JPH0754361B2 - ライトコントロ−ルフイルム - Google Patents
ライトコントロ−ルフイルムInfo
- Publication number
- JPH0754361B2 JPH0754361B2 JP22246686A JP22246686A JPH0754361B2 JP H0754361 B2 JPH0754361 B2 JP H0754361B2 JP 22246686 A JP22246686 A JP 22246686A JP 22246686 A JP22246686 A JP 22246686A JP H0754361 B2 JPH0754361 B2 JP H0754361B2
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- Japan
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- light
- film
- light control
- control film
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Links
- 239000010408 film Substances 0.000 description 25
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は銘板等に用いられるライトコントロールフイル
ムに関する。
ムに関する。
〈従来の技術〉 ライトコントロールフイルムは、特定の方向の光線のみ
を透過させる機能を備えたものであって、例えば自動車
のダッシュボードにおける各種の表示部に用いられてお
り、内部からの照射光が表面で散乱してフロントガラス
等の周囲のガラスに映り、夜間の視界不良の原因となる
ことを防ぐ作用を有している。
を透過させる機能を備えたものであって、例えば自動車
のダッシュボードにおける各種の表示部に用いられてお
り、内部からの照射光が表面で散乱してフロントガラス
等の周囲のガラスに映り、夜間の視界不良の原因となる
ことを防ぐ作用を有している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ライトコントロールフイルムを用いた表示部は、照明を
用いていない昼間時には内部が暗いため黒っぽく見え、
表示が見えにくくまたデザイン的にも好ましくない印象
を与える。
用いていない昼間時には内部が暗いため黒っぽく見え、
表示が見えにくくまたデザイン的にも好ましくない印象
を与える。
本発明はこの点に着目し、照明をしていない時でも黒っ
ぽく見えずかつカラー表示し得る表示部を構成できるラ
イトコントロールフイルムを得ることを課題としてなさ
れたものである。
ぽく見えずかつカラー表示し得る表示部を構成できるラ
イトコントロールフイルムを得ることを課題としてなさ
れたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記課題の解決のため、本発明のライトコントロールフ
イルムは、ルーバー体の表側面に光反射層を形成すると
ともに、該ルーバー体の表側面に透光性カラーフィルム
を接着してある。
イルムは、ルーバー体の表側面に光反射層を形成すると
ともに、該ルーバー体の表側面に透光性カラーフィルム
を接着してある。
〈作 用〉 ルーバー体の表側面の光反射層が外部から入射する光を
反射するため、表示面が明るくなり、そのため、内部照
明を使用していない時に表示部が黒っぽく見えることが
なくなり、しかも内部からの照明光の光量に悪影響を与
えない。そして、この反射光はカラーフィルムを透過す
るため表示面がカラー化される。従って、表示が見えや
すくなるとともに、デザイン的にも改善される。
反射するため、表示面が明るくなり、そのため、内部照
明を使用していない時に表示部が黒っぽく見えることが
なくなり、しかも内部からの照明光の光量に悪影響を与
えない。そして、この反射光はカラーフィルムを透過す
るため表示面がカラー化される。従って、表示が見えや
すくなるとともに、デザイン的にも改善される。
〈実施例〉 以下、図示の一実施例について説明する。
第1図は本発明のライトコントロールフイルムを銘板と
して用いた表示部の例であり、1はライトコントロール
フイルム、2は内部に配置された光源である。
して用いた表示部の例であり、1はライトコントロール
フイルム、2は内部に配置された光源である。
ライトコントロールフイルム1は、ルーバー体11の表側
面と裏側面とに透光性のカラーフイルム12と透明フィル
ム13をそれぞれ接着積層した構造であって、基本的には
従来から知られているライトコントロールフイルムと同
様であるが、本発明においてはルーバー体11の表側面に
光反射層14が形成されている点が異なっている。ルーバ
ー体11は平行、格子状、ハニカム状等の薄い板状のもの
であって光を吸収して反射しない遮光性を有しており、
従来から周知の方法で適宜製作することが可能である。
また光反射層14は、例えば紫外線硬化塗料を印刷してル
ーバー体11の形成時に同時にエッチングしたり、あるい
はカラーフイルム12の積層前にルーバー体11の端面のみ
に光反射性の塗料を印刷したり、ルーバー体11の平面形
状と同一形状のパターンを有する金属薄膜を接着したり
する等の手段によって形成することができる。尚、第1
図中3は、カラーフィルム12の表側面に抜き字印刷によ
り形成した光吸収性塗料層である。抜き字された部分よ
り光が前方に透過する。
面と裏側面とに透光性のカラーフイルム12と透明フィル
ム13をそれぞれ接着積層した構造であって、基本的には
従来から知られているライトコントロールフイルムと同
様であるが、本発明においてはルーバー体11の表側面に
光反射層14が形成されている点が異なっている。ルーバ
ー体11は平行、格子状、ハニカム状等の薄い板状のもの
であって光を吸収して反射しない遮光性を有しており、
従来から周知の方法で適宜製作することが可能である。
また光反射層14は、例えば紫外線硬化塗料を印刷してル
ーバー体11の形成時に同時にエッチングしたり、あるい
はカラーフイルム12の積層前にルーバー体11の端面のみ
に光反射性の塗料を印刷したり、ルーバー体11の平面形
状と同一形状のパターンを有する金属薄膜を接着したり
する等の手段によって形成することができる。尚、第1
図中3は、カラーフィルム12の表側面に抜き字印刷によ
り形成した光吸収性塗料層である。抜き字された部分よ
り光が前方に透過する。
第2図はこうして形成された光反射部14の形状を例示し
たものであり、ハニカム状のルーバー体11の表側面に同
じ形状で光反射層14が形成されている。
たものであり、ハニカム状のルーバー体11の表側面に同
じ形状で光反射層14が形成されている。
本実施例のライトコントロールフイルム1は上述のよう
な構成であり、夜間は光源2からの光線が、ルーバー体
11の高さと壁面間隔で決まる一定の角度内で第1図の上
方に向けて透過される。この時の透過光はカラーフィル
ム12を透過することによりカラー化される。しかし、こ
の透過光は光反射層14によっては全く悪影響はなく、従
来と同様のライトコントロール作用がそのまま発揮され
る。また光源2を使用しない昼間時には、光源2が配置
されている部分は、照射時と比較すれば、暗くなるが、
外部(第1図の上方)から入射する光4が光反射層14に
よって反射されかつカラーフィルム12によりカラー化さ
