JPH0753622Y2 - 美容・治療機 - Google Patents

美容・治療機

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JPH0753622Y2
JPH0753622Y2 JP1993031766U JP3176693U JPH0753622Y2 JP H0753622 Y2 JPH0753622 Y2 JP H0753622Y2 JP 1993031766 U JP1993031766 U JP 1993031766U JP 3176693 U JP3176693 U JP 3176693U JP H0753622 Y2 JPH0753622 Y2 JP H0753622Y2
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treatment
treatment element
beauty
light
treatment machine
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JP1993031766U
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JPH07352U (ja
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勇三 中島
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
    • A61N2005/063Radiation therapy using light comprising light transmitting means, e.g. optical fibres
    • A61N2005/0631Radiation therapy using light comprising light transmitting means, e.g. optical fibres using crystals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
    • A61N2005/0635Radiation therapy using light characterised by the body area to be irradiated
    • A61N2005/0643Applicators, probes irradiating specific body areas in close proximity
    • A61N2005/0644Handheld applicators

Landscapes

  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、光を照射しながらマッ
サージを行う美容・治療機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、叩き,揉み,指圧等を行うマッ
サージは、医学的観点からも患部を温めながら行うと、
血行が良好な状態となるため効果が倍増することが証明
されている。そこで通常温浴後に行われることが多い
が、日中随意に温浴することは困難であるため、温灸効
果があるマッサージ機が実用化されている。この温灸効
果を得るには赤外線,遠赤外線等の光線が使用されてお
り、近年では、携帯可能であり局部的にマッサージを行
うものが開発されている。美容の目的でマッサージ等を
行う美容機器も普及しており、またマッサージ効果を得
るためではなく治療のためにレーザ光を患部に照射する
治療機も種々提案されている。例えば実開昭64−9662号
公報に開示されている治療機は、レーザ光を患部に照射
する機能のみで、マッサージを行う機能は備えていな
い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述の治療機は、患部
に治療機を押し当てて治療を行うものであるため、広範
囲の治療を行おうとすると摩擦抵抗が大きく、患部を傷
つけかねない。また温灸効果を得るために赤外線,遠赤
外線等の光線を使用した従来の機器は、光線が発散光で
あるため、温熱効率が低かった。さらに局部的にマッサ
ージ又は治療を行うための機器は、肌(患部)に直接触
れることが多く、その接触部が汚れやすい。特に美顔の
目的で使用する場合は、却って肌が汚れることになり不
適当である。本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、集束された光線を照射しながら、転動可能な
施療子にて患部のマッサージを行うことにより、良好な
美容効果又は治療効果が得られる美容・治療機を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1考案に係る美容・治
療機は、光を照射しながらマッサージを行う美容・治療
機において、筒体の内部に設けられた光源と、前記筒体
の先端に、その一部分が露出した態様で転動自在に保持
された光透過性の施療子とを備えることを特徴とする。
【0005】第2考案に係る美容・治療機は、第1考案
において、前記筒体内における前記光源と前記施療子と
の間に集束手段を備え、該集束手段にて前記光源から出
射された光を集束するようになしてあることを特徴とす
る。
【0006】第3考案に係る美容・治療機は、第1考案
又は第2考案において、前記施療子と接触するように前
記筒体の内部に設けられ、前記施療子の転動により前記
施療子表面を払拭する部材を備えることを特徴とする。
【0007】第4考案に係る美容・治療機は、第1考
案,第2考案又は第3考案において、六方晶系結晶から
なる施療子を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】第1考案にあっては、転動可能な施療子を備え
