JPH0753627Y2 - 服薬管理装置 - Google Patents
服薬管理装置Info
- Publication number
- JPH0753627Y2 JPH0753627Y2 JP7236292U JP7236292U JPH0753627Y2 JP H0753627 Y2 JPH0753627 Y2 JP H0753627Y2 JP 7236292 U JP7236292 U JP 7236292U JP 7236292 U JP7236292 U JP 7236292U JP H0753627 Y2 JPH0753627 Y2 JP H0753627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medication
- light
- management device
- red
- lid
- Prior art date
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、朝・昼・夜の少なくと
も1日3回服用分の薬を収納するとともに、その薬の服
用状況を管理して、薬の飲み忘れを防止するようになさ
れた服薬管理装置に関するものである。
も1日3回服用分の薬を収納するとともに、その薬の服
用状況を管理して、薬の飲み忘れを防止するようになさ
れた服薬管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の服薬管理装置として、例
えば実開平2−6047号公報などに開示されているよ
うに、薬収納箱にデジタル時計を組み込んでおき、予め
セットした服薬時間になったとき、アラームを出力する
とともに、次の服薬時間をデジタル表示するようになし
たものや、例えば実開昭57−32038号公報などに
開示されているように、朝・昼・夜等の服薬時期を表示
した薬収納袋を箱内に服薬の順に並べて収納し、その箱
の側面に薬収納袋に表示した服薬時期を透視できる透視
孔を形成してなるものなどが知られている。
えば実開平2−6047号公報などに開示されているよ
うに、薬収納箱にデジタル時計を組み込んでおき、予め
セットした服薬時間になったとき、アラームを出力する
とともに、次の服薬時間をデジタル表示するようになし
たものや、例えば実開昭57−32038号公報などに
開示されているように、朝・昼・夜等の服薬時期を表示
した薬収納袋を箱内に服薬の順に並べて収納し、その箱
の側面に薬収納袋に表示した服薬時期を透視できる透視
孔を形成してなるものなどが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来の服薬管
理装置のうち、実開平2−6047号公報などに開示さ
れている前者のものは、デジタル時計やアラーム装置の
設置により全体が非常にコスト高になるばかりでなく、
複数の服薬時間のセットおよびリセットが面倒かつ複雑
であって、特に使用者が老人の場合では、取扱いが困難
で、肝心な服薬時間のセットミスなどを生じやすいとい
う難点がある。また、実開昭57−32038号公報な
どに開示されている後者の場合は、電子装置が一切使用
されていないとともに、構造も簡単でコスト的に安価に
構成できるものの、朝・昼・夜等の服薬時期が個々に表
示されるだけであって、全ての服薬時期を一挙に表示す
ることができないために、1日の服薬状況を的確に管理
することができない。さらに、複数の薬収納袋を箱内に
収納するときの並べ間違いなども生じやすくて、飲み忘
れ防止の確実性に欠けるという問題があった。
理装置のうち、実開平2−6047号公報などに開示さ
れている前者のものは、デジタル時計やアラーム装置の
設置により全体が非常にコスト高になるばかりでなく、
複数の服薬時間のセットおよびリセットが面倒かつ複雑
であって、特に使用者が老人の場合では、取扱いが困難
で、肝心な服薬時間のセットミスなどを生じやすいとい
う難点がある。また、実開昭57−32038号公報な
どに開示されている後者の場合は、電子装置が一切使用
されていないとともに、構造も簡単でコスト的に安価に
構成できるものの、朝・昼・夜等の服薬時期が個々に表
示されるだけであって、全ての服薬時期を一挙に表示す
