JPH0753776Y2 - 加工機械の金型等の押引駆動装置 - Google Patents
加工機械の金型等の押引駆動装置Info
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- JPH0753776Y2 JPH0753776Y2 JP12571790U JP12571790U JPH0753776Y2 JP H0753776 Y2 JPH0753776 Y2 JP H0753776Y2 JP 12571790 U JP12571790 U JP 12571790U JP 12571790 U JP12571790 U JP 12571790U JP H0753776 Y2 JPH0753776 Y2 JP H0753776Y2
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、加工機械(プレス機械、射出成形機、工作機
械など)の金型等(金型、ワークパレット、ワークな
ど)の押引駆動装置に関し、特にその連結装置の構造を
簡単化した押引駆動装置に関する。
械など)の金型等(金型、ワークパレット、ワークな
ど)の押引駆動装置に関し、特にその連結装置の構造を
簡単化した押引駆動装置に関する。
従来より、金型やワークなどの加工機械への搬出入作業
を省力化するため、例えば本願出願人の出願に係る実公
平2-17715号に記載されているような押引駆動装置が実
用化され幅広く使用に供されている。
を省力化するため、例えば本願出願人の出願に係る実公
平2-17715号に記載されているような押引駆動装置が実
用化され幅広く使用に供されている。
一般に、押引駆動装置は、金型等が載置される台車に設
けられた案内路に進退自在に設けられ金型等を押引駆動
する連結装置と連結装置を進退駆動する駆動装置などを
備え、通常、連結装置は、案内路に挿入された脚部を有
する本体と、この本体に支軸を介して回動自在に枢支さ
れ先端部にフック部が形成されたフック具と、フック具
を回動駆動しフック部を金型等に取付けた係合具に押引
可能に係合させた係合位置と係合具との係合を解除した
解除装置とに位置切換するシリンダなどで構成されてい
る。
けられた案内路に進退自在に設けられ金型等を押引駆動
する連結装置と連結装置を進退駆動する駆動装置などを
備え、通常、連結装置は、案内路に挿入された脚部を有
する本体と、この本体に支軸を介して回動自在に枢支さ
れ先端部にフック部が形成されたフック具と、フック具
を回動駆動しフック部を金型等に取付けた係合具に押引
可能に係合させた係合位置と係合具との係合を解除した
解除装置とに位置切換するシリンダなどで構成されてい
る。
上記従来の押引駆動装置の連結装置においては、フック
具を本体に回動自在に枢支し、シリンダによりフック具
を係合位置と解除位置とに回動駆動するため、フック具
を本体に支持するための支軸やシリンダのロッドとシリ
ンダ本体の端部を夫々フック具及び本体にピン結合する
ための部品が増加し、連結装置の製作コストが高くなる
という問題がある。加えて、フック具を長く形成しなけ
ればならず且つシリンダの駆動ストロークを大きくする
必要があり、フック及びシリンダが大型化し、連結装置
が全体として大型化するという問題がある。
具を本体に回動自在に枢支し、シリンダによりフック具
を係合位置と解除位置とに回動駆動するため、フック具
を本体に支持するための支軸やシリンダのロッドとシリ
ンダ本体の端部を夫々フック具及び本体にピン結合する
ための部品が増加し、連結装置の製作コストが高くなる
という問題がある。加えて、フック具を長く形成しなけ
ればならず且つシリンダの駆動ストロークを大きくする
必要があり、フック及びシリンダが大型化し、連結装置
が全体として大型化するという問題がある。
本考案の目的は、小型かつ簡単な構造で安価に製作出来
るような連結装置を備えた押引駆動装置を提供すること
である。
るような連結装置を備えた押引駆動装置を提供すること
である。
本考案に係る加工機械の金型等の押引駆動装置は、台車
の上面に金型等を台車の進行方向と直交方向に移送する
ローラ装置を設け、台車の一側と台車の一側外の床面と
の一方に駆動装置を設けるとともに、台車の上面に案内
路を上記移送方向と平行に横断状に設けて、その端部を
駆動装置に臨ませ、この案内路に連結装置の本体の脚部
を進退自在に挿入し、駆動装置はその駆動チェーンを回
転駆動手段でスプロケットを介して案内路内へ進退駆動
可能に構成し、案内路で駆動チェーンを屈曲しないよう
に拘束するとともに、駆動チェーンの終端部を上記脚部
に連結した加工機械の金型等の押引駆動装置において、
上記連結装置の本体に上記移送方向と直交する方向に向
けた複動式シリンダを固定的に設け、上記シリンダのロ
ッドに固着した係合ピン部材を、シリンダによって金型
等に取付けた係合具の係合孔に押引可能に係合した係合
位置と係合孔との係合が解除された解除位置とに位置切
換可能に構成したものである。
の上面に金型等を台車の進行方向と直交方向に移送する
ローラ装置を設け、台車の一側と台車の一側外の床面と
の一方に駆動装置を設けるとともに、台車の上面に案内
路を上記移送方向と平行に横断状に設けて、その端部を
駆動装置に臨ませ、この案内路に連結装置の本体の脚部
を進退自在に挿入し、駆動装置はその駆動チェーンを回
転駆動手段でスプロケットを介して案内路内へ進退駆動
可能に構成し、案内路で駆動チェーンを屈曲しないよう
に拘束するとともに、駆動チェーンの終端部を上記脚部
に連結した加工機械の金型等の押引駆動装置において、
上記連結装置の本体に上記移送方向と直交する方向に向
けた複動式シリンダを固定的に設け、上記シリンダのロ
ッドに固着した係合ピン部材を、シリンダによって金型
等に取付けた係合具の係合孔に押引可能に係合した係合
位置と係合孔との係合が解除された解除位置とに位置切
換可能に構成したものである。
本考案に係る押引駆動装置においては、金型等を例えば
加工機械に搬入する場合には、連結装置の複動式シリン
ダを駆動し係合ピン部材を係合位置に切換え、係合ピン
部材を金型の係合具の係合孔に係合させる。その状態で
駆動装置でその駆動チェーンを介して連結装置を加工機
械側に駆動して金型等を移送する。金型等の搬入が完了
後、複動シリンダを駆動し係合ピン部材を解除位置に切
換えて係合ピン部材と係合孔との係合を解除し、その後
連結装置を台車側に退入させる。一方、加工機械から金
型等を搬出する場合には、上記同様にすればよい。
加工機械に搬入する場合には、連結装置の複動式シリン
ダを駆動し係合ピン部材を係合位置に切換え、係合ピン
部材を金型の係合具の係合孔に係合させる。その状態で
駆動装置でその駆動チェーンを介して連結装置を加工機
械側に駆動して金型等を移送する。金型等の搬入が完了
後、複動シリンダを駆動し係合ピン部材を解除位置に切
換えて係合ピン部材と係合孔との係合を解除し、その後
連結装置を台車側に退入させる。一方、加工機械から金
型等を搬出する場合には、上記同様にすればよい。
本考案に係る加工機械の金型等の押引駆動装置によれ
ば、連結装置においては、その本体に複動式シリンダを
固定的に設け且つ係合ピン部材をシリンダのロッドに固
着して構成しているので、本体、シリンダ及び係合ピン
部材などの極く少数の部品で構成できること、シリンダ
は係合ピン部材を係合孔に係脱するだけの小さなストロ
ークのものでよく、係合ピン部材も極く短かいものでよ
いので、連結装置を全体として小型化することが出来、
連結装置の製作コストを低減出来ること、などの効果が
得られる。
ば、連結装置においては、その本体に複動式シリンダを
固定的に設け且つ係合ピン部材をシリンダのロッドに固
着して構成しているので、本体、シリンダ及び係合ピン
部材などの極く少数の部品で構成できること、シリンダ
は係合ピン部材を係合孔に係脱するだけの小さなストロ
ークのものでよく、係合ピン部材も極く短かいものでよ
いので、連結装置を全体として小型化することが出来、
連結装置の製作コストを低減出来ること、などの効果が
得られる。
以下、本考案の実施例について図面に基いて説明する。
〈第一実施例〉 本実施例の押引駆動装置は、射出成形機にその金型を搬
送・交換する押引駆動装置に本考案を適用したものであ
る。
送・交換する押引駆動装置に本考案を適用したものであ
る。
第1図・第2図に示すように、押引駆動装置Pの自走式
台車2の上面には、台車2の進行方向と直交方向に金型
1を移送する為の少なくとも1対のローラ装置3が設け
られ、ローラ装置3間の台車2の略中央部には、案内部
材4が金型1の移送方向と平行に横断状に設けられ、案
内部材4の左端部は台車2の左端面に設けられた駆動装
置5に臨み、案内部材4には連結装置6が金型1の移送
方向に進退自在に設けられ、駆動装置5により連結装置
6を案内部材4の案内路7に沿って進退駆動させること
により、金型1を台車2上から射出成形機Mの可動盤
(図示略)と固定盤9との間に搬出入するようになって
いる。
台車2の上面には、台車2の進行方向と直交方向に金型
1を移送する為の少なくとも1対のローラ装置3が設け
られ、ローラ装置3間の台車2の略中央部には、案内部
材4が金型1の移送方向と平行に横断状に設けられ、案
内部材4の左端部は台車2の左端面に設けられた駆動装
置5に臨み、案内部材4には連結装置6が金型1の移送
方向に進退自在に設けられ、駆動装置5により連結装置
6を案内部材4の案内路7に沿って進退駆動させること
により、金型1を台車2上から射出成形機Mの可動盤
(図示略)と固定盤9との間に搬出入するようになって
いる。
駆動装置5は、回転駆動装置10と、回転駆動装置10で回
転駆動されるスプロケット12と、終端部で連結装置6に
連結され途中部でスプロケット12に係合した駆動チェー
ン13などを備えている。
転駆動されるスプロケット12と、終端部で連結装置6に
連結され途中部でスプロケット12に係合した駆動チェー
ン13などを備えている。
第2図〜第4図に示すように、回転駆動装置10は、支持
ブロック11と、支持ブロック11の左端部の上下のバネ受
部20を遊嵌挿通したネジ軸16と、支持ブロック11の右端
部に摺動自在に挿通したガイド棒17と、ネジ軸16を回転
駆動する減速機15を有する電動モータ14などからなり、
上下のバネ受部20間でネジ軸16には角ナット18が螺合し
て設けられ、各バネ受部20と角ナット18の間には夫々圧
縮コイルバネ19がネジ軸16に外装して設けられている。
ブロック11と、支持ブロック11の左端部の上下のバネ受
部20を遊嵌挿通したネジ軸16と、支持ブロック11の右端
部に摺動自在に挿通したガイド棒17と、ネジ軸16を回転
駆動する減速機15を有する電動モータ14などからなり、
上下のバネ受部20間でネジ軸16には角ナット18が螺合し
て設けられ、各バネ受部20と角ナット18の間には夫々圧
縮コイルバネ19がネジ軸16に外装して設けられている。
スプロケット12は支持ブロック11に回転自在に枢支さ
れ、電動モータ14によりネジ軸16を回転して角ナット18
を昇降させ、コイルバネ19を介して支持ブロック11を昇
降させることにより、スプロケット12を介して駆動チェ
ーン13が案内路7内へ繰り出し、又は案内路7から繰り
込み、連結装置6を右方へ又は左方へ押引駆動するよう
になっている。尚、コイルバネ19を介して支持ブロック
11を駆動することにより、連結装置6が急停止したとき
にネジ軸16が破損されるのを防止するようになってい
る。
れ、電動モータ14によりネジ軸16を回転して角ナット18
を昇降させ、コイルバネ19を介して支持ブロック11を昇
降させることにより、スプロケット12を介して駆動チェ
ーン13が案内路7内へ繰り出し、又は案内路7から繰り
込み、連結装置6を右方へ又は左方へ押引駆動するよう
になっている。尚、コイルバネ19を介して支持ブロック
11を駆動することにより、連結装置6が急停止したとき
にネジ軸16が破損されるのを防止するようになってい
る。
駆動チェーン13について説明すると、チェーン13Aの両
側には遊輪21が装着され、チェーン13Aには、その全長
に亙ってチェーン13Aの連結板に対応する長さの断面U
形の複数のガイド22がその隣接する端部同士を当接状に
して設けられ、これらガイド22により駆動チェーン13は
内側へのみ屈曲自在になっている。
側には遊輪21が装着され、チェーン13Aには、その全長
に亙ってチェーン13Aの連結板に対応する長さの断面U
形の複数のガイド22がその隣接する端部同士を当接状に
して設けられ、これらガイド22により駆動チェーン13は
内側へのみ屈曲自在になっている。
駆動チェーン13の始端部は固定具でケーシング24に連結
されるとともに、駆動チェーン13は、ケーシング24の左
右の内壁部に設けられた1対の断面コ字形の案内具25を
介して案内路7に導入され、案内路7内では遊輪21が案
内壁面23で上下両側から拘束されて圧縮力を伝達し得る
ようになっている。尚、符号27は駆動チェーン13の方向
切換用の案内ブロックである。
されるとともに、駆動チェーン13は、ケーシング24の左
右の内壁部に設けられた1対の断面コ字形の案内具25を
介して案内路7に導入され、案内路7内では遊輪21が案
内壁面23で上下両側から拘束されて圧縮力を伝達し得る
ようになっている。尚、符号27は駆動チェーン13の方向
切換用の案内ブロックである。
連結装置6について説明すると、連結装置6の本体29の
脚部30は案内路7内に摺動自在に挿入され、脚部30には
駆動チェーン13の終端部が連結され、本体29の張出部31
の上端には油圧駆動の複動式シリンダ32が上下方向向き
に固定的に設けられ、シリンダ32のロッド33には係合ピ
ン部材34が固着され、係合ピン部材34は張出部31に形成
された挿通孔33aを挿通している。
脚部30は案内路7内に摺動自在に挿入され、脚部30には
駆動チェーン13の終端部が連結され、本体29の張出部31
の上端には油圧駆動の複動式シリンダ32が上下方向向き
に固定的に設けられ、シリンダ32のロッド33には係合ピ
ン部材34が固着され、係合ピン部材34は張出部31に形成
された挿通孔33aを挿通している。
本体29には油圧ホース35が接続され、油圧ホース35は駆
動チェーン13を介してケーシング24内に設けられた油圧
供給ポート40に接続されている。油圧ホース35により本
体29に供給された油圧は、本体29内に設けられた電磁切
換弁及び油圧ホース36・37を介してシリンダ32の押動作
動室又は復動作動室に供給され、係合ピン部材34を金型
1に固着された係合具45の係合孔45aに係合した係合位
置(第2図2点鎖線図示)と係合孔45aとの係合が解除
された解除位置(第2図実線図示)とに位置切換するよ
うになっている。尚、係合孔45aには、係合ピン部材34
を案内するガイド部45bが形成されている。
動チェーン13を介してケーシング24内に設けられた油圧
供給ポート40に接続されている。油圧ホース35により本
体29に供給された油圧は、本体29内に設けられた電磁切
換弁及び油圧ホース36・37を介してシリンダ32の押動作
動室又は復動作動室に供給され、係合ピン部材34を金型
1に固着された係合具45の係合孔45aに係合した係合位
置(第2図2点鎖線図示)と係合孔45aとの係合が解除
された解除位置(第2図実線図示)とに位置切換するよ
うになっている。尚、係合孔45aには、係合ピン部材34
を案内するガイド部45bが形成されている。
このように構成された押引駆動装置Pの作用について説
明する。
明する。
金型1を射出成形機Mに搬入する場合には、連結装置6
の複動式シリンダ32を駆動し係合ピン部材34を係合位置
に切換え、係合ピン部材34を係合具45の係合孔45aに係
合させる。その状態で駆動装置5でその駆動チェーン13
を介して連結装置6を射出成形機M側に駆動して金型1
を移送する。金型1の搬入が完了後、複動シリンダ32を
駆動し係合ピン部材34を解除位置に切換えて係合ピン部
材34と係合孔45aとの係合を解除し、その後連結装置6
を台車2側に退入させる。一方、金型1を射出成形機M
から搬出する場合には、上記同様にすればよい。
の複動式シリンダ32を駆動し係合ピン部材34を係合位置
に切換え、係合ピン部材34を係合具45の係合孔45aに係
合させる。その状態で駆動装置5でその駆動チェーン13
を介して連結装置6を射出成形機M側に駆動して金型1
を移送する。金型1の搬入が完了後、複動シリンダ32を
駆動し係合ピン部材34を解除位置に切換えて係合ピン部
材34と係合孔45aとの係合を解除し、その後連結装置6
を台車2側に退入させる。一方、金型1を射出成形機M
から搬出する場合には、上記同様にすればよい。
このように複動式シリンダ32を本体29に固定的に設け、
係合ピン部材34をシリンダ32のロッド33に固着して連結
装置6を構成したので、本体29、シリンダ32及び係合ピ
ン部材34などの極く少数の部品で構成出来、連結装置6
を安価に製作することが出来る。加えて、シリンダ32は
係合ピン部材34を係合孔45aに係脱するだけの小さなス
トロークのものでよく、係合ピン部材34も極く短かいも
のでよいので、連結装置6を全体として小型化すること
が出来、連結装置6の製作コストを低減出来る。
係合ピン部材34をシリンダ32のロッド33に固着して連結
装置6を構成したので、本体29、シリンダ32及び係合ピ
ン部材34などの極く少数の部品で構成出来、連結装置6
を安価に製作することが出来る。加えて、シリンダ32は
係合ピン部材34を係合孔45aに係脱するだけの小さなス
トロークのものでよく、係合ピン部材34も極く短かいも
のでよいので、連結装置6を全体として小型化すること
が出来、連結装置6の製作コストを低減出来る。
尚、上記駆動装置5は、必ずしも台車2の一側に設ける
必要はなく、台車2の一側外の床面41に設けてもよい。
更に、上記シリンダ32を油圧シリンダに代えてエアシリ
ンダを用いることも可能である。加えて、モータ14、ネ
ジ軸16、ガイド棒17等を省略し、油圧シリンダ又はエア
シリンダを立向きに設け、シリンダにより支持ブロック
11を直接昇降駆動することも可能である。また、金型1
を射出成形機Mに搬入する場合のみ、係合ピン部材34を
解除位置にした状態で、本体29で係合金具45を押動して
金型1を移送してもよい。
必要はなく、台車2の一側外の床面41に設けてもよい。
更に、上記シリンダ32を油圧シリンダに代えてエアシリ
ンダを用いることも可能である。加えて、モータ14、ネ
ジ軸16、ガイド棒17等を省略し、油圧シリンダ又はエア
シリンダを立向きに設け、シリンダにより支持ブロック
11を直接昇降駆動することも可能である。また、金型1
を射出成形機Mに搬入する場合のみ、係合ピン部材34を
解除位置にした状態で、本体29で係合金具45を押動して
金型1を移送してもよい。
〈第2実施例〉 本実施例の押引駆動装置PAは、駆動チェーン13の始端部
とケーシング24との連結を解除するとともに回転駆動装
置10Aをケーシング24に固定的に設けたものである。
尚、上記実施例の押引駆動装置Pと同様な部材には同一
の符号を付して説明を省略する。
とケーシング24との連結を解除するとともに回転駆動装
置10Aをケーシング24に固定的に設けたものである。
尚、上記実施例の押引駆動装置Pと同様な部材には同一
の符号を付して説明を省略する。
上記回転駆動装置10Aについて説明すると、第6図、第
7図に示すように、ケーシング24の右壁部の上部にはモ
ータケーシング50が固着され、モータケーシング50には
電動モータ51が収容され、電動モータ51はケーシング24
の右壁部に固定されている。
7図に示すように、ケーシング24の右壁部の上部にはモ
ータケーシング50が固着され、モータケーシング50には
電動モータ51が収容され、電動モータ51はケーシング24
の右壁部に固定されている。
電動モータ51の出力軸52は、ケーシング24の右壁部と左
壁部に夫々設けられた軸受53を介して回転自在に支持さ
れ、出力軸52にスプロケット12が装着され、電動モータ
51によりスプロケット12を回転駆動してスプロケット12
に係合した駆動チェーン13を進退駆動するようになって
いる。
壁部に夫々設けられた軸受53を介して回転自在に支持さ
れ、出力軸52にスプロケット12が装着され、電動モータ
51によりスプロケット12を回転駆動してスプロケット12
に係合した駆動チェーン13を進退駆動するようになって
いる。
尚、電動モータ51に代えて油圧モータ、エアモータ、ス
テッピングモータ、或いは超音波モータを用いることも
可能である。また、上記押引駆動装置P・PAは、射出成
形機Mの金型1に限らず、プレス機械やダイキャスト鋳
造機の金型、工作機械で使用するワークパレットやワー
クなどを移送するのに適用し得ることは勿論である。
テッピングモータ、或いは超音波モータを用いることも
可能である。また、上記押引駆動装置P・PAは、射出成
形機Mの金型1に限らず、プレス機械やダイキャスト鋳
造機の金型、工作機械で使用するワークパレットやワー
クなどを移送するのに適用し得ることは勿論である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は第1実施
例に係る押引駆動装置と射出成形装置の部分縦断正面
図、第2図は同押引駆動装置の要部縦断正面図、第3図
は第2図III-III線断面図、第4図は第3図IV-IV線断面
図、第5図は第2図V−V線断面図、第6図は第2実施
例に係る押引駆動装置の第2図相当図、第7図は第6図
VII-VII線断面図である。 1……金型、2……台車、3……ローラ装置、5……駆
動装置、6……連結装置、7……案内路、10・10A……
回転駆動装置、12……スプロケット、13……駆動チェー
ン、29……本体、30……脚部、32……シリンダ、33……
ロッド、34……係合ピン部材、41……床面、45……係合
具、45a……係合孔、P・PA……押引駆動装置。
例に係る押引駆動装置と射出成形装置の部分縦断正面
図、第2図は同押引駆動装置の要部縦断正面図、第3図
は第2図III-III線断面図、第4図は第3図IV-IV線断面
図、第5図は第2図V−V線断面図、第6図は第2実施
例に係る押引駆動装置の第2図相当図、第7図は第6図
VII-VII線断面図である。 1……金型、2……台車、3……ローラ装置、5……駆
動装置、6……連結装置、7……案内路、10・10A……
回転駆動装置、12……スプロケット、13……駆動チェー
ン、29……本体、30……脚部、32……シリンダ、33……
ロッド、34……係合ピン部材、41……床面、45……係合
具、45a……係合孔、P・PA……押引駆動装置。
Claims (1)
- 【請求項1】台車の上面に金型等を台車の進行方向と直
交方向に移送するローラ装置を設け、台車の一側と台車
の一側外の床面との一方に駆動装置を設けるとともに、
台車の上面に案内路を上記移送方向と平行に横断状に設
けて、その端部を駆動装置に臨ませ、この案内路に連結
装置の本体の脚部を進退自在に挿入し、駆動装置はその
駆動チェーンを回転駆動手段でスプロケットを介して案
内路内へ進退駆動可能に構成し、案内路で駆動チェーン
を屈曲しないように拘束するとともに、駆動チェーンの
終端部を上記脚部に連結した加工機械の金型等の押引駆
動装置において、 上記連結装置の本体に上記移送方向と直交する方向に向
けた複動式シリンダを固定的に設け、 上記シリンダのロッドに固着した係合ピン部材を、シリ
ンダによって金型等に取付けた係合具の係合孔に押引可
能に係合した係合位置と係合孔との係合が解除された解
除位置とに位置切換可能に構成したことを特徴とする加
工機械の金型等の押引駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12571790U JPH0753776Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 加工機械の金型等の押引駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12571790U JPH0753776Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 加工機械の金型等の押引駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480618U JPH0480618U (ja) | 1992-07-14 |
| JPH0753776Y2 true JPH0753776Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31873305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12571790U Expired - Lifetime JPH0753776Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 加工機械の金型等の押引駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753776Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000140960A (ja) * | 1998-11-02 | 2000-05-23 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 端子圧着用アプリケータ自動交換装置 |
| JP4567174B2 (ja) * | 2000-11-16 | 2010-10-20 | 本田技研工業株式会社 | プレス加工機の金型交換装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP12571790U patent/JPH0753776Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480618U (ja) | 1992-07-14 |
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