るので、摩擦抵抗を小さくして良好なマッサージ効果が
得られ、しかも光線を照射しているため温灸効果が得ら
れる。またペン状の筒体内にこれらを備えるため、持ち
運びが可能である。
【0009】第2考案にあっては、光源から出射された
光を集束するので、温熱効率が高い。また集束光を使用
することにより患部深くまで光線が浸透し、さらにマッ
サージ効果との相乗効果が得られるので、美容効果又は
治療効果が向上する。また光透過性の施療子を使用して
いるため光線を妨げることなく照射することが可能であ
る。
【0010】第3考案にあっては、上述の効果に加え、
施療子を転動させてマッサージを行うと、それと同時的
に施療子表面を払拭することができる。
【0011】第4考案にあっては、上述の効果に加え、
六方晶系結晶(例えば水晶)の結晶性により、回転に応
じて偏向面が変動する光線が得られる。
【0012】
【実施例】以下、本考案をその実施例を示す図面に基づ
き具体的に説明する。図1は、本考案に係る美容・治療
機を示す模式的断面図である。図中1は、アルミニウム
からなる略円筒状の胴体部であり、胴体部1の先端内側
には、胴体部1と同材質からなり、外径は一方が大きく
他方が小さく、内径は胴体部1より小さくなしてある中
継ネジ11の小径側が螺合されている。そして中継ネジ11
の大径側には胴体部1より内径が少し大きい、同じくア
ルミニウムからなる施療子ホルダ2が螺合されている。
胴体部1と施療子ホルダ2との外径は同一であり、これ
らは接触するように中継ネジ11と螺合されている。
【0013】胴体部1の基部側は一部欠落した部分を有
しており、この欠落部には、この部分に丁度嵌合するよ
うな円筒側面の一部形状をなし、アルミニウムからなる
スイッチカバー12が装着されている。このスイッチカバ
ー12の中央部には正方形の開口部を有しており、この開
口部には LED付きプッシュロック式のスイッチ12a が胴
体部1の側方に突出した態様で取り付けられている。こ
のスイッチ12a の底部は、胴体部1内に固定され、板状
のガラスエポキシからなる基盤4aに固定されている。
【0014】胴体部1内のスイッチ12a より先端側に
は、レーザ光を出射する光源3が、先端側に凹部を有す
る円柱形状をなしたホルダ4cに固定されて設置されてお
り、ホルダ4cの基部側にはレーザ駆動回路基盤4bが固定
されている。このレーザ駆動回路基盤4bは、基盤4aと電
気的に接続されており、この基盤4aに固定されたスイッ
チ12a 及びコード5を介して図示しない電源供給部に接
続するとレーザ駆動回路基盤4bへ電気が供給されるよう
になっている。そしてスイッチ12a にて通電が行われる
と光源3はレーザ光を出射する。
【0015】前記施療子ホルダ2には球状の水晶からな
る施療子7が、その略半分が露出した態様で、転動自在
に保持されている。即ち施療子ホルダ2の内径は、先端
部のみ施療子7の直径より小さく、他の部分は施療子7
の直径より少し大きく、また中継ネジ11の内径は施療子
7の直径の2/3程度になしてある。そして施療子ホル
ダ2の基部側から施療子7を入れて、中継ネジ11を施療
子ホルダ2に螺合することにより、施療子7は施療子ホ
ルダ2内に転動自在な状態で閉じ込められる。
【0016】さらに中継ネジ11と施療子ホルダ2との内
径が異なることにより形成される台座部分1aには、合成
繊維からなる環状の払拭部材8が取り付けられている。
払拭部材8は、基布8aの一面側にループ8bが形成された
ものであり、この基布8aを台座部分1aに接着して、ルー
プ8bが施療子7と接触するように取り付けられている。
そして施療子7が転動すると施療子7と払拭部材8のル
ープ8bとが摩擦接触し、施療子7の表面を払拭すること
ができる。前記ホルダ4cの光源3より先端側には、光源
3から出射されたレーザ光を、施療子7の露出している
表面近傍にて集束する一次レンズ6が固定されている。
【0017】以上の如き構成の美容・治療機を、その先
端に備えられた施療子7を肌(患部)に押し当てた状態
にて移動させると、集束されたレーザ光を肌に照射しつ
つ、肌表面をマッサージすることができ、以下のような
効果が得られる。
【0018】まず施療子7の転動によりマッサージを行
う際に、患部にレーザ光を照射しているので温灸効果が
得られ、これにより血行が良好な状態にて患部をマッサ
ージすることができる。本案では、一次レンズ6にてレ
ーザ光を集束しているので、この温灸効果は従来より大
幅に上昇する。例えば一般的な赤外線を一次レンズ6の
如き集束手段を備えずに照射する場合と、一次レンズ6
を備える本案のような場合とを比較する。従来から一般
的に行われている赤外線照射は、 300〜 500Wの光線を
50cm×50cmの範囲に行うものとする。このときの照射効
率を80%であるとすると、光量は0.96〜 1.6mmW/mm2
である。ところが一次レンズ6にて5mm×5mmの範囲に
集光すると、照射効率を20%とした場合、5Wで光量は
40mmW/mm2 であり、1/40〜1/25の照射時間で良好
な効果が得られ、深部到達度も高くなる。
【0019】また深部にある皮下組織、例えば筋組織等
を治療する場合、皮膚を圧迫し光線を治療部に近づける
ほど治療効果は上がる。本案のように施療子7を備えて
いれば、皮膚を圧迫しながら移動させることができるの
で広範囲で有効な治療が可能となる。さらにマッサージ
効果も得られる。このとき施療子7が透明であるため光
線の進行を妨げることはない。しかも施療子7が凸レン
ズに近い形状を有しているためこの施療子7は二次的な
レンズ効果も有しており、これによっても温灸効果が良
好となっている。この美容・治療機は携帯することも可
能であるため、いつ如何なるときでも容易に優れた美容
・治療効果を得ることができる。
