JPH0753633A - スルフォン化オレフィンコポリマー - Google Patents
スルフォン化オレフィンコポリマーInfo
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- JPH0753633A JPH0753633A JP6128485A JP12848594A JPH0753633A JP H0753633 A JPH0753633 A JP H0753633A JP 6128485 A JP6128485 A JP 6128485A JP 12848594 A JP12848594 A JP 12848594A JP H0753633 A JPH0753633 A JP H0753633A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/34—Introducing sulfur atoms or sulfur-containing groups
- C08F8/36—Sulfonation; Sulfation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M151/00—Lubricating compositions characterised by the additive being a macromolecular compound containing sulfur, selenium or tellurium
- C10M151/04—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M2205/00—Organic macromolecular hydrocarbon compounds or fractions, whether or not modified by oxidation as ingredients in lubricant compositions
- C10M2205/02—Organic macromolecular hydrocarbon compounds or fractions, whether or not modified by oxidation as ingredients in lubricant compositions containing acyclic monomers
- C10M2205/022—Ethene
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多イオン性会合を持たない新種の官能性ポリ
マーを提供する。 【構成】 平均分子量800〜50,000で、末端不
飽和の度合いの高いエチレン/α−オフィンコポリマー
をスルフォン化することにより得られる新規なスルフォ
ン化エチレン/α−オフィンコポリマー化合物。好まし
くは、上記末端不飽和の少なくとも30%はビニリデン
末端不飽和である。上記α−オフィンは、好ましくは炭
素原子数3〜12である。
マーを提供する。 【構成】 平均分子量800〜50,000で、末端不
飽和の度合いの高いエチレン/α−オフィンコポリマー
をスルフォン化することにより得られる新規なスルフォ
ン化エチレン/α−オフィンコポリマー化合物。好まし
くは、上記末端不飽和の少なくとも30%はビニリデン
末端不飽和である。上記α−オフィンは、好ましくは炭
素原子数3〜12である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スルフォン化オレフィ
ンコポリマー、より詳しくは、末端不飽和、特にビニリ
デン不飽和を有するエチレン/α−オレフィンコポリマ
ーから調製されるスルフォン化エチレン/α−オレフィ
ンコポリマーに関する。
ンコポリマー、より詳しくは、末端不飽和、特にビニリ
デン不飽和を有するエチレン/α−オレフィンコポリマ
ーから調製されるスルフォン化エチレン/α−オレフィ
ンコポリマーに関する。
【0002】
【従来の技術】エチレン/プロピレン/ノルボルネンタ
ーポリマー(EPDM)のような不飽和ポリマーのスル
フォン化は周知である。これらのポリマー中に存在する
不飽和はスルフォン化が容易であり、中和された付加物
は種々の用途を有する。実際、そのようなスルフォン化
ポリマーの有用性は、一般にそれらの多数のイオン部位
に関係し、これらイオン部位は分子を会合させてネット
ワークを作りだす。しかしながら、あいにく、スルフォ
ン化EPDM(スルフォ−EPDM)のような従来のス
