JPH0753389Y2 - 電池駆動電子機器 - Google Patents
電池駆動電子機器Info
- Publication number
- JPH0753389Y2 JPH0753389Y2 JP4268288U JP4268288U JPH0753389Y2 JP H0753389 Y2 JPH0753389 Y2 JP H0753389Y2 JP 4268288 U JP4268288 U JP 4268288U JP 4268288 U JP4268288 U JP 4268288U JP H0753389 Y2 JPH0753389 Y2 JP H0753389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- lock
- battery pack
- housing
- pack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、特にラップトップパソコン等可搬形電子機器
に採用して好適な電池駆動電子機器に関する。
に採用して好適な電池駆動電子機器に関する。
(従来の技術) ディスクトップパソコンに代わり、携帯に便利なラップ
トップパソコンが普及してきた。ラップトップパソコン
は電池により駆動される。ところで従来、ラップトップ
パソコンが内蔵する電池は筐体を分解しないとそれを取
り出すことが出来ない半固定的な構造で搭載されてい
た。しかし、システムの消費電力が増加するにつれ、搭
載可能な電池が持つ容量では動作時間が短かいという問
題があった。そこで電池を簡単に交換できる機器が登場
してきた。これは第5図に示す様に電池パックを介して
抜き差し出来、充電済みの電池があれば何時でも動作可
能とするものである。更に、複数の電池(いずれも主電
池になりうる)を搭載する機器も提案されたこれは一つ
の電池がローバッテリー状態になると自動的に他の充電
済みの電池に切り替り、動作を中断する(電源を切る)
ことなくローバッテリーの電池を交換できるようにした
ものである。
トップパソコンが普及してきた。ラップトップパソコン
は電池により駆動される。ところで従来、ラップトップ
パソコンが内蔵する電池は筐体を分解しないとそれを取
り出すことが出来ない半固定的な構造で搭載されてい
た。しかし、システムの消費電力が増加するにつれ、搭
載可能な電池が持つ容量では動作時間が短かいという問
題があった。そこで電池を簡単に交換できる機器が登場
してきた。これは第5図に示す様に電池パックを介して
抜き差し出来、充電済みの電池があれば何時でも動作可
能とするものである。更に、複数の電池(いずれも主電
池になりうる)を搭載する機器も提案されたこれは一つ
の電池がローバッテリー状態になると自動的に他の充電
済みの電池に切り替り、動作を中断する(電源を切る)
ことなくローバッテリーの電池を交換できるようにした
ものである。
第5図(a),(b),(c)はバッテリー駆動型ラッ
プトップパソコンの従来例である。図中、51,61,71は表
示部、52,62,72は筐体上カバー、53,63,73は筐体ベー
ス、54,64,74はバッテリーパックである。76はバッテリ
ー保持用のカバーであり、ドライバー又はコインのよう
なものでネジ65を廻すことではずれ、バッテリーを取出
せる。75はバッテリーパック74のロック又はロック解除
機構であり、これを操作することで、バッテリーパック
74は簡単に取りはずし又は組込みができる。
プトップパソコンの従来例である。図中、51,61,71は表
示部、52,62,72は筐体上カバー、53,63,73は筐体ベー
ス、54,64,74はバッテリーパックである。76はバッテリ
ー保持用のカバーであり、ドライバー又はコインのよう
なものでネジ65を廻すことではずれ、バッテリーを取出
せる。75はバッテリーパック74のロック又はロック解除
機構であり、これを操作することで、バッテリーパック
74は簡単に取りはずし又は組込みができる。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記の様に電池交換が簡単になればなるほ
ど、特に複数の電池を搭載する機器では誤って使用中の
電池を抜いてしまい、処理が中断してしまい、再試行を
強いられるといった問題があった。
ど、特に複数の電池を搭載する機器では誤って使用中の
電池を抜いてしまい、処理が中断してしまい、再試行を
強いられるといった問題があった。
本考案は上記事情に基づきなされたものであり、交換可
能な電池駆動電子機器であって、誤って使用中の電池を
抜くことがない様警告を発する電池駆動電子機器を提供
することを目的とする。
能な電池駆動電子機器であって、誤って使用中の電池を
抜くことがない様警告を発する電池駆動電子機器を提供
することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を実現するため、電池駆動電子機器を
電池交換のために電池パックが持つロックが解除された
ことを検知し、これを機器本体へ通知する手段と、電池
ロック解除を知り報知器を介して外部へ通知する手段で
構成した。又、電池のロック及びロック解除機構と解除
検知機構を連動もしくは一体化して電池パックとして組
込むことも考えられる。
電池交換のために電池パックが持つロックが解除された
ことを検知し、これを機器本体へ通知する手段と、電池
ロック解除を知り報知器を介して外部へ通知する手段で
構成した。又、電池のロック及びロック解除機構と解除
検知機構を連動もしくは一体化して電池パックとして組
込むことも考えられる。
(作用) 上記構成により、電池のロックが解除されたことを検知
し、これをシステムに伝達する機能と、複数の電池を搭
載できる機器であれば、いずれの電池が使用中であるか
を認識する機能が付加され、システムはロックが解除さ
れた電池がもし使用中のものであるならばこれを判断
し、使用者に光又は音又は表示装置により警告を発する
