JPH0753000A - 給油装置および同給油装置を使用した給油システム - Google Patents
給油装置および同給油装置を使用した給油システムInfo
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- JPH0753000A JPH0753000A JP16169793A JP16169793A JPH0753000A JP H0753000 A JPH0753000 A JP H0753000A JP 16169793 A JP16169793 A JP 16169793A JP 16169793 A JP16169793 A JP 16169793A JP H0753000 A JPH0753000 A JP H0753000A
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- fuel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】給油装置と現金の自動入出金機能を備えたPO
S端末装置を一体化し、POS端末装置から燃料の種別
や給油量が指定できる給油装置を提供する。 【構成】給油ノズル8a、8bは、ガソリン等の車両用
燃料タンクに接続された給油ポンプに接続されている。
給油装置1は、キーボード5から取引内容(燃料種別お
よび給油量)が入力されると、取引内容に基づいて給油
ノズル8a、8bら燃料を放出する。また、紙幣入金口
10aおよび硬貨投入口10bでこの取引の給油代金を
受け付け、釣り銭の有る場合には釣り銭放出口12aか
ら釣り銭を放出する。
S端末装置を一体化し、POS端末装置から燃料の種別
や給油量が指定できる給油装置を提供する。 【構成】給油ノズル8a、8bは、ガソリン等の車両用
燃料タンクに接続された給油ポンプに接続されている。
給油装置1は、キーボード5から取引内容(燃料種別お
よび給油量)が入力されると、取引内容に基づいて給油
ノズル8a、8bら燃料を放出する。また、紙幣入金口
10aおよび硬貨投入口10bでこの取引の給油代金を
受け付け、釣り銭の有る場合には釣り銭放出口12aか
ら釣り銭を放出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガソリンスタンド等
で車両にガソリン等の車両用燃料を給油する給油装置の
改良に関し、特に燃料の給油を顧客自信が行うセルフ給
油システムに関する。
で車両にガソリン等の車両用燃料を給油する給油装置の
改良に関し、特に燃料の給油を顧客自信が行うセルフ給
油システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来ガソリンスタンドでの給油は、給油
装置とPOS端末装置が連動した給油システムが用いら
れており、車両への給油はオペレータが顧客にガソリン
等の車両用燃料の種別や給油量等を確認し、これに基づ
いてオペレータが給油装置を操作して行われていた。給
油が完了するとオペレータは、取引処理を行う。取引処
理は、現金や予め顧客から預かったカード等によって行
われ、取引処理が完了するとオペレータは顧客に取引内
容が印字された伝票と釣り銭または顧客から預かったカ
ードを渡して取引を完了する。
装置とPOS端末装置が連動した給油システムが用いら
れており、車両への給油はオペレータが顧客にガソリン
等の車両用燃料の種別や給油量等を確認し、これに基づ
いてオペレータが給油装置を操作して行われていた。給
油が完了するとオペレータは、取引処理を行う。取引処
理は、現金や予め顧客から預かったカード等によって行
われ、取引処理が完了するとオペレータは顧客に取引内
容が印字された伝票と釣り銭または顧客から預かったカ
ードを渡して取引を完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガソリンスタンドでは車両への燃料の給油サービスをオ
ペレータが行ってり、給油サービスに人手がかかり、人
件費が高くなる欠点があった。また、オペレータの不足
によって、顧客に対して給油サービスを開始するまでに
待たせる時間が長い等の顧客サービスの低下する欠点が
あった。
ガソリンスタンドでは車両への燃料の給油サービスをオ
ペレータが行ってり、給油サービスに人手がかかり、人
件費が高くなる欠点があった。また、オペレータの不足
によって、顧客に対して給油サービスを開始するまでに
待たせる時間が長い等の顧客サービスの低下する欠点が
あった。
【0004】さらに、POS端末装置のキャッシュボッ
クスへの入金処理をオペレータが直接行うために実際の
売上金額と入金金額が一致しない差金事故が発生する欠
点があった。
クスへの入金処理をオペレータが直接行うために実際の
売上金額と入金金額が一致しない差金事故が発生する欠
点があった。
【0005】この発明の目的は、給油装置と現金の自動
入出金機能を備えたPOS端末装置を一体化し、POS
端末装置から燃料の種別や給油量が指定できる給油装置
を提供することにある。
入出金機能を備えたPOS端末装置を一体化し、POS
端末装置から燃料の種別や給油量が指定できる給油装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の給油装置は、
ガソリン等の車両用燃料である燃料タンクに取付られた
給油ポンプに接続された給油ノズルと、取引内容を入力
する取引内容入力手段と、前記取引内容に基づいて支払
処理を行う支払処理手段と、給油ポンプを介して燃料タ
ンク内の燃料を前記取引内容に基づいて給油ノズルから
放出する燃料放出手段と、を備えたことを特徴とする。
ガソリン等の車両用燃料である燃料タンクに取付られた
給油ポンプに接続された給油ノズルと、取引内容を入力
する取引内容入力手段と、前記取引内容に基づいて支払
処理を行う支払処理手段と、給油ポンプを介して燃料タ
ンク内の燃料を前記取引内容に基づいて給油ノズルから
放出する燃料放出手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】また、給油ノズルを燃料種別毎に複数備
え、前記取引内容入力手段は、燃料種別を入力する燃料
種別入力手段を含むことを特徴とする。
え、前記取引内容入力手段は、燃料種別を入力する燃料
種別入力手段を含むことを特徴とする。
【0008】前記取引内容入力手段は、給油量を金額で
指定する給油量金額指定手段を含むことを特徴とする。
指定する給油量金額指定手段を含むことを特徴とする。
【0009】さらに、前記取引内容入力手段は、給油量
をその量で指定する給油量指定手段を含むことを特徴と
する。
をその量で指定する給油量指定手段を含むことを特徴と
する。
【0010】前記支払処理手段は、現金の入金を受け付
け、取引処理時に釣り銭がある場合には釣り銭の放出を
行う自動入出金手段からなることを特徴とする。
け、取引処理時に釣り銭がある場合には釣り銭の放出を
行う自動入出金手段からなることを特徴とする。
【0011】前記支払処理手段は、カードに記録された
データを読みだして取引処理を行うカード取引処理手段
からなることを特徴とする。
データを読みだして取引処理を行うカード取引処理手段
からなることを特徴とする。
【0012】また、請求項7に記載した給油システム
は、前記給油装置を使用し、前記給油装置に、前記支払
処理手段によって支払い処理が完了したことを判定する
前払い処理判定手段と、前記前払い処理判定手段で支払
い処理が完了したと判定した時のみ前記燃料放出手段を
動作させる手段と、を備えたことを特徴とする。
は、前記給油装置を使用し、前記給油装置に、前記支払
処理手段によって支払い処理が完了したことを判定する
前払い処理判定手段と、前記前払い処理判定手段で支払
い処理が完了したと判定した時のみ前記燃料放出手段を
動作させる手段と、を備えたことを特徴とする。
【0013】さらに、請求項8に記載した給油システム
は、前記給油装置を使用し、給油される車両の移動を制
限する車両移動制限装置を備え、前記給油装置に、燃料
放出手段を動作する前に前記車両移動制限装置を動作さ
せる車両移動制限起動手段と、給油完了後に前記支払処
理手段によって支払い処理が完了したことを判定する後
払い処理判定手段と、前記後払い処理判定手段で支払い
処理が完了したと判定した時前記車両移動制限装置を解
除する手段と、を備えたことを特徴とする。
は、前記給油装置を使用し、給油される車両の移動を制
限する車両移動制限装置を備え、前記給油装置に、燃料
放出手段を動作する前に前記車両移動制限装置を動作さ
せる車両移動制限起動手段と、給油完了後に前記支払処
理手段によって支払い処理が完了したことを判定する後
払い処理判定手段と、前記後払い処理判定手段で支払い
処理が完了したと判定した時前記車両移動制限装置を解
除する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1に記載した給油装置においては、取引
内容入力手段で取引内容を入力する。給油装置は、入力
された取引内容に基づいて燃料タンクに取付られた給油
ポンプに接続された給油ノズルから車両への給油が可能
となる。そして、給油装置は支払処理手段によって、給
油代金の支払処理を行う。
内容入力手段で取引内容を入力する。給油装置は、入力
された取引内容に基づいて燃料タンクに取付られた給油
ポンプに接続された給油ノズルから車両への給油が可能
となる。そして、給油装置は支払処理手段によって、給
油代金の支払処理を行う。
【0015】以上のように、給油装置を構成することに
より、オペレータが入金処理を直接行わないので差金事
故が発生しなくなる。
より、オペレータが入金処理を直接行わないので差金事
故が発生しなくなる。
【0016】また、前記取引内容で車両用燃料の種別を
入力することにより燃料種別毎に備えられた複数の給油
ノズルの内該当する燃料の給油ノズルのみ給油可能とな
る。
入力することにより燃料種別毎に備えられた複数の給油
ノズルの内該当する燃料の給油ノズルのみ給油可能とな
る。
【0017】そして、前記取引内容で給油量を金額で指
定することにより給油量を算出し、この算出した給油量
を給油ノズルから放出する。一方、前記取引内容で給油
量をその量で指定することにより指定された給油量を給
油ノズルから放出する。
定することにより給油量を算出し、この算出した給油量
を給油ノズルから放出する。一方、前記取引内容で給油
量をその量で指定することにより指定された給油量を給
油ノズルから放出する。
【0018】また、支払処理を現金で行う場合には、自
動入金手段によって入金を受け付けて収納し、給油代金
と入金金額の差額を算出する。この算出した差額を自動
出金手段で釣り銭として放出する。
動入金手段によって入金を受け付けて収納し、給油代金
と入金金額の差額を算出する。この算出した差額を自動
出金手段で釣り銭として放出する。
【0019】一方、支払処理をカードで行う場合には、
カードリーダでカードに記録されているデータを読み出
してカードでの取引処理を行う。
カードリーダでカードに記録されているデータを読み出
してカードでの取引処理を行う。
【0020】請求項7に記載した給油システムは、上記
の給油装置を使用し、取引内容が入力されると支払処理
動作を行う。給油装置は、支払処理が現金またはカード
で完了したと判定すると、前記取引内容に基づいて車両
への給油が可能となる。
の給油装置を使用し、取引内容が入力されると支払処理
動作を行う。給油装置は、支払処理が現金またはカード
で完了したと判定すると、前記取引内容に基づいて車両
への給油が可能となる。
【0021】また、請求項8に記載した給油システム
は、車両の移動を制限する車両移動制限装置により給油
位置に停車した車両の移動を制限する。給油装置は、入
力された取引内容に基づいて車両への給油を可能にす
る。給油完了後、給油装置は支払処理を行い、支払処理
が完了したと判定すると前記車両移動制限装置を解除し
て、燃料の給油を行った車両の移動を自由にする。
は、車両の移動を制限する車両移動制限装置により給油
位置に停車した車両の移動を制限する。給油装置は、入
力された取引内容に基づいて車両への給油を可能にす
る。給油完了後、給油装置は支払処理を行い、支払処理
が完了したと判定すると前記車両移動制限装置を解除し
て、燃料の給油を行った車両の移動を自由にする。
【0022】
【実施例】図1は、この発明の実施例である給油装置の
外観を示す図である。図2は、同実施例の給油装置の構
成を示すブロック図である。給油装置1は、CPU2
と、前記CPU2の動作プログラム等を予め書き込んで
おくROM3と、動作時に発生した取引データ等を一時
記憶するRAM4と、入力手段であるキーボード5と、
CRT等の表示部6と、カードに記録されているデータ
を読み出すカードリーダ7と、燃料種別毎に設けられた
給油ノズル8a、8bからガソリン等の燃料を放出する
給油部8と、前記給油部8から放出した燃料の放出量を
計量する計量部9と、紙幣入金口10aと硬貨投入口1
0bとから入金された現金の種別を判定して入金金額を
算出し、キャッシュボックス11に収納する入金処理部
10と、前記キャッシュボックス11に収納されている
現金から釣り銭を釣り銭放出口12aに放出する出金処
理部12と、伝票発行口13aから発行する伝票に取引
内容を印字するプリンタ部13と、を備えている。CP
U2には、前記ROM3、RAM4、キーボード5、表
示部6、カードリーダ7、給油部8、計量部9、入金処
理部10、出金処理部12、プリンタ部13がデータバ
スライン等により接続されている。
外観を示す図である。図2は、同実施例の給油装置の構
成を示すブロック図である。給油装置1は、CPU2
と、前記CPU2の動作プログラム等を予め書き込んで
おくROM3と、動作時に発生した取引データ等を一時
記憶するRAM4と、入力手段であるキーボード5と、
CRT等の表示部6と、カードに記録されているデータ
を読み出すカードリーダ7と、燃料種別毎に設けられた
給油ノズル8a、8bからガソリン等の燃料を放出する
給油部8と、前記給油部8から放出した燃料の放出量を
計量する計量部9と、紙幣入金口10aと硬貨投入口1
0bとから入金された現金の種別を判定して入金金額を
算出し、キャッシュボックス11に収納する入金処理部
10と、前記キャッシュボックス11に収納されている
現金から釣り銭を釣り銭放出口12aに放出する出金処
理部12と、伝票発行口13aから発行する伝票に取引
内容を印字するプリンタ部13と、を備えている。CP
U2には、前記ROM3、RAM4、キーボード5、表
示部6、カードリーダ7、給油部8、計量部9、入金処
理部10、出金処理部12、プリンタ部13がデータバ
スライン等により接続されている。
【0023】以上の構成で、給油装置1は、CPU2に
よって予めROM3に書き込まれているプログラムで動
作する。給油装置1は表示部6に操作方法のガイダンス
を表示する。また、燃料の種別や給油量が取引内容とし
てキーボード5から入力されると、CPU2は前記取引
内容に基づいて給油部8で放出する燃料の給油ポンプを
制御して、指定された種類の燃料を給油ノズル8a、8
bから放出する。また、給油装置1は、給油ノズル8
a、8bから燃料を放出する際には計量部9で放出した
燃料の量を計量する。
よって予めROM3に書き込まれているプログラムで動
作する。給油装置1は表示部6に操作方法のガイダンス
を表示する。また、燃料の種別や給油量が取引内容とし
てキーボード5から入力されると、CPU2は前記取引
内容に基づいて給油部8で放出する燃料の給油ポンプを
制御して、指定された種類の燃料を給油ノズル8a、8
bから放出する。また、給油装置1は、給油ノズル8
a、8bから燃料を放出する際には計量部9で放出した
燃料の量を計量する。
【0024】給油装置1は支払処理を現金で行う場合に
は、入金処理部10で紙幣入金口10aと硬貨投入口1
0bから入金された金種を判定しキャッシュボックス1
1に収納するとともに、CPU2で入金金額の合計を算
出する。そして、CPU2は、入金金額と給油代金との
差額を算出し、この差額を出金処理部12を制御して釣
り銭放出口12aから放出する。一方、支払処理をカー
ドで行う場合には、CPU2は、カードリーダ7でカー
ドに記録されているデータを読みだしてそのデータを取
り込んで処理を行う。その後、プリンタ13で取引内容
を印字した伝票を伝票発行口13aから放出する。
は、入金処理部10で紙幣入金口10aと硬貨投入口1
0bから入金された金種を判定しキャッシュボックス1
1に収納するとともに、CPU2で入金金額の合計を算
出する。そして、CPU2は、入金金額と給油代金との
差額を算出し、この差額を出金処理部12を制御して釣
り銭放出口12aから放出する。一方、支払処理をカー
ドで行う場合には、CPU2は、カードリーダ7でカー
ドに記録されているデータを読みだしてそのデータを取
り込んで処理を行う。その後、プリンタ13で取引内容
を印字した伝票を伝票発行口13aから放出する。
【0025】CPU2は、支払処理が現金またはカード
に係わらず全ての取引で発生したデータをRAM4に書
き込み、記憶する。したがって、RAM4に記憶されて
いる取引データを処理することによって全ての取引デー
タの処理が行える。また、キャッシュボックス11への
入金処理およびキャッシュボックス11からの出金処理
を入金処理部10および出金処理部12で行うため差金
事故が発生しなくなる。
に係わらず全ての取引で発生したデータをRAM4に書
き込み、記憶する。したがって、RAM4に記憶されて
いる取引データを処理することによって全ての取引デー
タの処理が行える。また、キャッシュボックス11への
入金処理およびキャッシュボックス11からの出金処理
を入金処理部10および出金処理部12で行うため差金
事故が発生しなくなる。
【0026】つぎに、この発明の実施例である同給油装
置を使用し、給油代金を給油前に支払う前払い方式で顧
客自信が給油を行うセルフ給油システムを説明する。図
3は、この発明の実施例である給油システムの動作フロ
ーを示す図である。この給油システムで使用されている
給油装置の給油ノズル8aは、レギュラーガソリン(以
下レギュラー)用であり、また給油ノズル8bは、ハイ
オクガソリン(以下ハイオク)用である。この給油シス
テムで給油を行う際、表示部6にガイダンスが表示され
ており、顧客はこれに基づいてキーボード5から給油を
行う燃料の種別と、給油量を入力する(n1)。このと
き、給油量は金額、または給油を行いたい量を入力す
る。例えば、給油装置1はキーボード5から燃料種別と
してレギュラーと、給油量として10リットルが入力された
とする。給油装置1は、CPU2でこの入力された燃料
種別と給油量から給油代金を算出する(n2)。例え
ば、レギュラーの単価が125円であると、CPU2
は、単価に給油量を掛けて燃料金額を算出し、この燃料
金額に消費税を加えて給油代金とする。CPU2は、こ
の算出した給油代金を表示部6に表示して、顧客に給油
代金の支払を指示する(n3)。この場合、表示部6に
給油量10リットル、燃料金額1250円、消費税38円、
給油代金1288円と表示される。
置を使用し、給油代金を給油前に支払う前払い方式で顧
客自信が給油を行うセルフ給油システムを説明する。図
3は、この発明の実施例である給油システムの動作フロ
ーを示す図である。この給油システムで使用されている
給油装置の給油ノズル8aは、レギュラーガソリン(以
下レギュラー)用であり、また給油ノズル8bは、ハイ
オクガソリン(以下ハイオク)用である。この給油シス
テムで給油を行う際、表示部6にガイダンスが表示され
ており、顧客はこれに基づいてキーボード5から給油を
行う燃料の種別と、給油量を入力する(n1)。このと
き、給油量は金額、または給油を行いたい量を入力す
る。例えば、給油装置1はキーボード5から燃料種別と
してレギュラーと、給油量として10リットルが入力された
とする。給油装置1は、CPU2でこの入力された燃料
種別と給油量から給油代金を算出する(n2)。例え
ば、レギュラーの単価が125円であると、CPU2
は、単価に給油量を掛けて燃料金額を算出し、この燃料
金額に消費税を加えて給油代金とする。CPU2は、こ
の算出した給油代金を表示部6に表示して、顧客に給油
代金の支払を指示する(n3)。この場合、表示部6に
給油量10リットル、燃料金額1250円、消費税38円、
給油代金1288円と表示される。
【0027】また、給油量の入力を金額で行った場合、
CPU2は入力された金額に対する給油量を算出して同
様に表示部6に給油量、燃料金額、消費税、給油代金を
表示する。
CPU2は入力された金額に対する給油量を算出して同
様に表示部6に給油量、燃料金額、消費税、給油代金を
表示する。
【0028】顧客は、給油代金の支払を現金またはカー
ドで行う(n4)。カードで行う場合には、カードリー
ダ7にカードを挿入してカードに記憶されているデータ
を読み込ませる。カードリーダ7が読み込んだデータ
は、CPU2に入力され、カード取引処理が行われる。
ドで行う(n4)。カードで行う場合には、カードリー
ダ7にカードを挿入してカードに記憶されているデータ
を読み込ませる。カードリーダ7が読み込んだデータ
は、CPU2に入力され、カード取引処理が行われる。
【0029】一方、給油代金の支払を現金で行う場合に
は、顧客は、紙幣を紙幣入金口10a、硬貨を硬貨投入
口10bから入金する。給油装置1は、入金処理部10
で紙幣および硬貨が入金されるごとに入金金額を判定
し、この入金金額をCPU2に入力する。CPU2は、
紙幣および硬貨が入金されるごとに入力される金額を加
算して入金金額を算出する。顧客は、入金が完了する
と、キーボード5から入金完了を入力する。給油装置1
は、入金完了が入力されたことにより、CPU2で給油
代金と入金金額を比較し(n5)、給油代金が大きい場
合には、給油代金の支払指示を再び行う(n3)。
は、顧客は、紙幣を紙幣入金口10a、硬貨を硬貨投入
口10bから入金する。給油装置1は、入金処理部10
で紙幣および硬貨が入金されるごとに入金金額を判定
し、この入金金額をCPU2に入力する。CPU2は、
紙幣および硬貨が入金されるごとに入力される金額を加
算して入金金額を算出する。顧客は、入金が完了する
と、キーボード5から入金完了を入力する。給油装置1
は、入金完了が入力されたことにより、CPU2で給油
代金と入金金額を比較し(n5)、給油代金が大きい場
合には、給油代金の支払指示を再び行う(n3)。
【0030】一方、入金金額が給油代金以上のとき給油
可能状態にし(n6)、給油可能状態になったことを表
示部6に表示する。この時、給油装置1は、給油部8が
燃料タンクに接続された給油ポンプを動作可能状態とす
ることにより、給油ノズル8aから燃料放出可能状態と
なる。このとき、給油装置1は、種別の違う燃料を誤っ
て給油することを防止するため給油ノズル8bからの燃
料放出ができない状態となる。例えば、ハイオクの燃料
タンクに接続された給油ポンプを動作しない状態に保持
したり、給油ノズル8bが給油装置1から着脱できない
ようにロックする。これにより、誤って種別の違う燃料
が給油されることを防止する。
可能状態にし(n6)、給油可能状態になったことを表
示部6に表示する。この時、給油装置1は、給油部8が
燃料タンクに接続された給油ポンプを動作可能状態とす
ることにより、給油ノズル8aから燃料放出可能状態と
なる。このとき、給油装置1は、種別の違う燃料を誤っ
て給油することを防止するため給油ノズル8bからの燃
料放出ができない状態となる。例えば、ハイオクの燃料
タンクに接続された給油ポンプを動作しない状態に保持
したり、給油ノズル8bが給油装置1から着脱できない
ようにロックする。これにより、誤って種別の違う燃料
が給油されることを防止する。
【0031】顧客は、給油装置1から給油ノズル8aを
取り外して給油車両の給油口に差し込み給油ノズル8a
につけられた給油レバーを操作する。これにより給油ポ
ンプが動作し、給油ノズル8aからレギュラーが放出さ
れ、車両に給油される。給油が開始されると、給油装置
1は計量部8で計量した燃料の放出量と給油量を比較し
(n7)、この比較で放出量が給油量以上であると給油
部8が給油ポンプを停止させ(n8)、給油完了と表示
部6に表示する(n9)。一方、放出量が給油量未満で
あるとき、車両の燃料タンクが一杯(以下満タン)であ
るかを判定し(n10)、満タンである場合には給油部
8は給油ポンプの動作を停止し(n11)、表示部6に
車両のタンクが満タンになったことを表示する(n1
2)。そして、給油装置1は、車両が満タンになるまで
に放出した放出量から給油代金を再び算出しなおす(n
13)。一方、車両の燃料タンクが満タンでない場合に
は、再び給油装置1は計量部8で計量した燃料の放出量
と給油量を比較し(n7)、上記動作を繰り返す。
取り外して給油車両の給油口に差し込み給油ノズル8a
につけられた給油レバーを操作する。これにより給油ポ
ンプが動作し、給油ノズル8aからレギュラーが放出さ
れ、車両に給油される。給油が開始されると、給油装置
1は計量部8で計量した燃料の放出量と給油量を比較し
(n7)、この比較で放出量が給油量以上であると給油
部8が給油ポンプを停止させ(n8)、給油完了と表示
部6に表示する(n9)。一方、放出量が給油量未満で
あるとき、車両の燃料タンクが一杯(以下満タン)であ
るかを判定し(n10)、満タンである場合には給油部
8は給油ポンプの動作を停止し(n11)、表示部6に
車両のタンクが満タンになったことを表示する(n1
2)。そして、給油装置1は、車両が満タンになるまで
に放出した放出量から給油代金を再び算出しなおす(n
13)。一方、車両の燃料タンクが満タンでない場合に
は、再び給油装置1は計量部8で計量した燃料の放出量
と給油量を比較し(n7)、上記動作を繰り返す。
【0032】給油完了または満タンが表示されると、顧
客はキーボード5から給油完了を入力する(n14)。
客はキーボード5から給油完了を入力する(n14)。
【0033】給油装置1は、給油完了が入力されると入
金金額と給油代金から差額を算出し(n15)、差額が
ある場合には出金処理部12によってこの差額を釣り銭
として釣り銭放出口12aからキャッシュボックス11
内に収納されている金種を放出する(n16)。そし
て、プリンタ13で取引内容を伝票に印字して伝票発行
口13aから放出する(n17)。顧客は、釣り銭とこ
の発行された伝票を受け取って取引を完了する。
金金額と給油代金から差額を算出し(n15)、差額が
ある場合には出金処理部12によってこの差額を釣り銭
として釣り銭放出口12aからキャッシュボックス11
内に収納されている金種を放出する(n16)。そし
て、プリンタ13で取引内容を伝票に印字して伝票発行
口13aから放出する(n17)。顧客は、釣り銭とこ
の発行された伝票を受け取って取引を完了する。
【0034】給油装置1は、この取引で発生した取引デ
ータをRAM4に書き込んで記憶する。なお、支払処理
をカードで行う場合には、給油装置1はカード取引処理
を行う。
ータをRAM4に書き込んで記憶する。なお、支払処理
をカードで行う場合には、給油装置1はカード取引処理
を行う。
【0035】次に、他の実施例である給油代金の支払を
後払いにしたセルフ給油システムを説明する。この給油
システムでは給油車両の移動を制限する車両移動制限装
置が用いられている。図4は、車両移動制限装置の概要
を示す図である。図4(A)および(B)は、車両ロッ
ク方式と呼ばれ、図4(A)は停止した車両の前輪の前
側と後輪の後ろ側に車輪ロック21があり、この車輪ロ
ック21を上下させることにより車の移動を制限する装
置である。すなわち、車輪ロックを上げることにより車
両を前後に移動する際車輪が車輪ロックにあたり車両の
移動を制限する。また車輪ロックを下げることにより移
動時に車両の車輪に車輪ロックがあたらなくなり移動が
自由となる。また、図4(B)の車両ロック方式は車両
の前後にゲート22を設けてゲート22の開閉によって
車両の移動を制限する。さらに図4(C)に示す車両移
動制限装置は車番検知方式と呼ばれ、給油所の出口にゲ
ート25を設け、CCDカメラ等で構成される車番読み
取り装置26で車両のナンバープレート等を読み込み、
車両を判定してゲート25の開閉を行うことにより車両
が給油所外に出ることを制限する。
後払いにしたセルフ給油システムを説明する。この給油
システムでは給油車両の移動を制限する車両移動制限装
置が用いられている。図4は、車両移動制限装置の概要
を示す図である。図4(A)および(B)は、車両ロッ
ク方式と呼ばれ、図4(A)は停止した車両の前輪の前
側と後輪の後ろ側に車輪ロック21があり、この車輪ロ
ック21を上下させることにより車の移動を制限する装
置である。すなわち、車輪ロックを上げることにより車
両を前後に移動する際車輪が車輪ロックにあたり車両の
移動を制限する。また車輪ロックを下げることにより移
動時に車両の車輪に車輪ロックがあたらなくなり移動が
自由となる。また、図4(B)の車両ロック方式は車両
の前後にゲート22を設けてゲート22の開閉によって
車両の移動を制限する。さらに図4(C)に示す車両移
動制限装置は車番検知方式と呼ばれ、給油所の出口にゲ
ート25を設け、CCDカメラ等で構成される車番読み
取り装置26で車両のナンバープレート等を読み込み、
車両を判定してゲート25の開閉を行うことにより車両
が給油所外に出ることを制限する。
【0036】図5は、後払い方式の給油システムの動作
フローを示す図である。車両移動制限装置は、車両が給
油位置に停止すると動作し(n21)、車両の移動を制
限し、車両の移動を制限したことを給油装置1に通知す
る(n22)。この実施例の給油システムも上記前払い
給油システムと同様に表示部6にガイダンスが表示さ
れ、キーボード5から給油を行う燃料の種別と、給油量
(金額または給油を行いたい量)を入力する(n2
3)。給油装置1は、燃料種別と給油量が入力されると
給油可能状態にし(n24)、給油可能状態になったこ
とを表示部6に表示する。この時、前払い給油システム
と同様に給油装置1は種別の違う燃料を誤って給油され
ることが防止される。
フローを示す図である。車両移動制限装置は、車両が給
油位置に停止すると動作し(n21)、車両の移動を制
限し、車両の移動を制限したことを給油装置1に通知す
る(n22)。この実施例の給油システムも上記前払い
給油システムと同様に表示部6にガイダンスが表示さ
れ、キーボード5から給油を行う燃料の種別と、給油量
(金額または給油を行いたい量)を入力する(n2
3)。給油装置1は、燃料種別と給油量が入力されると
給油可能状態にし(n24)、給油可能状態になったこ
とを表示部6に表示する。この時、前払い給油システム
と同様に給油装置1は種別の違う燃料を誤って給油され
ることが防止される。
【0037】顧客は、給油装置1から給油ノズル8aを
取り外して給油車両の給油口に差し込み給油ノズル8a
につけられた給油レバーを操作し、給油を行う。前記前
払いシステムと同様に給油装置1は給油が開始される
と、計量部8で計量した燃料の放出量と給油量を比較し
(n24)、この比較で放出量が給油量以上であると給
油部8が給油ポンプを停止させ(n25)、給油完了と
表示部6に表示する(n26)。一方、放出量が給油量
未満であるとき、車両の燃料タンクが満タンであるかを
判定し(n27)、満タンである場合には給油部8は給
油ポンプの動作を停止し(n28)、表示部6に車両の
タンクが満タンになったことを表示する(n29)。一
方、車両の燃料タンクが満タンでない場合には、再び給
油装置1は計量部8で計量した燃料の放出量と給油量を
比較し(n24)、上記動作を繰り返す。
取り外して給油車両の給油口に差し込み給油ノズル8a
につけられた給油レバーを操作し、給油を行う。前記前
払いシステムと同様に給油装置1は給油が開始される
と、計量部8で計量した燃料の放出量と給油量を比較し
(n24)、この比較で放出量が給油量以上であると給
油部8が給油ポンプを停止させ(n25)、給油完了と
表示部6に表示する(n26)。一方、放出量が給油量
未満であるとき、車両の燃料タンクが満タンであるかを
判定し(n27)、満タンである場合には給油部8は給
油ポンプの動作を停止し(n28)、表示部6に車両の
タンクが満タンになったことを表示する(n29)。一
方、車両の燃料タンクが満タンでない場合には、再び給
油装置1は計量部8で計量した燃料の放出量と給油量を
比較し(n24)、上記動作を繰り返す。
【0038】給油完了または満タンが表示されると、顧
客はキーボード5から給油完了を入力する(n30)。
給油装置1は、この給油が完了するまでに放出した放出
量から給油代金を算出し(n31)、この算出した給油
代金を表示部6に表示して、顧客に給油代金の支払を指
示する(n32)。
客はキーボード5から給油完了を入力する(n30)。
給油装置1は、この給油が完了するまでに放出した放出
量から給油代金を算出し(n31)、この算出した給油
代金を表示部6に表示して、顧客に給油代金の支払を指
示する(n32)。
【0039】顧客は、給油代金の支払を現金またはカー
ドで行う(n33)。カードで行う場合には、カードリ
ーダ7にカードを挿入してカードに記憶されているデー
タを読み込ませる。CPU2は、カードリーダが読み込
んだデータを処理する。
ドで行う(n33)。カードで行う場合には、カードリ
ーダ7にカードを挿入してカードに記憶されているデー
タを読み込ませる。CPU2は、カードリーダが読み込
んだデータを処理する。
【0040】一方、給油代金の支払を現金で行う場合に
は、前記前払いシステムと同様に紙幣を紙幣入金口10
a、硬貨を硬貨投入口10bから入金を受け付け、CP
U2で入金金額を算出する。顧客は、入金が完了する
と、キーボード5から入金完了を入力する。給油装置1
は、入金完了が入力されたことにより、CPU2で給油
代金と入金金額を比較し(n34)、給油代金が大きい
場合には、給油代金の支払指示を再び行う(n32)。
は、前記前払いシステムと同様に紙幣を紙幣入金口10
a、硬貨を硬貨投入口10bから入金を受け付け、CP
U2で入金金額を算出する。顧客は、入金が完了する
と、キーボード5から入金完了を入力する。給油装置1
は、入金完了が入力されたことにより、CPU2で給油
代金と入金金額を比較し(n34)、給油代金が大きい
場合には、給油代金の支払指示を再び行う(n32)。
【0041】一方、入金金額が給油代金以上の場合には
入金金額と給油代金から差額を釣り銭として算出し(n
35)、差額がある場合には出金処理部12によってこ
の差額を釣り銭として釣り銭放出口12aから放出する
(n36)。そして、プリンタ13で取引内容を伝票に
印字して伝票発行口13aから放出する(n37)。
入金金額と給油代金から差額を釣り銭として算出し(n
35)、差額がある場合には出金処理部12によってこ
の差額を釣り銭として釣り銭放出口12aから放出する
(n36)。そして、プリンタ13で取引内容を伝票に
印字して伝票発行口13aから放出する(n37)。
【0042】顧客は、釣り銭とこの発行された伝票を受
け取って取引を完了する。
け取って取引を完了する。
【0043】そして、給油装置1は、車両移動制限装置
に給油完了を通知する(n38)。
に給油完了を通知する(n38)。
【0044】給油完了を受信した車両移動制限装置は、
車両移動制限を解除し(n39)、車両に移動を自由に
する。
車両移動制限を解除し(n39)、車両に移動を自由に
する。
【0045】給油装置1は、この取引で発生した取引デ
ータをRAM4に書き込んで記憶する。なお、支払処理
がカードで行われた場合には、カードでの取引処理が行
われる。
ータをRAM4に書き込んで記憶する。なお、支払処理
がカードで行われた場合には、カードでの取引処理が行
われる。
【0046】なお、本願発明の実施例において給油装置
に取付られた給油ノズルを2つとしたがこれが限定要素
ではない。また、給油する燃料種別をレギュラー、ハイ
オクとしたが、その他の車両用燃料(軽油等)を給油す
る給油装置としても使用できる。さらに、本願発明の給
油装置は、セルフ給油システムに使用が限定されるもの
ではなく、オペレータが給油サービスを行う給油システ
ムで使用することもできる。
に取付られた給油ノズルを2つとしたがこれが限定要素
ではない。また、給油する燃料種別をレギュラー、ハイ
オクとしたが、その他の車両用燃料(軽油等)を給油す
る給油装置としても使用できる。さらに、本願発明の給
油装置は、セルフ給油システムに使用が限定されるもの
ではなく、オペレータが給油サービスを行う給油システ
ムで使用することもできる。
【0047】以上のように、この発明の給油装置を使用
してセルフ給油システムを構成することにより、給油サ
ービス等に必要な人件費を削減することができる。ま
た、現金の入出金を自動入出金装置で行うことにより差
金事故がなくなる。
してセルフ給油システムを構成することにより、給油サ
ービス等に必要な人件費を削減することができる。ま
た、現金の入出金を自動入出金装置で行うことにより差
金事故がなくなる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、キャ
ッシュボックスへの現金の入出金を自動入出金装置で行
うことにより差金事故をなくす事ができる。また、セル
フ給油システムに使用することにより、給油サービスに
かかる人件費を削減することができる。
ッシュボックスへの現金の入出金を自動入出金装置で行
うことにより差金事故をなくす事ができる。また、セル
フ給油システムに使用することにより、給油サービスに
かかる人件費を削減することができる。
【図1】この発明の実施例である給油装置の外観を示す
図である。
図である。
【図2】同実施例の給油装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】この発明の実施例である前払い方式の給油シス
テムの動作フローを示す図である。
テムの動作フローを示す図である。
【図4】車両移動制限装置の概要を示す図である。
【図5】この発明の実施例である後払い方式の給油シス
テムの動作フローを示す図である。
テムの動作フローを示す図である。
1−給油装置 5−キーボード 7−カードリーダ 8−給油部 8a、8b−給油ノズル 9−計量部 10−入金処理部 12−出金処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 ガソリン等の車両用燃料である燃料タン
クに取付られた給油ポンプに接続された給油ノズルと、
取引内容を入力する取引内容入力手段と、前記取引内容
に基づいて支払処理を行う支払処理手段と、給油ポンプ
を介して燃料タンク内の燃料を前記取引内容に基づいて
給油ノズルから放出する燃料放出手段と、を備えたこと
を特徴とする給油装置。 - 【請求項2】 給油ノズルを燃料種別毎に複数備え、前
記取引内容入力手段は、燃料種別を入力する燃料種別入
力手段を含むことを特徴とする請求項1記載の給油装
置。 - 【請求項3】 前記取引内容入力手段は、給油量を金額
で指定する給油量金額指定手段を含むことを特徴とする
請求項1または2記載の給油装置。 - 【請求項4】 前記取引内容入力手段は、給油量をその
量で指定する給油量指定手段を含むことを特徴とする請
求項1または2記載の給油装置。 - 【請求項5】 前記支払処理手段は、現金の入金を受け
付け、取引処理時に釣り銭がある場合には釣り銭の放出
を行う自動入出金手段からなることを特徴とする請求項
1、2、3または4記載の給油装置。 - 【請求項6】 前記支払処理手段は、カードに記録され
たデータを読みだして取引処理を行うカード取引処理手
段からなることを特徴とする請求項1、2、3または4
記載の給油装置。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5または6記載
の給油装置を使用し、 前記給油装置に、前記支払処理手段によって支払い処理
が完了したことを判定する前払い処理判定手段と、前記
前払い処理判定手段で支払い処理が完了したと判定した
時のみ前記燃料放出手段を動作させる手段と、を備えた
ことを特徴とする給油システム。 - 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5または6記載
の給油装置を使用し、 給油される車両の移動を制限する車両移動制限装置を備
え、 前記給油装置に、燃料放出手段を動作する前に前記車両
移動制限装置を動作させる車両移動制限起動手段と、給
油完了後に前記支払処理手段によって支払い処理が完了
したことを判定する後払い処理判定手段と、前記後払い
処理判定手段で支払い処理が完了したと判定した時前記
車両移動制限装置を解除する手段と、を備えたことを特
徴とする給油システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16169793A JPH0753000A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 給油装置および同給油装置を使用した給油システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16169793A JPH0753000A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 給油装置および同給油装置を使用した給油システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0753000A true JPH0753000A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=15740149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16169793A Pending JPH0753000A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 給油装置および同給油装置を使用した給油システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753000A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100294761B1 (ko) * | 1998-04-22 | 2001-07-12 | 이종인 | 셀프주유자동결제시스템 |
| JP2009151748A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-07-09 | Data Bank Kk | 車両番号行動指示システム、および、車両番号行動指示方法 |
| JP2020064551A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 株式会社タツノ | 給油装置、サーバ及び給油所システム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16169793A patent/JPH0753000A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100294761B1 (ko) * | 1998-04-22 | 2001-07-12 | 이종인 | 셀프주유자동결제시스템 |
| JP2009151748A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-07-09 | Data Bank Kk | 車両番号行動指示システム、および、車両番号行動指示方法 |
| JP2020064551A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 株式会社タツノ | 給油装置、サーバ及び給油所システム |
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