れ、全体としては外部から見た時の表示部は明るく見
え、表示は見やすく、また穴が開いたように黒っぽく見
えることはない。
な構成であり、夜間は光源2からの光線が、ルーバー体
11の高さと壁面間隔で決まる一定の角度内で第1図の上
方に向けて透過される。この時の透過光はカラーフィル
ム12を透過することによりカラー化される。しかし、こ
の透過光は光反射層14によっては全く悪影響はなく、従
来と同様のライトコントロール作用がそのまま発揮され
る。また光源2を使用しない昼間時には、光源2が配置
されている部分は、照射時と比較すれば、暗くなるが、
外部(第1図の上方)から入射する光4が光反射層14に
よって反射されかつカラーフィルム12によりカラー化さ
れ、全体としては外部から見た時の表示部は明るく見
え、表示は見やすく、また穴が開いたように黒っぽく見
えることはない。
また、光反射層14を反射率の高い材料で形成したり、表
面で光が乱反射するようにしておけば、効果を一層高め
ることができる。
面で光が乱反射するようにしておけば、効果を一層高め
ることができる。
なお、実施例のような表示部をそのまま操作ノブ等に組
み込めば、内部照明付きの表示を有する操作部を得るこ
とができる。
み込めば、内部照明付きの表示を有する操作部を得るこ
とができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなくその他種
々の実施態様で実施できる。例えば、上記カラーフィル
ム12は、実施例に示されるようにフィルム自体がカラー
化されたものでも、あるいは、透明フィルムの片面に光
透過性カラー塗料を塗布したものでもよい。
々の実施態様で実施できる。例えば、上記カラーフィル
ム12は、実施例に示されるようにフィルム自体がカラー
化されたものでも、あるいは、透明フィルムの片面に光
透過性カラー塗料を塗布したものでもよい。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明はルーバー体の表側面に光反
射層を形成しているので、内部照明付きの表示部に用い
た場合に昼間時に黒っぽく見えることがなくなり、表示
が見えやすくなるとともにデザイン的にも体載のよい表
示部とすることができ、また、昼間時に着色されて見え
るようにすることも容易で色による表示が可能となる等
の利点がある。
射層を形成しているので、内部照明付きの表示部に用い
た場合に昼間時に黒っぽく見えることがなくなり、表示
が見えやすくなるとともにデザイン的にも体載のよい表
示部とすることができ、また、昼間時に着色されて見え
るようにすることも容易で色による表示が可能となる等
の利点がある。
また、ルーバー体の表側面にカラーフィルムを接着して
いるので照明時および非照明時の何れの場合にも表示面
をカラー化できる。
いるので照明時および非照明時の何れの場合にも表示面
をカラー化できる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は光反射部
の形状の一例を示す平面図である。 1……ライトコントロールフイルム、11……ルーバー
体、14……光反射部。
の形状の一例を示す平面図である。 1……ライトコントロールフイルム、11……ルーバー
体、14……光反射部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 猛 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−211402(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ルーバー体の表側面に光反射層を形成する
とともに、該ルーバー体の表側面に透光性カラーフイル
ムを接着したことを特徴とするライトコントロールフイ
ルム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22246686A JPH0754361B2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | ライトコントロ−ルフイルム |
| DE19863634996 DE3634996A1 (de) | 1986-09-20 | 1986-10-14 | Lichtfuehrungsscheibe |
| US06/918,903 US4772097A (en) | 1986-09-20 | 1986-10-15 | Light controlling sheet |
| US07/221,874 US4892387A (en) | 1986-09-20 | 1988-07-20 | Light controlling sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22246686A JPH0754361B2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | ライトコントロ−ルフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377001A JPS6377001A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0754361B2 true JPH0754361B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16782857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22246686A Expired - Fee Related JPH0754361B2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | ライトコントロ−ルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754361B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262501U (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | ||
| JP4382791B2 (ja) | 2006-05-16 | 2009-12-16 | Nec液晶テクノロジー株式会社 | 光線方向制御素子の製造方法 |
| JP2008089728A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nec Lcd Technologies Ltd | 光学素子、それを用いた照明装置、表示装置、および電子機器 |
| KR102010380B1 (ko) * | 2017-11-08 | 2019-08-13 | 엘지디스플레이 주식회사 | 광학 필름 및 이를 포함하는 표시 장치 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP22246686A patent/JPH0754361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377001A (ja) | 1988-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |