JPH0753348Y2 - 本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置における操作装置 - Google Patents
本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置における操作装置Info
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- JPH0753348Y2 JPH0753348Y2 JP1991078014U JP7801491U JPH0753348Y2 JP H0753348 Y2 JPH0753348 Y2 JP H0753348Y2 JP 1991078014 U JP1991078014 U JP 1991078014U JP 7801491 U JP7801491 U JP 7801491U JP H0753348 Y2 JPH0753348 Y2 JP H0753348Y2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2035—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using fluid fuel
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、給湯器等の装置の作動
コントロールを行うための操作装置に関する。
コントロールを行うための操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、給湯器においては、通常、その
本体ケースに、運転メニューの切り換えや給湯温度の調
整等を行うための操作器が取付けられている。
本体ケースに、運転メニューの切り換えや給湯温度の調
整等を行うための操作器が取付けられている。
【0003】この種の操作器においては、例えば、実開
平3−39992号公報に本出願人が開示しているよう
に給湯器等の本体ケースに取付けられる基部ケース半体
と、該基部ケース半体に固着される蓋ケース半体とによ
り操作器の外装ケースを構成したものが一般的に知られ
ており、この外装ケース内にスライドボリューム等の操
作子を固着した回路基板が収納される。そして、操作子
は、使用者が操作し得るように、蓋ケース半体に穿設さ
れた操作穴を介して外部に露出される。
平3−39992号公報に本出願人が開示しているよう
に給湯器等の本体ケースに取付けられる基部ケース半体
と、該基部ケース半体に固着される蓋ケース半体とによ
り操作器の外装ケースを構成したものが一般的に知られ
ており、この外装ケース内にスライドボリューム等の操
作子を固着した回路基板が収納される。そして、操作子
は、使用者が操作し得るように、蓋ケース半体に穿設さ
れた操作穴を介して外部に露出される。
【0004】この場合、操作器の本体ケースへの取付方
法としては、例えば、本体ケースの外板部に外装ケース
の基部ケース半体をネジ等により固着し、外装ケース全
体を本体ケースの外側に配置する場合や、あるいは、本
体ケースの内部に設けたブラケット等に外装ケースの基
部ケース半体を固着すると共に、該外装ースの蓋ケース
半体の表面部を本体ケースの外板部に形成した開口穴を
介して本体ケースの外部に露出させ、外装ケースの大部
分を本体ケースの内部に埋設する場合等がある。
法としては、例えば、本体ケースの外板部に外装ケース
の基部ケース半体をネジ等により固着し、外装ケース全
体を本体ケースの外側に配置する場合や、あるいは、本
体ケースの内部に設けたブラケット等に外装ケースの基
部ケース半体を固着すると共に、該外装ースの蓋ケース
半体の表面部を本体ケースの外板部に形成した開口穴を
介して本体ケースの外部に露出させ、外装ケースの大部
分を本体ケースの内部に埋設する場合等がある。
【0005】また、給湯器等の装置においては、その本
体ケースの内部にCPU等を有するコントロールユニッ
トが収納されるものがあり、この種の装置に上記のよう
な操作器を取付ける場合には、操作器の外装ケースの基
部ケース半体に、本体ケースの内部に連通する連通穴が
穿設され、前記回路基板とコントロールユニットとの間
で信号を授受するための接続線が、回路基板から連通穴
を介して本体ケース内に導入されてコントロールユニッ
トに接続される。
体ケースの内部にCPU等を有するコントロールユニッ
トが収納されるものがあり、この種の装置に上記のよう
な操作器を取付ける場合には、操作器の外装ケースの基
部ケース半体に、本体ケースの内部に連通する連通穴が
穿設され、前記回路基板とコントロールユニットとの間
で信号を授受するための接続線が、回路基板から連通穴
を介して本体ケース内に導入されてコントロールユニッ
トに接続される。
【0006】しかしながら、かかる操作器を給湯器等に
用いた場合には、次のような不都合があった。
用いた場合には、次のような不都合があった。
【0007】すなわち、例えば給湯器においては、通
常、その本体ケースの内部に備えるガスバーナに大気を
導入するためのファンが本体ケースの内部に設けられて
おり、このファンを作動させると、該ファンの吸気口以
外に、本体ケース内に負圧が生じ、この負圧は、前記連
通穴から外装ケースの内部の回路基板の周囲に形成され
た空間を介して前記操作穴の箇所に伝わる。
常、その本体ケースの内部に備えるガスバーナに大気を
導入するためのファンが本体ケースの内部に設けられて
おり、このファンを作動させると、該ファンの吸気口以
外に、本体ケース内に負圧が生じ、この負圧は、前記連
通穴から外装ケースの内部の回路基板の周囲に形成され
た空間を介して前記操作穴の箇所に伝わる。
【0008】また、前記のように操作器の外装ケースが
本体ケース内に大略、埋設されている場合には、該外装
ケースの基部ケース半体と蓋ケース半体との間の隙間を
介して前記操作穴の箇所に本体ケース内の負圧が伝わる
こともある。
本体ケース内に大略、埋設されている場合には、該外装
ケースの基部ケース半体と蓋ケース半体との間の隙間を
介して前記操作穴の箇所に本体ケース内の負圧が伝わる
こともある。
【0009】そして、このように、操作穴の箇所に本体
ケース内の負圧が伝わると、該操作穴から外装ケースの
内部の空間及び前記連通穴、あるいは両ケース半体の間
の隙間を介して本体ケースの内部に大気が流れる。
ケース内の負圧が伝わると、該操作穴から外装ケースの
内部の空間及び前記連通穴、あるいは両ケース半体の間
の隙間を介して本体ケースの内部に大気が流れる。
【0010】このため、操作器及び本体ケースの外部に
露出する操作穴及び操作子の位置には、埃や塵等が溜ま
り易く、このように埃や塵等が溜まると、操作子と回路
基板との電気的接触不良や、操作子自体の作動不良が生
じ易いという不都合があった。
露出する操作穴及び操作子の位置には、埃や塵等が溜ま
り易く、このように埃や塵等が溜まると、操作子と回路
基板との電気的接触不良や、操作子自体の作動不良が生
じ易いという不都合があった。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】本考案はかかる不都合
を解消し、ファン等の負圧発生源により負圧が生じる本
体ケースに操作器が取付けられる装置において、操作器
の外装ケースの内部に収納された回路基板から導出され
る接続線が外装ケースの内部と本体ケースの内部とを連
通させる連通穴を介して本体ケースの内部に導入される
場合に、操作器の外部に操作穴を介して露出する操作子
の箇所から該連通穴を介して本体ケースの内部に大気が
流れるのを防止することができ、操作子の箇所における
電気的接触不良や、該操作子の作動不良等を防止するこ
とができる操作装置を提供することを目的とする。
を解消し、ファン等の負圧発生源により負圧が生じる本
体ケースに操作器が取付けられる装置において、操作器
の外装ケースの内部に収納された回路基板から導出され
る接続線が外装ケースの内部と本体ケースの内部とを連
通させる連通穴を介して本体ケースの内部に導入される
場合に、操作器の外部に操作穴を介して露出する操作子
の箇所から該連通穴を介して本体ケースの内部に大気が
流れるのを防止することができ、操作子の箇所における
電気的接触不良や、該操作子の作動不良等を防止するこ
とができる操作装置を提供することを目的とする。
【0012】さらに、基部ケース半体及び蓋ケース半体
から成る操作器の外装ケースが本体ケースの内部に大
略、埋設される場合に、前記操作子の箇所から前記連通
穴を介して本体ケースの内部に大気が流れるのを防止す
ることに加えて、前記操作子の箇所から両ケース半体の
間の隙間を介して本体ケースの内部に大気が流れるのを
防止することができ、操作子の箇所における電気的接触
不良や、該操作子の作動不良等を防止することができる
操作装置を提供することを目的とする。
から成る操作器の外装ケースが本体ケースの内部に大
略、埋設される場合に、前記操作子の箇所から前記連通
穴を介して本体ケースの内部に大気が流れるのを防止す
ることに加えて、前記操作子の箇所から両ケース半体の
間の隙間を介して本体ケースの内部に大気が流れるのを
防止することができ、操作子の箇所における電気的接触
不良や、該操作子の作動不良等を防止することができる
操作装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案はかかる目的を達
成するために、負圧発生源により内部に負圧が生じる装
置の本体ケースと、該本体ケースに固着された基部ケー
ス半体と該基部ケース半体に表面部を本体ケースの外部
に露出させて固着された蓋ケース半体とから成る外装ケ
ースと、該外装ケースの内部と前記本体ケースの内部と
を連通させて設けられた連通穴と、該外装ケースの内部
に収納された回路基板と、該回路基板から導出され、前
記連通穴を介して前記本体ケースの内部に導入された接
続線と、該回路基板に固着され、前記蓋ケース半体の表
面部に穿設された操作穴を介して外部に露出された操作
子とを備え、該操作子の操作により前記装置の作動コン
トロールを行う操作装置において、前記本体ケースの内
部から前記連通穴及び前記回路基板の周囲の空間を介し
て前記操作穴の箇所に至る負圧の伝達経路に負圧遮断手
段を設けたことを特徴とする。
成するために、負圧発生源により内部に負圧が生じる装
置の本体ケースと、該本体ケースに固着された基部ケー
ス半体と該基部ケース半体に表面部を本体ケースの外部
に露出させて固着された蓋ケース半体とから成る外装ケ
ースと、該外装ケースの内部と前記本体ケースの内部と
を連通させて設けられた連通穴と、該外装ケースの内部
に収納された回路基板と、該回路基板から導出され、前
記連通穴を介して前記本体ケースの内部に導入された接
続線と、該回路基板に固着され、前記蓋ケース半体の表
面部に穿設された操作穴を介して外部に露出された操作
子とを備え、該操作子の操作により前記装置の作動コン
トロールを行う操作装置において、前記本体ケースの内
部から前記連通穴及び前記回路基板の周囲の空間を介し
て前記操作穴の箇所に至る負圧の伝達経路に負圧遮断手
段を設けたことを特徴とする。
【0014】そして、前記負圧遮断手段は、前記負圧の
伝達経路のうち、前記回路基板の周囲の空間における前
記操作穴の周囲の位置で前記回路基板と前記外装ケース
の内壁との間に介装されたシール部材から成ることを特
徴とする。
伝達経路のうち、前記回路基板の周囲の空間における前
記操作穴の周囲の位置で前記回路基板と前記外装ケース
の内壁との間に介装されたシール部材から成ることを特
徴とする。
【0015】あるいは、前記負圧遮断手段は、前記負圧
の伝達経路のうち、前記連通穴を閉塞すべく該連通穴に
装着された導体から成り、該導体を介して前記接続線を
前記本体ケースの内部に導入したことを特徴とする。
の伝達経路のうち、前記連通穴を閉塞すべく該連通穴に
装着された導体から成り、該導体を介して前記接続線を
前記本体ケースの内部に導入したことを特徴とする。
【0016】また、前記外装ケースが前記蓋ケース半体
の表面部を前記本体ケースの外部に露出させた状態で該
本体ケースの内部に埋設されている場合に、前記本体ケ
ースの内部から前記両ケース半体の周縁部の間の隙間及
び前記回路基板の周囲の空間を介して前記操作穴の箇所
に至る負圧の第2の伝達経路に第2の負圧遮断手段を設
けたことを特徴とする。
の表面部を前記本体ケースの外部に露出させた状態で該
本体ケースの内部に埋設されている場合に、前記本体ケ
ースの内部から前記両ケース半体の周縁部の間の隙間及
び前記回路基板の周囲の空間を介して前記操作穴の箇所
に至る負圧の第2の伝達経路に第2の負圧遮断手段を設
けたことを特徴とする。
【0017】この場合、前記第2の負圧遮断手段は、前
記第2の伝達経路のうち、前記外装ケースの内部の前記
回路基板の周囲の空間における前記操作穴の周囲の位置
で前記回路基板と前記蓋ケース半体の内壁との間に介装
されたシール部材から成ることを特徴とする。
記第2の伝達経路のうち、前記外装ケースの内部の前記
回路基板の周囲の空間における前記操作穴の周囲の位置
で前記回路基板と前記蓋ケース半体の内壁との間に介装
されたシール部材から成ることを特徴とする。
【0018】あるいは、前記第2の負圧遮断手段は、前
記第2の伝達経路のうち、前記両ケース半体の周縁部の
間の隙間に介装されたシール部材から成ることを特徴と
する。
記第2の伝達経路のうち、前記両ケース半体の周縁部の
間の隙間に介装されたシール部材から成ることを特徴と
する。
【0019】あるいは、前記第2の負圧遮断手段は、前
記負圧の第2の伝達経路のうち、前記両ケース半体の周
縁部の間の隙間を前記本体ケースの内部に対して遮蔽す
べく前記外装ケースの周囲で前記本体ケースに設けられ
た遮蔽体から成ることを特徴とする。
記負圧の第2の伝達経路のうち、前記両ケース半体の周
縁部の間の隙間を前記本体ケースの内部に対して遮蔽す
べく前記外装ケースの周囲で前記本体ケースに設けられ
た遮蔽体から成ることを特徴とする。
【0020】
【作用】本考案によれば、前記負圧遮断手段により、前
記本体ケースの内部から前記連通穴を介して前記操作穴
に至る前記負圧の伝達経路が遮断され、これにより、前
記負圧発生源により本体ケースの内部に生じる負圧が前
記操作穴及び操作子の箇所に伝わるのが阻止される。
記本体ケースの内部から前記連通穴を介して前記操作穴
に至る前記負圧の伝達経路が遮断され、これにより、前
記負圧発生源により本体ケースの内部に生じる負圧が前
記操作穴及び操作子の箇所に伝わるのが阻止される。
【0021】この場合、前記負圧遮断手段が前記回路基
板と前記外装ケースの内壁との間に介装した前記シール
部材から成るときには、前記伝達経路のうち、前記操作
穴の周囲の空間が該シール部材及び前記回路基板により
前記連通穴に対して遮蔽され、これにより、該操作穴及
び操作子の箇所に前記本体ケース内の負圧が連通穴を介
して伝わるのが阻止される。
板と前記外装ケースの内壁との間に介装した前記シール
部材から成るときには、前記伝達経路のうち、前記操作
穴の周囲の空間が該シール部材及び前記回路基板により
前記連通穴に対して遮蔽され、これにより、該操作穴及
び操作子の箇所に前記本体ケース内の負圧が連通穴を介
して伝わるのが阻止される。
【0022】また、前記負圧遮断手段が前記連通穴に装
着した前記導体から成るときには、前記伝達経路のう
ち、前記連通穴が該導体により閉塞され、これにより、
該操作穴及び操作子の箇所に前記本体ケース内の負圧が
連通穴を介して伝わるのが阻止される。そして、このと
き、前記接続線は該導体を介して本体ケースの内部に導
入されることとなる。
着した前記導体から成るときには、前記伝達経路のう
ち、前記連通穴が該導体により閉塞され、これにより、
該操作穴及び操作子の箇所に前記本体ケース内の負圧が
連通穴を介して伝わるのが阻止される。そして、このと
き、前記接続線は該導体を介して本体ケースの内部に導
入されることとなる。
【0023】また、さらに、前記外装ケースが前記蓋ケ
ース半体の表面部を前記本体ケースの外部に露出させた
状態で該本体ケースの内部に埋設されている場合には、
前記第2の負圧遮断手段により、前記本体ケースの内部
から前記両ケース半体の間の隙間を介して前記操作穴に
至る前記負圧の第2の伝達経路が遮断され、これによ
り、本体ケースの内部に生じる負圧が前記操作穴及び操
作子の箇所に伝わるのが阻止される。
ース半体の表面部を前記本体ケースの外部に露出させた
状態で該本体ケースの内部に埋設されている場合には、
前記第2の負圧遮断手段により、前記本体ケースの内部
から前記両ケース半体の間の隙間を介して前記操作穴に
至る前記負圧の第2の伝達経路が遮断され、これによ
り、本体ケースの内部に生じる負圧が前記操作穴及び操
作子の箇所に伝わるのが阻止される。
【0024】この場合、前記第2の負圧遮断手段が前記
蓋ケース半体と回路基板との間に介装したシール部材か
ら成るときには、前記第2の伝達経路のうち、前記操作
穴の周囲の空間が該シール部材及び前記回路基板により
両ケース半体の間の隙間に対して遮蔽され、これによ
り、該操作穴及び操作子の箇所に前記本体ケース内の負
圧が該隙間を介して伝わるのが阻止される。
蓋ケース半体と回路基板との間に介装したシール部材か
ら成るときには、前記第2の伝達経路のうち、前記操作
穴の周囲の空間が該シール部材及び前記回路基板により
両ケース半体の間の隙間に対して遮蔽され、これによ
り、該操作穴及び操作子の箇所に前記本体ケース内の負
圧が該隙間を介して伝わるのが阻止される。
【0025】尚、このとき、該シール部材は、前記操作
穴の周囲の位置で前記蓋ケース半体と回路基板との間に
介装されているので、前記連通穴から操作穴に至る前記
伝達経路を遮断する負圧遮断手段としての機能をも該シ
ール部材にもたせることも可能である。
穴の周囲の位置で前記蓋ケース半体と回路基板との間に
介装されているので、前記連通穴から操作穴に至る前記
伝達経路を遮断する負圧遮断手段としての機能をも該シ
ール部材にもたせることも可能である。
【0026】また、前記第2の負圧遮断手段が両ケース
半体の間の隙間に介装したシール部材から成るときに
は、該隙間が該シール部材により閉塞され、これによ
り、該操作穴及び操作子の箇所に前記本体ケース内の負
圧が該隙間を介して伝わるのが阻止される。
半体の間の隙間に介装したシール部材から成るときに
は、該隙間が該シール部材により閉塞され、これによ
り、該操作穴及び操作子の箇所に前記本体ケース内の負
圧が該隙間を介して伝わるのが阻止される。
【0027】さらに、前記第2の負圧遮断手段が前記外
装ケースの周囲に設けた前記遮蔽体から成るときには、
前記隙間の周囲が該遮蔽体により本体ケースの内部に対
して遮蔽され、これにより、該操作穴及び操作子の箇所
に前記本体ケース内の負圧が該隙間を介して伝わるのが
阻止される。
装ケースの周囲に設けた前記遮蔽体から成るときには、
前記隙間の周囲が該遮蔽体により本体ケースの内部に対
して遮蔽され、これにより、該操作穴及び操作子の箇所
に前記本体ケース内の負圧が該隙間を介して伝わるのが
阻止される。
【0028】
【実施例】本考案の操作装置の第1の例を図1及び図2
に従って説明する。図1は該操作装置を備えた給湯器の
正面図、図2は図1のII−II線断面図である。
に従って説明する。図1は該操作装置を備えた給湯器の
正面図、図2は図1のII−II線断面図である。
【0029】図1で、1は略直方体形状に形成された給
湯器の本体ケース、2は給湯器の作動コントロールを行
うための操作装置であり、本体ケース1の前面部には、
例えば電源スイッチとしてのスライド式操作子3と、給
湯温度調整スイッチとしてのスライド式操作子4とを有
する操作器5が取付けられている。操作装置2は、この
操作器5及び本体ケース1等により構成される。
湯器の本体ケース、2は給湯器の作動コントロールを行
うための操作装置であり、本体ケース1の前面部には、
例えば電源スイッチとしてのスライド式操作子3と、給
湯温度調整スイッチとしてのスライド式操作子4とを有
する操作器5が取付けられている。操作装置2は、この
操作器5及び本体ケース1等により構成される。
【0030】この場合、本体ケース1の前面部を構成す
る器具前板6には、図2に示すように凹部6aが形成さ
れており、前記操作器5は、詳細は後述するが、この凹
部6a内に収納されて器具前板6に取付けられている。
る器具前板6には、図2に示すように凹部6aが形成さ
れており、前記操作器5は、詳細は後述するが、この凹
部6a内に収納されて器具前板6に取付けられている。
【0031】また、図1に示すように、本体ケース1の
内部には、熱交換器7及びこれを加熱するガスバーナ8
と、ガスバーナ8に大気を導入するためのファン9と、
操作器5からの指令信号等に基づいて給湯器の作動を制
御するCPU等を有するコントロールユニット10とが
収納されている。
内部には、熱交換器7及びこれを加熱するガスバーナ8
と、ガスバーナ8に大気を導入するためのファン9と、
操作器5からの指令信号等に基づいて給湯器の作動を制
御するCPU等を有するコントロールユニット10とが
収納されている。
【0032】この場合、ファン9は、本体ケース1の背
面部等に形成されたルーバ(図示しない)等を介して本
体ケース1の外部から大気を吸引し、その吸引した大気
をガスバーナ8に導入するものであり、その大気の吸引
作動により、本体ケース1の内部に負圧を発生させる負
圧発生源として作動する。
面部等に形成されたルーバ(図示しない)等を介して本
体ケース1の外部から大気を吸引し、その吸引した大気
をガスバーナ8に導入するものであり、その大気の吸引
作動により、本体ケース1の内部に負圧を発生させる負
圧発生源として作動する。
【0033】図2に示すように、前記操作器5は、その
主要構成を大別すると、基部ケース半体11及び蓋ケー
ス半体12により構成される外装ケース13と、この外
装ケース13の内部に収納された回路基板14とから成
る。
主要構成を大別すると、基部ケース半体11及び蓋ケー
ス半体12により構成される外装ケース13と、この外
装ケース13の内部に収納された回路基板14とから成
る。
【0034】外装ケース13の基部ケース半体11は、
方形状の底板15の周縁部から側板16を起立させて略
トレー状に形成したものであり、その底板15を、前記
本体ケース1の器具前板6の凹部6aに収納して該凹部
6aの底面部に支承させ、さらに該底板15の周縁部を
ネジ17等により凹部6aの底面部に固定することによ
り、器具前板6に固着されている。
方形状の底板15の周縁部から側板16を起立させて略
トレー状に形成したものであり、その底板15を、前記
本体ケース1の器具前板6の凹部6aに収納して該凹部
6aの底面部に支承させ、さらに該底板15の周縁部を
ネジ17等により凹部6aの底面部に固定することによ
り、器具前板6に固着されている。
【0035】そして、基部ケース半体11の底板15の
略中央部には、凹部6aの底面部に穿設された貫通穴1
8を介して本体ケース1の内部に連通する連通穴19が
穿設されている。また、底板15の両端部の側板16の
内側箇所には、蓋ケース半体12を支承するための支承
部20,20が突設されている。
略中央部には、凹部6aの底面部に穿設された貫通穴1
8を介して本体ケース1の内部に連通する連通穴19が
穿設されている。また、底板15の両端部の側板16の
内側箇所には、蓋ケース半体12を支承するための支承
部20,20が突設されている。
【0036】蓋ケース半体12は、その中央部に凸部2
1を有する大略方形板状のものであり、その周縁部を基
部ケース半体11の側板16及び支承部20,20上に
支承させ、さらに該周縁部をネジ22,22により支承
部20,20に固定することにより、基部ケース半体1
1に固着され、この状態で、基部ケース半体11と併せ
て外装ケース13を構成している。
1を有する大略方形板状のものであり、その周縁部を基
部ケース半体11の側板16及び支承部20,20上に
支承させ、さらに該周縁部をネジ22,22により支承
部20,20に固定することにより、基部ケース半体1
1に固着され、この状態で、基部ケース半体11と併せ
て外装ケース13を構成している。
【0037】回路基板14は、基部ケース半体11の支
承部20,20の間で外装ケース13の内部に収納され
ると共に、その表面部及び裏面部をそれぞれ蓋ケース半
体12及び基部ケース半体11の底板15に向けた姿勢
で外装ケース13内に配置され、ネジ23,23等によ
り蓋ケース半体12の凸部21に固着されている。そし
て、この回路基板14の蓋ケース半体12に対向する表
面部には、前記操作子3,4が固着され、これらの操作
子3,4の把持部3a,4aがそれぞれ蓋ケース半体1
2の凸部21に穿設された長孔である操作穴24,25
を介して外装ケース13の外部に突出されている。
承部20,20の間で外装ケース13の内部に収納され
ると共に、その表面部及び裏面部をそれぞれ蓋ケース半
体12及び基部ケース半体11の底板15に向けた姿勢
で外装ケース13内に配置され、ネジ23,23等によ
り蓋ケース半体12の凸部21に固着されている。そし
て、この回路基板14の蓋ケース半体12に対向する表
面部には、前記操作子3,4が固着され、これらの操作
子3,4の把持部3a,4aがそれぞれ蓋ケース半体1
2の凸部21に穿設された長孔である操作穴24,25
を介して外装ケース13の外部に突出されている。
【0038】また、回路基板14の底板15に対向する
裏面部からは、操作子2,3の操作による電気信号を前
記コントロールユニット10(図1参照)に送出するた
めの接続線26が導出され、この接続線26は、前記基
部ケース半体11の連通穴19を介して本体ケース1の
内部に導入されてコントロールユニット10に接続され
ている。
裏面部からは、操作子2,3の操作による電気信号を前
記コントロールユニット10(図1参照)に送出するた
めの接続線26が導出され、この接続線26は、前記基
部ケース半体11の連通穴19を介して本体ケース1の
内部に導入されてコントロールユニット10に接続され
ている。
【0039】一方、外装ケース13の内部には、前記フ
ァン9(図1参照)により本体ケース1の内部に生じる
負圧が前記連通穴19から外装ケース13の内部を介し
て操作穴24,25の箇所に伝わるのを遮断する負圧遮
断手段27が設けられている。
ァン9(図1参照)により本体ケース1の内部に生じる
負圧が前記連通穴19から外装ケース13の内部を介し
て操作穴24,25の箇所に伝わるのを遮断する負圧遮
断手段27が設けられている。
【0040】この負圧遮断手段27は、操作穴24,2
5の周囲の位置で蓋ケース半体12と回路基板14との
間に介装された弾性樹脂材料から成るシール部材28に
より構成され、該シール部材28は、蓋ケース半体12
の凸部21の内壁に固着されると共に、回路基板14の
周縁部に全周にわたって圧接されている。
5の周囲の位置で蓋ケース半体12と回路基板14との
間に介装された弾性樹脂材料から成るシール部材28に
より構成され、該シール部材28は、蓋ケース半体12
の凸部21の内壁に固着されると共に、回路基板14の
周縁部に全周にわたって圧接されている。
【0041】尚、図2で、29は蓋ケース半体12の周
縁部を覆うように該蓋ケース半体12に装着された化粧
パネルであり、この化粧パネル29は、その内面部に突
設された複数の係止爪30をそれぞれ蓋ケース半体12
の周縁部の外面部に設けた嵌合部31に嵌合・係止する
ことにより蓋ケース半体12に装着されている。
縁部を覆うように該蓋ケース半体12に装着された化粧
パネルであり、この化粧パネル29は、その内面部に突
設された複数の係止爪30をそれぞれ蓋ケース半体12
の周縁部の外面部に設けた嵌合部31に嵌合・係止する
ことにより蓋ケース半体12に装着されている。
【0042】次に、かかる構成による操作装置2の作用
を説明する。
を説明する。
【0043】図1において、給湯器のガスバーナ8等を
作動させる際に、ファン9が駆動されると、前記したよ
うに本体ケース1の内部に負圧が生じる。
作動させる際に、ファン9が駆動されると、前記したよ
うに本体ケース1の内部に負圧が生じる。
【0044】この時、図2において、外装ケース13の
内部は前記連通穴19を介して本体ケース1の内部に連
通しているため、仮に前記シール部材28が無いとする
と、本体ケース1の内部の負圧が、連通穴19から、基
部ケース半体11と回路基板14との間に形成された空
間a、回路基板14の周縁部と外装ケース13の内壁と
の隙間b、並びに、蓋ケース半12と回路基板14との
間に形成された空間cを介して操作穴24,25の箇所
に至る同図仮想線示の負圧の伝達経路Aを介して該操作
穴24,25の箇所に伝達されることとなる。そして、
このように本体ケース1の内部に生じた負圧が操作穴2
4,25の箇所に伝達されると、外装ケース13の外部
の大気が操作穴24,25から上記伝達経路Aを介して
本体ケース1の内部に流入しようとする。
内部は前記連通穴19を介して本体ケース1の内部に連
通しているため、仮に前記シール部材28が無いとする
と、本体ケース1の内部の負圧が、連通穴19から、基
部ケース半体11と回路基板14との間に形成された空
間a、回路基板14の周縁部と外装ケース13の内壁と
の隙間b、並びに、蓋ケース半12と回路基板14との
間に形成された空間cを介して操作穴24,25の箇所
に至る同図仮想線示の負圧の伝達経路Aを介して該操作
穴24,25の箇所に伝達されることとなる。そして、
このように本体ケース1の内部に生じた負圧が操作穴2
4,25の箇所に伝達されると、外装ケース13の外部
の大気が操作穴24,25から上記伝達経路Aを介して
本体ケース1の内部に流入しようとする。
【0045】しかるに、操作器5においては、操作穴2
4,25の箇所における外装ケース13の内部の空間c
は、前記シール部材28及び回路基板14により、前記
連通穴19に連通する外装ケース13の内部の空間aに
対して遮蔽されているので、上記伝達経路Aがシール部
材28により遮断され、従って、操作穴24,25の箇
所に負圧が生じて外装ケース13の外部の大気が流入す
るようなことはなく、これにより、操作穴24,25及
び操作子3,4の箇所に塵や埃等が溜まるのが防止さ
れ、ひいては、操作子3,4の作動不良や回路基板14
との電気的接触不良等が生じるのが防止される。
4,25の箇所における外装ケース13の内部の空間c
は、前記シール部材28及び回路基板14により、前記
連通穴19に連通する外装ケース13の内部の空間aに
対して遮蔽されているので、上記伝達経路Aがシール部
材28により遮断され、従って、操作穴24,25の箇
所に負圧が生じて外装ケース13の外部の大気が流入す
るようなことはなく、これにより、操作穴24,25及
び操作子3,4の箇所に塵や埃等が溜まるのが防止さ
れ、ひいては、操作子3,4の作動不良や回路基板14
との電気的接触不良等が生じるのが防止される。
【0046】尚、本実施例においては、回路基板14と
蓋ケース半体12との間にシール部材28を介装した
が、回路基板14と基部ケース半体13との間に伝達経
路Aを遮断するシール部材を介装するようにしてもよ
い。
蓋ケース半体12との間にシール部材28を介装した
が、回路基板14と基部ケース半体13との間に伝達経
路Aを遮断するシール部材を介装するようにしてもよ
い。
【0047】次に、本考案の操作装置の第2の例を図3
に従って説明する。図3は該操作装置の要部の縦断面図
である。
に従って説明する。図3は該操作装置の要部の縦断面図
である。
【0048】図3で、この操作装置32は、前記第1の
例の操作装置2の操作器と基本構成を同一とした操作器
5を前述の給湯器(図1参照)の本体ケース1に取付け
たものであり、第1の例の操作装置2と同様に、本体ケ
ース1の内部に連通する連通穴19を有する基部ケース
半体11及び操作穴24,25を有する蓋ケース半体1
2から成る外装ケース13と、その内部に収納された回
路基板14とを有する操作器5が本体ケース1の器具前
板6に形成された凹部6aに収納・固着されている。
例の操作装置2の操作器と基本構成を同一とした操作器
5を前述の給湯器(図1参照)の本体ケース1に取付け
たものであり、第1の例の操作装置2と同様に、本体ケ
ース1の内部に連通する連通穴19を有する基部ケース
半体11及び操作穴24,25を有する蓋ケース半体1
2から成る外装ケース13と、その内部に収納された回
路基板14とを有する操作器5が本体ケース1の器具前
板6に形成された凹部6aに収納・固着されている。
【0049】一方、この操作装置32は、本体ケース1
の内部に連通する連通穴19から操作穴24,25に至
る負圧の伝達経路Aのうち、連通穴19を閉塞する負圧
遮断手段27により、伝達経路Aを遮断するようにして
いる。
の内部に連通する連通穴19から操作穴24,25に至
る負圧の伝達経路Aのうち、連通穴19を閉塞する負圧
遮断手段27により、伝達経路Aを遮断するようにして
いる。
【0050】すなわち、この操作装置32の操作器5に
おいては、基部ケース半体11の底板15に、連通穴1
9に連通するネジ穴33aを有する柱体33が回路基板
14に向かって突設されている。そして、負圧遮断手段
27は、ネジ穴33aに螺着・挿通された導体であるネ
ジ34により構成され、このネジ34により連通穴19
を閉塞している。また、回路基板14と本体ケース1内
の前記コントロールユニット10を接続する接続線26
は、回路基板14からネジ34を介して本体ケース1の
内部に導入されている。
おいては、基部ケース半体11の底板15に、連通穴1
9に連通するネジ穴33aを有する柱体33が回路基板
14に向かって突設されている。そして、負圧遮断手段
27は、ネジ穴33aに螺着・挿通された導体であるネ
ジ34により構成され、このネジ34により連通穴19
を閉塞している。また、回路基板14と本体ケース1内
の前記コントロールユニット10を接続する接続線26
は、回路基板14からネジ34を介して本体ケース1の
内部に導入されている。
【0051】従って、この操作装置32においては、本
体ケース1の内部から連通穴19を介して操作穴24,
25に至る負圧の伝達経路Aを連通穴19の箇所でネジ
34により遮断することにより、操作穴24,25の箇
所に本体ケース1の内部に生じる負圧が伝わるのが阻止
され、これにより、操作穴24,25及び操作子3,4
の箇所に大気が流入して塵や埃等が溜まるのが防止され
る。
体ケース1の内部から連通穴19を介して操作穴24,
25に至る負圧の伝達経路Aを連通穴19の箇所でネジ
34により遮断することにより、操作穴24,25の箇
所に本体ケース1の内部に生じる負圧が伝わるのが阻止
され、これにより、操作穴24,25及び操作子3,4
の箇所に大気が流入して塵や埃等が溜まるのが防止され
る。
【0052】そして、この場合、連通穴19を閉塞する
ネジ34は導体であるので、このネジ34を接続線26
の一部として該接続線26を回路基板14から本体ケー
ス1の内部に支障なく導入することができる。
ネジ34は導体であるので、このネジ34を接続線26
の一部として該接続線26を回路基板14から本体ケー
ス1の内部に支障なく導入することができる。
【0053】尚、本実施例では、ネジ34により連通穴
19を閉塞するようにしたが、例えば、円柱状の導体を
連通穴19に嵌挿してこれを閉塞し、あるいは、板状の
導体を連通穴19の箇所で基部ケース半体11の底板1
5に固着して該連通穴19を閉塞するようにしてもよ
い。
19を閉塞するようにしたが、例えば、円柱状の導体を
連通穴19に嵌挿してこれを閉塞し、あるいは、板状の
導体を連通穴19の箇所で基部ケース半体11の底板1
5に固着して該連通穴19を閉塞するようにしてもよ
い。
【0054】また、以上説明した第1及び第2の実施例
においては、操作器5の外装ケース13を本体ケース1
の器具前板6の凹部6aに収納して取付けたが、外装ケ
ース13の全体が本体ケース1の外部に露出する位置で
器具前板6の平坦部に操作器5を取付けるようにしても
よい。
においては、操作器5の外装ケース13を本体ケース1
の器具前板6の凹部6aに収納して取付けたが、外装ケ
ース13の全体が本体ケース1の外部に露出する位置で
器具前板6の平坦部に操作器5を取付けるようにしても
よい。
【0055】次に、本考案の操作装置の第3の例を図4
に従って説明する。図4は該操作装置の要部の縦断面図
である。
に従って説明する。図4は該操作装置の要部の縦断面図
である。
【0056】図4で、この操作装置35は、前記第1の
例の操作装置2の操作器と同一構成の操作器5を、前述
の給湯器と基本的には同一構成である給湯器(図1参
照)の本体ケース1に前記第1の例の操作装置2とは異
なる構成で取付けたものである。
例の操作装置2の操作器と同一構成の操作器5を、前述
の給湯器と基本的には同一構成である給湯器(図1参
照)の本体ケース1に前記第1の例の操作装置2とは異
なる構成で取付けたものである。
【0057】すなわち、この給湯器の本体ケース1の内
部には、器具前板6の内側に操作器5を取付けるための
取付板36が本体ケース1の内壁等に固定されて設けら
れており、器具前板6の取付板36に対向する箇所には
開口穴6bが穿設されている。
部には、器具前板6の内側に操作器5を取付けるための
取付板36が本体ケース1の内壁等に固定されて設けら
れており、器具前板6の取付板36に対向する箇所には
開口穴6bが穿設されている。
【0058】そして、操作器5は、前述の第1の例で説
明したように、基部ケース半体11及び蓋ケース半体1
2から成る外装ケース13、並びにその内部に収納され
た回路基板14、負圧遮断手段27としてのシール部材
28等を備えるものであり、その外装ケース13の基部
ケース半体11が取付板36に固着され、蓋ケース半体
12の操作穴24,25を有する凸部21が操作子3,
4と共に器具前板6の開口穴6bを介して本体ケース1
の外部に露出されている。
明したように、基部ケース半体11及び蓋ケース半体1
2から成る外装ケース13、並びにその内部に収納され
た回路基板14、負圧遮断手段27としてのシール部材
28等を備えるものであり、その外装ケース13の基部
ケース半体11が取付板36に固着され、蓋ケース半体
12の操作穴24,25を有する凸部21が操作子3,
4と共に器具前板6の開口穴6bを介して本体ケース1
の外部に露出されている。
【0059】従って、操作器5の外装ケース13は、そ
の蓋ケース半体12の凸部21を除き、本体ケース1内
に埋設されている。
の蓋ケース半体12の凸部21を除き、本体ケース1内
に埋設されている。
【0060】そして、この場合、連通穴19は、取付板
36に穿設された貫通穴37を介して本体ケース1の内
部に連通されている。
36に穿設された貫通穴37を介して本体ケース1の内
部に連通されている。
【0061】かかる操作装置35においては、仮に、シ
ール部材28が無いとすると、前述の第1の例の場合と
同様に、本体ケース1の内部から連通穴19を介して操
作穴24,25の箇所に至る負圧の伝達経路Aが形成さ
れるが、この伝達経路Aは前述の第1の例で説明したよ
うに、シール部材28により遮断され、従って、操作穴
24,25の箇所に本体ケース1の内部に生じる負圧が
連通穴19を介して伝わるのが阻止される。
ール部材28が無いとすると、前述の第1の例の場合と
同様に、本体ケース1の内部から連通穴19を介して操
作穴24,25の箇所に至る負圧の伝達経路Aが形成さ
れるが、この伝達経路Aは前述の第1の例で説明したよ
うに、シール部材28により遮断され、従って、操作穴
24,25の箇所に本体ケース1の内部に生じる負圧が
連通穴19を介して伝わるのが阻止される。
【0062】一方、この操作装置35においては、本体
ケース1の内部に収納されている蓋ケース半体12の周
縁部と基部ケース半体11の周縁部との合接箇所におい
て、一般には、これらの両ケース半体11,12の寸法
精度や組付け精度等の影響により両ケース半体11,1
2の周縁部の間に隙間38が生じる。
ケース1の内部に収納されている蓋ケース半体12の周
縁部と基部ケース半体11の周縁部との合接箇所におい
て、一般には、これらの両ケース半体11,12の寸法
精度や組付け精度等の影響により両ケース半体11,1
2の周縁部の間に隙間38が生じる。
【0063】このため、仮に、シール部材28が無いと
すると、同図仮想線示のように、本体ケース1の内部か
ら隙間38を介して操作穴24,25の箇所に至る負圧
の第2の伝達経路Bが形成される。
すると、同図仮想線示のように、本体ケース1の内部か
ら隙間38を介して操作穴24,25の箇所に至る負圧
の第2の伝達経路Bが形成される。
【0064】しかるに、シール部材28は、前述したよ
うに、操作穴24,25の周囲で回路基板14と蓋ケー
ス半体12との間に介装されているので、伝達経路Bを
遮断する第2の負圧遮断手段39としても機能し、これ
により、本体ケース1の内部に生じる負圧が隙間38を
介して操作穴24,25の箇所に伝わるのも阻止され
る。 従って、この操作装置35においても、操作穴2
4,25及び操作子3,4の箇所に大気が流入して塵や
埃等が溜まるのが防止される。
うに、操作穴24,25の周囲で回路基板14と蓋ケー
ス半体12との間に介装されているので、伝達経路Bを
遮断する第2の負圧遮断手段39としても機能し、これ
により、本体ケース1の内部に生じる負圧が隙間38を
介して操作穴24,25の箇所に伝わるのも阻止され
る。 従って、この操作装置35においても、操作穴2
4,25及び操作子3,4の箇所に大気が流入して塵や
埃等が溜まるのが防止される。
【0065】尚、本実施例においては、図5に示すよう
に、負圧の伝達経路A,Bを遮断するためのシール部材
28’を構成してもよい。
に、負圧の伝達経路A,Bを遮断するためのシール部材
28’を構成してもよい。
【0066】すなわち、図5に示すシール部材28’
は、前述のシール部材28と同様に、回路基板14の周
縁部に沿って蓋ケース半体12に固着する一方、その内
周部に全周にわたって形成された嵌合溝40を介して回
路基板14の周縁部に嵌合したものであり、かかる構成
により、前記シール部材28と同様に、負圧の伝達経路
A,Bを遮断する。
は、前述のシール部材28と同様に、回路基板14の周
縁部に沿って蓋ケース半体12に固着する一方、その内
周部に全周にわたって形成された嵌合溝40を介して回
路基板14の周縁部に嵌合したものであり、かかる構成
により、前記シール部材28と同様に、負圧の伝達経路
A,Bを遮断する。
【0067】そして、かかる構成のシール部材28’
は、前述の第1の例の操作装置2においても適用するこ
とができることはもちろんである。
は、前述の第1の例の操作装置2においても適用するこ
とができることはもちろんである。
【0068】次に、本考案の操作装置の第4の例を図6
に従って説明する。図5は該操作装置の要部の縦断面図
である。
に従って説明する。図5は該操作装置の要部の縦断面図
である。
【0069】図6で、この操作装置41は、前述の各実
施例の操作器と基本構成を同一とした操作器5を前記第
3の例の給湯器と同一構成の給湯器の本体ケース1に取
付けたものであり、第3の例の操作装置2と同様に、操
作器5の外装ケース13を本体ケース1の内部に大略、
埋設した状態で前記取付板36に取付けると共に、本体
ケース1の器具前板6の開口穴6bを介して外部に露出
させたものである。
施例の操作器と基本構成を同一とした操作器5を前記第
3の例の給湯器と同一構成の給湯器の本体ケース1に取
付けたものであり、第3の例の操作装置2と同様に、操
作器5の外装ケース13を本体ケース1の内部に大略、
埋設した状態で前記取付板36に取付けると共に、本体
ケース1の器具前板6の開口穴6bを介して外部に露出
させたものである。
【0070】そして、この操作装置41は、前述の第2
の例の負圧遮断手段と同一構成の負圧遮断手段27によ
り、連通穴19から操作穴24,25に至る負圧の伝達
経路Aを遮断する一方、両ケース半体11,12の周縁
部の隙間38から操作穴24,25の箇所に至る第2の
伝達経路Bのうち、隙間38を閉塞する第2の負圧遮断
手段39により、第2の伝達経路Bを遮断するようにし
ている。
の例の負圧遮断手段と同一構成の負圧遮断手段27によ
り、連通穴19から操作穴24,25に至る負圧の伝達
経路Aを遮断する一方、両ケース半体11,12の周縁
部の隙間38から操作穴24,25の箇所に至る第2の
伝達経路Bのうち、隙間38を閉塞する第2の負圧遮断
手段39により、第2の伝達経路Bを遮断するようにし
ている。
【0071】すなわち、負圧遮断手段27は、基部ケー
ス半体11の底板15に突設した柱体33の連通穴19
に連通するネジ穴33aに導体であるネジ34を螺着・
挿通すると共に、該ネジ34を介して接続線26を回路
基板14から本体ケース1の内部に導入したものであ
り、該ネジ34により連通穴19を閉塞して負圧の伝達
経路Aを遮断している。
ス半体11の底板15に突設した柱体33の連通穴19
に連通するネジ穴33aに導体であるネジ34を螺着・
挿通すると共に、該ネジ34を介して接続線26を回路
基板14から本体ケース1の内部に導入したものであ
り、該ネジ34により連通穴19を閉塞して負圧の伝達
経路Aを遮断している。
【0072】また、第2の負圧遮断手段39は、基部ケ
ース半体11の側板16の先端面部に全周にわたって弾
性樹脂材料から成るシール部材42により構成されるも
のであり、このシール部材42に蓋ケース半体12の周
縁部を圧接させた状態で該蓋ケース半体12を基部ケー
ス半体11に固着することにより、両ケース半体11,
12の周縁部の隙間38を閉塞して負圧の第2の伝達経
路Bを遮断するようにしている。
ース半体11の側板16の先端面部に全周にわたって弾
性樹脂材料から成るシール部材42により構成されるも
のであり、このシール部材42に蓋ケース半体12の周
縁部を圧接させた状態で該蓋ケース半体12を基部ケー
ス半体11に固着することにより、両ケース半体11,
12の周縁部の隙間38を閉塞して負圧の第2の伝達経
路Bを遮断するようにしている。
【0073】従って、この操作装置41においても、本
体ケース1の内部に生じる負圧が伝達経路A,Bを介し
て操作穴24,25の箇所に伝わるのが遮断され、これ
により、操作穴24,25及び操作子3,4の箇所に大
気が流入して塵や埃等が溜まるのが防止される。
体ケース1の内部に生じる負圧が伝達経路A,Bを介し
て操作穴24,25の箇所に伝わるのが遮断され、これ
により、操作穴24,25及び操作子3,4の箇所に大
気が流入して塵や埃等が溜まるのが防止される。
【0074】尚、本実施例では、第2の負圧遮断手段3
9としてのシール部材42を弾性樹脂材料により構成し
たが、例えば、基部ケース半体11の側板16と蓋ケー
ス半体12の周縁部とをこれらの全周にわたって接着材
により固着し、この接着材を両ケース半体11,12の
隙間38を閉塞するシール部材として構成してもよい。
9としてのシール部材42を弾性樹脂材料により構成し
たが、例えば、基部ケース半体11の側板16と蓋ケー
ス半体12の周縁部とをこれらの全周にわたって接着材
により固着し、この接着材を両ケース半体11,12の
隙間38を閉塞するシール部材として構成してもよい。
【0075】次に、本考案の操作装置の第5の例を図7
に従って説明する。図7は該操作装置の要部の縦断面図
である。
に従って説明する。図7は該操作装置の要部の縦断面図
である。
【0076】図7で、この操作装置43は、前述の第4
の例の操作器と基本構成を同一とした操作器5を該第4
の例の給湯器と基本構成を同一とした給湯器の本体ケー
ス1に取付けたものであり、該第4の例の操作装置2と
同様に、操作器5の外装ケース13を本体ケース1の内
部に大略、埋設した状態で前記取付板36に取付けると
共に、本体ケース1の器具前板6の開口穴6bを介して
外部に露出させたものである。
の例の操作器と基本構成を同一とした操作器5を該第4
の例の給湯器と基本構成を同一とした給湯器の本体ケー
ス1に取付けたものであり、該第4の例の操作装置2と
同様に、操作器5の外装ケース13を本体ケース1の内
部に大略、埋設した状態で前記取付板36に取付けると
共に、本体ケース1の器具前板6の開口穴6bを介して
外部に露出させたものである。
【0077】そして、この操作装置43は、前述の第4
の例と同じく、連通穴19から操作穴24,25に至る
負圧の伝達経路Aを遮断する負圧遮断手段27を連通穴
19を閉塞する導体であるネジ34により構成する一
方、両ケース半体11,12の周縁部の隙間38から操
作穴24,25に至る負圧の伝達経路Bを遮断する第2
の負圧遮断手段39を、隙間38を本体ケース1の内部
に対して遮蔽する遮蔽体44により構成している。
の例と同じく、連通穴19から操作穴24,25に至る
負圧の伝達経路Aを遮断する負圧遮断手段27を連通穴
19を閉塞する導体であるネジ34により構成する一
方、両ケース半体11,12の周縁部の隙間38から操
作穴24,25に至る負圧の伝達経路Bを遮断する第2
の負圧遮断手段39を、隙間38を本体ケース1の内部
に対して遮蔽する遮蔽体44により構成している。
【0078】すなわち、この操作装置43においては、
本体ケース1の内部に、前記取付板36からこれに取付
けた操作器5の周囲を全周にわたって囲うように本体ケ
ース1の器具前板6に向かって延設された遮蔽板45が
設けられており、この遮蔽板45の先端面部には、その
全周にわたって器具前板6の内面部に圧接された弾性樹
脂材料からなるシール部材46が固着されている。
本体ケース1の内部に、前記取付板36からこれに取付
けた操作器5の周囲を全周にわたって囲うように本体ケ
ース1の器具前板6に向かって延設された遮蔽板45が
設けられており、この遮蔽板45の先端面部には、その
全周にわたって器具前板6の内面部に圧接された弾性樹
脂材料からなるシール部材46が固着されている。
【0079】上記遮蔽体44は、これらの遮蔽板45及
びシール部材46により構成されるものであり、かかる
構成により、両ケース半体11,12の周縁部の隙間3
8を本体ケース1の内部に対して遮蔽し、伝達経路Bを
遮断している。
びシール部材46により構成されるものであり、かかる
構成により、両ケース半体11,12の周縁部の隙間3
8を本体ケース1の内部に対して遮蔽し、伝達経路Bを
遮断している。
【0080】従って、この操作装置43においても、本
体ケース1の内部に生じる負圧が伝達経路Aを介して操
作穴24,25に伝わるのがネジ34により阻止される
のはもちろん、伝達経路Bを介して負圧が操作穴24,
25に伝わるのも、遮蔽体44により阻止され、これに
より、操作穴24,25及び操作子3,4の箇所に大気
が流入して塵や埃等が溜まるのが防止される。
体ケース1の内部に生じる負圧が伝達経路Aを介して操
作穴24,25に伝わるのがネジ34により阻止される
のはもちろん、伝達経路Bを介して負圧が操作穴24,
25に伝わるのも、遮蔽体44により阻止され、これに
より、操作穴24,25及び操作子3,4の箇所に大気
が流入して塵や埃等が溜まるのが防止される。
【0081】
【考案の効果】上記の説明から明らかなように、本考案
によれば、操作子を備える回路基板を収納した外装ケー
スの内部と、負圧発生源により負圧の生じる本体ケース
の内部とを連通させる連通穴から、操作子を外部に露出
させた操作穴に至る負圧の伝達経路を負圧遮断手段によ
り遮断し、操作穴の箇所に本体ケースの内部の負圧が連
通穴を介して伝わるのを阻止したことによって、操作穴
及び操作子の箇所に大気が流入するのを防止して、塵や
埃等が溜まるのを防止することができ、ひいては、操作
子の箇所における電気的接触不良や、該操作子の作動不
良等を防止することができる。
によれば、操作子を備える回路基板を収納した外装ケー
スの内部と、負圧発生源により負圧の生じる本体ケース
の内部とを連通させる連通穴から、操作子を外部に露出
させた操作穴に至る負圧の伝達経路を負圧遮断手段によ
り遮断し、操作穴の箇所に本体ケースの内部の負圧が連
通穴を介して伝わるのを阻止したことによって、操作穴
及び操作子の箇所に大気が流入するのを防止して、塵や
埃等が溜まるのを防止することができ、ひいては、操作
子の箇所における電気的接触不良や、該操作子の作動不
良等を防止することができる。
【0082】そして、この場合、外装ケースと回路基板
との間にシール部材を介装し、あるいは、導体により連
通穴を閉塞すると共に該導体を介して回路基板の接続線
を本体ケースの内部に挿入することによって、上記負圧
遮断手段を極めて簡略な構成とすることができる。
との間にシール部材を介装し、あるいは、導体により連
通穴を閉塞すると共に該導体を介して回路基板の接続線
を本体ケースの内部に挿入することによって、上記負圧
遮断手段を極めて簡略な構成とすることができる。
【0083】また、蓋ケース半体及び基部ケース半体か
ら成る外装ケースが本体ケースの内部に大略、埋設され
る場合においては、さらに、両ケース半体の間の隙間か
ら操作穴の箇所に至る負圧の第2の伝達経路を第2の負
圧遮断手段により遮断し、本体ケースの内部の負圧が該
隙間を介して操作穴の箇所に伝わるのを阻止したことに
よって、操作穴及び操作子の箇所に大気が流入するのを
確実に防止することができる。
ら成る外装ケースが本体ケースの内部に大略、埋設され
る場合においては、さらに、両ケース半体の間の隙間か
ら操作穴の箇所に至る負圧の第2の伝達経路を第2の負
圧遮断手段により遮断し、本体ケースの内部の負圧が該
隙間を介して操作穴の箇所に伝わるのを阻止したことに
よって、操作穴及び操作子の箇所に大気が流入するのを
確実に防止することができる。
【0084】この場合、蓋ケース半体と回路基板との間
にシール部材を介装し、あるいは、両ケース半体の間の
隙間にシール部材を介装し、あるいは、該隙間の周囲に
遮蔽体を設けることによって、上記第2の負圧遮断手段
を極めて簡略な構成とすることができる。
にシール部材を介装し、あるいは、両ケース半体の間の
隙間にシール部材を介装し、あるいは、該隙間の周囲に
遮蔽体を設けることによって、上記第2の負圧遮断手段
を極めて簡略な構成とすることができる。
【0085】そして、特に、蓋ケース半体と回路基板と
の間にシール部材を介装したときには、該シール部材に
より、連通穴から操作穴に至る負圧の伝達経路を遮断す
ることもでき、該シール部材により、該伝達経路及び前
記第2の伝達経路の両者を併せて遮断することができ
る。
の間にシール部材を介装したときには、該シール部材に
より、連通穴から操作穴に至る負圧の伝達経路を遮断す
ることもでき、該シール部材により、該伝達経路及び前
記第2の伝達経路の両者を併せて遮断することができ
る。
【図1】本考案の操作装置の一例を備えた給湯器の正面
図、
図、
【図2】図1のII−II線断面図、
【図3】本考案の操作装置の第2の例の要部の縦断面
図、
図、
【図4】本考案の操作装置の第3の例の要部の縦断面
図、
図、
【図5】本考案の操作装置の第3の例の変形例を示す縦
断面図、
断面図、
【図6】本考案の操作装置の第4の例の要部の縦断面
図、
図、
【図7】本考案の操作装置の第5の例の要部の縦断面
図。
図。
1…本体ケース、2,32,35,41,43…操作装
置、3,4…操作子、5…操作器、9…ファン(負圧発
生源)、11…基部ケース半体、12…蓋ケース半体、
13…外装ケース、14…回路基板、19…連通穴、2
4,25…操作穴、26…接続線、27…負圧遮断手
段、28,28’…シール部材、34…ネジ(導体)、
38…隙間、39…第2の負圧遮断手段、42…シール
部材、44…遮蔽体、A,B…負圧の伝達経路。
置、3,4…操作子、5…操作器、9…ファン(負圧発
生源)、11…基部ケース半体、12…蓋ケース半体、
13…外装ケース、14…回路基板、19…連通穴、2
4,25…操作穴、26…接続線、27…負圧遮断手
段、28,28’…シール部材、34…ネジ(導体)、
38…隙間、39…第2の負圧遮断手段、42…シール
部材、44…遮蔽体、A,B…負圧の伝達経路。
Claims (7)
- 【請求項1】負圧発生源により内部に負圧が生じる装置
の本体ケースと、該本体ケースに固着された基部ケース
半体と該基部ケース半体に表面部を本体ケースの外部に
露出させて固着された蓋ケース半体とから成る外装ケー
スと、該外装ケースの内部と前記本体ケースの内部とを
連通させて設けられた連通穴と、該外装ケースの内部に
収納された回路基板と、該回路基板から導出され、前記
連通穴を介して前記本体ケースの内部に導入された接続
線と、該回路基板に固着され、前記蓋ケース半体の表面
部に穿設された操作穴を介して外部に露出された操作子
とを備え、該操作子の操作により前記装置の作動コント
ロールを行う操作装置において、前記本体ケースの内部
から前記連通穴及び前記回路基板の周囲の空間を介して
前記操作穴の箇所に至る負圧の伝達経路に負圧遮断手段
を設けたことを特徴とする本体ケースの内部に負圧を発
生させる負圧発生源を有する装置における操作装置。 - 【請求項2】前記負圧遮断手段は、前記負圧の伝達経路
のうち、前記回路基板の周囲の空間における前記操作穴
の周囲の位置で前記回路基板と前記外装ケースの内壁と
の間に介装されたシール部材から成ることを特徴とする
請求項1記載の本体ケースの内部に負圧を発生させる負
圧発生源を有する装置における操作装置。 - 【請求項3】前記負圧遮断手段は、前記負圧の伝達経路
のうち、前記連通穴を閉塞すべく該連通穴に装着された
導体から成り、該導体を介して前記接続線を前記本体ケ
ースの内部に導入したことを特徴とする請求項1記載の
本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有す
る装置における操作装置。 - 【請求項4】前記外装ケースが前記蓋ケース半体の表面
部を前記本体ケースの外部に露出させた状態で該本体ケ
ースの内部に埋設され、前記本体ケースの内部から前記
両ケース半体の周縁部の間の隙間及び前記回路基板の周
囲の空間を介して前記操作穴の箇所に至る負圧の第2の
伝達経路に第2の負圧遮断手段を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の本体ケースの内部に負圧を発生させる
負圧発生源を有する装置における操作装置。 - 【請求項5】前記第2の負圧遮断手段は、前記第2の伝
達経路のうち、前記外装ケースの内部の前記回路基板の
周囲の空間における前記操作穴の周囲の位置で前記回路
基板と前記蓋ケース半体の内壁との間に介装されたシー
ル部材から成ることを特徴とする請求項4記載の本体ケ
ースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置
における操作装置。 - 【請求項6】前記第2の負圧遮断手段は、前記第2の伝
達経路のうち、前記両ケース半体の周縁部の間の隙間に
介装されたシール部材から成ることを特徴とする請求項
4記載の本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生
源を有する装置における操作装置。 - 【請求項7】前記第2の負圧遮断手段は、前記負圧の第
2の伝達経路のうち、前記両ケース半体の周縁部の間の
隙間を前記本体ケースの内部に対して遮蔽すべく前記外
装ケースの周囲で前記本体ケースに設けられた遮蔽体か
ら成ることを特徴とする請求項4記載の本体ケースの内
部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置における
操作装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991078014U JPH0753348Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置における操作装置 |
| KR92009024U KR950008579Y1 (ko) | 1991-09-26 | 1992-05-25 | 본체케이스의 내부에 부압을 발생시키는 부압발생원을 갖는 장치의 조작장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991078014U JPH0753348Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置における操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531486U JPH0531486U (ja) | 1993-04-23 |
| JPH0753348Y2 true JPH0753348Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=13649940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991078014U Expired - Lifetime JPH0753348Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 本体ケースの内部に負圧を発生させる負圧発生源を有する装置における操作装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753348Y2 (ja) |
| KR (1) | KR950008579Y1 (ja) |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP1991078014U patent/JPH0753348Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-25 KR KR92009024U patent/KR950008579Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930007123U (ko) | 1993-04-24 |
| JPH0531486U (ja) | 1993-04-23 |
| KR950008579Y1 (ko) | 1995-10-11 |
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