JPH075433U - 読書台 - Google Patents

読書台

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JPH075433U
JPH075433U JP4145893U JP4145893U JPH075433U JP H075433 U JPH075433 U JP H075433U JP 4145893 U JP4145893 U JP 4145893U JP 4145893 U JP4145893 U JP 4145893U JP H075433 U JPH075433 U JP H075433U
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reading
legs
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JP4145893U
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紀元 松尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 陳列、保管時等に、占有体積を小さくして陳
列、保管を容易に行うことができる読書台を提供する。 【構成】 読書台10は、本受け16とステー18とか
ら成っている。ステー18は、三角形状の1対の脚2
2、22’とこれらの脚22、22’の間を連結する連
結板24とから成っている。これらの脚22、22’及
び連結板24は、本受け16の下面に設けられた差し込
み溝26、26’28にそれぞれ硬嵌めして取付けられ
る。また、連結板24は、図4及び図6に示すように、
脚22、22’の前縁22a、22’aは、連結板24
の差し込み溝24aに硬嵌めされる。脚22、22’及
び連結板24は適宜に取り外して分解することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、机等の卓上等に本を適宜の傾斜で受けて楽な姿勢と適宜の離間距離 で読書することができるようにした読書台の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の読書台は、一般に、平板状の本受けと、この本受けの下面に取付けら れてこの本受けを机等の卓上に適宜の傾斜状態に維持するステーとから成ってい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この従来技術の読書台は、ステーが本受けの下面に固定して取付けら れているので、読書台を販売する目的で陳列したり保管したりし、また使用者が 読書台の不使用時等に保管する場合等に、陳列、保管の占有体積が大きくなる欠 点があった。
【0004】 また、従来技術の読書台は、ステーが本受けの下面に一定の傾斜状態で固定さ れているので、使用者の座高及び姿勢、老眼、遠視、近視等の使用者の目の状態 等に応じて本受けの傾斜状態を調節することが要求される場合に、それに応える ことができなかった。
【0005】 本考案の目的は、小さな占有体積で容易に陳列、保管することができる読書台 を提供することにある。
【0006】 本考案の他の目的は、本受けを必要に応じて適宜の傾斜状態に調節することが できる読書台を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案の第1の課題解決手段は、平板状の本受けと、この本受けの下面に着脱 自在に取付けられて本受けを卓上等に適宜の傾斜状態に維持するステーとから成 っていることを特徴とする読書台を提供することにある。
【0008】 本考案の第2の課題解決手段は、第1の課題解決手段による読書台であって、 ステーは、本受けの下面に設けられた差し込み溝に硬嵌めして取付けられること を特徴とする読書台を提供することにある。
【0009】 本考案の第3の課題解決手段は、第2の課題解決手段による読書台であって、 ステーは、本受けの下面に設けられたありつぎ溝に差し込まれて取付けられるこ とを特徴とする読書台を提供することにある。
【0010】 本考案の第4の課題解決手段は、平板状の本受けと、この本受けの下面に折り 畳み自在に取付けられて本受けを卓上等に適宜の傾斜状態に維持するステーとか ら成っていることを特徴とする読書台を提供することにある。
【0011】 本考案の第5の課題解決手段は、平板状の本受けと、この本受けの下面に取付 けられて本受けを卓上等に傾斜状態が調節自在となるように支持するステーとか ら成っていることを特徴とする読書台を提供することにある。
【0012】 本考案の第6の課題解決手段は、第5の課題解決手段による読書台であって、 ステーは、手で強制的に枢動することができるが手を離せばその枢支位置に維持 されるように本受けの下面に枢支されていることを特徴とする読書台を提供する ことにある。
【0013】
【作用】
このように、読書台が平板状の本受けと、その下面に着脱自在又は折り畳み自 在に取付けられたステーとから成っていると、その陳列、保管時には、ステーは 取り外したり折り畳んだりして占有体積が小さくなるので、陳列場所及び保管場 所を取ることがない。
【0014】 また、本受けの傾斜状態を調節することができるように、ステーを可動的に取 付けると、陳列、保管時等に折り畳むことができる他に、本受けの傾斜状態を調 節することができるので、使用者の座高及び姿勢、老眼、遠視、近視等の使用者 の目の状態等に合わせて容易に調節することができるので、常に最適の状態で使 用することができる。
【0015】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照して詳細にのべると、図1乃至図6は本考案に係 る読書台10の一実施例を示し、この読書台10は、本12等を載せる平板状の 本受け16と、この本受け16の下面に着脱自在に取付けられて本受け16を机 14等の上に適宜の傾斜状態に維持するステー18とから成っている。本受け1 6及びステー18は、プラスチック、厚紙、木材等の適宜の材料から作ることが できる。本受け16は、その下縁に本12の下縁を受止める縁材20を有する。 この縁材20は、本受け16と一体に成形してもよいし、本受け16に接着その 他の手段によって固定してもよい。
【0016】 ステー18は、三角形状の1対の脚22、22’とこれらの脚22、22’の 間を連結する連結板24とから成っている。これらの脚22、22’及び連結板 24は、図3に示すように、本受け16の下面に設けられた差し込み溝26、2 6’28にそれぞれ硬嵌めして取付けられる。また、連結板24は、図4及び図 6に示すように、脚22、22’の前縁22a、22’aが硬嵌めされる差し込 み溝24aを有する。
