻き部の径
が、わずかに大きくなるようにして、ヘリカルコイルの
セグメントと、このセグメントと一緒に使用されるガイ
ドワイヤのソケットの内径との間が、わずかに干渉する
状態で嵌合可能(直径が、0.001インチ(約0.0
254mm)オーダないし0.002インチ(約0.0
508mm)オーダ)となるようにすることが望まし
い。例えば、ヘリカルコイルのセグメント42、43の
一方あるいは両方の基端側の2巻あるいは3巻を、わず
かに大きくして、外径を約0.001インチ(約0.0
254mm)とするようにしてもよい。
【0017】ヘリカルコイルの末端セグメント41の末
端が、ろう付けによって、シヤフトの末端側のセグメン
トCに取り付けられている。ヘリカルコイルの末端セグ
メント41のより基端側の部分と、ヘリカルコイル40
のより基端側の部分とが、自由になることにより、ヘリ
カルコイル40が伸びることができると共に、シヤフト
の末端側のセグメントCの周囲で圧縮されることができ
る。ヘリカルコイル40は、その基端側の自由端44が
シヤフトの末端チップ45から10mm以上離れないよ
うに、その長さを有すると共に位置決めされていること
が好ましい。ヘリカルコイルは、約7mmから8mmぐ
らいの長さが好ましい。
端が、ろう付けによって、シヤフトの末端側のセグメン
トCに取り付けられている。ヘリカルコイルの末端セグ
メント41のより基端側の部分と、ヘリカルコイル40
のより基端側の部分とが、自由になることにより、ヘリ
カルコイル40が伸びることができると共に、シヤフト
の末端側のセグメントCの周囲で圧縮されることができ
る。ヘリカルコイル40は、その基端側の自由端44が
シヤフトの末端チップ45から10mm以上離れないよ
うに、その長さを有すると共に位置決めされていること
が好ましい。ヘリカルコイルは、約7mmから8mmぐ
らいの長さが好ましい。
【0018】ヘリカルコイルの末端セグメント41の形
状と、その末端セグメント41をシャフトに取り付ける
方法が重要であることがわかった。末端側のコイルセグ
メントのうち最も末端側にあるヘリカルコイルのうちの
数巻分だけを、シャフト32にろう付けすることが好ま
しい。より基端側でセグメント42上にある残りのコイ
ルは、自由になっており、これにより、シャフト32の
セグメントCに沿って長手方向に伸縮することが可能と
なっている。ろう付けによる取付部分を中間コイルセグ
メント42に近接させた場合、管状ソケット28によっ
てヘリカルコイル40の連結部に張力が加えられたと
き、ヘリカルコイルは外反させられる可能性があること
がわかった。外反させられたとき、シャフト30とヘリ
カルコイルの末端セグメント41は、基端コイル42、
43の1つあるいは両方を通って基端側に引き寄せら
れ、基端コイル42、43の一方が管状ソケットにロッ
クされることとなる。ヘリカルコイルの末端セグメント
41のうち末端側のコイル数巻分だけにろう付けするこ
とにより、コイルのほとんどの巻部はシャフト32に取
り付けられない状態となり、長手方向に自由に伸縮する
ことができ、外反になる傾向を避けることができること
がわかった。
状と、その末端セグメント41をシャフトに取り付ける
方法が重要であることがわかった。末端側のコイルセグ
メントのうち最も末端側にあるヘリカルコイルのうちの
数巻分だけを、シャフト32にろう付けすることが好ま
しい。より基端側でセグメント42上にある残りのコイ
ルは、自由になっており、これにより、シャフト32の
セグメントCに沿って長手方向に伸縮することが可能と
なっている。ろう付けによる取付部分を中間コイルセグ
メント42に近接させた場合、管状ソケット28によっ
てヘリカルコイル40の連結部に張力が加えられたと
き、ヘリカルコイルは外反させられる可能性があること
がわかった。外反させられたとき、シャフト30とヘリ
カルコイルの末端セグメント41は、基端コイル42、
43の1つあるいは両方を通って基端側に引き寄せら
れ、基端コイル42、43の一方が管状ソケットにロッ
クされることとなる。ヘリカルコイルの末端セグメント
41のうち末端側のコイル数巻分だけにろう付けするこ
とにより、コイルのほとんどの巻部はシャフト32に取
り付けられない状態となり、長手方向に自由に伸縮する
ことができ、外反になる傾向を避けることができること
がわかった。