ることができないために、1日の服薬状況を的確に管理
することができない。さらに、複数の薬収納袋を箱内に
収納するときの並べ間違いなども生じやすくて、飲み忘
れ防止の確実性に欠けるという問題があった。
【0004】本考案は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、構造を簡単にして、比較的低コストに製作で
きるとともに、セット、リセットなどの取扱い操作が非
常に簡単で、老人でも容易かつ正確に使用することがで
き、しかも1日の服薬状況を的確に管理することができ
る服薬管理装置を提供することを目的としている。
たもので、構造を簡単にして、比較的低コストに製作で
きるとともに、セット、リセットなどの取扱い操作が非
常に簡単で、老人でも容易かつ正確に使用することがで
き、しかも1日の服薬状況を的確に管理することができ
る服薬管理装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る服薬管理装置は、朝・昼・夜の少なく
とも1日3回服用分の薬を収納する少なくとも3つの薬
収納部をケース本体に服薬の順に隣接して形成し、これ
ら薬収納部にそれぞれ開閉自在な蓋体を設けるととも
に、各薬収納部の近くにそれぞれの服薬時期を示す表示
部を設け、上記各薬収納部とそれらに対応する各蓋体と
の間にはそれぞれ蓋体の開閉を検知するスイッチが設け
られ、これらスイッチの検知動作に応じて、異なる発光
色に切替えられるように点・消灯する発光ランプおよび
その点・消灯回路が設けられ、かつ、全ての発光ランプ
を同一の発光色に切替える単一のリセット操作具が設け
られているものである。
に、本考案に係る服薬管理装置は、朝・昼・夜の少なく
とも1日3回服用分の薬を収納する少なくとも3つの薬
収納部をケース本体に服薬の順に隣接して形成し、これ
ら薬収納部にそれぞれ開閉自在な蓋体を設けるととも
に、各薬収納部の近くにそれぞれの服薬時期を示す表示
部を設け、上記各薬収納部とそれらに対応する各蓋体と
の間にはそれぞれ蓋体の開閉を検知するスイッチが設け
られ、これらスイッチの検知動作に応じて、異なる発光
色に切替えられるように点・消灯する発光ランプおよび
その点・消灯回路が設けられ、かつ、全ての発光ランプ
を同一の発光色に切替える単一のリセット操作具が設け
られているものである。
【0006】上記服薬管理装置においては、服薬時期を
示す表示部を、各蓋体の表面にそれぞれ設けることが好
ましい。
示す表示部を、各蓋体の表面にそれぞれ設けることが好
ましい。
【0007】また、上記各発光ランプとして、緑色の発
光ランプと赤色の発光ランプとの2種を2列に設け、通
常は緑色または赤色ランプが点灯し、上記スイッチの検
知動作に応じて赤色または緑色ランプの点灯に切替えら
れるように構成されていることが望ましい。
光ランプと赤色の発光ランプとの2種を2列に設け、通
常は緑色または赤色ランプが点灯し、上記スイッチの検
知動作に応じて赤色または緑色ランプの点灯に切替えら
れるように構成されていることが望ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ケース本体の各薬収納部に
それぞれ、1日3回服用分の薬を5日〜7日分収納した
上で、各薬収納部を蓋体で閉鎖してリセット操作具を操
作すると、各蓋体に対応するスイッチの検知動作に基づ
いて全ての発光ランプが同一の発光色で点灯し全ての薬
が未服用の状態にあることが分る。このような薬収納状
態において、各薬収納部の近くに設けた表示部で服薬時
期を確認しながら、朝・昼・夜といった服薬順に形成さ
れた薬収納部の蓋体を順番に開放し薬を取り出すと、該
当するスイッチの検知動作に基づいて上記各発光ランプ
が蓋体の開放の順番に異なる発光色に順次切替えられ
る。この発光ランプの発光色を見ることで、1日の服薬
状況を一挙にかつ正確に管理して、薬の飲み忘れを防止
することができる。そして、1日分の服薬が終了した段
階で、蓋体の閉鎖を確認して上記同様にリセット操作具
を操作することにより、全ての発光ランプを同一の発光
色に点灯させることができる。
それぞれ、1日3回服用分の薬を5日〜7日分収納した
上で、各薬収納部を蓋体で閉鎖してリセット操作具を操
作すると、各蓋体に対応するスイッチの検知動作に基づ
いて全ての発光ランプが同一の発光色で点灯し全ての薬
が未服用の状態にあることが分る。このような薬収納状
態において、各薬収納部の近くに設けた表示部で服薬時
期を確認しながら、朝・昼・夜といった服薬順に形成さ
れた薬収納部の蓋体を順番に開放し薬を取り出すと、該
当するスイッチの検知動作に基づいて上記各発光ランプ
が蓋体の開放の順番に異なる発光色に順次切替えられ
る。この発光ランプの発光色を見ることで、1日の服薬
状況を一挙にかつ正確に管理して、薬の飲み忘れを防止
することができる。そして、1日分の服薬が終了した段
階で、蓋体の閉鎖を確認して上記同様にリセット操作具
を操作することにより、全ての発光ランプを同一の発光
色に点灯させることができる。
【0009】特に、服薬時期の表示部を各蓋体の表面に
設けることにより、服薬時期に対応する蓋体をそれぞれ
間違いなく開放することが可能で、服薬量や薬の種類が
時期毎に異なる場合に有効である。また、発光ランプを
緑色と赤色との2種に分けて2列に設ける場合は、服薬
が済んだか否かの見間違いを生じることがなく、飲み忘
れ防止効果が一層確実である。
設けることにより、服薬時期に対応する蓋体をそれぞれ
間違いなく開放することが可能で、服薬量や薬の種類が
時期毎に異なる場合に有効である。また、発光ランプを
緑色と赤色との2種に分けて2列に設ける場合は、服薬
が済んだか否かの見間違いを生じることがなく、飲み忘
れ防止効果が一層確実である。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は、本考案の一実施例による服薬管理装置
の外観斜視図、図2は図1のA−A線に沿った断面図で
あり、同図において、1はケース本体で、該ケース本体
1は木製であっても、樹脂製であってもよい。3A,3
B,3Cは朝・昼・夜の1日3回服用分の薬2A,2
B,2Cを各別に収納する3つの薬収納部で、上記のケ
ース本体1に朝・昼・夜の服薬の順に隣接させて、それ
ぞれ上向きに開口させて形成されている。
明する。図1は、本考案の一実施例による服薬管理装置
の外観斜視図、図2は図1のA−A線に沿った断面図で
あり、同図において、1はケース本体で、該ケース本体
1は木製であっても、樹脂製であってもよい。3A,3
B,3Cは朝・昼・夜の1日3回服用分の薬2A,2
B,2Cを各別に収納する3つの薬収納部で、上記のケ
ース本体1に朝・昼・夜の服薬の順に隣接させて、それ
ぞれ上向きに開口させて形成されている。
【0011】4A,4B,4Cは上記3つの薬収納部3
A,3B,3Cの上端開口部にそれぞれ着脱開閉自在に
設けられた蓋体で、これら各蓋体4A,4B,4Cに
は、指を差入れ可能な大きさの着脱開閉操作用の指孔4
a,4b,4cが形成されているとともに、各蓋体4
A,4B,4Cの表面にはそれぞれ朝・昼・夜の服薬時
期を文字で示す表示部5A,5B,5Cが設けられてい
る。6は上記3つの薬収納部3A,3B,3Cの下側に
相当するケース本体1部分に前後にスライド可能に装備
された引出し形式の予備の薬収納部で、上記各薬収納部
3A,3B,3Cに収納される前の多数の薬を予備的に
収納するためのものである。
A,3B,3Cの上端開口部にそれぞれ着脱開閉自在に
設けられた蓋体で、これら各蓋体4A,4B,4Cに
は、指を差入れ可能な大きさの着脱開閉操作用の指孔4
a,4b,4cが形成されているとともに、各蓋体4
A,4B,4Cの表面にはそれぞれ朝・昼・夜の服薬時
期を文字で示す表示部5A,5B,5Cが設けられてい
る。6は上記3つの薬収納部3A,3B,3Cの下側に
相当するケース本体1部分に前後にスライド可能に装備
された引出し形式の予備の薬収納部で、上記各薬収納部
3A,3B,3Cに収納される前の多数の薬を予備的に
収納するためのものである。
【0012】上記各蓋体4A,4B,4Cの裏面の一端
近くにはそれぞれ磁石7A,7B,7Cが取り付けられ
ているとともに、これら各磁石7A,7B,7Cにそれ
ぞれ対応する上記各薬収納部3A,3B,3Cの内面に
は上記蓋体4A,4B,4Cの着脱開閉にともなう各磁
石7A,7B,7Cの離間・接近により開・閉成される
リードスイッチ8A,8B,8Cが取り付けられおり、
これによって、各蓋体4A,4B,4Cの開閉を検知す
るように構成している。また、上記ケース本体1の上面
部で上記各薬収納部3A,3B,3Cの横側部には、そ
れぞれ緑色の発光ダイオード(発光ランプの一例)9
A,9B,9C及び赤色の発光ダイオード10A,10
B,10Cとの2種を2列に配置してなる服薬状況の発
光表示装置11が設けられているとともに、上記ケース
本体1の上面部で上記2列の発光ダイオード9A,9
B,9Cおよび10A,10B,10C間の中央部の一
端寄り位置には、単一のリセット操作具12が設けられ
ている。
近くにはそれぞれ磁石7A,7B,7Cが取り付けられ
ているとともに、これら各磁石7A,7B,7Cにそれ
ぞれ対応する上記各薬収納部3A,3B,3Cの内面に
は上記蓋体4A,4B,4Cの着脱開閉にともなう各磁
石7A,7B,7Cの離間・接近により開・閉成される
リードスイッチ8A,8B,8Cが取り付けられおり、
これによって、各蓋体4A,4B,4Cの開閉を検知す
るように構成している。また、上記ケース本体1の上面
部で上記各薬収納部3A,3B,3Cの横側部には、そ
れぞれ緑色の発光ダイオード(発光ランプの一例)9
A,9B,9C及び赤色の発光ダイオード10A,10
B,10Cとの2種を2列に配置してなる服薬状況の発
光表示装置11が設けられているとともに、上記ケース
本体1の上面部で上記2列の発光ダイオード9A,9
B,9Cおよび10A,10B,10C間の中央部の一
端寄り位置には、単一のリセット操作具12が設けられ
ている。
【0013】図3は、上記服薬状況発光表示装置11の
点・消灯回路の概略構成図であり、同図からも明らかな
ように、上記各薬収納部3A,3B,3Cに対応して2
列に配置されている緑色の発光ダイオード9A,9B,
9C及び赤色の発光ダイオード10A,10B,10C
は、各蓋体4A,4B,4Cの着脱開閉にともない開・
閉成されるリードスイッチ8A,8B,8Cにフリップ
フロップ回路(以下、FF回路と称する)13A,13
B,13C及び増幅器14A,14B,14Cを介して
電気的に接続されてされており、各蓋体4A,4B,4
Cが閉鎖されている通常は上記FF回路13A,13
B,13Cを通じて緑色の発光ダイオード9A,9B,
9Cが点灯し、各蓋体4A,4B,4Cの離脱開放にと
もなうリードスイッチ8A,8B,8Cの検知動作に応
じて、個々に上記FF回路13A,13B,13Cを通
じて緑色の発光ダイオード9A,9B,9Cが消灯する
とともに、赤色の発光ダイオード10A,10B,10
Cが点灯するようになされている。また、上記リセット
操作具12を介して各FF回路13A,13B,13C
のリセット端子にリセットパルスを加えることによっ
て、全ての赤色の発光ダイオード10A,10B,10
Cが消灯し、かつ、緑色の発光ダイオード9A,9B,
9Cが点灯するようになされている。なお、図3におい
て、電源回路や発光ダイオードの反転回路などは周知の
構造であるため、記載を省略する。
点・消灯回路の概略構成図であり、同図からも明らかな
ように、上記各薬収納部3A,3B,3Cに対応して2
列に配置されている緑色の発光ダイオード9A,9B,
9C及び赤色の発光ダイオード10A,10B,10C
は、各蓋体4A,4B,4Cの着脱開閉にともない開・
閉成されるリードスイッチ8A,8B,8Cにフリップ
フロップ回路(以下、FF回路と称する)13A,13
B,13C及び増幅器14A,14B,14Cを介して
電気的に接続されてされており、各蓋体4A,4B,4
Cが閉鎖されている通常は上記FF回路13A,13
B,13Cを通じて緑色の発光ダイオード9A,9B,
9Cが点灯し、各蓋体4A,4B,4Cの離脱開放にと
もなうリードスイッチ8A,8B,8Cの検知動作に応
じて、個々に上記FF回路13A,13B,13Cを通
じて緑色の発光ダイオード9A,9B,9Cが消灯する
とともに、赤色の発光ダイオード10A,10B,10
Cが点灯するようになされている。また、上記リセット
操作具12を介して各FF回路13A,13B,13C
のリセット端子にリセットパルスを加えることによっ
て、全ての赤色の発光ダイオード10A,10B,10
