JPH0752878Y2 - 作業用台 - Google Patents
作業用台Info
- Publication number
- JPH0752878Y2 JPH0752878Y2 JP11209291U JP11209291U JPH0752878Y2 JP H0752878 Y2 JPH0752878 Y2 JP H0752878Y2 JP 11209291 U JP11209291 U JP 11209291U JP 11209291 U JP11209291 U JP 11209291U JP H0752878 Y2 JPH0752878 Y2 JP H0752878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band body
- tread
- locking
- band
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 208000010392 Bone Fractures Diseases 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築物や構築物の工事
現場等において、室内や室外で使用する作業用台に関す
るものである。
現場等において、室内や室外で使用する作業用台に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】建築物等の工事現場等では、外壁、内壁
や天井等の塗装、電気や電話線等の配線、配管工事等に
際し、両端部を脚立等の枠体で支持して踏板材を架設す
る作業用台が広く使用されているが、上記した作業にお
いては、作業者が上記作業用台上を何度も往復するの
で、作業用台の安定性が強く求められる。
や天井等の塗装、電気や電話線等の配線、配管工事等に
際し、両端部を脚立等の枠体で支持して踏板材を架設す
る作業用台が広く使用されているが、上記した作業にお
いては、作業者が上記作業用台上を何度も往復するの
で、作業用台の安定性が強く求められる。
【0003】特に、高さ1〜3メートル程の場合、油断
とか作業台に不意に衝撃が加わって作業者が転落する事
故が後を絶たず、また高所からの転落と比較して死亡、
骨折等の大きな事故となる場合がある。
とか作業台に不意に衝撃が加わって作業者が転落する事
故が後を絶たず、また高所からの転落と比較して死亡、
骨折等の大きな事故となる場合がある。
【0004】このため、これまでは、作業用台の両端部
と脚立等の左右の枠体の上部とを一体的にして作業する
様に監督省から義務付けられており、従来は、例えば作
業用台の両端部と脚立の枠体との間に強度のあるゴムバ
ンドを掛け渡す等して固定する手段が採られていた。
と脚立等の左右の枠体の上部とを一体的にして作業する
様に監督省から義務付けられており、従来は、例えば作
業用台の両端部と脚立の枠体との間に強度のあるゴムバ
ンドを掛け渡す等して固定する手段が採られていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の手段にあっては、ゴムバンドの引っ張り力があ
まり強くないので、少し衝撃が作用したりバランスが崩
れると倒れて作業員が転落する事故が頻繁に生じてい
た。したがって、踏板材と左右の枠体とが簡単な操作で
一体的となったり分離し、しかも簡単に外れたりずれ動
かない作業用台が要望されている。
た従来の手段にあっては、ゴムバンドの引っ張り力があ
まり強くないので、少し衝撃が作用したりバランスが崩
れると倒れて作業員が転落する事故が頻繁に生じてい
た。したがって、踏板材と左右の枠体とが簡単な操作で
一体的となったり分離し、しかも簡単に外れたりずれ動
かない作業用台が要望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記した欠
点、問題点を解決し、また従来からの要望に対処するた
めに提案されたもので、少なくとも左右に位置する脚立
等の枠体と、両端部を上記枠体で支持されて架設される
踏板材とを有し、上記踏板材の端部側に、取付部と係止
部とを一定間隔で設け、強度を有する伸縮自在なバンド
体の一端を前記取付部に止着すると共に、上記バンド体
の他端に係止部に係合可能なフック部を設け、前記枠体
の一部に引っ掛けた状態の前記バンド体のフック部を前
記係止部に係合させてなる作業用台に関するものであ
る。
点、問題点を解決し、また従来からの要望に対処するた
めに提案されたもので、少なくとも左右に位置する脚立
等の枠体と、両端部を上記枠体で支持されて架設される
踏板材とを有し、上記踏板材の端部側に、取付部と係止
部とを一定間隔で設け、強度を有する伸縮自在なバンド
体の一端を前記取付部に止着すると共に、上記バンド体
の他端に係止部に係合可能なフック部を設け、前記枠体
の一部に引っ掛けた状態の前記バンド体のフック部を前
記係止部に係合させてなる作業用台に関するものであ
る。
【0007】
【作用】従って、一対の脚立等の枠体間に踏板材を架け
渡し、バンド体のフック部を係止部から外してバンド体
を引き伸ばし、脚立の一部に引っ掛けた状態にしてから
再度フック部を係止部に係止すれば、バンド体は剛性で
伸縮自在であるから、踏板材は枠体に強固に固定されて
安定するため、作業者は踏板材上で安全な作業を行うこ
とができる。
渡し、バンド体のフック部を係止部から外してバンド体
を引き伸ばし、脚立の一部に引っ掛けた状態にしてから
再度フック部を係止部に係止すれば、バンド体は剛性で
伸縮自在であるから、踏板材は枠体に強固に固定されて
安定するため、作業者は踏板材上で安全な作業を行うこ
とができる。
【0008】また、作業用台の非使用時には、バンド体
を枠体から外してフック部を係止部に係止しておけば、
踏板材を積み重ねるような場合も、このバンド体が邪魔
となることはない。
を枠体から外してフック部を係止部に係止しておけば、
踏板材を積み重ねるような場合も、このバンド体が邪魔
となることはない。
【0009】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。脚立等の枠体1は、通常広く使用されてい
るもので、例えば一対の二又状の脚部2の上端同士を横
桟3で連結した構成である。
に説明する。脚立等の枠体1は、通常広く使用されてい
るもので、例えば一対の二又状の脚部2の上端同士を横
桟3で連結した構成である。
【0010】踏板材4は、例えばアルミニウム等で成形
される長尺な板体であって、踏板部5の前後の側縁に高
さの短い側面板6を垂設した下面開放の浅い枠状として
構成され、踏板部5の表面に凹凸状の滑り止め7が設け
られている。
される長尺な板体であって、踏板部5の前後の側縁に高
さの短い側面板6を垂設した下面開放の浅い枠状として
構成され、踏板部5の表面に凹凸状の滑り止め7が設け
られている。
【0011】そして、前記した踏板材4の両端部の両側
において、前後の側面板6の内面には、一定間隔で取付
部8と係止部9とを並設し、この取付部8と係止部9と
の間に充分な強度を有する剛性で伸縮自在なバンド体1
0を掛け渡してある。
において、前後の側面板6の内面には、一定間隔で取付
部8と係止部9とを並設し、この取付部8と係止部9と
の間に充分な強度を有する剛性で伸縮自在なバンド体1
0を掛け渡してある。
【0012】上記したバンド体10は、例えば金属製の
コイルスプリング等であったりゴムの帯材で、伸縮自在
であるけれど強い引っ張り力を有し、一端は前記した取
付部8に止着され、他端にはフック部11を設けて前記
した係止部9に係合できるようにしている。
コイルスプリング等であったりゴムの帯材で、伸縮自在
であるけれど強い引っ張り力を有し、一端は前記した取
付部8に止着され、他端にはフック部11を設けて前記
した係止部9に係合できるようにしている。
【0013】そこで、左右一対の脚立等の枠体1を所定
間隔で配置し、この一対の枠体1間に踏板材4を架け渡
して、夫々のバンド体10のフック部11を係止部9か
ら外し、バンド体10を枠体1の横桟3に下方から掛け
渡してフック部11を再度係止部9に係止すれば、踏板
材4は、その両端部において左右一対の枠体1によって
固定支持されることになる。したがって、踏板材4の上
面を作業者が歩行しても外れたり分解することがなく、
また衝撃が作用しても崩れることがない。
間隔で配置し、この一対の枠体1間に踏板材4を架け渡
して、夫々のバンド体10のフック部11を係止部9か
ら外し、バンド体10を枠体1の横桟3に下方から掛け
渡してフック部11を再度係止部9に係止すれば、踏板
材4は、その両端部において左右一対の枠体1によって
固定支持されることになる。したがって、踏板材4の上
面を作業者が歩行しても外れたり分解することがなく、
また衝撃が作用しても崩れることがない。
【0014】そして、各バンド体10のフック部11を
係止部9から外すとともに、バンド体を枠体1の横桟3
から外し、バンド体10を側面板6の内面に沿わせてフ
ック部11を係止部9に掛け止めると、バンド体10は
表面に露出しないので搬送時や収納時に邪魔になること
がなく、紛失する虞れもない。
係止部9から外すとともに、バンド体を枠体1の横桟3
から外し、バンド体10を側面板6の内面に沿わせてフ
ック部11を係止部9に掛け止めると、バンド体10は
表面に露出しないので搬送時や収納時に邪魔になること
がなく、紛失する虞れもない。
【0015】以上、本考案を図面の実施例に基づいて説
明したが、本考案は上記した実施例に限定されるもので
はなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更し
ない限りどのようにでも実施することができる。例え
ば、取付部8と係止部9とは、側面板6の外面に突設し
ても良い。また、図4で示す様に、踏板材4の左右の側
面板6の各端部にバンド体10を設け、踏板体4を左右
の枠体1の横桟3に掛け渡した状態で、各側面板6のバ
ンド体10を横桟3の下面に潜らせ、夫々のバンド体1
0のフック部11を、他の側面板6の係止部9に引っ掛
けてX字状にしたり、或は一方の側面板6にフック部1
1を有するバンド体10を設けるとともに、他方の側面
板6に係止部9を設け、横桟3の下面に潜らせたバンド
体10を他の側面板6の係止部9に係合すると、枠体1
と踏板材4とを強固に連結することができる。
明したが、本考案は上記した実施例に限定されるもので
はなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更し
ない限りどのようにでも実施することができる。例え
ば、取付部8と係止部9とは、側面板6の外面に突設し
ても良い。また、図4で示す様に、踏板材4の左右の側
面板6の各端部にバンド体10を設け、踏板体4を左右
の枠体1の横桟3に掛け渡した状態で、各側面板6のバ
ンド体10を横桟3の下面に潜らせ、夫々のバンド体1
0のフック部11を、他の側面板6の係止部9に引っ掛
けてX字状にしたり、或は一方の側面板6にフック部1
1を有するバンド体10を設けるとともに、他方の側面
板6に係止部9を設け、横桟3の下面に潜らせたバンド
体10を他の側面板6の係止部9に係合すると、枠体1