【0019】コイルは、主軸に巻かれている。主軸は、
コイルセグメント用の複数の径を形成できるように、段
付きの径を備えている。当業者に理解されるように、コ
イルは、計画して仕上げたコイルの径よりもわずかに小
さな径を有する主軸に巻かれている。コイルが主軸から
取り外されるとき、わずかにおおきな径となるように、
いくらか後方にはね返る。図示した実施例において、ワ
イヤは主軸に巻かれている。主軸は、巻かれる末端セグ
メント41の外径が約0.0050インチ(約0.12
7mm)であり、中間セグメント42が直径0.007
5インチ(約0.1905mm)であり、基端セグメン
ト43が直径0.0090インチ(約0.2286m
m)であるような大きさとなっている。主軸から取り外
されるとき、コイルセグメントは、外径寸法0.006
インチ(約0.1524mm)、0.0090インチ
(約0.2286mm)及び0.0115インチ(約
0.2921mm)にそれぞれ弛緩する。加えて、図示
された実施例において、コイルは、隣接したコイルの間
で0.005インチ(約0.127mm)オーダの予め
定められた間隔をおいて、巻かれている。コイルは、1
0巻が0.086インチ(約2.1844mm)を越え
る総計ピッチを有するように巻くようにしてもよい(1
巻き平均0.0086インチ(約0.21844m
m))。コイルが主軸から外され、いくらか伸長したと
き、隣接コイル間のピッチはわずかに増加する。もっと
も大きな基端コイル43の場合、ピッチは、(巻かれた
とき)0.0086インチ(約0.21844mm)か
ら(弛緩状態)0.0099インチ(約0.25146
mm)に増加する。
コイルセグメント用の複数の径を形成できるように、段
付きの径を備えている。当業者に理解されるように、コ
イルは、計画して仕上げたコイルの径よりもわずかに小
さな径を有する主軸に巻かれている。コイルが主軸から
取り外されるとき、わずかにおおきな径となるように、
いくらか後方にはね返る。図示した実施例において、ワ
イヤは主軸に巻かれている。主軸は、巻かれる末端セグ
メント41の外径が約0.0050インチ(約0.12
7mm)であり、中間セグメント42が直径0.007
5インチ(約0.1905mm)であり、基端セグメン
ト43が直径0.0090インチ(約0.2286m
m)であるような大きさとなっている。主軸から取り外
されるとき、コイルセグメントは、外径寸法0.006
インチ(約0.1524mm)、0.0090インチ
(約0.2286mm)及び0.0115インチ(約
0.2921mm)にそれぞれ弛緩する。加えて、図示
された実施例において、コイルは、隣接したコイルの間
で0.005インチ(約0.127mm)オーダの予め
定められた間隔をおいて、巻かれている。コイルは、1
0巻が0.086インチ(約2.1844mm)を越え
る総計ピッチを有するように巻くようにしてもよい(1
巻き平均0.0086インチ(約0.21844m
m))。コイルが主軸から外され、いくらか伸長したと
き、隣接コイル間のピッチはわずかに増加する。もっと
も大きな基端コイル43の場合、ピッチは、(巻かれた
とき)0.0086インチ(約0.21844mm)か
ら(弛緩状態)0.0099インチ(約0.25146
mm)に増加する。
【0020】図5は、小径ガイドワイヤ(例えば、直径
0.012インチ(約0.3048mm))に係合して
いるガイドワイヤ延長部を示しており、図6は、大径ガ
イドワイヤ(例えば、直径0.014インチ(約0.3
556mm))に係合しているガイドワイヤ延長部を示
している。各場合において、ガイドワイヤ延長部30と
ガイドワイヤ22は、ガイドワイヤ延長部30をガイド
ワイヤ22の基端の管状ソケット28に挿入することに
より、簡単に連結される。小径のガイドワイヤと共に使
用されたとき(図5参照)、延長ワイヤ30のコイル4
0は、ソケット28に挿入される。ソケット28は中間
コイルセグメント42に係合して、これにより、スプリ
ング全体が皮下注射管内に位置決めされたとき、基端部
が実質的に伸長する。大径のガイドワイヤと共に使用さ
れたとき(図6参照)、さらに大きい基端セグメント4
3を含むコイル全体がソケット28に挿入される。挿入
の間、少なくともコイルセグメント42や43の数巻
が、管28の内面46に、かるく干渉する状態で係合す
る。これにより、コイル40が長手方向に伸び、コイル
セグメント42と43の一方あるいは両方が、末端シャ
フトセグメントCの周囲で、順番に小径に圧縮される。
これによって、コイルセグメントが、ソケット28に挿
入される。ソケットに位置決めされると、しかしなが
ら、コイルセグメント42、43は、伸長した形状に向
けて付勢されたままとなる。これにより、コイルセグメ
ントは、ソケット28の内面46に圧接される。コイル
40を形成するワイヤの長方形の横断面は、比較的鋭い
他と異なるエッジ48を形成している。エッジ48は、
ソケット28の内面と係合して、軸方向の分離に対し
て、比較的強固な連結状態を保つことができるように抵
抗を与えている。このように、上記構造は、自己接続で
きるようになっており、上記接続を行うための他の扱い
は要求されない。ガイドワイヤとここの述べた延長部と
により、軸方向に加わる数ポンドの張力に耐えることが
できる接続が提供される。
0.012インチ(約0.3048mm))に係合して
いるガイドワイヤ延長部を示しており、図6は、大径ガ
イドワイヤ(例えば、直径0.014インチ(約0.3
556mm))に係合しているガイドワイヤ延長部を示
している。各場合において、ガイドワイヤ延長部30と
ガイドワイヤ22は、ガイドワイヤ延長部30をガイド
ワイヤ22の基端の管状ソケット28に挿入することに
より、簡単に連結される。小径のガイドワイヤと共に使
用されたとき(図5参照)、延長ワイヤ30のコイル4
0は、ソケット28に挿入される。ソケット28は中間
コイルセグメント42に係合して、これにより、スプリ
ング全体が皮下注射管内に位置決めされたとき、基端部
が実質的に伸長する。大径のガイドワイヤと共に使用さ
れたとき(図6参照)、さらに大きい基端セグメント4
3を含むコイル全体がソケット28に挿入される。挿入
の間、少なくともコイルセグメント42や43の数巻
が、管28の内面46に、かるく干渉する状態で係合す
る。これにより、コイル40が長手方向に伸び、コイル
セグメント42と43の一方あるいは両方が、末端シャ
フトセグメントCの周囲で、順番に小径に圧縮される。
これによって、コイルセグメントが、ソケット28に挿
入される。ソケットに位置決めされると、しかしなが
ら、コイルセグメント42、43は、伸長した形状に向
けて付勢されたままとなる。これにより、コイルセグメ
ントは、ソケット28の内面46に圧接される。コイル
40を形成するワイヤの長方形の横断面は、比較的鋭い
他と異なるエッジ48を形成している。エッジ48は、
ソケット28の内面と係合して、軸方向の分離に対し
て、比較的強固な連結状態を保つことができるように抵
抗を与えている。このように、上記構造は、自己接続で
きるようになっており、上記接続を行うための他の扱い
は要求されない。ガイドワイヤとここの述べた延長部と
により、軸方向に加わる数ポンドの張力に耐えることが
できる接続が提供される。
【0021】ガイドワイヤ22と延長部30とは、最小
の分離力を加えると同時に、延長部30を、ガイドワイ
ヤ延長部の末端セグメントの周辺で、わずかにコイルを
巻くすなわち締め付ける方向にねじることによって、簡
単にに取り外すことができる。このように、図示した実
施例において、延長部30は、図4の左からみて反時計
方向にねじり、一方、ソケット28から軸方向に対して
延長部30を引き抜くこととなる。延長部30とガイド
ワイヤ22は、所望するように、何回でも再連結できる
し、その連結を外すことができる。このようにして、延
長ワイヤを繰り返し使用することが可能となっている。
延長ワイヤの基端セグメントAの外径は、延長ワイヤと
共に使用される最も大きいガイドワイヤ22の外径より
も大きくないことが好ましい。連結された部分はなめら
かで、連続的であり、この連結部分上を移動するカテー
テルに抵抗を与えないようになっている。
の分離力を加えると同時に、延長部30を、ガイドワイ
ヤ延長部の末端セグメントの周辺で、わずかにコイルを
巻くすなわち締め付ける方向にねじることによって、簡
単にに取り外すことができる。このように、図示した実
施例において、延長部30は、図4の左からみて反時計
方向にねじり、一方、ソケット28から軸方向に対して
延長部30を引き抜くこととなる。延長部30とガイド
ワイヤ22は、所望するように、何回でも再連結できる
し、その連結を外すことができる。このようにして、延
長ワイヤを繰り返し使用することが可能となっている。
延長ワイヤの基端セグメントAの外径は、延長ワイヤと
共に使用される最も大きいガイドワイヤ22の外径より
も大きくないことが好ましい。連結された部分はなめら
かで、連続的であり、この連結部分上を移動するカテー
テルに抵抗を与えないようになっている。
【0022】上述したことから、本願発明により、ガイ
ドワイヤとガイドワイヤ延長部用の、改良された連結シ
ステムが提供されることが理解される。本願発明によ
り、延長部が、連結され、取り外され、さらに再連結さ
れ、所望されている多数の(マルチプル:multip
le)カテーテルの交換が可能となっている。その装置
は、寸法の異なった多数のガイドワイヤと共に使用可能
な1つの延長ワイヤを提供している。
ドワイヤとガイドワイヤ延長部用の、改良された連結シ
ステムが提供されることが理解される。本願発明によ
り、延長部が、連結され、取り外され、さらに再連結さ
れ、所望されている多数の(マルチプル:multip
le)カテーテルの交換が可能となっている。その装置
は、寸法の異なった多数のガイドワイヤと共に使用可能
な1つの延長ワイヤを提供している。
【0023】しかしながら、本願発明の上記記述は、本
願発明の一実施例を単に示しただけであって、他の変形
例や他の実施例や同等なものは、特許請求の範囲に記載
された発明から離れることなしに、当業者にとって明ら
かになるであろう。
願発明の一実施例を単に示しただけであって、他の変形
例や他の実施例や同等なものは、特許請求の範囲に記載
された発明から離れることなしに、当業者にとって明ら
かになるであろう。
【図1】図1は、ガイドワイヤと想像線で表している延
長ワイヤとを示している、カテーテルの挿入を受けてい
る患者の概略図である。
長ワイヤとを示している、カテーテルの挿入を受けてい
る患者の概略図である。
【図2】図2は、本願発明にしたがったガイドワイヤの
部分図である
部分図である
【図3】図3は、本願発明の延長ワイヤの部分図であ
る。
る。
【図4】図4は、ヘリカルコイルを拡大して示している
延長ワイヤの部分図である。
延長ワイヤの部分図である。
【図5】図5は、ガイドワイヤのうち小さい寸法に属す
る、延長ワイヤの末端部とガイドワイヤの基端部との間
の連結を示している図である。
る、延長ワイヤの末端部とガイドワイヤの基端部との間
の連結を示している図である。
【図6】図6は、連結可能なガイドワイヤのうち大きい
寸法に属する、延長ワイヤの末端部とガイドワイヤの基
端部との間の連結を示している図である。
寸法に属する、延長ワイヤの末端部とガイドワイヤの基
端部との間の連結を示している図である。
10 カテーテル 12 ガイドワイヤ 22 ガイドワイヤ 24 ステンレススチ
ールシャフト 25 ヘリカルコイル 26 管状部材 28 内部ソケット 30 延長ワイヤ 40 ヘリカルコイル 41 末端セグメント 42 中間セグメント 43 基端セグメント 44 自由端 45 末端チップ 48 エッジ
ールシャフト 25 ヘリカルコイル 26 管状部材 28 内部ソケット 30 延長ワイヤ 40 ヘリカルコイル 41 末端セグメント 42 中間セグメント 43 基端セグメント 44 自由端 45 末端チップ 48 エッジ
Claims (7)
- 【請求項1】 医療用のガイドワイヤの基端に設けられ
た管状のソケットに嵌合可能な延長ワイヤであって、 基端と末端とを有する細長い可撓性のシャフトと、 前記シャフトの前記末端に取り付けられた自己嵌合可能
な連結部材とを備えており、 前記連結部材は、前記ソケットの内面に、取り外しでき
るように自己嵌合可能となっており、また、取り外した
後に再連結可能となっており、 前記連結部材は、少なくともその1部が前記ソケット内
に挿入可能となっており、 前記連結部材は、前記シャフトに沿って伸びる少なくと
も2つのセグメントを有しており、 2つのセグメントのうち最も末端側にある末端セグメン
トの横断面が、基端セグメントよりも小さくなってお
り、 それによって、前記末端セグメントは、前記基端セグメ
ントが挿入可能なソケットよりも小径なソケットに挿入
でき、前記基端セグメントはより大径のソケットに挿入