Cが消灯し、かつ、緑色の発光ダイオード9A,9B,
9Cが点灯するようになされている。なお、図3におい
て、電源回路や発光ダイオードの反転回路などは周知の
構造であるため、記載を省略する。
【0014】上記のような構成の服薬管理装置において
は、ケース本体1の各薬収納部3A,3B,3Cにそれ
ぞれ、朝・昼・夜の1日3回服用分で5日〜7日分の薬
2A,2B,2Cを収納した上で、各薬収納部3A,3
B,3Cの上端開口部を蓋体4A,4B,4Cで閉鎖し
てリセット操作具12を操作することにより、各蓋体4
A,4B,4Cに対応するリードスイッチ8A,8B,
8Cの検知動作に基づいて、FF回路13A,13B,
13Cを通じて服薬状況発光表示装置11における緑色
の発光ダイオード9A,9B,9Cの全てが点灯するの
で、これら緑色の発光を視認することで全ての薬2A,
2B,2Cが未服用の状態にあることを知ることができ
る。
は、ケース本体1の各薬収納部3A,3B,3Cにそれ
ぞれ、朝・昼・夜の1日3回服用分で5日〜7日分の薬
2A,2B,2Cを収納した上で、各薬収納部3A,3
B,3Cの上端開口部を蓋体4A,4B,4Cで閉鎖し
てリセット操作具12を操作することにより、各蓋体4
A,4B,4Cに対応するリードスイッチ8A,8B,
8Cの検知動作に基づいて、FF回路13A,13B,
13Cを通じて服薬状況発光表示装置11における緑色
の発光ダイオード9A,9B,9Cの全てが点灯するの
で、これら緑色の発光を視認することで全ての薬2A,
2B,2Cが未服用の状態にあることを知ることができ
る。
【0015】このような薬収納状態において、上記各蓋
体4A,4B,4Cの表面に設けた表示部5A,5B,
5Cの朝・昼・夜の服薬時期を示す文字で服薬時期を確
認しながら、朝・昼・夜といった服薬順に形成された薬
収納部3A,3B,3Cの蓋体4A,4B,4Cを順番
に開放して薬2A,2B,2Cを取り出すと、該当する
磁石7A,7B,7Cを介してリードスイッチ8A,8
B,8Cが順次開成される。このリードスイッチ8A,
8B,8Cの順次検知動作に応じて、上記FF回路13
A,13B,13Cを通じて、服薬状況発光表示装置1
1の該当する緑色の発光ダイオード9A,9B,9Cが
順次消灯されるとともに、該当する赤色の発光ダイオー
ド10A,10B,10Cが順次点灯される。このよう
に、各発光ダイオードの発光色を見ることで、1日の服
薬状況を一挙にかつ正確に管理して、薬の飲み忘れを防
止することができる。
体4A,4B,4Cの表面に設けた表示部5A,5B,
5Cの朝・昼・夜の服薬時期を示す文字で服薬時期を確
認しながら、朝・昼・夜といった服薬順に形成された薬
収納部3A,3B,3Cの蓋体4A,4B,4Cを順番
に開放して薬2A,2B,2Cを取り出すと、該当する
磁石7A,7B,7Cを介してリードスイッチ8A,8
B,8Cが順次開成される。このリードスイッチ8A,
8B,8Cの順次検知動作に応じて、上記FF回路13
A,13B,13Cを通じて、服薬状況発光表示装置1
1の該当する緑色の発光ダイオード9A,9B,9Cが
順次消灯されるとともに、該当する赤色の発光ダイオー
ド10A,10B,10Cが順次点灯される。このよう
に、各発光ダイオードの発光色を見ることで、1日の服
薬状況を一挙にかつ正確に管理して、薬の飲み忘れを防
止することができる。
【0016】そして、5日〜7日分の服薬が終了した段
階で、予備の薬収納部6を前方へ引き出して、そこに収
納されている薬を取り出し、次の服薬予定分の薬を各薬
収納部3A,3B,3Cにそれぞれ収納し、かつ全ての
蓋体4A,4B,4Cを閉鎖して上記同様にリセット操
作具12を操作することにより、服薬状況発光表示装置
11における緑色の発光ダイオード9A,9B,9Cの
全てを点灯させて元の未服薬状態を表示させることがで
きる。
階で、予備の薬収納部6を前方へ引き出して、そこに収
納されている薬を取り出し、次の服薬予定分の薬を各薬
収納部3A,3B,3Cにそれぞれ収納し、かつ全ての
蓋体4A,4B,4Cを閉鎖して上記同様にリセット操
作具12を操作することにより、服薬状況発光表示装置
11における緑色の発光ダイオード9A,9B,9Cの
