JPH0752907Y2 - キ ー - Google Patents

キ ー

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JPH0752907Y2
JPH0752907Y2 JP1989126585U JP12658589U JPH0752907Y2 JP H0752907 Y2 JPH0752907 Y2 JP H0752907Y2 JP 1989126585 U JP1989126585 U JP 1989126585U JP 12658589 U JP12658589 U JP 12658589U JP H0752907 Y2 JPH0752907 Y2 JP H0752907Y2
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JP
Japan
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light
key
light emitting
blade
guide member
Prior art date
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JP1989126585U
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JPH0366370U (ja
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卓朗 尾沢
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Alpha Co Ltd
Alpha Corp
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Alpha Co Ltd
Alpha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はキー、特に特定の光学式信号で被制御装置を
操作するキーに関する。
従来の技術 例えば、実開昭63−129064号公報に示されるように、光
学式信号によりキー操作するロック制御装置が本出願人
によって提案されている。このロック制御装置では、ロ
ック装置から照射される光をキーに設けた光学的装置に
より所定のコード信号に変換し、変換された所定のコー
ド信号を表す光をロック装置が受光したときにロック装
置が解錠される。
このロック制御装置に使用するキーは、キープレートの
ヘッド部を樹脂モールドで被覆した把持部を有する。把
持部内には、アクリル樹脂等により形成された透光性の
導光部材が埋設される。導光部材は、1つの受光部と、
受光部に入射した光を複数の光ビームに分岐して発光す
る複数本の発光部とを有する。各発光部は、把持部の前
面に設けられ外部に露出する。
考案が解決しようとする課題 ところで、前記ロック制御装置では、キー操作時に把持
部を持ってキーを回転したとき、回転モーメントによる
大きな曲げ又は捩じりの応力が把持部に作用するため、
樹脂成形された把持部が変形して内部の導光部材に変形
力が加わり、導光部材を破損する危険がある。また、キ
ーを不注意で落下した場合にも同様に導光部材の破損の
恐れがある。導光部材が損傷を受けると、光ビームのキ
ーコードが変化して、ロック装置を解錠することができ
ない難点がある。
この考案は、導光部材を損傷から確実に保護するキーを
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この考案によるキーは、ヘッド部(12)及びブレード部
(12c)を有する金属製のキープレート(11)と、キー
プレート(11)のヘッド部(12)に形成された樹脂製の
把持部(13)とを備えている。ヘッド部(12)とブレー
ド部(12c)とを金属によりほぼT字形に一体に形成
し、キープレート(11)のヘッド部(12)の両側の端部
にそれぞれ一体に、ブレード部(12c)の中心軸に対し
て対称にかつブレード部(12c)に対してほぼ並行に延
び出す突出部(12b)が設けられる。透光性樹脂により
形成した導光部材(14)を把持部(13)内にかつ突出部
(12b)の内側に埋設する。導光部材(14)は、キープ
レート(11)の一側に隣接して配置された受光部(14
a)と、受光部(14a)に分岐して連絡する複数本の発光
部(14b)と、受光部(14a)と発光部(14b)との間に
形成された段部(14c)とを有する。発光部(14b)は突
出部(12b)とブレード部(12c)との間にかつブレード
(12c)の中心軸に対してほぼ対称に配置されて、受光
部(14a)に入射した光を分岐して発光する。
作用 キープレート(11)の一側に配置された受光部(14a)
と、キープレート(11)と突出部(12b)との間に配置
された発光部(14b)との間に段部(14c)を導光部材
(14)に設けることにより、複数本の発光部(14b)を
キープレート(11)のヘッド部(12)に形成された突出
部(12b)の内側に配置して発光部(14b)を保護するこ
とができる。従って、突出部(12b)は補強部材として
衝撃力、曲げ又は捩じり等の応力による導光部材(14)
の損傷を確実に防止する。
実施例 以下、この考案によるキーの実施例を第1図及び第2図
について説明する。
第1図には、光学式操作制御装置として自動車のステア
リングシャフトを施錠しかつキー10により解錠するステ
アリングロック装置20を示す。キー10は、ヘッド部12及
びブレード部12cを有する金属製のキープレート11と、
キープレート11のヘッド部12にモールド成形された不透
明の樹脂製の把持部13と、把持部13内に埋設されたビー
ムスプリッタとしての導光部材14とを備えている。キー
プレート11は、ヘッド部12とブレード部12cとを金属に
よりほぼT字形に一体に形成する。透光性樹脂により形
成された導光部材14の外側でブレード部12cに対してほ
ぼ並行にヘッド部12より延び出す突出部12bをキープレ
ート11のヘッド部12の両側の端部にそれぞれ一体にかつ
ブレード部12cの中心軸に対して対称に設ける。
第1図及び第2図に示すように、一体成形された導光部
材14は、キープレート11の一側に隣接して配置された受
光部14aと、受光部14aに分岐して連絡すると共に突出部
12bの内側に配置されかつ受光部14aに入射した光を複数
のビームに分岐して発光する複数本の発光部14bと、受
光部14aと発光部14bとの間に形成された段部14cとを有
する。発光部14bは突出部12bとブレード部12cとの間に
かつブレード部12cの中心軸に対してほぼ対称に配置さ
れる。発光部14bの各発光端は把持部13の前面に配置さ
れ外部に露出している。
導光部材14は、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、
アクリルグリコールカーボネート樹脂(CR39)、ポリメ
チルメタクリレート(PMMA)等の合成樹脂又はガラスに
より形成され、表面は凹凸のない平滑面に鏡面仕上げさ
れる。
ステアリングロック装置20は、キー10の導光部材14の受
光部14aに光を供給する光源としての赤外線発光ダイオ
ード21a、21bを有し、導光部材14の発光部14bから発射
される複数の光ビームを受光する同数の受光センサ22〜
25とを備えている。また、受光センサ22〜25は不透明な
透光性材料により形成されたカバー28で前面から被われ
る。図示の実施例では、ステアリングロック装置20のキ
ー挿入部27を挟む形で対向一対の赤外線発光ダイオード
21a、21bが配置され、2個のダイオード21a、21bに対し
角度90度離間した位置に4個の受光センサ22〜25が一列
に配置される。
赤外線発光ダイオード21a、21bから照射された光ビーム
は、キー10の導光部材14の受光部14aに入射され、入射
光は受光部14aに分岐して連絡する4つの発光部14bに分
割される。把持部13の前面に設けられた発光部14bの発
光端から発射された4つの分光ビームは、ステアリング
ロック装置20の4つの受光センサ22〜25が同時に受光す
る。受光センサ22〜25への赤外光の有無により光学式の
キーコードが設定される。
キー10をキー挿入部27に挿入し、把持部13を持ってキー
10を回転したとき、把持部13に加わる回転モーメントに
よる曲げ又は捩じりの応力はキープレート11のヘッド部
12の剛性で支持され、把持部13に対する大きな変形力は
導光部材14に直接伝わらない。導光部材14は一体成形さ
れ、キープレート11の一側に隣接して配置された受光部
14aと発光部14bとの間に段部14cが形成される。複数本
の発光部14bはキープレート11のヘッド部12に形成され
た突出部12bの内側に配置される。第2図に示すキープ
レート11の軸中心Oからずれた一側に受光部14aを配置
すると共に、発光部14bがキープレート11から出張らな
いように、受光部14aと発光部14bとの間で段部14cが導
光部材14に形成される。キープレート11のヘッド部12に
形成された突出部12bの内側に複数本の発光部14bが配置
され、発光部14bを保護することができる。これによ
り、発光部14bは突出部12bの十分な剛性により保護さ
れ、突出部12bは補強部材として衝撃力、曲げ又は捩じ
り等の応力による導光部材14の損傷を確実に防止するこ
とができる。
この考案の実施態様は前記の実施例に限定されず、変更
が可能である。本実施例ではステアリングロック装置に
ついてこの考案を実施する例を示したが、ステアリング
ロック装置以外の操作制御装置にもこの考案を実施する
ことができる。
考案の効果 前記のように、導光部材は一体成形され、キープレート
の一側に配置された受光部と発光部との間に段部を設け
ることにより、複数本の発光部をキープレートのヘッド
部に形成された突出部の内側に配置して発光部を保護
し、突出部は補強部材として衝撃力、曲げ又は捩じり等
の応力による導光部材の損傷を確実に防止するので、長
期間キーを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるキーを使用するステアリングロ
ック装置の斜視図、第2図はこの考案によるキーの把持
部の断面図を示す。 10…キー、11…キープレート、12…ヘッド部、12b…突
出部、12c…ブレード部、13…把持部、14…導光部材
(ビームスプリッタ)、14a…受光部、14b…発光部、20
…ステアリングロック装置、21a、21b…発光ダイオー
ド、22〜25…受光センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド部及びブレード部を有する金属製の
    キープレートと、キープレートのヘッド部に形成された
    樹脂製の把持部とを備え、ヘッド部とブレード部とを金
    属によりほぼT字形に一体に形成し、キープレートのヘ
    ッド部の両側の端部にそれぞれ一体に、ブレード部の中
    心軸に対して対称にかつブレード部に対してほぼ並行に
    延び出す突出部を設けたキーにおいて、 透光性樹脂により一体形成した導光部材を把持部内にか
    つ突出部の内側に埋設し、 導光部材は、キープレートの一側に隣接して配置された
    受光部と、受光部に分岐して連絡する複数本の発光部
    と、受光部と発光部との間に形成された段部とを有し、 発光部は突出部とブレード部との間にかつブレード部の
    中心軸に対してほぼ対称に配置されて、受光部に入射し
    た光を分岐して発光することを特徴とするキー。
JP1989126585U 1989-10-31 1989-10-31 キ ー Expired - Lifetime JPH0752907Y2 (ja)

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JP1989126585U JPH0752907Y2 (ja) 1989-10-31 1989-10-31 キ ー

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JPH0366370U JPH0366370U (ja) 1991-06-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52145086U (ja) * 1976-04-28 1977-11-02
JPS6113766U (ja) * 1984-06-29 1986-01-27 訓之 香川 鍵用の照明装置
JPH0714581Y2 (ja) * 1987-02-17 1995-04-10 株式会社アルファ キ−の把持装置
JPH0765415B2 (ja) * 1987-11-30 1995-07-19 株式会社アルファ 静電気防止キーの製法

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