JPH0753075A - 給紙装置の用紙除湿装置 - Google Patents

給紙装置の用紙除湿装置

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JPH0753075A
JPH0753075A JP5215222A JP21522293A JPH0753075A JP H0753075 A JPH0753075 A JP H0753075A JP 5215222 A JP5215222 A JP 5215222A JP 21522293 A JP21522293 A JP 21522293A JP H0753075 A JPH0753075 A JP H0753075A
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JP
Japan
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heating
sheet
water content
heater
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JP5215222A
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Takuji Miyazawa
拓二 宮澤
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置の給紙部に加熱装置を配置する
とともに、前記給紙部に収容されている用紙の含水状態
を複数のセンサにより測定し、除湿の作用を良好に発揮
させ得るようにする。 【構成】 給紙トレイ21の下部に加熱装置30を配置
して、前記加熱装置30に対する給電の作用を、制御装
置40により制御させるようにする。前記制御装置に対
して、トレイ21に収容される用紙Pに直接接触するセ
ンサS1、S2を、用紙の周辺部近傍と、中央部付近と
に対応させて配置し、そのセンサから得られる含水状態
の情報を用いて、用紙の除湿作用を行うようにする。ま
た、前記加熱装置30は、用紙の周辺部と中央部とに分
割して、それぞれのヒータの加熱を別個に調整すること
により、除湿作用を最適な条件で行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機等の画
像形成装置において、給紙部に用紙の含水状態を検知す
るセンサを配置して、用紙の部分的な含水状態を検知
し、その用紙の含水状態の検知情報に応じてヒータ等の
加熱手段を作動させ、給紙部のトレイに収容されている
用紙の除湿を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機やプリンタ等の画像形成
装置においては、給紙部に複数の給紙トレイや給紙カセ
ット等の用紙収容手段を配置し、前記用紙収容手段に対
してサイズの異なる用紙等を収容し、原稿のサイズや縮
拡率等に対応するサイズの用紙を給紙する機構を設けて
いる。前記画像形成装置においては、感光体ドラム等の
画像担持体に形成したトナー画像を用紙に転写する際
に、用紙の含水率が画像に大きな影響を与えることが知
られており、用紙が湿気を多く含む場合には、感光体ド
ラムからのトナー画像の転写作用が良好に行われずに、
画像の白抜けが生じたりして、コピーの品質が低下する
等の問題が生じやすい。また、用紙の含水率が高い場合
には、用紙に波打ち状態が生じたりする等の問題が発生
し、転写不良やジャム等の原因となる。
【0003】そこで、従来より給紙部に対してヒータ等
の加熱手段を設けて、用紙の含水率を制御することが行
われている。例えば、実開昭59−57424号公報等
に示される例では、給紙カセットの底板と用紙押上板と
の間にヒータを配置している。そして、前記ヒータに対
して給電するための端子を給紙カセットの装着側前方に
設けて、給紙カセットを給紙部に装着することにより、
給紙部本体の端子と接続し、ヒータに対する給電を行い
得るように構成している。ところが、前記従来例に示さ
れるように、給紙カセットにヒータを設けた装置では、
常時ヒータに対する給電の作用を行うために、電子写真
複写機等の消費電力が増大するという問題があり、さら
に、含水率の小さい用紙に対してまで、余分な加熱作用
を付与してしまう等の欠点がある。
【0004】そこで、前述したような問題を解消するた
めには、例えば、特開昭61−12532号公報等に示
されるように、用紙の含水率を検知した情報にもとづい
て、用紙を加熱する手段を用いると、用紙の水分を良好
な状態で除去できるものとされる。前記従来例において
は、用紙収容手段としての給紙トレイから用紙を送り出
す給紙路の途中に、用紙の含水率を検知するためのセン
サとヒータとを配置し、前記センサの検知情報に応じて
ヒータに対する給電を制御して、用紙の水分を調整でき
るようにしている。そして、前述したように、用紙の含
水状態に応じてヒータを作動させることによって、用紙
の含水状態を改善することができ、コピーに欠陥が生じ
ることを防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記特開昭
61−12532号公報に示されるように、用紙搬送路
の途中にセンサとヒータとを配置する装置では、用紙の
含水分布が偏っている状態では、その用紙が含む湿気の
部分的な状態に応じた加熱作用を発揮することができず
に、用紙の含水率が用紙全面において均一にならず、用
紙に転写されるトナー画像の濃度にムラが生じたりする
という問題がある。さらに、用紙の含水率の分布状態に
偏りが生じていると、用紙に波打ち状態が生じ、用紙搬
送路内で搬送する際にジャムが発生する原因ともなり、
電子写真複写機等の画像形成装置の動作を良好に行わせ
ることができないという問題も生じる。そこで、例え
ば、実開昭61−196264号公報等に示されるよう
に、用紙搬送路の途中に熱ロールを配置して、搬送され
る用紙に対する加熱作用を行うようにすることも考えら
れる。しかしながら、そのような加熱手段を配置した場
合には、用紙の湿気の少ない部分に対しても加熱作用を
行うために、トナー画像を転写する前の段階で、用紙に
波打ち状態等が発生し、トナー画像の転写作用が良好に
行われないという問題が発生する。
【0006】
【発明の目的】本発明は、前述したような従来の除湿装
置の問題を解消するもので、用紙近傍に複数の用紙の含
水状態を検知する手段としてのセンサを配置し、前記セ
ンサから得られる情報により用紙に対する加熱量を制御
可能な加熱部材を配置して、用紙の含水状態の分布の調
整を容易に行い得る装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像形成装置
の給紙部に1つまたは複数の用紙収容手段を配置し、任
意の用紙収容手段から用紙を給紙可能に構成した給紙装
置に関する。本発明においては、前記用紙収容手段の近
傍に加熱手段を配置し、前記加熱手段による加熱作用を
調整可能に構成するとともに、前記用紙収容手段に収容
される用紙に対して、用紙の含水状態を検知する手段を
複数箇所に配置し、前記検知手段からの情報を入力し、
加熱手段を制御するための制御装置を設けている。ま
た、本発明においては、前記用紙収容手段の近傍に配置
する加熱手段の加熱作用を制御する手段として、用紙の
近傍の雰囲気の温度および/または湿度を検知する検知
手段を、複数箇所に設けることができる。さらに、本発
明において、前記トレイに対応させて配置する加熱手段
は、加熱位置の異なる少なくとも2つの加熱部材により
構成し、用紙サイズに対応させて任意の加熱部材を作動
させて除湿の動作を行う機構を構成することができる。
【0008】
【作用】本発明においては、給紙トレイに収容されてい
る用紙に対して、その用紙を送り出す前の段階で、複数
のセンサにより用紙の含水状態の検知を行い、そのセン
サからの情報を制御装置に入力して、加熱手段の加熱量
を調整する。したがって、2つのセンサを、離れた位置
に配置して、含水状態の分布等を測定することにより、
用紙が含む湿気の状態を正確に判定することができる。
そして、本発明においては、加熱手段を用紙サイズに応
じた2つ以上の部材に分割して設けることにより、用紙
の含水状態に応じて、部分的に加熱量を変化させること
ができ、用紙の含水状態の調整を容易に行うことが可能
になる。
【0009】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の給紙装
置の用紙除湿装置を説明する。図1に示されるように、
本発明の給紙装置の用紙除湿装置を適用可能な画像形成
装置1は、装置本体2の上部に原稿を載置するプラテン
4を配置し、前記プラテン4にセットした原稿の画像
を、走査装置3により走査する機構を設けている。そし
て、原稿を走査した反射光を、走査装置の光反射系統を
介して感光体ドラム10に照射し、感光体ドラムに対し
て画像を書き込むようにしている。また、前記感光体ド
ラムの周囲には、一般の電子写真方式を用いた画像形成
装置の場合と同様に、感光体ドラムに対してトナー画像
を形成する手段を配置している。
【0010】前記感光体ドラムにおいては、帯電コロト
ロン11により感光体ドラムの表面を一様に帯電させた
状態で、走査装置からの光を照射して静電潜像を形成
し、その潜像に対して現像装置12からトナーを供給し
てトナー画像として可視像化させる。前記感光体ドラム
に形成されたトナー画像は、転写位置に配置する転写コ
ロトロン13の放電により、給紙部20から用紙搬送路
25を介して送られてくる用紙に転写し、その後に感光
体ドラムの表面に残留するトナー等をクリーニング装置
14により除去し、次のトナー画像形成工程に向けて対
処させるようにする。
【0011】前記感光体ドラム10からの画像転写部の
直前部には、用紙搬送路の端部に用紙整合装置27を配
置して、給紙トレイから供給される用紙に対する整合作
用を行い、感光体ドラムに形成されるトナー画像にタイ
ミングを合わせて、用紙を画像転写部に向けて送り出す
ようにしている。さらに、トナー画像が転写された用紙
は、搬送装置15により定着装置16に向けて搬送さ
れ、定着処理が行われたコピーを、排出トレイ17に向
けて排出させるようにする。また、前記画像形成装置1
の本体2の下部には、複数の給紙トレイ21、21a、
21bを設けた給紙部20を配置しており、前記給紙部
20に配置する複数の給紙トレイから送り出される用紙
は、用紙搬送路25に配置する搬送ローラ装置26によ
り、感光体ドラムからの画像転写部に向けて送り出され
る。
【0012】前記給紙部20に配置する給紙トレイ2
1、21a……には、トレイの給紙側に給紙装置22、
22a……をそれぞれ配置し、前記給紙装置に設けた給
紙ローラと用紙さばき装置とを用いて、用紙を1枚ずつ
給紙できるように構成する。また、前記各給紙トレイに
対して、給紙側先端部付近と、略中央部付近に用紙の含
水率を検知するセンサS1、S2を配置し、前記センサ
から得られる情報を制御装置に入力して、用紙の含水率
を検知できるようにしている。前記センサS1、S2
は、例えば、給紙トレイを給紙部に装着した際に、用紙
に対して押圧され、用紙の含水状態を測定する等の手段
を用いることが可能である。また、用紙を送り出す際
に、所定のタイミングでセンサを用紙に向けて押圧させ
るような駆動手段を配置して、用紙の含水状態の検知を
行う機構を構成することができる。そして、前記給紙ト
レイの下部に配置する加熱部材30、30a……に対し
て、制御装置から出力される加熱情報に応じた給電の作
用を行い、給紙部に収容される用紙に対する加熱作用を
行うようにしている。
【0013】本発明の給紙部において、給紙トレイに対
応させて設けるセンサと加熱手段は、図2に示されるよ
うに構成することができる。前記図2に示される例にお
いては、給紙トレイ21の給紙側には、給紙装置22が
配置されており、一般に用いられている給紙装置と同様
に、用紙を1枚ずつ送り出すようにしているが、前記給
紙トレイ21に収容される用紙Pに対して、その給紙側
の先端部付近と、用紙の中央部付近に2つのセンサS
1、S2をそれぞれ配置して、用紙の水分含有状態を検
知できるようにする。なお、前記センサS1、S2を配
置する位置は、用紙の任意の位置に対応させて設けるこ
とができるものであり、1つのセンサは用紙の周辺部の
近傍に配置し、他のセンサS2は用紙の中央部付近の任
意の位置に配置することができる。そして、図示される
ように、用紙の先端部の近傍の位置に配置するセンサS
1から得られた含水率の情報と、他のセンサS2から得
られた用紙の中程の含水率との分布が相違する場合等
も、容易に検知できるものとされる。
【0014】前記センサS1、S2は、例えば、含水率
を検知する装置を用いることができ、用紙にセンサを押
圧した際に、そのセンサが位置する地点での用紙の含水
率を直接測定することができるようにする。また、前記
センサとしては、湿度センサや温度センサを用いること
ができるもので、用紙自体の温度の部分的な差、あるい
は、用紙近傍の雰囲気の温度および/または湿度の部分
差を検出する構成とすることもできる。その他に、2つ
のセンサに代えて電極を配置し、2地点間での電気抵抗
値を測定することにより、用紙の含水状態を検知できる
ようにする機構を用いることも可能である。そして、前
記給紙トレイの上部に配置したセンサからの情報は、制
御装置40の入力ポート41を介して入力され、制御装
置で演算された制御情報を、出力ポート42を介して給
電制御装置35に向けて出力し、その出力値に応じて、
トレイの下部に配置する加熱装置30に対する加熱温度
の制御を行うようにする。
【0015】前記制御装置40は、CPU45と、入力
情報の演算処理に必要なプログラムを記憶しておくRO
M46と、演算結果やデータ等を一時的に記憶するRA
M47を接続している。そして、前記2つのセンサから
得られる情報を、入力ポート41を介してA/D変換し
た情報としてCPU45に入力し、用紙の含水率に応じ
た加熱温度の情報を、出力ポート42を介して給電制御
装置35に向けて出力する。前記制御装置40において
は、入力ポート41を介して入力されたセンサの検知情
報にもとづいて、CPU45がROM46の記憶情報と
比較し、前記含水率データに対応する加熱温度を設定す
る。そして、前記CPUから出力される制御データを、
出力ポート42を介して給電制御装置35に伝達し、前
記給電制御装置35で加熱装置30に対する供給電流を
制御するとともに、ヒータの加熱温度と、加熱時間の長
さ、供給電流のオン・オフ等の動作を調整することがで
きる。
【0016】また、前記給紙部には、給紙部の温度を検
知するためのセンサS4と、加熱装置の温度を検知する
ためのセンサS3とを配置して、それ等のセンサS3、
S4の検知情報を入力ポート41を介して制御装置に入
力し、加熱装置30に対する加熱の制御を行うことがで
きる。そして、給紙部の温度の情報と、用紙の含水状態
の情報とを用いることにより、用紙に対する加熱の作用
を良好な状態で制御することができる。さらに、加熱装
置30の近傍に配置するセンサS3の情報を組み合わせ
て用いることにより、用紙を余分に加熱することを防止
して、画像形成装置の消費電力が増大することを防止す
ることができるものとなる。また、本発明の加熱装置
と、ヒータに対する給電制御機構は、給紙部に配置する
複数の給紙トレイに対してそれぞれ配置することができ
るものであり、それぞれの給紙トレイに対して配置する
センサの情報を用いて、加熱作用を別個に発揮させるこ
とができる。
【0017】前述したような加熱制御手段を設ける本発
明の除湿装置においては、トレイの下部の全面に対して
1つのヒータを配置することもできるが、図3に示され
るように、2つのヒータ31、32を組み合わせて加熱
装置30を構成することができる。前記図3に示される
加熱装置30は、用紙の周辺部に対応するヒータ31
と、用紙の中央部に対応するヒータ32とをそれぞれ分
割して構成し、それ等のヒータに対する通電の制御を行
う機構を構成する。そして、例えば、センサS1と、S
2とによりそれぞれ得られた用紙の部分的な含水状態の
検出情報に対応させて、前記2つのヒータに対する給電
と、加熱温度の制御を制御装置を介して行うことによ
り、用紙の湿気を除去するために最適な加熱温度の制御
を行うことができる。
【0018】また、本発明の加熱装置は、用紙の周囲の
部分の含水率が大きい場合が多く発生することに対応さ
せて、通常は、外側のヒータのみを加熱させるような手
段を構成することもできるが、用紙の中央部の含水率が
特に高い状態では、中央部のヒータを強く加熱するよう
な作用を発揮させることも可能である。さらに、ヒータ
の分割数を多くすれば、より部分的な用紙の除湿作用を
発揮することが可能になる。例えば、図4に示される加
熱装置30Aのように、4つのヒータ36〜39を組み
合わせてヒータ部材を構成し、それぞれのヒータに対応
させる位置にセンサS1〜S4を配置することも可能で
ある。そして、各センサから得られる用紙の含水状態の
情報を制御装置に入力し、給電制御装置により、加熱を
必要とする部分に対応させて選択的にヒータに対する加
熱作用を発揮させることにより、用紙の除湿作用を効率
良く行わせることができる。
【0019】さらに、本発明の加熱装置は、トレイの給
紙側先端部に対応するヒータと、大サイズに対応するヒ
ータ、および小サイズに対応するヒータとをそれぞれ分
割して構成し、それ等のヒータに対する通電の制御を行
う機構を構成することもできる。そして、前記ヒータを
任意に配置して、それ等のヒータに対する給電と、加熱
温度の制御を制御装置を介して行うことにより、用紙の
湿気を除去するために最適な加熱温度の制御を行うこと
ができる。なお、本発明の給紙装置の用紙除湿装置で
は、給紙部の下部に1つの加熱装置を配置して、前記給
紙部に配置する複数の給紙トレイの内の1つに対して配
置するセンサの情報にもとづいた加熱の制御を行い、給
紙部に配置する複数の給紙トレイに対して、用紙の除湿
の作用を行う機構を構成することも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明の給紙装置の用紙除湿装置は、前
述したように構成しているものであるから、用紙の含水
率の分布状態に応じて、加熱手段を作動させることがで
き、用紙が含んでいる水分の分布状態を制御して、トナ
ー画像の転写作用に支障が生じることを防止できる。そ
して、給紙部に配置する複数の給紙トレイのそれぞれに
対して、加熱装置を作動させることにより、画像記録部
でのトナー画像の転写作用を良好な状態で行うことがで
き、欠陥コピーが作成されることを防止できる。また、
本発明においては、用紙のサイズに対応させて複数の含
水状態を検知する手段を用いているので、用紙の部分的
な含水状態のデータを得ることが可能であるから、水分
を多く含む部分に対して強い加熱作用を行うことがで
き、用紙の波打ち現象が発生する等の問題を解消するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の給紙装置の用紙除湿装置を適用可能
な画像形成装置の構成を示す説明図である。
【図2】 本発明の構成を示す説明図である。
【図3】 加熱装置に設けるヒータの構成を示す説明図
である。
【図4】 加熱装置に配置するヒータの別の実施例の構
成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 10 感光体ドラム、 20
給紙部、21 給紙トレイ、 22 給紙装
置、 30 加熱装置、31・32 ヒータ、 3
5 給電制御装置、 36〜39 ヒータ、40
制御装置、 41 入力ポート、 42 出力ポ
ート、45 CPU、 46・47 メモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の給紙部に1つまたは複数
    の用紙収容手段を配置し、任意の用紙収容手段から用紙
    を給紙可能に構成した給紙装置において、 前記用紙収容手段の近傍に加熱手段を配置し、前記加熱
    手段による加熱作用を調整可能に構成するとともに、 前記用紙収容手段に収容される用紙に対して、用紙の含
    水状態を検知する手段を複数箇所に配置し、 前記検知手段からの情報を入力し、加熱手段を制御する
    ための制御装置を設けることを特徴とする給紙装置の用
    紙除湿装置。
  2. 【請求項2】 前記用紙収容手段の近傍に配置する加熱
    手段の加熱作用を制御する手段として、 用紙の近傍の雰囲気の温度および/または湿度を検知す
    る検知手段を、複数箇所に設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の給紙装置の用紙除湿装置。
  3. 【請求項3】 前記トレイに対応させて配置する加熱手
    段は、加熱位置の異なる少なくとも2つの加熱部材によ
    り構成し、用紙サイズに対応させて任意の加熱部材を作
    動させて除湿の動作を行うことを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の給紙装置の用紙除湿装置。
JP5215222A 1993-08-06 1993-08-06 給紙装置の用紙除湿装置 Pending JPH0753075A (ja)

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