JPH075437Y2 - サマータイム修正機能付時計 - Google Patents

サマータイム修正機能付時計

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Publication number
JPH075437Y2
JPH075437Y2 JP1990117620U JP11762090U JPH075437Y2 JP H075437 Y2 JPH075437 Y2 JP H075437Y2 JP 1990117620 U JP1990117620 U JP 1990117620U JP 11762090 U JP11762090 U JP 11762090U JP H075437 Y2 JPH075437 Y2 JP H075437Y2
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JP
Japan
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display
hour
time period
correction function
clock
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990117620U
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English (en)
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JPH0473896U (ja
Inventor
淳一 木村
Original Assignee
株式会社精工舎
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はサマータイム修正機能付時計に関するものであ
る。
[従来の技術] サマータイム期間の開始日では1日が23時間であり、そ
の終了日では1日が25時間である。そのため、サマータ
イム期間の開始日では1日の最初に1時間が削除され、
その終了日では1日の最後に1時間が付加される。した
がって、サマータイム期間以外の期間(以下、“平常期
間”という。)からサマータイム期間に移行するとき、
あるいはサマータイム期間から平常期間に移行するとき
には、時刻の修正をする必要がある。
従来のサマータイム修正機能付時計では、サマータイム
期間の終了日の最後の1時間は、時刻表示状態を変化さ
せないでおいた。
[解決しようとする課題] したがって、サマータイム期間の終了日の最後の1時間
では、時刻の進行状態が全く把握できないという問題点
があった。
本考案の目的は、サマータイム期間の終了日の最後の1
時間において、時刻状況を確実に把握することのできる
サマータイム修正機能付時計を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係わるサマータイム修正機能付時計は、サマー
タイム期間の終了日の最後の1時間では、デジタル表示
部の“時”表示部の表示を通常の表示と異らせ、一方
“分”表示部の表示は通常の表示と同様にするものであ
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例として、オフィス用のサマータイ
ム自動修正機能付時計を、添付図面を参照して説明をす
る。
第1図は実施例の構成を示したブロック図、第2図は第
1図の動作を示したフローチャート、第3図は第1図の
デジタル表示部における時刻表示状態を示した説明図で
ある。
まず、第1図の構成要素について述べる。
基準信号発生回路1は、時刻の基準となる1秒パルスを
発生するものである。
設定部2は、サマータイム期間の開始日および終了日を
設定するものであり、マニュアルスイッチ等で構成され
ている。
制御回路3は、時計全体の制御を行うものであり、CP
U、ROM、RAM、入出力インターフェース等の回路で構成
されている。この制御回路3は、基準信号発生回路1か
らの1秒パルスを受けて時分秒の時計管理を行うほか、
内蔵された万年カレンダーにより年月日の管理も行う。
この制御回路3には、設定部2から入力されたサマータ
イム期間の開始日および終了日が記憶されており、制御
回路3自身で管理する月日と比較して上記開始日および
終了日を検出する。
デジタル表示駆動部4は、制御回路3からの時刻情報に
基いて、後述のデジタル表示部5の駆動を行うものであ
る。
デジタル表示部5は、現在時刻の時分秒をデジタル表示
するものである。
アナログ表示駆動部6は、制御回路3からの信号を受け
て、後述のアナログ表示部7の駆動を行うものである。
アナログ表示部7は、現在時刻の時分を指針により表示
するものである。
つぎに、第2図および第3図を参照して実施例の動作説
明をする。
サマータイム期間の開始日および終了日がともに設定さ
れていない場合には(a,b)、デジタル表示部5および
アナログ表示部7は通常通りの表示を行う(j,k)。す
なわち、サマータイム期間の開始日および終了日におい
ても、平常期間と全く同様に表示が行われる。
サマータイム期間の開始日または終了日のいずれか一方
が設定されている場合には、制御回路3でサマータイム
期間の開始日および終了日が判断される(c,f)。
制御回路3でサマータイム期間の開始日が検出されると
(c)、以下の動作が行われる。デジタル表示部5で
は、第3図に示すように、“23:59:59"を表示した後、
“1:00:00"を表示する。アナログ表示部7では、指針が
1時を示すまで指針が早回しされる。以後、デジタル表
示部5およびアナログ表示部7では、通常通りの表示動
作が行われる。
制御回路3でサマータイム期間の終了日が検出されると
(f)、以下の動作が行われる。デジタル表示部5で
は、第3図に示すように、“23:59:59"を表示した後、
“24:00:00"を表示する。そして、サマータイム期間の
終了日の最後の1時間の間、“分”および“秒”の表示
部では“00:00"から“59:59"まで1秒毎に表示が更新さ
れ、“時”の表示部では“24"が表示される。すなわ
ち、“分”および“秒”の表示部では通常と全く同様に
表示され、“時”の表示部では通常表示されない“24"
が表示される。したがって、サマータイム期間の終了日
の最後の1時間であることが“時”の表示部によって認
識でき、この間の時間経過状況は“分”および“秒”の
表示部よって認識できる。このようにして、“24:59:5
9"が表示された後、“0:00:00"が表示される。アナログ
表示部7では、この間、指針が12時を示したまま停止し
続ける。1時間経過後は、デジタル表示部5およびアナ
ログ表示部7ともに通常通りの表示動作が行われる。
なお、サマータイム期間の開始日でも終了日でもないと
きには、デジタル表示部5およびアナログ表示部7は通
常の表示動作を行うことはいうまでもない(j,k)。
以上の説明では、デジタル表示部5は24時間制の表示と
したが、12時間制の表示でもよく、このときには“24"
の代わりに“13"と表示すればよい。
[効果] 本考案に係わるサマータイム修正機能付時計では、サマ
ータイム期間の終了日の最後の1時間であることが
“時”の表示部によって認識でき、この間の時間経過状
況が“分”の表示部によって認識できる。したがって、
サマータイム期間の終了日の最後の1時間においても、
時刻情報を確実に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における実施例の構成を示したブロック
図、第2図は第1図の動作を示したフローチャート、第
3図は第1図のデジタル表示部における時刻表示状態を
示した説明図である。 3……制御回路 4……デジタル表示制御部 5……デジタル表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】サマータイム期間の終了日を検出する検出
    手段と、 “時”表示部分と“分”表示部とにより時刻をデジタル
    表示する表示手段と、 上記検出手段で検出された上記終了日における最後の1
    時間では、上記“時”表示部の表示を通常の表示とは異
    なった表示にし、上記“分”表示部の表示を通常の表示
    と同様な表示にする表示制御手段と からなるサマータイム修正機能付時計。
JP1990117620U 1990-11-08 1990-11-08 サマータイム修正機能付時計 Expired - Lifetime JPH075437Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990117620U JPH075437Y2 (ja) 1990-11-08 1990-11-08 サマータイム修正機能付時計

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JP1990117620U JPH075437Y2 (ja) 1990-11-08 1990-11-08 サマータイム修正機能付時計

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JPH0473896U JPH0473896U (ja) 1992-06-29
JPH075437Y2 true JPH075437Y2 (ja) 1995-02-08

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ID=31865520

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JP1990117620U Expired - Lifetime JPH075437Y2 (ja) 1990-11-08 1990-11-08 サマータイム修正機能付時計

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