ものである。このことにより、システムが動作中に誤っ
て電池を抜いてしまうという人為的ミスを防げる。又、
ロックが完全に解除される(電池がはずれる)以前にシ
ステムに知らせる等のタイミングがとれ、且つこの機構
を電池パックへ組込むことによりシステム側を簡素化で
きる。
し、これをシステムに伝達する機能と、複数の電池を搭
載できる機器であれば、いずれの電池が使用中であるか
を認識する機能が付加され、システムはロックが解除さ
れた電池がもし使用中のものであるならばこれを判断
し、使用者に光又は音又は表示装置により警告を発する
ものである。このことにより、システムが動作中に誤っ
て電池を抜いてしまうという人為的ミスを防げる。又、
ロックが完全に解除される(電池がはずれる)以前にシ
ステムに知らせる等のタイミングがとれ、且つこの機構
を電池パックへ組込むことによりシステム側を簡素化で
きる。
(実施例) 以下、本考案実施例について詳細に説明する。第1図は
本考案が使用されるラップトップパソコンの外観を示す
図である。図において、11は表示部(筐体ベースに収納
された状態)、12は筐体上カバー、13は筐体ベース、1
4,15はロック機構内蔵のバッテリーパック16,17はその
ロック機構部の一部である。第3図、第4図にこのバッ
テリーパックのロック機構の一例を示す。第3図におい
て、31はカバー32はロック部33はロック部を持上げ、ロ
ックを解除するためのレバー、34はロック部を押下げる
バネ、5-5は筐体側にあってロック部32とともにバッテ
リーパックをロックするつめである。36はバッテリーで
ある。第4図において、41はロック解除レバー、42,43
はロック機構、44は電極である。
本考案が使用されるラップトップパソコンの外観を示す
図である。図において、11は表示部(筐体ベースに収納
された状態)、12は筐体上カバー、13は筐体ベース、1
4,15はロック機構内蔵のバッテリーパック16,17はその
ロック機構部の一部である。第3図、第4図にこのバッ
テリーパックのロック機構の一例を示す。第3図におい
て、31はカバー32はロック部33はロック部を持上げ、ロ
ックを解除するためのレバー、34はロック部を押下げる
バネ、5-5は筐体側にあってロック部32とともにバッテ
リーパックをロックするつめである。36はバッテリーで
ある。第4図において、41はロック解除レバー、42,43
はロック機構、44は電極である。
第2図は本考案の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、101は電池であり、102は電池のロック及びロッ
ク解除機構である。これら機構部の詳細は第3図,第4
図に示される通りである。103は検知機構であり、ロッ
クが解除されたことを検知する。105はその検知信号が
伝播するラインである。ライン104は電池の出力であ
る。111は複数の電池を表している。112は電池選択部で
あり、システムからの選択信号(ライン106)によっ
て、いずれの電池出力をシステムの電力供給線(107)
に伝えるかを選択する。108はシステムであり、パソコ
ンとしての全ての機能を制御する。113はシステムの1
部であり、ロック解除信号(105)と電池選択信号(10
6)から判断して使用中の電池がはずされようとした場
合、発光素子109又は発音体110又は表示装置114又はこ
れらを併用して使用者に警告を出す。109は発行素子で
あり、複数の電池それぞれに対応する。115は表示装置
である電池101のロック機構部102を操作すると、それを
検知部103が検知し、検知信号105としてシステムに伝え
る。システム108の一部である制御回路113は、この検知
信号と電池の選択信号106(使用中の電池を表わしてい
る)の一致がとれると発光素子109又は発音体110又は表
示装置115あるいはこれらを併用して警告を出す。発光
素子は複数の電池それぞれに対応させることができ、い
ずれの電池が警告の対象になったかを知ることができ
る。
おいて、101は電池であり、102は電池のロック及びロッ
ク解除機構である。これら機構部の詳細は第3図,第4
図に示される通りである。103は検知機構であり、ロッ
クが解除されたことを検知する。105はその検知信号が
伝播するラインである。ライン104は電池の出力であ
る。111は複数の電池を表している。112は電池選択部で
あり、システムからの選択信号(ライン106)によっ
て、いずれの電池出力をシステムの電力供給線(107)
に伝えるかを選択する。108はシステムであり、パソコ
ンとしての全ての機能を制御する。113はシステムの1
部であり、ロック解除信号(105)と電池選択信号(10
6)から判断して使用中の電池がはずされようとした場
合、発光素子109又は発音体110又は表示装置114又はこ
れらを併用して使用者に警告を出す。109は発行素子で
あり、複数の電池それぞれに対応する。115は表示装置
である電池101のロック機構部102を操作すると、それを
検知部103が検知し、検知信号105としてシステムに伝え
る。システム108の一部である制御回路113は、この検知
信号と電池の選択信号106(使用中の電池を表わしてい
る)の一致がとれると発光素子109又は発音体110又は表
示装置115あるいはこれらを併用して警告を出す。発光
素子は複数の電池それぞれに対応させることができ、い
ずれの電池が警告の対象になったかを知ることができ
る。
以下、機構部の動作について詳細に説明する。まず、第
1図、第3図から説明する。バッテリーバックを筐体か
らはずす場合、(4-6,4-7)ロック解除レバー16,17(3
3)を下(矢印a)に押下げる。このことによりこれに
連動してロック部32がバネ34に逆らって持上がり、(点
線)ロックが解除される。この状態のまま、ロック解除
レバー33を手前(矢印b)に引けばバッテリーパックは
筐体からはずれる。筐体に組込む時はバッテリーパック
を筐体に押込むだけで、ロック部32が筐体側のツメ35の
斜面にそって持上がり最終的には第3図実線の位置にお
さまってロックが掛かる。
1図、第3図から説明する。バッテリーバックを筐体か
らはずす場合、(4-6,4-7)ロック解除レバー16,17(3
3)を下(矢印a)に押下げる。このことによりこれに
連動してロック部32がバネ34に逆らって持上がり、(点
線)ロックが解除される。この状態のまま、ロック解除
レバー33を手前(矢印b)に引けばバッテリーパックは
筐体からはずれる。筐体に組込む時はバッテリーパック
を筐体に押込むだけで、ロック部32が筐体側のツメ35の
斜面にそって持上がり最終的には第3図実線の位置にお
さまってロックが掛かる。
第4図は電池のロック及び解除機構と解除検知機構を一
体化した場合の実施例である。解除レバー41を矢印aの
方向に下げるとロック部42が矢印bの方向に上がりロッ
クが解除される。しかしロックが解除される以前に電極
44,45が開放になるため、システムはいちはやくこれを
知ることができ警告を出すことができる。
体化した場合の実施例である。解除レバー41を矢印aの
方向に下げるとロック部42が矢印bの方向に上がりロッ
クが解除される。しかしロックが解除される以前に電極
44,45が開放になるため、システムはいちはやくこれを
知ることができ警告を出すことができる。
[考案の効果] 以上説明の様に本考案に従えば、システムが動作中に誤
って電池を抜いてしまうというような人為的ミスがなく
なる。また、バッテリーパックのロック及びロック解除
機構をバッテリーパック側に設けることで本体側の構造
(機構)を簡単にできる。特に複数個のバッテリーパッ
クを搭載する機器には有効である。また、実施例のごと
くにすれば、バッテリーパックの取りはずし、組込みの
動作をスムーズに行なえる。
って電池を抜いてしまうというような人為的ミスがなく
なる。また、バッテリーパックのロック及びロック解除
機構をバッテリーパック側に設けることで本体側の構造
(機構)を簡単にできる。特に複数個のバッテリーパッ
クを搭載する機器には有効である。また、実施例のごと
くにすれば、バッテリーパックの取りはずし、組込みの
動作をスムーズに行なえる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案が採用されるラップトップパソコンの外
観を示す図、第2図は本考案の実施例を示すブロック
図、第3図,第4図は本考案にて使用される機構部の詳
細を示す図、第5図は従来例を示す図である。 14,15……バッテリパック、16,17……ロック機構、101
……電池、108……システム、109……表示ランプ、110
……スピーカ、112……電池選択部、113……制御回路。
観を示す図、第2図は本考案の実施例を示すブロック
図、第3図,第4図は本考案にて使用される機構部の詳
細を示す図、第5図は従来例を示す図である。 14,15……バッテリパック、16,17……ロック機構、101
……電池、108……システム、109……表示ランプ、110
……スピーカ、112……電池選択部、113……制御回路。
Claims (2)
- 【請求項1】少くとも1個の電池が収容される電池パク
が組込まれる電子機器において、電池交換のために電池
パックが持つロックが解除されたことを検知し、これを
機器本体へ通知する手段と、電池ロック解除を知り報知
器を介して外部へ通知する手段とを具備することを特徴
とする電池駆動電子機器。 - 【請求項2】電池ロックならびにロック解除のための機
構と解除検知のための機構を連動し、電池パックに収納
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の電池駆動電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268288U JPH0753389Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電池駆動電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268288U JPH0753389Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電池駆動電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147643U JPH01147643U (ja) | 1989-10-12 |
| JPH0753389Y2 true JPH0753389Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31269090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4268288U Expired - Lifetime JPH0753389Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電池駆動電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753389Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6060784B2 (ja) * | 2013-04-10 | 2017-01-18 | 株式会社Jvcケンウッド | バッテリ着脱ユニット及びバッテリ着脱ユニットを備えた電子機器 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP4268288U patent/JPH0753389Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147643U (ja) | 1989-10-12 |
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