でき、 前記延長ワイヤは、異なった寸法のガイドワイヤに選択
的に取り外し可能に連結できるようになっていることを
特徴とする延長ワイヤ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の延長ワイヤにおいて、 前記連結部材は、基端と末端とを有するヘリカルコイル
を備えており、 前記ヘリカルコイルの末端が、前記シャフトの前記末端
の部分に取り付けられたおり、 前記ヘリカルコイルの前記基端は、自由となつており、
これにより、前記ヘリカルコイルは、前記シャフトの末
端の周辺で、軸方向に伸び径方向に圧縮できるようにな
っており、 前記末端セグメントを形成するヘリカルコイルの部分
は、前記基端セグメントを形成する部分よりも小径とな
っていることを特徴とする延長ワイヤ。 - 【請求項3】 請求項2に記載の延長ワイヤにおいて、 前記ヘリカルコイルは、横断面長方形のワイヤから形成
されていることを特徴とする延長ワイヤ。 - 【請求項4】 請求項2に記載の延長ワイヤにおいて、 前記シャフトの前記末端部の径は、小さくされており、
前記ヘリカルコイルは、前記シャフトのその小径部に取
り付けられていることを特徴とする延長ワイヤ。 - 【請求項5】 請求項2に記載の延長ワイヤにおいて、 前記ヘリカルコイルの各セグメントの基端における巻部
分が、前記セグメントのうちより末端側に配置された巻
部分よりも、わずかにその径が大きくなっていることを
特徴とする延長ワイヤ。 - 【請求項6】 請求項2ないし5のいずれか1項に記載
の延長ワイヤおいて、 前記ヘリカルコイルは、他のコイルセグメントよりも小
さな径を有する、最も末端のセグメントを有しており、 最も末端の前記セグメントは、該セグメントの末端での
み、前記延長ワイヤの前記シャフトに取り付けられてい
ることを特徴とする延長ワイヤ。 - 【請求項7】 多数のカテーテルを交換するために、カ
テーテルとガイドワイヤ用の延長部と一緒に使用するガ
イドワイヤであって、 ガイドワイヤは、基端と末端とを有すると共に、その基
端にソケットを有しており、 基端と末端とを有する延長ワイヤを備えており、前記延
長ワイヤは、基端と末端とを有する細長い可撓性のシャ
フトを備えており、 前記シャフトの末端に、自己嵌合可能な連結部材を取り
付け、前記連結部材は、前記ソケットの内面に、取り外
しできるように自己嵌合可能となっており、また、取り
外した後に再連結可能となっており、 前記連結部材は、少なくともその1部が前記ソケット内
に挿入可能となっており、 前記連結部材は、前記シャフトに沿って伸びる少なくと
も2つのセグメントを有しており、 2つのセグメントのうち最も末端側にある末端セグメン
トの横断面が、基端セグメントよりも小さくなってお
り、 それによって、前記末端セグメントは、前記基端セグメ
ントが挿入可能なソケットよりも小径なソケットに挿入
でき、前記基端セグメントは、より大径のソケットに挿
入でき、 前記ガイドワイヤは、該ガイドワイヤに取り外し可能に
連結でき、また、前記連結部材の前記セグメントの他方
に取り外し可能に係合できる寸法をもったソケット有す
る他のガイドワイヤに、取り外し可能に連結できること
を特徴とするガイドワイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US95868692A | 1992-10-09 | 1992-10-09 | |
| US958686 | 1992-10-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07527A true JPH07527A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=25501193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5253119A Pending JPH07527A (ja) | 1992-10-09 | 1993-10-08 | 延長ワイヤ |
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| JP (1) | JPH07527A (ja) |
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