【0020】そして施療子7を押すと施療子7は払拭部
材8側へ押し込まれ、施療子7が転動すると、露出して
いない面が前記払拭部材8と摩擦接触するので、このと
きこの面に付着しているゴミ,汚れ及びくもりを除去す
ることが可能である。これにより常に清潔な状態でマッ
サージを行うことができ、また施療子7を透明な状態に
て維持することができるので、光線の透過を妨げない。
【0021】また本実施例のようにレーザ光を使用する
と、波長が短い電磁波の光電効果,光化学反応により、
オピオイドの放出,交感神経の緊張の緩和,マスト細胞
の脱顆粒等を促進することが可能であるという見解があ
る。オピオイドは痛みの刺激の伝達を抑えるように働
く、鎮痛作用を有する物質であり、これの放出が促進さ
れると痛み治療効果が得られる。またマスト細胞の脱顆
粒が促進されると、アレルギー等に対する免疫効果が得
られることもある。
【0022】しかもこれら治療効果はレーザ光線が直線
偏向された電磁波であることに関与するものであること
がわかっている。そこで本実施例のように施療子7に水
晶を使用すれば、水晶の結晶性により回転に応じた偏向
面の変動があるレーザ光線が得られ、このような変動偏
向面を持つレーザ光線により美容効果,治療効果が増大
する。
【0023】なお本実施例ではレーザ光を出射する光源
を使用しているが、光源はこれに限るものではなく、近
赤外線又は遠赤外線等、加熱効果がある光線を出射する
光源であればよい。また施療子は球体でなくロール形状
をなしていてもよい。さらに光源3から出射される光が
レーザ光のような集束光であれば、光源3の位置を調整
して施療子7のみで集束する構成とすることも可能であ
るが、発散光である場合は一次レンズ6及び施療子7を
使用して集束する構成とすることが望ましい。
【0024】
【考案の効果】以上のように本考案に係る美容・治療機
は、転動可能な施療子を備えるので、良好なマッサージ
効果が得られ、広範囲の美容・治療にも適する。しかも
光源から出射された光を集束するため、温熱効率が高
い。そして集束光を使用することにより患部深くまで光
線が浸透するので、美容効果又は治療効果が向上する。
また施療子の露出していない面側に払拭するための部材
を接触させているので、施療子を転動させてマッサージ
を行うと、それと同時的に施療子表面の払拭が行え、清
潔に保持することができる。さらに施療子として六方晶
系結晶を使用すると、この結晶性により回転に応じた偏
向面の変動がある光線が得られ、このような変動偏向面
を持つ光線により美容効果,治療効果がさらに増大する
等、本考案は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る美容・治療機を示す模式的断面図
である。
【符号の説明】
1 胴体部 1a 台座部分 2 施療子ホルダ 3 光源 4a 基盤 4b レーザ駆動回路基盤 4c ホルダ 5 コード 6 一次レンズ 7 施療子 8 払拭部材 8a 基布 8b ループ 11 中継ネジ 12 スイッチカバー 12a スイッチ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を照射しながらマッサージを行う美容
    ・治療機において、筒体の内部に設けられた光源と、前
    記筒体の先端に、その一部分が露出した態様で転動自在
    に保持された光透過性の施療子とを備えることを特徴と
    する美容・治療機。
  2. 【請求項2】 前記筒体内における前記光源と前記施療
    子との間に集束手段を備え、該集束手段にて前記光源か
    ら出射された光を集束するようになしてあることを特徴
    とする請求項1記載の美容・治療機。
  3. 【請求項3】 前記施療子と接触するように前記筒体の
    内部に設けられ、前記施療子の転動により前記施療子表
    面を払拭する部材を備えることを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載の美容・治療機。
  4. 【請求項4】 六方晶系結晶からなる施療子を備えるこ
    とを特徴とする請求項1,請求項2又は請求項3記載の
    美容・治療機。
JP1993031766U 1993-06-14 1993-06-14 美容・治療機 Expired - Lifetime JPH0753622Y2 (ja)

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JP1993031766U JPH0753622Y2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 美容・治療機

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JP1993031766U JPH0753622Y2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 美容・治療機

Publications (2)

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JPH07352U JPH07352U (ja) 1995-01-06
JPH0753622Y2 true JPH0753622Y2 (ja) 1995-12-13

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JP1993031766U Expired - Lifetime JPH0753622Y2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 美容・治療機

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