JPH0754149B2 - 可変容量トルクコンバータの容量制御装置 - Google Patents

可変容量トルクコンバータの容量制御装置

Info

Publication number
JPH0754149B2
JPH0754149B2 JP257389A JP257389A JPH0754149B2 JP H0754149 B2 JPH0754149 B2 JP H0754149B2 JP 257389 A JP257389 A JP 257389A JP 257389 A JP257389 A JP 257389A JP H0754149 B2 JPH0754149 B2 JP H0754149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque capacity
capacity coefficient
torque
engine load
target value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP257389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02186163A (ja
Inventor
卓 村杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP257389A priority Critical patent/JPH0754149B2/ja
Publication of JPH02186163A publication Critical patent/JPH02186163A/ja
Publication of JPH0754149B2 publication Critical patent/JPH0754149B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トルク容量係数を任意に変更可能な可変容量
トルクコンバータの容量制御装置に関する。
(先行の技術) 従来、可変容量トルクコンバータとしては、特開昭61−
130659号に記載されているものが知られている。
また、車速及びスロットル開度(エンジン負荷)に応じ
てトルク容量係数を最適に制御する可変容量トルクコン
バータの容量制御装置としては、本出願人が先に提案し
た、特願昭62−305960号の明細書及び図面に記載したも
のがある。
(発明が解決しようとする課題) 先行技術に記載されているように、可変容量トルクコン
バータの容量制御において、小中スロットル開度での発
進時には、トルク容量係数が大きい方がポンプ吸収トル
クが高くなって発進性能が良く、また、大スロットル開
度での発進時には、トルク容量係数が小さい方がポンプ
吸収トルクが大きくなって発進性能が良いことに着目
し、第6図に示すように、車速Vとスロットル開度THと
に対応して区分けしたトルク容量係数目標値制御マップ
を予め設定し、このトルク容量係数目標値制御マップと
車速検出値及びスロットル開度検出値との比較により小
トルク容量係数か大トルク容量係数かを選択するように
している。
しかし、車速Vとスロットル開度THのみを制御パラメー
タとしているものである為、停車状態からアクセルペダ
ルを大きく踏み込んでの大開度発進の場合に、小トルク
容量係数に保ちたいにもかかわらず、トルク容量係数が
小→大→小と変化してしまい、意図する発進性能が得ら
れない。
即ち、V=0かつTH=0の停車状態のA点からスロット
ル開度THが大開度となるB点へ急激に変化する発進時に
は、スロットル開度THが零のA点からスロットル開度TH
が大開度となるB点への移行の途中で中間開度を通過す
る為、トルク容量係数変化点をTH1とすれば、TH=0〜T
H1の間はトルク容量係数が小→大と変化し、TH≧TH1の
間はトルク容量係数が大→小と変化する。
従って、第7図の破線のトルク容量係数特性に示すよう
に、スロットル開度THが0〜TH1に変化するまでの時間
Δt1と、スロットル開度THがTH1を超えてトルク容量係
数が大→小へ安定するまでの応答時間Δt2の間、トルク
容量係数が大きく、且つ、不安定となる。
これにより、第7図の破線の車両発進加速度特性に示す
ように、車両発進加速度はΔt1+Δt2よりも短い時間で
最大となり、ほぼトルク容量係数が大きい状態での最大
加速度を発生するにとどまり、トルク容量係数を小さく
一定にする場合のような良好な発進性能が得られない。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもの
で、制御パラメータとしてエンジン負荷変化速度を加
え、停車状態からアクセルペダルを大きく踏み込んでの
大開度発進の場合に意図する良好な発進性能を得ること
が出来る可変容量トルクコンバータの容量制御装置の開