と踏板材4とを強固に連結することができる。
【0016】
【考案の効果】以上要するに本考案によれば、少なくと
も左右に位置する脚立等の枠体と、両端部を上記枠体で
支持されて架設される踏板材とを有し、上記した踏板材
の端部側に、取付部と係止部とを一定間隔で設け、強度
を有する伸縮自在なバンド体の一端を前記取付部に止着
すると共に、上記バンド体の他端に前記係止部に係合可
能なフック部を設け、前記枠体の一部に引っ掛けた状態
の前記バンド体のフック部を前記係止部に係合させてな
るので、一対の脚立に踏板材を架設するだけで踏板材の
確固たる固定を達成することができ、多少揺動したり衝
撃が加わっても転倒したり崩れることがなく、建築工事
現場での作業員の安全性が確保され、踏板材の非使用の
保管時にも、場所をとることなく積み重ねることができ
る等、多くの優れた作用効果を奏する。
も左右に位置する脚立等の枠体と、両端部を上記枠体で
支持されて架設される踏板材とを有し、上記した踏板材
の端部側に、取付部と係止部とを一定間隔で設け、強度
を有する伸縮自在なバンド体の一端を前記取付部に止着
すると共に、上記バンド体の他端に前記係止部に係合可
能なフック部を設け、前記枠体の一部に引っ掛けた状態
の前記バンド体のフック部を前記係止部に係合させてな
るので、一対の脚立に踏板材を架設するだけで踏板材の
確固たる固定を達成することができ、多少揺動したり衝
撃が加わっても転倒したり崩れることがなく、建築工事
現場での作業員の安全性が確保され、踏板材の非使用の
保管時にも、場所をとることなく積み重ねることができ
る等、多くの優れた作用効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例である作業用台を組み立てた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図2】要部の正面断面図である。
【図3】要部の平面断面図である。
【図4】本考案の他の使用状態例を示す一部の斜視図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 枠体 2 脚部 3 横桟 4 踏板材 5 踏板部 6 側面板 8 取付部 9 係止部 10 バンド体 11 フック部
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも左右に位置する脚立等の枠体
と、両端部を上記枠体で支持されて架設される踏板材と
を有し、 上記踏板材の端部側に、取付部と係止部とを一定間隔で
設け、強度を有する伸縮自在なバンド体の一端を前記取
付部に止着すると共に、上記バンド体の他端に前記係止
部に係合可能なフック部を設け、前記枠体の一部に引っ
掛けた状態の前記バンド体のフック部を前記係止部に係
合させてなる作業用台。 - 【請求項2】 踏板材は、踏板部の前後の側縁に高さの
短い側面板を設けた下面開放の浅い枠状で、前記取付部
と係止部を前記側面板の内面に設けてなる請求項1に記
載の作業用台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209291U JPH0752878Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 作業用台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209291U JPH0752878Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 作業用台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554744U JPH0554744U (ja) | 1993-07-23 |
| JPH0752878Y2 true JPH0752878Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=14577913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11209291U Expired - Lifetime JPH0752878Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 作業用台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752878Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016069952A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 大和ハウス工業株式会社 | 仮設足場 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP11209291U patent/JPH0752878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016069952A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 大和ハウス工業株式会社 | 仮設足場 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0554744U (ja) | 1993-07-23 |
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