ルフォン化オレフィンポリマーにおける分子会合は、或
る種の用途には望ましくない。例えば、スルフォ−EP
DMは、適度に高い濃度で潤滑油中の粘度調節剤として
非常に有効である。これらの濃度では、ポリマー鎖間の
多イオン架橋によるポリマー間で会合が起こり、そのよ
うなイオン性ポリマーを、それらの非イオン性EPDM
前駆体よりも、増粘剤として、より有効にする。しかし
ながら、より低い濃度では、鉱油のような炭化水素流体
を増粘するに、スルフォ−EPDMは、効果がより小さ
くなることが見いだされた。実際、これらのイオン性ポ
リマーは、それらの非イオン性ポリマー前駆体よりも効
果が低い。これらの結果は分子内会合によるものと説明
されている(R.D. Lundberg,J.of
Applied Polymer Sci.,27,
12, p.4630, 1982参照)。
ーポリマー(EPDM)のような不飽和ポリマーのスル
フォン化は周知である。これらのポリマー中に存在する
不飽和はスルフォン化が容易であり、中和された付加物
は種々の用途を有する。実際、そのようなスルフォン化
ポリマーの有用性は、一般にそれらの多数のイオン部位
に関係し、これらイオン部位は分子を会合させてネット
ワークを作りだす。しかしながら、あいにく、スルフォ
ン化EPDM(スルフォ−EPDM)のような従来のス
ルフォン化オレフィンポリマーにおける分子会合は、或
る種の用途には望ましくない。例えば、スルフォ−EP
DMは、適度に高い濃度で潤滑油中の粘度調節剤として
非常に有効である。これらの濃度では、ポリマー鎖間の
多イオン架橋によるポリマー間で会合が起こり、そのよ
うなイオン性ポリマーを、それらの非イオン性EPDM
前駆体よりも、増粘剤として、より有効にする。しかし
ながら、より低い濃度では、鉱油のような炭化水素流体
を増粘するに、スルフォ−EPDMは、効果がより小さ
くなることが見いだされた。実際、これらのイオン性ポ
リマーは、それらの非イオン性ポリマー前駆体よりも効
果が低い。これらの結果は分子内会合によるものと説明
されている(R.D. Lundberg,J.of
Applied Polymer Sci.,27,
12, p.4630, 1982参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の1つ
の目的は、多イオン性会合を持たない新種の官能性ポリ
マーを提供することである。本発明の他の目的は、新規
なスルフォン化エチレン/α−オレフィンコポリマーを
提供する事である。本発明の他の目的は、以下の本発明
の説明から明らかとなるであろう。
の目的は、多イオン性会合を持たない新種の官能性ポリ
マーを提供することである。本発明の他の目的は、新規
なスルフォン化エチレン/α−オレフィンコポリマーを
提供する事である。本発明の他の目的は、以下の本発明
の説明から明らかとなるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】本発明
は、数平均分子量約800〜約50,000で、末端不
飽和の度合いが高い、エチレン/α−オレフィンコポリ
マーをスルフォン化することにより得られる新規なスル
フォン化エチレン/α−オレフィンコポリマー化合物を
提供する。好ましくは、末端不飽和の少なくとも30%
はビニリデン末端不飽和である。また、前記α−オレフ
ィンは、好ましくは炭素原子数3〜約12である。
は、数平均分子量約800〜約50,000で、末端不
飽和の度合いが高い、エチレン/α−オレフィンコポリ
マーをスルフォン化することにより得られる新規なスル
フォン化エチレン/α−オレフィンコポリマー化合物を
提供する。好ましくは、末端不飽和の少なくとも30%
はビニリデン末端不飽和である。また、前記α−オレフ
ィンは、好ましくは炭素原子数3〜約12である。
【0005】本発明の中和されたスルフォン化ポリマー
は、炭化水素流体の粘度調節剤として、特に潤滑油の添
加剤として、特に有用である。即ち、本発明の他の態様
は、潤滑粘度の油及び末端不飽和の度合いが高く数平均
分子量が約800〜50,000のエチレン/α−オレ
フィンコポリマーの中和されたスルフォン化コポリマー
の有効量を含む潤滑油組成物を含む。
は、炭化水素流体の粘度調節剤として、特に潤滑油の添
加剤として、特に有用である。即ち、本発明の他の態様
は、潤滑粘度の油及び末端不飽和の度合いが高く数平均
分子量が約800〜50,000のエチレン/α−オレ
フィンコポリマーの中和されたスルフォン化コポリマー
の有効量を含む潤滑油組成物を含む。
【0006】本発明のスルフォン化化合物を形成するた
めに用いるに適したエチレン/α−オフィンコポリマー
は、典型的にはエチレン含量約30〜90wt%であ
り、好ましくは35〜70wt%であろう。このポリマ
ーの残りは炭素原子数3〜約12のα−オレフィンで出
来ているであろう。実際、プロピレン及びブテン−1は
α−オレフィンとして特に好ましい。
めに用いるに適したエチレン/α−オフィンコポリマー
は、典型的にはエチレン含量約30〜90wt%であ
り、好ましくは35〜70wt%であろう。このポリマ
ーの残りは炭素原子数3〜約12のα−オレフィンで出
来ているであろう。実際、プロピレン及びブテン−1は
α−オレフィンとして特に好ましい。
【0007】前記エチレン/α−オレフィンコポリマー
は、また、一般に数平均分子量約800〜50,00
0、最も好ましくは約800〜30,000を持つであ
ろう。重要なことは、このコポリマーは末端不飽和を持
つことである。
は、また、一般に数平均分子量約800〜50,00
0、最も好ましくは約800〜30,000を持つであ
ろう。重要なことは、このコポリマーは末端不飽和を持
つことである。
【0008】しかしながら、全てのコポリマー中の不飽
和が末端不飽和であることは必要でない。尤も、ポリマ
ー中の不飽和の少なくとも50%、好ましくは少なくと
も70%が末端不飽和であることが好ましい。更に、少
なくとも30%、好ましくは少なくとも50%の末端不
飽和がビニリデン不飽和であることが特に好ましい。
和が末端不飽和であることは必要でない。尤も、ポリマ
ー中の不飽和の少なくとも50%、好ましくは少なくと
も70%が末端不飽和であることが好ましい。更に、少
なくとも30%、好ましくは少なくとも50%の末端不
飽和がビニリデン不飽和であることが特に好ましい。
【0009】上述の性質を有するエチレン/α−オレフ
ィンコポリマーは、エチレンと他のモノマー、例えば炭
素原子数3〜28のα−オレフィン(好ましくは炭素原
子数3〜4のもの、即ち、プロピレン、ブテン−1又は
これらの混合物)を含むモノマー混合物を、少なくとも
1種のメタロセン(即ち、シクロペンタニル−遷移金属
化合物)及びアルモキサン(alumoxane)化合
物を含む触媒系の存在下に重合することにより調製でき
る。コモノマー含量は、メタロセン触媒成分の選択及び
種々のモノマーの分圧を調節することにより、調節でき
る。
ィンコポリマーは、エチレンと他のモノマー、例えば炭
素原子数3〜28のα−オレフィン(好ましくは炭素原
子数3〜4のもの、即ち、プロピレン、ブテン−1又は
これらの混合物)を含むモノマー混合物を、少なくとも
1種のメタロセン(即ち、シクロペンタニル−遷移金属
化合物)及びアルモキサン(alumoxane)化合
物を含む触媒系の存在下に重合することにより調製でき
る。コモノマー含量は、メタロセン触媒成分の選択及び
種々のモノマーの分圧を調節することにより、調節でき
る。
【0010】好ましいポリマーの製造に用いられる触媒
は、元素の周期律表(Handbook of Che
mistry and Physics, CRC P
ress(1975)第56版)の第4B族金属のシク
ロペンタジエニル誘導体である有機金属配位化合物であ
り、遷移金属のモノ、ジ及びトリシクロペンタジエニル
及びこれらの誘導体を含む。特に好ましいものは、第4
B族金属、例えばチタン、ジルコニウム及びハフニウム
のメタロセンである。メタロセンの反応生成物を形成す
るのに用いられるアルモセンは、それ自体アルミニウム
トリアルキルと水の反応生成物である。本発明で用いら
れる好ましい末端不飽和共重合体は、米国特許No.46
68834並びに欧州特許公開128046及び129
368に記載されている。その全開示を、ここに引用し
て記載に含める。
は、元素の周期律表(Handbook of Che
mistry and Physics, CRC P
ress(1975)第56版)の第4B族金属のシク
ロペンタジエニル誘導体である有機金属配位化合物であ
り、遷移金属のモノ、ジ及びトリシクロペンタジエニル
及びこれらの誘導体を含む。特に好ましいものは、第4
B族金属、例えばチタン、ジルコニウム及びハフニウム
のメタロセンである。メタロセンの反応生成物を形成す
るのに用いられるアルモセンは、それ自体アルミニウム
トリアルキルと水の反応生成物である。本発明で用いら
れる好ましい末端不飽和共重合体は、米国特許No.46
68834並びに欧州特許公開128046及び129
368に記載されている。その全開示を、ここに引用し
て記載に含める。
【0011】ここで用いられるエチレン/α−オフィン
ポリマーは、このポリマーを、例えばヘキサン、シクロ
ヘキサン、ヘプタン又はペンタンのような溶媒中で、ア
セチルスルフェートのようなスルフォン化剤と接触させ
ることにより容易にスルフォン化される。一般には、前
記接触は約0℃〜100℃の範囲の温度で行われるであ
ろう。一般には、スルフォン化しようとする二重結合の
量の1%過剰から10倍過剰までに亘る過剰のスルフォ
ン化剤が用いられるであろう。15,000程度の高分
子量のポリマーをスルフォン化するときは、反応を実質
的に完全なものとするために5倍過剰の反応物を用いう
る。
ポリマーは、このポリマーを、例えばヘキサン、シクロ
ヘキサン、ヘプタン又はペンタンのような溶媒中で、ア
セチルスルフェートのようなスルフォン化剤と接触させ
ることにより容易にスルフォン化される。一般には、前
記接触は約0℃〜100℃の範囲の温度で行われるであ
ろう。一般には、スルフォン化しようとする二重結合の
量の1%過剰から10倍過剰までに亘る過剰のスルフォ
ン化剤が用いられるであろう。15,000程度の高分
子量のポリマーをスルフォン化するときは、反応を実質
的に完全なものとするために5倍過剰の反応物を用いう
る。
【0012】次いで、得られたスルフォン酸誘導体を、
塩基性物質、例えば水酸化アンモニウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化リチウム、水酸化カリウム、酢酸亜鉛、酢
酸ナトリウム、酢酸リチウム、ナトリウムメトキサイド
等により中和することができる。望みの中和の程度は、
ある程度までは、スルフォン酸基を中和するのに用いら
れる中和剤の量を決定するであろう。中和は実質的に完
全であることが好ましいから、用いられる中和剤の量
は、好ましくは当初用いられるスルフォン化剤の量より
も過剰であろう。
塩基性物質、例えば水酸化アンモニウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化リチウム、水酸化カリウム、酢酸亜鉛、酢
酸ナトリウム、酢酸リチウム、ナトリウムメトキサイド
等により中和することができる。望みの中和の程度は、
ある程度までは、スルフォン酸基を中和するのに用いら
れる中和剤の量を決定するであろう。中和は実質的に完
全であることが好ましいから、用いられる中和剤の量
は、好ましくは当初用いられるスルフォン化剤の量より
も過剰であろう。
【0013】本発明の中和されたスルフォン化ポリマー
は、それらを粘度調節剤として用いるのに適するものと
する特異な性質を有している。本発明の中和されたスル
フォン化ポリマーを潤滑油として用いるのは特に有利で
ある。潤滑油組成物に用いるときは、本発明に従ってス
ルフォン化され中和されるエチレン/α−オレフィンコ
ポリマーは、数平均分子量が約5000〜50,000
であることが好ましい。従って、本発明はまた、数平均
分子量が約5000〜50,000で、少なくとも50
%の末端不飽和を持つエチレン/α−オレフィンポリマ
ーをスルフォン化し、その後前記スルフォン化ポリマー
を中和して得られる中和されたスルフォン化エチレン/
α−オレフィンコポリマーの有効量を含む潤滑油を含む
組成物も包含する。一般に、潤滑油組成物は、潤滑油の
重量を基準にして約0.01wt%〜約10wt%の中
和されたポリマーを含むであろう。
は、それらを粘度調節剤として用いるのに適するものと
する特異な性質を有している。本発明の中和されたスル
フォン化ポリマーを潤滑油として用いるのは特に有利で
ある。潤滑油組成物に用いるときは、本発明に従ってス
ルフォン化され中和されるエチレン/α−オレフィンコ
ポリマーは、数平均分子量が約5000〜50,000
であることが好ましい。従って、本発明はまた、数平均
分子量が約5000〜50,000で、少なくとも50
%の末端不飽和を持つエチレン/α−オレフィンポリマ
ーをスルフォン化し、その後前記スルフォン化ポリマー
を中和して得られる中和されたスルフォン化エチレン/
α−オレフィンコポリマーの有効量を含む潤滑油を含む
組成物も包含する。一般に、潤滑油組成物は、潤滑油の
重量を基準にして約0.01wt%〜約10wt%の中
和されたポリマーを含むであろう。
【0014】本発明ポリマーの特異な性質の故に、それ
らは、炭化水素流体に約0.1wt%〜約20wt%の
中和されたスルフォン化コポリマーを添加することによ
り、キシレンのような炭化水素流体の粘度を修正するた
めに用いうる。
らは、炭化水素流体に約0.1wt%〜約20wt%の
中和されたスルフォン化コポリマーを添加することによ
り、キシレンのような炭化水素流体の粘度を修正するた
めに用いうる。
【0015】
【実施例】以下の実施例は本発明の好ましい態様を説明
する。
する。
【0016】例1 極限粘度数0.58(25℃のキシレン中で測定)、数
平均分子量約14,000(GPCから推定)及び末端
不飽和を有するエチレン/プロピレンコポリマーをここ
に述べるようにしてスルフォン化し、中和した。このポ
リマーは84.1wt%のエチレンを持ち、残りはプロ
ピレンであった。このポリマー中の測定された不飽和は
52.6%のビニリデン不飽和であった。10gのこの
ポリマー及び100mLのヘキサンを、窒素パージ、コン
デンサー、空気攪拌機及び温度計を備えた500mLの丸
底フラスコに装填した。この装填物を攪拌し、53℃に
加熱してポリマーを溶解した。35℃に冷却後、0.5
1mLの無水酢酸を、次いで0.2mLのH2 SO4 を加え
た。この反応混合物を攪拌し、35℃に保ち、15分後
に0.25mLの追加の無水酢酸及び0.1mLの追加の硫
酸を加えた。この反応混合物を35℃で合計1時間攪拌
し続けた。その後、2mLの水に溶解した4mLのメタノー
ル及び0.42gのNaOH、並びに1mLのメタノール
を加えた。次いで、この反応混合物を一夜放置し、続い
てスチームストリッピングし、フード中で一夜乾燥し、
60℃で真空炉乾燥し一定の重量とした。この例で用い
たスルフォン化剤(及び中和剤)は完全なスルフォン化
を確保するために実質的に過剰とした。このサンプルを
サンプル1とする。
平均分子量約14,000(GPCから推定)及び末端
不飽和を有するエチレン/プロピレンコポリマーをここ
に述べるようにしてスルフォン化し、中和した。このポ
リマーは84.1wt%のエチレンを持ち、残りはプロ
ピレンであった。このポリマー中の測定された不飽和は
52.6%のビニリデン不飽和であった。10gのこの
ポリマー及び100mLのヘキサンを、窒素パージ、コン
デンサー、空気攪拌機及び温度計を備えた500mLの丸
底フラスコに装填した。この装填物を攪拌し、53℃に
加熱してポリマーを溶解した。35℃に冷却後、0.5
1mLの無水酢酸を、次いで0.2mLのH2 SO4 を加え
た。この反応混合物を攪拌し、35℃に保ち、15分後
に0.25mLの追加の無水酢酸及び0.1mLの追加の硫
酸を加えた。この反応混合物を35℃で合計1時間攪拌
し続けた。その後、2mLの水に溶解した4mLのメタノー
ル及び0.42gのNaOH、並びに1mLのメタノール
を加えた。次いで、この反応混合物を一夜放置し、続い
てスチームストリッピングし、フード中で一夜乾燥し、
60℃で真空炉乾燥し一定の重量とした。この例で用い
たスルフォン化剤(及び中和剤)は完全なスルフォン化
を確保するために実質的に過剰とした。このサンプルを
サンプル1とする。
【0017】例2 数平均分子量800及び末端不飽和を有するエチレン/
プロピレンコポリマー50gを、窒素パージ、コンデン
サー、空気攪拌機及び温度計を備えた1Lの丸底フラス
コ中の500mLのヘキサンに溶解した。13.1mLの無
水酢酸を、この攪拌された溶液に加えた。次いで、5.
18mLの濃H2 SO4 をゆっくりと加えた。6.5℃の
温度上昇が見られた。淡い褐色が発生し、20分後に淡
い紫色に変わった。この反応混合物を3+1/2時間攪
拌した。次に、20mLのメタノールを加え、その後10
mLの水及び5mLのメタノールに溶解した3.75gのN
aOHを加えた。2時間攪拌した後、反応混合物を50
0mLの密栓した計量容器に移し、一夜放置した。透明な
上部層と少量の濁った下部層が形成された。この上部層
を蒸発してスルフォン化ポリマーを回収し、これを真空
炉乾燥して一定重量とした。硫黄の分析をしたところ、
5.07%の硫黄(スルフォン化量158ミリグラム当
量/100gポリマー)が含まれていた。これらの結果
は、過剰のスルフォン化剤及び中和剤による幾分過剰の
塩を含む生成物と一致する。このサンプルをサンプル2
とする。
プロピレンコポリマー50gを、窒素パージ、コンデン
サー、空気攪拌機及び温度計を備えた1Lの丸底フラス
コ中の500mLのヘキサンに溶解した。13.1mLの無
水酢酸を、この攪拌された溶液に加えた。次いで、5.
18mLの濃H2 SO4 をゆっくりと加えた。6.5℃の
温度上昇が見られた。淡い褐色が発生し、20分後に淡
い紫色に変わった。この反応混合物を3+1/2時間攪
拌した。次に、20mLのメタノールを加え、その後10
mLの水及び5mLのメタノールに溶解した3.75gのN
aOHを加えた。2時間攪拌した後、反応混合物を50
0mLの密栓した計量容器に移し、一夜放置した。透明な
上部層と少量の濁った下部層が形成された。この上部層
を蒸発してスルフォン化ポリマーを回収し、これを真空
炉乾燥して一定重量とした。硫黄の分析をしたところ、
5.07%の硫黄(スルフォン化量158ミリグラム当
量/100gポリマー)が含まれていた。これらの結果
は、過剰のスルフォン化剤及び中和剤による幾分過剰の
塩を含む生成物と一致する。このサンプルをサンプル2
とする。
【0018】例3 末端不飽和の度合いが高く、数平均分子量6650のエ
チレン/ブタジエンコポリマー50gを500mLのヘキ
サン中に溶解し、例2のようにしてスルフォン化した。
この場合、スルフォン化ステップのために、1.75mL
の無水酢酸及び0.69mLの濃H2 SO4 を加え、中和
ステップにおいて、H2 O/メタノール中の0.5gの
NaOHを加えた。反応生成物を沈殿させ、上部層(や
や濁っていた)を蒸発させて中和されたスルフォン化ポ
リマーを回収し、これを真空炉乾燥して一定の重量とし
た。硫黄分析の結果、0.48%の硫黄(スルフォン化
量15ミリグラム当量/100gポリマー)が含まれて
いた。このサンプルをサンプル3とした。
チレン/ブタジエンコポリマー50gを500mLのヘキ
サン中に溶解し、例2のようにしてスルフォン化した。
この場合、スルフォン化ステップのために、1.75mL
の無水酢酸及び0.69mLの濃H2 SO4 を加え、中和
ステップにおいて、H2 O/メタノール中の0.5gの
NaOHを加えた。反応生成物を沈殿させ、上部層(や
や濁っていた)を蒸発させて中和されたスルフォン化ポ
リマーを回収し、これを真空炉乾燥して一定の重量とし
た。硫黄分析の結果、0.48%の硫黄(スルフォン化
量15ミリグラム当量/100gポリマー)が含まれて
いた。このサンプルをサンプル3とした。
【0019】例4 F.W. Billmeyer,“Textbook
of PolymerScience”,第2版,Wi
ley Interscience(1971)に記載
された方法に従ってキシレン中で種々の濃度で、スルフ
ォン化されていないポリマー(前駆体)並びに例2及び
3のスルフォン化ポリマー(サンプル2及び3)につい
て粘度を測定した。その結果を表1に示す。スルフォン
化された付加物は、全ての濃度で未スルフォン化前駆体
よりも比較的高い換算粘度値を有することが明らかであ
る。より重要なことは、この挙動は非常に薄い濃度
(0.2wt%のポリマー未満)でも観察されることで
ある。これらの結果は、これらのモノスルフォン化付加
物が非常に広い濃度範囲に亘って非常に有効な粘度調整
剤であることを明らかに証明していることである。更
に、それらは低い極性の炭化水素において、高いスルフ
ォン化量(即ち、>100ミリグラム当量/100gポ
リマー、のスルフォン化量)においても、優れた溶解特
性を示す。この挙動は、従来のスルフォン化アイオノマ
ーのそれから著しく相違する。
of PolymerScience”,第2版,Wi
ley Interscience(1971)に記載
された方法に従ってキシレン中で種々の濃度で、スルフ
ォン化されていないポリマー(前駆体)並びに例2及び
3のスルフォン化ポリマー(サンプル2及び3)につい
て粘度を測定した。その結果を表1に示す。スルフォン
化された付加物は、全ての濃度で未スルフォン化前駆体
よりも比較的高い換算粘度値を有することが明らかであ
る。より重要なことは、この挙動は非常に薄い濃度
(0.2wt%のポリマー未満)でも観察されることで
ある。これらの結果は、これらのモノスルフォン化付加
物が非常に広い濃度範囲に亘って非常に有効な粘度調整
剤であることを明らかに証明していることである。更
に、それらは低い極性の炭化水素において、高いスルフ
ォン化量(即ち、>100ミリグラム当量/100gポ
リマー、のスルフォン化量)においても、優れた溶解特
性を示す。この挙動は、従来のスルフォン化アイオノマ
ーのそれから著しく相違する。
【0020】 〔表1〕 換算粘度対25℃のキシレン中の濃度 例2のポリマー 例3のポリマー 濃度(%) 前駆体 サンプル2 前駆体 サンプル3 8 0.073 0.24 0.68 2.53 4 0.064 0.16 0.44 0.91 2 0.060 6.15 0.36 0.56 1 0.057 0.14 0.32 0.46 0.5 0.055 0.13 0.30 0.40 0.25 0.049 0.13 0.295 0.38 0.125 0.035 0.13 0.284 0.37
【0021】例5 例1からの未スルフォン化ポリマー(前駆体)及びスル
フォン化ポリマー(サンプル1)をSolvent 1
00N鉱油中2wt%〜0.063wt%に亘る範囲で
溶解し、それらの粘度を25℃で測定し、換算粘度を確
定した。データを表2に要約する。スルフォン化付加体
(サンプル1)は、濃度2%で未スルフォン化前駆体よ
りも有効な増粘剤であることが明らかである。このポリ
マーが希釈されるに従って、この増粘の利点は減少し、
0.063%の濃度ではその効果が失われる。高分子量
ポリマーに付いた単一の官能基が非常に希釈されると、
異なったイオン性基の間の会合が不充分になり、増粘の
利点が得られなくなることが明らかである。低分子量ポ
リマーについては、表1に示すように、これは当てはま
らない。
フォン化ポリマー(サンプル1)をSolvent 1
00N鉱油中2wt%〜0.063wt%に亘る範囲で
溶解し、それらの粘度を25℃で測定し、換算粘度を確
定した。データを表2に要約する。スルフォン化付加体
(サンプル1)は、濃度2%で未スルフォン化前駆体よ
りも有効な増粘剤であることが明らかである。このポリ
マーが希釈されるに従って、この増粘の利点は減少し、
0.063%の濃度ではその効果が失われる。高分子量
ポリマーに付いた単一の官能基が非常に希釈されると、
異なったイオン性基の間の会合が不充分になり、増粘の
利点が得られなくなることが明らかである。低分子量ポ
リマーについては、表1に示すように、これは当てはま
らない。
【0022】 〔表2〕 25℃での粘度及び換算粘度対100中性油中の濃度 前 駆 体 サンプル1 濃度(%) 粘度(cs) 換算粘度 粘度(cs) 換算粘度 2 100 0.82 135 1.28 1 61 0.62 66 0.74 0.5 47.9 0.54 49 0.59 0.25 42.6 0.51 42.9 0.52 0.125 40.1 0.49 40.2 0.49 0.063 38.9 0.49 39 0.47
【0023】例6 例1のポリマー(前駆体及びサンプル1)を、Solv
ent 100N鉱油中に2wt%の濃度で溶解し、そ
れらの粘度を25℃〜100℃で測定した。データを表
3に要約する。全ての温度で、スルフォン化付加体の換
算粘度は前駆体のそれよりも大きく、場合によっては約
2倍大きいことが明らかである。スルフォン化付加体
は、前駆体と相違して50℃付近に換算粘度の最大値を
示すという証拠もある。ポリマー鎖の末端におけるスル
フォン化基とエチレン/α−オフィンポリマー鎖におけ
る多少の結晶性との組み合わせが、これらの物質を未ス
ルフォン化付加体よりも選択された温度領域においてよ
り有効にしていると、考えられる。
ent 100N鉱油中に2wt%の濃度で溶解し、そ
れらの粘度を25℃〜100℃で測定した。データを表
3に要約する。全ての温度で、スルフォン化付加体の換
算粘度は前駆体のそれよりも大きく、場合によっては約
2倍大きいことが明らかである。スルフォン化付加体
は、前駆体と相違して50℃付近に換算粘度の最大値を
示すという証拠もある。ポリマー鎖の末端におけるスル
フォン化基とエチレン/α−オフィンポリマー鎖におけ
る多少の結晶性との組み合わせが、これらの物質を未ス
ルフォン化付加体よりも選択された温度領域においてよ
り有効にしていると、考えられる。
【0024】 〔表3〕 100中性油中の濃度2%での粘度及び換算粘度 前 駆 体 サンプル1 温度(℃) 粘度(cs) 換算粘度 粘度(cs) 換算粘度 25 100 0.82 135 1.28 40 53 0.84 84 1.62 50 36 0.79 62 1.71 60 25 0.76 42 1.58 75 17 0.73 27 1.47 100 9.4 0.67 14 1.28
【0025】例7 例3からのサンプルを、Solvent 150N油
に、5wt%で溶解し、それらの粘度を25〜100℃
で測定した。そのデータを表4に示す。明らかに、スル
フォン化付加体は、全ての温度で増粘剤としてより強力
である。
に、5wt%で溶解し、それらの粘度を25〜100℃
で測定した。そのデータを表4に示す。明らかに、スル
フォン化付加体は、全ての温度で増粘剤としてより強力
である。
【0026】 〔表4〕 150中性油中の濃度5%での粘度及び換算粘度 前 駆 体 サンプル3 温度(℃) 粘度(cs) 換算粘度 粘度(cs) 換算粘度 25 178 0.39 302 0.80 50 55 0.35 90 0.70 75 23 0.31 37 0.61 100 12 0.28 19 0.54
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート リチャード フィリップス アメリカ合衆国,ニュージャージー 07762,スプリング レイク ハイツ,シ ックスス アベニュ 506
Claims (3)
- 【請求項1】 末端不飽和を有し、その少なくとも30
%がビニリデン不飽和であるエチレン/α−オレフィン
コポリマーをスルフォン化し中和することにより得られ
る中和されたスルフォン化エチレン/α−オレフィンコ
ポリマー。 - 【請求項2】 潤滑油及び中和されたスルフォン化エチ
レン/α−オレフィンコポリマー添加剤を含む潤滑組成
物であって、前記中和されたスルフォン化エチレン/α
−オレフィンコポリマーが、次の(a)〜(c)の反応
生成物であるもの。 (a)約5000〜約50,000の数平均分子量と少
なくとも50%の末端不飽和とを有し、前記末端不飽和
の少なくとも30%がビニリデン不飽和であるエチレン
/α−オレフィンコポリマー; (b)スルフォン化剤;及び (c)中和剤。 - 【請求項3】 約800〜約50,000の数平均分子
量、約30wt%〜約90wt%のエチレン含量及び5
0%〜約70%の末端不飽和を有するエチレン/α−オ
レフィンコポリマーをスルフォン化及び中和することに
よって得られる中和されたスルフォン化エチレン/α−
オレフィンコポリマーを約0.1wt%〜約20wt%
添加することを含む炭化水素流体の粘度を変える方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US077577 | 1993-06-15 | ||
| US08/077,577 US5389271A (en) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | Sulfonated olefinic copolymers |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0753633A true JPH0753633A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=22138897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6128485A Pending JPH0753633A (ja) | 1993-06-15 | 1994-06-10 | スルフォン化オレフィンコポリマー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5389271A (ja) |
| EP (1) | EP0630917A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0753633A (ja) |
| CA (1) | CA2125594A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5677381A (en) * | 1995-07-07 | 1997-10-14 | Exxon Research And Engineering Company | Ethylene copolymer-monofunctional ionomer compositions |
| US6410491B1 (en) * | 2000-03-17 | 2002-06-25 | Chevron Chemical Company Llc | Polyalkenyl sulfonates |
| US6534450B1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-03-18 | Chevron Oronite Company Llc | Dispersed hydrated sodium borate compositions having improved properties in lubricating oil compositions |
| US6632781B2 (en) * | 2001-09-28 | 2003-10-14 | Chevron Oronite Company Llc | Lubricant composition comprising alkali metal borate dispersed in a polyalkylene succinic anhydride and a metal salt of a polyisobutenyl sulfonate |
| US20040002428A1 (en) * | 2002-06-28 | 2004-01-01 | Harrison James J. | Method for reducing wear and metal fatigue during high temperature operation of a gear set |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE825980A (fr) * | 1974-02-26 | 1975-08-26 | Procede de sulfonation de polymeres | |
| US4303766A (en) * | 1974-02-26 | 1981-12-01 | Exxon Research & Engineering Co. | Process for sulfonating polymers |
| US4157432A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-05 | Exxon Research & Engineering Co. | Bulk sulfonation process |
| US4184988A (en) * | 1977-11-29 | 1980-01-22 | Exxon Research & Engineering Co. | Process for the sulfonation of an elastomeric polymer |
| US4361658A (en) * | 1980-04-03 | 1982-11-30 | Exxon Research And Engineering Co. | Process for polymeric gelation |
| US4372862A (en) * | 1980-10-10 | 1983-02-08 | Exxon Research & Engineering Co. | Oil-soluble metal containing sulfonated polymers useful as oil additives |
| US4382005A (en) * | 1980-10-10 | 1983-05-03 | Exxon Research & Engineering Co. | Oil-soluble nitrogen containing sulfonated polymers useful as oil additives |
| US4387174A (en) * | 1980-10-14 | 1983-06-07 | Exxon Research And Engineering Co. | Adhesive compositions |
| US4737534A (en) * | 1983-11-02 | 1988-04-12 | Exxon Research And Engineering Company | Method for controlling viscosity of organic liquids and compositions thereof |
| GB8425712D0 (en) * | 1984-10-11 | 1984-11-14 | British Petroleum Co Plc | Soluble-oil cutting fluid |
| USH363H (en) * | 1985-12-12 | 1987-11-03 | Exxon Reseach And Engineering Company | Dilatant behavior of a solution of a sulfonated polymer |
| JPS6456791A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Slurry composition of solid fuel |
-
1993
- 1993-06-15 US US08/077,577 patent/US5389271A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-10 EP EP94304209A patent/EP0630917A1/en not_active Withdrawn
- 1994-06-10 CA CA002125594A patent/CA2125594A1/en not_active Abandoned
- 1994-06-10 JP JP6128485A patent/JPH0753633A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0630917A1 (en) | 1994-12-28 |
| US5389271A (en) | 1995-02-14 |
| CA2125594A1 (en) | 1994-12-16 |
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