JPH075445U - ライティングビューロー - Google Patents
ライティングビューローInfo
- Publication number
- JPH075445U JPH075445U JP3576393U JP3576393U JPH075445U JP H075445 U JPH075445 U JP H075445U JP 3576393 U JP3576393 U JP 3576393U JP 3576393 U JP3576393 U JP 3576393U JP H075445 U JPH075445 U JP H075445U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- moving member
- connecting rod
- rotating
- desk body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回動天板と、これを水平状態に支持する移動
部材とを連動連結してなるライティングビューローにお
いて、回動天板を回動引き出しする際に回動天板と移動
部材とを連結する連結杆と、移動部材を机本体に対して
摺動自在に支持するレール等との間に指等を挟む恐れが
なく、かつ、連結杆の長さが短くて天板をガタツキなく
安定して支持可能で、しかも連結杆が机本体から大きく
突出せず見た目にも好ましいライティングビューローを
提供する。 【構成】 回動天板4を固定天板7に蝶番8で回動自在
に固定し、移動部材6側面のレール9を机本体1の転子
10に摺動自在に取付け、連結杆11の上端を回動軸15で
回動天板4に回動自在に固定し、下端は移動部材6の側
面に回動軸17で回動自在に固定してなり、連結杆11の形
状は、回動天板4を略垂直状態に起立させた際に、回動
天板4の側面に沿う垂直部11aと移動部材6の側面に沿
う水平部11bと、垂直部11aと水平部11bとの間に設け
た傾斜部11cとから形成してなる。
部材とを連動連結してなるライティングビューローにお
いて、回動天板を回動引き出しする際に回動天板と移動
部材とを連結する連結杆と、移動部材を机本体に対して
摺動自在に支持するレール等との間に指等を挟む恐れが
なく、かつ、連結杆の長さが短くて天板をガタツキなく
安定して支持可能で、しかも連結杆が机本体から大きく
突出せず見た目にも好ましいライティングビューローを
提供する。 【構成】 回動天板4を固定天板7に蝶番8で回動自在
に固定し、移動部材6側面のレール9を机本体1の転子
10に摺動自在に取付け、連結杆11の上端を回動軸15で
回動天板4に回動自在に固定し、下端は移動部材6の側
面に回動軸17で回動自在に固定してなり、連結杆11の形
状は、回動天板4を略垂直状態に起立させた際に、回動
天板4の側面に沿う垂直部11aと移動部材6の側面に沿
う水平部11bと、垂直部11aと水平部11bとの間に設け
た傾斜部11cとから形成してなる。
Description
【0001】
本考案は、天板を上方へ回動自在に設けて不要なときには立起状態に収納可能 としてなる、所謂ライティングビューローといわれる机に関するものである。
【0002】
従来、この種のライティングビューローとしては、例えば実開昭57−330 号公報や実開昭58−87538号公報に記載されたものがある。これらのライ ティングビューローにおける天板の回動部の構造は、例えば図5、図6に示すよ うなものである。すなわち、机本体101内に固定された固定天板102の前端 部に蝶番103により回動天板104が回動自在に固定されている。また、この 回動天板104の下方には、両側面105に固定されたレール106に机本体1 01の側板107内面に取り付けられた転子108が摺動自在に内嵌されている 移動部材109が机本体101から前方へ摺動引き出し可能に取り付けられてい る。更に、この移動部材109には引出し110が摺動引き出し自在に設けられ ている。そして、前記回動天板104と移動部材109との間は、その両側位置 において、図例のように略く字形あるいは略L字形に屈曲形成された連結杆11 1の上端が回動天板104の側面に回動軸111aにて回動自在に固定されると ともに該連結杆111の下端が移動部材109の側面105に回動軸111bに て回動自在に固定されており、回動天板104の前方への回動引き出し動作と、 移動部材109の前方への摺動引き出し動作とが互いに連動するように構成され ている。つまり、回動天板104を前方へ回動引き出した状態においては、該回 動天板104の下面を机本体101から前方に摺動引き出された移動部材109 にて略水平状態に支持されるようになすとともに、回動天板104が机本体10 1内に立起状態に収納された場合には、それにともなって移動部材109も机本 体101内に収納されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記のような従来のライティングビューローにおける天板回動 構造においては、図5に示すように回動天板104が立起状態から前方へ回動引 き出しされて移動部材109が机本体101から前方へ摺動引き出しされる際に 、前記回動天板104と移動部材109との間を連動連結してなる連結杆111 の中間屈曲部分111cが下方へ突出して移動部材109の側面105に設けら れたレール106に重なるように傾動するので、連結杆111とレール106と の間に指等を挟む恐れがあった。また、回動天板104が前方へ回動引き出しさ れた際、これと連動して机本体から前方へ摺動引き出しされる移動部材109の 側面に固定された連結杆111が机本体101から大きく前方へ突出することで 、外観上をあまり好ましいものではなかった。しかも、従来の連結杆は、その長 さが比較的長いために、天板の支持状態も必ずしも安定したものとはいえなかっ た。
