JPH075352U - 水 槽 - Google Patents

水 槽

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JPH075352U
JPH075352U JP4002993U JP4002993U JPH075352U JP H075352 U JPH075352 U JP H075352U JP 4002993 U JP4002993 U JP 4002993U JP 4002993 U JP4002993 U JP 4002993U JP H075352 U JPH075352 U JP H075352U
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JP
Japan
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water tank
water
aquarium
pebbles
gravel
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Pending
Application number
JP4002993U
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English (en)
Inventor
賢治 白井
Original Assignee
シライ総業株式会社
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Publication of JPH075352U publication Critical patent/JPH075352U/ja
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水の交換を簡単に行え、また敷石となる砂利
や小石の交換、清掃も容易に行える。 【構成】 請求項1では金魚等の観賞用の水生動物を入
れる水槽1において、同水槽1の底寄りにその内部の水
を外部に排出する排水バルブ2を設けた。請求項2で
は、水槽1内に水は通り抜けても水生動物は通り抜けで
きない大きさの通水部3を有し、且つ水槽内1を2つに
仕切る仕切り4を、縦向きに、仕切り方向にスライド自
在なるように、水槽1に着脱自在に取り付けた。請求項
3では、水槽1内の底に、板状の基材5の上面に砂利、
小石等を接着たマット6を敷いた。請求項4では、水槽
1内の底に、樹脂等で砂利、小石等の形の突子を形成し
たマット6を敷いた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、金魚や熱帯魚等の水生動物(特に魚)を入れて飼育するための水槽 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、金魚や熱帯魚等の水生動物を飼育して観賞する水槽として図4に示 すような水槽Aがあった。この水槽Aは、その全面がガラス板Bにより構成され ており、中で水生動物である金魚や熱帯魚が泳いでいるところを観賞できるよう になっている。またこの水槽Aでは、同水槽Aの底に砂利や小石を敷き詰めてあ り、さらに植物や穴の開いた石等を水生動物の遊び場や隠れ家となるように置い てある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような水槽Aで金魚や熱帯魚等の水生動物を飼育して観賞するのは大変に 楽しいことであるが、反面その手入れにはかなりの手間がかかっていた。以下に その具体的な問題点をあげる。
【0004】 .水槽A内の水はまき餌や水生動物の排泄物で汚れるため定期的に交換する 必要がある。通常、水槽Aの水を交換するには、同水槽Aを水の捨てられる所ま で運搬し、そこで水槽Aを横に傾けて同水槽A内の中の水を捨て、空になった水 槽Aに新しい水に入れ替える。しかし水の入っている水槽Aはかなり重く、容易 に持ち運びができないばかりか、持ち運びができたとしても重いので過って落と したりすると同水槽Aはガラスでできているため大変危険である。また、店等で はインテリアとしてかなり大型の水槽Aを置いている所もあるが、この場合は水 槽Aの持ち運びができないので、水槽A内の水をコップ等でかき出して排出しな ければならない。しかし容積の大きい水槽Aの水をすべてかき出すのは大変な作 業であり、時間もかかる。
【0005】 .水槽Aを横に傾けてその中の水を排出させる場合、余ほど注意して水槽A の水の排水を行わないと、同水槽A内の水生動物も水と一緒に水槽Aの外に排出 されてしまう。この場合、水生動物を予め別な容器に移し替えておくこともでき るが、泳ぎの早い水生動物を捕獲するのは容易でなく、また沢山の水生動物がい る場合には、移し替えは大変に困難である。
【0006】 .水槽A内に敷かれている砂利や小石等には水生動物の食べ残した餌や排泄 物が沈殿して溜るため、定期的に新しいものと交換したり、洗浄したりしなけれ ばならない。しかし、細かな砂利や、小石を水槽Aから取り出すには、同水槽を 横にして中からかき出したり、或は水槽を逆さにして取り出さなければならず、 取り出しが面倒である。また、水槽Aから取り出す砂利や小石はざる等に入れる ようにしないと、砂利や小石が散ってしまうためその後の扱いが面倒である。
【0007】 本考案の目的は、水の交換を簡単に行え、また敷石となる砂利や小石の交換、 清掃も容易となる水槽を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のうち請求項1の水槽は図1に示すように、金魚等の観賞用の水生動物 を入れる水槽1において、同水槽1の底寄りにその内部の水を外部に排出する排 水バルブ2を設けたことを特徴とするものである。
【0009】 本考案のうち請求項2の水槽は、前記水槽1内に水は通り抜けても水生動物は 通り抜けできない大きさの通水部3を有し、且つ水槽内1を2つに仕切る仕切り 4を、縦向きに、仕切り方向にスライド自在なるように、水槽1に着脱自在に取 り付けてなることを特徴とするものである。
【0010】 本考案のうち請求項3の水槽は、前記水槽1内の底に、板状の基材5の上面に 砂利、小石等を接着たマット6を敷いてなることを特徴とするものである。
【0011】 本考案のうち請求項4の水槽は、前記水槽1内の底に、樹脂等で砂利、小石等 の形の突子を形成したマット6を敷いてなることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】
本考案のうち請求項1の水槽では、水槽1の底寄りに設けられている排水バル ブ2を操作して同バルブ2を解放させるだけで、同水槽1内の水を簡単に外部に 排水させることができる。
【0013】 本考案のうち請求項2の水槽では、仕切り4を図2(a)に仮想線で示すよう に水槽1の上方から同水槽1の一方の壁面に沿って差し込み、次にこの仕切り4 を差し込んだ方の壁面と対向する壁面に向けて(図中の矢印a方向)横スライド させることにより、同水槽1内の水生動物を仕切り4のスライド方向の壁面に寄 せておくことができる。特に、水生動物が傷付き易い生物であったり、水生動物 が人体に有害な毒を持っているとか攻撃的であったりするような場合に、前記仕 切り4で水生動物を水槽1の片側に寄せておけば、寄せた方と反対側の所で清掃 等の作業をすることができるので便利である。また水槽1の水を排水する際に、 前記仕切り4で水生動物を排水バルブ2ない方に寄せておけば、水生動物が水と 共に排水バルブ2中に引き込まれて傷付くようなこともない。
【0014】 本考案のうち請求項3、4の水槽では、敷石となる砂利や小石、或はそれらを 形どったものが図3に示すように板状のマット6になっているため、清掃時に図 3に示すように同マット6を水槽1から引き上げるだけで簡単に敷石或は敷石状 のものを取り出すことができる。また取り出したマット6はブラシ等で簡単に水 洗いすることができる。また更に、清掃が終わったマット6は水槽1の底に置く だけで簡単にセットすることができる。
【0015】
【実施例】
本考案の水槽の一実施例を図1に基づいて説明する。 図1に示す1は直方体状の水槽であり、同水槽1の4つの側面はガラス板10 によって構成されている。なお、同水槽1の上部は開口しており、必要に応じて ガラス板等を載せて水槽1に蓋をすることもできる。
【0016】 図1に示す2は水槽1の水を排出させるための排水バルブであり、同バルブ2 は水槽1の周壁を構成しているガラス板10に穴が開けられて同穴に取り付けら れている。この排水バルブ2の先端口にはゴム管12を取り付けてあり、排水バ ルブ2の上部にあるハンドル11を回して排水バルブ2を開かせると、水槽1内 の水がゴム管12を通って同ゴム管12の先端から排水されるようになっている 。なお、同ゴム管12の先端はバケツ等に差し込ませて、バケツに水をためるこ ともできるが、水槽1の近くに水の排水口がある場合には同排水口に直接ゴム管 12を差し込ませておいても良い。また、排水バルブ2の水槽1側の口には水生 動物が通り抜けできないようにネットを取り付けておくと良い。