全てを点灯させて元の未服薬状態を表示させることがで
きる。
【0017】なお、上記実施例では、服薬状況発光表示
装置11として、緑色の発光ダイオード9A,9B,9
C及び赤色の発光ダイオード10A,10B,10Cを
2列に配置したもので説明したが、1種で1列の発光ダ
イオードを使用して、その発光色を切替えるようにして
もよい。また、上記実施例では、通常時に緑色の発光ダ
イオード9A,9B,9Cが点灯するもので説明した
が、それとは反対に赤色の発光ダイオード10A,10
B,10Cが通常時に点灯するようになしたものであっ
てもよい。
装置11として、緑色の発光ダイオード9A,9B,9
C及び赤色の発光ダイオード10A,10B,10Cを
2列に配置したもので説明したが、1種で1列の発光ダ
イオードを使用して、その発光色を切替えるようにして
もよい。また、上記実施例では、通常時に緑色の発光ダ
イオード9A,9B,9Cが点灯するもので説明した
が、それとは反対に赤色の発光ダイオード10A,10
B,10Cが通常時に点灯するようになしたものであっ
てもよい。
【0018】また、上記実施例では、蓋体4A,4B,
4Cを着脱開閉式に構成したが、揺動開閉式に構成して
もよい。さらに、薬収納部を3つ形成したもので示した
が、例えば、6時間置きに服薬を必要とする場合は、4
つの薬収納部を服薬の順に隣接して形成してもよく、こ
の場合の服薬時期の表示形態としては、午前何時、午後
何時といった文字表示にすればよい。
4Cを着脱開閉式に構成したが、揺動開閉式に構成して
もよい。さらに、薬収納部を3つ形成したもので示した
が、例えば、6時間置きに服薬を必要とする場合は、4
つの薬収納部を服薬の順に隣接して形成してもよく、こ
の場合の服薬時期の表示形態としては、午前何時、午後
何時といった文字表示にすればよい。
【0019】さらにまた、服薬時期を示す表示部5A,
5B,5Cは、蓋体4A,4B,4Cの表面に設けるの
が最も有利であるが、ケース本体1側に設けてもよい。
5B,5Cは、蓋体4A,4B,4Cの表面に設けるの
が最も有利であるが、ケース本体1側に設けてもよい。
【0020】
【考案の効果】以上のように、請求項1〜3に記載され
た本考案によれば、少なくとも3つの薬収納部の近くに
設けた表示部で服薬時期を確認しながら、朝・昼・夜と
いった服薬順に形成された薬収納部の蓋体を順番に開放
し薬を取り出すことにより、該当するスイッチの検知動
作に基づいて、各発光ランプを蓋体の開放の順番に異な
る発光色に順次自動的に切替えることができるととも
に、1日分の服薬が終了した段階で単一のリセット操作
具を操作することにより、全ての発光ランプを同一の発
光色に点灯させることができるので、セットやリセット
などの取扱い操作は非常に簡単で、老人等による使用を
容易なものとしながら、発光ランプの発光色を見るだけ
で、1日の服薬状況を一挙にかつ正確に管理して、薬の
飲み忘れを確実に防止することができる。また、冒頭で
示した従来例に比べて構造も簡単で、比較的低コストに
製作できるという効果を奏する。
た本考案によれば、少なくとも3つの薬収納部の近くに
設けた表示部で服薬時期を確認しながら、朝・昼・夜と
いった服薬順に形成された薬収納部の蓋体を順番に開放
し薬を取り出すことにより、該当するスイッチの検知動
作に基づいて、各発光ランプを蓋体の開放の順番に異な
る発光色に順次自動的に切替えることができるととも
に、1日分の服薬が終了した段階で単一のリセット操作
具を操作することにより、全ての発光ランプを同一の発
光色に点灯させることができるので、セットやリセット
などの取扱い操作は非常に簡単で、老人等による使用を
容易なものとしながら、発光ランプの発光色を見るだけ
で、1日の服薬状況を一挙にかつ正確に管理して、薬の
飲み忘れを確実に防止することができる。また、冒頭で
示した従来例に比べて構造も簡単で、比較的低コストに
製作できるという効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例による服薬管理装置の外観斜
視図である。。
視図である。。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】服薬状況発光表示装置の点・消灯回路の概略構
成図である。
成図である。
1 ケース本体 2A,2B,2C 薬 3A,3B,3C 薬収納部 4A,4B,4C 蓋体 5A,5B,5C 服薬時期の表示部 8A,8B,8C リードスイッチ 9A,9B,9C 緑色の発光ダイオード 10A,10B,10C 赤色の発光ダイオード 12 リセット操作具
Claims (3)
- 【請求項1】 朝・昼・夜の少なくとも1日3回服用分
の薬を収納する少なくとも3つの薬収納部をケース本体
に服薬の順に隣接して形成し、これら薬収納部にそれぞ
れ開閉自在な蓋体を設けるとともに、各薬収納部の近く
にそれぞれの服薬時期を示す表示部を設け、上記各薬収
納部とそれらに対応する各蓋体との間にはそれぞれ蓋体
の開閉を検知するスイッチが設けられ、これらスイッチ
の検知動作に応じて、異なる発光色に切替えられるよう
に点・消灯する発光ランプおよびその点・消灯回路が設
けられ、かつ、全ての発光ランプを同一の発光色に切替
える単一のリセット操作具が設けられていることを特徴
とする服薬管理装置。 - 【請求項2】 上記服薬時期を示す表示部が、各蓋体の
表面にそれぞれ設けられている請求項1の服薬管理装
置。 - 【請求項3】 上記各発光ランプが、緑色の発光ランプ
と赤色の発光ランプとの2種を2列に設け、通常は緑色
または赤色ランプが点灯し、上記スイッチの検知動作に
応じて赤色または緑色ランプの点灯に切替えられるよう
に構成されている請求項1の服薬管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7236292U JPH0753627Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 服薬管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7236292U JPH0753627Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 服薬管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634638U JPH0634638U (ja) | 1994-05-10 |
| JPH0753627Y2 true JPH0753627Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=13487133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7236292U Expired - Lifetime JPH0753627Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 服薬管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753627Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5431404B2 (ja) * | 2011-04-14 | 2014-03-05 | 関 伸子 | 呑み忘れ防止機能付き薬収納箱 |
| JP2015000101A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | 邦明 辰己 | 薬収納器 |
| RU2764978C2 (ru) * | 2016-10-25 | 2022-01-24 | Уотерио Лтд | Колпачок для емкости с условной индикацией и механизмом блокировки |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7236292U patent/JPH0753627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634638U (ja) | 1994-05-10 |
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