【0004】 そこで本考案では上記のような問題点に鑑み、回動天板と、これを水平状態に 支持する移動部材とを連動連結してなるライティングビューローにおいて、回動 天板を回動引き出しする際に前記回動天板と移動部材とを連結する連結杆と、移 動部材を机本体に対して摺動自在に支持してなるレール等との間に指等を挟む恐 れがなく、しかも、前記連結杆の長さを比較的短くして引き出した天板をガタツ キなく安定して支持可能とするとともに、連結杆が机本体から大きく突出するこ とがなく、見た目にも好ましいライティングビューローを提供せんとするもので ある。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案に係るライティングビューローは、机本体 に対して回動自在に取り付けた回動天板と、該回動天板の下方に机本体から前方 へ摺動引出し自在に取り付けた移動部材とを、一端を前記回動天板に回動自在に 固定するとともに他端を前記移動部材に回動自在に固定してなる連結杆にて連結 することで、前記回動天板の回動引き出し動作と前記移動部材の摺動引き出し動 作とを互いに連動させてなるライティングビューローにおいて、前記連結杆とし て、前記回動天板を略垂直状態に起立させた状態で該回動天板の側面に沿う垂直 部と前記移動部材の側面に沿う水平部と前記垂直部と水平部との間に設けた傾斜 部とから形成してなる。
【0006】
上記のような本考案に係るライティングビューローでは、回動天板を机本体の 前方へ回動引き出しする際には、この回動天板と連結杆にて連動連結されている 移動部材が机本体の前方へ摺動引き出しされて回動天板を略水平状態に支持する 。また、前記回動天板を机本体に立起状態に収納する際には、前記移動部材も回 動天板に連動して机本体内に収納される。このとき、前記連結杆は、前記天板を 略垂直状態に起立させた際に、該回動天板の側面に沿う垂直部と移動部材の側面 に沿う水平部と、前記垂直部と水平部との間に設けられた傾斜部とから形成して なることから、回動天板を机本体から前方へ回動引き出しした際には前記連結杆 は垂直部と水平部との間の傾斜部が略水平状態となり、連結杆の屈曲部が下方へ 大きく突出することがなく、また、連結杆と移動部材との連結位置を移動部材に おける比較的後方で、かつ上方に設けることができるので連結杆の長さは短くて よい。
【0007】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を更に詳細に説明する。図1は本 考案に係るライティングビューローAの1実施例を示すものである。図中符号1 はライティングビューローAの机本体、2、2は前記机本体1の両側側板、3は 机本体1の下部に設けられた引出しキャビネットであり、該引出しキャビネット 3の上方には、机本体1の上部前面を開閉する扉を兼ねる回動天板4が机本体1 の前方へ回動引き出し可能に設けられており、その背面側の机本体1内部は図示 しないが適宜収納空間として使用可能となっており、更に、図例のものは、前記 机本体1の上部に棚キャビネット5が併設されている。そして、回動天板4と下 方の引出しキャビネット3との間には、机本体1から引き出された回動天板4を 水平状態に支持する移動部材6が前記天板4と連動して机本体1から前方へ摺動 引き出し可能に設けられている。
【0008】 図2〜図4に示すように、前記回動天板4は両側側板2、2間の机本体1内に 固定された固定天板7の前端部に蝶番8により回動自在に固定されている。また 、前記移動部材6は、その側面に固定されたレール9に机本体1の側板2内面に 取り付けられた転子10が摺動自在に内嵌されており、机本体1から前方へ摺動 引き出し自在に取り付けられているとともに、更にこの移動部材6には引出し1 2が前方へ引き出し可能に取り付けられている。
【0009】 前記回動天板4の下部両側には図2に示すように所定の長さにわたって段落ち 状態の凹部13が設けられており、この凹部13には固定金具14が固着されて おり、この固定金具14に連結杆11の上端が回動軸15によって回動自在に固 定されている。一方、前記連結杆11の下端は、移動部材6の側面に固着された 固定金具16に対して回動軸17により回動自在に固定されている。この連結杆 11の形状は、図3に示すように、前記回動天板4を略垂直状態に起立させた際 に、該回動天板4の側面に沿う垂直部11aと移動部材6の側面に沿う水平部1 1bと、前記垂直部11aと水平部11bとの間に設けた傾斜部11cとから形 成されている。
【0010】 上記のように構成してなる本考案に係るライティングビューローAにおいては 、天板を使用しない時には図3に示すように回動天板4は机本体1の前面に略垂 直に立起した状態で収納され、回動天板4により机本体1の前面が塞がれている 。この状態から、回動天板4を机本体1の前方へ倒すと、回動天板4は、固定天 板7と連結された蝶番8を中心に前方へ回動する。すると、該回動天板4の回動 にともなって、その両側に取り付けた連結杆11が回動天板4との回動軸15を 中心として回動し、その結果下端の回動軸17が前方に押し出され、該回動軸1 7が固定された移動部材6が両側のレール9部分を机本体1の転子10に支持さ れた状態で引出し12とともに机本体1から前方へ摺動移動する。そして、図4 に示すように回動天板4が略水平状態になるまで回動すると、机本体1から前方 へ引き出された移動部材6の上面に設けられた支持突部20上に回動天板4の下 面が当接し、天板4は移動部材6上に略水平状態に支持される。
【0011】 前記の場合に、本考案では、回動天板4と移動部材6とを連結してなる連結杆 11として、回動天板4を略垂直状態に起立させた際に、該回動天板4の側面に 沿う垂直部11aと移動部材6の側面に沿う水平部11bと、前記垂直部11a と水平部11bとの間に設けた傾斜部11cとから形成してなることから、回動 天板4が図3に示す立起した状態から図4に示すように移動部材6により水平状 態に支持された状態まで回動する際に、これらの回動天板4および移動部材6と ともに連結杆11が回動するが、その中間の傾斜部11cは下方へ突出すること がなく、回動天板4が移動部材6に支持されて水平状態に位置する状態でも前記 傾斜部11cはレール9との間に所定の間隔を隔てて略水平状態に位置している ので、略く字形や略L形に屈曲形成されていた従来の連結杆のように連結杆の中 間屈曲部が大きく下方へ突出するといったことがなく、移動部材6側面のレール 9と連結杆11との間に指等を挟むといった恐れがない。しかも、前記のように 中間に傾斜部11cを設けることで、連結杆11下端と移動部材6とを連結固定 してなる回動軸17の位置も従来のものに比べて移動部材6におけるより上部に 、かつより後方に位置させることができることから、図4のように回動天板4を 倒して移動部材6が前方へ引き出された状態でもこの連結杆11が机本体1から 突出する長さを短くすることができ、外観上好ましい。そのうえ、連結杆11全 体の長さを従来のものに比べて短くすることができることから、連結杆11によ る回動天板4の支持状態をより安定したものとすることができるのである。
【0012】
以上のように、本考案に係るライティングビューローにおいては、回動天板と 移動部材とを連結してなる連結杆を、回動天板を略垂直状態に起立させた際に、 該回動天板の側面に沿う垂直部と移動部材の側面に沿う水平部と、前記垂直部と 水平部との間に設けられた傾斜部とから形成してなるので、回動天板を前方へ回 動引き出しした際には前記傾斜部が略水平状態に位置することで、従来の連結杆 のように連結杆の中間部に位置する屈曲部が下方へ大きく突出することがなく、 移動部材のレールと連結杆との間に指を挟むといった危険がない。しかも、連結 杆における回動天板に沿った垂直部から傾斜部を解して水平部を形成してなるこ とから、前記連結杆と移動部材との回動連結位置を移動部材の比較的上部、かつ 比較的後方に設けることができ、連結杆の長さは短くて済む。その結果、連結杆 による回動天板の支持状態は安定するとともに、回動天板を回動引き出しした際 の連結杆の机本体前方への突出部分が少なく、外観上も好ましいものである。
【図1】本考案に係るライティングビューローの1実施
例を示す斜視図。
例を示す斜視図。
【図2】前記ライティングビューローにおける回動天板
と移動部材との連結構造を示す分解斜視図。
と移動部材との連結構造を示す分解斜視図。
【図3】前記ライティングビューローの要部を示す側断
面図。
面図。
【図4】前記ライティングビューローの回動天板を引き
出した状態を示す要部の側断面図。
出した状態を示す要部の側断面図。
【図5】従来のライティングビューローの回動天板を引
き出した状態を示す要部の側断面図。
き出した状態を示す要部の側断面図。
【図6】従来のライティングビューローの要部を示す一
部を破断した状態の正面図。
部を破断した状態の正面図。
A ライティングビューロー 1 机本体 2 側板 3 引出しキャビネット 4 回動天板 5 棚キャビネット 6 移動部材 7 固定天板 8 蝶番 9 レール 10 転子 11 連結杆 12 引出し 13 凹部 14 固定金具 15 回動軸 16 固定金具 17 回動軸 20 支持突部
Claims (1)
- 【請求項1】 机本体に対して回動自在に取り付けた回
動天板と、該回動天板の下方に机本体から前方へ摺動引
出し自在に取り付けた移動部材とを、一端を前記回動天
板に回動自在に固定するとともに他端を前記移動部材に
回動自在に固定してなる連結杆にて連結することで、前
記回動天板の回動引き出し動作と前記移動部材の摺動引
き出し動作とを互いに連動させてなるライティングビュ
ーローにおいて、前記連結杆として、前記回動天板を略
垂直状態に起立させた状態で該回動天板の側面に沿う垂
直部と前記移動部材の側面に沿う水平部と前記垂直部と
水平部との間に設けた傾斜部とから形成してなることを
特徴とするライティングビューロー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035763U JP2567859Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ライティングビューロー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035763U JP2567859Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ライティングビューロー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075445U true JPH075445U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2567859Y2 JP2567859Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=12450902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993035763U Expired - Fee Related JP2567859Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ライティングビューロー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567859Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57330U (ja) * | 1980-05-30 | 1982-01-05 | ||
| JPS5887538U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-14 | 日進コロナ商事株式会社 | 机 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993035763U patent/JP2567859Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57330U (ja) * | 1980-05-30 | 1982-01-05 | ||
| JPS5887538U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-14 | 日進コロナ商事株式会社 | 机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567859Y2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971125 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |