JPH075426U - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JPH075426U
JPH075426U JP4524993U JP4524993U JPH075426U JP H075426 U JPH075426 U JP H075426U JP 4524993 U JP4524993 U JP 4524993U JP 4524993 U JP4524993 U JP 4524993U JP H075426 U JPH075426 U JP H075426U
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water
groove
toothbrush
main body
brush
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JP4524993U
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曲▲シン▼山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体末端から水を流入させ、ボタン操作で流
量を制御した水を先端部から噴出して口内の洗浄効果を
高める歯ブラシを提供する。 【構成】 適当な大きさと長さの中空の歯ブラシの本体
(10)の末端に進水管端部(11)を設け、この進水
管端部(11)を水ホース(91)に連結し、本体(1
0)の中央部付近には、進水管端部(11)からの水を
本体(10)前端部に設けたブラシ部(12)に送るか
否かを制御する水量制御機構を設け、ブラシ(17)の
下部には水が流出する出水穴(18)を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一種の歯ブラシに関し、特に、歯ブラシの末端から水を流入させ、 歯ブラシ本体の中空部分で流量を制御した後、水をブラシ部から噴出させる歯ブ ラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在の歯の洗浄は、歯ブラシを用いた歯磨きが一般的でり、通常、歯ブラシの ブラシに練り歯磨き粉をつけ、歯を磨き、そのあと普通はコップなどの別容器に 溜めた水を口に含み、頬の筋肉の力で水を流動させて口をゆすぐ。しかし、この 方法は、口内に歯磨き粉や食物などが歯間に残留し易く、徹底した洗浄効果が得 られなかった。また、ゆすぎ水を溜めるための別容器が必要であり、衛生上使用 者毎に容器を用意する方が望ましいが、これは洗面所の場所を取った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、一種の歯ブラシを提供することであり、適当な大きさと 長さをの中空の歯ブラシの本体の末端に進水管端部を設け、この進水管端部を水 ホースに連結し、本体の中央部付近には、進水管端部から水を流入させて本体前 端部に設けたブラシ部に送るか否かを制御する水量制御機構を設け、ブラシの下 部には水が流出する複数の出水穴を設けた歯ブラシを提供し、水量制御機構を用 いて水を自動的にブラシの下方から上に噴出させ、自動供水によるシャワー作用 で口内の洗浄効果を高め、別にすすぎ水を溜めるための容器を必要としない歯ブ ラシを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
適当な大きさと長さをの中空の歯ブラシの本体(10)の、末端に進水管端部 (11)を設け、この進水管端部(11)を水ホース(91)に連結し、本体( 10)の中央部付近には、進水管端部(11)からの水を本体(10)前端部に 設けたブラシ部(12)に送るか否かを制御する水量制御機構を設け、ブラシ( 17)の下部には水が流出する出水穴(18)を設ける。
【0005】 上記本体(10)は、ヘッド(20)とハンドル(30)を連接して形成し、 内部の水量制御機構は、内管(40)およびスリーブ(50)から構成し、この スリーブ(50)は、ハンドル(30)の中央穴(300)内に設置し、末端に 近い部分の管壁に軸方向の前後の幅の異なる水量制御みぞ(52)を設け、上記 内管(40)は、このスリーブ(50)内に挿入し、内管(40)の外壁を延伸 して頸片(400)を設け、本体(I0)にはみぞ(22)(32)を設け、上 記頸片(400)をこのみぞ(22)(32)より突出させ、露出した部分に水 量制御ボタン(13)を設ける。この水量制御ボタン(13)は、みぞ(22) (32)を移動させることができ、それにより進水管端部(11)からの流入水 量を制御する。
【0006】 さらに、上記進水管端部(11)には環状突起(110)を設け、環状突起( 110)の後方には複数の軸方向のみぞ穴(19)を設け、また継ぎ手(90) の本体(10)と連接する前端部には、キャップ(92)を設け、このキャップ (92)内部にはパッキン(93)を設け、パッキン(93)の開口部(94) に、パッキン(93)よりも径の大きい玉(95)を設け、上記進水管端部(1 1)はパッキン(93)に挿入でき、玉(95)を押し出す。
【0007】 上記本体(10)前端にはみぞ(23)を設け、このみぞ(23)の前部には 開口部を設け、かつ内壁の上面に近接する部分にはみぞ(24)を設け、ブラシ 部(12)は上記みぞ(23)に嵌合し、みぞ(24)に対応する位置にほぞ( 15)を設け、ブラシ部(12)をスライドさせてみぞ(23)に嵌め込む。
【0008】
【作用】
図3に示されるように、水量制御ボタン(13)を矢印の方向に左右に押して 移動させるとき、下方の内部の内管(40)は、連動して同様に移動する。内管 (40)の末端部(401)が図の右方向に移動して完全に水量制御ボタン(1 3)の水量制御みぞ(52)を完全に通過したとき、閉水状態となる。また水量 制御ボタン(13)を左に移動して内管(40)の末端部(401)が水量制御 みぞ(52)の開口位置にくるときは、進入した水は、水量制御みぞ(52)と 内管(40)の中空穴(51)を経て流出する。このように、出水量は内管(4 0)の移動により決定する。すなわち、内管(40)の末端部(401)が移動 して、幅の狭いみぞ後部(54)に至るときは、出水量は少なく、みぞ前部(5 3)に至るときは出水量は大きい。
【0009】 図4に示されるように、歯ブラシ本体末端の進水管端部(11)を継ぎ手(9 0)に挿入するとき、進水管端部(11)はパッキン(93)の開口部(94) 中に挿入され、環状突起(110)がパッキン(93)の内穴に入り、開水作用 を形成する。すなわち、進水管端部(11)の末端部が玉(95)を押して、水 を間隙から通過させ、多数の軸方向のみぞ穴(19)を経て歯ブラシの本体(1 0)内に流入する。反対に、進水管端部(11)を継ぎ手(90)から外すとき 、水圧により玉(95)がパッキン(93)の末端部の開口部に押しつけられ、 水は通過しない。
【0010】 以上述べたように、本体(10)と継ぎ手(90)を連接した後、随時水量制 御ボタン(13)を左右に移動することで、本体(10)内に入水するか否かを 制御する。この水量制御ボタン(13)が開の位置にあるときは、水は調整され た流量で自動的にブラシ(17)の下方の出水穴(18)より流出する。
【0011】
【実施例】
図1に示されるように、本考案は適当な大きさと長さをの中空の歯ブラシの本 体(10)を設け、この本体(10)の末端に進水管端部(11)を設け、先端 部に取り付け式のブラシ部(12)を設け、中央部に水量調整ボタン(13)を 設ける。
【0012】 上記本体(10)の末端の進水管端部(11)に連接できる継ぎ手(90)を 設け、継ぎ手(90)の末端は、水ホース(91)に連接できる。
【0013】 また、図2にも示されるように、本体(10)はヘッド(20)とハンドル( 30)から構成する。このヘッド(20)の末端には断面の小さい連接部(21 )を設け、ハンドル(30)の開口部(31)と嵌合して連接する。かつヘッド (20)とハンドル(30)の連接部には、上面の対応する位置に適当な長さの みぞ(22)(32)を設ける。
【0014】 上記ヘッド(20)には、貫通穴(200)を設け、ヘッド(20)の前端に はみぞ(23)を設け、このみぞ(23)の前部には開口部を設け、内壁には上 面に近接する部分にみぞ(24)を設ける。また上記ブラシ部(12)とみぞ( 23)は嵌合する。さらに、ブラシ部(12)にはみぞ(24)に嵌合するほぞ (15)を設け、ブラシ部(12)の上面にはブラシ(17)を設ける。ならび に適当な位置に1つ以上の出水穴(18)を設ける。またブラシ部(12)はス ライド式であり、異なるブラシのブラシ部を選択して嵌め込むことができる。
【0015】 上記ハンドル(30)には、中央穴(300)を設け、この中央穴(300) 前端には他の部分より径の大きい穴(301)を設け、肩部を形成し、中央穴( 300)の末端の進水管端部(11)には環状突起(110)を設け、この環状 突起(110)の後方に多数の軸方向のみぞ穴(19)を設ける。
【0016】 上記ヘッド(20)およびハンドル(30)から構成する中空の本体(10) 内部には、水量制御機構を設ける。この水量制御機構は、内管(40)およびス リーブ(50)から構成する。上記スリーブ(50)は、ハンドル(30)の中 央穴(300)内に設置することができ、かつスリーブ(50)には中空穴(5 1)を設け、前端にはフランジ(500)を設け、スリーブ(50)を中央穴( 300)に挿入し、スリーブ(50)のフランジ(500)を上記の中央穴(3 00)および穴(301)が形成する肩部に嵌めることができる。またスリーブ (50)には末端に近い部分の管壁に軸方向の水量制御穴(52)を設ける。こ の水量制御みぞ(52)は幅の広いみぞ前部(53)とみぞ前部(53)より幅 の狭いみぞ後部(54)を設ける。またスリーブ(50)の中空穴(51)の内 径は、上記内管(40)の外径より大きく設け、内管(40)を中空穴(51) に挿入することができる。かつ内管(40)の外壁にけ頸片(400)を設け、 この頸片(400)の上端には水量制御ボタン(13)を設ける。ヘッド(20 )とハンドル(30)を嵌め合わせたとき、この頸片(400)はみぞ(22) (32)内を動き、左右に移動することができる。
【0017】 図1、2に示されるように、本考案ではさらに継ぎ手(90)を設け、継ぎ手 (90)の本体前端は、キャップ(92)を連接し、このキャップ(92)内に パッキン(93)を置き、パッキン(93)の下にパッキン(93)の開口部( 94)よりも直径の大きい玉(95)を設ける。継ぎ手(90)本体末端は、水 ホース(91)との連接のために、多数の環状突起(96)を設ける。
【0018】 本体(10)と継ぎ手(90)を連接した後、随時水量制御ボタン(13)を 左右に移動することで、本体(10)内に入水するか否かを制御する。この水量 制御ボタン(13)が開の位置にあるときは、水は調整された流量で自動的にブ ラシ(17)の下方の出水穴(18)より流出する。
【0019】 本考案は歯磨きの時に、水溜め容器が要らないほか、適当な水圧と水量により 徹底した洗浄効果が得られる。
【0020】
【考案の効果】
本考案の歯ブラシは、水量制御機構を用い、水を自動的にブラシの下方から上 に噴出する。すなわち自動供水による適当な水圧と水量のシャワー作用で口内の 高い洗浄効果が得られ、また別にすすぎ水を溜めるための容器を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の歯ブラシと継ぎ手の立体図である。
【図2】 本考案の立体分解図である。
【図3】 本考案の組立後の断面図である。
【図4】 本考案の歯ブラシの継ぎ手と歯ブラシの末端
部を示す断面図である。
【符号の説明】
(10)本体 (11)進水管端部 (12)
ブラシ部 (13)水量制御ボタン (15)ほぞ (16)上面
(17)ブラシ (18)出水穴 (19)みぞ穴 (20)ヘッド
(21)連接部 (22)みぞ (23)みぞ (24)みぞ
(30)ハンドル (31)開口部 (32)みぞ (40)内管
(50)スリーブ (51)中空穴 (52)水量制御みぞ (53)
みぞ前部 (54)みぞ後部 (90)継ぎ手 (91)水ホー
ス (92)キャップ (93)パッキン (94)開口部 (95)玉
(96)環状突起 (110)環状突起 (200)貫通穴 (300)中
央穴 (301)穴 (400)頸片 (401)末端部 (402)中央
穴 (500)フランジ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適当な大きさと長さの中空の歯ブラシの
    本体(10)を設け、この本体(10)の末端に進水管
    端部(11)を設け、この進水管端部(11)を継ぎ手
    (90)に連結し、本体(10)の中央部付近には、進
    水管端部(11)から水を本体(10)前端部に設けた
    ブラシ部(12)に送るか否かを制御する水量制御機構
    を設け、ブラシ(17)の下部は水が流出する出水穴
    (18)を設けた歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 請求項1の歯ブラシで、本体(10)
    は、ヘッド(20)とハンドル(30)を連接して形成
    し、内部の水量制御機構は、内管(40)およびスリー
    ブ(50)から構成し、このスリーブ(50)は、ハン
    ドル(30)の中央穴(300)内に設け、末端に近い
    部分の管壁に軸方向の前後の幅の異なる水量制御みぞ
    (52)を設け、上記内管(40)は、このスリーブ
    (50)内に挿入し、内管(40)の外壁を延伸して頸
    片(400)を設け、本体(10)にはみぞ(22)
    (32)を設け、上記頸片(400)をこのみぞ(2
    2)(32)より突出させ、本体(10)外部に露出し
    た部分に水量制御ボタン(13)を設けてみぞ(22)
    (32)にて移動させることができ、それにより進水管
    端部(11)からの流入食量を制御する歯ブラシ。
  3. 【請求項3】 請求項1の歯ブラシで、進水管端部(1
    1)には環状突起(110)を設け、環状突起(11
    0)の後方には複数の軸方向のみぞ穴(19)を設け、
    また継ぎ手(90)の本体(10)と連接する前端部に
    は、キャップ(92)を設け、このキャップ(92)内
    部にはパッキン(93)を設け、パッキン(93)の開
    口部(94)に、パッキン(93)よりも径の大きい玉
    (95)を設け、上記進水管端部(11)はパッキン
    (93)に挿入でき、玉(95)を押し出すことができ
    る歯ブラシ。
  4. 【請求項4】 請求項1の歯ブラシで、歯ブラシの本体
    (10)前端にはみぞ(23)を設け、このみぞ(2
    3)の前部には開口部を設け、かつ内壁の上面に近接す
    る部分にはみぞ(24)を設け、ブラシ部(12)は上
    記みぞ(23)に嵌合し、みぞ(24)に対応する位置
    にほぞ(15)を設け、ブラシ部(12)をスライドさ
    せてみぞ(23)に嵌め込む歯ブラシ。
JP4524993U 1993-06-29 1993-06-29 歯ブラシ Pending JPH075426U (ja)

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JP4524993U JPH075426U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 歯ブラシ

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JP4524993U JPH075426U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 歯ブラシ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5611623U (ja) * 1979-07-04 1981-01-31
KR101703313B1 (ko) * 2016-10-04 2017-02-06 최용채 워터 칫솔
JP2018079051A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 パイオニア精工株式会社 口腔内保清用具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5611623U (ja) * 1979-07-04 1981-01-31
KR101703313B1 (ko) * 2016-10-04 2017-02-06 최용채 워터 칫솔
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