JPH0754210Y2 - リール用プロテクター - Google Patents
リール用プロテクターInfo
- Publication number
- JPH0754210Y2 JPH0754210Y2 JP1038891U JP1038891U JPH0754210Y2 JP H0754210 Y2 JPH0754210 Y2 JP H0754210Y2 JP 1038891 U JP1038891 U JP 1038891U JP 1038891 U JP1038891 U JP 1038891U JP H0754210 Y2 JPH0754210 Y2 JP H0754210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- reel
- flanges
- flange insertion
- protector
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はリールに使用するプロ
テクターに係り、詳しくは磁気テープ、TABテープ、
ICチップ、電池用薄板材、線材等の巻き取りに用いる
リール用のプロテクターに関する。
テクターに係り、詳しくは磁気テープ、TABテープ、
ICチップ、電池用薄板材、線材等の巻き取りに用いる
リール用のプロテクターに関する。
【0002】
【従来の技術】テープ、線材等の運搬、保管に使用する
リールは円筒状ハブ本体の両端面に円板状フランジを平
行に固着してなり、前記両フランジは平滑面であって平
行に固着されている。リールの材質は用途によって金属
製、樹脂製、木製等種々であるが、スムーズな巻き入
れ、巻き出しを行うためには製造後に変形することがあ
ってはならない。
リールは円筒状ハブ本体の両端面に円板状フランジを平
行に固着してなり、前記両フランジは平滑面であって平
行に固着されている。リールの材質は用途によって金属
製、樹脂製、木製等種々であるが、スムーズな巻き入
れ、巻き出しを行うためには製造後に変形することがあ
ってはならない。
【0003】しかしながら、リールをケースに収納して
運搬、保管する場合にはケースによって保護されるから
フランジが変形することはないが、リールを単に袋に入
れて運搬、保管する場合にはフランジが衝撃や積み下ろ
しの際に把持する押圧力によって変形するという問題が
あった。このために、従来、特に空リールを運搬する際
にはフランジの間に発泡スチロール製スペーサを挿入
し、フランジとスペーサとを接着テープで固定してフラ
ンジの変形を防止していた。また、テープ等を巻き入れ
た状態でリールを運搬する際には、二本の溝の付いたテ
ープを用い、フランジ外周縁を前記テープの溝に挿入し
ながら巻き付ける方法が行われている。
運搬、保管する場合にはケースによって保護されるから
フランジが変形することはないが、リールを単に袋に入
れて運搬、保管する場合にはフランジが衝撃や積み下ろ
しの際に把持する押圧力によって変形するという問題が
あった。このために、従来、特に空リールを運搬する際
にはフランジの間に発泡スチロール製スペーサを挿入
し、フランジとスペーサとを接着テープで固定してフラ
ンジの変形を防止していた。また、テープ等を巻き入れ
た状態でリールを運搬する際には、二本の溝の付いたテ
ープを用い、フランジ外周縁を前記テープの溝に挿入し
ながら巻き付ける方法が行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】フランジの変形を防止
する上記方法には次のような問題があった。即ち、フラ
ンジ間に発泡スチロール製スペーサを挿入する方法にお
いては、スペーサを挿入し固定する作業が面倒であると
ともに、接着テープで固定するためにフランジ内面に接
着剤が残り、巻き入れたテープ等に付着するという問題
があった。また、接着テープで固定しているために剥れ
易い。
する上記方法には次のような問題があった。即ち、フラ
ンジ間に発泡スチロール製スペーサを挿入する方法にお
いては、スペーサを挿入し固定する作業が面倒であると
ともに、接着テープで固定するためにフランジ内面に接
着剤が残り、巻き入れたテープ等に付着するという問題
があった。また、接着テープで固定しているために剥れ
易い。
【0005】さらに、溝付きテープを使用する場合に
は、溝付きテープ自体がフランジの外周縁に巻き付けら
れるような柔軟性を有していなければならないから、フ
ランジの変形を防止するには不十分である。また、フラ
ンジ径の大きさが異なると違った長さの溝付きテープが
必要になり、フランジ間の寸法が異なると当然違った溝
間隔のテープが必要になる。即ち、フランジ径及びフラ
ンジ間隔寸法が異なるとそれに合わせた多種類の溝付き
テープが必要になる。
は、溝付きテープ自体がフランジの外周縁に巻き付けら
れるような柔軟性を有していなければならないから、フ
ランジの変形を防止するには不十分である。また、フラ
ンジ径の大きさが異なると違った長さの溝付きテープが
必要になり、フランジ間の寸法が異なると当然違った溝
間隔のテープが必要になる。即ち、フランジ径及びフラ
ンジ間隔寸法が異なるとそれに合わせた多種類の溝付き
テープが必要になる。
【0006】この考案はかかる現況に鑑みてなされたも
ので、フランジの変形を防止するのに十分な強度を有
し、フランジの寸法変化にも対応できる、取り扱い簡単
なリール用プロテクターを提供せんとするものである。
ので、フランジの変形を防止するのに十分な強度を有
し、フランジの寸法変化にも対応できる、取り扱い簡単
なリール用プロテクターを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この考案は、上
記目的を達するために次のように構成した。即ち、平面
部の少なくとも一対の対抗端に、平面部から折り曲げて
フランジの内面に当接する支持部を形成し、前記支持部
を折り返して折返部を延設し、前記支持部と折返部との
間をフランジ挿入溝としたフランジ挿入部を設けたこと
を特徴とする。
記目的を達するために次のように構成した。即ち、平面
部の少なくとも一対の対抗端に、平面部から折り曲げて
フランジの内面に当接する支持部を形成し、前記支持部
を折り返して折返部を延設し、前記支持部と折返部との
間をフランジ挿入溝としたフランジ挿入部を設けたこと
を特徴とする。
【0008】そして、前記構成において、前記支持部及
び/または折返部を平面部に対してわずかにテーパー状
に形成してもよい。
び/または折返部を平面部に対してわずかにテーパー状
に形成してもよい。
【0009】
【考案の作用】平面部をフランジ間に挿入することによ
って、支持部と折返部とにより形成されたフランジ挿入
部の溝にフランジの外周縁が差し込まれ、同時に支持部
がフランジ内面と当接し、折返部がフランジ外面と当接
することになる。従って、支持部によってフランジの内
側への変形が防止され、折返部によってフランジの外側
への変形が防止される。また、フランジ挿入部を二対以
上設けた場合には、一個のプロテクターによってフラン
ジ間の寸法変更に対応することができる。
って、支持部と折返部とにより形成されたフランジ挿入
部の溝にフランジの外周縁が差し込まれ、同時に支持部
がフランジ内面と当接し、折返部がフランジ外面と当接
することになる。従って、支持部によってフランジの内
側への変形が防止され、折返部によってフランジの外側
への変形が防止される。また、フランジ挿入部を二対以
上設けた場合には、一個のプロテクターによってフラン
ジ間の寸法変更に対応することができる。
【0010】
【実施例】以下に、この考案の実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。図1はこの考案に係るプロテクターの
基本的構造を示す斜視図である。図中、1はフランジ間
に挿入される平面部であって、この平面部1の対向端4
には一対の平行なフランジ挿入部2、2が形成されてい
る。前記フランジ挿入部2、2は平面部1の対向端から
ほぼ直角に折り曲げて形成した支持部3と、さらに、前
記支持部3と一定の間隔をもって反対方向に折り返して
折返部5を延設し、前記支持部3と折返部5との間にフ
ランジ挿入溝7を設けることによって形成されている。
前記折返部5の端縁9はフランジの差し込みを容易に
し、しかもフランジ表面に傷を付けないようにするため
に外側に湾曲している。
詳細に説明する。図1はこの考案に係るプロテクターの
基本的構造を示す斜視図である。図中、1はフランジ間
に挿入される平面部であって、この平面部1の対向端4
には一対の平行なフランジ挿入部2、2が形成されてい
る。前記フランジ挿入部2、2は平面部1の対向端から
ほぼ直角に折り曲げて形成した支持部3と、さらに、前
記支持部3と一定の間隔をもって反対方向に折り返して
折返部5を延設し、前記支持部3と折返部5との間にフ
ランジ挿入溝7を設けることによって形成されている。
前記折返部5の端縁9はフランジの差し込みを容易に
し、しかもフランジ表面に傷を付けないようにするため
に外側に湾曲している。
【0011】尚、前記実施例において、平面部1の対向
端4間の長さ寸法Sは使用するリールのフランジ間の内
面寸法と同一寸法に形成され、支持部3がフランジ内面
に当接し、折返部5がフランジ外面と当接するように構
成されている。また、支持部3及び折返部5は平面部1
に対してわずかにテーパー状に形成し、フランジ挿入溝
7は開口部が広く、底部に向かって狭くなるように構成
してもよい。
端4間の長さ寸法Sは使用するリールのフランジ間の内
面寸法と同一寸法に形成され、支持部3がフランジ内面
に当接し、折返部5がフランジ外面と当接するように構
成されている。また、支持部3及び折返部5は平面部1
に対してわずかにテーパー状に形成し、フランジ挿入溝
7は開口部が広く、底部に向かって狭くなるように構成
してもよい。
【0012】図2はこの考案の第2実施例を示し、四方
に二対のフランジ挿入部を形成した場合であり、長方形
状の平面部11の対向端14、14aにそれぞれフラン
ジ挿入部12及び12aを形成したものである。即ち、
フランジ挿入部12及び12aの構成は前記実施例と同
様に、平面部11から直角に折り曲げた支持部13と折
返部15とからなり、前記支持部13と折返部15との
間にはフランジ挿入溝17が形成されている。尚、前記
平面部11の対向端14間の長さ寸法S1、対向端14
a間の長さ寸法S2は使用するリールのフランジ間寸法
と同一に形成されているのは前記第1実施例の場合と同
様である。このように、対向側にそれぞれフランジ挿入
部12、12aを形成した場合にはフランジ間隔の寸法
が異なる二種類のリールに使用することができる。
に二対のフランジ挿入部を形成した場合であり、長方形
状の平面部11の対向端14、14aにそれぞれフラン
ジ挿入部12及び12aを形成したものである。即ち、
フランジ挿入部12及び12aの構成は前記実施例と同
様に、平面部11から直角に折り曲げた支持部13と折
返部15とからなり、前記支持部13と折返部15との
間にはフランジ挿入溝17が形成されている。尚、前記
平面部11の対向端14間の長さ寸法S1、対向端14
a間の長さ寸法S2は使用するリールのフランジ間寸法
と同一に形成されているのは前記第1実施例の場合と同
様である。このように、対向側にそれぞれフランジ挿入
部12、12aを形成した場合にはフランジ間隔の寸法
が異なる二種類のリールに使用することができる。
【0013】また、図示する実施例ではフランジ挿入部
12および12aの形成を容易にするために支持部13
の四隅に切欠16を設けたが、この切欠16は省略して
もよい。切欠14を省略した場合には支持部13の強度
を一層増すことができる。
12および12aの形成を容易にするために支持部13
の四隅に切欠16を設けたが、この切欠16は省略して
もよい。切欠14を省略した場合には支持部13の強度
を一層増すことができる。
【0014】さらに、図3は第3実施例を示し、平面部
21を六角形に形成し、それぞれ対向端縁にフランジ挿
入部22、22a、22bが形成されている。即ち、平
面部21の対向端24、24a、24bはそれぞれ互い
に平行であって、対向端24間の長さ寸法S3、対向端
24a間の長さ寸法S4、及び対向端24b間の長さ寸
法S5はそれぞれ異なっている。尚、フランジ挿入部2
2、22a、22bの構成は第2実施例と同様であるか
ら、同一符号を付し、その説明は簡略化のために省略す
る。
21を六角形に形成し、それぞれ対向端縁にフランジ挿
入部22、22a、22bが形成されている。即ち、平
面部21の対向端24、24a、24bはそれぞれ互い
に平行であって、対向端24間の長さ寸法S3、対向端
24a間の長さ寸法S4、及び対向端24b間の長さ寸
法S5はそれぞれ異なっている。尚、フランジ挿入部2
2、22a、22bの構成は第2実施例と同様であるか
ら、同一符号を付し、その説明は簡略化のために省略す
る。
【0015】上記第3実施例のように平面部21を六角
形とした場合には、フランジ間の寸法が異なる三種類の
リールに使用することができる。
形とした場合には、フランジ間の寸法が異なる三種類の
リールに使用することができる。
【0016】次に、上記実施例におけるプロテクターの
使用方法を第2実施例のプロテクターを例にして説明す
る。図4及び図5に示すように、平面部11をフランジ
30、31間に挿入し、フランジ30、31の端縁をフ
ランジ挿入部12のフランジ挿入溝17に差し込めば他
方のフランジ挿入部12aもフランジ30、31間に挿
入される。このように、フランジ端縁をフランジ挿入部
12のフランジ挿入溝17に差し込むと、フランジ3
0、31の内面は支持部13に当接して、フランジ3
0、31により支持部13、13を挾持し、また、支持
部13と折返部15がフランジを挾持することになるか
ら、プロテクターが不用意にずれ落ちることがない。従
って、フランジ30、31の内側への変形は支持部13
によって防止され、外側への変形は折返部15によって
防止される。
使用方法を第2実施例のプロテクターを例にして説明す
る。図4及び図5に示すように、平面部11をフランジ
30、31間に挿入し、フランジ30、31の端縁をフ
ランジ挿入部12のフランジ挿入溝17に差し込めば他
方のフランジ挿入部12aもフランジ30、31間に挿
入される。このように、フランジ端縁をフランジ挿入部
12のフランジ挿入溝17に差し込むと、フランジ3
0、31の内面は支持部13に当接して、フランジ3
0、31により支持部13、13を挾持し、また、支持
部13と折返部15がフランジを挾持することになるか
ら、プロテクターが不用意にずれ落ちることがない。従
って、フランジ30、31の内側への変形は支持部13
によって防止され、外側への変形は折返部15によって
防止される。
【0017】また、図6は第4実施例を示す。図6は図
2の第2実施例のように長方形状の平面部33の対向端
にそれぞれフランジ挿入部を形成した場合であるが、フ
ランジ挿入部を構成する支持部を段状に形成した点にお
いて上記実施例と異なる。即ち、支持部35は平面部3
3から折り曲げた第1当接部35aと、さらにこの第1
当接部35aから段部37を介して形成した第2当接部
35bとからなり、この第2当接部35bの外側に折返
部39を設けてなる。
2の第2実施例のように長方形状の平面部33の対向端
にそれぞれフランジ挿入部を形成した場合であるが、フ
ランジ挿入部を構成する支持部を段状に形成した点にお
いて上記実施例と異なる。即ち、支持部35は平面部3
3から折り曲げた第1当接部35aと、さらにこの第1
当接部35aから段部37を介して形成した第2当接部
35bとからなり、この第2当接部35bの外側に折返
部39を設けてなる。
【0018】このように、支持部を段状に形成した場合
には、一対のフランジ挿入部35、35によりフランジ
間の寸法が異なる2種類のリールに使用することができ
る。また、段状に形成した支持部は上記第1実施例、第
3実施例にも応用することができることは勿論である。
さらに、上記各実施例における支持部及び折返部は平面
部に対してわずかにテーパー状に形成し、フランジ挿入
溝の幅を開口部に向かって大きくする構成としてもよ
い。
には、一対のフランジ挿入部35、35によりフランジ
間の寸法が異なる2種類のリールに使用することができ
る。また、段状に形成した支持部は上記第1実施例、第
3実施例にも応用することができることは勿論である。
さらに、上記各実施例における支持部及び折返部は平面
部に対してわずかにテーパー状に形成し、フランジ挿入
溝の幅を開口部に向かって大きくする構成としてもよ
い。
【0019】上記各実施例において、プロテクターをア
ルミ等の金属で形成した場合には、例えば、TABテー
プ用リール、あるいは線材用リールのように製造工程に
おいて化学処理、熱処理を行う際に、プロテクターを取
り付けたまま行うことができ、各工程におけるフランジ
の変形を防止するとともに、リールの取り扱いが容易に
なる。
ルミ等の金属で形成した場合には、例えば、TABテー
プ用リール、あるいは線材用リールのように製造工程に
おいて化学処理、熱処理を行う際に、プロテクターを取
り付けたまま行うことができ、各工程におけるフランジ
の変形を防止するとともに、リールの取り扱いが容易に
なる。
【0020】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、この考
案によれば次のような具体的効果を奏することができ
る。 第1に、フランジ挿入部によりフランジの端縁が固定さ
れ、内寸法及び外寸法が常に一定に保持されているか
ら、運搬時、保管時の変形を防止することができる。ま
た、フランジの端縁に取り付けるものであるから、フラ
ンジ径の大小は問わない。 第2に、フランジの端縁に取り付ける構成であるから、
空リールのみならず、テープ等を巻き入れた後にも取り
付けることができるのは勿論、さらに、リールをビニー
ル袋等に入れても取り付ける部分の袋を内側に押し込む
ことによって取り付けることができる。 第3に、平面部にラベルを貼着することができるから、
ラベルに必要情報を記載して置くことにより巻き入れ工
程における管理が容易になり、また、運搬、保管時の情
報提供に有効である。 第4に、フランジ挿入部の寸法は使用するリールによっ
て一定であるから、このプロテクターを使用することに
よってフランジ間の寸法変化を調べることができ、品質
管理におけるメジャー代わりとして使用することができ
る。 第5に、フランジ端縁に単に取り付けるだけで接着テー
プ等を使用することがないから、フランジ内面に化学的
な影響を与えることがない。
案によれば次のような具体的効果を奏することができ
る。 第1に、フランジ挿入部によりフランジの端縁が固定さ
れ、内寸法及び外寸法が常に一定に保持されているか
ら、運搬時、保管時の変形を防止することができる。ま
た、フランジの端縁に取り付けるものであるから、フラ
ンジ径の大小は問わない。 第2に、フランジの端縁に取り付ける構成であるから、
空リールのみならず、テープ等を巻き入れた後にも取り
付けることができるのは勿論、さらに、リールをビニー
ル袋等に入れても取り付ける部分の袋を内側に押し込む
ことによって取り付けることができる。 第3に、平面部にラベルを貼着することができるから、
ラベルに必要情報を記載して置くことにより巻き入れ工
程における管理が容易になり、また、運搬、保管時の情
報提供に有効である。 第4に、フランジ挿入部の寸法は使用するリールによっ
て一定であるから、このプロテクターを使用することに
よってフランジ間の寸法変化を調べることができ、品質
管理におけるメジャー代わりとして使用することができ
る。 第5に、フランジ端縁に単に取り付けるだけで接着テー
プ等を使用することがないから、フランジ内面に化学的
な影響を与えることがない。
【図1】基本的構造を示す斜視図である。
【図2】第2実施例をにおける一部を切り欠いた斜視図
である。
である。
【図3】第3実施例における斜視図である。
【図4】使用状態を示す説明用斜視図である。
【図5】同じく使用状態を示す縦断面図である。
【図6】第4実施例を示す要部縦断面図である。
1 平面部 2 フランジ挿入部 3 支持部 4 平面部対向端 5 折返部 7 フランジ挿入溝 9 フランジ端縁 11 平面部 12 フランジ挿入部 13 支持部 14 平面部対向端 15 折返部 16 支持部四隅の切欠 17 フランジ挿入溝 21 平面部 22 フランジ挿入部 22a フランジ挿入部 22b フランジ挿入部 24 平面部対向端 24a 平面部対向端 24b 平面部対向端 33 平面部 35 支持部 39 折返部
Claims (2)
- 【請求項1】 平面部の少なくとも一対の対向端に、平
面部から折り曲げてフランジの内面に当接する支持部を
形成し、前記支持部を折り返して折返部を延設し、前記
支持部と折返部との間をフランジ挿入溝としたフランジ
挿入部を設けたことを特徴とするリール用プロテクタ
ー。 - 【請求項2】 前記支持部及び/または折返部を平面部
に対してわずかにテーパー状に形成したことを特徴とす
る請求項1のリール用プロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038891U JPH0754210Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | リール用プロテクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038891U JPH0754210Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | リール用プロテクター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100169U JPH04100169U (ja) | 1992-08-28 |
| JPH0754210Y2 true JPH0754210Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31743392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038891U Expired - Lifetime JPH0754210Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | リール用プロテクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754210Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5457686B2 (ja) * | 2009-02-02 | 2014-04-02 | 株式会社フタバ | 電子部品の巻き取り用リールの変形を防止する方法 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP1038891U patent/JPH0754210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04100169U (ja) | 1992-08-28 |
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