発を課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の可変容量トルクコン
バータの容量制御装置では、第1図のクレーム対応図に
示すように、車速を検出する車速検出手段aと、エンジ
ン負荷を検出するエンジン負荷検出手段bと、車速とエ
ンジン負荷とをパラメータとし、エンジン回転数の2乗
に対するトルクコンバータ入力トルクの大きさを示すト
ルク容量係数の目標値が、少なくとも低車速・低エンジ
ン負荷域で小トルク容量係数に、低車速・中エンジン負
荷域で大トルク容量係数に、低車速・高エンジン負荷域
で小トルク容量係数に予め設定されているトルク容量係
数目標値制御マップcと、前記トルク容量係数目標値制
御マップcと車速検出値及びエンジン負荷検出値との比
較によりトルク容量係数目標値を設定するトルク容量係
数目標値設定部dと、エンジン負荷変化速度を演算する
エンジン負荷変化速度演算部eと、トルク容量係数目標
値として大トルク容量係数が設定される発進時であっ
て、エンジン負荷増大変化速度が所定値より小さい時に
は、設定される大トルク容量係数を最終トルク容量係数
目標値とし、エンジン負荷増大変化速度が所定値以上の
時には、大トルク容量係数の設定にもかかわらず小トル
ク容量係数を最終トルク容量目標値とする最終トルク容
量係数目標値決定部fと、トルク容量係数を任意に変更
可能なトルクコンバータに設けられ、前記最終トルク容
量目標値を得るべく駆動制御されるトルク容量係数変更
アクチュエータgと、を備えている事を特徴とする。
(作用) トルク容量係数目標値として大トルク容量係数が設定さ
れる発進時であって、エンジン負荷増大変化速度が所定
値より小さい時には、最終トルク容量係数目標値決定部
fにおいて、トルク容量係数目標値制御マップcにより
設定される大トルク容量係数が最終トルク容量係数目標
値として決定され、この最終トルク容量目標値を得るべ
く、トルク容量係数を任意に変更可能なトルクコンバー
タに設けられたトルク容量係数変更アクチュエータgが
駆動制御される。
従って、信号停車からアクセルペダルを踏み込んだまま
での小中開度発進時には、エンジン負荷増大変化速度が
所定値より小さくなり、トルク容量係数目標値制御マッ
プcに基づいて設定された大トルク容量係数がそのまま
最終目標値とされるため、ポンプ吸収トルクが高くなり
大きな車両発進加速度が発生する良好な発進性能が得ら
れる。
トルク容量係数目標値として大トルク容量係数が設定さ
れる発進時であって、エンジン負荷増大変化速度が所定
値以上の時には、最終トルク容量係数目標値決定部fに
おいて、トルク容量係数目標値制御マップcにより設定
されるトルク容量係数が大トルク容量係数であるにもか
かわらず小トルク容量係数が最終トルク容量係数目標値
として決定され、この最終トルク容量目標値を得るべ
く、トルク容量係数を任意に変更可能なトルクコンバー
タに設けられたトルク容量係数変更アクチュエータgが
駆動制御される。
従って、停車状態からアクセルペダルを大きく踏み込ん
での大開度発進時には、トルク容量係数目標値制御マッ
プcに基づいて設定されるトルク容量係数が、エンジン
負荷の変化に対応して小トルク容量係数→大トルク容量
係数→小トルク容量係数と変化することになるが、エン
ジン負荷増大変化速度が所定値以上という条件を満足す
ることで小トルク容量係数がそのまま保持され、トルク
コンバータが小トルク容量のまま一定に保持されるた
め、ポンプ吸収トルクが高くなり大きな車両発進加速度
が発生する良好な発進性能が得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第2図は実施例の可変容量トルクコンバータの容量制御
装置を示す図で、1はポンプインペラ、2はタービンラ
ンナ、3は2分割したステータのうちの第1ステータ、
4は2分割したステータのうちの第2ステータである。
前記ポンプインペラ1は、エンジンクランクシャフト5
に結合して第3図中矢印α方向へエンジン駆動する。そ
して、ポンプインペラ1は、この回転αにより内部作動
流体を遠心力により放出してタービンランナ2に衝突さ
せ、このタービンランナ2を第3図中β方向へ回転さ
せ、タービンランナ2に結合したタービンシャフト6へ
の動力伝達を行なう。
第1ステータ3及び第2ステータ4は、その羽根形状
を、第3図に示すように、整列時に連続円弧を画くよう
に設定する。
そして、第1ステータ3は、ポンプインペラ1及びター
ビンランナ2と逆の方向の回転(逆転)を阻止するワン
ウェイクラッチ7及びクラッチ8を順次介して固定部9
へ取付け、第2ステータ4は同様のワンウェイクラッチ
10を介して固定部9へ取付ける。
前記クラッチ8は、その作動,非作動をクラッチコント
ローラ11により制御するようにした制御型クラッチであ
り、このクラッチコントローラ11には、スロットル開度
センサ12により検出したスロットル開度TH(エンジン負
荷)及び車速センサ13により検出した車速Vに関する情
報を入力し、後述の如きクラッチ8の作動,非作動制御
を行なわせる。
クラッチ8を作動、即ち、締結状態にすると、ワンウェ
イクラッチ7は第1ステータ3の逆転を阻止する。この
状態では、ポンプインペラ1から放出されてタービンラ
ンナ2に衝突した作動流体がステータ3,4により案内さ
れてポンプインペラ1に戻る間、両ステータ3,4が共に
ワンウェイクラッチ7,10により逆転を阻止され、上記の
作動流体に反力を与えて前記ポインプインペラ1からタ
ービンランナ2への動力伝達をトルク増大作用と伴なっ
て行なうことができる。
しかし、クラッチ8を非作動、即ち、解放状態にする
と、ワンウェイクラッチ7が本来の機能を失い、第1ス
テータ3は逆転をも行なうことができる。この状態では
第1ステータ3からの反力が得られず、第2ステータ4
からの反力のみによってトルク増大作用を行なうことに
なり、トルクコンバータの性能曲線をクラッチ8の作
動,非作動により変更することができる。
第4図はクラッチ8を作動している時のトルウク容量係
数曲線TSN及びトルク比曲線tSNと、クラッチ8を非作動
にしている時のトルク容量係数曲線TSF及びトルク比曲
線tSFを示す。
速度比eがe1の第1クラッチ点と、速度比eがe2の第2
クラッチ点との間における第1ステータ3の正転域、及
び速度比eがe2以上の両ステータ3,4の正転域では、当
然のことながらクラッチ8の作動,非作動に関係なくT
SN=TSF、tSN=tSFであるが、それ以外のコンバータ域
では前記トルク増大作用が行なわれる為、クラッチ8の
作動時における性能曲線TSN,tSNと、クラッチ8の非作
動時における性能曲線TSF,tSFとは夫々異なる。特にス
トール時(発進時)について考察すると、クラッチ8の
作動時トルク容量係数はTS1,トルク比はtS1であり、ク
ラッチ8の非作動時トルク容量係数はTS2(>TS1),ト
ルク比はtS2)(<tS1)である。
次に、作用を説明する。
まず、クラッチコントローラ11で行なわれるクラッチ制
御作動について第5図のフローチャートに従って説明す
る。
ステップ20では、スロットル開度TH及び車速Vが読み込
まれる。
ステップ21では、今回読み込まれたスロットル開度TH0
と所定時間t前に読み込まれたスロットル開度TH1によ
りスロットル開度変化速度dTH/dtが下記の式で演算され
る。
dTH/dt=(TH0−TH1)/t ステップ22では、スロットル開度THが安定状態(dTH/dt
≒0)におけるトルク容量係数マップである第6図に示
すテーブルデータがメモリから読み取られる。
ステップ23では、ステップ20で読み込まれたスロットル
開度TH及び車速Vと、ステップ22でのテーブルデータと
により、検出値に基づく走行状態に対するトルク容量係
数目標値が大トルク容量係数領域にあるか、小トルク容
量係数領域にあるかが判断される。
そして、大トルク容量係数領域にあると判断された場合
には、ステップ24へ進み、前記ステップ21で演算により
求められたスロットル開度変化速度dTH/dtと設定値kと
の大小比較がなされ、dTH/dt<kの場合には、ステップ
25へ進み、クラッチ8を非作動にし、トルク容量を大に
する制御が行なわれ、また、dTH/dt≧kの場合には、ス
テップ26へ進み、スロットル開度THが安定状態において
は大トルク容量係数領域が選択されるにもかかわらず、
クラッチ8を作動にし、トルク容量を小にする制御が行
なわれる。
一方、ステップ23で小トルク容量係数領域にあると判断
された場合には、スロットル開度変化速度dTH/dtを判断
することなくそのままステップ26へ進み、クラッチ8を
作動にし、トルク容量を小にする制御が行なわれる。
次に、スロットル開度変化速度dTH/dtが、dTH/dt<kの
時とdTH/dt≧kの時に分けて、発進時の作用について説
明する。
(イ)dTH/dt<kの時 信号停車等からアクセルペダルを踏み込んだままでの小
中開度発進時には、スロットル開度変化速度dTH/dtがdT
H/dt<kである為、ステップ23→ステップ24→ステップ
25へと進む流れとなり、クラッチ8が非作動にされる。
従って、テーブルデータに応じて大トルク容量を得る制
御が行なわれることになる為、先願の明細書に記載され
ているように、大きな車両発進加速度が発生し、良好な
発進性能が得られる。
(ロ)dTH/dt≧kの時 停車状態からアクセルペダルを大きく踏み込んでの大開
度発進の場合には、テーブルデータ上においてはスロッ
トル開度THの変化に対応して小トルク容量係数→大トル
ク容量係数→小トルク容量係数と変化することになる
が、スロットル開度変化速度dTH/dtがdTH/dt≧kという
条件を満足する為、大トルク容量係数が選択される走行
条件下においてもステップ23→ステップ24→ステップ26
へと進む流れとなり、クラッチ8が作動とされる。
従って、第6図のテーブルデータでV=0かつTH=0の
停車状態のA点からスロットル開度THが大開度となるB
点へ急激に変化する発進時には、スロットル開度THが零
のA点からスロットル開度THが大開度となるB点への移
行の途中で中間開度を通過するにもかかわらず、第7図
の実線のトルク容量係数特性に示すように、小トルク容
量係数がそのまま保持される。
これにより、先願の明細書に記載されているように、車
両発進加速度特性として第7図の実線特性を示し、高い
最大加速度が発生することで良好な発進性能が得られ
る。
以上説明してきたように、実施例の可変容量トルクコン
バータの容量制御装置にあっては、制御パラメータとし
て、スロットル開度TH及び車速V以外にスロットル開度
変化速度dTH/dt(エンジン負荷変化速度)を加えてトル
ク容量係数を制御する構成とした為、アクセルペダルを
踏み込んだままでの小中開度発進時における良好な発進
性能の確保と、停車状態からアクセルペダルを大きく踏
み込んでの大開度発進の場合における良好な発進性能の
確保との両立を達成することが出来る。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における制御内容の追加や変更等
があっても本発明に含まれる。
例えば、実施例でエンジン負荷検出手段としてスロット
ル開度センサを用いる例を示したが、エンジン吸気負圧
センサ等によりエンジン負荷を検出するようにしても良
い。
また、トルク容量係数を大小の2段階で変更制御する例
を示したが、大,中,小の3段階やそれ以上の段階でト
ルク容量係数を変更する可変容量トルクコンバータにも
適応できる。
また、実施例では、トルク容量係数の変更手段としてス
テータ多分割機構による例を示したが、他の手段、例え
ば、分割ポンプインペラ機構等により変更する手段等、
他の変更手段を適応した可変容量トルクコンバータにも
適応できる。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の可変容量トルクコン
バータの容量制御装置にあっては、トルク容量係数目標
値として大トルク容量係数が設定される発進時であっ
て、エンジン負荷増大変化速度が所定値より小さい時に
は、設定される大トルク容量係数を最終トルク容量係数
目標値とし、エンジン負荷増大変化速度が所定値以上の
時には、大トルク容量係数の設定にもかかわらず小トル
ク容量係数を最終トルク容量目標値とする最終トルク容
量係数目標値決定部を有する手段としたため、停車から
アクセルペダルを踏み込んだままでの小中開度発進時に
良好な発進性能が確保されるばかりでなく、停車状態か
らアクセルペダルを大きく踏み込んでの大開度発進時に
おいてアクセル操作にあらわれたドライバの発進意図に
呼応する良好な発進性能を得ることができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の可変容量トルクコンバータの容量制御
装置を示すクレーム対応図、第2図は実施例の可変容量
トルクコンバータの容量制御装置を示す概略図、第3図
は実施例装置の可変容量トルクコンバータの展開して羽
根のみを示す図、第4図は実施例の可変容量トルクコン
バータの性能曲線図、第5図は実施例装置でのトルク容
量係数制御フローチャート図、第6図は実施例装置での
テーブルデータ(トルク容量係数目標値制御マップ)を
示す図、第7図は大開度発進時におけるスロットル開
度,トルク容量係数及び車両発進加速度のタイムチャー
ト図である。 a……車速検出手段 b……エンジン負荷検出手段 c……トルク容量係数目標値制御マップ d……トルク容量係数目標値設定部 e……エンジン負荷変化速度演算部 f……最終トルク容量係数目標値決定部 g……トルク容量係数変更アクチュエータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車速を検出する車速検出手段と、 エンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段と、 車速とエンジン負荷とをパラメータとし、エンジン回転
    数の2乗に対するトルクコンバータ入力トルクの大きさ
    を示すトルク容量係数の目標値が、少なくとも低車速・
    低エンジン負荷域で小トルク容量係数に、低車速・中エ
    ンジン負荷域で大トルク容量係数に、低車速・高エンジ
    ン負荷域で小トルク容量係数に予め設定されているトル
    ク容量係数目標値制御マップと、 前記トルク容量係数目標値制御マップと車速検出値及び
    エンジン負荷検出値との比較によりトルク容量係数目標
    値を設定するトルク容量係数目標値設定部と、 エンジン負荷変化速度を演算するエンジン負荷変化速度
    演算部と、 トルク容量係数目標値として大トルク容量係数が設定さ
    れる発進時であって、エンジン負荷増大変化速度が所定
    値より小さい時には、設定される大トルク容量係数を最
    終トルク容量係数目標値とし、エンジン負荷増大変化速
    度が所定値以上の時には、大トルク容量係数の設定にも
    かかわらず小トルク容量係数を最終トルク容量目標値と
    する最終トルク容量係数目標値決定部と、 トルク容量係数を任意に変更可能なトルクコンバータに
    設けられ、前記最終トルク容量目標値を得るべく駆動制
    御されるトルク容量係数変更アクチュエータと、 を備えている事を特徴とする可変容量トルクコンバータ
    の容量制御装置。
JP257389A 1989-01-09 1989-01-09 可変容量トルクコンバータの容量制御装置 Expired - Lifetime JPH0754149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP257389A JPH0754149B2 (ja) 1989-01-09 1989-01-09 可変容量トルクコンバータの容量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP257389A JPH0754149B2 (ja) 1989-01-09 1989-01-09 可変容量トルクコンバータの容量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02186163A JPH02186163A (ja) 1990-07-20
JPH0754149B2 true JPH0754149B2 (ja) 1995-06-07

Family

ID=11533115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP257389A Expired - Lifetime JPH0754149B2 (ja) 1989-01-09 1989-01-09 可変容量トルクコンバータの容量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0754149B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02186163A (ja) 1990-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3430272B2 (ja) 自動変速機のロックアップ制御装置
US7149616B2 (en) Control apparatus and method for vehicle
WO1987002111A1 (fr) Dispositif de commande d'une boite de changement de vitesse sans palier
US6817338B2 (en) Idle speed control system
EP0924415B1 (en) Throttle controller for limiting degree of opening of throttle in stall state
JP2951645B1 (ja) 建設車両用エンジン回転数制御装置
JP2832703B2 (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JP2003274511A (ja) 車両用発電機の制御装置
JPH02186163A (ja) 可変容量トルクコンバータの容量制御装置
JP2003014101A (ja) トルクコンバータのロックアップ制御装置
JPH0475418B2 (ja)
KR100285456B1 (ko) 댐퍼 클러치 작동 쇼크 방지 장치 및 그 방법
JP2000027987A (ja) 車両用自動変速機制御装置
JPH09151755A (ja) 自動変速装置とスロットル弁の制御方法
JP2850791B2 (ja) 車両の走行制御機構
JPH01150066A (ja) トルクコンバータ
JP4060259B2 (ja) 空調装置の制御装置
KR100350150B1 (ko) 차량용 자동변속기의 댐퍼 클러치 제어방법
JP2010151107A (ja) 車両の制御装置
JP2002174333A (ja) ホイール走行式作業車両
JPH0756342B2 (ja) 可変容量トルクコンバータの容量制御装置
JP3296218B2 (ja) 自動変速機のクリープ防止装置
JP2819587B2 (ja) 可変容量型流体式トルクコンバータの制御方法
JP2004060861A (ja) 車両の制御装置および制御方法
JP2557240Y2 (ja) 油圧式建設機械の原動機回転数制御装置