【0017】 図1に示す4は水槽1内を2つに仕切るための仕切りである。この仕切り4は 、プラスチック製の四角い枠体15に目の細かい(水生動物が通り抜けできない 程度の大きさの通水部3がある)網16をピン14で張り付けたもので、水槽1 を完全に2つに仕切れるような大きさに作製されている。具体的には、枠体15 の横幅を水槽1の内側の横幅とほぼ同じ位の大きさ、枠体15の高さを水槽1の 内側の高さの3/4程度の大きさ、網16の横幅を水槽1の内側の横幅とほぼ同 じ位の大きさ、網16の高さを同網16が水槽1の底につくような高さにしてあ る。
【0018】 なお、前記枠体15の高さを水槽1の内側の高さの3/4程度としたのは、プ ラスチック製の硬い枠体15が水槽1の底に敷かれたマット6とぶつからないよ うにするためである。
【0019】 前記枠体15の幅方方向の上部両端には同枠体15を水槽1の縁19に係止さ せるための鍵状のフック17が突設してある。同フック17により仕切り4が水 槽1の奥行き方向(図2中の矢印a方向、或はその反対方向)にスライド自在に なっていると共に、上方への引き抜きも自在になっている。なお、前記網16の 下部には錘り18が多数取り付けられており、枠15で固定されていない網16 の下部が浮かないようにしてある。
【0020】 図1に示す6は水槽1の底に敷かれたマットである。このマット6は、長方形 にカットしたゴムマット等の基材5の上面に接着剤20を塗布し、その上に砂利 、小石等をばらまいてこれらの砂利、小石等を基材5の上面に接着させたもので ある。なお、前記基材5の上面に海草の模造品21や、魚の遊び場となるような ものを接着させておいてもよい。なお、このマット6は3枚に均等に分割されて おり、図3に示すように一枚づつマット6を水槽1への取り付けたり、取り出し たりすることができるようになっている。
【0021】 なお、前記マット6は、その表面に砂利や小石等の形を突子が形成されるよう にプラスチック等の樹脂を一体的に型枠形成しても良い。
【0022】
【考案の効果】
本考案のうち請求項1の水槽によれば、排水バルブ2を操作するだけで同バル ブ2から水槽1内の水を外部に排出させることができるため、水の交換が大変に 容易である。
【0023】 本考案のうち請求項2の水槽によれば、仕切り4で魚等の水生動物を水槽1の 片側一方に寄せて、同水生動物を寄せた方と反対側の所で水槽1の掃除等をする こともできる。
【0024】 本考案のうち請求項3、4の水槽によれば、水槽1の敷石となる砂利や小石が 板状のマット6として一体化されているため、水槽1への取り付け、取り外しが 容易となり、またマット6の清掃も簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の水槽の一実施例を示した正面図。
【図2】(a)、(b)は図1の水槽の使用方法を示し
た説明図。
【図3】図1の水槽に敷くマットの説明図。
【図4】従来の水槽の一例を示した正面図。
【符号の説明】
1 水槽 2 排水バルブ 3 通水部 4 仕切り 5 基材 6 マット

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金魚等の観賞用の水生動物を入れる水槽
    において、同水槽の底寄りにその内部の水を外部に排出
    する排水バルブを設けたことを特徴とする水槽。
  2. 【請求項2】 前記水槽内に、水は通り抜けても水生動
    物は通り抜けできない大きさの通水部を有し、且つ水槽
    内を2つに仕切る仕切りを、縦向きに、仕切り方向にス
    ライド自在なるように、水槽に着脱自在に取り付けてな
    ることを特徴とする請求項1の水槽。
  3. 【請求項3】 前記水槽内の底に、板状の基材の上面に
    砂利、小石等を接着たマットを敷いてなることを特徴と
    する請求項1又は請求項2の水槽。
  4. 【請求項4】 前記水槽内の底に、樹脂等で砂利、小石
    等の形の突子を形成したマットを敷いてなることを特徴
    とする請求項1又は請求項2の水槽。
JP4002993U 1993-06-25 1993-06-25 水 槽 Pending JPH075352U (ja)

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