【0017】 従って、図4に示すように、読書台10は、本受け16と、ステー18の脚2 2、22’及び連結板24とを分解をして保管又は陳列することができる。また 、図1、図2及び図6に示すように、脚22、22’及び連結板24を本受け1 6の差し込み溝26、26’及び28にそれぞれ硬嵌めし、且つ脚22、22’ の前縁22a、22’aを連結板24の差し込み溝24aに硬嵌めして読書台1 0を組み立てることができる。この組み立て状態で、本受け16の傾斜は、脚2 2、22’の前縁22a、22’aの傾斜によって定められる。
【0018】 ステー18を本受け16に着脱自在に取付ける構造の他の例が図8に示されて おり、この例では本受け16の下面に設けられた差し込み溝は、図8の符号26 A、26’A及び28Aで示すように、ありつぎ溝から成り、これらのありつぎ 溝に差し込まれる脚22、22’及び連結板24の縁は鳩尾状に形成されている 。この場合、連結板24は本受け16の縁から差し込むので、ありつぎ溝28A は、図3の符号28aの点線で示すように、本受け16の縁から延びるように形 成される。この例によると、脚22、22’及び連結板24は、本受け16から 抜け出すことがないので、組立状態は一層強固となる。
【0019】 本考案の他の実施例が図9及び図10に示され、この実施例では、ステー18 は、平板状の本受け16の下面に折り畳み自在に取付けられている。ステー18 は、前の実施例と同様に、1対の脚22、22’と連結板24とから成り、1対 の脚22、22’は、図10(A)(B)に示すように、蝶番30、30’によ って本受け16の下面に観音開き状に枢支され、また連結板24は、図10(C )に示すように、1対の脚22、22’が折り畳まれた上に折り畳まれるように 同じく本受け16の下面に蝶番32によって枢支されている。従って、図10( C)に示すように、連結板24の蝶番32は、本受け16の下面に逃げ部材38 を介して取付けられている。
【0020】 また、脚22、22’及び連結板24が組立状態を維持するために、脚22、 2’の起立状態で脚22、22’が衝合するストッパー34、34’が本受け1 6の下面に設けられ、また連結板24の起立状態で連結板24が衝合するストッ パー36が本受け16の下面に設けられている。
【0021】 前の実施例と同様に、脚22、22’の前縁22a、22’aは、連結板24 の差し込み溝24aに差し込まれるのが好ましい。これは、連結板24を起立し た後、脚22、22’を起立して行われるが、脚22、22’の前縁22a、2 2’aと連結板24との間で相互の弾性変形によって脚22、22’の前縁が連 結板24の面を擦れながら脚22、22’が起立する。
【0022】 この実施例では、ステー18は、蝶番30、30’、32によって本受け16 に一体に取付けられているので、本受け16とステー18とがばらばらになるこ とがなく、従って紛失の虞がなく好ましい。
【0023】 本考案の更に他の実施例が図11及び図12に示され、この実施例では、ステ ー18は、平板状の本受け16の下面に取付けられて本受け16を卓上等に傾斜 状態が調節自在となるように支持している。図示の実施例では、ステー18は、 本受け16の下面に設けられた1対の支持ブラケット40、40’にピン42に よって開閉自在に枢支されている支え板44から成り、ピン42は、支え板44 を手で強制的に枢動することができるが、手を離せばその枢支位置に維持される ような硬さで支持ブラケット40、40’に取付けられている。
【0024】 この実施例の読書台は、図9及び図10の実施例と同様に、ステー18である 支え板44を折り畳んで陳列、保管することができるが、その使用時には、支え 板44の本受け16に対する開き角度を適宜に選択して本受け16を適宜に選択 された傾斜状態に調節して使用することができる。従って、使用者の座高及び姿 勢、老眼、遠視、近視等の使用者の目の状態等に合わせて本受け16を最適の状 態で使用することができる。
【0025】 尚、すべての実施例に共通して本受け16及びステー18の接地面にゴム等の 滑り止め層を設けると、使用時に読書台10が卓上で滑ることがなく好ましい。 また、本受け16の上縁又は側縁等に本の開いた頁を抑える紙抑えを適宜に設け ることができる。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、上記のように、読書台が平板状の本受けとその下面に着脱自 在又は折り畳み自在に取付けられたステーとから成っているので、その陳列、保 管時には、ステーを取り外したり折り畳んだりして占有体積を小さくすることが できるから、陳列場所及び保管場所を取ることがない。
【0027】 また、本受けの傾斜状態を調節することができるようにステーを可動的に取付 けたので、陳列、保管時等に折り畳むことができる他に、本受けの傾斜状態を調 節することができるため、使用者の座高及び姿勢、老眼、遠視、近視等の使用者 の目の状態等に合わせて容易に調節することができるので、常に最適の状態で使 用することができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による読書台の使用状態の斜
視図である。
【図2】図1の読書台の使用状態の側面図である。
【図3】図1の読書台に用いられる本受けの背面図であ
る。
【図4】図1の読書台の分解斜視図である。
【図5】図1の読書台の正断面図である。
【図6】図1の読書台の側断面図である。
【図7】図1の読書台の本受けとステーとの結合部分の
拡大断面図である。
【図8】読書台の本受けとステーとの結合部分の変形例
の拡大断面図である。
【図9】本考案の他の実施例による読書台の背面図であ
る。
【図10】図9の読書台の本受けとステーとの結合部分
を示し、同図(A)は本受けと脚との結合部分の開いた
状態の拡大断面図、同図(B)は同図(A)の閉じた状
態(折り畳んだ状態)の拡大断面図、同図(C)は本受
けと連結板との結合部分の開いた状態の拡大断面図であ
る。
【図11】本考案の更に他の実施例による読書台の背面
図である。
【図12】図11の読書台の使用状態を示し、同図
(A)は本受けを小さい傾斜で使用している状態の側断
面図、同図(B)は本受けを大きな傾斜で使用している
状態の側断面図である。
【符号の説明】
10 読書台 12 本 14 机 16 本受け 18 ステー 20 縁材 22 脚 22a 前縁 22’ 脚 22’a 前縁 24 連結板 24a 差し込み溝 26 差し込み溝 26’ 差し込み溝 28 差し込み溝 28a 溝の延長部 26A ありつぎ溝 26’A ありつぎ溝 28A ありつぎ溝 30 蝶番 30’ 蝶番 32 蝶番 34 ストッパー 34’ ストッパー 36 ストッパー 38 逃げ部材 40 支持ブラケット 40’ 支持ブラケット 42 ピン 44 支え板

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の本受けと、前記本受けの下面に
    着脱自在に取付けられて前記本受けを卓上等に適宜の傾
    斜状態に維持するステーとから成っていることを特徴と
    する読書台。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の読書台であって、前記
    ステーは、前記本受けの下面に設けられた差し込み溝に
    硬嵌めして取付けられることを特徴とする読書台。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の読書台であって、前記
    ステーは、前記本受けの下面に設けられたありつぎ溝に
    差し込まれて取付けられることを特徴とする読書台。
  4. 【請求項4】 平板状の本受けと、前記本受けの下面に
    折り畳み自在に取付けられて前記本受けを卓上等に適宜
    の傾斜状態に維持するステーとから成っていることを特
    徴とする読書台。
  5. 【請求項5】 平板状の本受けと、前記本受けの下面に
    取付けられて前記本受けを卓上等に傾斜状態が調節自在
    となるように支持するステーとから成っていることを特
    徴とする読書台。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の読書台であって、前記
    ステーは、手で強制的に枢動することができるが手を離
    せばその枢支位置に維持されるように前記本受けの下面
    に枢支されていることを特徴とする読書台。
JP4145893U 1993-06-30 1993-06-30 読書台 Pending JPH075433U (ja)

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JP4145893U JPH075433U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 読書台

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ID=12608937

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JP4145893U Pending JPH075433U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 読書台

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023062661A (ja) * 2021-10-21 2023-05-08 株式会社神戸車輌製作所 スロープ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543461B2 (ja) * 1972-07-10 1980-11-06

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